開催日程 レース/イベント名 WEB
ファットバイクの参加者も
ずらりとスタートゲートにならんだ参加者たち
四国の山並みを臨みながら走っていく
第2エイドを出発する
シカ肉ソーセージはジューシーだった
舗装路ダウンヒルを攻めるイソベ
西谷林道へのループに向かう
藤岡徹也(シルベストサイクル)
渡辺匡(スポーツサイクルサカモト)
ジャイアントストア 福岡県直方市と愛知県一宮市に新店舗オープン
ジャイアントストア一宮
ジャイアントストア一宮は広くゆとりのある空間となりそうだ
ジャイアントストア一宮は約30台のスポーツバイクが並べられる
ジャイアントストア直方
ジャイアントストア直方は2階建てとなる予定だ
IRCのチューブレスタイヤ 特定ホイールとの組み合わせ使用中止を求める
IRC
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IRC-000000002
左右へはワイドに、中心は遠くまで光を届ける配光が採用されている
RAPID X2 KINETICはクリアボディとされているため、側方からの視認性にも優れている
「ザ・パール」の平坦な周回コースを走る
コース脇には高級リゾートホテルが並ぶ
カラフルな建物が並ぶ「ザ・パール」の周回コース
逃げるパトリック・ミューラー(スイス)ら9名
長時間にわたってノルウェーがメイン集団の先頭を固める
20秒リードで最終周回に入るグレゴリー・ダニエル(アメリカ)ら
ノルウェーやイタリア、ドイツを先頭に最終周回に入るメイン集団
上り勾配のストレートでスプリントを繰り広げるヤコブ・マレツコ(イタリア)、パスカル・アッケルマン(ドイツ)、クリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー)
僅差のスプリントを制したクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー)
チームメイトと喜ぶクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー)
レース後には倒れこむ選手が続出する
U23ロードレースを制したクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー)
アルカンシェルに袖を通したクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー)
接戦スプリントを制したノルウェーのハルヴォルセンがU23世界王者に輝く
フィニッシュラインに差し掛かる日本チームとフランスチーム
「ザ・パール」の周回コースを走る日本代表チーム
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)を先頭にイタリアチームが進む
周回コースに入るオーストラリアチーム
水曜日に現地入りした新城幸也(ランプレ・メリダ)
周回コースをチェックする新城幸也(ランプレ・メリダ)や別府史之(トレック・セガフレード)ら
別府と新城を先頭に周回する日本代表チーム
まとまって周回するベルギーチーム
周回を重ねるトム・ボーネン(ベルギー)ら
フィニッシュラインに向けてスプリントしたジュニア男子の沢田桂太郎(日本大学)
ジュニア女子の下山美寿々(大阪教育附属高校)とエリート女子の梶原悠未(筑波大学)
エリート男子に出場する新城幸也(ランプレ・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
周回コースをチェックするナセル・ブアニ(フランス)
周回コースをチェックするスイスチーム
デゲンコルブ、グライペル、キッテルらを先頭に進むドイツチーム
サバティーニやベンナーティらとコースを試走するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
「ザ・パール」に至るまでの幹線道路区間をチェックするベルギーチーム
「ザ・パール」に至るまでの幹線道路区間をチェックするベルギーチーム
周回を重ねる與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
別府と新城が代表チームに合流 ロード出場選手たちが周回コースを試走
ジャパンカップに盛り上がる宇都宮の立ち寄りスポットをご案内
2017年からディスクブレーキのロードレース試用再開 UCIが発表
フジ TRANSONIC フレームセットアンダー25万円のプロユースエアロロード
トレック Emonda SLR Frameset Japan Cup限定カラー
Emonda SLRはハイビズイエローとブラックで塗り分けられる
Emonda SLRの素材は最高峰カーボン素材OCLV700だ
トレック・セガフレードのジャパンカップ特別チームキット
トレック・セガフレードのジャパンカップ特別チームキット
トレック Madone 9 Series Frameset Japan Cup限定カラー
ロゴやシートステー内側の塗り分けなど、プロバイクと同様のペイントが施される
ダウンチューブにはDomane 9がアメリカで製造されたことを表すステッカーがあしらわれている
トレック Madone 9、Emonda SLR 各20本限定のジャパンカップ用特別ペイントモデル
森の中にはマウンテンバイクに試乗できるオフロードコースが作られた
30社以上が出展。森林公園に最新モデルがずらりと並んだ
アップダウンのあるジャパンカップのコースの一部が試乗コースとなる
オリオン通りがバナーで赤く染まる。280m続く光景は圧巻だ!
ほぼ個展状態の自身撮影のパネル前でドヤ顔のCW綾野編集長
特設のカンチェラーラコーナー。ジャパンカップでの走りやジャージを展示
ミュージアム2階への階段にはJC参加チームのジャージがズラリ
「ジャパンカップの軌跡」年表は見ごたえあり。過去を思い出しながら見入ってしまう
ブリッツェンの特別ジャージなども販売されている
店内ではZwiftを体験できる。鈴木譲選手の記録したトップタイムに挑戦しよう
美味しいコーヒーがサーブされるvelocafeの越石さんと吉田さん
宇都宮とサイクルロードレースを愛するラファポップアップストアのスタッフさんたち
店頭にSkyカラーのPINARELLO DOGMA F8が飾られる
ジャパンカップ限定アイテムのキャップとミュゼット。今年も「黄ブナ」がモチーフ
ブルッツェンカラーのヴェロタクシーが展示される
ゼビオスポーツ L-Breathがすすめるアパレルやバイクの展示もある
過去のレース映像やブリッツェン、ブラーゼンの動画が流れるフロア
ララスクエア1階のアトリウムに展開されるJAPANCUP SQUARE
華麗な走りを披露する小坂光選手(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
小坂光、ブラッキー中島氏らが講師をつとめた
子どもたちも楽しんだシクロクロスバイクスクール
イベントを企画したジャパンカップ実行委員会事務局の島田一さん
ヘルメットメーカーのブース出展もあり、試すことができた
埼玉県川口市からいらっしゃったご夫妻。「楽しんでいます」
森林公園に最新モデルがずらりと並んだ
各ブースには最新バイクが勢揃い
あいにくの小雨の中ですが、試乗に出発!
ゆうちょのブースではジャパンカップ記念切手の販売もあった
90年世界選手権開催記念モニュメントが森林公園入り口付近に移設された
裏面には開催国などのデータが書かれている
モニュメント脇にはジャパンカップの歴史ボードが併設された
参加者を安全にナビゲートするガイドライダーさんたち
アタッキ・チーム・グストのマスコット「アタ吉」はJC当日限定発売があるそうです!
ブース担当者は初心者にも親切丁寧にバイクの乗り方をレクチャーしていた
JR宇都宮駅から大谷街道沿いにはコースまでの道標が建てられた
トレック・セガフレードの選手たちが壁面に残したサインと品田店長
去年の優勝者バウケ・モレマのジャージと今年のJC特別チームキット
小学生、社会人約60人が集まった。初めてのオフロードにドキドキワクワク
城址公園の芝生広場がバイクスクールの舞台だ
オリオン通りがバナーで赤く染まる。280m続く光景は圧巻だ!
ジャパンカップミュージアムとなる下野新聞NEWS CAFE
カンチェラーラの活躍の写真が飾られた特設カンチェラーラコーナー
ジャパンカップの軌跡の年表は食い入るように見てしまう
過去のオフィシャルプログラムなど貴重な文献が用意されている
鎧兜のポスターはワールドカップとなった96年ジャパンカップのもの
ジャパンカップクイズのシート。全問正解に挑戦だ
オフィシャルグッズコーナーは全品揃う。このマグカップ欲しい!(笑)
2階には過去の写真パネルコーナーも
栃木の月刊スポーツ誌「SPRIDE 」。今月号はJC特集で、毎号の表紙撮影は私・宇賀神が担当。是非お買い求めください
各所で販売されるジャパンカップオリジナル地ビール
宇都宮ブリッツェン オフィシャルショップ RED ZONE
弱虫ペダルとのコラボTシャツは売り切れ必至。早い者勝ちです
増田選手のツール・ド・北海道優勝トロフィーの展示も
オリオン通りにあるRAPHA POP UP STORE UTSUNOMIYA
ラファ・ポップアップストアでは多くの商品を確かめられるほか、催事も多い
こちらはRCC会員様専用ラウンジ。ミッドセンチュリーデザインのハーマンミラーで寛ぐことができる
店内ではZwiftを体験できる。鈴木譲選手の記録したトップタイムに挑戦しよう
ゼビオスポーツがすすめるアパレルやバイクの販売もある
解説付きのミニ写真展で気分が上がります
グエルチョッティ ECLIPSE64-14 製法にこだわった上質な走りのイタリアンレーサー
グエルチョッティ ECLIPSE64-14
ECLIPSE64-14は、ブランド創業50周年を記念して誕生した1台だ
クロスカーボンを最表層に配し、高級感を演出
安定感高いハンドリングを支えるフロントフォーク
、モノコック構造の利点を活かしたシートチューブ集合部の造形
トップチューブからヘッドにかけては、リブを設けたかのように一部を張り出すことで、横剛性を強化
スムーズなルーティングを実現するワイヤー受けの作り込みは、老舗ブランドならでは
高い剛性感を生み出すダウンチューブ
ヘッドチューブ周りはインテグレーテッドデザインによって、パズルのごとく隙間を減らし、空気抵抗の低減を図った
軽量化のためにリアエンドまでカーボンで成型されている一方で、クイックレバーやハブと接触する面にはアルミプレートを配置
イタリアンブランドのバイクらしい華やかな仕上がりのグラフィック
振動吸収性を担う細身のシートステー
振動吸収性に貢献するシートチューブ根元のベンド
グエルチョッティ ECLIPSE64-14
「イタリアンバイクらしい安定感 長距離レースが得意な1台」藤岡徹也(シルベストサイクル)
「高馬力MT車の様な加速感を持つ、上質なイタリアンバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
フジ TRANSONIC ELITE
フジ TRANSONIC ELITE
非常に力強いデザインのヘッドチューブ周り。ヘッド規格は上側1-1/8、下側1-1/2インチ
エアロロード然としたフォルムを纏う。シートポストは専用式
シンプルなストレート形状のフロントフォーク。内側は富士山をイメージした幾何学模様が
ブレーキは前後ダイレクトマウントタイプを採用している
リアブレーキを取り囲むようにフィンが設けられている
リア三角の内側にも幾何学模様がデザインされている
リアホイールに合わせて曲線を描くシートチューブ
フジ TRANSONIC ELITE
微妙なアールを持たせた、砂時計型に近いヘッドチューブのフォルム
BB規格はPF30。周辺のボリューム感は非常にマッシヴ
予めオリジナルチェーンウォッチャーが装備されている
ダウンチューブに黒の濃淡で表現された各種アイコン類
極みを目指した至高のコンポーネント DURA-ACE R9100シリーズ見参
午前8時半にスタートしたジュニア女子ロードレース
ドイツやアメリカが集団を率いる
集団内で最終周回に入る細谷夢菜(浦和工業高校)
落車で序盤に遅れた下山美寿々(大阪教育附属高校)がフィニッシュを目指す
集団スプリントで勝利したエリーザ・バルサモ(イタリア)
チームメイトと喜ぶエリーザ・バルサモ(イタリア)
アルカンシェルに袖を通したエリーザ・バルサモ(イタリア)
2位スカイラー・シュナイダー(アメリカ)、1位エリーザ・バルサモ(イタリア)、3位スザンヌ・アンデルセン(ノルウェー)
イタリア国歌を高らかに歌う
落車で左肩を負傷した下山美寿々(大阪教育附属高校)がフィニッシュ
落車で左肩を負傷した下山美寿々(大阪教育附属高校)がフィニッシュ
トップと同タイムの35位でフィニッシュした細谷夢菜(浦和工業高校)
トップと同タイムの35位でフィニッシュした細谷夢菜(浦和工業高校)
曲線を多用したリアバックのフォルム
ブレーキレバーに変速レバーを一体化した「STI」。ロードレースの歴史を大きく塗り替えたエポックメイキングなプロダクトだ
3代目の「DURA-ACE AX」は空気抵抗を抑えた形状や、スタックハイトを最小限に抑えたDDペダルなど、意欲的な設計が話題に
DURA-ACE 7700シリーズでは、ホイールがラインアップに加わった
現在もファンの多い2004年発表の「DURA-ACE 7800シリーズ」。BB軸をクランクアームに一体化した「ホローテックII」デザインは、他社が一斉に追従した
リムとハブの中間にニップルホールが設けられる設計だ
リムからニップルを廃すことで、ホイール外周部の軽量化を実現した
フランジにはアルミ製のニップルが装着される
クランクブラザーズ Cobalt7(ブラック)
クランクブラザーズ Cobalt7(ブラック/レッド)
クランクブラザーズ Cobalt2
クランクブラザーズ Cobalt3
クランクブラザーズ Cobalt11
ICVON-CRANK
クランクブラザーズ Iodine2
クランクブラザーズ Iodine3
クランクブラザーズ Iodine7(ブラック/ブルー)
クランクブラザーズ Zinc
独自のスポーキングと新設計ハブで優れた反応性を実現 クランクブラザーズ ホイールラインアップ2017
リムブレーキ用のプロトタイプ。形状は製品版とよく似ている
アルミ削り出しのパーツで構成されるプロトタイプのリアディレーラー
切削痕がプロトタイプであることを感じさせる
シマノレーシングによってテストが進められてきたクランク型パワーメーター
パワーメーターを搭載したFC-R9100-P
ディスクブレーキ対応の「WH-R9170」は、前後共に12mmスルーアクスル(E-Thru)に対応
28mm幅へとワイド化したカーボンリム
杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
ジュニア男子ロードレースに挑む沢田桂太郎(日本大学)、渡邉歩(EQADS)、重満丈(北中城高校)、蠣崎優仁(伊豆総合高校)
スタート前に全バイク対象のチェックが行われる