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裏面には開催国などのデータが書かれている |
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モニュメント脇にはジャパンカップの歴史ボードが併設された |
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参加者を安全にナビゲートするガイドライダーさんたち |
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アタッキ・チーム・グストのマスコット「アタ吉」はJC当日限定発売があるそうです! |
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ブース担当者は初心者にも親切丁寧にバイクの乗り方をレクチャーしていた |
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JR宇都宮駅から大谷街道沿いにはコースまでの道標が建てられた |
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トレック・セガフレードの選手たちが壁面に残したサインと品田店長 |
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去年の優勝者バウケ・モレマのジャージと今年のJC特別チームキット |
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小学生、社会人約60人が集まった。初めてのオフロードにドキドキワクワク |
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城址公園の芝生広場がバイクスクールの舞台だ |
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オリオン通りがバナーで赤く染まる。280m続く光景は圧巻だ! |
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ジャパンカップミュージアムとなる下野新聞NEWS CAFE |
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カンチェラーラの活躍の写真が飾られた特設カンチェラーラコーナー |
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ジャパンカップの軌跡の年表は食い入るように見てしまう |
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過去のオフィシャルプログラムなど貴重な文献が用意されている |
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鎧兜のポスターはワールドカップとなった96年ジャパンカップのもの |
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ジャパンカップクイズのシート。全問正解に挑戦だ |
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オフィシャルグッズコーナーは全品揃う。このマグカップ欲しい!(笑) |
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2階には過去の写真パネルコーナーも |
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栃木の月刊スポーツ誌「SPRIDE 」。今月号はJC特集で、毎号の表紙撮影は私・宇賀神が担当。是非お買い求めください |
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各所で販売されるジャパンカップオリジナル地ビール |
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宇都宮ブリッツェン オフィシャルショップ RED ZONE |
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弱虫ペダルとのコラボTシャツは売り切れ必至。早い者勝ちです |
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増田選手のツール・ド・北海道優勝トロフィーの展示も |
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オリオン通りにあるRAPHA POP UP STORE UTSUNOMIYA |
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ラファ・ポップアップストアでは多くの商品を確かめられるほか、催事も多い |
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こちらはRCC会員様専用ラウンジ。ミッドセンチュリーデザインのハーマンミラーで寛ぐことができる |
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店内ではZwiftを体験できる。鈴木譲選手の記録したトップタイムに挑戦しよう |
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ゼビオスポーツがすすめるアパレルやバイクの販売もある |
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解説付きのミニ写真展で気分が上がります |
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グエルチョッティ ECLIPSE64-14 製法にこだわった上質な走りのイタリアンレーサー |
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グエルチョッティ ECLIPSE64-14 |
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ECLIPSE64-14は、ブランド創業50周年を記念して誕生した1台だ |
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クロスカーボンを最表層に配し、高級感を演出 |
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安定感高いハンドリングを支えるフロントフォーク |
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、モノコック構造の利点を活かしたシートチューブ集合部の造形 |
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トップチューブからヘッドにかけては、リブを設けたかのように一部を張り出すことで、横剛性を強化 |
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スムーズなルーティングを実現するワイヤー受けの作り込みは、老舗ブランドならでは |
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高い剛性感を生み出すダウンチューブ |
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ヘッドチューブ周りはインテグレーテッドデザインによって、パズルのごとく隙間を減らし、空気抵抗の低減を図った |
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軽量化のためにリアエンドまでカーボンで成型されている一方で、クイックレバーやハブと接触する面にはアルミプレートを配置 |
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イタリアンブランドのバイクらしい華やかな仕上がりのグラフィック |
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振動吸収性を担う細身のシートステー |
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振動吸収性に貢献するシートチューブ根元のベンド |
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グエルチョッティ ECLIPSE64-14 |
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「イタリアンバイクらしい安定感 長距離レースが得意な1台」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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「高馬力MT車の様な加速感を持つ、上質なイタリアンバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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フジ TRANSONIC ELITE |
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フジ TRANSONIC ELITE |
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非常に力強いデザインのヘッドチューブ周り。ヘッド規格は上側1-1/8、下側1-1/2インチ |
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エアロロード然としたフォルムを纏う。シートポストは専用式 |
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シンプルなストレート形状のフロントフォーク。内側は富士山をイメージした幾何学模様が |
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ブレーキは前後ダイレクトマウントタイプを採用している |
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リアブレーキを取り囲むようにフィンが設けられている |
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リア三角の内側にも幾何学模様がデザインされている |
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リアホイールに合わせて曲線を描くシートチューブ |
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フジ TRANSONIC ELITE |
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微妙なアールを持たせた、砂時計型に近いヘッドチューブのフォルム |
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BB規格はPF30。周辺のボリューム感は非常にマッシヴ |
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予めオリジナルチェーンウォッチャーが装備されている |
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ダウンチューブに黒の濃淡で表現された各種アイコン類 |
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極みを目指した至高のコンポーネント DURA-ACE R9100シリーズ見参 |
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午前8時半にスタートしたジュニア女子ロードレース |
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ドイツやアメリカが集団を率いる |
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集団内で最終周回に入る細谷夢菜(浦和工業高校) |
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落車で序盤に遅れた下山美寿々(大阪教育附属高校)がフィニッシュを目指す |
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集団スプリントで勝利したエリーザ・バルサモ(イタリア) |
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チームメイトと喜ぶエリーザ・バルサモ(イタリア) |
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アルカンシェルに袖を通したエリーザ・バルサモ(イタリア) |
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2位スカイラー・シュナイダー(アメリカ)、1位エリーザ・バルサモ(イタリア)、3位スザンヌ・アンデルセン(ノルウェー) |
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イタリア国歌を高らかに歌う |
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落車で左肩を負傷した下山美寿々(大阪教育附属高校)がフィニッシュ |
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落車で左肩を負傷した下山美寿々(大阪教育附属高校)がフィニッシュ |
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トップと同タイムの35位でフィニッシュした細谷夢菜(浦和工業高校) |
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トップと同タイムの35位でフィニッシュした細谷夢菜(浦和工業高校) |
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曲線を多用したリアバックのフォルム |
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ブレーキレバーに変速レバーを一体化した「STI」。ロードレースの歴史を大きく塗り替えたエポックメイキングなプロダクトだ |
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3代目の「DURA-ACE AX」は空気抵抗を抑えた形状や、スタックハイトを最小限に抑えたDDペダルなど、意欲的な設計が話題に |
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DURA-ACE 7700シリーズでは、ホイールがラインアップに加わった |
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現在もファンの多い2004年発表の「DURA-ACE 7800シリーズ」。BB軸をクランクアームに一体化した「ホローテックII」デザインは、他社が一斉に追従した |
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リムとハブの中間にニップルホールが設けられる設計だ |
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リムからニップルを廃すことで、ホイール外周部の軽量化を実現した |
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フランジにはアルミ製のニップルが装着される |
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クランクブラザーズ Cobalt7(ブラック) |
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クランクブラザーズ Cobalt7(ブラック/レッド) |
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クランクブラザーズ Cobalt2 |
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クランクブラザーズ Cobalt3 |
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クランクブラザーズ Cobalt11 |
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ICVON-CRANK |
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クランクブラザーズ Iodine2 |
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クランクブラザーズ Iodine3 |
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クランクブラザーズ Iodine7(ブラック/ブルー) |
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クランクブラザーズ Zinc |
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独自のスポーキングと新設計ハブで優れた反応性を実現 クランクブラザーズ ホイールラインアップ2017 |
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リムブレーキ用のプロトタイプ。形状は製品版とよく似ている |
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アルミ削り出しのパーツで構成されるプロトタイプのリアディレーラー |
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切削痕がプロトタイプであることを感じさせる |
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シマノレーシングによってテストが進められてきたクランク型パワーメーター |
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パワーメーターを搭載したFC-R9100-P |
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ディスクブレーキ対応の「WH-R9170」は、前後共に12mmスルーアクスル(E-Thru)に対応 |
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28mm幅へとワイド化したカーボンリム |
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杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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ジュニア男子ロードレースに挑む沢田桂太郎(日本大学)、渡邉歩(EQADS)、重満丈(北中城高校)、蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
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スタート前に全バイク対象のチェックが行われる |
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生中継用に取り付けられたGoProベースのオンボードカメラ |
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太陽に照らされながらスタートを待つ |
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183名の選手たちがスタートを切る |
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アタックが決まらないまま「ザ・パール」の周回コースを進む |
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エーススプリンターを担った沢田桂太郎(日本大学) |
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集団内で周回をこなす渡邉歩(EQADS) |
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スピードが弱まらないまま周回を重ねていく |
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ハイスピードで進む集団内で走る重満丈(北中城高校) |
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メイン集団から脱落した沢田桂太郎(日本大学) |
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メイン集団から飛び出したユリウス・ヨハンセン(デンマーク) |
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アレクシ・ブルネル(フランス)が先頭グループを率いる |
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精鋭グループ内で周回をこなすヤコブ・イーホルム(デンマーク) |
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メイン集団内で走る蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
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先頭グループを形成するアレクシ・ブルネル(フランス)、ブランドン・マクナルティ(アメリカ)、ユリウス・ヨハンセン(デンマーク) |
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積極的にアタックを仕掛けたTT優勝者のブランドン・マクナルティ(アメリカ) |
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最終周回に向かう蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
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メイン集団内で最終周回に向かう渡邉歩(EQADS) |
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メイン集団を率いて1分先の先頭グループを追うフランスチーム |
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重満丈(北中城高校)が渡邉歩(EQADS)を引き上げる |
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独走でフィニッシュするヤコブ・イーホルム(デンマーク) |
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チームメイトと喜ぶヤコブ・イーホルム(デンマーク) |
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42位でフィニッシュした蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
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重満丈(北中城高校)は62位フィニッシュ |
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レースを振り返る蠣崎優仁(伊豆総合高校)、渡邉歩(EQADS)、重満丈(北中城高校) |
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ハンドルに沈み込む渡邉歩(EQADS) |
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アルカンシェルに袖を通すヤコブ・イーホルム(デンマーク) |
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2位ニクラス・マルクル(ドイツ)、1位ヤコブ・イーホルム(デンマーク)、3位レト・ミュラー(スイス) |
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バルサモがジュニア女子ロードでスプリント勝利 細谷35位、下山70位 |
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デンマークのイーホルムが独走勝利 暑さと落車に苦戦したジュニア日本チーム |
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マラトナ・ドレス・ドロミテス記念モデルは、特別ペイントの化粧ケースに入れられる |
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大会のテーマカラーのアクセントが映えるMOJITO |
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カスク Maratona dles Dolomites 記念モデル MOJITO(ブラック、ホワイト) |
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MOJITOの後頭部にはドロミテ山塊のシルエットがあしらわれている |
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PROTONEは大会カラーが控えめに入れられている |
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カスク Maratona dles Dolomites 記念モデル PROTONE |
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カスク PROTONE、MOJITO ドロミテ山塊が舞台のイベントがモチーフのカラフルな限定カラー |
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Lecoq utsunomiya 001 |
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コックスポルティフ ジャパンカップ期間限定ショップ |
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ルコックスポルティフ ジャパンカップ期間限定ショップ 外観 |
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ジップの本格展開がスタート インターマックスの2017モデル展示会 |
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ルコックスポルティフ ジャパンカップ期間限定ストアがオープン 21、22日にイベント開催 |
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RIVALEとMANTAには新色が追加され、昨年よりプライスダウンとなった |
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インターマックスが新たな国内代理店となったジップ |
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METの新型エントリーグレードヘルメット「STARALE」 |
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プロロゴはCPCモデルをリニューアル |
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クォータからは、エンデュランスロードの新機種「K-ALL ROAD DISC LFS」が登場 |
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エントリーグレードのKOBALTには新色が追加された |
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キャニオンスラムカラーのディスクホイール「SUB9」と、本国スタッフのスコット・ホワイトマン氏 |
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インターマックスが取り扱う数々のブランドから新製品が集結した |
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メカニカルシフトのスラムコンポーネントも、もちろん取り揃えられる |
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ジップは、、ハンドルを始めとしたコックピット系パーツもバリエーション豊富に国内展開される |
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アルゴン18が誇るプロユースモデル「NITROGEN PRO」と「GALIUM PRO」 |
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デザインを一新し、よりシンプルで洗練されたルコックスポルティフのウェア |
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ホルメンコールの系列ブランドから登場した、コンディショニング用クリーム |
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国内プロを支えるホルメンコールのケミカルたち |
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海外ブランドに加え、インターマックス厳選の国内ブランドもブースを構えた |
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エンデュランスロードのKIRALにもカモフラージュカラーが登場 |
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好調なセールスを記録中のスラム RED eTap |
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チームスカイが使用するステージズパワーのパワーメーター |
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F1のステアリングにも用いられるラバーを座面に配したCPCモデル |
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昨今人気のMTBエンデューロに適したフルフェイスのヘルメット「Parachute HES」 |
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綺麗な仕上げのビードフック |
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受注発注とはなるが、デカールのカラーオプションも用意される |
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剛性の高そうなアルミ削り出しのハブ |
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クリンチャー専用設計の「NSW」リムは、ブレーキ面に制動力を高める溝が設けられている |
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NSWはハブの設計も他モデルとは異なる |
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シンプルながらもレーシーなグラフィックをまとう |
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デダチャイストラーダの新型カーボンロードVERTIGNE |
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鮫肌のような触り心地が特徴的なスクアーロバーテープ |
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インターマックスの木下雅之さんと、一押しプロダクトのクォータ K-ALL ROAD DISC LFS |
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ボーラ・アルゴン18が使用するTTバイク「E-118 NEXT」 |
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Fクラスタ 2位 福田咲絵(慶応義塾大学自転車競技部)+1分00秒 |
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Fクラスタ 1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)26分23秒 |
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Fクラスタ 3位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)+2分32秒 |
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7月に大腿骨骨折した中山卓士(ヴィクトワール広島)が復帰 |
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三国川ダム湖周回コース |
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1周目からオスカル・プジョル(チーム右京)が逃げる |
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南魚沼は一日中快晴 |
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2周目へ、西薗良太(ブリヂストンアンカー)先頭で上ってくる |
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2周目中盤、ロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)がアタック |
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2周目中盤、10人の逃げが形成される |
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4周目、メイン集団はタイム差が拡大する |
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5周目後半、先頭からアタックした阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と入部正太郎(シマノレーシング) |
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5周目後半、難所の坂を上る |
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5周目後半、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック |
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6周目へ、ロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)がアタック |
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6周目中盤、単独逃げる入部正太郎(シマノレーシング) |
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6周目後半、入部正太郎(シマノレーシング)にロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)が追いつく |
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ロイック・デリアク(ニールプライド南信スバルサイクリングチーム)が優勝 |
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P1クラスタ 表彰 |
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3周目へ、先頭の10人 |
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南魚沼初日は逃げを決めたロイック・デリアクが優勝 |
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出走サインする吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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エリート女子ロードに挑む吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)、與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)、梶原悠未(筑波大学) |
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出走サインを済ませた吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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オランダチームを撮影するフォトグラファーたち |
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