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逃げの展開からマシューズが初勝利 2位のサガンがマイヨヴェール返り咲き |
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3級山岳サンフェロル峠の登りで脱落したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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1級山岳エンヴァリラ峠のダウンヒルをこなすプロトン |
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エンヴァリラ峠で果敢に攻撃に出たペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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今ツール最高標高のエンヴァリラ峠を登るプロトン |
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過去のツールで運に見放され続けたマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が勝利 |
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逃げに選手を載せられなかったIAMサイクリングがメイン集団のペースアップを担う |
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3級山岳サンフェロル峠を下るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら |
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一路ルヴェルのフィニッシュへと逃げる先頭集団 |
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最終的な山岳賞獲得を視野におくティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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チームスカイのデイブ・ブレイルスフォードGMの新兵器はピナレロのe-MTB |
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クリス・フルームのピナレロ・ドグマX-light |
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怪訝な表情でUCI検査官のメカニカルドーピングチェックを受けるトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー) |
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チームシマノのスタッフである元プロ選手のバルト・ルセムス氏 |
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チームスカイのチームカーには今までに獲得したマイヨジョーヌとアルカンシェルジャージが表示される |
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チームスカイのチームカーにはウェールズ地方旗が |
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故障したティンコフのチームバスの代わりにヴィットリアのバスが提供された |
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今後は山岳賞を狙うと思われるラファル・マイカ(ティンコフ) |
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ロマン・クロイツィゲル(ティンコフ)とオリカ・バイクエクスチェンジのマシュー・ホワイト監督が来季の契約の相談? |
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マイヨアポアを着たティボー・ピノと、フランスチャンピオンの アルテュール・ヴィショ(ともにフランス、FDJ) |
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総合トップ10を狙うロマン・クロイツィゲル(ティンコフ) |
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マイヨアポアを狙って序盤からアタックするであろうティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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マイヨアポアを狙って序盤からアタックするであろうティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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クリス・フルームらチームスカイのメンバーはウォームアップに余念がない |
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マイヨアポアを狙って序盤からアタックするであろうティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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クリス・フルームらチームスカイのメンバーはウォームアップに余念がない |
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ボーラ・アルゴン18の選手たちもアップに余念がない |
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新城幸也らランプレ・メリダの選手たちが並んでウォームアップをする。スマホでTwitter用写真を撮るフィリップ・モデュイ監督 |
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新城幸也らランプレ・メリダの選手たちが並んでウォームアップをする |
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ローラー台でウォームアップするエティックス・クイックステップの選手たち |
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ノルウェーからの大応援団が「NORGE!NORGE(ノルゲ=ノルウェー)」を合唱する |
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路上のパイロン? |
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ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)が単独でアンリ・デグランジュ記念賞のエンヴァリラ峠へと逃げる |
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ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)がつづら折れで後方との差を確認 |
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ルイ・コスタを追ってヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が飛び出す |
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逃げることで山岳賞への興味を示したトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン) |
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峠の下りで追いつくべく抜けだしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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メイン集団内でステムを見ながら峠を登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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エンヴァリラ峠で苦しんだ新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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エンヴァリラ峠へと向かうプロトン |
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エンヴァリラ峠へと登るマイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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エンヴァリラ峠で新城幸也(ランプレ・メリダ)の応援をする今井さん |
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サミュエル・ドゥムランが先行しながらミラポワの街を通過していく先頭集団 |
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IAMサイクリングがメイン集団をコントロール珍しい光景だ |
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メイン集団内で見ミラポワのまま通過する新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)は「キツかった」という表情でフィニッシュした |
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サガンにマイヨヴェールを明け渡したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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マイケル・マシューズの勝利を喜ぶダリル・インピー(オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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喜びに浸るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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マイヨジョーヌを受け取ったクリス・フルーム(チームスカイ) |
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マスコットを受け取って喜ぶペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ティボー・ピノ(フランス、FDJ)はマイヨアポアを目標にする |
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アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)の「バイクを買って」話も |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)のスコットFoil |
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勝利を噛みしめるマシュー・ホワイト監督(オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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マシューズ「サガンが最強だった」サガン「マシューズの勝利を嬉しく思う」 |
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ゴールを目指すダヴィデ・マルティネッリ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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ワールドツアー初勝利を飾ったダヴィデ・マルティネッリ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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リーダージャージを纏うダヴィデ・マルティネッリ(イタリア、エティックス・クイックステップ) |
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カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が集団前方に位置取る |
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ヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、CCCスプランディポルコウィチェ)ら6名の逃げ |
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小雨の中、ツール・ド・ポローニュが開幕 |
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ツールとの相性の悪さを解消したマシューズ サガンの「2位の男」ふたたび |
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テーマは「For All Riders」 充実のキャノンデール2017モデルが八ヶ岳山麓に集結 |
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ホテルの大広間で行われたキャノンデール2017年モデルのプレゼンテーション |
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プレゼンテーションの冒頭に登壇した本国プロダクトマネージャーのヘミング氏とキャノンデール・ジャパン代表の池田新氏 |
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今年も膨大な台数のテストバイクが用意された |
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テストライドへと繰り出す |
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ロードのみならず、MTBも思う存分テストライドすることができた |
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キャノンデールのアンバサダー的役割を担う元MTBライダーの山本和弘さん |
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鹿屋体育大学の3選手がロードライドのガイド役として参加 |
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キャノンデールと同様に高い注目を集めるファブリック |
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2017モデルがズラッと並べられた会場内は、多くの来場者でごった返した |
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コリマ 5スポーク ピスト |
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コリマ レンティキュラーディスクC+ |
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コリマ 5スポーク、レンティキュラーディスクC+ トラックレースを支える高剛性ホイール |
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日本でも有名になったトラックスタンド世界王者のクレモン・ルロワさん |
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ツール・ド・フランス |
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ワイン畑の中を進むプロトン |
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沿道に投げ出されたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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大規模な山火事の煙が進行方向に立ち込める |
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レンガ色の町並みを進むプロトン |
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落車したティボー・ピノ(フランス、FDJ)が集団復帰を目指す |
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ジェットコースターのようなコースを逃げるアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)ら |
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メイン集団の先頭はチームスカイが固める |
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横風区間では頻繁にエシュロンが形成される |
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集団内では落車が多発 |
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トラブルで遅れたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)が単独で追走 |
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チームスカイやモビスター、アスタナ、オリカ・バイクエクスチェンジが集団先頭を固める |
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残り12km地点でアタックしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)やクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が逃げる |
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スプリントを繰り広げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が悠々と両手を広げる |
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6秒遅れの集団先頭でフィニッシュするアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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マッテーオ・トザット(イタリア、ティンコフ)を迎える中野喜文マッサー |
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5分遅れでフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が表彰台に上がる |
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タイム差6秒とボーナスタイム6秒を稼いだクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ポイント賞ランキングで断トツトップに立ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ステージ優勝はオレグ・ティンコフ氏 |
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敢闘賞を獲得したアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ) |
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強風吹く平坦コースでフルームと抜け出したサガンがステージ2勝目 |
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サガン「珍しく協力が得られた」フルーム「下りに続いて平地でアタック」 |
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昨日のチーム成績を讃えられるオリカ・バイクエクスチェンジ |
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マイケル・マシューズ(オリカ・バイクエクスチェンジ)に勝利数入ナンバープレートが贈られた |
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クリス・フルーム(チームスカイ) とペーター・サガン(ティンコフ)。この日の主役ふたりが揃っていたのは偶然? |
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アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)がアタックを掛け飛び出していく |
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南フランスの景色を色濃く感じるようになってきた |
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強い風の吹くステージに選手たちは翻弄された |
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フィニッシュ後に話をするクリス・フルーム(チームスカイ) とペーター・サガン(ティンコフ) |
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ペーター・サガン(ティンコフ)とクリス・フルーム(チームスカイ)のゴールスプリント |
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スタートサインに現れた新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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スタート前にパワーバーブースで補給食を仕入れる新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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チームスカイの全員のバイクはローラー台にセットされていた |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) のバイクのバーテープはイエローだ |
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UCI係官たちがメカニカルドーピング対策のX線検査を行う |
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一眼レフカメラは趣味? カチューシャのヴィアチェスラフ・エキモフ監督 |
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ペーター・サガン(ティンコフ)のバイクのペダルはマイヨヴェール仕様だ |
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ペーター・サガン(ティンコフ)のスペシャライズドVENGE ViAS |
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シマノのクルーたちが各サポートチームを訪問し、選手の希望やパーツの情報を聞き取る |
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風が吹き始めた頃、カルカッソンヌ郊外をスタートしていくプロトン |
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風が吹き始めた頃、カルカッソンヌ郊外をスタートしていくプロトン |
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南フランス特有の乾いた土地を走り抜けていくプロトン |
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アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)とリー・ハワード(オーストラリア、IAMサイクリング)が二人で逃げる |
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逃げるヴィショとハワードの二人を泳がせたメイン集団 |
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落車の怪我をメディカルチームに応急処置してもらうエドワード・テウンス(トレック・セガフレード) |
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アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)とリー・ハワード(オーストラリア、IAMサイクリング)が二人で逃げる |
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ミストラル吹き付ける小さな山場を通り過ぎていくプロトン |
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ミストラル吹き付ける小さな山場を通り過ぎていくプロトン |
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山場を通り過ぎていくプロトンを丘の上から応援する |
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ブライアン・コカールの応援をする観客 |
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ベルギー国旗を降って応援するファン |
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マイヨジョーヌとマイヨヴェールによるスプリントはペーター・サガン(ティンコフ)が今ツール2勝目を上げる |
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マイヨジョーヌとマイヨヴェールによるスプリントはペーター・サガン(ティンコフ)が先行 |
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ペーター・サガン(ティンコフ)がスプリントで楽にクリス・フルームを下す |
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ペーター・サガン(ティンコフ)がスプリントで楽にクリス・フルームを下す |
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ペーター・サガン(ティンコフ)とスプリントを披露したクリス・フルーム(チームスカイ)が2位でフィニッシュ |
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メイン集団先頭はアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) 。逃げた3人に追いつかず、 |
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集団内でフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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フルームに分差をつけられたルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ) |
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モンペリエで2013年以来2度めの勝利を飾ったペーター・サガン(ティンコフ) |
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グルペット集団でフィニッシュする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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メカトラでゴールスプリントに入る前に遅れたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
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メカトラでゴールスプリントに入る前に遅れたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
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落車で負傷したエドワード・テウンス(トレック・セガフレード) |
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サガンの勝利に喜び叫ぶオレグ・ティンコフ氏 胸のロゴは自身の経営するリゾートホテルの名前 |
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サガンの勝利に喜び叫ぶオレグ・ティンコフ氏 |
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マイヨジョーヌはクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) がさらに差をつける |
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世界チャンピオンジャージ姿のサガンはスプリント賞も獲得 |
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ペーター・サガンはスプリント賞も堅持。またポイント差を広げた |
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マイヨアポアを守ったティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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新人賞候補のアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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フランスナショナルジャージ姿のアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)がステージ敢闘賞を獲得 |
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ちゅなどん |
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フランス国内で製造されていくコリマのホイール |
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カーボンプリプレグからディスクを切り出す |
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成型後、丁寧に面を整えていく |
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コリマ 5スポーク ピスト、レンティキュラーディスクC+ |
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風洞実験を行い最適なエアロダイナミクスを導き出す |
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クリス・フルームの4年連続となるTDFさいたまクリテリウム参戦が決定 |
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チームスカイがレース前方に走らせるフォード・マスタングのディレクターカー |
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レースが向かう進行方向に先に立ち上る山火事の煙。自然発火による火事はよく起こる地域だ |
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エアロダイナミクスに優れるWH-9000-C50チューブラーを装着するジャイアント・アルペシン |
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FDJはシートポストなどもPRO製品で固められている |
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ハンドルバーやステム、バーテープまでPROのティボ・ピノー(FDJ)のバイク |
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シマノ製品で固められたティボ・ピノー(FDJ)のスペシャルペイントバイク |
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レース前は選手自らホイール回りのチェックを行う |
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ジョン・デゲンコルブもスプリントに備えWH-9000-C50チューブラーをチョイス |
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サイクルコンピューターとの境目が少なくなるステムと、エアロ形状のハンドルだ |
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ロットNLユンボが駆るバイクにはDURA-ACEのダイレクトマウントブレーキが装着されている |
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BMCもシマノサポートチームの1つだ |
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BMCの選手間でも好みや役割にあわせてWH-9000-C35チューブラーと、WH-9000-C50チューブラーを使い分ける |
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クリス・フルーム(チームスカイ)はR9100系のホイールを使用し、休息日トレーニングにでかけた |
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休息日であっても洗車やメンテナンスは必須だ |
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Di2であっても水を使用して洗車が可能だ |
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マイヨジョーヌとヴェールの前代未聞の逃げ フルームの魅せた新たな攻撃性 |
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勝利を重ねるDURA-ACE 山岳からTTまで支える多彩なホイールラインナップ |
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ヴィヴィアーニ、ユアンとのスプリントを制したガヴィリア 総合首位にも浮上 |
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フェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)がハンドルを投げる |
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総合首位に浮上したフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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エティックス・クイックステップが率いるメイン集団 |
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フランス革命記念日に観客を盛り上げるトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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モンヴァントゥー決戦の朝を迎えた新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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フランスTVのインタビューを受ける新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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補給食をたっぷりポケットに詰め込む新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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観客でごった返すモンペリエのスタート地点 |
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スタート後すぐに13名の逃げグループが形成される |
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トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)を含む逃げグループ |
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エティックス・クイックステップがメイン集団のペースを上げる |
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BMCレーシングも集団ペースアップに合流 |
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集団前方をキープして走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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オランダ人率の高いモンヴァントゥー沿道 |
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超級山岳モンヴァントゥーを登るセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)ら |
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パウエルスを引き離そうとアタックするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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アタックが決まらないままトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)を先頭にスプリントへ |
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残り1kmを切ったところでモーターバイクに衝突したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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壊れたバイクをもって走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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