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5月25日(水)第17ステージ ☆ モルヴェーノ〜カッサーノ・ダッダ 196km |
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5月25日(水)第17ステージ ☆ モルヴェーノ〜カッサーノ・ダッダ 196km |
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5月26日(木)第18ステージ ☆☆☆ ムッジョ〜ピネローロ 240km |
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5月26日(木)第18ステージ ☆☆☆ ムッジョ〜ピネローロ 240km |
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5月27日(金)第19ステージ ☆☆☆☆☆ ピネローロ〜リスル(フランス)162km |
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5月27日(金)第19ステージ ☆☆☆☆☆ ピネローロ〜リスル(フランス)162km |
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5月28日(土)第20ステージ ☆☆☆☆☆ ギレストル(フランス)〜サンタンナ・ディ・ヴィナディオ 134km |
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5月28日(土)第20ステージ ☆☆☆☆☆ ギレストル(フランス)〜サンタンナ・ディ・ヴィナディオ 134km |
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5月29日(日)第21ステージ ☆ クーネオ〜トリノ 163km |
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5月29日(日)第21ステージ ☆ クーネオ〜トリノ 163km |
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大腿骨骨折の新城幸也に完治の診断 レース復帰に向けてタイでのトレーニング合宿へ |
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4月28日撮影の新城のレントゲン写真 |
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TUFO 東欧生まれのロードタイヤに5種類の新モデル追加 |
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TUFO Calibra Plus 25(クリンチャー/700×25C) |
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TUFO C S33 PRO 24(700×24C/チューブラークリンチャー) |
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TUFO Calibra 25(クリンチャー/700×25C) |
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TUFO Elite S3 < 225g(チューブラー/700×23C) |
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TUFO C HI-COMPOSITE CARBON 25(チューブラークリンチャー/700×25C) |
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付属するオリジナルインナーキャップ |
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BC-KINUYO |
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BC-KINUYOの着用イメージ |
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絹代さんがデザインしたピースフル・カモ柄のヘルメット KOOFU BC-KINUYO |
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クラウンギアーズ |
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クラウンギアーズ 完成車購入で自転車保険に無料加入できるキャンペーン 5月31日まで |
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暖かくレースを迎えるヨークシャー |
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冷たい雨がスタート地点を濡らす |
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大声援を受けて登場したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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前日が誕生日のブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)にケーキをプレゼント |
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ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ツール・ド・ヨークシャー第1ステージが始まる |
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一時的に雨が上がったベヴァリーをスタート |
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ベヴァリーの街をスタートしていく |
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レース序盤に形成されたピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)を含む6名逃げ |
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チームスカイがメイン集団のコントロールを担う |
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1級山岳グリーンハウヒルを進むピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)ら |
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強い向かい風の中、ピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)らが逃げる |
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10分前まで雪が吹き荒れていた1級山岳グリーンハウヒルを進むピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)ら |
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BMCレーシングやチームスカイがメイン集団の先頭を固める |
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標高400mに満たない山にも雪が残る |
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先頭でフィニッシュに姿を現したディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ユアンを振り切ったディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ユアンの追撃を振り切ったディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ヨークシャー第1ステージを制したディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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青いリーダージャージを手にしたディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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山岳賞ジャージを獲得したピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング) |
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クラス3 2周目へ入る集団はすでに分裂する |
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クラス3 先頭3人は5周目へ |
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クラス3 松下綾馬(京都産業大)が独走優勝 |
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女子は12周24kmのレース |
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女子 岡本二菜(日本体育大)が逃げる |
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女子 斎藤望(日本体育大)を追う江藤里佳子(鹿屋体育大)ら |
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女子 江藤里佳子(鹿屋体育大)がアタックして最終周回へ |
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女子 1年生の岡本二菜(日本体育大)が優勝 |
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男子 50名が決勝に挑む |
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男子 20周40kmの決勝 |
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男子 2周目へ、廣瀬元輝(立命館大)がアタックし1回目5点獲得 |
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男子 1回目のポイント3位争いは岡本隼(日本大)が制する |
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男子 2回目のポイントは3人逃げから岡本隼(日本大)、重田兼吾(順天堂大)が獲得 |
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男子 メイン集団先頭で動く草場啓吾(日本大) |
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男子 黒枝咲哉(鹿屋体育大)らは前に上がれない |
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男子 逃げ続ける岡本隼(日本大)と小林和希(明治大) |
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男子 中盤のメイン集団 |
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男子 5回目のポイント3位の伊藤宏人(順天堂大) |
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男子 40分経過、逃げ続ける岡本隼(日本大)と小林和希(明治大) |
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男子 ラスト1周へ、逃げ続ける小林和希(明治大)と岡本隼(日本大) |
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男子 岡本隼(日本大)が終始リードして圧勝 |
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クラス3 表彰 |
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女子 表彰 |
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男子 表彰 |
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男子 優勝した岡本隼(日本大3年)とアシストした草場啓吾(日本大2年) |
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神宮クリテの再現 岡本隼と岡本二菜が学生クリテを制する |
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暴風雨のヨークシャー初日 フルーネヴェーヘンがユアンとの接戦を制する |
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頂上ゴールを制したハイメ・ロソン(スペイン、カハルーラル) |
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ステージ表彰。ハイメ・ロソン(スペイン、カハルーラル)が中央に立つ |
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山羊の集団が選手たちを見守る |
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メイン集団をコントロールするカハルーラル |
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この日は代わる代わる逃げグループが動きを見せた |
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ラクダに見送られる選手たち |
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カハルーラルの23歳ロソンがクイーンステージ制覇 ゴンサルベが総合優勝に王手 |
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ロマンディ個人TTでピノが1.54秒差の勝利 キンタナの首位は揺るがず |
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ツール・ド・ロマンディ2016第3ステージ コースプロフィール |
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総合首位を守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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僅か1.5秒差で敗れたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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標高差280mの登りを含む個人タイムトライアル。バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が走る |
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イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)はステージ7位 |
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トップタイムをマークしたティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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総合首位を守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はステージ6位と好走 |
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ラファ・サイクルクラブ大阪がリニューアルオープン 本格カフェでサイクリストの交流の場に |
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ラファ・サイクルクラブ大阪限定のTシャツとキャップ |
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2階フロアへと上る階段 |
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ALL PRESS ESPRESSOによる美味しいコーヒーが楽しめる |
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ラファ・サイクルクラブ大阪 1Fの壁にはジロ・デ・イタリアの名所ステルヴィオ峠の山岳風景が描かれる |
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2階フロアの展示 |
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ラファがサプライするチームスカイのキットが並ぶ |
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2階フロアの展示 |
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本場イタリアのエスプレッソマシーンが導入されている |
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ジロ・デ・イタリアのマスコット「ジルベッコ」も |
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1階フロアの広々とした空間 |
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1Fカフェスペース 奥にはゆっくり座れるテーブルが並ぶ |
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カウンタースペース。フリーwi-fiも用意されワーキングスペースとしても |
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ALL PRESS ESPRESSOによるコーヒーが提供される |
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1Fのショップスペースの奥がカフェになる |
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もちろんラファのアパレルが手にとって確認できる |
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大阪・梅田の大通りに面した場所にあるRapha Cycle Club Osaka |
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Rapha Cycle Club Osaka 店舗外観 |
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ショップのウィンドウには大阪・梅田のビジネスビル群が映る |
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大通りから店舗内を覗く |
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ラファ・サイクルクラブの拠点にもなる |
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Rapha Cycle Club Osakaスタッフの皆さん |
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Rapha Cycle Club Osakaスタッフの皆さん |
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カフェ部門のスタッフの皆さん。目印はエプロンだ |
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パーティ開宴。グローバルリテイルマネジャーのマーク・ポーリンさんが挨拶 |
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開店前夜の内覧パーティではラファでつながる関係者が楽しく語り合った |
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春風と戯れた連休初日 グルメもパワーアップした第8回うつのみやサイクルピクニック |
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ずらりとラックに掛けられた自転車 |
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オープニングセレモニー |
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急きょ行われた選手宣誓に臨むW清水監督ズ |
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60kmに挑んだブリッツェンフェアリー自転車競技部 |
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那須ブラーゼンのみなさん |
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間もなくスタートです |
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10人程度のグループでスタートしていきます |
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ブリッツェンフェアリーがチェッカーを振る中スタートしていきます |
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ジャンベの演奏隊に見送られる |
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コースは一路走りやすい農道へ |
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強風の中トレインを組みつつ走っていく |
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水田と里山が広がる「日本」といった趣 |
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ティフォージ・オプティクス Crit(マットブラック) |
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ティフォージ・オプティクス Crit(マットスモーク) |
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ティフォージ・オプティクス Crit(レースシルバー) |
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ティフォージ・オプティクス PODIUM XC |
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ティフォージ 定番モデル「PODIUM XC」の限定カラーと新モデル「Crit」 |
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NIPPOヴィーニファンティーニがジロメンバー発表 山本元喜が初出場 |
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朝8時前、スタート地点にやってきた萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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アルカンシェルを着るリジー・アーミステッド(イギリス、イギリスナショナルチーム) |
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スタート地点オトレー出身のリジー・アーミステッド(イギリス、イギリスナショナルチーム) |
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集団スプリントを制したクリスティン・ウィルド(オランダ、ハイテックプロダクツ) |
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スタート地点にやってきたダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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リーズの北に位置するオトレーのスタート地点 |
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山岳の登りで逃げグループをリードするリチャード・ハンドレー(イギリス、ワンプロサイクリング) |
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山岳の登りで逃げグループをリードするリチャード・ハンドレー(イギリス、ワンプロサイクリング) |
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ロットNLユンボ率いるメイン集団が急勾配の登りを進む |
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リーダージャージを着て走るディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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逃げるミカエル・モルコフ(デンマーク、カチューシャ)ら6名 |
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逃げるミカエル・モルコフ(デンマーク、カチューシャ)ら6名 |
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メイン集団はロットNLユンボが徹底的にコントロール |
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逃げグループを率いるミカエル・モルコフ(デンマーク、カチューシャ) |
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ヨークシャーの観客に見守られながらレースは進む |
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大勢の観客が詰めかけたコースを進む |
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突如降り始めた雨の中で繰り広げられたスプリント |
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フェンス際ぎりぎりを突き進むダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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先頭で競り合うディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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ハンドルを投げ込むディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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誰も勝利を確信出来ずにそのままフィニッシュラインを通過する |
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僅差のスプリントを制したダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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チームジャージをアピールするダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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ステージ2位のディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)がリーダージャージをキープ |
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女子レースに萩原麻由子も出場 ファンポッペルが雨の接戦スプリントを制す |
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50名のスプリントでランプレ・メリダのモードロが勝利 今大会2勝目を掴む |
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山岳地域のヘアピンコーナーをクリアしていくメイン集団 |
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スプリントで先着したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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最後の登りでペースが上がる集団 |
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ステージ表彰台。サーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が中央に立つ |
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ダイナミックな景観の中を進むツアー・オブ・ターキー2016第7ステージ |
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高速道路の緩斜面で集団のスピードが上がる |
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逃げたフルームがロマンディクイーンステージ制覇 キンタナは総合優勝に王手 |
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序盤に逃げたメンバーたち |
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徹底的に集団をコントロールするモビスター |
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1級山岳バルボルーズ峠を制したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)を先頭に飛び込むメイン集団 |
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積極的に動いたティボー・ピノ(フランス、FDJ)はタイム差を巻き返すことができず |
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逃げるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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1回目のバルボルーズ峠でサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)がアタック |
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最終ステージは雨降るミドルズブラをスタート |
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ジロ・デ・イタリアに出場予定のカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ポイント賞ジャージで最終日を走るダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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マーク・レンショー(オーストラリア)とネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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レース序盤に先行するマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)ら |
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歓声に包まれた街中をメイン集団が進む |
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歓声に包まれた街中をメイン集団が進む |
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鈴なりの観客に見守られてレースは進む |
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最大勾配33%をうたう1級山岳グロスモント(実際は20%ほど) |
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1級山岳グロスモント通過後の横風区間でチームスカイがペースアップ |
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横風区間で出遅れるトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)ら |
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ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)らが懸命にメイン集団のペースを上げる |
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集団に食らいつくアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) |
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チームスカイの横風攻撃によってエシュロンが形成される |
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ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)率いる20名ほどのメイン集団 |
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先頭集団内で走るトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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スプリントでロッシュを引き離すトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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先頭でフィニッシュラインに向かうトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ロッシュとの一騎打ちを制したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ステージ優勝と総合優勝を同時に手にしたトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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3位争いのスプリントはアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) |
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健闘を讃えあうラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー)とジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ) |
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フィニッシュ後も舌が出たままのトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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チームスタッフと勝利を喜ぶトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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大歓声に手を挙げて応えるトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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大勢の観客が詰めかけたスカボローのフィニッシュ地点 |
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