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キャップをはずさなくてもボトルに水をいれることができる |
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スピードフィル Off-Road Bundle |
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スピードフィル Off-Road Bundle |
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Micro-Retractorのナイロン糸はタイラップでチューブにとめる |
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Off-Road Bundleのチューブの給水バルブ |
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スピードフィル Off-Road Bundle 使用イメージ |
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サイクルセイフティーサミット2016 |
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参加者もトレーニングして落車事故発生時の応急処置対応を学ぶ |
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緊急時の応急処置の仕方などを実際にトレーニングして学ぶ |
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安全意識と応急処置能力の向上を目指す「サイクルセイフティーサミット」2月29日に開催 |
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苦手な下りを克服しよう ウォークライド「下りが怖くなくなる!」セミナー |
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トレック・セガフレード トレック MADONE Race Shop Limited |
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SRMのパワーメーターを使用 |
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選手の出身国に合わせたカラーリングのバイクを用意 |
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タイヤはヴェロフレックス、ホイールはボントレガー |
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内蔵アウターケーブルはゴム製のチューブで保護 |
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ティンコフ スペシャライズド VENGE ViAS |
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パワーメーターはSRM |
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スペシャライズドのターボコットンタイヤは実測で28mmほどある |
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セラミックスピードのBBを使用 |
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ロードバイクにはロヴァールのホイールを組み合わせる |
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AG2Rラモンディアール フォーカス IZALCO MAX |
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パワーメーターはスラム系列のクォーク |
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スラムのワイヤレス電動コンポーネントeTapを搭載 |
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ハンドルやスラムはフィジークからジップに変更 |
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引き続きフィジークのサドルを使用する |
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TDUを走ったバイク特集第三弾 トレック、ティンコフ、AG2Rをピックアップ |
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スピードフィル Off-Road Bundle: photo:So.Isobe |
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最大光量700ルーメンを備えるフロントライト ブラックバーン CENTRAL FRONT |
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紅白2種のLEDを搭載する前後兼用セーフティライト ブラックバーン 2'FER |
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MET RIVALE コストパフォーマンスと軽さに秀でるエアロヘルメット |
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MET MANTA クラス最軽量のエアロヘルメット |
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空気抵抗を低減させるためにベンチレーションホールは最低限の数とされた |
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ヘルメット内部は溝を深く掘ることによって、通気性を高めた |
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フィッティングシステムのベルトは頭1周するようにつながっており、フィット感を高めている |
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汗を吸収せずに額の横に流してくれるGEL O2 FRONT PADが付属している |
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排気用のベンチレーションホールは数多く設けられ、ヘルメット内の熱を効率よく逃がせるようにした |
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発熱しやすい額部分の通気性を向上させる溝が設けられている |
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上下方向に4段階、横方向に2mmずつ調整できるフィッティングシステムを採用。ピッタリなフィット感を得られるはずだ |
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実測重量206g(Mサイズ)とエアロヘルメットの中でも最軽量級だ |
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メット MANTA HES(ブラック/ブルー/グリーン) |
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メット Rivale(セーフティイエローブラック、マットブラック、シアン/ホワイト) |
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空気を取り入れつつ、エアロ性能を高めるためのベンチレーションデザインが採用された |
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後方の排気ポートは数多く、積極的に熱を排出してくれる |
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Safe-t advancedという1ノッチで2mmずつ締め付け具合を調整できるダイヤルと、縦方向に4段階で調整できるアジャスターを採用した |
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空気を取り込むための溝は額にも設けられた |
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深い溝を彫ることによって通気性を向上させている |
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締め付けるストラップが頭を1周しているため、フィット感もよいだろう |
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Mサイズは220gと、オープンエアロヘルメットという分類において最軽量クラスの重量に仕上がっている |
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吸汗速乾性に優れるオーソドックスなパッドを採用している |
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カヴやキッテル、カンチェらが出場する中東3連戦の初戦ドバイツアーが本日開幕 |
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インタビューに答えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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新チームでドバイツアー連覇に挑むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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インタビューに答えるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)とブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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アシストとしてチームメイトのために走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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チームプレゼンテーションに登場したマラドーナ氏 |
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ドバイツアーのチームプレゼンテーション |
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ドバイツアー2016コース全体図 |
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ツアー・オブ・カタール2016コース全体図 |
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ツアー・オブ・オマーン2016コース全体図 |
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GoProなどのアクションカメラマウントが付属するヘルメットには、そのまま直付することができる |
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ライトのマウントを使用すればベンチレーションホールが数多いヘルメットにも装着可能だ |
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ブラックバーン CENTRAL 300 FRONT LIGHT |
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足元と目線の先を照らしだすデュアルビームパターンを実現するレンズ |
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シリコン製のバンドを使用しているため、様々なハンドルバーに装着することができる |
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ブラケットとライトはアクションカメラマウントと同規格で固定されているため、ライトを使用しない時はアクションカメラマウントとして使用することができる |
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ボディ下部にはMicroUSBポートが用意されており、ここから充電を行う |
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ブラックバーン CENTRAL 700 FRONT LIGHT |
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ボタンはモード操作とバッテリーインジケーターの役割を担っている |
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バッテリーは交換可能となっており、予備電池を使用することも可能だ |
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サイドには光を通す半透明パネルがあしらわれており、側方からの視認性にも優れている |
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CENTRAL 300の実測重量は161g |
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MicroUSBから充電をおこなう |
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CENTRAL 700の実測重量は172g |
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ティフォージ・オプティクス 1眼式アイウェアPodium XCに国内別注カラー登場 |
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ティフォージ・オプティクス Podium XC AsianFit 国内別注カラー(マットブラック) |
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ティフォージ・オプティクス Podium XC AsianFit 国内別注カラー(ブラックホワイト) |
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Podium XC着用イメージ |
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300台以上の試乗車が揃うバイシクルショー 名古屋サイクルトレンド 2月27・28日開催 |
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メカニカルドーピング疑惑のファンデンドリーシュはモーター使用を否定 |
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U23女子レースを走るフェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー) |
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U23女子レースを走るフェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー) |
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カヴとのスプリント直接対決を制したキッテルがシーズン初戦で初勝利 |
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集団スプリントで先行するマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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カヴェンディッシュを振り切ったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)が勝利 |
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アタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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新チームでスプリントに挑むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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逃げるロイック・フリーゲン(ベルギー、BMCレーシング)ら6名 |
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チームメイトに守られて走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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リーダージャージを手にしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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砂漠を貫く幹線道路を走る |
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ドバイの高層ビル群に向かうプロトン |
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2.1kmのプロローグを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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プロローグを制したウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック) |
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1秒差の2位に入ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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フルームや別府、窪木、小石出場のヘラルドサンツアーが豪州で開幕 |
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Podium XC着用イメージ |
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ベンチレーションホールとの相性が良いヘルメットであれば、違和感なく装着できる(写真のヘルメットはベルVOLT RL-X) |
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アクションカメラマウントが用意されているMTB系のヘルメットならば、スマートに取り付けられる(写真のヘルメットはベルSUPER 2) |
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容易にヘルメットにマウントすることが可能だ |
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ブラックバーン CENTRAL 300 FRONT LIGHT |
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ヘルメットライトは常に目線の先を照らしだしてくれるため、安心感を高めてくれる |
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ボディ横に設けられたクリアパーツによって、側方からの視認性も優れている |
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ナイトトレイルライド時にはハンドルとヘルメット両方にライトをつけると安心感が高い |
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中央は力強く照らしだし、側方へはフラットな光を照射するデュアルビームパターン |
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アスタナ スペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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クランクはS-WorksからSRM搭載のカンパニョーロに変更 |
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サドルはスペシャライズドのS-Worksパワー |
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2015年は機械式も混在したが、2016年はカンパニョーロ・スーパーレコードEPSに統一 |
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リプレーサブルのディレイラーハンガーは耐久性が高そうな金属製 |
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カチューシャ キャニオン AEROAD CF SLX |
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クォークのパワーメーターを使用する |
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ブレーキのみシマノ・デュラエースのダイレクトマウント |
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スラムのワイヤレス電動コンポーネントeTapを搭載 |
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選手によってはステム一体型ハンドルではなくノーマルのステムとハンドルをセレクト |
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FDJ ラピエール XELIUS SL |
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SRM搭載のシマノ・デュラエースクランク |
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ハンドル周りはPRO製品で固められている |
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シートステーがトップチューブに接続する独特の形状 |
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タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド |
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TDUを走ったバイク特集第四弾 アスタナ、カチューシャ、FDJ |
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まず、なぜ下りの技術が必要なのか?について語る須田コーチ |
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真剣な表情で講義に聞き入る受講者たち |
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ハンドルへの荷重についてレクチャー |
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ローラー台でお手本をみせながらバランスの取り方について講義する |
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真剣な表情で講義に聞き入る受講者たち |
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それでは実践練習に出発だ! |
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正しい重心位置のお手本 |
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前荷重になってしまった悪い見本 |
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正しい重心バランスで乗れば、片手離しでも曲がっていける |
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川沿いの道で重心バランスの取り方を練習しながら進んでいく |
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下りの実践をするための山に向かって走っていく |
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ブレーキングでの重心移動を体験する |
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実際に下りでのポジション位置を確認する |
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予想以上に後ろへ体を動かすということに驚く受講者たち |
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須田コーチとともに登っていく |
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峠のピークでこれまでのレクチャーをおさらい |
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峠のピークでこれまでのレクチャーをおさらい |
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バランスをとりながら下っていく須田コーチ |
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下りきったところで今日のセミナーについてまとめます |
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のどかな川沿いの道を戻っていきます |
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今回のセミナーに参加された皆さん |
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CX世界選を走ったプロバイク ファンデルハールやメーウセンのマシンを紹介 |
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ディスクブレーキ仕様のX-NIGHT SLも用意されていた |
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ディスクブレーキ仕様バイクにはデュガスのオールラウンドCXタイヤTyphoon Cottonが取り付けられていた |
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スラムForce1の油圧ブレーキレバー |
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ハンドル周りはリドレーのパーツブランドである4ZAで固められている |
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トム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)のリドレー X-NIGHT SL |
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レバーはフードがイエローに変更されている |
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4ZAのホイールに、デュガスのタイヤを組み合わせている |
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カンチブレーキはAvidのShorty Ultimate |
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泥はけ性を重視してか、シマノSPDの最廉価モデルであるPD-M540を選択 |
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サドルはフィジークALIANTEの新型 |
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コンポーネントはフロントシングルのスラムForce1 |
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もう1台も星条旗カラーとされている |
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ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)のフォーカス MARES CX |
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油圧ブレーキ対応のDoubleTapレバー |
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ジップのホイールに、FMBタイヤを組み合わせる |
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サドルは、センターに深い溝を設けたVERSUS仕様のフィジークANTARES |
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クランクブラザースのCANDYペダルは赤と青のアルマイトが施されたアメリカチャンピオン仕様 |
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パワーズのニックネームであるJ-Powの文字が記されている |
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ラボバンク・ディベロップメントチームもTCX ADVANCED PROを使用する |
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ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント TCX ADVANCED PRO |
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シマノのCX用レースホイールのプロトタイプ |
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タイヤはデュガスで、深い泥に対応する「Rhino Cotton」をチョイス |
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油圧ブレーキ&Di2対応のST-R785 |
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サドルはPROで、フラットな座面を持つTURNIXを選択 |
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前後共にエンドはスルーアクスル仕様だ |
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PROの最上位グレードVIBEでハンドル周りを統一。カーボンではなくアルミモデルを選択した |
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ストレートプルスポーク対応ハブを組み込んだホイールも |
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プロのみに供給される46Tチェーンリングが取り付けられDURA-ACEクランク |
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アップ用に用意されたTCR ADVANCED PRO |
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ジュリアン・タラマルカス(スイス、エラ・ムルプロテック)のスティーブンス SUPER PRESTIGE DISC |
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母国スイスのDTスイスのホイールに、スイス国旗が描かれたデュガスのタイヤをセットする |
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フィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、BKCPコレンドン)のスティーブンス SUPER PRESTIGE DISC |
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SUPER PRESTIGEはワルスレーベンらBKCPコレンドンが使用する1台だ |
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ドライブトレインはシマノDURA-ACEだ |
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1mm単位で揃えられるPROのプロ供給専用ステムを使用 |
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プロトタイプのシマノ製CXレースホイールを使用する |
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ブラックバーン CENTRAL 50 REAR LIGHT |
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リア用赤色LEDは20ルーメン |
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ワイドな配光で周囲からの視認性を高めている |
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白色LEDは60ルーメンという明るさのため、自身の存在をアピールするのに最適だ |
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ブラックバーン CENTRAL 50 REAR LIGHT |
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シリコンバンドが採用されているため様々な径のシートポストに装着することができる |
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クリップ式マウントとなっているためバックパックなどにも取り付けることができる |
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クリアパーツの上部がボタンとなっている |
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ブラックバーン 2'FER FRONT OR REAR 2PACK LIGHT SET |
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ボディに設けられたボタン。クリックでモードを切り替える |
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シリコンバンド製のマウントが採用されているため、様々な場所に装着することが可能だ |
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ライト本体はマウントと別体となっており、本体だけ緊急用として持ち運んでも良いだろう |
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ブラックバーン 2'FER FRONT OR REAR 2PACK LIGHT SET |
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Micro USBによって充電を行う |
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Micro USBによって充電を行う |
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おしゃれな補給が用意されるエイドステーション |
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CP1到着のスタンプを押してもらいました!! |
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CP1を出発していきます |
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里山の棚田の横を走り抜ける |
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残すは2つの登りだけだ。 |
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森の中でかくれんぼしてみたり |
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