開催日程 レース/イベント名 WEB
素早く穴をふさぐシーラント剤 ヴィットリア PIT STOP TNT EVO
SCULTURA SL メリダ・グリーンにランプレのフーシャ(マゼンタ)が加えられたチームグラフィックモデル
プロロゴ・ゼロIIのチタンレールとグリーンが配されたFSA K-Force Lightカーボンシートポストを採用
なめらかな曲線を描くトップチューブ
スムーズな加速を可能にする高剛性BBセクションと短めのチェーンステイ
ランプレ・メリダのライダーもその乗り心地の良さを絶賛する
徹底的な風洞実験を経て開発されたWARP TT
アマチュアのトップトライアスリートでもあるリードエンジニアのユルゲン・ファルケ氏
メリダに独占供給されるビジョンのエアロバー。上下を入れ替えることで50mmの高さ調節が可能だ
最新スペックのワープTTだが、メカニカルシフトにも対応している
ノーマルブレーキをあえて採用して操作性を重視。風洞実験の結果、パワーロスは1.5w程度だという
エラストマーを内蔵したシートポスト。サドルはサンマルコ・コンコール・カーボンレール
こちらも世界初公開となったフルクラム・レーシングスピード・ディスク。重量は約900gと言われている
ステム上面。三日月状のシムを組み合わせることで約20mmのポジション変更を可能にする
実戦デビューを果たしたワープTT UCIレギュレーションもクリアしている
実戦デビューを果たしたワープTT UCIレギュレーションもクリアしている
インテグレートされたヘッド&ステムから伸びるラインが印象的だ
ケーブル類はステム内を通ってさらにフレーム内部へと導かれる
オープンタイプのリアエンド。ダイアルで微調整が可能だ
ランプレ・メリダの選手たち 手にするのはチームモデルのSCULTURA SL
ランプレ・メリダの選手たち
フィリッポ・ポッツァートはすでにメリダの新型バイクを手にしている
ワープTTを駆ってタイムトライアルを走る
チームの選手が乗る SCULTURA SL
メリダを駆って2013シーズンを走りだしたランプレ・メリダ
グローバルブランドへと成長を遂げたメリダ プロチーム仕様バイクと2014モデルを先行発表
BIG.NINE Carbon Team
近年主流となっている細身のシートチューブに加えフレックス・ステイの採用で振動を吸収
SRAM マッチメイカーXクランプによりブレーキ、シフター、ロックアウトレバーを一体化
PRC TEAMステムはチタンボルトの採用で重量約120g。アングルは17度
片面がフラットになっているPRC カーボンフラットバーで、ポジションの微調整が可能
BIG.SEVEN Carbon Team
カーボンインジェクションベースを採用したプロロゴ NAGO Evo X10に、重量150gのPRC SP2カーボンシートポスト
路面からの細かい振動を吸収しつつペダルパワーを後輪へと伝えるボックス構造のチェーンステイ
造形が特徴的なヘッドチューブ。転倒時にハンドルバーやレバーがフレームに接触するのを防ぐFSAヘッドブロックも、メリダならではの機構
アングル7度のPRC ステム。ヘッドブロック使用時には専用のスペーサーで固定する必要がある
「山々と道」をモチーフにした新しいヘッドマーク。ロゴデザインも変更されている
軽さを追求するためか、9mmQRを採用するSID XX 27.5
BIG.NINEとは異なりリアブレーキキャリパーはステイの内側にマウントされる
三角断面のシートステイ。天然由来の高分子素材「バイオファイバー」をレイアップすることで振動吸収性を高めている
セミエアロシェイプの軽量リムXDライトにマキシス・クロスマーク27.5を装着
トルバティブX.OにKMCチェーンを組み合わせる
プレゼンテーションを行うメリダ社ヘッドエンジニア ユルゲン・ファルケ氏
チームカラーが施されたSRAM X.Oリアディレイラー
カーボン製フロントキャップを採用するFSA SL-Kステム
デモバイクにはエーヴィッド・エリクサー5が装着されていたが、本来ならXXグレードが妥当だろう
メリダ社ヘッドエンジニアのユルゲン・ファルケ氏
BIG NINETY-NINE Carbon Team
リモートロックアウトを装備したロックショックス・モナークRT3を採用
20mmアクスルを採用した100mmトラベル のSID XXを装備
ペダルボブを抑えながら高いトラクションを生み出すリアサスペンションシステム
UDカーボンによるロッカーリンクは、軽量化にも貢献している
VPK(Virtual Pivot Kinematics)に最適化されたロックショックス・モナークRT3
メリダONE-FORTY B
メリダらしさを強調するXテーパーヘッドチューブ。ダウンチューブはガセットレルデザイン
ペダルボブを感じさせない穏やかな初期動作と大入力に対するレスポンスの良さが印象的なVPKシステム
26インチモデルに比べ溶接面積が増えたことで、力強さを感じさせるフロント周り
レンタルバイクとして乗ることができるDOGMA65.1 THINK2
エイドステーションのパニーニとマンマの笑顔は最高!
地元に愛されるピナレロ。大会期間中はカフェにもピナレロのディスプレイが
地元名産のプロセッコワインを片手に話が弾む。豪華完走パーティへ招待
大会翌日のミニツーリングではガイドブックにのっていない名店へご案内(左手前から4人目が増子店長)
ピナレロ本社工場も訪問 本社裏にはサイクリングロードがある
グランフォンドを走るサイクルショップ・マスコの増子店長
TBSラジオ 春の新番組「ミラクル・サイクル・ライフ」
TBSラジオ 春の新番組「ミラクル・サイクル・ライフ」石井正則・疋田智さんが出演
レザーテイスト「CHeRO」ロゴ
クラシカルなシフトレバー
レザーテイスト鋲付きサドル
20インチモデルにはヘッドチューブ部分に 取り付けられているクラシカルなシフトレバー
CHeRO 20インチ
CHeRO 700c
CHeRO 20インチ
CHeRO 700c
ハンドル周りのデザイン
ワンポイントのステッチをあしらったブラウンのレザーテイストグリップ
音色が綺麗なゴールドカラーの真鍮ベル
トラディショナルスタイルのブリヂストンサイクル CHeRO(クエロ) 20インチと700cの2車種で発売 
自転車の適正な利用と自転車レーンの必要性を訴える「御堂筋サイクルピクニック」 4月14日開催
宮崎アースライドで一足早い春を訪ねて フェニックスの日南海岸と花咲く南宮崎を走った
各賞ライダーによるシャンパンファイト
序盤に形成された15名の逃げグループ
総合リーダーの座に就いたベルナルド・サルツバージャー(オーストラリア、ドラパック・サイクリング)
内間康平(日本ナショナルチーム)らを沈めたザッカリ・ベル(カナダ、チャンピオンシステム・プロサイクリング)
内間康平(日本ナショナルチーム)、寺崎武郎(日本ナショナルチーム)を含む逃げグループ
雨に濡れた1級山岳を通過していく
中盤、積極的に動く寺崎武郎(日本ナショナルチーム)
台中市内を駆け抜けるメイン集団
逃げの展開で内間康平がステージ4位 総合はドラパックのサルツバージャーに
畑仕事の合間に応援してくれたご夫婦
春を満喫した宮崎アースライド。あっという間にゴールゲートをくぐった
安田団長の挨拶で大会はスタート
安田団長や白戸太郎さんを先頭に記念撮影!
フェニックスが立ち並ぶバイパスを走る
海沿いのサイクリングロードを走る
目の前に広がる日向灘。これから30kmに渡って海岸線を走る
小さな峠を越えて、海岸線に出て行く
3月なのに、もの凄く味が濃くて美味しかった地物のトマト
第1エイドステーション、フェニックスから望む日南海岸
気持ちよさそうに走るナビゲーターの白戸太郎さん
日向灘を望む絶景コースを30kmに渡って走っていく
田植え頃を迎えていた日南市
田植え頃を迎えていた日南市
飫肥には歴史を感じる建物が多く残る
ランチ休憩。塩っけのある豚汁が身体に嬉しい
さつま揚げに似た郷土料理・飫肥天(おびてん)
さつま揚げに似た郷土料理・飫肥天(おびてん)
畑仕事の合間に応援してくれたご夫婦
大戸越の頂上から望む景色
頂上に近づくほど勾配はきつくなるばかり
大会一番の難所・大戸越峠を行く
頂上では散り始めた桜が出迎えてくれた
見頃を迎えていたソメイヨシノ
菜の花の甘い香りが一面に広がっていた
名物の日向夏。団長もお気に入りです
ゴールに向けて走る安田団長
ゆったりとしたペースでゴールのシーガイアを目指す。
130kmを走りきってゴール。安田団長もお疲れ様でした!
霧島の鏡割りで前夜祭がスタート!
ナビゲーターの白戸太郎さんと片岡優衣さんもいい気分?
ド迫力で大感動の地元橘太鼓「響座ジュニア」の演奏
後続を36秒振り切ってゴールするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
レース序盤に形成されたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)を含む逃げ
ステージ優勝を飾ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
リーダージャージを獲得したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
快晴のリャナルスをスタート
首位バルベルデが落車リタイア マーティンが最難関ステージで逃げ切り
会場で振舞われた炭火焼地鶏。
60's VINTAGEビブショーツ
60's VINTAGE半袖ジャージ(ブラック)
60's VINTAGE半袖ジャージ(レッド)
DYNAMIC RIBBONビブショーツ
DYNAMIC RIBBON半袖ジャージ(レッド)
DYNAMIC RIBBON半袖ジャージ(ホワイト)
グローブ
ソックス
サイクルキャップ
コカ・コーラ×サンティーニ コラボレーションサイクリングアパレル 7月より発売開始
緑まぶしい高原を駆け、浅間山麓をダイナミックに一周する グランフォンド軽井沢 6月1・2日開催
めったに無い、タンデムバイクをメインにした「タンデムフォンド」
美味しい地物野菜が振舞われるグルメフォンド
グルメフォンドでは軽井沢で作られるジャムやパンなども
旧三笠ホテルの前を通り、白糸ハイランドウェイへと向かう
静謐な雰囲気ただよう白糸ハイランドウェイ
塩っぱさが身体に嬉しい野沢菜
キャベツ畑が弘がる高原地帯を行く
採れたてのキャベツは最高に美味しい
観光名所にもなっている愛妻の丘を走る
後半の難所・温泉前の激坂
ほとんど自転車専用道と化した気持ちのよい林道を走る
リゾート・軽井沢ならではの光景も
高校1・2年生で行われる選抜大会
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位の八木梓(京都・北桑田)
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位の元砂七夕美(奈良・榛生昇陽)
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位の細田愛未(埼玉・川越工)
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位の安田京介(京都・北桑田)
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位の森口寛己(和歌山北)
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位の荒井佑太(宮城・仙台商)
スプリント予選で大会新記録を出した野上竜太(岡山工)10秒938
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
ポイント・レース スタート
ポイント・レース 山本大喜(奈良・榛生昇陽)が仕掛けて4人逃げに
ポイント・レース 逃げる4人、先頭は優勝の吉田拓矢(茨城・取手一)
ポイント・レース 集団内でマークされる原井博斗(福岡・祐誠)
ポイント・レース 優勝の吉田拓矢(茨城・取手一)と2位の山本大喜(奈良・榛生昇陽)
女子スクラッチ 序盤
女子スクラッチ 集団で進む
女子スクラッチ 元砂七夕美(奈良・榛生昇陽)が優勝
男子スクラッチ 中盤
男子スクラッチ 優勝の孫崎大樹(京都・北桑田)
男子スクラッチ 2位以下ゴール
スプリント1/2決勝へ進む竹元太志(福岡・祐誠)
スプリント1/2決勝へ進む坂井洋(栃木・作新学院)
スプリント1/2決勝へ進む渡辺優太(埼玉・川越工)
高校生の選抜2日目 吉田拓矢(茨城・取手一)が激戦のポイントレースを制する
独走するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
集団内で走るベルギーチャンピオンのトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
アタックを仕掛けるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
オスをかわし、2位争いのスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
大きな優勝トロフィーを受け取ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
独走でゴールに飛び込むファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
石畳を避けて砂利道を走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
カンチェラーラを追走するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)ら
デモル監督の指示を受けながら走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
ライバルを振り切る35km独走勝利 カンチェラーラが3度目の栄冠を手に
ステージ優勝を果たしたツガブ・グルメイ(エチオピア、MTNキュベカ・サムスン)
各賞ジャージ、ステージ優勝表彰
ステージ優勝を果たしたツガブ・グルメイ(エチオピア、MTNキュベカ・サムスン)
逃げ続けるフェン・チュンカイ(台湾、チャンピオンシステム・プロサイクリング)とデニス・ヴァンニエケルク(南アフリカ、MTNキュベカ・サムスン)
ドラパック・サイクリングがコントロールするメイン集団
10秒遅れの集団先頭を獲ったモハマドソフィ・セナン(マレーシア、トレンガヌ・サイクリング)。背後に吉田隼人(シマノレーシング)
独走勝利を成功させたツガブ・グルメイ(エチオピア、MTNキュベカ・サムスン)
山岳を逃げる先頭3名
港湾地区を走るメイン集団
ゴールに飛び込むツガブ・グルメイ(エチオピア、MTNキュベカ・サムスン)
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