開催日程 レース/イベント名 WEB
暑い1日を走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
二枚貝の養殖場を通過するプロトン
マイヨプントスを着るジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
集団前方をキープするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
勾配のある3級山岳レスタイオをこなすプロトン
チームスカイがけん引するメイン集団が逃げを追う
2級山岳パサレイラスに向かって独走するサイモン・ペロー(フランス、IAMサイクリング)
先頭のペローを追うピーター・セリー(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら
ダウンヒルをこなすピーター・セリー(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
最後の平坦区間を駆け抜けるピーター・セリー(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら
最大勾配30%に達する3級山岳ミラドル・デ・エサロに突入
3級山岳ミラドル・デ・エサロを先頭で駆け上がるピーター・セリー(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
3級山岳ミラドル・デ・エサロでセリーを引き離すアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
最大勾配30%の激坂を走るアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
3級山岳ミラドル・デ・エサロの山頂にやってきたアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
独走で3級山岳ミラドル・デ・エサロにフィニッシュするアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
3年ぶりとなるブエルタのステージ優勝を飾ったアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
2番手でフィニッシュするルーベン・フェルナンデス(スペイン、モビスター)
3番手でフィニッシュに向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
終盤に追い上げてステージ4位に入ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームから6秒失ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
54秒遅れでフィニッシュに向かうサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)やアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
2分02秒遅れたステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ70位でフィニッシュする新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ112位でフィニッシュに向かう別府史之(トレック・セガフレード)
ステージ優勝を飾ったアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
シャンパンを開けるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
マイヨロホに袖を通したルーベン・フェルナンデス(スペイン、モビスター)
マイヨコンビナーダを手にしたアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
マイヨモンターニャをチームメイトから引き継いだアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
ポイント賞でもトップに立ったアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)
逃げたジェニエが激坂エサロ制覇 フェルナンデスがマイヨロホ獲得
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ジェニエ「骨折から厳しい練習を重ねてきた」フェルナンデス「アタックするなんて考えていなかった」
デローザ2017 グラフィックで魅せるカーボンレーシングモデル
デローザ IDOL(Black Terra Matt)
デローザ IDOL(Black Flou Pink Matt)
デローザ IDOL(Red Black Glossy)
デローザ IDOL(Blue Black Glossy)
デローザ IDOL(White Black Glossy)
剛性と衝撃吸収性の両立に貢献するシートステー
ヘッドチューブにはクオーレのマークがあしらわれる
不要な変形を抑えたボリューミーなBB周り
ダウンチューブに記されるデローザのブランドロゴ
デローザ KING XS(Black Black Matt)
デローザ KING XS(Bord White Glossy)
デローザ KING XS(Lime Black Glossy)
パッチを当てたかのような独特のグラフィック
ライダーからの入力を余すことなく推進力へと変換するマッシブなBB周り
シフトケーブルの挿入口を左側にまとめたスマートなフレーム設計
リアブレーキをBB下へと移動することで、快適性た美観性を高めている
シートチューブにあしらわれるSKのロゴ
デローザ SK Pininfarina(Red Fuoco Glossy)
トップチューブに輝くピニンファリーナのエンブレム
フォークブレード先端の細かい箇所まで塗り分けられている
SKのためにスペシャルペイントが施されたハンドルは市販されることとなった(ベースはFSA PLASMA)
デローザ SK Pininfarina(Black Terra Matt)
リアブレーキはシートステー取り付けタイプのダイレクトマウント
ジム・フェルト氏インタビュー「日本のユーザーにフェルトの良さを体感して頂きたい」
森崎英登さん(MKW) スペシャライズド S-Works Tarmac
譲り受けたDURA-ACEチェーンリングと自前の105クランクを組み合わせている
高体連指定の14Tというジュニアギアを使用。フロントも52Tだ
サドルまでサガンレプリカでまとめている
「僕はスプリンターなので、剛性の高いPROでハンドル周りを固めています」
カンパニョーロ BORA ONEが森崎さんの走りをサポートする
5ステージスズカのチャンピオンジャージと金メダル!
太田貴明さん(ストラーダバイシクルズ) キャノンデール SUPERSIX Hi-Mod
初めて乗ったロードはサエコカラーだったという
ステムはハンドルと合わせてイーストン。お気に入りのキャラクターのヘッドキャップが装着されている
クランクはホログラム
ブレーキは長年愛用しているマヴィックだ
宮田直紀さん ウィリエール Cento1SR、中山海途さん サーヴェロ S2(愛工大名電高校)
「統一感のある赤黒のカラーコーディネートでまとめました!」
宮田さんの走りをサポートするホイールはフルクラム RACING SPEED35
フィジーク Arioneもコーディネートのポイントだという
「あまり青を多くしないところがポイントです」
青色のサイドウォールのタイヤが装着している
サドルのコーディネートも忘れていない
岸本伊織さん(MKW)アンカー RT9
タイムトライアルバイクにはロードよりも大きな55Tを装備しているという
フロントはゼンティスのMARK 1 TT ホイール
サイクルコンピューターのマウントは自作だ
カンパニョーロ GHIBLI。ホイール関係は様々なものを試した結果だという
通常の製品とは異なる黒いシートピラーが取り付けられている
高田侑亮さん(TEAM DRONE)サーヴェロ P3
ロードよりも大きな54Tで高速なTTに備えた
ショップの店長にオススメされたP3。カラーが気に入っているとのことだ
2週間前に納車されたばかりのバイクには、手持ちの105ブレーキが装着されていた
装備なども店長にお任せしています
HRTのみなさん(武田光司さん、沖本篤さん、藤村剛さん、谷本康仁さん)BH AeroLight
デダエレメンティのクロノスドゥエカーボンも徐々に揃えていくという
HRTはTTTの土曜日に3位入賞、日曜日は優勝を果たしている
山家康平さん(+CHARIBU)オリジナルフレーム Struvive
シートステーの接合部が左右で異なる独特なデザインが特徴だ
ブレーキの位置は試行錯誤を繰り返し、チェーンステーの上におさまった
ハンドメイド・クロモリバイク「Struvive(ストラバイブ)」
シフトケーブルは内装式。アウター受けの溶接にもこだわっている
ロードレースの大運動会 シマノ鈴鹿ロードで出会ったバイクを紹介
準備を終えてチームバスから降りてきた別府史之(トレック・セガフレード)
前日の走りについてアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)に質問が集中する
マイヨロホのルーベン・フェルナンデス(スペイン、モビスター)らがスタート位置につく
マイヨロホを着るルーベン・フェルナンデス(スペイン、モビスター)
アタックを仕掛け、先頭を逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ)
アタックを仕掛け、先頭を逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ)
集団先頭のアタック合戦に加わる別府史之(トレック・セガフレード)
マイヨロホを着て走るルーベン・フェルナンデス(スペイン、モビスター)
海沿いのワインディングを終えて内陸部を目指す
山岳ポイントを狙って攻撃的に走るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
総合で1分35秒遅れのダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)が逃げる
モビスターが牽引するメイン集団がガリシア州北部を走る
大きな逃げグループを形成するベンジャミン・キング(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)ら
牛に見守られながら進むプロトン
アップダウンコースを走るメイン集団
2級山岳サンアンドレス・デ・テイシドでアタックを仕掛けるアクセル・ドモン(フランス、AG2Rラモンディアール)
残り9kmから独走に持ち込んだリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
フィニッシュに向かって独走するリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
カルメジャーヌを追走するピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
追走グループの中からアタックするダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
風力発電の風車が連なる2級山岳サンアンドレス・デ・テイシドを先頭で登るリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
2級山岳サンアンドレス・デ・テイシドのフィニッシュ地点から見える標高差600mの崖
独走でフィニッシュに飛び込むリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
15秒遅れでフィニッシュするダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
2分06秒遅れの集団先頭でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チームスタッフとマイヨロホ獲得を喜ぶダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
逃げ切りで金星を飾ったリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
地面に座り込んで下山の準備をするファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
表彰台のスタートを待つ
ステージ優勝を飾ったリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
マイヨロホを獲得したダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
シャンパンを開けるリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
近所に住むカルメジャーヌの表彰式を眺める新城幸也(ランプレ・メリダ)
2級山岳サンアンドレス・デ・テイシドにフィニッシュする別府史之(トレック・セガフレード)
2級山岳でカルメジャーヌがキャリア最大の勝利 2位のアタプマが首位浮上
1万3000人が走った真夏のキングオブホビーレース シマノ鈴鹿ロードレース
カルメジャーヌ「逃げることだけ考えていた」アタプマ「夢にまで見たマイヨロホ」
ジョークを交えながらインタビューに答えるジム・フェルト氏
「日本のユーザーにフェルトの良さを体感して頂きたい」
「クリーンな若手を中心とした熱意あるチームとだけ、共に成長していきたい」
「プロからの反応は非常に良かった。供給してすぐのツアー・オブ・カリフォルニアで使ってもらえたんです」
「VRに乗れば、新しい世界に出会えるはず」
BLACK COMBO Eighty + Disc Tubular
BLACK COMBO Fifty + Eighty Tubular
BLACK COMBO Thirty + Fifty Tubular
中国でのUCIシクロクロスレース「千森杯」に小坂光、前田公平ら11人の日本選手団が出場 
晩秋のサーキットロードの祭典 セオサイクルフェスティバル  11月26日開催
舞台となる袖ヶ浦フォレストレースウェイ
様々なステージイベントも行われる
一斉にエンデューロがスタート
子供たちとも一緒に走ることができる
ロードレースではアタックをしかける選手も
ブースエリアにはたくさんのテントが並ぶ
直接スタッフに話を聞くことができる貴重な機会だ
アップダウンが少ないコースは走りやすい
ラストはスプリントで決着
仲間の帰りをピットでまつ
子供たちのレースも用意される
スプリントで勝利し、雄たけびを上げる
スタッフレースは業界関係者の闘いだ
安田団長も参加する
スプリント勝負が夕方の空に映える
サポートカーがずらっとならぶ
アンカーの選手たちが語り合うトークショー
コースマップ
貸切列車で行く輪行体験と KON'S CYCLE オススメスポット巡りin京都カーフリーデー2016
ターンの折りたたみ自転車を体験できるサイクリング会となる ※写真は前回イベントの様子
古都京都を巡るサイクリングを楽しめる ※写真は前回イベントの様子
デローザ Nick&AVANT レーシングスピリット宿るミドルグレードロードの新色
ターンのフォールディングバイクで輪行体験&京都サイクリング 9月22日開催
デローザ AVANT(Black Patch Matt)
パッチの様なユニークなグラフィックを纏う
ヘッドマークにあしらわれたハートのヘッドマーク
コンポーネントはシマノ105で揃えられる
デローザ AVANT(Grey Patch Glossy)
セライタリア製のデローザロゴ入りサドルを標準装備
エリートの定番ボトルケージ「CUSTOM」のデローザバージョンが付属する
Nick-5
イタリアのナショナルカラーであるアズーロ(青)がベース
イタリア国旗のストライプが入る
デローザ Nick(ITALIA Glossy)
カラーリングは左右非対称となっている
チェーンステーの裏側にもイタリア国旗のストライプが入る
西大路御所ノ内の手作りパン屋「mina_mina」でランチをテイクアウトする予定だ
北野天満宮のすぐそばのとうふ屋さん「京とうふ藤野本店」でスイーツを堪能できるはずだ
試乗を楽しむ女性ライダー
多くの人が試乗を楽しんだ
多くの出展社が集まるブースエリア
会場を盛り上げてくれるMCさん
受付には長蛇の列ができていた
女子チームTTの表彰式
毎年、女性向け講座を開催してくれている絹代さん
サイクリストのための栄養学をレクチャーしてくれた河南先生
2時間エンデューロに並ぶ参加者たち
2時間エンデューロのピットは常に人だかりができていた
エリートを制した中村龍太郎がごっつぁんポーズをとる
列を形成するスタッフ
2日間をしめくくるのはミルキーレースだ
土曜日の早朝4時ごろ、すでに参加者たちがピットを埋めていく 陽は未だ昇らない
受付に並ぶ参加者たち
5ステージスズカからレースは始まった
ウィーラースクールは子供に大人気