開催日程 レース/イベント名 WEB
5位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
動いたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は6位でフィニッシュ
ワウト・ポエルスに引かれフィニッシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨ・ジョーヌを血でにじませたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ10位に終わったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げが叶わなかったルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
総合成績を10位まで落とし失意のフィニッシュとなったバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
落車して泥だらけのピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
大観衆の声援に応えるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨアポアを確実なものにしたラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
マイヨアポアを奪えなかったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
AG2Rラモンディアールのアシストやスタッフが歓喜する
タイムを失ったがマイヨブランを守ったアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ優勝を逃した悔しさを滲ませまがら敢闘賞を受け取るルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
マイヨジョーヌを守り安堵の表情を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
膝にアイシングをしてポディウムに登ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
膝にアイシングをしてポディウムに登ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
膝にアイシングをしてポディウムに登ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを守り安堵の表情を見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
AG2Rラモンディアールのアシストやスタッフが歓喜する
31分28秒遅れの集団でフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)
スコット FOIL 10
カムテール断面のダウンチューブ
空気抵抗を抑えた幅狭のヘッドチューブ
振動吸収に貢献する細身のフロントフォーク
上面はフラット、下面は弧を描くトップチューブ
シンクロスの専用エアロステムがアッセンブルされる
ケーブルの挿入口をヘッドチューブの後方に位置させることで、ヘッド周りの気流の乱れを抑えた
ブレーキは前後共にダイレクトマウント
シンクロスのサドルがアッセンブルされる
標準装備のホイールはセミエアロタイプ
空気抵抗を抑える臼式シートクランプ。固定方式を見直し、固定力を高めた
快適性を高める薄型のシートステー
リアブレーキをBB裏に設け、リア三角の柔軟性を高めた
「」上萩泰司(カミハギサイクル )
「」生駒元保(bicycle store RIDEWORKS)
スコット FOIL 10
廣瀬GMと棚橋さん、絹代さんと記念撮影
石川ロードから駆け付けてくれた宇都宮ブリッツェン
ブリッツェンフェアリー自転車競技部も前夜祭に駆け付けた
沢山の徳利が並べられた
「地酒で乾杯」南会津おちょこ
郷土料理が楽しめる前夜祭ビュッフェ
焼きサメ煮
はっとう
夏らしいスイカも並べられた
参加者と交流を深める廣瀬GM
和気あいあいと前夜祭を楽しむ
幻の銘酒花泉が飲み放題
館岩大太鼓の演奏は大迫力だ
子どもも力強いビートを刻んでいた
イタリア民謡を朗々と歌い上げる
ワインとチーズ、そしてエプロンが当たって大満足
Ride on!ポーズでキメ!
花泉が当たった皆さん
200人以上が集まった前夜祭
花泉の樽の鏡開きから
かんぱーい!
割られた樽
凛々しい姿を見せてくれた
明日は元気に走ってみっぺ!
ずらりと並んだ自転車たち。ここ数年で最も密度が高い
走りだす前に記念撮影するオンザロードのみなさん
自家用車がメインだが、中には自走という猛者も
ハンドサイクルの参加者たちが準備を行う
開会式では走行上の注意などが伝えられた
サポートライダーの宇都宮ブリッツェン
こちらは那須ブラーゼン
そしてブリッツェンフェアリー自転車競技部も実走します
ずらりと並んだゲストライダーたち
ステージを囲む参加者たち
毎年恒例の集合写真。そろそろえ後ろの人が見えづらい規模に。
棚橋さんと廣瀬GM、絹代さんのトークで常に会場は盛り上がっている
こちらは昨年救助した高校生二人組。ことしは迷わず来れたとのことで一安心だ。
宇都宮のチームSpokeの皆さん
スタート前にずらりと並ぶゲストライダー達。何とも豪華な布陣だ
10人ごとのグループでスタートしていく
棚橋さんに見送られながらコースへと飛び出していく
杏寿沙さんチョイスでこのグループのリーダーが決定
日本の原風景のようなロケーションを堪能できる 走ってみっぺ南会津!
残り3km地点から独走に持ち込んだロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
落車して泥だらけのピエール・ロラン(キャノンデール・ドラパック)
残り3km地点から独走に持ち込んだロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
アヌシー湖を駆け抜けるプロトン
コリマ 32mm MCC"S+" アスタナを支えるカーボンスポーク採用のクライミングホイール
コリマ 32mm MCC S+
コリマ 32mm MCC S+
接線方向にスポークが伸びる独特の構造
UDカーボン製のスポーク
リムには予めスピードセンサー用マグネットが埋め込まれている
カムテール断面の幅広リムによってローハイトモデルながら空気抵抗を最小限に抑えている
3Kカーボンを表層に用いたリム
UDカーボン製フロントハブ。大径フランジにより剛性を高めている
リムの内部には発泡フォームを充填し、耐久性を高めた
スポークホールはラバーで埋められている
フロントはエアロスポークとし、空気抵抗を低減した
QRレバー、コルクシュー、バルブエクステンダーなどが付属する
付属するロゴ入りホイールバッグ
「軽さはもちろん、脚に優しいラグジュアリーな乗り味も魅力」上萩泰司(カミハギサイクル )
コリマ 32mm MCC S+をインプレッション
「横剛性がしっかりしている。このスポーク本数なのに凄い」
「クイックレリーズも締め付け具合を把握しやすい」
Impre2016jun-1214
降りだした雨のなか本能のアタック 弱ったマイヨジョーヌへの冷たい仕打ち
たかつえスキー場からのダウンヒル
ここが走ってみっぺとサボってみっぺの分かれ道
夏らしい花を見ながら走り抜ける
唐沢峠への登りを2人で力を合わせて登っていく
唐沢峠のピークはこの橋が目印だ
ハンドサイクルでの参加者も
伊南川にかかる橋
南郷トマトが振る舞われた
アスパラとトマトがとてもおいしかった
第2エイドは大盛況
ブリッツェンのみなさんもマトン丼をいただきます! 飯野選手は既に完食
屏風岩で悪魔おじさんと!
今年もマトン丼は健在
次々に焼かれていくマトン
なんとトレーラーと一緒に愛犬2匹と走ってきたんだとか
屏風岩で記念撮影!ちなみに左の2人は新婚さんだとか
フェアリーと!
清水監督を先頭に走っていくトレイン
第3エイドでは草餅が振る舞われた
第4エイドのきらら289では大きな黒豆が
絹代さんイチオシのトマトアイス
道の駅きらら289
山間の道を走っていきます
川沿いを遡上していく復路
復路は前沢集落の前を通りました
最後の登りの前に山菜そばとお餅で補給
皆でそばを掻きこむ
最後の登り、途中で休憩する人も
足をついて登ってもいいんです!
ブリッツェンのアベタカ列車
もちろんグイグイ登っていく人も
スキー場への九十九折れを越えればそろそろゴール
悪魔おじさんがゴール間近で応援してくれた
ゴール後の抽選会でも花泉を中心に豪華な景品が用意される
当選をいまかいまかと待つ皆さん
最後はじゃんけん大会に
最後の閉会のあいさつはもちろん「走ってみっぺ?」「南会津!」
フェアリーと記念の1枚
完走証をゲット!
高速化した集団の中で走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
下りで縦に長く伸びた集団が田舎町を通過する
1級山岳コロンビエール峠を登るメイン集団
逃げグループをリードするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
雨の第20ステージを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
メイン集団のコントロールを担ったアスタナ
ジレを着てダウンヒルをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨブランを着るアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
アスタナがコントロールするメイン集団が山岳地帯を進む
1級山岳ラマ峠で独走するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
逃げに乗ったイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)とピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
雨降りしきる超級山岳ジュー・プラーヌ峠を登るヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
先頭パンタノらを追走するウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
追走グループの中から飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
超級山岳ジュー・プラーヌ峠を登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ザッカリンのサポートを受けて超級山岳ジュー・プラーヌ峠を登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
超級山岳ジュー・プラーヌ峠を通過したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
先頭でフィニッシュまでのダウンヒルに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
超級山岳ジュー・プラーヌ峠をクリアしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
超級山岳ジュー・プラーヌ峠を越え、ダウンヒルに向かうメイン集団
ライバルたちから5分以上遅れてしまったバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
雨に濡れた超級山岳ジュー・プラーヌ峠を走る
超級山岳ジュー・プラーヌ峠で失速し、17分以上遅れたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
30分遅れでフィニッシュに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ)
30分遅れでフィニッシュに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ)
フィニッシュへのダウンヒルに差し掛かるグルペット
下りでニーバリとパンタノを振り切ったヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)が勝利
リスクを負わずに下りをこなしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が笑顔でフィニッシュ
雨のアルプス最終山岳でイサギーレ勝利 フルームが3度目の総合優勝に王手
昨日のアダム・イェーツのペナルティに対し抗議するオリカ・バイクエクスチェンジの監督たち
かつての山岳王リシャール・ヴィランク
AG2Rラモンディアールのバスはバルデのおかげで超人気だ
フルームのホイールは今日もネームタグつき
チーム総合の表彰を受けるモビスター
ナイロ・キンタナのシューズに見まごうシューズカバー
リラックスしてスタートに向かうナイロ・キンタナ(モビスター)
子どもたちにも大人気のロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
フランスとロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)の応援をする観客たち
橋の上には自転車のデコレーション
きぐるみを着て応援
屋根の上のメッセージは「太陽のお祭りツール」だが、雨が降りだした
アラヴィ峠でアタックしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
アラヴィ峠で絞られた30名の逃げ集団
新城幸也(ランプレ・メリダ)はアラヴィ峠をほとんど最下位で通過する
アラヴィ峠を集団内で登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2級山岳コル・デ・アラヴィ(6.7km/平均7%)を登るメイン集団
ロメン・バルデへの応援メッセージが沿道に溢れる
悪魔おじさんのクルマには「SAITAMA」の文字が!?
SAITAMA.jpをPRする悪魔おじさん。さいたまクリテリウムに来るのだろうか?
ジュー・プラーヌ峠を闊歩する恐竜コスプレの3人衆
ゲラント・トーマスらチームメイトに守られてジュー・プラーヌ峠へ向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アタックしてジュー・プラーヌ峠手前1kmを独走するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を追うヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
ニーバリ、パンタノに続いてジュー・プラーヌ峠を登るヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
ジュー・プラーヌ峠でライバルに対しアタックを成功させたロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ)
今日も果敢に攻めたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
ゲラント・トーマスらチームメイトに守られてジュー・プラーヌ峠へ向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)