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シャンパンを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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マイヨロホを守ったダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング) |
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起伏に富んだテクニカルコースでオリカのSイェーツが初勝利を掴む |
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イェーツ「アダムとともに成長している」バルベルデ「絶好のチャンスを逃した」 |
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「ジャムのようにパンに塗って食べても美味しいですよ」 |
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「メダリストは初心者でも食べやすい補給食です」遠藤健太さん(サイクルワークスFins) |
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ボレー The One 脱着可能なエアロシェルを装備するレーシングヘルメット |
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ボレー The One Premium(Red Carbon) |
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エアロダイナミクスを意識した滑らかなフォルム |
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リアには大きな排気口を設け、通気性を高めている |
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シェルを外すと多くのベンチレーションホールが現れる |
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厚みのある一体型パッドが標準で装備される |
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後頭部との接触面積を大きくとったクロージャー |
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万が一の落車時などに素早い救護活動を受けられるよう、QRコードには個人情報を登録しておくことができる |
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ボレー Messenger(Dark Blue) |
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ボレー Messenger(Black & Red) |
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ボレー Messenger(White & Silver) |
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The Oneと同じく専用テールライトが装着可能 |
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ボレー The One Standard(Black & Dark Gray) |
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ボレー The One Standard(Black & Pink) |
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ボレー The One Standard(Black & White) |
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ボレー The One Premium(Black Carbon) |
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ボレー The One Premium(Blue Carbon) |
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ボレー The One Premium(Red Carbon) |
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オプションパーツとして、専用設計のテールライトが用意される |
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裏起毛仕様の冬用インナーフードが付属 |
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ワコーズ パーツディグリーザー |
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ディグリーザーは青みがかった低揮発性の液体となっている |
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頑固な汚れには浸け置き洗いが効果的だ |
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ブラシなどを使用するとあっという間に汚れを落とすことができる |
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「生分解性万能パーツ洗浄液」という通り、チェーンからスプロケット、プーリーの洗浄に最適だ |
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防錆剤が添加されており、すすぎ洗いの後も金属系パーツが錆びる心配が少ない |
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浸け置き洗いで頑固な汚れを落とすリキッドタイプのクリーナー ワコーズ パーツディグリーザー |
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灼熱のつくば9耐で見つけたライダーたちの愛車をピックアップ |
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山下弘明さん (なるしまフレンドFIRE)BMC TMR01 |
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ハンドルもエアロを重視して3TのAERONOVAを使用 |
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カンパニョーロのBORA ULTRA |
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーケージに換装したリアディレイラー |
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ヴェロトーゼのカバーを使用 |
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吉岡勝彦さん( Rideops alpha)ピナレロ DOGMA F8 |
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バーナーのビッグプーリーを使用 |
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クランクまわりはローターで固める |
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ボリュームタップリのVibeSprintステム |
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回転に優れるゴキソのホイールを使用していた |
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上村昌浩さん(Rest Station RIDERS)エディメルクス EMX-525 |
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骨盤を安定させるというシャークサドル |
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トップチューブには女の子のステッカーが |
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磁力でボトルをホールドするコアラケージを使用 |
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アクションカメラとライトを付けられるようなマウントを使用している |
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今尾大さん(Team M-1)サーベロ P5 |
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トライアスリートらしいボトルケージの取り付け方 |
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ホイールはBORA ONE |
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シューズもソックスもトライアスロン仕様 |
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サテライトスイッチを使用して変速する |
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川端秀典さん(Rest Station RIDERS)サーベロ S5 |
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サドルはスペシャライズドのPOWER |
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ホイールバランス用のウェイトはカーボンシールでカモフラージュ |
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リアブレーキライトを装着 |
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カメラとサイコン、ライトにXTRのギアインジケーターが装着されていた |
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山上進( P.!.N.K )コルナゴ V1-r |
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アブソリュートブラック×バロックギア アブソリュートバロックとでもいおうか |
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用 |
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この日のためにロゴステッカーを貼り変え、タイヤも新調したという |
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ケージもコルナゴ純正品で揃える |
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リドレー2017 軽量ロードHELIUMとTTバイクDEANがフルモデルチェンジ |
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女子ポイントレース 主導権を握る鹿屋勢 |
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女子ポイントレース 優勝した橋本優弥(鹿屋体育大学) |
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女子ポイントレース 鹿屋勢で1-4位独占 |
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男子チームスプリント予選 7位 順天堂大学 48秒080 |
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男子チームスプリント予選 6位 明治大学 47秒144 大会新 |
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男子チームスプリント予選 5位 早稲田大学 47秒132 大会新 |
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男子チームスプリント予選 8位 法政大学 48秒093 |
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男子チームスプリント予選 2位 日本大学 46秒606 学連新・大会新 |
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男子チームスプリント予選 3位 中央大学 46秒696 学連新・大会新 |
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男子チームスプリント予選 4位 朝日大学 46秒740 学連新・大会新 |
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男子チームスプリント予選 1位 鹿屋体育大学 45秒966 学連新・大会新 |
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女子500mタイムトライアル 2位 岡本二菜(日本体育大学)37秒493 |
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女子500mタイムトライアル 3位 清水知美(八戸学院大学)37秒584 |
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女子500mタイムトライアル 1位 斎藤望(日本体育大学)37秒433 |
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男子1kmタイムトライアル 8位 坂本紘規(日本大学)1分04秒565 |
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男子1kmタイムトライアル 1位 堀航輝(鹿屋体育大学)1分02秒898 学連新・大会新 |
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男子1kmタイムトライアル 7位 相馬義宗(朝日大学)1分04秒284 |
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男子1kmタイムトライアル 4位 鈴木陸来(法政大学)1分03秒464 大会新 |
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男子1kmタイムトライアル 5位 野上竜太(鹿屋体育大学)1分03秒500 大会新 |
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男子1kmタイムトライアル 6位 沢田桂太郎(日本大学)1分03秒952 |
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男子1kmタイムトライアル 2位 橋本壮史(中央大学)1分02秒993 学連新・大会新 |
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男子1kmタイムトライアル 3位 小原佑太(朝日大学)1分03秒392 大会新 |
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ハイレベルの戦いだった男子1kmタイムトライアル |
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女子ポイントレース 表彰 |
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女子500mタイムトライアル 表彰 |
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男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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鹿屋勢で表彰台独占した女子ポイントレース |
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男子4kmチームパーシュート予選 7位 京都産業大学 4分20秒645 |
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男子4kmチームパーシュート予選 8位 早稲田大学 4分22秒471 |
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男子4kmチームパーシュート予選 5位 日本体育大学 4分18秒027 |
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男子4kmチームパーシュート予選 4位 日本大学 4分15秒921 |
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男子4kmチームパーシュート予選 1位 朝日大学 4分13秒035 |
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男子4kmチームパーシュート予選 3位 中央大学 4分15秒390 |
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男子4kmチームパーシュート予選 2位 鹿屋体育大学 4分13秒159 |
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男子4kmチームパーシュート予選 6位 法政大学 4分20秒128 |
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男子ポイントレース 中盤でラップした4人 |
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男子ポイントレース 孫崎大樹(早稲田大学)、小林泰正(日本体育大学)らが競り合う |
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男子ポイントレース 2ラップした荒井佑太(法政大学)が優勝、曽我部厚誠(京都産業大学)が2位に |
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男子ポイントレース優勝の荒井佑太(法政大学) |
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女子チームスプリント 1位 日本体育大学 |
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スクラッチ 1ラップする2位の山下祥平(日本体育大学) |
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スクラッチ 1ラップし優勝の青野将大(法政大学) |
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スクラッチラストに抜け出し3位の高橋優斗(中央大学) |
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スクラッチ優勝の青野将大(法政大学)。法政大学は中距離2種目を制した |
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法政大が中距離2種目を制する 1kmは1分02秒台の戦いに |
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愛犬の小輪(コリン)と出走サインに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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第7ステージのスタートを迎えた別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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アスタナのチームカーには黒い喪章が取り付けられていた |
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オウレンセ近郊のマセダをスタートして行く |
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マイヨロホを着て走るダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング) |
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逃げグループを率いるヴィクター・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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ヴェガルスターケ・ラーンゲン(ノルウェー、IAMサイクリング)を含む6名が先行を開始 |
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晴れ渡ったガリシア州の田舎町を駆け抜ける |
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集団内でアップダウンコースをこなす新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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エティックス・クイックステップやジャイアント・アルペシンがコントロールするメイン集団 |
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スペインではお馴染みの牛の看板がレースを見守る |
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淡々とアップダウンコースをこなすメイン集団 |
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ジャイアント・アルペシン、トレック・セガフレード、エティックス・クイックステップがメイン集団を牽引 |
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残り30km地点でアタックを仕掛けるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ) |
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ダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)に4名が追いつき、メイン集団を引き離す |
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先頭グループからアタックを仕掛けるルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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メイン集団のペースを上げるアスタナ |
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登りスプリントで先頭に立ったヨナス・ファンへネヒテン(ベルギー、IAMサイクリング) |
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先頭でフィニッシュラインに向かうヨナス・ファンへネヒテン(ベルギー、IAMサイクリング) |
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ステージ初勝利を飾ったヨナス・ファンへネヒテン(ベルギー、IAMサイクリング) |
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ステージ初勝利を飾ったヨナス・ファンへネヒテン(ベルギー、IAMサイクリング) |
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落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)がフィニッシュ |
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ステージ優勝を飾ったヨナス・ファンへネヒテン(ベルギー、IAMサイクリング) |
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シャンパンを開けるヨナス・ファンへネヒテン(ベルギー、IAMサイクリング) |
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IAMのファンへネヒテンが登りスプリント制覇 コンタドールが落車負傷 |
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ファンへネヒテン「大きな驚きと喜び」コンタドール「幸い骨折は免れた」 |
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連日勝負に絡み、ステージ3位に入ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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集団の中を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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総合3位で激坂フィニッシュに挑むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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第2世代へと進化したドマーネ3モデル SLR、SL、ALR インプレッション |
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「タッチの違和感もないし、セッティングも楽にできる。良いブレーキですよ」 |
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「スライダーの調整次第で、レースでも、ロングライドでも、何でも使える」 |
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「普及価格帯のバイクとしてはズバ抜けたコストパフォーマンス」 |
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「きちんと作っていることが分かる、良くできたアルミロードバイク」 |
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「想像以上に軽快感があって、とても印象は良かった」 |
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「意外にも軽いフィーリングで驚いた。ちょっとしたダートなら余裕を持って楽しめる」 |
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「反応性が上がり、全体的な性格はオールラウンダーに近づいた」 |
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「やられた。レースバイクの運動性能なのに乗り心地がとても良い」 |
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FSA ロード系アルミコンポ―ネント Energyシリーズ(奥よりCompact Handlebar、New Ergo Handlebar、Energy STEM 6°、Seatpost SBS SB20) |
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FSA MTB STEM 12°(手前よりK-FORCE、SL-K、Afterburner) |
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FSA 2017年ラインアップ MTB用新型ステムや軽量ロードコンポーネントの新色が登場 |
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男子チームスプリント 3位 中央大学 |
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男子チームスプリント 2位 日本大学 |
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男子チームスプリント 1位 鹿屋体育大学 |
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女子チームスプリント 表彰 |
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男子ポイントレース 表彰 |
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男子スクラッチ 表彰 |
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男子チームスプリント 表彰 |
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男子チームスプリント 優勝の鹿屋体育大学チーム |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 中井彩子(鹿屋体育大学) |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 橋本優弥(鹿屋体育大学) |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 古山稀絵(日本体育大学) |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 松本憲斗(鹿屋体育大学) |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 今村駿介(中央大学) |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 渡邊翔太郎(朝日大学) |
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ケイリン 5-8位決定戦 |
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ケイリン決勝 序盤の並び |
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ケイリン決勝 最終周回へ |
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ケイリン決勝 宮本隼輔(中央大学)が伸びる |
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ケイリン決勝 宮本隼輔(中央大学)が坂井洋(日本大学)をかわす |
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ケイリン決勝 宮本隼輔(中央大学)が優勝 |
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女子スプリント 5-8位決定戦 |
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男子スプリント 5-8位決定戦 |
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タンデムスプリント決勝 法政大学ペアが優勝 |
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男子スプリント決勝 宮本隼輔(中央大学)が1本目を取る |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰 |
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ケイリン 表彰 |
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女子スプリント 岡本二菜(日本体育大学)が3位に |
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男子スプリント決勝 宮本隼輔(中央大学)が優勝 |
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女子スプリント決勝 清水知美(八戸学院大学)が優勝 |
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男子4kmチームパーシュート 中央大学が3位に |
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男子4kmチームパーシュート決勝 2位 鹿屋体育大学 |
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男子4kmチームパーシュート決勝 1位 朝日大学 |
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男子4kmチームパーシュート 創部以来初のインカレ団抜き優勝の朝日大学 |
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タンデムスプリント 表彰 |
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女子スプリント 表彰 |
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男子スプリント 表彰 |
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ケイリンとスプリント優勝の宮本隼輔(中央大学)は両親に金メダルをプレゼント |
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男子4kmチームパーシュート 表彰 |
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宮本隼輔が2冠、朝日大学が団抜き初優勝 鹿屋体育大学が首位でロードへ |
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スタート地点に登場したミゲール・インドゥライン氏 |
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スペイン国旗カラーのテーピングを施したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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ビジャルパンドをスタートしていく選手たち |
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11名の逃げグループがメイン集団を大きく引き離す |
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平野部を抜け、山岳地帯に向かう逃げグループ |
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本格的な登りを前に逃げグループからアタックしたヨナタン・レストレポ(コロンビア、カチューシャ) |
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BMCレーシングが長時間にわたってメイン集団をコントロールする |
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ロットNLユンボやチームスカイが集団先頭でペースアップ開始 |
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1級山岳ラ・カンペローナで逃げの中からアタックするロイック・シェトゥー(フランス、コフィディス) |
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