開催日程 レース/イベント名 WEB
デゲンコルブのために第2集団で走る土井雪広(アルゴス・シマノ)
標高2247mの超級山岳ボラ・デル・ムンド
先頭で超級山岳ボラ・デル・ムンドを登るリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)とデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
先頭で超級山岳ボラ・デル・ムンドを登るリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)とデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
先頭で超級山岳ボラ・デル・ムンドを登るリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)とデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
標高2247mの超級山岳ボラ・デル・ムンド
標高2247mの超級山岳ボラ・デル・ムンド
観客をかき分け、超級山岳ボラ・デル・ムンドの頂上を目指す
超級山岳ボラ・デル・ムンドでコンタドールを引き離すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
超級山岳ボラ・デル・ムンドでロドリゲスに先行を許してしまったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
超級山岳ボラ・デル・ムンドでコンタドールを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
超級山岳ボラ・デル・ムンドを登るディフェンディングチャンピオン
観客が詰めかけた超級山岳ボラ・デル・ムンド
観客に盛り上がるよう指示するジュリアン・ディーン(ニュージーランド、オリカ・グリーンエッジ)
デゲンコルブと一緒に超級山岳ボラ・デル・ムンドを登る土井雪広(アルゴス・シマノ)
デゲンコルブと一緒に超級山岳ボラ・デル・ムンドを登る土井雪広(アルゴス・シマノ)
超級山岳ボラ・デル・ムンドを登る土井雪広(アルゴス・シマノ)
超級山岳ボラ・デル・ムンドの登りに苦しむトーマス・デッケル(オランダ、ガーミン・シャープ)ら
勾配のキツさに蛇行する選手が続出
超級山岳ボラ・デル・ムンドを登るジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)
超級山岳ボラ・デル・ムンドを登りきった土井雪広(アルゴス・シマノ)
逃げグループに入ったサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)やファンホセ・コーボ(スペイン、モビスター)が逃げグループを形成する
サクソバンクがコントロールするメイン集団が山岳地帯を進む
超級山岳ボラ・デル・ムンドを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
マイヨロホを守りきったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
2度目の総合優勝を決定づけたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
超級山岳ボラ・デル・ムンドを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
超級山岳ボラ・デル・ムンドでアタックするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
超級山岳ボラ・デル・ムンドに向かうナバセラーダ峠で先頭を走るデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
久々にブエルタの表彰台に上がったデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
超級山岳ボラ・デル・ムンドでライバルたちを突き放すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
総合頂上決戦に沸いた超級ボラデルムンド メンショフが逃げ切り勝利
クラシックデザインのエリート製コカ・コーラボトル ステンレス製サーモボトルも
エリート CAN COCA-COLA
エリート CORSA COCA-COLA(ブラック)
エリート CORSA COCA-COLA(レッド)
エリート CORSA COCA-COLA(ホワイト)
エリート DEBOYO COCA-COLA
エリート FRESKA COCA-COLA
エリート STORICA COCA-COLA
エリート STORICA COCA-COLA
オマーンセンチュリーライド2012コースマップ
メンショフ「ステージ優勝で締めくくれた」 コンタドール「バルベルデを警戒していた」
独走勝利を飾ったデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
笑顔で表彰台に立つアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
マイヨ・ロホを守りぬいたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)がゴール
マヴィック エスポアLSジャージ(ブライトレッド)
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マヴィック エスポアLSジャージ(ブラック)
マヴィック エシャペLSジャージ(ブライトレッド)
マヴィック エシャペLSジャージ(ホワイト)
マヴィック秋冬アパレル 裏起毛の伸縮性素材で柔らかい着心地 エシャペ LS ジャージ
エルナンデスと笑顔でゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
表彰台でアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)のポーズが炸裂
マドリード中央郵便局の前を通過するプロトン
マドリード中心のT字型周回コースを駆ける
マドリード中心のT字型周回コースを駆ける
チームメイトと5勝目を喜ぶジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
マドリードステージを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
マイヨロホを着て地元マドリードに凱旋したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
チーム総合成績トップに輝いたモビスター
逃げグループを形成するミケル・アスタルロサ(スペイン、エウスカルテル)ら
表彰台でアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)のポーズが炸裂
スペイン人選手によって占められた総合表彰台
土井雪広(アルゴス・シマノ)も集団ローテーションに加わる
アルゴストレインのスピード炸裂 スプリント王者デゲンコルブが5勝目
竹谷賢二著 DVD BOOK バイシクルライディングブック
好評BTBの続編 竹谷賢二著 DVD BOOK バイシクルライディングブック
房総半島を走るBOSOグランフォンド 
房総半島の4つの山のスタンプを集め走る140km "BOSOグランフォンド" 9月23日開催
デゲンコルブ「この3週間はチームと一心同体」 2年連続ブエルタ完走の土井雪広「連日先頭を引けたことに喜び」
スタート前に仲良くスポーツ新聞をチェックするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
山岳賞を獲得し、「Call Me Maybe」のポーズで表彰台に立つサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
子どもと一緒に表彰台に登った総合2位・ポイント賞・複合賞のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
総合優勝のコンタドール 「強い意志と信念、みんなのサポートで優勝できた」
第3ステージはスタート後に蓝田市内での周回コースを3周する
周回コースを走るマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)
2級山岳ポイントを1位通過し、山岳賞を獲得したマティア・クバシナ(クロアチア、タスナード)
ゴールスプリントをアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、チームタイプ1)が制する
チーム2勝目となるステージ優勝を挙げたアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、チームタイプ1)
山岳賞ジャージを獲得したマティア・クバシナ(クロアチア、タスナード)
ステージ優勝したアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、チームタイプ1)がポイント賞も獲得
リーダージャージを守ったマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)
スタート前に会場を盛り上げてくれるダンサーたち
イエロージャージを着て、第3ステージに挑むマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)
ツアー・オブ・チャイナ1 第3ステージがスタート
切り立った岩山の中を進む第3ステージ
切り立った岩山の中を進む第3ステージ
ステージ優勝を挙げたアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、チームタイプ1)
先頭集団でゴールした福島晋一(トレンガヌ)
ゴール後に水分補給をする盛一大(愛三工業レーシング)、ステージ9位
イレシチュがチーム2勝目となるステージ優勝 西谷泰治がステージ7位
マヴィック ジェンナイオジャージ(ホワイト)
マヴィック ジェンナイオジャージ(アズールブルー/ホワイト)
TNI Tiベル 指で引く部分の精巧な加工に注目
TNI Tiベル
精巧な造り込みと質感が魅力のチタン製 TNI Tiベル 
雨のゴールスプリントを制した西谷泰治(愛三工業レーシング)
ツアー・オブ・チャイナ1第4ステージ、西谷泰治(愛三工業レーシング)がステージ優勝を挙げた
西谷泰治がステージ優勝 ポイント賞ジャージを獲得
ラファ Long Sleeve Country Jersey ライトブルー(ベルギー)
ラファ Long Sleeve Country Jersey ブルー(フランス)
ラファ Long Sleeve Country Jersey ブラック(イタリア)
西欧の自転車大国をモチーフとするラファのLong Sleeve Country Jersey
西欧の自転車大国をモチーフとするラファのLong Sleeve Country Jersey
西欧の自転車大国をモチーフとするラファのLong Sleeve Country Jersey
背中には3つポケットがあり、そのひとつには貴重品用のジップポケットと反射材があしらわれる
ヨーロッパの自転車大国を祝う Rapha ロングスリーブカントリージャージ
今年で日本就航60周年を迎えるエールフランスの歴史を展示
ツール・ド・フランスを競技とは別の目線で捉えることのできる機会
フランスといえば、ワインや美食
今中大介氏とサッシャ氏によるトークイベントも
旅するフランス展
今中大介氏×サッシャ氏トークショーも 「旅するフランス展」関空展望ホールにて9月15日(土)から
第4ステージ、嚢陽の街中に作られたコースを走る
イエロージャージを着るマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)
終盤にかけて集団をコントロールするリーダーチームのクリスティーナ・ウォッチズ
第4ステージ、集団スプリントを制し、両手を上げる西谷泰治(愛三工業レーシング)
西谷泰治(愛三工業レーシング)がポイント賞リーダー、ブルージャージも獲得した
スタート前のサイン台で主催者の話しを聞く愛三工業レーシング
リー・フーユーが中国ナショナルチームの選手兼コーチを務める
スタート前に集中する西谷泰治(愛三工業レーシング)
嚢陽のスタジアム前からツアー・オブ・チャイナ1第4ステージがスタート
撮影用のヘリコプターがレースに帯同する
ステージ優勝を喜び合う西谷泰治と中島康晴(愛三工業レーシング)
各賞受賞選手たちによるシャンパンファイト
たくさんの中国人ファンが西谷泰治を祝福した
ステージ優勝とポイント賞を獲得した西谷泰治 中国のファンが温かく祝福
多数の観客で埋め尽くされるレオガンクグのダウンヒル会場
ダウンヒル試走を行う末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)
トライアル決勝は夜間ライトアップされた。エリート20インチ6位となった寺井一希
トライアル準決勝を走る寺井一希
MTB&トライアル世界選ダイジェストレポート 挑戦した日本人選手たち
今年は美瑛・富良野を走る。写真は2009年大会での美瑛町付近
第2ステージは十勝岳の吹上温泉まで上る。写真は2009年大会、十勝岳から降りてきたメイン集団先頭
ボーナスタイムを取らせない動きも重要。2011年大会第3ステージでジャン・キュングより先着するマキシミリアーノ・リケーゼ(中央左)
第1ステージは蕎麦の産地、幌加内を通る
第1ステージゴールは当麻町役場前
第2ステージ終盤に現れる美瑛の丘陵。「三愛の丘」付近
第3ステージ序盤の美瑛
美瑛、富良野、十勝岳を巡る3日間のステージレース ツール・ド・北海道
いっつもテレビに映るほど先頭を引いてたドイちゃんこと土井雪広 デゲンコルブの5勝に大貢献! 
やっぱりコンタドールはアイドル級(?)の偉大なチャンピオンです
元チームメイトのティラロンゴがコンタドールをアシスト 深~いシーンでした
嗚呼、ホアキン....コンタに逆転され、バルベルデにポイント賞と複合賞ジャージも奪われるなんて。次はきっといいことあるよ。
イラストで振り返るブエルタ・ア・エスパーニャ2012 萌えと感動の名シーン
いいよねっとFacebookオープンキャンペーン
いいよねっと ガーミンポルシェミニカーとユニクロコラボTシャツが当たるキャンペーン 9/17(月)まで
スタートに並ぶジュニアサーキットの子供達
こちらはキッズサーキット、海賊が約1名
今年も大勢の参加者で賑わったグリムMTBフェスティバル
グリムMTBフェスティバルスタート
ピットエリアを駆け抜ける
グリム冒険の森に作られたトレイルコース
楽しいコースで気合いも入る!
テクニックのいる登り区間はパッシングポイントの一つ
耐久レースはピットワークも大事だ
立命館大学チアリーダーによる応援が嬉しい!
しゃくなげ大使のお二人が手にするのは日野町特産品
ジュニア・キッズ表彰ではシャンメリーファイト
4時間耐久総合表彰ではシャンパンファイト
4チーム15人参加の地元企業谷口工務店の皆さん
総合優勝の地元明の伊澤優大・広大チーム「Bee Club 兄と弟」
「自分たちが生まれ育った街を、もっと活気のある街に」 23年目を数えるグリムMTBフェスティバル
ポラール RC3 GPS
ポラール RC3 GPS GPS内蔵オールインワントレーニングコンピュータ 発売記念キャンペーンも
第2回目の開催を迎えたトレックの大規模展示/試乗会 トレックワールド
スタッフの説明に聞き入るプロバイクショップのスタッフ
MTBの祖 ゲイリー・フィッシャー氏も来日 インタビューに応えてくれた
数多くの試乗車が準備され、その性能を体感することができた
フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly SL Pro
ボルトで幅の調整ができる革新的なTTサドル Hilo RXL
プロチームモデルの実車も展示
フラッグシップ同様のエアロ化を果たし、生まれ変わったマドン6シリーズ
オーバル断面のフォークコラムやe2ヘッドチューブなど、7シリーズのテクノロジーが生きる
2013年トレックハイエンドロードの特徴である、スッキリとしたリア三角
カムテール理論を導入したKVF形状のエアロチューブ
ハンガーシェルいっぱいまで広げられたBBまわり
フォークと一体化されたインテグレーテッドブレーキ
エアロフォルムを導入したバリューモデル、マドン5シリーズ
アジア生産のOCLV500カーボン 性能とコストパフォーマンスを両立
革新的なエアロフォルムは5シリーズにも投入された
マドン7シリーズ同様のエアロフォルムはを取り入れ、生まれ変わったマドン6/5シリーズ
マドンシリーズ初のアルミモデル「2」
上級のモデルにも採用されるe2ヘッドチューブ
ホイールはカラーコーディネートが施され、その魅力を高める
トップモデル同様のKVF形状のエアロチューブを採用
エントリーモデルながら、ペイントの質も非常に高い
幅広いラインナップが設定されたドマーネシリーズ
6シリーズとほとんどの構造を同じくするドマーネ5シリーズ
ドマーネ5シリーズに採用されるe2ヘッド。ワイヤーはフレーム内蔵式だ
ドマーネの顔とも言うべきIsospeedテクノロジー
ドマーネ5シリーズに採用されるOCLV500カーボンの証
買い求めやすい価格を実現したドマーネ4シリーズ
ドマーネ4シリーズのワイヤーは外装式となる
アルミながら振動吸収性を高めたエントリーモデル 2シリーズ
2シリーズにもドマーネのテクノロジーは受け継がれる
ボトムブラケットはBB86.5