開催日程 レース/イベント名 WEB
E1 日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝
広島拠点のヴィクトワールしまなみ
スポーツ 中盤
スポーツ 塩崎隼秀(松山城南高校)が優勝
エキスパート・県内選手権がスタート
エキスパート・県内選手権 4人が逃げる
県内選手権 ハビエル・サルダ・ペレス(ヴィクトワール広島)が優勝
県内選手権 佐藤信哉(VC Fukuoka・サイクルフリーダム)が優勝
E1 表彰
スポーツ 表彰
エキスパート 表彰
県内選手権 表彰
今年創部で初戦のきらら浜で活躍の松山城南高等学校自転車競技部
ヴィクトワール広島のハビエル・サルダ・ペレスとマルコ・ファビアン・フローレンス
高校1年の日野泰静がきらら浜E1を制する JCF登録クラスはヴィクトワール広島がワン・ツー
エイドステーションでCW綾野さん(右)と合流!ここからは一緒に走りました
シトロエンの名車2CVは、キャラバンカーの定番
ブロワで開催されるテニスの国際大会を宣伝するキャラバンカー
どこまでも続く菜の花畑と地平線
こちらは本物の北海道
レースが来る前にコースを走る地元のサイクリスト達
第2ステージ、派手にガッツポーズしてるがあと1周・・・
誕生日祝いのケーキが出てきて照れる阿曽圭介選手
レース中なので1杯だけ
阿曽圭佑選手の誕生日を祝ってシャンパンで乾杯
自転車整備に忙しい南野メカニックにもシャンパン
食事の後はミーティング。日本語、英語、スペイン語が飛び交う
三々五々集まってくる観客は、いつの間にかレースの話で盛り上がり始める
「ジャック・アンクティル」の名が冠された自転車がデコレーションされていた
屋台が並ぶ第3ステージスタート地のフレテヴァル
スタート近くのお店もこんな感じ
第3ステージスタート地のフレテヴァル
「ねぇ何が入ってる?」キャラバンからもらった物を見せ合う子供達
車の上から撮影してると、ピースサインをしてバイクが通り過ぎて行った
サンドイッチを作る藤間マッサー
藤間マッサーが作ってくれたサンドイッチ。この日は2種類のハムとチーズと野菜。美味。
補給所の標識
チームカーを洗車する藤間マッサー
マルコス・ガルシア選手の過去のポストカードにサインしてもらうおじさん
最終ステージ ブロワの市街地を走る。スタート・ゴール周辺以外は観客はまばら
最終ステージ ブロワの市街地を一列棒状で下って行く集団
補給所に立つ藤間マッサー
地元フランスから唯一出場したノジョンのチームカー
第4ステージに組み込まれた未舗装路
ウェズリー・サルツバーガー選手のお気に入りは日本の羊羹
丘陵地帯の向こうからレースがやってくるのが見える
車1台やっと通れるくらいの集落内の道もコース
ぶどう畑の中の曲がりくねった細い農道を行く集団
レースが来る直前にトラックがコースに入ってしまったが、障害物として処置してレースを進める
大会MCに揺すっていじられるキャラバンのシトロエン2CV
ジャージの洗濯もステージレースの日課。今回は悪天候が続いたので一番の問題だった
キナンサイクリングチームが大会期間中滞在したホテル
南野メカニックが洗車したバイクは、独創的な並べ方で水切りされる
フランスの5日間レースに挑んだキナン 帯同カメラマンのフォーカスから
ニーバリ、バルベルデ、ランダの三つ巴? マリアローザ候補をピックアップ
ルイガノ LGS-CHASSE SL(LG BLACK)
ルイガノ LGS-CHASSE SL(LG WHITE)
ルイガノ LGS-CHASSE SL
Tireur lgblack
Tireur lgred
Tireur lgwhite
Tireur liteblue
Tireur pink
Tireur yellow
ルイガノ LGS-TR LITE E(LG SILVER)
ルイガノ LGS-TR LITE E(ROYAL BLUE)
ルイガノ LGS-TR LITE E(ROYAL BLUE)
ルイガノ LGS-TR LITE R(LG WHITE)
カーボンフォークを採用することで、軽量性と振動吸収性を高めている
ねじれ剛性を高める扁平形状のトップチューブ。振動吸収性も担う
チェーンステーは潰し加工が施され、振動吸収性を向上させている
扁平形状のトップチューブを採用している
シートチューブとの接合部は細く、振動吸収性を期待させるシートステー
扁平したトップチューブは路面からの突き上げを緩和する
BB周りに向かうに連れて扁平するダウンチューブは振動吸収性とねじれ剛性を向上させる
リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール)
スポーツライドを楽しめるビギナー向けクロスバイク ルイガノ LGS-TR LITE、LGS-CHASSE SL
マリアロッサ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る特別賞ジャージ候補
ジロ初出場の山本元喜「ベストの状態で挑む。完走が第一の目標」
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
開幕迫るジロのスタートリスト発表 山本元喜はNo.138を着用
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
用途がわかりにくいピンクのビニールを配る
ジロのオフィシャルグッズを売るバンがオランダにも登場
選手紹介用ムービーを撮影する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山本元喜と福島晋一監督(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ピンクのカーペットを走る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
観客で埋まったアペルドールンの市庁舎前広場
透明の球体がピンクのカーペットを進む
大歓声に手を挙げて応える
観客で埋まったアペルドールンの市庁舎前広場
大声援に包まれて198名の選手たちが登場
地元オランダのロットNLユンボの登場に沸く
開幕直前にウィルス性胃腸炎にかかったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ウィリーするトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、ジャイアント・アルペシン)
アスタナの登場でチームプレゼンは締めくくられる
エティックス・クイックステップ
チームスカイ
最後に登場したアスタナ
ステージに向かう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
NIPPOヴィーニファンティーニ
トロフェオセンツァフィーネが登場
広場を埋め尽くす観客 22チームがピンクのステージに登場
鬼怒川を渡っていきます
ここからは快適な追い風区間
ここからは快適な追い風区間
ひんやり冷えたトマトをガブリとほおばる廣瀬GM
おにぎりとトマトがおいしい!
第1エイドの様子
塩谷町のゆるきゃらユリピー
再び鬼怒川を渡っていきます
農繁期ということもあり、田植え機とすれ違うシーンも
ちょっとしたアップダウンも現れます
追い風に乗って快走!
田圃を貫く一本道
まっすぐ続く道を走っていきます
練乳をとちおとめにかけていただける第2エイド
練乳王子の異名をとる鈴木譲選手
途中にはなんとアイアンマンの立哨員も。
涼しげな水車が回る
ブルーベリーが用意された第3エイド
水餃子をみんなでいただきます
第3エイドへと入っていく
登り区間のピークで応援してくれるポルコ・ロッソ
ブリッツェンの選手と走ることができるのもこの大会の魅力の一つ
巨大な谷平和観音が見下ろす第4エイド
公園内は徒歩で移動です
鶴カントリーの登りを攻略中
子供も鶴カントリーの登りへと挑みます
勢いよく登り切りました
ここから「サイピク山岳賞」の計測区間がスタート
九十九折れが続いていきます
ジャパンカップでおなじみのヘアピン
選手が軽々と登って行くのが信じられないハードさです
もう少し!がんばれ!と声援が飛ぶ最終ストレート
登り切って悪魔おじさんとハイタッチ!
最後のトンネルへ登っていきます
フェアリー自転車競技部にサインしてもらう
120kmの旅を終えた参加者たち
パンツトークで盛り上がる鈴木譲キャプテン
ニュージャージのお披露目を行ったブリッツェンフェアリー自転車競技部
熊本で行われた震災への募金活動も行われた
ファッションコンテストも開催された
最後は豪華賞品が当たるじゃんけん大会で〆
パイオニアのサイクルコンピューターを勝ち取った子供にお父さんも大喜び
良い天気に恵まれた宇都宮サイクルピクニックでした!
瀬戸内の魅力はしまなみ海道だけじゃない 橋とチャーター船でつないだ”レッツ三海道贅沢サイクリング”
5月14~15日開催のアキグリーンカップ 熊本地震チャリティオークションを実施
DVD「速く効率的に走るための ロードバイク・ペダリング講座 筋肉の使い方と意識で走りが変わる!」
日本一のレース距離&獲得標高「JAPANヒルクライムin大弛峠」5月29日に初開催
JAPANヒルクライムin大弛峠2016
日本随一の難易度を誇る大会だ
最もハードなヒルクライムレースの1つとして数多くのクライマーが実力を競い合う
ゴール後は集団で峠を下る
標高2,360mからの景色は雄大だろう(写真はイメージ)
般道日本最高所 標高2,360mまで駆け上がる大会だ
富士山を見ながらヒルクライムが行える大弛峠が舞台
内蔵式スピード/ケイデンスセンサー「DuoTrap S」に対応している
BBは各メーカーのクランクに対応するBB86.5
パーツ類はボントレガーで統一されている
コンポーネントはシマノTIAGRAで統一されている
トレック Emonda ALR4
クッション性に優れるBontrager Paradigm 1サドルが採用されている
第1ステージが終わるとすぐにイタリアに移動を開始する宮島正典マッサーとベテランメカニックのアレハンドロ・トラルボ
観客で溢れかえったヴェロドローム
ヴェロドロームを抜けて光の中に飛び込む
ヴェロドロームの中にVIPゾーンとスタート台が設置された
大勢の観客に埋まるヴェロドローム
過去に世界選手権も開催されたヴェロドロームをスタート
ヴェロドローム横の大型スクリーンでレースを観戦
唯一の起伏である線路のアンダーパスを行く
唯一の起伏である線路のアンダーパスを行く
ステージ4位・8秒遅れ トビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、ジャイアント・アルペシン)
観客に見守られながら9.8kmコースを走る
14グランツール連続出場のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
コロンビア国旗に向かったセバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)がダッシュ
スタート台に上がった山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ジロ初日の個人TTをスタートさせる山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ヴェロドロームを駆け出した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スタートを切るプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ2位に入ったプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
強烈なダッシュでスタートしていくマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
スタートを切るダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール)
優勝候補の一人ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)がスタート
ヴェロドロームが揺れるような歓声に包まれてトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がスタート
アペルドールンのヴェロドロームをスタートするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がスタート
体調不良を抱えながらもファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)がスタート
スタートを切ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ステージ190位・1分30秒遅れ 山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ5位・11秒遅れ マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ステージ7位・13秒遅れ ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
ステージ67位・40秒遅れ ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
11分03秒のトップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ23位・24秒遅れ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ16位・19秒遅れ ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)