開催日程 レース/イベント名 WEB
スポーツⅠ表彰
エリート 序盤
エリート 中盤
エリート 最終周回へ
エリート ゴール
エリート 4位以下ゴール
アンダー12 スタート前
エリート表彰
アンダー12表彰
アンダー9表彰
120分エンデューロ・ソロ スタート前
120分エンデューロ・ソロ スタート
120分エンデューロ・チーム スタート
120分エンデューロ・ソロ 1周目
120分エンデューロ 1時間経過の先頭集団
120分エンデューロ 70分経過の先頭集団
120分エンデューロ 75分経過の先頭集団
120分エンデューロ 中盤の先頭集団
120分エンデューロ 中盤
120分エンデューロ チーム優勝のHINO-K
120分エンデューロ ソロ優勝の武智気吹(松山中央高校)
120分エンデューロ ソロ表彰
120分エンデューロ チーム表彰
ツール・ド・おきなわ2012 DVD
ツール・ド・おきなわ2012 DVD発売
山岳賞ジャージを手にしたベルトイヤン・リンデマン(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ポイント賞ジャージを受け取るシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・メリダ)を僅差で破ったナセル・ブアニ(フランス、FDJ)
ナセル・ブアニ(フランス、FDJ)がマイヨ・ジョーヌを獲得
チームメイトに守られて走るダミアン・ゴダン(フランス、ユーロップカー)
ユーロップカーが集団を牽引する
逃げるベルトイヤン・リンデマン(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
スタート地点に現れたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ペタッキを破った22歳ブアニ 仏チャンピオンジャージにマイヨ・ジョーヌを重ねる
福島晋一レポート 「10回目のランカウィ参戦。NIPPOに移籍して初レースで優勝できた」
食堂でユキヤと牛肉湯(ビーフスープ)をすする。美味い。
鹿屋の大学生ふたりと。このレースで学ぶものは多かったかな?
レースを終えてホテルの部屋でくつろぐ
全米No.1シェアのアイウェアブランド ティフォージ・オプティクス日本上陸
パナレーサーが2013年タイヤサポートチーム、選手を発表
インターチェンジャブルモデルにはレンズが3セット付属する
幅の広い日本人の頭に合わせたアジアンフィットモデルも展開
VELOCE(ヴェローチェ)
PODIUM(ポディウム)
RADIUS(ラディウス)
LOGIC(ロジック)
LOGIC XL(ロジックXL)
DURO(デューロ)
全米ナンバーワンのシェアを誇るティフォージオプティクス
リムレスタイプのポディウムはサイクリングに最適
紫外線量に合わせて色味の変化する「フォトテックレンズ」.
年間8レース開催のチャレンジリーグ開幕 ”スプリングエンデューロードinはりちゅう”で脚だめし
厳しい環境下で鍛えられたアウトドアモデル
水面の光の反射を防ぐウォータースポーツモデル
デューロ(クリスタルクリア)
ロジック(ネオンオレンジ)
ポディウム(ネオンオレンジ)
ラディウス(クリスタルピンク)
ヴェローチェ(クリスタルクリア、ライトナイト)
ロジックXL(ガンメタル、バックカントリーオレンジ)
B-EMME ビエンメ 2013春夏コレクション
B-EMME ビエンメが2013春夏コレクションを公開
ニーバリの連覇なるか? 超豪華メンバーが集うふたつの海をつなぐレース
ティレーノ~アドリアティコ第4ステージ プラーティ・ディ・ティーボの頂上ゴールが見どころだ
ティレーノ~アドリアティコ第5ステージ ゴールのキエーティが勝負どころ
ティレーノ~アドリアティコ第6ステージ 最大勾配27%の激坂が3回登場
ティレーノ~アドリアティコ2013 コースマップ
圧倒的なスプリント力を披露したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)がステージ優勝
キッテルが力で押し切るスプリント 総合は落車リタイアのブアニからヴィヴィアーニヘ
登りスプリントで先頭に立つマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
逃げグループを形成するトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
総合リーダーの座についたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
チームメイトたちと勝利を喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
チームメイトに守られて走るリーダージャージのナセル・ブアニ(フランス、FDJ)
力強いスプリントを披露したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ミケル・アスタルロサ(スペイン、エウスカルテル)ら4名が逃げる
落車リタイアしたナセル・ブアニ(フランス、FDJ)
メイン集団のペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
フランス中部を南下するプロトン
総合リーダーが落車リタイアの波乱 登りロングスプリントでキッテル勝利
ガーミンコネクトをはじめよう その3 コース作成機能を活かす 応用編
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
雨の山岳で7名の逃げ切り決まる ガーミンのタランスキーが総合首位に
7名によるスプリントでアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)が先着
フィレンツェに着く。バイクを組み立てる。何も問題はない
テーブルの上ではワインが次々と空いていく
ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ
レンタルしたバンに詰め込んで移動する
観光で訪れたサンジミニャーノでは白を
初日はフィレンツェを観光
フィレンツェを見下ろすフィエーゾレの街
トスカーナの田舎町を訪れる
今回はCAAD10にチャレンジのストラーダ25Cを履く
レオナルド・ダヴィンチの生誕地を訪れる
2月下旬のトスカーナはまだまだ寒い
オリーブ畑が広がるサンバロントの登り
緩やかに高度を上げるサンバロントの登り
沿道にはまだ雪が残る
サイクリストがたむろするバールで腹ごしらえ
昼飯の〆はもちろんカフェ
低い雲が立ち込めるフィレンツェ
シエナから南に向かう
これがトスカーナの風景
この景色を見るために何度も脚を運んだ
トスカーナの丘陵を貫く未舗装路
緩やかなカーブを描く未舗装路が延々と続く
太陽は暖かく、トスカーナの春は近い
翌々日に迫ったストラーデビアンケの看板を取り付ける
ストラーデビアンケの勝負を決めるシエナ旧市街への登り 最大18%
何百年も変わらない光景
夜はシエナを歩いて回る
夕食を楽しく振る舞ってくれたパペイのおじさん
シエナからモンタルチーノを目指す
ひたすらレロイカの看板を辿る
ストラーデビアンケならびにレロイカのコースは左折
翌日のストラーデビアンケに備えて泥を取り除く、朝7時から一人で
3年前、マリアローザが泥に沈んだ場所
モンタルチーノに向けて勾配のある登りを進む
10%オーバーの未舗装の登りが続く
道は白い
白い道が尾根に沿って続いている
モンタルチーノが近づいてきた、ワイン畑が増えてきた
モンタルチーノで腹ごしらえを済ます
トスカーナならではの糸杉が連なる風景
白い道と、杉の並木
延々と続く丘陵と、延々と続く道
そのうち舗装路では物足りなくなってくる
レトロなバイクが並んだガイオーレ・イン・キアンティのレロイカショップ
エヴァンスと再会を果たしたヴィンちゃん
ストラーデビアンケの補給ポイントではスタッフがホイールを用意している
ゆっくりと、プロトンが未舗装の登りを踏みしめる
とりあえずシエナのカンポ広場にゴールしてみる
車からロードバイクに乗り換えて次なる観戦ポイントへ
普段から生活道路として使われている未舗装路
シエナから数キロ離れただけで道はサイクリストのものになる
プロトンの到着を待つ
15%の登りを駆け上がる
丘陵のてっぺんを目指す白い道
空気は冷たいものの、太陽が暖かい
ゴールに間に合うように、シエナのカンポ広場を目指す
ゴール地点はシエナのカンポ広場
モゼールのゴールに間に合った
最終日、シエナからキアンティ方面に脚を伸ばす
カステッリーナ・イン・キアンティ
カステッリーナ・イン・キアンティからモンテリッジョーニを目指す
要塞都市モンテリッジョーニに至る激坂
石畳を登り、要塞都市モンテリッジョーニに入る
給水
モンテリッジョーニの広場
なかなかハズレに出会わない
シエナまで、最後のペダリング
シエナに帰ってきてしまった
トップタイムをマークしたオメガファーマ・クイックステップ
オメガファーマ・クイックステップが雨のチームTTを制す アッズーラはカヴェンディッシュ
ストラーデビアンケを走るため、友人とバイクを背負って旅に出た
未舗装路を走る快感、レースを見る喜び。 カデルとヴィンセントの再会
シャンパンファイトで歓喜するオメガファーマ・クイックステップ
シャンパンファイトで歓喜するオメガファーマ・クイックステップ
リーダージャージのマリアアッズーラを着たマーク・カヴェンディッシュ
雨の降り続く中走ったチームタイムトライアル
天気は優れず、冷たい雨が降り続けた
2012年の優勝チームのオリカ・グリーンエッジは6位に終わる
4位と健闘したキャノンデール
5人に人数を減らしゴールに飛び込むオメガファーマ・クイックステップ
エヴァンス、フィニー率いるBMCレーシングが3位と好発進
マルティンの強力な牽引でオメガファーマがTTTを制す エヴァンス、ニーバリが好発進
タランスキーがステージ優勝とマイヨジョーヌを獲得 総合争いが絞られる 
スプリント勝利したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)が先頭でゴールラインを切る
マイヨ・ジョーヌに袖を通したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
マイヨ・ジョーヌに袖を通したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
序盤に逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
チームメイトに守られて走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
下りをこなすアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)ら逃げグループ
モヴァーニャ峠でアタックするマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
パリ~ニース2013第3ステージ コースプロフィール
マルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)が山岳賞を獲得
ヴィットリア STRADA
ヴィットリア TOPAZIO PRO
ロゴにあしらわれるMade For JAPANロゴ
ヴィットリア TOPAZIO PRO、STRADA ”Made For JAPAN” リニューアルした日本限定モデル
ICS RAPID3
ICSによるワンタッチ着脱が可能。タイラップなどを使わずスマートだ
サドルにクリップオンするテールライト フィジーク×キャットアイ ICS RAPID3
キム・ドヒョンと藤岡徹也の2名が新加入したマトリックスパワータグ 2013年の体制
初開催の学生トライアル選手権  テクニックで競う華麗なる戦い
第一回全日本学生自転車トライアル選手権大会はオープンも合わせ多数の選手が参加
個性的なトライアルバイク達
確実な走りで優勝した柴田泰嵩(中京大学大学院)
2位の西窪友海(和歌山大学)
3位の大竹信太郎(千葉工業大学)
Trial6
ウィメン優勝の水野真美(関西大学)
会場内に設けられた人工のセクション
観客のお子さんは将来トライアル選手を目指す?
審判がジャッジしてペナルティを判断する
子供達も華麗にジャンプ
如何に障害をクリアーするかが見せ所
開催に尽力した関西大学の選手も走る
選手はコースを観察してからセクションに挑む