開催日程 レース/イベント名 WEB
シクロクロス日本ナショナルチーム監督 沢田雄一
ベルギーでシクロクロス世界選手権開幕 豪雨必至のゾルダーでアルカンシェル争奪戦
スクラッチ エリート女子 表彰
スクラッチ ジュニア女子 表彰
3km個人追抜き 表彰
スプリント 女子ジュニア 表彰
4㎞個人追抜き 表彰
オムニアム女子 スクラッチを走る塚越さくら(鹿屋体育大学大学院)
スプリント男子エリート 1/8決勝で対戦した河端朋之(JPCA岡山)と雨谷一樹(JPCA栃木)
悪天候にもかかわらず多くの観客が集まったアジア選手権トラック4日目
アートン・ザハロフ(カザフスタン)をマークする橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
ライバルの動きに注意する橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
オムニアム総合優勝を決めた橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
観客とハイタッチしていく橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
スクラッチ女子エリート ファン・ティンイン(台湾)をマークする梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
スクラッチで優勝して安達先生に祝福される梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
スクラッチ女子ジュニア 3位に入った中村愛花(科学技術高校)
4㎞個人追抜き 4位に終わった窪木一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
3km個人追抜き 3位の今村駿介(祐誠高校)
3km個人追抜き 3位決定戦で対戦相手をラップする今村駿介(祐誠高校)
4㎞個人追抜き 優勝したチェン・キンロー(香港)はロードと合わせて3冠達成
スプリント女子ジュニア 3位決定戦で2本連取で銅メダルの松本詩乃(昭和第一学園)
オムニアム男子 優勝した橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)
オムニアム男子 表彰
At4 15
アジア選手権トラック4日目 橋本英也がオムニアムで、梶原悠未がスクラッチで金メダル
独走勝利したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
トロフェオ・ポレンサ表彰台
新チームでシーズンインしたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
独走に持ち込んだブランビッラがクヴィアトコウスキーやスティバルを振り切る
TDUを走ったバイク特集第二弾 チームスカイ、ロットソウダル、キャノンデール
チームスカイ ピナレロ DOGMA F8
パワーメーターは引き続きステージズパワーを使用
ドライブ側にはステージズパワーのプロトタイプが付く
PROのブルーライン入りステムはミリ刻み
パッドが厚めのフィジーク・アリオネK1 TRI
ロット・ソウダル リドレー NOAH SL
コンポーネントはスーパーレコードEPSで、パワーメーターはSRM
タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド
ヘンダーソンのハンドル幅はハンセンと同じ38cm
アウターケーブルはジャグワイヤー製
キャノンデールプロサイクリング キャノンデール SUPERSIX EVO
キャノンデールのSISLクランクにSRMパワーメーター、FSAのチェーンリングの組み合わせ
Di2ケーブル用の穴が一体成型されたエンド
ホイールとタイヤはマヴィックを使用する
スポンサー外のローター製BBアダプターを使用する
IRCの山田浩志さんが持つのは新登場のフォーミュラプロと、チューブレス専用の瞬間パンク修理剤、ファストリボーン
IRCのMTBラインナップにダイヤ目のタイヤが登場する予定
日東初のトラック用カーボンハンドルB123CB。東京オリンピックで目立つように、とコーポレートカラーのブルーで彩られる
深谷産業代表取締役の近藤正勝氏
Lotto-Domo時代のアクセル・メルクスが使った実車
エディ・メルクス氏の70歳を記念した限定モデル「eddy70」。豪華なハンドメイドフレームの完成車だ
、ヨハン・ムセーウが2002年のパリ〜ルーベで優勝した際に使った実車
ダウンチューブには落車でついた深い傷跡が残る
ヨハン・ムセーウのバイクだった証
サイクルモードかと見紛うほどの規模で展示されたエディメルクスブース
ミドルグレードに登場した「mourenx69」と「sanremo76」は注目の存在
シクロクロスモデルの「eeklo70」
マニア歓喜のコンポーネント、マイクロシフト
フロントフォークをホールドする注目のローラー台「FG540ハイブリッドローラー」
MTBからロードまで幅広く使えるチェーンステー受け式スタンド。使い勝手が良さそうだ
新たに取り扱いを開始するラテックス製のシューズカバー「veloToze(ヴェロトーゼ)」
バックパックを制作する「USWE(ユースウィー)」。クロスしたバンドが高いフィット感を生むという
カブトの最高峰モデルには新色が登場している
見とれてしまいそうになるホワイトインダストリーのハブ
軽量化を追求したディスクブレーキ用ハブ「XMR」
セレーブから登場したクラシックな装いのアイウェア「マスクHD」
メッシュとEVAフォームを使ったセライタリアの新ブランド「net」。イラストやカモフラージュ柄などユニークなデザインも面白い
50回目を迎えた「FUKAYA CYCLE FAIR」。会場のいたる場所には「感謝」という文字が躍る
着脱を容易にしたMKSののMTB用ペダル「US-S」
名古屋で創業105周年 国内最大規模の深谷産業展示会を訪ねて
シマノ RP3 RED フルモデルチェンジした定番シューズに限定カラーが追加
シマノ RP-3 RED
ソールはカーブが大きく、アーチサポートは強めだ
アッパーのメイン素材にはしなやかなシンセティックレザーを採用
2本のベルクロにバックルを組み合わせたオーソドックスなフィッティングシステム
つま先には保護のためのクリアコーティングが施されている
ヒールにもクリアコーティングを施した
グラスファイバーコンポジットナイロン製のソール
クリート取付部はSPD-SLとSPDの両方式に対応
クリート取付部の後方に設けられたエアインテーク
標準搭載のインソール。つま先と土踏まずにパンチング加工が施されている
踵部周辺には厚手のクッションを配置した
シンプルな操作感の新型バックル
快適な履き心地に貢献する厚手のタン
サイズ43(ノーマルタイプ)の実測重量は298g
ANT+もしくはBluetoothで他デバイスと通信する
縦530mmx横675mmというワイドなベース寸法で、使用時の安定感を確保
負荷調整はハンドルに取り付けるレバーで行う。調整自体は10段階で行うことができる
ホイールの固定部を見る
タブレットの固定は、タックスから発売されている純正ブラケットが便利
Satrori Smartをインプレッションした
最大負荷950Wながら、静寂性に優れるフライホイール
負荷装置に設けられたボタンを押して、電子デバイスとペアリングする
折りたたんだ状態はコンパクトだ
電子デバイスとペアリングして使用する際は、電池が必要となる
タックス Satrori Smart
男子ジュニアを制したイェンス・デッケル(オランダ)
男子ジュニアで織田聖(日本)は59位
男子ジュニア表彰 アルカンシェルはイェンス・デッケル(オランダ)に
厳しい雨のコンディションで走る坂口聖香(日本)
女子U23をリードするエヴィー・リチャード(イギリス)
女子U23で21位の坂口聖香(日本)
女子U23を制したエヴィー・リチャード(イギリス)
女子U23を制したエヴィー・リチャード(イギリス)
女子U23表彰 エヴィー・リチャード(イギリス)がアルカンシェルを獲得
女子エリートで34位の興那嶺恵理(日本)
女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ)
女子エリートで34位の興那嶺恵理(日本)
女子エリート表彰 アルカンシェルはタリタ・デヨング(オランダ)の手に
オランダのデヨングがエリート女子で勝利 與那嶺34位、女子U23 坂口21位、男子ジュニア 織田59位
女子エリートオムニアム 500mTT 塚越さくら(鹿屋体育大院)36秒066 2位タイム
女子エリートオムニアム 500mTT シャオ・メイユ(台湾)35秒454 1位タイム
男子ジュニアスプリント 1/4決勝 中島詩音(甲府工業高)が勝ちあがり
女子エリートケイリン 敗者復活戦を勝ち上がる前田佳代乃(京都)
トラック最終日、土曜日の会場は満員に
女子エリートオムニアム ポイントレース 塚越さくら(鹿屋体育大院)がスパートしてラスト1周へ
女子エリートオムニアム ポイントレースフィニッシュ 塚越さくら(鹿屋体育大院)3位に
男子エリートスプリント 1/2決勝 IM Chaebin(韓国)が2本先取で決勝へ
女子エリートオムニアム 表彰
女子ジュニアケイリン 決勝 内村舞織(南大隅高)先頭で最終周回へ
女子ジュニアケイリン 決勝 KWON Serim(韓国)が優勝
女子エリートケイリン 7-12位決定戦 梶田舞(JPCA)先頭で最終周回へ
女子エリートケイリン 決勝 LEE Wai Sze(香港)が優勝
女子エリートケイリン 500m元世界チャンピオンのLEE Wai Sze(香港)
男子エリートスプリント IM Chaebin(韓国)が優勝
女子エリートケイリン 表彰
男子エリートマディソン 原田・新村の日本ペア
男子エリートマディソン PARK Keonwoo・SHIN Donginの韓国ペア
男子エリートマディソン 韓国ペアがフィニッシュで香港ペアに逆転勝ち
男子ジュニアスプリント 決勝 同国対決はJEONG Yunhyeok(韓国)が制する
男子エリートスプリント 3位となったAWANG Mohd Azizulhasni(マレーシア)
男子エリートマディソン 表彰
男子ジュニアスプリント 表彰
男子エリートスプリント 表彰
韓国チーム 全員がゴールドメダリスト
ロードからトラックと多岐に活躍した香港チーム
チェン・キンロは金3つと銀2つ、リー・ワイジーは金銀銅各1個獲得の香港
オランダのデッケルが圧勝 59位の織田聖「クラッシュが続き不本意」
ドロップオフを下る 織田聖
後続に大きな差をつけて独走するイェンス・デッケル(オランダ)
2位のミカエル・クリスパン(フランス)
雨が降り続く悪コンディションのレースになった
下りでテクニックが光る織田聖(日本)
アイルランドの応援団
ハイペースで走るイェンス・デッケル(オランダ)
キャンバーセクションを登る織田聖(日本)
第1レース、ジュニア男子が飛沫を上げてスタートする
1周目が終わる頃にはすでにトップに踊りでたイェンス・デッケル(オランダ)
フィニッシュラインを一番先に越えたイェンス・デッケル(オランダ)
2位 ミカエル・クリスパン(フランス)
沿道に日本からの応援団が
女子U23 好スタートを切ったのはキアラ・テオッチ(イタリア)
坂口聖香はペダルがはまらずスタートをミスしてしまったと言う
キアラ・テオッチ(イタリア) がリード
坂口聖香はスリッピーな下りも攻めていく
コースの随所に水たまりができた
激坂をリードして駆け上がるエヴィー・リチャード(イギリス)
リチャードを追ってマウド・カプゼインズ(オランダ) らが続く
下りを攻めるエヴィー・リチャード(イギリス)
下りを攻める坂口聖香(日本)
コースの随所がぬかるんでスリッピーになった
U23 優勝したエヴィー・リチャード(イギリス)
ゴールに向けて順位を争う坂口聖香
イギリスのリチャードが悪コンディションのなか独走 坂口聖香は悔しい21位
フェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー)
シクロクロス世界選手権で史上初の機材ドーピングが発覚 
アジア選トラック最終日 塚越さくらがオムニアム3位 韓国が短距離系で圧倒
男子エリートスプリント イム・チェビン(韓国)が優勝
女子エリートはタリタ・デヨングが勝利しオランダに2枚目のアルカンシェル 興那嶺は34位
女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ)
女子エリートを制したタリタ・デヨング(オランダ)
優勝候補のサンヌ・カント(ベルギー) は3位に終わった
カロリン・マーニ(フランス)をサンヌ・カント(ベルギー) が追う
エヴァ・レチナー(イタリア)を交わすタリタ・デヨング(オランダ)
スタートが迫りガッツポーツを掲げる興那嶺恵理
キャンバーセクションに突入する先頭グループ
先頭争いはロードレースのように過酷です
優勝候補のサンヌ・カント(ベルギー)
最後尾でスタートする34位 興那嶺恵理(日本)
先頭を行くニキ・ハリス(イギリス)
サンヌ・カント(ベルギー)に肉薄するタリタ・デヨング(オランダ)
砂の深い担ぎ上げ区間を行く沢田時
序盤は30番台に順位を上げた小坂光
精彩を欠いた竹之内悠
U23はエリ・イゼルビット(ベルギー)がアダム・トゥパリック(チェコ)を下す
U23表彰 優勝はエリ・イゼルビット(ベルギー)
激坂区間を行く小坂光
竹之内悠
世界チャンピオンに輝いたワウト・ファンアールト(ベルギー) 
エリート男子表彰 優勝はワウト・ファンアールト(ベルギー) 
ファンアールトが世界チャンピオンに 小坂・竹之内はDNF U23の沢田時は34位
逃げるオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)ら
集団内で走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
シーズン初勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
最終スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マヨルカ島内陸部を進むプロトン
独走に持ち込んだファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
独走でフィニッシュするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
マヨルカ島北部の山岳地帯を走る