開催日程 レース/イベント名 WEB
1級山岳ピアン・デル・ファルコを先頭で走るジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)
マリアローザのジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)がメイン集団を牽引
他を寄せ付けない強さで勝利したジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)
フィニッシュに向かって3級山岳を駆け上がるジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)
アマドールのために先頭を引くジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
マリアビアンカを着るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)がアマドールを追う
メイン集団をリードするボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
3級山岳セストラを駆け上がったフィニッシュ
力を使い果たしたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
独走のままフィニッシュしたジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)
ランダがリタイア 21歳チッコーネが逃げ切り、ユンヘルスがマリアローザ獲得
駆けつけたチームスタッフと抱きあう
集団先頭でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マリアローザのブランビッラに感謝するボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
ステージ初優勝を飾ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)
マリアローザを手にしたボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
プロセッコの栓を開けるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
27分33秒遅れの集団でフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
マリアアッズーラを取り返したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
バルベルデから4秒を失ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
総合4位のステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
スプリントでフィニッシュになだれ込む総合勢
チッコーネ「人生で最も美しい日」 ユンヘルス「チームや母国にとっても素晴らしいできごと」
ボントレガー エアロヘルメットBallistaにトレック・セガフレード仕様追加
ボントレガー Ballista Asia Fit(Trek Segafredo)
平坦路のみならず、登りを多く含むレースや暑い日にも選手達から選ばれるBallista
ファビアン・カンチェラーラもBallistaを使用する
21歳が勝利し、23歳がマリアローザ 若手の活躍が目立ったエミリアロマーニャの1日
もてぎエンデューロで見つけた女性たちのこだわりバイクをピックアップ
仙台サイクルフェスタ
仙台サイクルフェスタ
仙台サイクルフェスタ
試乗車150台以上 東北最大級の試乗会イベント「仙台サイクルフェスタ」 5月21・22日開催
逃げるピーター・ステティーナ(アメリカ、トレック・セガフレード)とラクラン・モートン(オーストラリア、ジェリーベリーp/bマキシス)
ステージ表彰台 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)が中央に立つ
太平洋に面した西海岸を北上する
メイン集団をコントロールするキャノンデールプロサイクリング
独走勝利を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
序盤から逃げた7名
単独でフィニッシュを目指すピーター・ステティーナ(アメリカ、トレック・セガフレード)
リーダージャージに袖を通したジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
ツアー・オブ・カリフォルニア2016第3ステージ コースプロフィール
ブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームウィギンス)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のマディソンコンビが談笑
ステティーナを下したアラフィリップがクイーンステージ制覇 19秒差で総合首位に
廣沢友里恵さん(外苑サイクリングクラブ) サーヴェロ R3
ベルとライトが付けられた公道仕様
使いこまれた105のディレイラーが走り込んだ距離を想像させてくれる
ペダルもメッキがはがれるほど乗り込まれている
山岳賞カラーのボトル
西加南子さん(ルミナリア) BH ウルトラライト
パイオニアのペダリングモニターを使用
最高の回転性能を誇るゴキソのホイール
すっきりとまとまったハンドル回り
ワイヤーエンドは極力切り詰められ、ピンクのキャップが装着されていた
宮崎さやのさん(team 自転車処 風輪)ビアンキ センプレ
中村妃智さん(team 自転車処 風輪)ウィリエール チェントウノSR
野崎桃世さん(team 自転車処 風輪) サーヴェロ S3
セライタリアのSLRスーパーフローがしっくりくるとのこと
「軽くて反応性が良いんです!」というボーラ35
ワイヤーには赤い保護パーツが
ペダルもデュラエース
トラックバイクにも使用するというISMのアダモ
ナショナル合宿からそのまま持ち込まれたボトル。「ポ」というシールはポカリスウェットが入っているのだとか
ハンドルは少ししゃくり気味
メタル時代のシマノSPD-SLを使用
今年から増設されたスーパーグランフォンドには招待された11名が走ることになっている。ジャージも特製デザインだ
スタート前は1,000人にもおよぶライダーが軽井沢プリンスホテルスキー場前に集結する
例年より1時間早い6時にグランフォンド軽井沢がスタートする
シンと静まった三笠通りを進んでいくグランフォンドライダー達
この日の最初の難関「白糸ハイランドウェイ」の登りが始まる
軽井沢らしい商店の前を通過していく。朝が早く静かな軽井沢を感じられるのもこのイベントならでは
明治38年(1905年)に竣工した国の重要文化財「旧三笠ホテル」の前を駆け抜ける
白糸ハイランドウェイの最初の500mから斜度15%の壁が現れる
ヘアピンのたびに一段また一段と標高があがっていく
清流脇を走っていくが、ライダーはヒルクライムに集中しがち
観光スポット「白糸の滝」まで来たのだから、記念撮影するグループが多い
エイドごとに配られるシールでマップを埋めていく
白糸の滝まで足を運ぶライダーもちらほら
有料道路の終点では一面が霧に覆われており、浅間山を見ることはできなかった
浅間ハイランドパークは霧に包まれている
パンとチーズというヨーロピアンな補給食が第1エイドで振る舞われた
北軽井沢の別荘地を走り抜けていく。下り基調でスピードが出るため、気持ちよく走ることができる
いたるところに別荘地と思わせる建物が現れる
バラギ湖まで進むヒルクライムの序盤はチューリップなどが咲いているスポットを通過する
天然水が湧き出る自然のエイドステーション「干俣の清水」でボトルの水を入れ変える参加者の姿も
高原野菜を育てる畑が両手に広がるつまごいパノラマラインを駆け上がっていく
バラギ湖まで登ると周囲は再び霧に包まれる
コース最高標高地点までのラスト1kmは斜度10%超え、距離1kmのヒルクライムとなっている。中には蛇行や押し歩くライダーも
わずか数10m先も霧の中。幻想的な雰囲気に包まれている
標高1,405mまで登ってきた記念に1枚!
登り切ったぞーとパシャリ
うどんはツルッとしていてあっという間に完食。キャベツは嬬恋産だ
NAHBSを目指して ポートランドから始まるビスポークの旅
浅間山麓一周ロングライドは霧の中の嬬恋へ グランフォンド軽井沢を走る
一番左の人物がJDことジェレミー・ダン
中庭がバイクパーキング
ドアの向こうにはシェアしているアーティスト、マットがいた。彼もまたサイクリスト
2008年のポートランドで展示されたサンディエゴの名手、ブライアン・ベイリスのトラックバイク。今年もブースは確保されていたが、花が置かれ、2月20日に死去したことが伝えられ、会場では黙祷が捧げられた
彼の作品に興味がある方はmatthallartpdx.comまで
ベンチメイド社のファクトリー。今季からF1チームを持ったHAAS社のマシニングセンターがずらりと並ぶ
13147284 10154210379294721 6763939407220426212 o
NAHBS黎明期の立役者で記念すべき第1回目のベスト・オブ・ショーを勝ち取っているVanillaのトラックバイク。2009年インディアナポリス
Signalの工房
ジョセフ・エイハーン(左)とクリストファー・アイグルハート(右)。ポートランドのレジェンドだ
2013年にCalfee Designが発表した650Bと700Cのコンパチブルモデル。今振り返るといかに先進的だったか分かる
定盤に置かれたテーパードヘッドチューブとエンド小物
ショールーム奥にある工房で筆者にナイフが研がれている所
1990年辺りのサルサだろうか?ただならぬ佇まいを見せるマットのコミュータ−
Raphaノースアメリカ本社のすぐそばにあるTha Athleticのリテイルストア
STOEMPERの塗装ブース
ジャイアント TCR ADVANCED 2 スローピングならではの軽快さが特長のバリューモデル
ジャイアント TCR ADVANCED 2
ねじれに強い長方形断面のダウンチューブ
上側を1-1/8インチ、下側を1-1/4インチとしたOVERDRIVEヘッドチューブ
大幅なシェイプアップが施されたフロントフォーク
楕円断面へと改められたトップチューブ。後方に向けて直径を絞ることで、振動吸収性を高めている
継ぎ目なく成型されるヘッドチューブ周辺
ボトムブラケットはBB86規格のPOWERCOREデザイン
素材にはT700グレードのAdvancedカーボンを採用する
ジャイアント製パーツで固められたハンドル周り
メインコンポーネントはシマノ105
快適性に貢献する細身のシートステー
振動吸収性と空力性能の両立を図ったVariantシートポスト
トップチューブは、一筆書きのようになめらかにシートステーへと接続
ジャイアント TCR ADVANCED 2
「入門カーボンバイクのベンチマーク ビギナー向けモデルならではの扱いやすさがある」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「同価格帯の中では優等生 上位モデルに迫る走行性能がある」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
2016年のオフィシャルカーサプライヤーはホンダ
VIVA IL GIRO D'ITALIA
サイン攻めにあう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
モデナの軍学校を抜けてスタート地点に向かう
モデナの軍学校で敬礼するダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
プレスオフィサーを連れて出走サインに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)のタトゥーは「NOW OR NEVER」
ヴェネト州に入り、教会の形が変わる
レースは序盤から高速で進行
ピアッツォーラ・スル・ブレンタの宮殿を通過
逃げるアントン・ヴォロブネフ(ロシア、カチューシャ)、ヴェガルスターケ・ラーンゲン(ノルウェー、IAMサイクリング)、リアム・ベルタッツォ(イタリア、ウィリエール・サウスイースト)
ヴェネト州を北上し、丘陵地帯に入る逃げグループ
4級山岳に向かってペースが上がるメイン集団
4級山岳でアタックするカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
4級山岳を先頭で登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
テクニカルな下りで飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ニーバリとバルベルデとともに飛び出したエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
先頭グループを形成するエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
残り13km地点でアタックしたアマドールにボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)が反応
先行を開始したボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)とアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
メイン集団を牽引するダミアン・ホーゾン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マリアローザのボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)が積極的にリードする
アーゾロの旧市街を先頭で駆け上がるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
石畳の登りを駆け上がるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
アーゾロの旧市街を通過するボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
フィニッシュに向かうダウンヒルに差し掛かるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
アーゾロの旧市街を通過するメイン集団
落車で遅れたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
アーゾロの細い路地を駆け抜ける
7年ぶりにジロがアーゾロを通過する
アーゾロの旧市街を抜けるグルペット
ウリッシの勝利を喜びながら走るマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
スプリントで先頭に立つディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
アマドールとユンヘルスを振り切ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)が勝利
13秒遅れの集団先頭はジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
プロセッコを開けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを守ったボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
マリアローザを含む3名の逃げ切り決まる ウリッシが今大会2勝目をマーク
自由の女神も当然のようにピンク
表彰台に上がったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
積極的に動いたアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
マリアローザを守ったボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
ウリッシ「登坂で仕掛けようと考えていた」 ユンヘルス「とても調子が良い」
ジャイアント Escape R3(ブラックトーン)
ジャイアント Escape R3(ブルートーン)
ジャイアント Escape R3(グリーントーン)
ジャイアント Escape R3(オレンジ)
Liv Escape R3 W(コーラルブルー)
Liv Escape R3 W(パールブラック)
Liv Escape R3 W(パールホワイト)
Liv Escape R3 W(サーモンピンク)
ジャイアント Escape R3(ホワイト)
北の地獄を体験し、プロの偉大さに思いを募らせた パリ~ルーベチャレンジ
近くのバルには歴代優勝者のパネル。先日お会いしたジモンディさんは1966年の優勝者。50年前だ。
逃げ場の路肩には思わぬ落とし穴
車掌さんは「東洋」のバイクに夢中だ
君なら大丈夫!と励まされルーベへ
距離が長く、曲がりくねっているためセクターの終わりが分からない
レオナルド、ルカ、ルシャーノのイタリア人トリオと
新型車両のバイクスペース
バーテープの上にバーテープを巻いてもらう
カントのついたベロドローム
始発の電車でルーベに向かう
ガーミンとジャンクションをビニールテープで固定する。
いよいよスタートだ
ルーベ競技場前を通過する
街を駆け抜ける
地獄の入り口へ向かう
第一エイドではかわいいお出迎え
即席のパヴェ対策
タンデムで挑戦だ
いざアレンンベルグに突入