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団抜き群馬県 チームスプリント男子鳥取県・女子福岡県 1kmは一丸尚伍と治田知也が優勝 |
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空力と扱いやすさが向上 BMCのTTバイク Timemachine がフルモデルチェンジ |
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BMC Timemachine01(トライアスロン仕様、V字ハンドル使用時) |
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BMC Timemachine01(トライアスロン仕様、フラットハンドル使用時) |
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BMC Timemachine01(タイムトライアル仕様、フラットハンドル使用時) |
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BMC Timemachine01(タイムトライアル仕様、V字ハンドル使用時) |
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BMC Timemachine01 SRAM Red eTap |
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BMC Timemachine01 SRAM Red eTap |
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BMC Timemachine01 Ultegra |
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BMC Timemachine01 Ultegra Di2 |
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BMC Timemachine02 Ultegra |
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BMC Timemachine02 Ultegra Di2 |
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クローバーバイシクル |
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サドル位置を前寄りとしたトライアスロン向けのセッティング |
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UCIレギュレーションをクリアするべく、サドルを後寄りとしたTT向けのセッティング |
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Timemachine02は、前後ともシマノ製ダイレクトマウントブレーキに対応する |
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ライディングポジションの違いが、空力性能に及ぼす影響を検証し、フレーム設計をにフィードバックした |
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パッドをかんたんに交換できる新システム「クイックパッドカートリッジ」を投入 |
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トライアスロン向けポジションでは、シートチューブ後方にストレージを取付できる |
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より緻密な解析を行うことのできる独自開発のソフトウェアを用いて開発を進めた |
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「V-Cockpit」により、ハンドル周りの空力性能を高めた |
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加えて、実世界に近い状態で実験を行うことのできるザウバー社の風洞施設「Medusa Arm」を利用し、空力性能を煮詰めた |
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シートポストには2つのマウント位置が用意される |
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アジャスタブル仕様のリアエンド |
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トライアスロンでの使用を重視し、前寄りな設計としている |
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、ベースバー~DHバーのスペーサーとステムを、V字状に配置された2本のスティックに一体化した「V-Cockpit」 |
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Tour de Trek-Segafredo |
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Tour de Trek-Segafredo |
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セガフレードとトレックストアを巡りプレゼントをもらおう「Tour de Trek-Segafredo」 |
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BMC Timemachine01フレームセット(トライアスロン用セットアップ) |
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BMC Timemachine01フレームセット(タイムトライアル用セットアップ) |
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サーウィギンズの来日が中止 サイクルモードでのイベントもキャンセルに |
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ポラール M600 |
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本体とリストバンドは別体となっているため、着せ替えることも可能だ |
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心拍ゾーンをわかりやすく教えてくれる |
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トレーニング中は心拍数や練習時間などを表示する |
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平均心拍や最大心拍も表示可能だ |
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Androidのマップシステムも利用できる |
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カレンダーの予定が通知されるため、スケジュールを忘れてしまう心配も少ない |
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もちろん時計としても使用できる |
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日常生活からあらゆるスポーツまでカバーするスマートウォッチ ポラール M600 |
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GPS+光学式心拍センサー搭載のスマートウォッチ ポラール M600 |
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少年男子スクラッチ予選1組 |
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少年男子スクラッチ予選2組 |
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女子スクラッチ予選1組 |
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女子スクラッチ予選2組 |
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成年男子スクラッチ予選1組 |
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成年男子スクラッチ予選2組 |
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少年男子スプリント 2位の梶原海斗(福岡、祐誠高) |
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成年男子スプリント 2位の坂井洋(栃木、日本大) |
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少年男子ポイントレース予選1組 |
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少年男子ポイントレース予選2組 |
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成年男子ポイントレース予選1組 |
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成年男子ポイントレース予選2組 |
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少年男子ケイリン準決勝1組 |
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少年男子ケイリン準決勝2組 |
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女子ケイリン準決勝1組 |
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秋篠宮眞子さまが競技をご覧に。手前は塚越さくら(鹿児島、シエルブルー鹿屋) |
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女子ケイリン準決勝2組 |
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成年男子ケイリン準決勝1組 |
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成年男子ケイリン準決勝2組 |
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成年男子スプリント 3位の橋本瑠偉(佐賀、明治大) |
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少年男子スプリント 5-8位決定戦 |
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成年男子スプリント 5-8位決定戦 |
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少年男子スプリント 3位の吉元大生(静岡、静岡北) |
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成年男子スプリント決勝戦 宮本隼輔(山口、中央大)が優勝 |
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成年男子スプリント 優勝した宮本隼輔(山口、中央大)と2位の坂井洋(栃木、日本大) |
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少年男子スプリント決勝戦 山田諒(岐阜、岐阜第一)が優勝 |
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少年男子スプリント 優勝した山田諒(岐阜、岐阜第一)が雄たけびを上げる |
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少年男子スプリント 表彰 |
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成年男子スプリント 表彰 |
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少年男子スプリント 戦い終われば仲間 |
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国体スプリント 成年は宮本隼輔 少年は山田諒が優勝 |
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豪華講師陣が教えるロードバイクのスキルアップセミナー 座学と実走を交えた全8講座開催 |
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座学と実走を交えた全8回のセミナーとなる予定だ |
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井上和郎選手や藤田晃三さん、須田晋太郎さん、栗村修さんら豪華講師陣 |
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10月9日開催のJBCF経済産業大臣旗ロード レース当日の夜にFRESH! by AbemaTVにて放送 |
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トレック・セガフレードのジャパンカップ特別チームキット |
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ボントレガー Ballista MIPS Asia Fit Team Limited Edition |
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前面に設けられた3つのベンチレーションホールより、新鮮な空気を取り込む |
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頭頂部にはスポーツカーのボンネットのようなダクトパーツを配置 |
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シェル内部にはMIPSテクノロジーを採用し、安全性を追求した |
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前面より取り入れた空気を素早く後方へと受け流す6つの排気口 |
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シェル側方には、チームロゴがあしらわれている |
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周囲方向と縦方向のどちらにも調整可能なダイヤル式アジャスターHeadmaster II |
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襟の内側にはチームのスローガンである「Go and Take It(=全力で挑んで勝ちとってこい)」の文字が |
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胸元に記されたチームロゴ |
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バックポケットにはリフレクター素材のタブがあしらわれる |
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快適性に優れるメッシュ生地を使用する |
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袖口は、チームカラーの1つであるレッドをあしらった |
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カットオフ仕様の裾口。内側にはシリコングリッパーを配し、ずり上がりを防止した |
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ビブ部分の生地は、通気性に優れるメッシュ仕様だ |
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複数の生地を適材適所に配置し、履き心地を高めている |
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厚みのあるinForm Race シャモア |
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トレック・セガフレードのジャパンカップ特別チームキット |
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Trek-Segafredo Replica Bib Shorts Limited Edition |
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JCXシリーズが明日茨城で開幕 初戦とシリーズをプレビュー |
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キャットアイ RAPID X2 KINETIC |
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2サイズのOリングと充電ケーブルが付属する |
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Micro USBで充電を行うため、自宅や職場などでも充電できるはずだ |
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減速を検知するブレーキランプ機能搭載のリアライト キャットアイ RAPID X2 KINETIC |
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サーヴェロ P5X Y字型フレームを採用した意欲的トライアスロンマシン |
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P5x Profile-2 |
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20140710 FM110 1 web |
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別売オプションとして用意されるP5X専用設計のバイクケース |
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D5A 2379 |
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Front Head Tube |
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P5x Angle |
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P5x Profile-1 |
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分割式ハンドルを採用し、パンキング時の作業を容易とした |
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Front Fork Non Driveside |
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P5x Profile-3 |
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Riser Post Measurements |
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豪華講師陣が教えてくれるセミナーだ |
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参加者の安全を支える幅広い取り組み 全ては楽しく走るために |
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エリート男子 個人タイムトライアル |
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エリート男子 ロードレース |
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U23男子 ロードレース |
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エリート女子 ロードレース |
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開幕迫るドーハ世界選手権 暑さと風がレースを左右する平坦コース |
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ラウンドアバウトが連続して登場する周回コース |
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リゾートホテルが立ち並ぶ「ザ・パール」の周回コース |
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第1戦の舞台となる小貝川リバーサイドパーク。コースが例年よりも延長されている |
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シマノ RC7&XC7 BOA+新設計アッパーを採用したコンペティションシューズ |
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シマノ RC7(レッド) |
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シマノ XC7(ブラック) |
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ミシュラン製ラバーにより歩行時のグリップ力を高めたソール |
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シマノの新型コンペティションシューズ RC7(手前)とXC7(奥) |
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レースユースにも十二分に対応する高剛性なカーボンコンポジットソール |
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BOAダイヤルクロージャーにストラップを組み合わせた新設計のフィッティングシステム |
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縫い合わせをほとんど用いないワンピース構造を採用 |
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プロダクト名が記されるヒール部。シンプルなデザインは、合わせるウェアやバイクを色を選びにくい |
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つま先のメッシュと、アッパー全体のパンチング加工により、通気性を高めている |
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シマノ XC7(ブラック) |
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BOAダイヤルクロージャーにストラップを組み合わせた新設計のフィッティングシステム |
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ミシュラン製ラバーにより歩行時のグリップ力を高めたソール |
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プロテクションを高めるべく、アッパーのつま先部にはラバーコーティングが施されている |
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縫い目を踵のみとしたシームレスアッパー構造により、快適性を高めた |
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43サイズの実測重量は249g。ハイエンドモデルRC9との重量差は極わずかだ |
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43サイズの実測重量は327g。カタログ値を下回っている |
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シマノ RC7(ホワイト) |
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スプリンター有利の平坦な世界一決定戦 注目選手ピックアップ |
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トレーニングライドに出る日本代表チーム |
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ドーハの町並みを横目に「ザ・パール」を目指す |
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ドイツの巨大ブランド「キューブ」の取扱開始 SHIONO BICYCLEの展示会をレポート |
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いよいよ国内展開が始まるジャーマンブランド「CUBE(キューブ)」 |
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チェッカーフラッグを連想させるキューブのブランドロゴ |
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長距離レースからロングライドまで幅広い用途に対応するマルチパーパスロード「AGREE C:62 SL」 |
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カムテール断面のダウンチューブなど、随所にエアロ設計を取り入れている |
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ロードのラインアップ中もっともコンフォート寄りな「ATTAIN GTC Pro Disc」 |
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「AGREE C:62」のディスクブレーキモデル。リムブレーキモデルに対して、リア三角には快適性を高めるための設計変更が施されている |
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「ATTAIN」シリーズのアルミモデル。基本設計はカーボンモデルより踏襲している |
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ケモのフラッグシップモデルの「KE-R8」シリーズには、新型DURA-ACE搭載モデルが追加 |
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ケモの特徴とも言うべきネオンカラー |
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スオーミーからは、バイザー付きのオフロードモデルも |
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イタリアで20年以上に渡ってカーボンバイクの開発と製造に携わってきたエキスパートが、自らの理想を追求すべく立ち上げた新興ブランド「KEMO(ケモ)」 |
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シックスはソックスやカーフガードなども充実 |
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ロード用のミドルグレードヘルメット「SFERA」。効率的に配置されたベンチレーションホールにより、通気性とエアロ性能を両立 |
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シックスは国内展開アイテムを拡充。ウィンドブレーカーなどがラインアップに加わった |
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ワンティ・グループグベルトを支えるキューブ |
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UCI男子チームTT エティックス・クイックステップは58Tのチェーンリングを使用 |
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UCI女子チームTT 5位に入ったトゥウェンティ16 |
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UCI女子チームTT 3位に入ったサーヴェロ・ビグラ |
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UCI女子チームTT 後半に失速し、落車も影響して最下位に終わったラボバンクLIV |
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UCI女子チームTT 48分41秒のトップタイムで優勝したボエルス・ドルマンス |
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UCI女子チームTT 48分41秒のトップタイムで優勝したボエルス・ドルマンス |
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UCI女子チームTT 48秒差の2位に入ったキャニオン・スラム |
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UCI女子チームTT 3位に入ったサーヴェロ・ビグラ |
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UCI女子チームTT 高速道路を快走するボエルス・ドルマンス |
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UCI女子チームTT 連覇がかかったキャニオン・スラムは2位に終わる |
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UCI男子チームTT 2分01秒差の8位に入ったカチューシャ |
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UCI男子チームTT 2分21秒差の9位に入ったアスタナ |
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UCI男子チームTT 55秒差の5位に入ったロットNLユンボ |
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UCI男子チームTT 54秒差の4位に入ったチームスカイ |
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UCI男子チームTT コース序盤のテクニカルセクションを走るチームスカイ |
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UCI男子チームTT 37秒差の3位に入ったオリカ・バイクエクスチェンジ |
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UCI男子チームTT 序盤から積極的に飛ばしたエティックス・クイックステップ |
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UCI男子チームTT 1分11秒差の6位に入ったモビスター |
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UCI男子チームTT 42分32秒のトップタイムで優勝したエティックス・クイックステップ |
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UCI男子チームTT 3連覇を狙うBMCレーシングが平坦コースを駆け抜ける |
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UCI男子チームTT 3連覇を狙うBMCレーシングが平坦コースを駆け抜ける |
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UCI男子チームTT 54秒差の4位に入ったチームスカイ |
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UCI男子チームTT 12秒差で連覇を逃したBMCレーシング |
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UCI男子チームTT レース中盤の高速道路を走るエティックス・クイックステップ |
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UCI男子チームTT トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)が先頭を引く |
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UCI男子チームTT 最終走者のBMCレーシングがエティックス・クイックステップを追う |
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UCI女子チームTT 金メダルを獲得したボエルス・ドルマンス |
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UCI男子チームTT 優勝を飾ったエティックス・クイックステップ |
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UCI男子チームTT 2位BMCレーシング、1位エティックス・クイックステップ、3位オリカ・バイクエクスチェンジ |
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酷暑に見舞われた初日の女子チームTTでボエルスドルマンスが初優勝 |
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エティックスクイックステップが平均56.4km/hの超高速チームTTを制する |
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E1 スタート |
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F 序盤から唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースを上げ3人に |
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E1 1周目先頭集団 |
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F 2周目先頭、坂口聖香(パナソニックレディース)と福田咲絵(慶応義塾大学自転車競技部) |
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F 坂口聖香(パナソニックレディース)が優勝 |
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E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下し優勝 |
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E2 スタート |
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E3 スタート |
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E2 中川直樹(SPADE・ACE)が優勝 |
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