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アンディ・ボカネフ写真展「CROSS GALLERY」Raphaサイクルクラブ東京にて開催
アンディ・ボカネフ
アンディ・ボカネフ写真展「CROSS GALLERY」
Raphaスーパークロス野辺山とCX全米選手権で撮影した写真が展示される
フィジーク ALIANTE VERSUS TEAM EDITION KIT(モビスター)
フィジーク ALIANTE VERSUS TEAM EDITION KIT(AG2Rラモンディアール)
フィジーク ALIANTE VERSUS TEAM EDITION KIT(キャノンデール)
フィジーク ANTARES VERSUS TEAM EDITION KIT(BMC)
フィジーク ANTARES VERSUS TEAM EDITION KIT(オリカグリーンエッジ)
フィジーク ANTARES VERSUS TEAM EDITION KIT(テレネット・フィデア)
フィジーク ARIONE VERSUS TEAM EDITION KIT(ディメンションデータ)
フィジーク ARIONE VERSUS TEAM EDITION KIT(FDJ)
フィジーク ARIONE VERSUS TEAM EDITION KIT(チームスカイ)
レプリカながらもロゴなどは描かれていないため、どんなバイクでも似合うだろう
ALIANTE VERSUSやANTARES VERSUSなどフィジーク定番の座面が用意されている
ARIONE VERSUSにはチームスカイ、FDJ、ディメンションデータが揃う。黄色はANTARES VERSUS(テレネット・フィデア)
痛みやしびれの原因となる圧迫を軽減させるチャンネルデザインのVERSUSがデースモデルとなった
フィジーク TEAM EDITION KIT2016 プロチームカラーに彩られた限定サドル
ファブリック サドル&ケージレスボトルモニター募集中
ファブリック CX東京への出展が決定 サドルとケージレスボトルのモニター募集中
東洋フレームがショールームを渋谷に開設 アパレルブランドとの提携で新たな一歩を踏み出した老舗ビルダー
トップキャップがボディジオメトリー・フィットを受けた証しとなる
フィッティングを受けるとプレゼントされる特製トップキャップ
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)もボディジオメトリー・フィットを受ける1人だ
スペシャライズド ボディジオメトリー・フィット受講者に特製トップキャップをプレゼント
神南交差点に面するファッションビルの2階に東洋フレーム渋谷ギャラリーはある。
東洋フレーム代表取締役の石垣さん 中野浩一の世界選10連覇を支えた長澤義明やトム・リッチーから教えを受けた日本を代表するビルダーである
展示されるフレームを食い入るように見つめる
街乗り系バイクブランドであるthePARKもずらりと並べられている
フレームのみの展示もされている
近場にある東京サイクルデザイン専門学校の生徒が制作したフレームをチェックする石垣さん。新人の育成にも情熱を燃やす一面を持っている。
TOYO、thePARKのブランドロゴ
床にプリントされていたレター
訪れた東京サイクルデザイン専門学校の学生と話し込む石垣さん
親子で乗れるビーチクルーザー
ヘッドチューブに東洋のバッチが燦然と輝く
熱処理されたクロモリパイプに特別仕様のクロームメッキが施される。CXレースでテストされたメッキの信頼性は高い。
熱処理されたクロモリパイプに特別仕様のクロームメッキが施される。CXレースでテストされたメッキの信頼性は高い。
グラファイトデザインのカーボンパイプを使用するハイブリッドモデル
大阪から持ってこられたという作業台が工房の雰囲気を醸し出している
シートチューブにthePARKのロゴがプリントされる
ボトムブラケットには東洋フレームのロゴが彫られている
thePARKのフラッグシップモデルであるP7HE
東洋フレームオリジナルのチェーンガードが装備されるクランクにすっきりと隠れるモーター部
パワーユニットを懸架するための部材は最小限に抑えられている
リアディレイラーにもロゴが刻印されている
thePARKのヘッドバッチ
フォークの肩にもロゴが彫られている。こういったこだわりが所有欲を刺激してくれる。
東洋フレームの特徴的なシートピンのスタイルをthePARKでも受け継いでいる
シートステー集合部にも装飾が施される
フルラインアップが揃えられた東洋フレーム・渋谷ギャラリー
thePARKのフラッグシップモデルである電動アシストスポーツバイク・P7HE
パワーユニットへの電源ケーブルはダウンチューブに内装されている
TOYOのフラッグシップロードバイクである「HYBRID-ROAD」 GDRのカーボンパイプをトップチューブとダウンチューブに使い、リア三角をクロモリで仕上げたユニークな一台だ。
東洋フレームの代表取締役である石垣鉄也さん
東洋フレームの代表取締役である石垣鉄也さん
明るい渋谷の夜に美しい自転車が映える
シンプルにまとめられたオーダーシート。ライダーとの対話とこれまでの経験から最適な値を導き出すことができると石垣さんは言う。
シンプルにまとめられたオーダーシート。ライダーとの対話とこれまでの経験から最適な値を導き出すことができると石垣さんは言う。
マヨルカ島の世界遺産の絶景を走る。宮澤崇史がチームスカイの冬季キャンプを訪問
マヨルカ島の平原を走る宮澤崇史さんとraphaトラベルのグループ
ライド途中でカフェに立ち寄るのはお決まりだ。なぜかイタリア語が飛び交う
マヨルカの素朴な集落を抜けていく
淡々とペースを刻むバタイア峠への上り
バタイア峠で休憩。多くのサイクリストが訪れて休んでいた
世界遺産のトラムンタナ山脈が見えてきた
荒涼とした景観のトラムンタナ山脈を横目に走る
峠の分岐路で、この先へ進むか・戻るかのミニ会議。もちろん進む
トラムンタナ山脈の懐へと進んでいく
つづら折れのカーブをこなして、ピークが近づいてくる
透き通るような空気を吸い、ペダリングのリズムを意識しながら登る
レイス峠でチームスカイに遭遇した。この峠でルーティンをこなしているようだった
ダウンヒルに備えて着こむ。手前はクフィことクフィアトコウスキー
クフィの袖にはアルカンシェル。アドバイスするのはダリオダヴィデ・チオーニDSだ
身体と対話し、仕上がりを確認するように登ってくる選手たち
ピークに着いて、息を整える。この時期のクライミングは彼らにとってもキツイのだ
かつてのチームメイト、ニコ・ロッシュと再会を喜ぶ
トラムンタナ山脈へと飛び込んでいくダウンヒル
荒涼とした岩肌に刻まれたつづら折れのカーブが海へと続く
バラけて登ってくる選手たち。ときどきソワニエやマッサーも混じっている
岩の亀裂に飛び込んでいくようなルート。大型車は通れない
Reis峠を示す道標。サイクリストに向けて作られたことが分かる
マイペースで登る宮澤崇史「今は景色を楽しみながら走れる」
トラムンタナ山脈を走る宮澤崇史
峠でブレイク。raphaトラベルがサポートしてくれた
宮澤崇史さん
カペルミュール ネックウォーマー ウインドペン
シープボアを使用した暖かなネックウォーマーだ
カペルミュール ル ウインドペンジャケット(ネイビー、ブラウン、ネイビー/ライオンワッペン)
カペルミュール 直営2店舗とオンラインストアで数量限定ネックウォーマーを発売
キャノンデール×メルセデス・ベンツ オーナー限定サービスを佐渡ロングライドで実施
キャノンデール SYNAPSE CARBON 5 105
スクラッチ男子エリート 集団先頭で最終周回に入る倉林巧和(日本体育大学大学院)
スクラッチ男子ジュニア 脇本勇希(科学技術高校)は落車によりリタイア
4km団体追抜き 男子エリート 窪木一茂(ニッポ・ヴィーニ・ファンティーニ)を先頭に走る日本チーム
4km団体追抜き 男子エリート アジア新記録で優勝した中国
4km団体追抜き 女子エリート 梶原悠未(筑波大坂戸付属高校)を先頭に走る日本チーム
4km団体追抜き 女子エリート 優勝した中国は最後まで4人を維持して日本を圧倒した
4km団体追抜き 女子ジュニア 日本チームは2位
4km団体追抜き 男子ジュニア 日本チームは2位
500mタイムトライアル 女子ジュニア 松井優佳(南大隅高校)は2位
500mタイムトライアル 女子ジュニア 優勝したキム・ソヒュン(韓国)
500mタイムトライアル 女子エリート 梶田 舞(JPCA栃木)は6位
500mタイムトライアル 女子エリート 優勝したゾン・チャンシ(中国)
ケイリン 男子ジュニア 決勝に進出した東矢圭吾(千原台高校)と治田知也(吉田高校)
ケイリン 男子エリート 決勝に進出した渡邉一成(JPCA福島)と脇本雄太(JPCA福井)
スクラッチ 男子エリートで優勝した倉林巧和(日本体育大学大学院)
スクラッチ 男子エリート 表彰
4km団体追抜き 男子エリート 表彰
4km団体追抜き 男子エリート 2位銀メダルの日本チーム
4km団体追抜き 男子ジュニア 2位銀メダルの日本チーム
4km団体追抜き 女子エリート 表彰
4km団体追抜き 女子エリート 2位銀メダルの日本チーム
4km団体追抜き 女子ジュニア 表彰
4km団体追抜き 女子ジュニア 2位銀メダルの日本チーム
500mタイムトライアル 女子ジュニア 表彰
パラサイクリング 3km個人追抜きで優勝した藤田征樹(日立建機)
パラサイクリング 3km個人追抜き 表彰
パラサイクリング 4km個人追抜き 表彰 石井雅史(藤沢市みらい創造財団)が2位
パラサイクリング 個人追抜き 表彰 大城竜之(東京都立文京盲学校)/照井拓成(日本大学)が優勝
パラサイクリング 1kmタイムトライアル 大城竜之(東京都立文京盲学校)/照井拓成(日本大学)が2位
アジア選手権トラック スクラッチ男子エリートで倉林巧和が金メダル
パラサイクリング女子1kmタイムトライアルと3km追抜きで優勝した鹿沼由理恵・田中まい 
パラサイクリング 2種目で優勝した鹿沼由理恵・田中まい 
平日にもかかわらず多くの観客が詰めかけた伊豆ベロドローム
オープニングセレモニーで披露された梯子乗り
4km団体追抜き 男子ジュニア 表彰
シディ テクノ3プッシュシステム(ライトブルー/ブラック、オレンジ/ブラック、イエロー/ブラック、ライトブルー/ホワイト、オレンジ/ホワイト、イエロー/ブラック、ブラック、ホワイト)
シディ ソフトインステップ3(ライトブルー/ブラック、ライトブルー/ホワイト、イエロー/ブラック)
シディ ソフトインステップ3(オレンジ/ブラック、オレンジ/ホワイト)
シディ ソフトインステップ3(ブラック、ホワイト)
シディ アジャスタブルインステップ(ライトブルー、オレンジ、イエロー)
シディ アジャスタブルインステップ(ホワイト、ブラック)
シディ ソフトインステップ2(ライトブルー、オレンジ、イエロー)
シディ ソフトインステップ2(ブラック、ブラック/グレー)
シディ ソフトインステップ2(ホワイト、ホワイト/レッド、ホワイト/シルバー)
通常のシューズをオリジナルのカラーコーディネートが行える
カラーコーディネートに最適なシディのスペアパーツ
シディ キャリパーバックル(ライトブルー/ブラック、オレンジ/ブラック、イエロー/ブラック、ライトブルー/ホワイト、オレンジ/ホワイト)
シディ シューズのカラーコーディネートを楽しめる色とりどりのスペアパーツ
新世代の情熱と老舗の妙技が咲き誇る ハンドメイドバイシクル展 
「ハンドメイドバイクを知ろう」と名付けられたブースには工具が沢山かけられていた
親子でヤスリがけを体験中
うまく組み立てられるかな?
親子でヤスリがけを体験中
まるでカーボンバイクのような造形のエクイブリウム
あえて溶接痕をみせることで、ビルディングの過程を表現する
展示に食い入るように見入る来場者
Sunrise cyclesの高井さん
ドバッツではタンデムバイクの展示もあった
猫のグラフィックがかわいらしいMTB
ドバッツ・ライノハウスの斎場さん
サイクルストアヒロセの廣瀬さんが海外からの来場者にダイナモライトを実演して見せる
マッキサイクルが考案したディスクブレーキ台座はフローティング機構をもっており、ブレーキングによる影響をフレームに与えないように考えられている
滋賀県栗東で活躍するマッキサイクルの植田さんも東京サイクルデザイン学校の卒業生
トップチューブの持つ振動吸収性をバネのような造形で表現した
ホワイトインダストリーを扱うfunも出展
フレームビルドに欠かせない部材を輸入する代理店も出展していた
普段、あまり触れることのないラグを間近でみれるのもこの展示会ならでは
エンドだけでも沢山の種類がある
時間ごとに講演会も行われており、たくさんの方が参加された
輪行用デモンタブルについて解説する絹自転車製作所の荒井さん。輪行ヘッドを実演中だ
台湾から出展したSTUBBORN CYCLEWORKS
サイクルストアヒロセの親子車
ダイアコンペのブレーキと子ども用のレバーを組み合わせる。グリップも綿を抜き子どもが握りやすいような工夫がされている。
一見複雑なワイヤリングながら、驚くべき引きの軽さを実現していた。小指で十分にブレーキが利くほど。
FDへと至るワイヤーの出口にぴったりと合うように製作されたFD取り付けバンド
クランクはカットされ、子どもに合う様に調整されている
オリジナルのダブルレバー
変速系はほぼすべてオリジナルパーツである
Bakansu cyclesのツーリングバイク 旅に出たくなる佇まいである
BYOB出身のビルダーさんたちがこれだけ参加されていた
ハンドメイドカーボンバイクを製作するアマンダは今年も凄みのある一台を展示していた
こちらは東京サイクルデザイン専門学校の現役生たち
ケルビムはシートチューブレスのピストフレームが注目を集める
細身のヘッドチューブはいかにも空気抵抗が少なそう
カーボンプレートでカバーされているBB部
細かいところにエスプリが効いたデザインが施されている
ケルビムの今野さん
Life bikeは自転車ビルディングを教えてくれる教室兼工房である
Schmitt
女子ジュニアスプリント予選 松井優佳(鹿児島・南大隅高校)
女子ジュニアスプリント予選 KWON Serim(大韓民国)
女子ジュニアスプリント予選 松本詩乃(東京・昭和第一学園高校)
女子エリートスプリント予選 前田佳代乃(京都)
女子エリートスプリント予選 石井貴子(JPCA・千葉)
女子エリートスプリント予選 GUO Shuang(中国)
男子エリートオムニアム・スクラッチ2位争いフィニッシュ
男子エリートオムニアム・個人パーシュート ZAKHAROV Artyom(カザフスタン)4分25秒354
男子エリートオムニアム・個人パーシュート 橋本英也(鹿屋体育大学・NIPPO)4分28秒179
パラサイクリング男子C1-5 1kmTT 藤田征樹(茨城・日立建機株式会社)
男子ジュニア1kmタイムトライアル 沢田桂太郎(宮城・東北高校)1分03秒561
男子ジュニア1kmタイムトライアル NA Junggyu(韓国)1分03秒535
男子エリート1kmタイムトライアル DANESHVAR Khorram Mohammad(イラン)1分03秒770
男子エリート1kmタイムトライアル 早坂秀悟(JPCA・宮城)
男子ジュニアポイントレース 優勝の今村駿介(福岡・祐誠高校)
男子エリートポイントレース 2位のチェン・キンロ(香港)
男子エリートポイントレース 優勝のMIN Kyeongho(韓国)
男子ジュニア1kmタイムトライアル 表彰
男子エリート1kmタイムトライアル 表彰