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丘陵コースでクミングスに食らいついたヴェルモトがステージ優勝&首位浮上 |
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ピーターラビットの舞台にもなったレイクディストリクト(湖水地方)を走るプロトン |
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アップダウンコースをこなすワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)ら |
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前日に落車したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が登りで苦しむ |
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いくつもの古い橋を渡ってケンダルの街を目指す |
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アシストとして登りでペースを作るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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振り返ってクミングスを確認するジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ優勝を飾ったジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ2位に入ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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フィニッシュ後に握手するジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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ステージ3位に入ったダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)がヴェルモトの勝利を祝う |
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積極的に動いたニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ)とローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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リーダージャージを手にしたジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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少し不満げな表情でベストブリティッシュライダー賞を受け取るスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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有力選手たちが語るツール・ド・おきなわインタビュー特集 |
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メイン集団を率いるエティックス・クイックステップ |
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逃げを見送ったメイン集団がペースを落とす |
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大きなカーブを描くダウンヒルを飛ばしていくメイン集団 |
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集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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地中海を目指して南下する第16ステージ |
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3分差で逃げ続けるルイス・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)ら6名 |
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山岳賞のケニー・エリッソンド(フランス、FDJ) |
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登りで逃げを牽くマリオ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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古い城壁の中に進むプロトン |
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スプリント勝負で勝利したジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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自身初のグランツアー勝利を祝うジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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ジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)を抜くジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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最後まで逃げ続けたシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング)ら3名 |
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3級山岳カスティーリョ・デ・モレリャ峠の下りを行く |
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集団スプリントでドラッカーがグランツアー初勝利 総合勢は平穏な1日を過ごす |
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ドラッカー「完璧なスプリントだった」 ゼーリッヒ「バルベルデが中切れを起こした」 |
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アンカー RL9(DURA-ACE完成車) |
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トップチューブからそのまま繋がるシートステー |
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薄い扁平形状とすることで快適性の向上を図っている |
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扁平形状とされたトップチューブによって振動吸収性を向上させている |
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ワイドなダウンチューブは高い剛性に貢献している |
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BBハンガー上部で幅が広げられるシートチューブは、BBハンガーの横剛性を向上させた |
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薄い扁平形状とすることで快適性の向上を図っている |
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緩やかなベンドが描かれたフォークは路面からの突き上げを緩和する |
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リアはループエンドとすることで、高い剛性と軽量化を実現している |
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ワイヤーはトップチューブ上部から内装される |
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最大28Cタイヤまで対応するクリアランスが設けられている |
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最大28Cタイヤまで対応するクリアランスが設けられている |
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駆動、反駆動側でチューブの太さが異なるチェーンステーは、ペダリング効率の向上に貢献する |
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1000 - 1 (1) |
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1000 - 2 (1) |
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1000 - 3 (1) |
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Unnamed |
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目的地は神々の国の象徴、世界遺産・出雲大社! |
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「八百万の神々が集まる出雲」へ。幻想的な雲が期待を高めてくれます |
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係員の方がとても丁寧に扱ってくれました |
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上空から見た宍道湖と出雲平野。斐伊川。明日はここを走るのだわ~!ワクワク |
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しまねっこ、いなた姫、出雲オロチとLivとで記念撮影~! |
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宍道湖を一望でき、松江しんじ湖温泉駅から徒歩1分の一等地に立つホテル一畑 |
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そうそうたるメンバーでいざしゅっぱ~つ!みなさんカッコいい~! |
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奥は宍道湖、手前は一畑鉄道という絶景が広がります |
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普段から奥様とサイクリングをしているという溝口知事と |
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園内ではバラがきれいに咲き誇ります |
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一畑鉄道を待つ溝口知事(右)、吉廣則子さん(中央)、山田幸子さん(左)。松江のサイクリング談義にこちらでも華が咲き誇ります |
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まるごと自転車持ち込みOK!感動的です! |
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さぁ、知事御一行様をお見送りしたあとはこのメンバーで次の目的地へ向かいます |
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キラキラの湖面を受けながらのサイクリングは最高に気持ちいい!!! |
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空、山、湖、自転車。言うことなし! |
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ワシです!(タカかもしれません) |
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これがほんとの白鳥の湖~! |
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あまりにも居心地がよくてすっかり居ついてしまっているという白鳥さんたち |
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天然うなぎは品薄のため必ず電話予約を |
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肉厚でふかふかの天然うなぎ!ビタミンA、B、D、E、DHAを補給 |
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「因幡の白うさぎ」でも有名な出雲大社の神様「オオクニヌシノミコト」が案内してくれます |
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平坦な道が続くので、初心者にもたのしめます |
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神話の舞台となった斐伊川を渡ります。絶景!! |
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たびたびこのようなスポットに。やはりここは神話の国! |
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民家の奥に見えるのが「築地松」(ついじまつ)、そしてあの八雲山のふもとに出雲大社 |
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藍染の長田染工場。タオルや風呂敷など小物を買うこともできます |
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藍染のバンダナをする看板犬のベックくん |
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やなぎ並木が美しい高瀬川沿いでウィリーで遊ぶ後藤清作世界チャンピオン(元チームジャイアント所属) |
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高瀬川沿いの「Cafe LinQ」。この日はお休みでしたが、一休みしたくなったらぜひ立ち寄りたい |
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海から反射する光で明るくなる空…ここが出雲だからでしょうか?神々しさを感じます |
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内藤川の水門、川が立体交差する珍しいポイントがあります |
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ピクノジェノールを吸収すべく?!深呼吸しながらペダルをこぎます |
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秘密の小道のようなサイクリングロードを抜けると、日本海はもうすぐです |
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出雲路自転車道の終点「稲佐の浜」で記念撮影 |
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やった~!縁結びの神・福の神、出雲大社。日本最古の歴史書「古事記」にその創建が記されるほどの古いお社。 |
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鳥居すぐ前の「ぜんざい餅」さんで。おいしかった~! |
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自転車持ち込み券は310円 |
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自転車まるごと持ち込み!ドキドキしますが、いいんですよね?! |
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一畑電鉄の中。感動的です。 |
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乗り換えもスムーズ |
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スサノオノミコトとイナタヒメノミコトのご夫婦が祀られています |
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ご利益は、縁結び、良縁成就、夫婦円満、子授・安産、除災招福、諸願成就など |
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椿がモチーフの資生堂の方々もたびたび訪れるという夫婦椿 |
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すごく珍しい二つ一緒になった椿の葉。ちょうど見ることができました |
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社務所で占い用の紙を買います |
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池に浮かべると浮かび上がる文字。これがメッセージ |
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気持ちよさそうにスイスイ泳ぐヤモリ!これが出てきたらラッキーだそう |
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ボテッキアさんにはもちろんサイクルラックが装備 |
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なんとツール・ド・フランスのコースを体験できます!身体能力診断も。 |
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ハートがかわいいカプチーノ。カリアーリのコーヒーで。絶品です! |
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おしゃれでおいしいカフェでパワーを充電しました |
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あやめ祭りは大人気で、大勢の観光客が詰めかけていました |
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あやめ祭りの会場で結婚式を挙げるお二人。お幸せに! |
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手漕ぎ船に乗って園内を散策できるのはなんとも風情があります |
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あやめ祭りは大人気で、大勢の観光客が詰めかけていました |
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アンカーRL9 |
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最注目のバイクというだけあり、数多くの人が熱心に説明を受けていたようだ |
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発表会に出席した内間康平と初山翔(ブリヂストンアンカー)の2人 |
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展示会場入り口にはリオ五輪で内間康平が使用したアンカーRS9が展示されていた |
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シーサーの顔が描かれたバーエンドは特別品だという |
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記念にと持ち帰ってきたリオ五輪特別ペイントのボトル |
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ブリヂストンサイクルが手掛けるケミカル「Green Drive」のコーナーでは使用デモが行われていた |
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RL9同様にプロフォーマットを使用し開発したアルミ製ロングライドモデル「RL6」 |
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「これからのキャノンデールに期待してほしい」本社プロダクトマネージャー直撃インタビュー |
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プロダクトマネージャーを務めるヘニング・シュローダー氏が来日。話を聞いた |
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「発表会への参加は初めてでしたが、とてもポジティブな印象を持ちました」 |
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「これからのスポーツバイクはよりインテグレーションが進んでいく」 |
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プレゼン終了後に池田新キャノンデール・ジャパン社長らと共にお見送り。「これからのキャノンデールに期待してほしい」 |
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「ロードバイクのディスクブレーキ化がより一層進んでいくと確信している」 |
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日本オリジナルのCAAD OPTIMO フラットハンドル仕様。「地域のニーズに合わせた製品を届けるのが我々のやり方」 |
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ツアー・オブ・ブリテン |
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子供を焦らせながらなかなかハイタッチしないテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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スタート直後に形成されたイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)を含む逃げ |
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逃げを見送ったメイン集団が田園風景の中を進む |
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曇り空のチェシャー州を駆け抜ける先頭4名 |
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エティックス・クイックステップとディメンションデータがメイン集団をコントロールする |
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カヴェンディッシュを中心に集団前方を固めるディメンションデータ |
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ミドルウィックの街を駆け抜けるプロトン |
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リーダージャージを着て走るジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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観客が詰めかけた街中を駆け抜けていく |
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観客が詰めかけた街中を駆け抜けていく |
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1級山岳を先頭で登るイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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山岳ポイントを狙って飛び出すニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) |
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リーダージャージを含むメイン集団が比較的ゆっくり登りを進む |
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独走でフィニッシュするイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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スプリントでクリスティアン・ハウス(イギリス、ワンプロサイクリング)を下したグラハム・ブリッグス(イギリス、JLTコンドール)がステージ2位 |
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5分43秒遅れの集団先頭でスプリントするニコラ・ルッフォニ(イタリア、バルディアーニCSF)とダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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平穏な1日を終え、リーダージャージを守ったジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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スプリンターチームを振り切ったチームスカイのスタナードが独走勝利 |
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季節外れの暑さの中、獲得標高2,730mの山岳コースにチャレンジ 信越五高原ロングライド前編 |
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ジャイアントストア前橋 |
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店舗内イメージ |
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店舗イメージ |
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地元グルメで腹を満たして難コースを制覇せよ 信越五高原ロングライド後編 |
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ジャイアントストア前橋 群馬県初のコンセプトストアが9月12日にオープン |
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神宮前RATIO&Cにてシルバーウィーク特別イベント「秋のNEOCOT SPECIAL WEEK」開催 |
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RATIO&C で唯一販売するシティバイク「BRIDGESTONE NEOCOT」 |
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ライド後には「レシオ・コーヒーアンドサイクル」のおいしいコーヒーをサービス |
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ネオコット体験会参加でオリジナルサコッシュがもらえる |
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「秋の NEOCOT SPECIAL WEEK」の期間中に限り、塗装のアップチャージもしくは、セレクトパーツアップグレードチャージを2万円までサポート |
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ネオコット体験会参加でもらえるオリジナルサコッシュ |
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ブリヂストンサイクルが誇るBRIDGESTONE NEOCOTを体験できる試乗会を開催 |
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季節外れの暑さの中開催された第7回信越五高原ロングライド |
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前夜祭の会場となった妙高高原ビール園タトラ館 |
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妙高高原ビールでカンパイ!! |
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翌日の本番を前に大盛り上がりとなった前夜祭 |
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妙高高原の湧き水を使って醸造される妙高高原ビール。4種類から選ぶことができる |
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地元の食材をふんだんに使用したグルメも |
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筆者が泊めていただいた妙高高原の「宿 なごみ荘」さん |
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池の平スタートには171名が集結 |
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大学のサイクリング部で参加したのだそう |
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5名で参加したTEAM BEERのみなさん。前日はたらふくビールが飲めましたか?(笑) |
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タイムトライアルの用に一人ずつスタートしていく |
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一面に広がる田んぼの中を行く |
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スタート後まもなくして、斜度10%を越える坂が登場 |
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年季の入ったMTBで参加した方も(大会前にロードが壊れてしまったらしい) |
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戸隠キャンプ場付近までの登坂。木漏れ日の林道を走る |
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満開の蕎麦畑と黒姫山が織りなす圧巻の景色をバックに |
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数は少ないながらも、バッチリとサイクルウェアで決めた女性サイクリストも |
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戸隠神社の前を急降下していく |
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地元の素材を使った山菜そばやおにぎりなどで腹ごしらえ |
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おそばは、地元のお姉さまがたによる手作り |
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ことの後も、斜度10%を越える急勾配が続々登場 |
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季節はずれな夏空の下を走る信越五高原ロングライド |
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1-2-IMG 4404-1 |
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なんだか古びた看板が並んだ味のあるバス停 |
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まんまる赤いりんごは収穫間近 |
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サンクゼールの手作りジャムと天然酵母のパン、ワインビネガーで一休み |
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ワインビネガーの水割りは、地元の小学生の女の子が作ってくれました |
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各エイドにサインボードをおくことで、参加者の安全を管理 |
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少しずつ色づく稲を横目に走る |
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コースはキツいけど、女子はまだまだ元気いっぱい |
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人の気配があまりない、細々とした林道を走る |
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特産品であるりんごジュースのテイスティングも |
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斑尾エイドでは、暑い日に嬉しいお漬物に、真っ赤でジューシーなトマト、おにぎり、きのこ汁が用意された |
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コース上の安全をチェックするバイクライダーが各所に配置されていた |
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おにぎりは地元のお母さんたちの手作り |
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沿道には、ビュースポットを知らせてくれる看板も |
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沿道で揺れるススキが秋を感じさせてくれた |
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樽本林道終盤からのハイスピードなダウンヒル |
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ゴルフ場の綺麗な芝を脇目に、10kmで標高差650mを急降下 |
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妙高山に向かって伸びる2kmの直登。斜度は6~7%ながら、疲れの溜まった脚には堪える |
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最大勾配18.6%の激坂「鬼の洗濯板」にアタック |
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全身を使って「鬼の洗濯板」をよじ登る |
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「いやー、きつかった…」 |
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出涸らしの身体にとってはこの上なく美味なきのこ汁 |
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一杯いっぱいになりながらも、なんとか完走しました! |
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完走証を手に仲間と記念撮影 |
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晴れ渡った初秋の信州を走り抜けた700人 北アルプス山麓グランフォンド 前篇 |
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鹿島槍スポーツヴィレッジにはマヴィックのホイールレンタルサービスなども用意されている |
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会場となる鹿島槍スポーツヴィレッジ |
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