開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ優勝を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ
リーダージャージを守ったゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
残り8kmでアタックするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
集団を振り切るソロエスケープ ディメンションデータのクミングスが勝利
低温と降雪予報によりティレーノのクイーンステージがキャンセル
3月12日のモンテサンヴィチーノの様子
3月12日のモンテサンヴィチーノの様子
コンタドールとポートを下したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が勝利
1級山岳エズ峠で先行するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
最終総合表彰台 2位コンタドール、1位トーマス、3位ポート
ステージ優勝を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
マイヨジョーヌを着て最終ステージを走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)やアントワーヌ・デュシェーヌ(カナダ、ディレクトエネルジー)
コートダジュールの峠道を進むメイン集団
ニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)をスタート
メンバーを揃えてメイン集団をコントロールするチームスカイ
逃げていた選手たちを抜き去るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
「クロスバイクコーディネート用の水に強いサドルです」サイクルショップ フリーダム 恒次店長
ウェレンスが最終日勝利 コンタドールの執拗な攻撃を封じたトーマスが総合優勝
5人の店長が乗って語る、サーヴェロ C5
女子 伊藤真生(日本体育大学)が先行して6周目に入る
女子 集団の先頭に立つ岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)
女子 日本体育大学勢が集団先頭に集まって最終周回へ
女子 岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)に齋藤望(日本体育大学)が並びかける
女子 岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)が僅差のスプリント勝負を制する
女子 優勝した岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)
男子グループ1 逃げる3人がメイン集団とすれ違う
男子グループ1 メイン集団から前を追う岡本隼(日本大学)
男子グループ1 リーダージャージの小林和希(明治大学)はメイン集団内でレースを進める
男子グループ1 残り3周、メイン集団の追走が鈍る
男子グループ1 最終周回に入る4人の逃げ集団
男子グループ1 メイン集団で最終周回を迎えるリーダージャージの小林和希(明治大学)
男子グループ1 数mを残して勝利を確信した岡本隼(日本大学)が左腕を挙げる
男子グループ1 岡本隼(日本大学)が優勝。後方で3位の森口寛己(日本大学)がガッツポーズ
男子グループ1 大学対抗で優勝した日本大学
男子グループ2B 青野将大(法政大学)
男子グループ3A 表彰
男子グループ3B 表彰
男子グループ1 スタート
小中学生タイムトライアル出場者
マスターズタイムトライアル表彰
マスターズクリテリウム表彰
男子グループ1 表彰
男子グループ1 大学対抗表彰
男子グループ1 シリーズ優勝した小林和希(明治大学)
女子 表彰
男子グループ2A
男子グループ2B
神宮クリテリウム名物銀杏並木の折り返し
男子グループ1 序盤からアタックが繰り返される
レースをご観覧なさる三笠宮家の彬子(あきこ)さま。左はJCF会長の橋本聖子参議院議員
10回記念大会の神宮クリテ 4人逃げを制した日大の岡本隼が勝利
上萩泰司さん(カミハギサイクル)
「どこまでも走っていたくなる上質な走り心地」
「乗り心地が非常に良く、28cタイヤも相まって全くストレスを感じません」
「どんな場面でも不安を感じない、幅広く使える一台」
山崎敏正さん(シルベストサイクル)
遠藤健太さん(サイクルワークス Fin’s)
「山岳長距離レースや険しいブルベに」
「非競技志向で、上質なバイクを求める方に」
鈴木卓史さん(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
笠井直人さん(クラウンギアーズ)
メダリスト エナジージェル(手前アップル味、奥グレープフルーツ味)
手のひら大の大きさで中身を押し出しやすい。また、飲み口が先端に向かって幅狭くなっているため口に咥えやすくなっている
切り口が設けられているため、さっと開封することができる
ゼリー状となっているため、飲み込みやすいだろう
「思わず欲しい!と思ってしまった驚きの一台」
成田市内のホテルで開催された「サーヴェロ ブレインバイク」
サーヴェロのテクノロジーについて語るエンジニアチーフ
代表であるフィル・ホワイト氏をはじめ、主要メンバーが来日した
ずらりと揃えられたテストバイクたち
キャンペーン対象モデルにはステッカーが貼られている
タックス 固定ローラー台にZwiftの1ヶ月無料クーポンが同梱、Satori Smartが特別価格に
インターマックスがスラム・ジップ・クォークの正規取扱店に
アスチュートサドル ラウンド形状採用のSTARシリーズ、ショートサイズのTTモデルTIME
アスチュート STARLINE-VT(ブラック/イエロー)
後端~ノーズにかけては溝が設けられている
ベース素材は高い耐久性を持つナイロンカーボン
幅狭とされたノーズ部分
腰を安定させやすいラウンドシェイプが特徴だ
STARLINE-VTはチタンバナジウム合金製レールを採用する
表皮は特殊マイクロファイバー製だ
アスチュート STARLITE-VT(ブラック/ブラック)
STARLITE-VTは独自構造の3Kカーボン製レールを搭載
アスチュート STARシリーズ
アスチュート TIMELITE-VT(右からブラック/ブルー、ブラック/ブラック、ブラック/レッド)
接着剤のはみ出しやステープルのない、クリーンな仕上がり裏面
ベース裏面後端のパーツにも差し色を入れている
全長はSTARLITE-VTより20mm短い250mm
レールは3Kカーボン製だ
サドル全域に設けられた溝により、不快感の牽引となる尿道への圧迫を軽減
中央部のサイドエッジと後端には滑り止め加工が施されている
スペシャライズド S-WORKS TARMACにプロチームモデルなど5つの限定色登場
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(アスタナ)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(エティックス・クイックステップ)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(ティンコフ)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(Lean)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(Mean)
シーズンインを告げる春の人気耐久レース TOKYOエンデューロin彩湖
精鋭グループによる熾烈なバトル サガンを下したファンアフェルマートが首位浮上
レース後半にかけて逃げグループのリードは縮小する
レース中盤は落ち着いたペースで進むメイン集団
先頭グループを自ら率いるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
先頭8名を追って飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
登りスプリントで競り合うグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
サガンを振り切ったグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
先頭グループに入ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
リーダージャージを手にしたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
4秒遅れでフィニッシュするゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
1700人を越える参加者が集まったTOKYOエンデューロ
宮澤崇史さんによるスタート前のあいさつ
弱虫ペダルサイクリングチームがコントロールしながらスタート
彩湖沿いを走りぬけていく
仲間たちを応援するのもレースの楽しみ方だ
チームで協力しながら走る参加者も
ほぼ平坦なので、集団に食らいついたほうが走りやすい
コーナーは慎重に
千駄ヶ谷にある盆栽自転車店はカフェでの出店
ワコーズの洗車サービスは大人気だ
宮ケ瀬湖のすぐそばにあるオギノパンもブース出展 揚げパンはなかった
やまめの学校では身体の仕組みから自転車の乗り方を教えてくれる
スクワットの動作にもたくさんのヒントが詰まっていた
おしゃれなウエアがたくさん並んだパンダーニ
スネルのブースでは全日本TTチャンプの中村選手の姿も
ピットエリアはチームの連携が試される
仲間の帰りを今か今かと待っている
チームメイトへ熱い声援を送る
ホームストレートはつねに応援の人だかりができていた
北側の堤防は唯一の登りポイントだ
たくさんのサイクリストが列をなして周回をこなしていく
彩湖をバックに少しばかりの登りをこなす
彩湖をバックにはしっていく
ピークはもう少し!
コーナーの処理も小さいが体力に影響する
長いホームストレート
家族の帰りをまつ子供たち
ペットと遊ぶ子供も
4時間エンデューロゴール!お疲れ様でした!
仲間をむかえにゴール地点で待つ人も
出迎えられる最終走者たち
チップを回収したら、レースは終了です
キッズレースも真剣勝負である
4時間の健闘をたたえあって円陣を組むチームも
盆栽自転車店
年に一度のターンパイクを登れるチャンス 箱根ヒルクライム 5月29日開催
2年目を迎える箱根ヒルクライム
茫漠とした太平洋が眼下に広がる
標高を上げるにつれて眺望を楽しむことができる
富士山と芦ノ湖をバックにした表彰台
スカイラウンジがフィニッシュとなる
会場には十分な広さが確保されている
MAZDAスカイラウンジがフィニッシュ地点だ
昨年の表彰式の様子
箱根を登り切った達成感は他の何にも代えがたいだろう
頂上付近の尾根筋はアップダウンの連続だ
5月は箱根に登りましょう!
カンチェが最終TT制覇 サガンを1秒差で下したファンアフェルマートが総合優勝
ステージ3位:15秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ステージ1位:11分08秒 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ステージ7位:19秒差 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ステージ56位:50秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ16位:26秒差 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ステージ34位:39秒差 ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ティレーノ〜アドリアティコ総合表彰台 2位サガン、1位ファンアフェルマート、3位ユンヘルス
総合優勝を果たしたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ステージ25位:33秒差 ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
ステージ10位:24秒差 ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ステージ23位:31秒差 グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
平坦な10.1kmコースを走るグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
アジア選ロードTT二冠のチェン・キンローがオリカ・グリーンエッジに加入
オリカ・グリーンエッジに加入するチェン・キンロー(右)と、シェイン・バナンGM
機材ドーピング疑惑のファンデンドリーシュが引退を表明 弁明は困難と判断
フィジーク CYRANO R5 3種類のシェイプが揃うアルミ製ハンドル、ステム、シートポスト
Cyrano Handlebar シェイプチャート(ハンドルバー幅の測定位置は、バーエンド部分でなく、ブラケットを固定する辺りをポイントにしている)
フィジーク CYRANO R5 HANDLE BAR(BULL)
フィジーク CYRANO R5 HANDLE BAR(CHAMELEONS)
フィジーク CYRANO R5 HANDLE BAR(SNAKE)
フィジーク CYRANO R5 STEM
フィジーク CYRANO R5 SEATPOST
市販のベルクロを使用すれば通常のトップチューブにも搭載可能だ
プロファイルデザイン ATTK UNIT
TTバイクのストレージ台座に直付けできるボルトオンタイプだ
プロファイルデザイン UCM AEROBRIDGE
プロファイルデザイン L1 BRACKET KIT
プロファイルデザイン VISE KAGE
プロファイルデザイン AEROBAR WRAP
プロファイルデザイン TOOL CAN
TTやトライアスロンに最適なアクセサリー プロファイルデザイン 2016ラインアップ
「ノーマルタイプのヘルメットとしても、エアロタイプのヘルメットとしても使用できる汎用性の高さが特長ですね」カミハギサイクル緑店・三宅尚徳店長
ランカウイを走ったバイク紹介 第一弾はUCIワールドチームとプロコンチーム
ディメンションデータ【CERVELO S5】
ディメンションデータ【CERVELO S5】ROTORのUNOをテスト
アスタナプロサイクリング【S-WORKS Venge ViAS】
ティンコフ【S-WORKS Tarmac】
アンドローニジョカトリ【KUOTA Kougar】
ユナイテッドヘルスケア【WILLIER Cento1SR】
サウスイースト【WILLIER Cento1Air】
ワンプロサイクリング【FACTOR One】
バルディアーニCSF【CIPOLLINI RB800K】