開催日程 レース/イベント名 WEB
隣国ノルウェー出身のトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)
マリアローザを着て登場したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
晴れやかな表情でロードステージ初日を迎えた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ピンクのスペシャルバイクに乗るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)ら3名
メイン集団は教科書通りBMCレーシングチームがコントロール
雲が流れるユトランド半島西部を走る
集団中程で走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
フィニーに憧れてマリアローザを着てみる
土手に沿って海岸線を走るミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)ら
ラボバンクやチームスカイがコントロールするメイン集団
進行方向の斜め前から風が吹く
海岸線に沿って真っ平らな道を進む(奥に見えるのは湖)
海岸線に沿って真っ平らな道を進む
熱心にお絵描き中
周回コースを走る選手たちに大興奮のゴール地点
12.4kmの周回コースに入ったプロトン
登り基調のストレートでゴールスプリント開始
先頭で競り合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
先頭で競り合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ゴスを振り切ってゴールに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
抜群の加速を披露したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が両手を広げる
ステージ1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
19位でゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
チームメイトたちに連れられてゴールしたテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ゴール後すぐに記者のインタビューを受けるアレックス・ラスムッセン(デンマーク、ガーミン・バラクーダ)
マリアビアンカを着るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、チームサクソバンク)と中野喜文マッサーが言葉を交わす
ラスト7km地点で落車しながらも、マリアローザを守ったテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
マリアローザを守ったテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)がシャンパンを開ける
世界チャンピオンのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)がステージに登場
いつもの顎を突き出す格好で祝福のキスを受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
グビグビと飲むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
レディース ユース(男子)よりも速かった日野友葵(ボン シャンス飯田)が優勝
ユース 福武翔成(前、国府中学校)が優勝
スポーツ 福島雄二(左、BEST-X)が優勝
エリート 戦いはスタート前から?
エリート 北津留翼(日本競輪選手会福岡支部)が登場 アルテグラDi2を装備する
エリート 山口国体でも活躍の白石真悟(シマノドリンキン グ)
エリート 招待選手の長野耕治(Team MASSA-ANDEX)
エリート 今日はチーム内選手権?Team MASSA-ANDEX
エリート いつも元気なチームサイクルプラス
エリート この脚は??
レディース表彰
エリート 伊藤翔吾(Team MASSA-ANDEX)と伊藤翼 (EsperanceStage/WAVEONE山口)がアタック
エリート 白石真悟(シマノドリンキング)が追走アタック
エリート 3人が逃げる
エリート メイン集団の北津留翼(日本競輪選手会福岡支部 )
エリート 会場は山口きらら博記念公園
エリート 第3集団、横風が強い
エリート 先頭で逃げる3人
エリート 第2集団、横風が強い
エリート 終盤、白石真悟(シマノドリンキング)が揺さぶ る
エリート 第3集団、会場は山口きらら博記念公園
エリート 白石真悟(シマノドリンキング)が伊藤翔吾 (Team MASSA-ANDEX)を下す
エリート 北津留翼(日本競輪選手会福岡支部)が3位に
エリート 表彰
マスターズ 
マスターズ 福島雄二(BEST-X)がスポーツクラスに続いて 2勝目
ジュニア&エキスパート 序盤
ジュニア&エキスパート ジュニア3人
ジュニア&エキスパート 会場は山口きらら博記念公園
ジュニア 先頭の安光亮(防府商業高校)と安本昇平(誠英 高校)
エキスパート 風が強い
エキスパート 吉田慶(右、山陽高校)が優勝
ジュニア 安光亮(防府商業高校)が優勝
ジュニア 表彰
エキスパート 表彰
山口国体後のきらら浜 白石真悟が北津留翼らを退ける
地域密着型のクラブチーム、エスペランススタージュ スポンサーであるパティスリー・カフェ・ロワゾブルーにて
グランツール初日は決まって落車多発 ユトランド半島西部を駆ける
チェーン脱落でマリアローザを失いかけたテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
ラスト500m、ゴールスプリントのコーナーで落車したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
マリアローザを着て走るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
序盤から逃げた3人 眩しい陽光のなかタイム差は11分に広がった
混沌のスプリントを抜け出たカヴェンディッシュがグランツール1勝目を挙げる
悪コンディションのJシリーズXCO初戦 斉藤 亮が初制覇
落車したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
カヴ「いい感触。このまま勝ち続けたい」 ゴス「このメンバーでトレインを組むのは初めてだった」
カヴェンディッシュに次いで2着に入ったマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
スタート前のイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
グランフォンド軽井沢公式サイト
グランフォンド軽井沢公式サイトがリニューアルオープン
BIORACER サイクルジャージ VL-KASSEIEN
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BIORACER サイクルジャージ VL-NORTHWIND
BIORACER サマーソックス VL-SOCKS01
BIORACER サイクルジャージ VL-WIPEOUT
ローマのコロッセオ前にゴールし、ドイツ人観光客に走行ルートの地図を説明する参加者
「ツール・ド・シルクロード20年計画」がローマにゴール。5月13日に都内で報告会を開催
ビオ・レーサー 北のクラシックをモチーフとしたデザインジャージ
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ブリヂストンアンカー活動報告会/ファン交流会 6月5日バイクフォーラム青山で開催
テイラー・フィニー(アメリカ)らを巻き込んで落車
ロベルト・フェラーリ(アンドローニ・ジョカトリ)が右に大きく斜行をはじめる
ロベルト・フェラーリ(アンドローニ・ジョカトリ)がマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)の前輪を引っ掛ける
マーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)が前輪をすくわれて落車
集団スプリントを制したゴス 別府史之が9位に入る
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が第3ステージを制する
ピンクに染まったホルセンスの街
朝の太陽に照らされて、選手たちがスタートに向かう
ホルセンスのスタート地点に登場した別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
笑顔でスタートを待つ別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
晴れやかな笑顔を見せる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
クリアボードにサインする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ホルセンスのスタート地点
楽しげなフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
マリアローザを着るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)が登場
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)のシューズ
座り込んでゼッケンをつけるデニス・ファンヴィンデン(オランダ、ラボバンク)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ウェイラントに1分間の黙祷が捧げられる
ホルセンスの空に舞い上がるウェイラントの写真
スタートするテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら6名
ホルセンス郊外を駆け抜ける
マリアローザを着て走るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
4級山岳に向かうプロトン
4級山岳に差し掛かる逃げグループ
逃げとのタイム差を3分に保って進むプロトン
逃げとのタイム差を3分に保って進むプロトン
ホルセンスの周回コースに入った逃げグループ
チームスカイやオリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
ホルセンスの周回コースを駆け抜ける
単独で逃げ続け、観客を沸かせるマッズ・クリステンセン(デンマーク、チームサクソバンク)
「BENVENUTO GIRO D'ITALIA(ようこそ、ジロ・デ・イタリア)」
チームメイトに守られて走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
アタックし、2日連続で逃げるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)
チームスカイの他、リクイガス・キャノンデールやランプレ・ISDも集団先頭に上がる
集団前方で周回をこなすテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ゴールスプリント中にマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が落車
ゴールスプリントで先頭に立つマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ1勝目を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ガッツポーズでゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)、後方に別府史之の姿も
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が痛々しい姿でゴール
ステージ優勝を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプマンテを開けるマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ポイント賞トップに立ったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
2日連続で逃げたアルフレード・バッローニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)が山岳賞ジャージをキープ
なんとかゴールに辿り着き、マリアローザに袖を通したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
痛々しいテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)の右脚
慎ましく動き出し、ビッグネームの落車とゴスの勝利で幕を閉じた北欧最終日
波乱のスプリントを制したゴス カヴェンディッシュとフィニーが落車 
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OVER-DO バイカーズサポート 川越店
OVER-DO バイカーズサポート川越店が新装オープン
ゴス「チームの働きに報いることができて嬉しい」 カヴ「フェラーリは恥じるべき」
激しい落車によってゴール地点は混沌とした
傷つきながらも自力でゴールしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
辛くもマリア・ローザを守ったテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
プレゼントされる非売品のアルミウォーターボトル
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MTB Jシリーズ クロスカントリーを闘うエリートライダーたちのバイク
斉藤亮(MIYATA-MERIDA)のメリダBIG.NINE CARBON
タイヤは6月発売予定のIRCミトス29erのチューブレスレディ。他にチューブドもある
井本京吾のメリダO.NINE SUPERLITE(MIYATA-MERIDA)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)のスペシャライズドS-Works Stumpjumper Carbon 29
ハンドル幅は短め、コンポはシマノXTRを使用する
ステムを角度のついたものを逆さに使用している
門田基志(TEAM GIANT)のジャイアントANTHEM X ADVANCED SL
コンポはシマノXTR
ハンドル幅は広く、グリップは細い
江下健太郎(BOMA RACING)のBOMA 29erプロト
角断面のチェーンステイ&シートスティで剛性は高そうだ
ヘッド周りは非常にすっきりしているデザインだ
中込由香里(team SY-Nak)のスペシャライズドFate Carbon 29
アップハンドルを逆さにつけてポジションを作っている
複雑な形状のフレームでシートチューブの短さがよくわかる
MTB Jシリーズ ダウンヒルを闘うエリートライダーたちのバイク
井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)のDevinci WILSON
スイングアームのアッパーはカーボン製だ
フォークは暫定使用のロックショックスBOXXER
井本はじめ(Team Transition Racing)のTransition TR450
タイヤはマキシス
FOXは日本の技術であるカシマコートをインナーチューブに使用している
青木卓也(TEAM GIANT)のGIANT GLORY 0
コンポはシマノセイント
漕ぎが多いと言う事で可変シートピラーを使用していた
清水一輝(AKI FACTORY TEAM)のKONA Supreme Operato
フォーク、リアユニット共々ショックはBOS
ハンドルには計測器がついている
黒沢大介(Team GT/FUST)のGT FURY
ホイールはA-CLASS、タイヤはシュワルベMUDDY MARYを使用
流麗な形状のカーポンモノコックフレームだ
末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)のインテンスM9
新型のシマノセイントにはチェーンスタビライザーが装備
リム・ハンドル等はSPANKを使用する
浅間山の景観を楽しむ山岳ロングライド グランフォンド軽井沢 6月2・3日開催
スタートは軽井沢プリンスホテルスキー場前から
参加者の仲良し女性コンビ 女性が多いのも特徴だ
レンタサイクルとレンタルヘルメットで参加したお二人
親子で土曜のグルメフォンドに参加。お父さんは日曜のグランフォンドも走る
タンデムで軽井沢の別荘地を走る まぶしいほどの新緑が気持ちいい
有名な三笠ホテルで休憩 
別荘地を抜ける道はクルマも通らず、風が爽やか