開催日程 レース/イベント名 WEB
ラスト500mの登りの厳しさに、ゴール後その場に倒れ込む選手多数
自身もチームも初のリーダージャージキープ
第3ステージ表彰
個人総合ポイントリーダー ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
個人総合リーダーは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がキープ
ウエイブワン DUALSUIT BSアンカーを支えるワンピース仕様のレーシングウェア
格子状の生地目によって通気性を高めた新開発生地HABANA
襟部は快適性と空気抵抗を考慮してローハイトに
75mm幅の裾テープによりフィット感を追求
ライディングポジションに合わせた立体裁断が施されている
トップス部裾口と肌との擦れを防止するべく、パンツ部との境には高伸縮製素材を配置
袖口はカットオフ仕様とされている
ウエイブワン DUALSUIT
ウエイブワン DUALSUIT(背面)
内蔵アウターの適正な長さを実際に示している
ポッツァートの実車をイメージしたという展示車
このようなTipsをまとめたシートが用意されていた
専用ステムの上部に入れられるステムの実物も用意されていた
CNC切削のパーツが並ぶユニパーのエリア
ストレートプルスポーク用のハブ
注目を集めていたのは日本オリジナルモデルだというCento1AIR46
服部産業の北村さん イチオシはやはり新作Cento10AIR
ウィリエール Cento10AIR
組み付け方の動画を流していた
モデルチェンジしたアルミモデルMontegrapa(モンテグラッパ)
上位モデルのCento10AIRのようなシートステー集合部
シフトワイヤーはダウンチューブから排出される
ヘッド小物の説明ともに実物が置かれていた
女性モデルもラインアップする
華やかなカラーリングがイタリアらしい
ユニパーと服部産業がコラボした3Tのステム用チタンヘックスボルト
ケミカルのモトレックスも取り扱っている
3TのTTバーの展示も
ピエールパオロ・デネグリが上りスプリントを制する 増田成幸はリーダーをキープ
服部産業展示会レポート 自転車への溢れる愛を感じるラインアップ 
独走した23歳のコンティがキャリア最大の勝利 総合勢は争うことなくフィニッシュ
観客が詰めかけた山岳を走るプロトン
スターク・ラエンゲン(ノルウェー、IAMサイクリング)ら12名の逃げグループ。20分以上の差を得た
独走でゴールに辿り着いたヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ)
リラックスして走るマイヨコンビナーダ(次点)のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
コントロールするモビスターも全員リラックスした表情
風光明媚なビスケー湾を横目に東進する
ステージ表彰に上がるヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ)
山岳賞を取り戻したセルゲイ・ラグティン(ロシア、 カチューシャ)
キンタナ「明日のステージは最も重要」 コンタドール「体力を絞り尽くすレースになる」
追走の先頭でフィニッシュするダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)
マイヨロホのナイロ・キンタナ(スペイン、モビスター)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
世界選狙いのスプリンターが集結する英国最大ステージレースが4日開幕
ツアー・オブ・ブリテン2016第1ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2016第2ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2016第3ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2016第4ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2016第5ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2016第6ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2016第7ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2016第8ステージ
ツアー・オブ・ブリテン2016コースマップ
カスク REX カラーバリエーション(ユーロバイクで撮影)
雨のチームプレゼンテーションに登場したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージに向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ファンサービスに時間を割くテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
ディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
逃げたヘーシンクがクイーンステージ制覇 総合ワンツーは変わらず、Sイェーツが4位浮上
タイム差なしでフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を挙げたロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
自身の勝利を祝うロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
超級オービスクを駆け上がるロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)とケニー・エリッソンド(フランス、FDJ)、イゴール・シリン(ロシア、カチューシャ)
オービスク峠でアタックを仕掛けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
総合ジャンプアップを目指して独走するサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
違いに見合うナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)やクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)がクイーンステージを制す
大きく遅れた総合3位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
大きな逃げグループに対して、チームスカイがメイン集団を引く
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が率いるメイン集団
別府史之(トレック・セガフレード)
ハイペースで逃げ続けた40名のエスケープグループ
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総合6位のアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ヘーシンク「今日は何としても勝ちたかった」キンタナ「今日フルームを千切るのは無理だった」
各賞ジャージを守る戦いが始まる
7km地点、アタックする初山翔・鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)、木村圭佑(シマノレーシング)
ニセコアンヌプリKOMへ向けペースを上げるラクラン・モートン(ジェリーベリーP/Bマキシス)
35km地点の上りでアタックする木村圭佑(シマノレーシング)
40㎞地点、ニセコ大橋を通過するメイン集団
40km地点、5人の逃げを見送ったメイン集団は横に広がってペースダウン
60km地点、逃げ続ける先頭5人
63km地点、5分差のメイン集団は大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が引く
77km地点、メイン集団を小森亮平(愛三工業レーシングチーム)が引く
88km地点、後続に10分以上の差をつけた逃げ集団の5名
88㎞地点、10分以上の差をつけて逃げる5名
洞爺湖畔を進む先頭5人
88㎞地点、曇天の下、農道を行くメイン集団
130km地点、メイン集団を住吉宏太(チーム右京)が引く
145km地点、メイン集団をダニエーレ・コッリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が引く
162km地点、メイン集団は総合上位のチームが引く
163km地点、個人総合リーダーの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を守るのは鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
支笏湖畔を走る先頭5人
187km地点、最後のKOMへ向けてラクラン・モートン(ジェリーベリーP/Bマキシス)がペースを作る先頭グループ
ラスト8km、逆転優勝をかけ逃げを引く吉岡直哉(那須ブラーゼン)
ラスト7km、逃げ切りを狙いペースを上げる先頭5人
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)先行でスプリント
第4ステージはラクラン・モートン(ジェリーベリーP/Bマキシス)が制する
後方のメイン集団を気にしながらゴールする吉岡直哉(那須ブラーゼン)
メイン集団のスプリントはリカルド・スタキオッティ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が制する
個人総合優勝を支えたブリッツェンサポーターとともに
第4ステージ表彰
チーム総合優勝はブリヂストンアンカーサイクリングチーム
チーム総合U26優勝はヴェロクラブ・メンドリシオ
個人総合ポイント賞はピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
個人総合表彰
北海道カップを手中に収めた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
NIPPOにも所属していた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を祝福する大門宏NIPPO監督
「目標は連覇達成」日本人選手だけで構成の宇都宮ブリッツェンがUCIレースを制した
ラクラン・モートンが最終ステージ優勝 増田成幸が個人総合優勝達成
トレック Stache5
走破性とグリップ力いずれも優れている29+タイヤが装着されたトレック Stache5
トレック Stache5
チェーンステーの取り付け位置を変更することで、チェンステー長を短くすることに成功している
「ストラングルホールド ドロップアウト」というシステムが取り入れられ、シングルスピードとギアードどちらにも対応可能となっている
29+サイズのセミファットタイヤを装備したトレイルバイク トレック Stache5
ファンサービスに励むカヴェンディッシュのためにバイクを運ぶベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)
21チームの選手たちがグラスゴーの街に集まった
沿道ではユニオンジャックが振られる
いつでもひときわ大きな声援を受けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
グラスゴーの街がツアー・オブ・ブリテンを迎える
スタート後すぐの登りでアタックするエミエル・ワスティン(ベルギー、アンポスト・チェーンリアクション)
イタリアチャンピオンジャージを着るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
逃げるピーター・ウィリアムズ(イギリス、ワンプロサイクリング)ら5名
ロットNLユンボやチームスカイ、ジャイアント・アルペシンが集団を牽引する
先頭でスプリントを開始するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ユアンを振り切るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
両手を広げてフィニッシュするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
シーベルグと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
逃げグループとモーターバイクの近さについて話すダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)とマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)
今シーズン10勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
リーダージャージに袖を通すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ブリテン初日の集団スプリントでグライペルが今シーズン10勝目
バイクパッキングにも対応する
最大で700x40C/650x2.1インチ
カムテール形状のチューブによって空気抵抗を低減している
ケーブル類はヘッドチューブ後方からフレーム内に挿入される
スタッフの方もトレック・セガフレードのシャツで迎えてくれるはずだ
店舗全体がトレックでデコレーションされている
カンチェラーラ直筆サイン入りの石畳も飾られている
セガフレード・ザネッティのコーヒーを飲みながら、トレックの特別展示を楽しめる
トレックが推し進めるデイライトもチェックすることができる
トレック・セガフレードのパネルも飾られている
Domane ALRなどトレックの最新バイクが展示されている
トレックとセガフレード広尾店がコラボレーション 特別展示やキャンペーンを実施中
キンタナやコンタドールがスタートから逃げ切り ブランビッラ勝利、フルームはタイム損失
アラゴン州のサビニャニゴからピレネー山脈に向かう第15ステージ
キンタナやコンタドールを自ら追いかけるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
積極的に先頭グループを牽くアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
先行を許してしまったチームスカイやオリカ・バイクエクスチェンジが追走を試みる
全力で逃げ続ける先頭14名。マイヨロホのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)もペースアップに加わる
タイム差はみるみる内に開いていく
頂上ゴールを制したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
キンタナから2分37秒遅れで辿り着いたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
今年のグランツアー2勝目を祝うジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が先頭で登りを牽き続ける
20165694-332300
苦しい走りとなったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)、アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)が頂上を目指す
20165694-332339
トンネルを通過していく先頭グループ
リードを広げたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
「明日は難易度が低いが、また別のストーリーが用意されている」
フルームをマークし続けたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ブランビッラ「キャリアで最高の瞬間」 キンタナ「予想を上回る展開になった」
やまなみ街道サイクリング&サイクルトレインで「ご縁の国・しまね」旅!
ファストフォワード F4R FCC  45mm高のカーボンクリンチャーにDT350ハブを組み合わせた限定モデル
ファストフォワード F4R FCC DT350ハブ(レッド)
ファストフォワード F4R FCC DT350ハブ(ホワイト)
DRACテクノロジーによって空力性能を高めたカーボンリム
ストレートプル仕様のDTスイス350ハブをスペックイン
WAVE ONE,Labの製品ラインアップにウインドブレーカーが追加された
Dadaïsme
ガーベラ
POLYGON
WAVE ONE,Lab 1着から発注可能なオーダーシステムにウインドブレーカーが登場
ブリュッセルサイクリングクラシックを制したトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)を先頭にスプリントが幕開ける
シャンパンを振り回すトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)がナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)を下す
表彰台に上がるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) 
HCワンデーレース2連戦でボーネンとキッテル勝利 エティックスはスプリント2連勝
アンカー RL9 快適な乗り心地と高い反応性をバランスさせたロングライドモデル
スタート地点カーライルの街にやってきた選手たち
リーダージャージを着て登場したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
スタート直後、UCIワールドチームが集団先頭を固める
集団内でチャンスを待つローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
レース序盤は集団後方に控えるスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
15名の逃げグループを率いるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)