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プロトライアスリートとの風洞実験により空力性能を高めた |
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技術の粋を結集し全方位に進化したジップのカーボンクリンチャー「NSW(Nest Speed Weaponry)」シリーズ |
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新開発のCognitionハブ(リア) |
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2枚のクラッチを噛み合わせることで、駆動時には優れた反応性を実現する一方、空走時には磁力で2枚のクラッチを非接触状態と転がり抵抗を低減した |
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Cognitionハブ(リア)の断面図 |
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ジップ 404 NSW Carbon Clincher |
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空力性能とブレーキング性能の両方を高めたNSWシリーズのリム |
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フロントハブも新設計となった |
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ジャパンカップ本戦の生中継が決定 FRESH! by AbemaTVのサイクリングchにて配信 |
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国内外の厳選プロダクトが集結 ミズタニ自転車の2017モデル展示会を訪ねて |
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多くのショップ関係者が来場したミズタニ自転車の2017モデル新製品展示会 |
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グエルチョッティの創業50周年を記念して開発されたハイエンドモデル「ECLIPSE64-16」 |
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会場の正面に展示されていたのは、今夏よりミズタニ自転車が総代理店を務めるイタリアの老舗レーシングバイクブランド「グエルチョッティ」だ |
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ワンウェイクラッチ機構を採用するONYX RACINGのハブ |
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アルマイトが鮮やかなクリスキングのヘッドパーツ |
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トムソンからは、アルミ製のドロップハンドルが登場 |
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カーボン製のハイテクモデルを多く取り揃えるナイナーだが、クロモリ製フルリジットの玄人好みなバイクも |
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カーボン製リーフスプリングを用いたサスペンションを展開するラウフ |
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フルサスモデル「RIP9RDO」などのカーボン製MTBにアップデートが施され、トレンドの「BOOST規格」を採用 |
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パイオニアの新型ペダリングモニター「SGY-PM910V」。カンパニョーロPOTENZAなど対応モデルが増加した |
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新型DURA-ACE R9100系も展示され、注目を集めた |
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特殊なレール形状に対応したSMP専用のアスセーバー。 |
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イタリアのサドルメーカーSMPは、創業70周年記念モデルが登場 |
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IRCのCX用チューブレスタイヤ「SERAC CX」シリーズに、耐サイドカット性を強化した「X-Guard」モデルが追加 |
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日東は、シマノから登場する新機軸のアーバンライド向けコンポーネント「METREA」に対応する専用ハンドルを参考出展 |
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三ヶ島ペダルからは、踏み面の大きなオフロード/アーバンライド系モデル「ALLWAYS」を、豊富な商品ラインアップに追加 |
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オーストリッチは、ロングゲージのリアメカに対応する新型エンド金具をリリース |
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定評のあるコンチネンタルのロードタイヤ |
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コンチネンタルは、MTB用タイヤでも豊富なバリエーションを揃える |
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GRAVELKINGには、セミノブ仕様の700x26Cサイズが追加された。舗装路の走行比率が高くなることから、他サイズとはトレッドパターンが異なる |
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これからの寒い時期に重宝するマルチファンクション・ヘッドウェアのBuff(バフ) |
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日々のサイクルライフを快適にしてくれるヴァウデのバックパック |
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デザイン性と実用性の双方で人気を集めるディフィートのソックス |
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チューブレスタイヤ用のスモールパーツで定評を集めるスタンズだが、ホイール群も豊富なバリエーションを持つ |
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レースコンポーネントとしての新生DURA-ACE ブリヂストンアンカーのコンビがその実力に迫る |
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和地恵美がトラック世界選マスターズ500mT.Tで金メダル獲得 |
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トラック世界選マスターズ500mT.T スタートする和地恵美(スーパーKアスリートラボ) |
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マスターズ500mT.T 55歳~59歳カテゴリーの表彰。和地恵美(スーパーKアスリートラボ)が金メダルを獲得 |
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獲得した金・銀2つのメダルとマスターズ世界王者のジャージ |
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表彰式に臨む和地恵美(スーパーKアスリートラボ) |
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和地恵美(スーパーKアスリートラボ)が9年ぶりに獲得した金メダル |
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スプリントの表彰前。各国のアスリートとつながりを持てたことも財産だ |
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「見た目は大きく変わっているがフィーリングは完全にDURA-ACEクオリティ」 鈴木龍(ブリヂストンアンカー) |
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ブラケットの形状がリファインされ、より幅広い人が握りやすくなったと語る |
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先端部が大きくなっているので、エアロポジションも取りやすい |
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ブレーキ開放レバーはインテグレートデザインとなっているので、エアロダイナミクスにも貢献するはず |
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新型DURA-ACEを前に興味津々の2人 |
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「コンポーネントとしての基本性能が向上しつつ、新たなメリットを生み出している革新的なコンポーネントです。」 井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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フロントディレイラーのコンパクトなデザインについて語り合う |
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「ワイヤリングもしやすそうだよね」とリアディレイラーについて語り合う |
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インプレライダーを務めてくれた鈴木龍(左)と井上和郎(右) |
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スペシャライズド 7年ぶりにサイクルモード出展 |
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スペシャライズド・ジャパンが7年ぶりのサイクルモード出展 入場券プレゼント企画を開催中 |
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アブダビツアー前のUAEでサガンやカンチェラーラ登壇のUCIガーラ表彰式開催 |
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レース前のトレーニングに出かけるティンコフ。チーム設立当時を意識した特別デザインのジャージを着用する |
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イタリアナショナルチャンピオンのジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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インタビューに答えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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授賞式に参加したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)、アンナ・ファンデルブルッヘン(オランダ、ラボバンク・リブ) |
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世界選手権優勝を祝福されるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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常夏の楽園サイパンで苦し楽しむリゾートレース ヘルオブマリアナ 12月3日開催 |
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メリダ CROSSWAY COMFORT |
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メリダ CROSSWAY 200-MD(ブラック) |
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メリダ CROSSWAY 200-MD(グリーン) |
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メリダ CROSSWAY 200-MD(ブルー) |
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メリダ CROSSWAY 200-MD(ホワイト) |
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レーシ―な雰囲気を演出する新デザインのクロスバイク メリダ CROSSWAY 200-MD |
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糖尿病の理解を深める自転車イベント「SPORTS BIKE EXPERIENCE」11月13日開催 |
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サーヴェロ S3 DISC 空力、剛性、軽量性を高めたディスクブレーキ搭載エアロロード |
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サーヴェロ S3 DISC(シマノULTEGRA Di2仕様、WHT/BLK/LIME) |
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サーヴェロ S3 DISC(シマノULTEGRA Di2仕様、WHT/BLK/LIME) |
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サーヴェロ S3 DISC(シマノULTEGRA仕様、RED/NAVY) |
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ヘッドチューブにはブランドのフィロソフィーである「SIMPLEY FASTER」のレターが記される |
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フォーククラウン周りを再設計し、股の位置を高くすることで、空力性能を高めた |
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ボトルを取り付けた状態で最も空気抵抗が低くなるよう、ダウンチューブ上面を平滑とした |
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翼断面形状のダウンチューブ |
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もちろんボトムブラケットには、サーヴェロ独自のBBrightを採用する |
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フラットマウントと12mmスルーアクスルの最新規格に対応。ローター径は160mmを標準とした |
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快適性を高めた新型エアロシートポスト |
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R3 DISCを参考に再設計されたリア三角 |
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空力性能の向上に大きく貢献したフロントフォーク |
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スラムRED eTap仕様とシマノULTEGRA Di2仕様には、エンヴィSESホイールがアッセンブルされる |
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サーヴェロ製エアロハンドルがアッセンブルされた完成車も(スラムRED eTap仕様とシマノULTEGRA Di2仕様) |
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ディスクブレーキを手に入れ、全方位に進化したS3 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)らを抑えてジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)が伸びる |
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荒涼とした内陸地を進む集団 |
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出走サインに臨むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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来期バーレーン・メリダに移籍するヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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リーダージャージを纏ったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)が開幕ステージを制す |
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内陸部に向けて走るプロトン。逃げとの差を2分程度に抑え込む |
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ホアキン・ロドリゲスが引退を延期して現役続行へ バーレーン・メリダに加入 |
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アブダビツアー開幕ステージの集団スプリント デゲンコルブを下したニッツォロがリーダーに |
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出走サインに臨むヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ジャパンカップ開幕前日 古賀志林道を試走した選手たち |
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HIGHWIREには一般的な眼鏡のようなノーズパッドが装備されている |
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普段使い用のカジュアルデザインのテンプルと、スポーツ時用のラバー付きテンプルが付属する |
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WATKINSのノーズパッドは通常仕様だ |
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スポーツ用テンプルは、汗で濡れても滑りにくいハイドロフィリックラバーが装着されている |
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ティフォージ・オプティクス HIGHWIRE(クリスタルブラック/スモーク) |
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ティフォージ・オプティクス HIGHWIRE(マットブラック/スモークレッド) |
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ティフォージ・オプティクス HIGHWIRE(マットトータス/ブラウン) |
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ティフォージ・オプティクス MARZEN(クリスタルスモーク/スモークグリーン) |
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ティフォージ・オプティクス MARZEN(グロスブラック/スモークポラライズド) |
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ティフォージ・オプティクス MARZEN(マットブラック/スモーク) |
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ティフォージ・オプティクス MARZEN(マットトータス/ブラウン) |
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ティフォージ・オプティクス WATKINS(ブラックフェード/スモーク) |
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ティフォージ・オプティクス WATKINS(クリスタルクリア/スモークブルー) |
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ティフォージ・オプティクス WATKINS(マットブルートータス/ブラウンポラライズド) |
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JC優勝経験のあるマヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ)と |
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開幕前日は選手たちからサインを貰う絶好の機会 |
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若手選手のために自作ポストカードを用意した女性ファン |
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木曜夜に宇都宮に到着したヤスパー・ストゥイフェン(トレック・セガフレード) |
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開幕前夜は選手との距離が近い |
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宇都宮に到着したニコラス・シュルツ(オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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バウケ・モレマ(トレック・セガフレード)とセルフィー |
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ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆るバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆るバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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別府史之(トレック・セガフレード)と今中大介さん |
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ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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宇都宮イタヤホテル前に勢揃いしたトレック・セガフレード |
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宇都宮イタヤホテル前に勢揃いしたトレック・セガフレード |
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ディフェンディングチャンピオンのバウケ・モレマ(トレック・セガフレード) |
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イタヤホテル前から試走に出かけるノボ ノルディスク |
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日常使いからスポーツシーンまで対応 ティフォージ ライフスタイル系アイウェア2017 |
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試走に出かけるアタッキ・チーム・グスト |
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クリテリウムスペシャルチームとして参戦するテオ・ボス(オランダ、ディメンションデータ) |
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ファンとダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)の決めポーズを取るマヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング) |
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古賀志林道を試走するトレック・セガフレード |
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単独でペースを上げてコンディションを確かめるグレゴリー・ラスト(スイス) |
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並んで走る別府史之(日本、トレック・セガフレード)とヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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古賀志を下る鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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リラックスした雰囲気の土井雪広(マトリックス・パワータグ) |
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世界選手権のゼッケンプレートを取り付けたままのバイクで走るクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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有力候補の1人であるマッティ・ブレシェル(デンマーク、キャノンデール・ドラパック) |
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路上ペイントの準備も進む |
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赤川ダム湖の畔には宇都宮ブリッツェンのフラッグが揺らめく |
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ジャパンカップの舞台となる宇都宮市森林公園の入り口 |
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設営が進むスタート/フィニッシュ地点 |
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安原昌広監督を先頭に古賀志林道を走るマトリックス・パワータグ |
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試走へとやってきたNIPPOヴィーニファンティーニ |
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試走へとやってきたNIPPOヴィーニファンティーニ |
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ジャパンカップで2度優勝経験のあるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ジャパンカップ用の特別キットに身を包むトレック・セガフレード |
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故障の影響を見せず、レースペースで駆け上がる増田成幸 |
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2年連続の参戦となるチーム・ノボ ノルディスク |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア)を先頭に古賀志林道を登るNIPPOヴィーニファンティーニ |
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オリカ・バイクエクスチェンジが古賀志の登りをチェックする |
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パリ~ルーベ優勝のマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が古賀志林道を走る |
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古賀志林道を登るキャノンデール・ドラパック |
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キャノンデール・ドラパックを従え試走するBMCレーシング |
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地球の大自然を感じられる絶景ルートが魅力 |
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序盤は高速道路を駆け抜ける。先頭はハイレベルなレースだ |
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高速道路をサイクリストに開放して開催 |
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様々な国から参加者が集まってくる |
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ケニアの子供たちも主催者から招待され参加 |
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ハイウェイを埋め尽くすサイクリストの集団 |
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タンデムなど自転車の種類もさまざま |
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途切れることのない沿道からの大声援も特徴 |
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スケールの大きな大自然も南アフリカならでは |
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ケープ半島を1周するルートは美しい |
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つい足を止めたくなる絶景が多く広がっている |
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目を奪われる大西洋の美しいシーサイドライン |
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35000人が参加する世界最大のサイクルイベント |
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タウンシップ(黒人居住区)の脇を通過する |
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タイヤのチューブを肩にかけた少年 |
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地球規模のスケールの大きさを感じられる |
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気持ちのよいシーサイドラインを走る |
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沿道からは人種の垣根を超えた熱い声援 |
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チャップマンズ・ピーク・ドライブの山岳ルート |
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断崖絶壁を縫うように走る自転車の列 |
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岩壁を切り分けるように続く美しい道路 |
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応援スタイルもさまざま |
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109kmのロングライドを満喫してゴール |
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昨年大会の魅力を感じたハシケンが今年も参加 |
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前日受付は、ケープタウン・スタジアム内 |
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前日のエキスポ会場は多くのブースが並ぶ |
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ケープタウンのシンボルであるテーブルマウンテン |
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山頂へのケーブルカーは人気の観光スポット |
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南アフリカの南西端「喜望峰」の地 |
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レース前日は喜望峰の岬までのライドを予定 |
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南アフリカ第二の都市ケープタウン |
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テーブルマウンテンからの眺望 |
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迫力満点のライオンズヘッド |
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ケープタウンの中心が自転車で埋め尽くされる |
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盛り上がりも世界一のイベントだ |
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お祭りのような雰囲気を楽しめる |
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ウェーブごとにスタートが切られていく |
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野生のダチョウと走れるかも |
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ファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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別府史之(トレック・セガフレード) |
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前年度ジャパンカップ優勝者のバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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カンチェラーラ、別府、モレマが出席したトレック・セガフレード記者会見 |
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トレック・セガフレードは今年も完全優勝を狙う |
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別府「ファンの期待に応える走りをしたい」 カンチェラーラ「暖かく迎え入れてもらえ嬉しい」 |
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FUJI BIKE prestnts「TEST RIDE TOUR 2016-2017」 |
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