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超級山岳グランコロンビエ峠で逃げのペースを上げるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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超級山岳グランコロンビエ峠を先頭で登るイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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超級山岳グランコロンビエ峠を登るヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)ら |
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アスタナを先頭に超級山岳グランコロンビエ峠を登るメイン集団 |
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超級山岳グランコロンビエ峠の頂上に近づくクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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超級山岳グランコロンビエ峠を登る選手たち |
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超級山岳グランコロンビエ峠を登る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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超級山岳グランコロンビエ峠の下りで落車したジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエでペースを上げるヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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先頭を走るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエを先頭で駆け上がるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエを先頭で駆け上がるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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先頭マイカを追走するセバスティアン・ライヘンバッハ(スイス、FDJ)とヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエでメイン集団からアタックしたロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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チームメイトに導かれてバルデを追うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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22分遅れで1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエを登る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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先頭でフィニッシュに向かうヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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マイカをスプリントで下したヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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3分07秒遅れでフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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ステージ初優勝を飾ったヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨアポワに再び袖を通したラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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ランニングバイクの子どもたちと記念撮影 |
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選手宣誓はJユースツアーリーダーの福田圭晃(横浜高校自転車競技部) |
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石川町内をパレード |
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E1 逃げの4人 |
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E1 メイン集団 |
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Y/ジュニア男子 仕掛けあう先頭付近 |
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3周目、逃げる4人 |
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4周目、メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール |
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Y/ジュニア男子最終周回 會田陸人(学校法人石川高等学校)が仕掛ける |
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Y/ジュニア男子最終周回 伊藤奎(平工業高等学校)と小野寺慶(栃木県立真岡工業高等学校自転車競技部)が逃げる |
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Y/ジュニア男子最終周回 會田陸人(学校法人石川高等学校)が優勝 |
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E1最終周回 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック |
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E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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ジュラ山脈でパンタノが勝利し、2位のマイカが山岳賞奪回 フルームが首位守る |
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6周目後半、逃げた3人が吸収される |
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最終周回、宇都宮ブリッツェンがハイペースを維持する |
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ラスト8km、4人が抜け出す |
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ラスト5km、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が仕掛ける |
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ラスト5km、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がハイペースを維持する |
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ラスト4km、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がハイペースを維持する |
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ラスト3.5km、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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ラスト3km、牽制が入る先頭集団 |
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東北の高校生たちが戦ったY/ジュニア男子。写真は白河実業高等学校メンバー |
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先行する堀孝明(宇都宮ブリッツェン)をベンジャミ・プラデス(チーム右京)がかわす |
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ベンジャミ・プラデス(チーム右京)が優勝 |
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E3 1組 岩島啓太(MIVRO)が優勝 |
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Y/ジュニア 表彰 |
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E1 表彰 |
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P1 表彰 エスコートキッズも壇上へ |
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ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠を登る集団。外界に美しい湖水風景が広がる |
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F/ジュニア女子 34人がエントリー |
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F/ジュニア女子 序盤は各選手が仕掛ける |
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F/ジュニア女子 1周目後半で4人に絞られる |
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F/ジュニア女子 2周目後半で唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走へ |
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F/ジュニア女子 ラスト1周を逃げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F/ジュニア女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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F/ジュニア女子 善戦した福田咲絵(フィッツ)が唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と握手 |
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E3 1組 表彰 |
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E3 2組 表彰 |
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F/ジュニア女子 表彰 |
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戦い終わって、副賞の桃が楽しみ |
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アシストたちに護られて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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勝負はラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)のマッチスプリントへ |
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ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)をスプリントで下したヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)をスプリントで下したヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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ステージ表彰を受けるヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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敢闘賞とともに山岳賞を獲得したラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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クリス・フルーム(チームスカイ)擁するマイヨ・ジョーヌ集団がグランコロンビエ峠を登る |
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グランコロンビエ峠を登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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グランコロンビエ峠に登場した悪魔おじさんのニセモノ |
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ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)が1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエを独走で下る |
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ラセ・ドゥ・グランコロンビエでラファル・マイカを追うセバスティアン・ライヘンバッハ(スイス、FDJ)とヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠を4位通過するアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠でアタックしたロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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クリス・フルーム(チームスカイ)ととバウク・モレマ(トレック・セガフレード) を含む集団がラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠を登る |
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マイヨヴェールを着たアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)がラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠を登る |
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パンタノ「夢が叶った」フルーム「もっと激しいアタックを予想していた」 |
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ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠でマイヨ・ジョーヌ集団から遅れたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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スタート前にウォームアップするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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クリス・フルーム(チームスカイ)に用意されたピナレロ・ドグマX-light。シマノの新型デュラエースホイールを前輪に使用する |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がスタートポディウムで激励を受ける |
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ワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)のファンが峠に詰めかけた |
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超級山岳グランコロンビエ峠をラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)がイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を率いて超級山岳グランコロンビエ峠をトップ通過する |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)がグランコロンビエ峠を登る |
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グランコロンビエ峠を6位通過するアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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グランコロンビエ峠を4位通過するヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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セルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)がグランコロンビエ峠を4位通過する |
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沿道のメッセージ「VOS BIDONS S.V.P」(ボトルちょうだい!) |
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スタート前にローラー台でウォームアップするロットNLユンボの選手たち |
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ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)がイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を率いてダウンヒル |
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10m手前で逆転 ベンジャミ・プラデスが石川ロードを制する |
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ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)がイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を率いてダウンヒル |
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チームスカイが集団の前方に固まりハイスピードでダウンヒルを下る |
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巨体を屈曲させてダウンヒルに突っ込んでいくアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ) |
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ハイスピードなダウンヒルをこなす新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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超級山岳グランコロンビエ峠をラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)がイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を率いて超級山岳グランコロンビエ峠をトップ通過する |
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ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)がエースのナイロ・キンタナのために前に逃げて備える |
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トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が今日も果敢に攻める |
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大観衆を縫うように超級山岳グランコロンビエ峠を登る選手たち |
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大観衆を縫うように超級山岳グランコロンビエ峠を登る選手たち |
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アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)はグルペット集団でグランコロンビエ峠をクリア |
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グランコロンビエ峠でマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)がダウンヒルに備える |
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ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠でパンタノらを追うセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)とピエール・ロラン(キャノンデール・ドラパック) |
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ダニエル・ナバーロ(コフィディス)らがラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠への平坦区間でスピードを上げる |
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クラウチング姿勢で高速ダウンヒルをこなすルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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過去のツールチャンピオン、ロジェ・パンジェオン氏の出身地をツール・ド・フランスが通る |
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村の人が総出で黄色いシャツを来て沿道で応援する |
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キャンピングカーで応援しながら旅をするスタイル。仮装とデコレーションでで迎えるファンも |
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通過する村々での自転車の可愛いデコレーション |
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地元アン県 (Ain) のPRと選手の応援は黄色いTシャツを来て |
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超級山岳グランコロンビエ峠をラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)がイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を率いて超級山岳グランコロンビエ峠をトップ通過する |
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補給食を咥えてグランコロンビエ峠を通過する新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠を2位通過するヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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不調を押し切った山本幸平 圧倒的な力で得た2年連続8度目のナショナルタイトル |
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山本幸平(Trek Factory Racing)がコースイン |
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スタートを待つ平野星矢(Bridgestone Anchor Cycling) |
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スタート待つ小野寺健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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スタート 山本幸平(Trek Factory Racing)や中原義貴(BH SR SUNTOUR)が飛び出す |
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ゲレンデに向けて駆け上がっていく |
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山本幸平(Trek Factory Racing)と中原義貴(BH SR SUNTOUR)が先頭パックを作る |
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一度は後退するものの、5位でフィニッシュした小野寺健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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7位の門田基志(TEAM GIANT) |
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テクニカルな下りを行く中原義貴(BH SR SUNTOUR) |
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ロックセクションを行く松本駿(SCOTT) |
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ペースを緩めずに独走する山本幸平(Trek Factory Racing) |
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6位に入った竹之内悠(Toyo Frame) |
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ゴールに向かう山本幸平(Trek Factory Racing)が追い込む |
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笑顔でフィニッシュする平野星矢(Bridgestone Anchor Cycling) |
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時折苦い表情を見せながら語る山本幸平(Trek Factory Racing) |
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各カテゴリーの全日本チャンピオンが集う |
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魚好きのダヴィデ・チモライも明日のハードステージに備えて肉を食べる |
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今年限りのチームに報いた雨傘のコロンビア人 全てをコントロール下に置くスカイ |
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残り1周を単独で逃げ切った岡本隼 大町美麻ロードレースを制する |
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2周目、橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)や岡本隼(日本大学)が前に出る |
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2周目のアタック合戦 山本大喜(鹿屋体育大学)が飛び出す |
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RCSリーダージャージの野本空(明治大学)が集団前方の動きをチェックする |
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6周目 残り1㎞付近で飛び出した松本祐典(明治大学) |
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7周目 7人の逃げ集団 |
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8周目 逃げ集団を追う追走集団 |
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9周目 追走集団を引くRCSリーダージャージの野本空(明治大学) |
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9周目 4人になった逃げ集団の後方に追走集団が迫る |
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9周目 アタックした岡本隼(日本大学)を、冨尾大地(鹿屋体育大学)が追う |
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10周目 岡本隼(日本大学)と、冨尾大地(鹿屋体育大学)の2人が逃げる |
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登りで遅れかける冨尾大地(鹿屋体育大学)を待つ岡本隼(日本大学) |
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11周目 まだ余裕がありそうな岡本隼(日本大学)に対し、冨尾大地(鹿屋体育大学)は険しい表情 |
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11周目 前を引く冨尾大地(鹿屋体育大学)だが、きつそうな表情を見せる |
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12周目 独走状態に入った岡本隼(日本大学) |
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スプリントするかのようにゴールまでの登りを駆け上がる岡本隼(日本大学) omr_16 最後まで粘った冨尾大地(鹿屋体育大学)が2位 |
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最後まで粘った冨尾大地(鹿屋体育大学)が2位 |
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RCSリーダージャージの野本空(明治大学)は5位 |
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スタートラインに並んだクラス1+2の選手 |
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スタートからしばらくはパレード走行 |
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山間部の集落の中を行く集団 |
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クラス1+2表彰式 米や自転車用品など山盛りの商品と |
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RCSリーダージャージは野本空(明治大学)が防衛 |
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クラス3スタート直前に振り出した雨 |
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クラス3レース序盤 地元信州大学のメンバーが集団前方に出る |
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クラス3 井上功一朗(東京大学)がアタックするが決まらず |
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クラス3 最後のスプリント勝負源田真也(大阪産業大学)と元山高嶺(神戸大学)が争う |
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クラス3 源田真也(大阪産業大学)が優勝 |
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クラス3 表彰式 |
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独走したウェレンスが総合首位浮上 悪天候により第6ステージはキャンセルに |
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ツール・ド・ポローニュ2016第5ステージコースプロフィール |
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45kmに渡る逃げ切りを決めたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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淡々とハイペースを刻むティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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総合首位に浮上したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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形成された18名の逃げグループ |
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第6ステージ スタートを待つ別府史之(トレック・セガフレード)ら。この後ステージキャンセルが決定された |
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ジュラ山脈の山あいの町モワラン・アン・モンターニュをスタート |
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前日のステージ優勝者にメダルが贈られる |
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2人逃げを開始したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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スイスに向かって東に進むメイン集団 |
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追走するティモ・ルーセン(オランダ、ロットNLユンボ)ら4名 |
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アップダウンコースを進むメイン集団 |
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逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)とトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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BMCレーシングが積極的にメイン集団をコントロールする |
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チームメイトに守られて安全に走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジュラ山脈のアップダウンコースを逃げるトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら |
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ステージ中盤にフランスからスイスに入る |
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スイスの田園風景の中を走るプロトン |
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残り20km地点でアタックするルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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ニースを追悼する横断幕が掲げられる |
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先頭で石畳坂を駆け上がるソンドレホルスト・エンゲル(ノルウェー、IAMサイクリング)ら |
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石畳坂を駆け上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)やアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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石畳坂で長く伸びるメイン集団 |
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ベルンの石畳コースを走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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登りでペースを上げるワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン) |
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スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ハンドルを投げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)と、スプリントを続けるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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タイミングよくハンドルを投げたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が先着 |
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世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が今大会3勝目 |
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マイヨジョーヌを着て休息日を迎えるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)の登場に歓喜するスロバキア応援団 |
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敢闘賞を獲得したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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クリス・フルーム(チームスカイ)のホイールは名前入り |
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クリス・フルーム(チームスカイ)が今日のステージで乗るピナレロ・ドグマX-light |
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シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)にはイメージカラーのオレンジのバイクが用意された |
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昨ステージの勝利で一躍人気者のヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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