開催日程 レース/イベント名 WEB
カステリの最新春夏モデルを試着できる展示会「castelli TRY ON ! 」東京・中目黒にて開催
グローブやソックス、キャップなどのアクセサリー類の販売が行われている
もちろん女性用ウェアも豊富に用意されている
castelli TRY ON ! 限定のサイクリングキャップ
初日から盛況となったcastelli TRY ON !
会場は東京・中目黒にあるNO DESIGN GALLERY
テクノロジーや着こなし方についてレクチャーを受けることができる
カステリの国内取り扱いアイテムのほぼ全てが集結。サイズも取り揃えられている
店舗は広々としている
女性ブランドのLivも多くラインナップ
女性スタッフが対応してくれる
両岸にアクセスの良い琵琶湖大橋たもとのロケーションだ
店舗入口の琵琶湖サイクリングマップと中村晃ジャイアント・ジャパン社長
店舗はラフォーレ琵琶湖の離れ棟の地上階にある
ジャイアントストアびわ湖守山 店舗入口
ジャイアントストアびわ湖守山 広々とした明るい店舗だ
女性ブランドLivの展示
Livの用品も充実しているのが女性客に嬉しいだろう
店舗にはサイクリングマップなどのパンフレットも用意
ウィンドウにはBIWAICHI(ビワイチ)の大きなサインが入る
バイクウェアに身を包んだ守山市長の宮本和宏氏
守山市長の宮本和宏氏
ジャイアント・ジャパンの中村晃代表取締役
サイクルウェアでインタビューに応えてくれた守山市長の宮本和宏氏
サイクルウェアでインタビューに応えてくれた守山市長の宮本和宏氏
サイクルウェアでインタビューに応えてくれた守山市長の宮本和宏氏
美味しいまんじゅう屋など地域の名所を教えてくれた宮本市長
ジャイアントストアびわ湖守山 を拠点にビワイチに出かけよう!
ジャイアントストアびわ湖守山が入る滋賀県守山市のホテル「ラフォーレ琵琶湖」
子供用のレンタサイクルも用意してある
人気のクロスバイク「エスケープ」などレンタサイクルは充実
カーボンフレームのロードバイクもレンタサイクルにある
佐藤店長(左)らスタッフがフレンドリーに迎えてくれる
琵琶湖畔にオープンした ジャイアントストアびわ湖守山 「ビワイチ」を世界的な自転車パラダイスへ
シクロクロス世界王者のワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)がエティックス・クイックステップを訪問
ミラノのマリーノ宮で行われた記者会見
前日記者会見に出席したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)、アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
主催者が用意したバースデーケーキに入刀するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
前日記者会見に出席したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)、アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ミラノ〜サンレモ有力選手コメント カンチェラーラ「全力を尽くすのみ」
SH+ RG5000(BLACK BLUE)
SH+ RG5000(CRYSTAL YELLOW)
SH+ RG5000(CRYSTAL SILVER)
SH+ RG5000(ORANGE BLACK)
延性に優れるリリウム銅製の芯が入ったノーズパッドは無断階で調整可能
イタリア国内で製造されている
リムは大きくカーブしている
レンズは強度に優れるポリカーボネート製だ
テンプルは緩やかなカーブを描く
オプションで用意されている「オプティカルクリップ」を装着すれば、度付き仕様とすることのできる
不使用時は、コンパクトに折りたたむことができる。
ORANGE CLEARとCLEARの2種類の交換レンズ、ケース、クリーナーなどが付属する
実測重量は31gと軽量だ
「レンズは歪みがなく、路面が見やすいですね。ため風の巻き込みはありません」
SH+ RG5000をインプレッション
SH+ RG5000着用イメージ
TOKYOエンデューロでお見かけした仲良しチームを紹介します!
じてんしゃRINGSのみなさん
P!NKのみなさん
Swacchiのみなさん
クラブシズオカサイクルのみなさん
スポーツKIDのみなさん
群馬自転車女子部のみなさん
落車を伴う混戦を抜け出したFDJのデマールがモニュメント初制覇
逃げグループを形成するゲディミナス・バグドナス(リトアニア、AG2Rラモンディアール)ら11名
晴れ渡るロンバルディア平原を走る
リグーリア海岸の高速道路を走る
サヴォーナの街に差し掛かるメイン集団
リグーリア海岸を走るメイン集団
サンレモに向かって地中海沿いを西進する
残り30km地点で落車したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
残り30km地点で落車したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
発煙筒がたかれるトレカーピを走る
ポッジオでアタックするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ミラノ〜サンレモ表彰台、2位スウィフト、1位デマール、3位ルーランズ
集団前方で登りをこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ポッジオでアタックするトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル)
スプリントで競り合うユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)とアルノー・デマール(フランス、FDJ)
ローマ通りでのスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ)
落車したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)が失意のフィニッシュ
デマール「失うものはなかった」ガビリア「一瞬集中力を切らしてしまった」
スペシャライズド Allez Sprint Comp 新技術をフル投入した渾身のエアロアルミレーサー
少数民族が住むディープな山岳地帯を行くラリーレイド チェンライ国際MTBチャレンジ
アンカーツアーにはベトナムなどアジアの販売店関係者も参加した
最大勢力は今年も横浜のサイクラリー喜輪の皆さん
ロングライドファンの皆さん
アンカーツアーの皆さん 平野星矢選手も参加して盛り上げる
カトーサイクル社長の加藤さんは74歳!もちろんインターナショナルに参加
第1SSまでのリエゾンで郊外へと向かう
第1SSまでのリエゾンで郊外へと向かう
第1SSまでのリエゾンで郊外へと向かう
アンカーツアーの皆さん。シンハーパークで記念撮影
シンハーパークでMTBフィールドとして地元でも人気だ
シンハーパークへと飛び出していくA4クラスの選手たち
スタートしてすぐに川渡りが待っていた
勢いをつけすぎた阿部さんはそのままドボン!
かなりの勾配の厳しいアップダウンが続く
笹薮のなかの急坂を延々と押して登る
「白い壁」と呼ばれる激坂。30%近くあると言われている
30%近くある白い壁の勾配。斜めに滑り落ちてしまいそうだ
村人たちが見守るなか、山間の生活道を駆け抜けていく
村々を繋ぐ道を走り抜けていく選手たち
ランチブッフェはどれも美味しい料理で大満足だ
タイ料理ランチはどれも美味しい
ランチポイントを訪問してくれたタイ合宿中のロード選手たち
圧倒的な力を見せた平野星矢(ブリヂストンアンカー)
若手のA3クラスの先頭争いは激戦だ
熟練のA4クラス。タイ在住の日本人ライダー、迫田さんが圧倒
改修されて真新しくなった吊橋を渡る。昨年までは朽ちかけていた
改修されて真新しくなった吊橋を渡る。昨年までは朽ちかけていた
象に乗って川を渡るのが恒例だ
象に乗って川を渡るのが恒例だ
ゴールしたらスポンサー提供のシンハービールで乾杯!
シンハービールいただきます!
ロングボートに乗ってホテルへと帰る川旅
ロングボートに乗ってホテルへと帰る川旅だ
ロングボートに乗ってホテルへと帰る川旅だ
海外版のアンカーにはBRIDGESTONEのロゴがあしらわれていた
SDA王滝などを楽しむチームVILLAGEも参加
チェンライMTBには毎年のように参加しているヘビーリピーターの3人
リムコックリゾートホテルをスタートしていく
リムコックリゾートホテルをスタートしていく
2日目のスタートは去年までと違う新しい寺院前。皆での記念写真は恒例だ
白亜の巨大な大仏をバックに走り出していく選手たち
第3SSのスタート。しばらくは平坦路だ
フラットダートが続く第3SSはスピードコースだ
バンコク在住の迫田さんはA4でぶっちぎりの速さだ
通り掛かるライダーを村の子供たちが笑顔で迎えてくれる
通り掛かるライダーを村の子供たちが笑顔で迎えてくれる
牛が遊ぶ田園地帯を駆け抜けていく選手たち
激坂の村を走り抜けていく選手たち
激坂「赤い壁」は転がり落ちるほどの斜度だ
激坂「赤い壁」に青息吐息で登る
「赤い壁」の激坂を乗ったままクリアする宇田川聡仁さん
スポーツクラスに参加した親子も楽しんでいました
タイ北部のカレーヌードル「カオソーイ」が人気だ
激しいバトルを繰り広げるA3クラス
激しいバトルを繰り広げるA4クラス
11歳の綾野尋くんと、74歳のカトーサイクル加藤社長はともに難関インターナショナルクラスを完走
厳しいレースを走り切ると思わず喜びが湧いてくる
2日間の完走の締めはスーパーで買い食いするアイスキャンディー
2日間の完走の締めはスーパーで買い食いするアイスキャンディー
完走メダルは象徴的な象がモチーフだ
アワードパーティではシンハービールが飲み放題!
象のトロフィーがずらり並ぶ
A3クラスの表彰 エイジ別クラスにもしっかり賞金が出る
圧倒的な力を見せた平野星矢(ブリヂストンアンカー)が優勝
優勝者はプールへと運ばれる運命に....。
容赦なくプールに投げ込まれる優勝者たち
皆で記念撮影。このアットホームさはどの大会にも負けていない
ケモ KE-R5 カーボンのエキスパートが手掛けるエアロ系ミドルグレード
スペシャライズド Allez Sprint Comp
ケーブルはほぼすべて内蔵ながら、ルーティングを工夫することで各レバーの滑らかな引きを実現
緩やかなカーブを描くトップチューブ
ハイドロフォーミングで成型されるBBシェル
確実な固定を可能とする専用シートクランプ
各チューブの接続には、スペシャライズドが特許を取得している「ダルージオ・スマートウェルド」を用いている
カーボンのような造形のチェーンステー
速度域を問わない優れた加速性能と平地巡航性が持ち味のアルミレーサー」 早坂賢(ベルエキップ)
スペシャライズド Allez Sprint Comp
ワイドな横幅を持つダウンチューブ
各溶接部は極めて滑らかに仕上げられている
フロントはS-WORKS TARMACと共通だ
空気抵抗低減と整備性を両立すべく、シフトケーブルはダウンチューブのみに内蔵
シートチューブとシートステーの交点を下げたコンパクトなリア三角
Venge ViASのシートポストを導入
「一言で表現するならば『漢の自転車』 剛性溢れるスプリンター向けマシン」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
早坂賢(ベルエキップ)
ケモ KE-R5
縦横比の大きな翼断面形状を採用するシートチューブ
ダウンチューブが逆三角形断面とした
翼断面形状のフロントフォーク
ブランド名の頭文字「K」をモチーフとしたケモのロゴ
トップチューブとダウンチューブの間は、リブで補強されたような形状となっている
設計はスイスで行われる
シートチューブの外側を周りトップチューブへと接続する独自のシートチューブ形状
素材には40Tクラスのハイモジューラスカーボンを採用する
BB側にボリュームを持たせたチェーンステー
シートチューブは非常に薄い
BB386規格を採用するマッシブなボトムブラケットシェル
緩やかに内側へとベントしたシートステー
「優れたトラクション性能が持ち味 ロードレースからロングライドまでをカバーする万能バイク」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
「オールラウンドな乗り味のエアロロード ホイールによって様々な使い方に対応してくれる」 早坂賢(ベルエキップ)
ケモ KE-R5
スカイダイブドバイ【ARGON18 Nitrogen Pro】
ヘンシャンサイクリング【LOOK 795】
愛三工業レーシング【SCOTT FOIL】
KSPO【SPECIALIZED S-Works Tarmac】
ペガサスコンチネンタル【PINARELLO Dogma2】
トレンガヌサイクリング【WILLIER Cento1 Air】
HKSIプロチーム【GIANT TCR ADVANCED SL】
セブンイレブン・サバRBP【SAVA 不明】
NSCマイクロン【CONDOR Leggero】
ジャイアント・チャンピオンシステム【GIANT TCR ADVANCED】
マレーシアナショナルチーム【CONDOR Leggero】
ランカウイを走ったバイク紹介 第二弾はUCIコンチネンタルチーム
Jプロツアー開幕 鈴木譲がブリッツェンの地元宇都宮で悲願の勝利
栃木県をホームとする3チームを先頭にスタートラインに揃ったP1の選手
レース後半に入り、チーム右京が集団コントロールを始める