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思い思いのポーズでフォトセッションを楽しむ選手たち |
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2008年タイムトライアル世界王者のアンバー・ネーベン(アメリカ) |
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笑顔で選手と話すチームオーナーのクリスティン・スクリンジャー |
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3年前はウォール街で働いていたというエヴリン・スティーヴンス(アメリカ) |
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トレーニングのスタートを待つ選手たち |
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西海岸の海沿いでトレーニングをするスペシャライズド・ルルレモン |
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西海岸の海沿いでトレーニングをするスペシャライズド・ルルレモン |
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休憩中に大きなイヌと遊ぶクロエ・ホスキング(オーストラリア) |
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トレーニングの休憩中に立ち寄ったコーヒーショップ |
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コーヒーショップで真剣にメニューを選ぶ選手たち |
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コーヒーショップで真剣にメニューを選ぶ選手たち |
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ケーキを手に笑顔を見せるエミリア・ファーリン(スウェーデン) |
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トレーニングの休憩中に立ち寄ったコーヒーショップ |
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美味しそうにケーキを食べるローレン・ラウニー |
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コーヒーショップのテラスで休憩する選手たち |
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ケイティ・コルクラフ(イギリス) |
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移動用のリムジン |
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サンディエゴ郊外のルルレモン・アスレチカの直営店 |
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サンディエゴ郊外のルルレモン・アスレチカの直営店 |
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ルルレモン・アスレチカでショッピングを楽しむクロエ・ホスキング(オーストラリア) |
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真剣に試着をするリサ・ブレンナー(ドイツ) |
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100ドル分のギフトカードが選手たちに贈られた |
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元気&最強なUCI女子チーム "スペシャライズド・ルルレモン"誕生 |
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トレーニングで先頭を走るクララ・ヒューズ(カナダ) |
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別府史之が移籍するグリーンエッジ 経験豊かなチーム首脳陣を発表 |
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宮澤崇史の出場が正式に決定! ダウンアンダーの出場メンバー続々発表 |
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リドレーORION コストパフォーマンス抜群の2012モデル新カラー |
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カラーバリエーションのレッドは2月から入荷が開始される予定 |
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BBエリアはカーボン層を厚くしたモノコック成形。太いチェーンステーは強度確保とパワー伝達効率アップに役立つ |
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ダウンチューブにはボックスチューブを使用し、剛性と直進安定性を兼ね揃える |
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カラーバリエーションのレッドは2月から入荷が開始される予定 |
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細身のシートステーを採用することで、路面からの振動吸収性を向上させている |
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五角形断面のトップチューブは、振動吸収性の向上に役立つ |
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グラフィックの変更がなされた「オリオン」写真は今回入荷されるホワイト |
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ポップで使い勝手が良いミニロック Proloop Beans(ビーンズ) |
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コンパクト&キュートなデザインが特長のBeans(ビーンズ) |
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他とちょっと違うカギを求める人にピッタリのオシャレデザイン |
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美しいデザインと驚きのプライスを実現したボトルケージ ブラックバーン スリック |
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カラーは4色が加わり一気に6色となった |
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ブラックバーン スリック |
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ブラックバーン キャンバーCF |
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ソロでたっぷり走れる!人気の4時間エンデューロ |
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冬晴れの中180名以上のライダーが集まった |
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最初はゆっくりとパレードラン |
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木立の中を駆け抜けていく |
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同じジャージでトレインを組んで集団を牽く! |
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路面がキレイなので安心してコーナリングできる |
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「おいしい~」温かい豚汁に笑顔です |
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絹代さん(偽)が登場し、畑中選手も苦笑・・・ |
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畑中さん、アイカワショウさんとのスプリントに大勝利??両選手、ご協力ありがとうございました。 |
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大人数で走るのはイベントならではの楽しみ |
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連続するコーナーを抜けていく車列 |
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12月ということでサンタさんも登場。花を添えてくれた |
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無事に完走!とってもいい表情ですね |
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表彰式とジャンケン大会も和やかな雰囲気の中行われた |
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一日サポートに当たってくれた皆さん。ありがとうございました |
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走りやすいルートが多数存在する中・南房総エリア |
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のどかな田園風景が広がる内陸部 |
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小旅行気分が味わえるサイクルトレイン |
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南房総上級コース 富楽里とみやま~富楽里とみやま 104.4km |
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中房総中級コース たけゆらの里おおたき~たけゆらの里おおたき65.2km |
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中房総上級コース あずの里いちはら~あずの里いちはら 96.0km |
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中房総初級コース 上総中野駅~五井駅 55.0km |
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南房総中級コース 富楽里とみやま~富楽里とみやま 71.3km |
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南房総初級コース 館山駅~館山駅 43.3km |
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わんぱくキッズに! オージーケーカブト チャイルドヘルメット&防寒耳あて |
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キッズエックス・エイト ブルー |
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かわいいデザインのライトブルー |
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いま流行のマットブラックもラインナップ |
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ピンクに星がアクセント。全てのカラーの左右と後ろに反射マークが装備される |
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レッドは視認性もバッチリ |
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ミルポップ・エイト ライトブルー |
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爽やかなカラーのパールホワイト |
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ピンクに星のデザインがかわいい |
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レッドは視認性もバッチリ |
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Muffron imgcms |
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ヒョウ柄がオシャレなレパード |
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あったか耳あて マフロン ホワイト |
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ふわふわ素材と中綿入りで保温性も高い |
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いま流行のマットブラックもラインナップ |
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キッズエックス・エイト マットブラック(左)とミルポップ・エイト レッド(右) |
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サイクルコンピュータ+ナビゲーションが拓く新たな世界 ガーミンEdge800J |
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のんびりと河原で小休止するのもサイクリングならではの楽しみ |
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中房総エリア 高滝ダムに架かる橋を渡る |
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高滝ダムを背景に丘陵地を上る |
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メニュー選択画面 右下のスパナマーク(設定)をタッチ |
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一番上の「トレーニング」をタッチ |
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一番上の「ページ表示設定」をタッチ |
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「タイマーページ」をタッチ |
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表示設定画面。最大3ページまで表示設定する事が可能だ |
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表示する項目数を設定する これは「9項目を表示する」状態 |
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ソフトウェアを確認する画面 ファームアップ時に表示される |
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地図画面の表示 コンビニのデータなども表示される |
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ナビゲーション中の表示画面 |
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車両で「自転車」を選び、マップマッチングを「いいえ」とした場合 |
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現在地を道路上に位置づけるかどうかを選択 |
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Edge800Jをマウントする小物。ラバーバンド式のためどこにでも取り付けられる |
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ガーミンEdge800J をステム上部に取り付けた状態 |
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ガーミンEdge800J をステム上部に取り付けた状態 |
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マウントへの脱着は4分の1回転させるだけ |
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指付きグローブでも操作が可能な高感度なタッチパネルを採用している |
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スピード・ケイデンスセンサーをチェーンステーに取り付けた状態 |
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ケイデンスセンサーのマグネットはクランク裏に取り付ける |
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データが表示された状態 日本語でしっかり表示されるため理解しやすい |
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冬晴れの森林公園に集合したこだわりのバイク達 |
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ゴールドにこだわってパーツアッセンブルされた廣瀬さんのフジ・SST Ltd |
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チェーンはもちろんKMC製 |
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ハンドル回りが眩しいほどに輝いています |
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ベルまで黄金の輝きを放っている |
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まさにプロ仕様のような高い完成度を誇る渡辺さんのコルナゴ・EPS |
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キレイな車体から渡辺さんの愛情が伝わってくるようだ |
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プロのようなパーツが組まれるハンドル周り |
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「多摩ポタ」のお二人。走りはポタではなかったですよ! |
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センス良くカラーコーディネイトされている田中さんの愛車 |
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「チョコパワー」逆にお腹が減ってきそうな・・・ |
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サドルはこだわりのセレ・SMP forma |
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女性らしくピンクで統一された木村さんのキャノンデール・C9 |
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サドルはセレイタリアの女性モデル |
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ペダルは数年前に限定販売されたT-モバイルカラーを使う |
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モノトーンで落ち着いた印象のエディメルクス・emx-1 |
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「クイックステップが好きなので。」と木村さん |
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補給食がたくさん詰まったサドルバッグ |
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ド迫力のピナレロ・パリ50-1.5 |
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プロからの評価も非常に高いパリ |
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「チームスカイカラーが気に入っています。」とのこと |
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あまり他に無い紫色の車体がよく目立っていました |
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譲ってもらったというコリマの絶版エアロシートピラー |
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デュラエースの50mmディープリムを装備する ホワイトのタイヤもオシャレ |
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エアロハンドルにエルゴパワーというスゴイ組み合わせ |
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各所にコダワリパーツがちりばめられています |
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会場で注目を浴びていたコダワリMTB。後ろからの視線も興味津々です |
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2011ジャパンカップ・クリテリウムを走る吉田隼人 |
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2011ジャパンカップ、ジャパンナショナルチームのメンバーと記念撮影。世界で活躍する錚々たる顔ぶれの中に混じる |
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2011ジャパンカップ・クリテリウム10周回目のスプリント賞を獲得した吉田(写真中央) |
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神宮外苑大学クリテリウム2011、ポイント争いを繰り広げる吉田 |
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明治神宮外苑大学クリテリウム2011、吉田隼人が圧巻のスプリントを見せ、鹿屋体育大学は3連覇を果たした |
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全日本選手権タイムトライアルU23で優勝した吉田隼人 |
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全日本選手権タイムトライアルで黒川監督と優勝を喜び合う |
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レトロイメージアパレル2012コレクション イラストがユニークなサイクルジャージ |
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ジルベールとフースホフト加入 エヴァンス「連覇への挑戦が楽しみ」 |
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1965 Cyclo Cross |
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Acme |
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Amnesia brewing |
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Blue heron |
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Cbgb |
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Chiquita Banana |
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Coney island women |
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Coney island |
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Green eggs and ham |
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Gunby |
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レトロなイメージがお洒落 価格は全て12,800円(税込) |
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Maui big swell |
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Maui coco nuts |
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Pike stout |
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Portland ladies |
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Portland |
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Schlafly pale ale |
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Schlafly |
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The Cat in the Hat |
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Thing 1 and Thing 2 |
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Women's koi fish |
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吉田隼人(鹿屋体育大学) |
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NHK BS1 トラックワールドカップ 第2戦コロンビア・カリ大会 12月23日放送 |
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「自転車マップ」をテーマに 自転車まちづくり団体交流フォーラム 滋賀・大津で1月21日開催 |
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オランダの女子自転車チーム Moving Ladies(ムービングレディース) |
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堀 友紀代(Ready Go JAPAN) |
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Ready Go JAPANの堀 友紀代がオランダ女子チーム NWV Groningenに移籍 |
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日本一過酷な2Days山岳ロングライド "シクロ奥秩父" にチャレンジ |
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4126 |
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Longridefan.com |
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tatts |
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復路出発前に全員で記念撮影 |
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出発前のブリーフィングとバイク点検 |
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超級組からシクロパビリオンを出発していく |
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朝日で暖かくなってきた中を西に向かう”のんびり班” |
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気持ちのいい林道だが激坂が続く |
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秩父の絶景が広がる |
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飯盛峠を上って小休止。ここからは尾根伝いに県民の森に向かう |
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登坂中の510と私(tatts) |
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みちの駅あらかわでランチ中の浅田監督率いる優雅組 |
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県民の森に到着 |
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16時頃に到着した優雅組の皆さん |
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16時半すぎにゴールした驚異の超級組の皆さん |
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日没後の17時半頃に到着した山岳組”ガンガン班”の皆さん |
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夕食のあとは恒例のミーティング&スペシャルジャージの贈呈式 |
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今回のスペシャルジャージ受賞者の皆さん(真ん中の3人)と監督やスタッフ |
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ミーティングの締めくくりは浅田監督タイム。今回は昔と今のロードレースの機材についての興味深い話だ |
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薄暗くなってきた中を二見ダムに到着した“ゆっくり班”のメンバー |
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往路最大の難所 三峰越え 眼下には奥秩父の絶景が広がる |
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山岳組 往路コース(ルートラボより転載) |
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2日目も容赦ない山岳が待っている!? シクロ奥秩父実走レポート続編 |
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霧雨模様の462号を次の峠に向けて走る |
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最初のヒルクライムはすぐにやってくる |
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コースに何カ所かある暗いトンネルもサポートカーがライトアップ |
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香立サイクルリーダーに続いて上って行く”ゆっくり班” |
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城峰峠へのアプローチに入って行く |
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元気に坂を登って行く510。彼は復路を無事に完走した |
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tattsのバイクで激坂に悶絶中の私(4126) |
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いきなりの激坂が襲いかかる |
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奥多摩の自然の中を登りは延々と続く |
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