開催日程 レース/イベント名 WEB
藤田晃三さんや清水都貴さんと一緒にレースを走ろう ツール・ド・おきなわアンカーツアー募集開始
夏の日本サイクルスポーツセンターをチームで駆け抜ける CSC5時間耐久ロードをレポート
グエルチョッティの新たな国内展開が始まる ミズタニ自転車が国内総代理店に
地元ベルンで記念フレームを受け取ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ベルンの旧市街をスタートしていく
ニュートラル走行中に発生したワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)やゴルカ・イサギーレ(スペイン、モビスター)を含む落車
アイガー、メンヒ、ユングフラウというオーバーランド三山に向かって走る
逃げグループを率いるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)を先頭に山岳コースを進む
チームスカイがメイン集団を徹底的にコントロール
1級山岳フォルクラ峠に差し掛かるメイン集団
1級山岳フォルクラ峠を登るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
緊急事態が発生してキャンピングカーに駆け込んだペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
下りを攻めるヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
先頭で超級山岳フィノー・エモッソンに向かうラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
先頭のマイカとパンタノに合流したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
超級山岳フィノー・エモッソンで先頭に立ったイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
独走に持ち込んだイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
先頭で超級山岳フィノー・エモッソンを目指すイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
20秒程度のタイム差でザッカリンを追うヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
メイン集団から最初に仕掛けたダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
アタックしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)がマイヨジョーヌの姿を確認する
ポートの背中を追うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭でフィニッシュに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭でフィニッシュに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭でフィニッシュに向かうイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
超級山岳フィノー・エモッソンを制したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
超級山岳フィノー・エモッソンにフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームとポートから8秒遅れでフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
フルームから28秒失ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
26分15秒遅れでフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)
フランスTV局の生中継でインタビューされる新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ初優勝を飾ったイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
超級山岳フィノー・エモッソンのフィニッシュ地点にあるダム
ユネスコ世界遺産ベルンの旧市街をスタートしていく
ツール初優勝を挙げたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
独走でフィニッシュするイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
アイスボックスに氷をたっぷり用意した宮島正典マッサー(ティンコフ)
ヘルメットの下に取り付け、濡らすことで頭頂部を冷やす冷却パッド
補給食を冷たいままキープする保冷バッグ
FSAの新型ワイヤレス電動メカを使用するブライアン・コカール(ディレクトエネルジー)
難ステージに向かうティージェイ・ヴァンガードレン(BMCレーシング)
ベルンでのスタートを待つファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)のもとに有名人が訪ねる
何度もステージ優勝に近づきながら逃してきたジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着てツール第3週に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
グライペルにはまだマイヨヴェールを期待するファンが居る
マイヨブラン+総合3位のアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) +
ベルン旧市街の時計塔に向かうプロトン
ツールの通過を水着姿で迎えたスイスの女性ファンたち
応援するチームや選手の名前を書き込みます
バスク地方からやってきたミケル・ランダ(チームスカイ)の応援団
新城幸也の応援をする日本のファンたち。他の選手もちょっぴり応援
フィニッシュ地点から20kmほどの出身のスティーブ・モラビート(スイス、FDJ)の応援団
超級山岳フィノー・エモッソンで選手たちを待つファンたち
超級山岳フィノー・エモッソンのフィニッシュへ独走で向かうイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
15ステージの覇者ヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)が2位に
マイヨアポアを着て3位でフィニッシュに向かうラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
4位のクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)
地元ファンの声援に応え9位フィニッシュするスティーブ・モラビート(スイス、FDJ)
ラスト3km、クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)をマークし続けたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)だが
23位フィニッシュのロマン・クロイツィゲル(ティンコフ)
モンブランを望める超級山岳フィノー・エモッソンへと登る
モンブランを望める超級山岳フィノー・エモッソンへと登る
電動で駆動するフロントメカ
リアメカは電動で駆動するが、レバーとはワイヤレスで繋がる
ワイヤレス方式でディレイラーを駆動させるFSAのコンポーネント(プロトタイプ)
シングルピボットのブレーキキャリパーも目新しい形状だ
リオ五輪代表に選出されたスティーブ・クミングス(ディメンションデータ)
アダム・イェーツ(オリカ・バイクエクスチェンジ)は大スプロケットをアルテグラのメカで変速させる
美しいベルンの旧市街をスタートしていく集団
美しいベルンの旧市街をスタートしていく集団
ファビアン・カンチェラーラへのさよならメッセージを掲げるファンたち
カンチェラーラ一家へのさよならメッセージを掲げるファンたち
スイスの牛もツール・ド・フランスを歓迎
超級山頂フィニッシュでザッカリン勝利 ポートとフルームがライバルを突き放す
美しい谷間でアタックを試みる先頭集団。しかし何度も吸収される
スピードの上がるメイン集団はスイスの美しい道で長く伸びる
どこにいても国旗ルックスで目立つノルウェーのファン
これなら崩れても安心な片持ちVittelバルーンアーチ
トンネルに自転車のデコレーションが選手たちを迎える
VIVE LE TOUR(ツール万歳)
残り2kmに向けてバトルが白熱するフルーム集団
発煙筒が焚かれるなかフィニッシュを目指す新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む集団
新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む小グループが超級山岳フィノー・エモッソンに向かう
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)が観客とチャットしながらフィニッシュを目指す
ザッカリン「怪我から復活後の勝利は格別」キンタナ「身体の反応が悪かった」
オリジナルクリアファイルをゲットして、TDFを応援しよう!
SPECIALIZEDパーソナル
TEST THE BEST 試乗会
特別レッスン!『女性のためのやさしいライド』ヒルクライム編
スペシャライズド オンラインストアでの製品購入で特製クリアファイルをプレゼント
ミズタニ自転車の中根誠・代表取締役社長(左)と佐野真義さん(右)、アレッサンドロ・グエルチョッティ社長(中)
都内にて開催されたグエルチョッティの2017モデル展示会
EUREKA SX50(Fluo Yellow)
EUREKA SX50(Black)
クロモリ製のRECORD
星の中心に頭文字のGをあしらったヘッドマーク
展示会に来場したアレッサンドロ・グエルチョッティ社長
シクロクロスバイクのLIMBEEK
CARTESIO(White/Red)
CARTESIO(Black/Red)
ALERO S(White/Red)
ブランドが拠点を置くミラノの紋章があしらわれている
ALERO S(Black/Silver)
参考展示された新型モデルのEUREKA DX
欧州ブランドに強いショップや、各メディアが来場した
CCCスプランディ・ポルコウィチェが使用するEUREKA SHM50
ジャイアントTCR SLR 1
フォーククラウンとヘッドチューブをインテグレーテッド設計とし、空気抵抗を低減している
「NO LIMIT CARBON ENGINEERING」
雨が降っても雹が降っても走り続ける選手たち 目まぐるしく変わる空と戦う3週間
スイスで輝いたロシアの才能 鉄壁のフルームとスカイは今日も崩れず
「Hi-MODを凌ぐ低速域の軽快さ」高野浩平(B-shop OCHI)
「CAAD12を越える乗り心地の良さ」高野浩平(B-shop OCHI)
「Hi-MODを凌ぐ低速域の軽快さ」高野浩平(B-shop OCHI)
「ディスク化の恩恵は多大 剛性バランスにも優れる」高野浩平(B-shop OCHI)
晴天のイメージが強いツール・ド・フランス。ひまわりが本当によく似合う。
晴天のイメージが強いツール・ド・フランス。ひまわりが本当によく似合う。
モン・ヴァントゥーの山頂付近
こんなに晴れていたのに…!
いきなり土砂降りになってしまいました
いきなり土砂降りになってしまいました
下山するころには虹が!
刻一刻と山の天気は変化していきます
霧の中をチームカーが走っていきます
周りの雲とは違う色の煙が立ち上がる
右の白い山がモン・ヴァントゥー。「プロヴァンスの巨人」という異名も持つ。
モン・ヴァントゥーの帰りに見えた虹。
第16ステージにて。抜けるような青空!
びしょびしょになってしまいましたが、空気が乾燥しているため結構早く乾きました
ムーン X-POWER 1300
ムーン X-POWER 950
外付けバッテリーとなっているため、大光量と長いランタイムを実現している
Moon-ret
LED脇には空気が通り抜ける、ベンチレーションが設けられている
1300ルーメンモデルは直線的な配光が採用されている
1800ルーメンモデルは、やや幅広く12m奥まで力強く照らしだす
2500ルーメンは周囲一体を明るくするほど、光量が高い
四賞ジャージをモチーフにしたドリンクが用意される
店内にはマイヨジョーヌや優勝バイクなども展示される
さいたまクリテリウムカフェ
強力な光と長いランタイム ムーンのバッテリー別体型フロントライト X-POWER
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムカフェ 東急プラザ銀座にて期間限定オープン
フルクラム エアロホイール SPEED 55T&弟分登場 Racing Zeroシリーズがワイドリム化
我らワールド スピンオフ ~夏のTwitter祭り~ ≪ツール・ド・フランス2016 MVPは誰だ?≫
J SPORTS 我らワールドがツールのMVPを決めるトークイベント 8月3日に開催
フルクラム Racing Zero C17
フルクラム Racing Zero Competizione C17
赤のアルマイト仕上げとされたハブ
内幅を17mmとした新型アルミリム
フルクラム Racing Zero Nite C17
プラズマ電解酸化処理(PEO)を施したアルミ製のシマノ/スラム用フリーボディ
カーボンホイールの様な精悍なルックスを持つ
フルクラム SPEED(ダークラベル)
カーボンとアルミを組み合わせたハイブリット構造のハブ
フルクラム SPEED(ブライトラベル)
フルアルミ製のボディを採用したリアハブ
SPEED 40Tと同様のリムプロファイルを持つ
3Kカーボンを表層に用いたリム。3Diamant処理により制動力を高めている
ハイローブランジ設計により左右のテンションバランスを高めたリアハブ
フルクラム SPEED 55T
アームバンドを付けた理由は「(前日のステージ優勝者)ザッカリンが付けていたから」
ノーマルバイクで山岳タイムトライアルを走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
ノーマルバイクで山岳タイムトライアルを走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
山岳TTでドゥムランを21秒差で下したフルームが総合リード拡大に成功
ステージ75位:3分32秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ステージ6位:1分02秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
高低差659mを駆け上がる山岳タイムトライアル
ステージ2位:21秒差 トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ8位:1分05秒差 ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステージ9位:1分08秒差 ルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)
ステージ9位:1分08秒差 ルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)
ステージ3位:33秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ4位:33秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ4位:33秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ5位:42秒差 ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステージ10位:1分10秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ16位:1分23秒差 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ17位:1分25秒差 バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
30分43秒のトップタイムで優勝したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
30分43秒のトップタイムで優勝したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
総合リード拡大に成功したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨブランに袖を通すアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
TTフォームを固めて平坦区間を走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
バトン+ディスクホイールのTTバイクを採用したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) がアルプスを背景に激走する
フィニッシュラインに飛び込むまでスプリントを続けたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
平坦&緩斜面区間でスピードを落としたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
大観衆が詰めかけた上りを進むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) はTTバイクに前後ディープリムホイールを採用
ドロップバーにクリップオンタイプのTTハンドルを使用する
軽量なテンション構造のディスクホイールを用意
エアロ効果を高める長丈のシューズカバーを使用するチームが増えた
日本のファンたちもスタート台脇に陣取って応援する
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) は通常のTTハンドルだ
フルームのTTバイク、ピナレロBOLIDEはブレーキ部にカバーが設けられる
新城幸也(ランプレ・メリダ)のスタートを見守る日本からのファン
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) の駆るピナレロBOLIDE PROのバトンとディスクホイールの組み合わせだ
スタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ)
フルーム「フル装備のTTバイクが速いと判断」キンタナ「アレルギーが原因かもしれない」
総合2位を守ったバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)