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Category M40 中谷聡(BRIDLER)をスプリントで下した筧太一(イナーメ信濃山形) |
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Category M40 勝利を喜ぶ筧太一(イナーメ信濃山形) |
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Category M50 優勝した猪又靖(クラブシルベスト) |
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Category M40表彰台 |
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Category M50表彰台 |
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学連 トップを独走する中根英登(中京大学) |
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学連 2番手を走る河賀雄大(立命館大学) |
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学連 圧勝した中根英登(中京大学) |
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Category Jr & U30 中曽佑一(W.V.OTAtwin) |
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Category U40 青木誠(GRUPPO ACQUA TAMA) |
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Category U17スタート |
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Category U17 先頭を走る竹内遼(Team GORILLA)と山田将輝(Limited846) |
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Category L2 1周目から独走する坂口楓華(Ready Go Japan) |
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Category L2表彰台 |
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Category U17表彰台 |
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筧太一が念願のマスターズ王者に 中根英登が学連レースを制する |
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ヘッド周りはボリューム感高く、剛性を追求している |
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トップチューブからシートステーは緩やかなラインでつながる。上位モデルと大きく異るポイントだ |
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上下異型テーパードヘッドチューブを採用。トップチューブは三角形断面だ |
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薄く幅広で、空力を求めた形状をとるダウンチューブ |
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細身ながら十分な剛性を確保したフロントフォーク |
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シートチューブは上位モデルより受け継ぐ涙的断面でエアロを求めた |
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シートピラーはエアロ形状の専用パーツを用いる。フレームとのデザインも合わせている |
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チェーンステーは、内側が盛り上がる複雑なラインを描く |
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ステムやハンドルはジャイアントのオリジナルパーツとし、統一感を図る |
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シートチューブ後端をえぐり、空力を追求した |
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ストレート形状を採用したシンプルなバックステー |
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ブレーキアーチはモノステーとし、全体の剛性感を高めている |
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ジャイアント TCR COMPOSITE 0 |
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Cw10impre - 137 |
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ジャイアント TCR COMPOSITE 0 |
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「ビギナーモデルながらガッチリと硬派な乗り味のバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「ダンシングの振りの軽さが際立つ。不安感が無く長く付き合える」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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ジャイアントTCR COMPOSITE 0 上位テクノロジーを受け継ぐDi2採用レースエントリーモデル |
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コラテック INSIDE LINK |
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コラテック INSIDE LINK 650B規格を採用したハイエンドカーボンXCバイク |
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香港に集まった2013年度の所属選手たち |
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出番を待つ西薗良太ら |
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メンバーが揃ってライドに出かける |
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チームのメインバイクはFUJIのSST |
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香港で開催されたチームプレゼンテーション |
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新加入の西薗良太らが最前列に並ぶ |
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全日本TTチャンピオンジャージを着る西薗良太 |
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韓国チャンピオンのジャン・チャンジェと、全日本TTチャンピオンジャージを着る西薗良太 |
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チームのメインバイクはFUJIのSST |
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メンバーが揃ってライドに出かける |
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チームジャージを着る西薗良太 |
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チームジャージを着る西薗良太 |
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香港で開かれたチームプレゼン 西薗がTTチャンピオンジャージを披露 |
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向かい風区間を走るRENさん。皆の表情がキツい! |
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ゲストライダーの新城選手と、サポート役を務めた橋詰選手が集団を牽く |
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新城選手と一緒に記念撮影。いい記念になりました! |
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最後の一人までキッズレースの伴走を務めてくれた |
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4時間男女混合で2位を獲得した高橋ご夫妻 |
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6時間総合優勝を達成したのは地元・内房レーシングAチーム |
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サンタクロースに変身したホソヌマ編集長 |
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6時間総合コーポレーションクラスを制したのは、トレックの野口さんと田辺さん |
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6時間総合の2クラスを制したチームによるシャンパンファイト |
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最後はじゃんけん大会で〆!ユーロップカーからのスペシャルアイテムも飛び出した |
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先頭集団からアタックも掛かるハイレベルなレースが展開された |
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緩やかに上る第1コーナーをクリアする先頭集団 |
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U17個人TT全日本王者・橋詰選手が集団を牽く |
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ゲストライダーとして参加してくれた新城幸也選手 |
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ゲスト・サポートライダーには豪華なメンバーが集った |
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後方集団のお手伝いをする新城選手。走りながらおしゃべりできる絶好の機会だ |
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「ファンと交流できて楽しい一日になりました。楽しかったです!」 |
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RENさんと滝川ロランさんのモデルコンビ |
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快晴に恵まれた袖ヶ浦フォレスト・レースウェイを行く! |
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一人で集団をラップしてしまう圧巻の走りを見せた高橋誠選手 |
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寒空にスキンスーツ+生足!「一番気合が入っていたで賞」に認定です |
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全開で牽く橋詰選手。一日で180km以上を走ったそう |
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RENさんも流石の走り。フォームもプロ選手のようでカッコイイ |
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石鎚山ヒルクライムのチャンピオンジャージを来て出場したハシケンさん。 |
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ウェアにヘルメット、バイクまでアスタナカラーでバッチリ決まってます |
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向かい風区間を飛ばすメイン集団 |
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袖ヶ浦フォレスト・レースウェイは舗装も滑らかで走りやすい |
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一日を通して交流に務めてくれた新城選手 |
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4時間の部のスタート。一斉に第1コーナーへと駆け出していく |
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BH AERO LIGHT |
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BH G6 |
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BH ULTRALIGHT |
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チームソジャサンは2013年シーズンからBHに乗る |
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BH Bikes× Sojasun |
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冬晴れの袖ヶ浦サーキットをホビーライダー1600人が走った 東京エンデューロ BayStage |
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BBB トラベラー |
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フロア式の機能をもったミニ携帯ポンプ BBB トラベラー |
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ガエルネ G CHRONO(ホワイト) |
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ガエルネ G CHRONO(ブラック) |
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ガエルネ G CHRONO(ブルー) |
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ガエルネ G CHRONO(パッション) |
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ガエルネ G CHRONO(レッド) |
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ガエルネ G KOBRA(ホワイト) |
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ガエルネ G CHRONO boaシステム採用のハイエンドロードシューズ |
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BACCHUS 01 Di2 ULTEGRA WHITE LIMITED EDITION |
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BACCHUS 01 Di2 ULTEGRA WHITE LIMITED EDITION |
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シート周辺に入るBACCHUS 01 ロゴとアクセント |
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ホワイトカラーにグレーのAVEDIOのロゴ |
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VENUS 01 FIREBIRD BK/BK DURA-ACE9000発売記念限定車 |
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グロスとマットで塗り分けられるFIREBIRDカラー |
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シート周辺の塗り分けとVENUS01ロゴ |
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シート座面も統一されたデザイン |
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メタリックなヘッドバッヂは勝利の女神「ヴィーナス」 |
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シート周辺からのトップチューブ |
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ダウンチューブの装飾ペイント |
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BACCHUS 01 Di2 SYSTEM ZERO |
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シート周辺のBACCHUS のロゴ |
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シートチューブと周辺の溶接による造形 |
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エヴァディオオリジナルのRPS01フルカーボンフォークを採用 |
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一新されたAVEDIOロゴはシャープな印象 |
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ヘッドマークはアルミのプレート製となった |
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ヘッドマークはアルミのプレート製となった |
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シートステイは12.6φの細さで振動を吸収 |
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エヴァディオ2013 Venus01&Bacchas01Di2限定車 新企画SYSTEM ZERO開始 |
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RaphaのCEOサイモン・モットラムが語るブランドの過去、今、そして未来 |
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ウィグル・ホンダプロサイクリングチーム |
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ウィグル・ホンダのジャージデザイン |
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萩原麻由子のチームに新スポンサーWiggle 名称は「ウィグル・ホンダ」に |
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BB BORO ダブルループワイヤーロック |
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ポップなカラーと使い勝手にこだわった BB BORO ダブルループワイヤーロック |
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ラボバンクは「ブランコ・プロサイクリング」として2013年を闘う |
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ブランコ・プロサイクリングチーム |
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ブランコ・プロサイクリングチーム |
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ブランコ・プロサイクリングチーム |
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ブランコ・プロサイクリングチーム |
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パールイズミ 感動の旅キャンペーン |
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プレゼントコース例 |
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癒しの宿、憧れのレースコースを巡る旅が当たる パールイズミ 感動の旅キャンペーン |
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日本から参加した参加者たち。出発前にホテルで記念撮影 |
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ゲストライダーの長塚智広選手(中央左)と、新田祐大選手(中央右) |
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リドレー FENIX(1303D) |
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リドレー FENIX(1303E) |
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リドレー FENIX プロも使用するエントリーモデルに限定カラー登場 |
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シクロクロス ワールドカップ2012−2013 J SPORTS放送予定 世界選手権はライブ中継決定 |
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野辺山でのライドを楽しむサイモン・モットラムCEO |
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野辺山でのライドを楽しむサイモン・モットラムCEO |
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野辺山でのライドを楽しむサイモン・モットラムCEO |
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サイモン・モットラムCEOのバイク(分割可能で、80cm四方のケースに入る) |
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Rapha Cycle Club Osakaのパナッシュパーティーでマイクを握るサイモン・モットラムCEO |
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Rapha Cycle Club Osakaのパナッシュパーティーでカスタマーたちと交流するサイモン・モットラムCEO |
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Rapha Cycle Club Osakaのパナッシュパーティーでマイクを握るサイモン・モットラムCEO |
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Rapha Cycle Club Osakaのパナッシュパーティーでカスタマーたちと交流するサイモン・モットラムCEO |
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Raphaのサイモン・モットラムCEO |
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Raphaのサイモン・モットラムCEO |
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1994年ツール・ド・フランスのモンヴァントゥーを越えるステージで優勝したエロス・ポーリ(イタリア) |
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身長194cmのエロス・ポーリと小柄なパオロ・ベッティーニ |
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Rapha Cycle Club London |
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カフェコーナーが充実しているRapha Cycle Club London |
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カフェコーナーが充実しているRapha Cycle Club London |
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Rapha Cycle Club London |
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Raphaのサイモン・モットラムCEO |
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アメリカとヨーロッパで展開するMobile Cycle Club |
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フォイルに採用されるものと同様のエアロ形状で形作られるフロントフォーク |
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鮮やかなチームカラーに彩られるS25。アイキャッチも高い |
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上下1-1/8インチのオーバーヘッドチューブを採用する |
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エントリーモデルながらグラフィックも凝った造り |
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サドルはシンクロス製。柔らかい座りごごちが特徴だ |
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カムテールデザインによるエアロ形状を取り入れたダウンチューブ |
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ハンドルやステムはシンクロスのアルミ製パーツでまとめられる |
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コンポーネントはシマノ 105でコストパフォーマンスに優れる |
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派手さは無いが、基本に忠実なBB周りの造り。溶接痕もフラットに仕上げられる |
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シンプルなストレート形状が採用されるリアバック。堅実な造りで耐久性を意識している |
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ブレーキはシマノBR-R561 Blackを採用する |
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ホイールはシンクロスのRace 28 Aero Profile。フレームと同じカラーがあしらわれる |
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スコット Speedstar S25 |
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Cw10impre - 330 |
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スコット Speedstar S25 |
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「レース参加を考える若いライダーに最適な一台」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「価格以上の走り。エンデューロやビギナークラスのレースまで対応する」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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フォンタナ率いる キャノンデール ファクトリーMTBチーム 2013チーム体制 |
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マルコ・アウレリオ・フォンタナ(イタリア、キャノンデールがファクトリー・レーシングチーム) |
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スコット Speedstar S25 グリーンエッジカラー エアロ形状を取り入れたエントリーアルミロード |
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ABUS KRANIUM ECOLUTION |
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後頭部にはインナーシェルがのぞくベンチレーションを設ける |
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ハニカム構造のインナーシェルで、通常のEPSフォームよりも高い衝撃吸収性を誇る |
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ダンボール製インナーシェルのエコヘルメット ABUS KRANIUM ECOLUTION |
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ルコックスポルティフ 中綿ジャケット |
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ルコックスポルティフ ダウンジャケット |
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ルコックスポルティフ 中綿ジャケット(CHC) |
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ルコックスポルティフ 中綿ジャケット(FLW) |
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ルコックスポルティフ 中綿ジャケット(SGY) |
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ルコックスポルティフ ダウンジャケット(BLK) |
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ルコックスポルティフ ダウンジャケット(CNP) |
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ルコックスポルティフ ダウンジャケット(FLW) |
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ルコックスポルティフ 中綿&ダウンジャケット サイクリングにも適したタウンウェア |
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2014年の第101回ツール・ド・フランスは英国ヨークシャーで開幕 |
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1-1/8、1-1/2インチの上下異型テーパードヘッドチューブを採用。リブを設けることで剛性強化に務める |
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ヘッド周りのねじり剛性向上に注力されたZXRS。トップ~ダウンチューブはモノコック成形とされた |
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オーソドックスな形状のフロントフォークだが、振動吸収性に富む |
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トップチューブ前方に盛り上がりを設けることでトップチューブとの接続面を増し、剛性の強化を図る |
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BBへ向かって細くなるRXRS譲りのダウンチューブ。よりマッシブな形状にマイナーチェンジが施された |
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シートポストはシートチューブ一体方式の「トランスリンク」をRXRSから引き継ぐ |
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BBシェルはラグ方式。スマートだが17%の剛性強化を果たしている |
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左右非対称の「トランスリンク」を採用するチェーンステー。RXRSよりもその意匠を大きくした |
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トップチューブ後端に段差を設ける意匠が加えられる |
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エアロ形状のシートチューブからモノステー形状で接続されるシートステー |
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シートステーは奇をてらわないシンプルな造りだ |
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大きく切り欠きが設けられ、エアロ効果を向上させるシートチューブ |
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タイム ZXRS |
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タイム ZXRS |
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「完成度が高く上質で、濃密な走りが味わえるバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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