開催日程 レース/イベント名 WEB
ブース正面に飾られたエディ・メルクス生誕70周年モデルEDDY70と、ブースを案内してくれた深谷産業の赤田匠さん
コロンバスのステンレスパイプXCrを採用
ヘッドバッジがあしらわれたヘッドチューブ。インテグラルヘッドだが、塗装でヘッドパーツを表現している
プロユースのハインドモデルEMX525
写真のSAN REMO 76など、通常ラインアップも勢揃い
ディスクブレーキ仕様のシクロクロスバイクEEKLO 70
ミノウラの前輪固定式トレーナーFG540 ハイブリッドローラー
サイクルモードではお馴染みの3本ローラー体験会も好評を博した
深谷産業がプロデュースするオリジナルブランドのGHISALLO(ギザッロ)
使い勝手の良い光量400ルーメンのフロントライト キャットアイ VOLT400
日直商会ブースにはミシュランマンが来場。多くの来場者が一緒に写真をとっていた
シディは国内展開のフルラインアップを展示
ティンコフ・サクソと共同開発を行うスポーツフルのウェア
チームスカイがツール・ド・フランス最終ステージで使用したマイヨジョーヌカラーのPROTONE
カスク本国から来場したマーケティングのジョバンニ・サントロ氏
カスクの被り心地を確かめようとする来場者で常に賑わっていた
MTBエンデューロ向けの新モデルREX
アクションカメラやライト用のマウントを標準装備
後頭部まで覆うシェル形状により、高い安全性を実現
PROTONEとMOJITOには目を引く蛍光ピンクの新色が登場
デローザのアーバンラインであるミラニーノの新モデルは、クラシカルなランドナー風だ
ミシュランのレーシングタイヤPRO4にはマイナーチェンジが施された
タックス初のダイレクトドライブ式トレーナーNeoSmart
自動車系ケミカルメーカーと共同開発したマット塗装用クリーナー
ポラールのGPSサイクルコンピューター
シディのロード用新型セカンドグレードERGO 4
ブース正面に飾られたエディ・メルクス生誕70周年モデルEDDY70と、ブースを案内してくれた深谷産業の赤田匠さん
牽制一転、終盤の激しい攻防へ クリスティがラスト1kmのロングスパートで勝利をさらう
「あじさいちゃん」と一緒にスタート前の記念撮影
それでは100km行ってきます!
5人程度のグループで出発していく
河川敷を通る人達も見ていました
青空のもとを走っていきます
序盤は平坦路で気持ちいい!
橋を渡って目指すは丹沢方面
裏道をつないで走っていきます
お茶畑の横を走っていきます
東名高速の下をくぐっていく
10%を越える登りを走っていく
10%を越える登り坂も
犬を乗せて丹沢湖の周りを走っていく!
丹沢湖を左手に見ながら走っていく
丹沢牛時雨おにぎりとお茶おにぎり
チェックシールを貼ってもらう
おむすびを頬張る参加者たち
色づき始めた湖を見ながら走る
バードウォチャーのみなさん
記念撮影したくなる景色が広がっていました
丹沢牛のやきそばを作る匂いがもうたまらない第2エイド
飯テロというやつです。これを書いている私は凄くお腹が減りました。
丹沢牛黄金焼そば
これから足柄峠登るぞ!
第2エイドまではもう少し
この大会の最難所、足柄峠登り切りました
斜度10%の坂を親子で登る。
足柄峠へと続く道
アップダウンのある農道ではこんな絶景ポイントも
登りと下りをくり返しながら平地へと降りていきます
富士フィルム社屋の前を通るシーンも
第4エイドのブルックスへと続く坂
スコーンとラスクが配られた第4エイド
ブルックスのドリンクが飲み放題でした!
東名沿いに走るアップダウンを抜ければもう少しでゴールです
完走サコッシュがゴールしたみなさんに配られました
無事完走したお父さんに花束を贈ったお子さんたちと
フィニッシュのトン汁はボリュームたっぷり
初回大会でしたが、みなさん大満足の足柄ロングライドでした
大会をまとめる湘南ベルマーレの内山さん
rh+ 晩秋から初冬にかけてのライドにぴったりなウィンターウェア
rh+ ディスタンスビブタイツ(左:ブラック/ホワイト、右:ブラック/アシッドイエロー)
rh+ ノルディックグローブ(ブラック)
rh+ フューゴグローブ(左からブラック/ブラック、ブラック/ホワイト/レッド、ブラック/アシッドイエロー、ブラック/ライトオレンジ)
rh+ フューゴグローブ(背面、ブラック/ライトオレンジ)
rh+ ソフトシェルグローブ(ブラック/レッド/ホワイト)
rh+ ブローウィウインドジャージ(ブラック/ホワイト、ブラック/アシッドイエロー)
rh+ ブローウィウインドジャージ(ブラック/オレンジ)
rh+ ブローウィウインドジャージ(背面、ブラック/オレンジ)
女子国際レースは台湾のファン・ティン・イン ジュニア国際は香港のファン・カ・フーの手に
レースを支配し、30km独走での完勝 高岡亮寛が3度めの市民210km王者に
スタート最前列に並んだ高岡亮寛と高橋誠(イナーメ信濃山形)
小畑郁(なるしまフレンド)、白石真悟(シマノドリンキング)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形)らが最前列に並んだ
朝日を浴びながらスタートを待つ市民210kmの選手たち
朝日を浴びながらスタートを待つ市民210kmの選手たち
朝陽を浴びながら名護市街を出発していく市民210kmの選手たち
朝陽を浴びながら名護市街を出発していく市民210kmの選手たち
スタートしていく高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
朝陽を浴びながら名護市街を出発していく市民210kmの選手たち
朝陽を浴びながら名護市街を出発していく市民210kmの選手たち
海岸線に出るとスピードが上がる市民210kmのメイン集団
先頭に出てカメラを見つけると余裕のサインを出す白石真悟(シマノドリンキング)
海岸線に出てリアルスタートした市民210kmの集団
代わる代わる先頭に出てペースを上げていく市民210kmのメイン集団
代わる代わる先頭に出てペースを上げていく市民210kmのメイン集団
市民210kmの集団先頭にでてきたなるしまフレンドの選手たち
スタートしばらくで形成された8人の逃げ
スタートしばらくで形成された8人の逃げ
海にかかる橋を越える市民210kmのメイン集団
市民210kmのメイン集団で走る高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
いつまでも続くような大集団の市民210kmのプロトンの隊列
追走集団に向けてメイン集団を出た岩島啓太(MIVRO)
1回目の普久川ダムへの与那の坂を登る先頭集団
1回目の普久川ダムへの与那の坂を登る先頭集団
高岡亮寛のペースアップに遅れだす先頭集団の選手たち
高岡亮寛(イナーメ信濃山形)、青木峻二(ウォークライド) 、白石真悟(シマノドリンキング)、井上亮(VCフクオカ)の4人が抜け出す
白石真悟がパンクで遅れ、3人になった高岡亮寛(イナーメ信濃山形)のリードする先頭グループ
青木峻二(ウォークライド) 、井上亮(VCフクオカ)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形)の3人の逃げが続く
慶佐次の海岸線を逃げ続ける井上亮(VCフクオカ)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形)、青木峻二(ウォークライド)の3人
青木峻二(ウォークライド) 、井上亮(VCフクオカ)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形)の3人の逃げが続く
逃げる高岡ら3人を追う市民210kmのメイン集団
逃げる高岡ら3人を追う市民210kmのメイン集団
パンクにより遅れた白石真悟(シマノドリンキング)と、小畑郁(なるしまフレンド)、田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)による追走
パンクにより遅れた白石真悟(シマノドリンキング)と、小畑郁(なるしまフレンド)、田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)による追走
パンクにより遅れた白石真悟(シマノドリンキング)と、小畑郁(なるしまフレンド)、田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)による追走
28kmを残し独走に出た高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
28kmを残し独走に出た高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
淡々とペースを上げて逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
淡々とペースを上げて逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
独走で羽地ダムへの上りに入った高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
高岡を追走する青木峻二(ウォークライド) と井上亮(VCフクオカ)
名護のフィニッシュへ向かう国道58号線で早くも3勝目をアピールする指三本サインを出す高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
4位争いは田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)と小畑郁(なるしまフレンド)
4位争いは田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)と小畑郁(なるしまフレンド)
チャンピオンジャージを着てオリオンビールを飲み干す高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
ふれあいパーティ会場では泡盛のサービスも
ふれあいパーティ会場では車座になって食事とビールを楽しむ
市民210km表彰 優勝した高岡亮寛(イナーメ信濃山形)、2位青木峻二(ウォークライド)、3位井上亮(VCフクオカ)
ロードも面白いサイクルモード併催イベント 幕張海浜公園でクリテリウムとエンデューロ
Fクラスタ スタート
Fクラスタ 序盤からパナソニックレディースの2人がレースをリードする
Fクラスタ 坂口聖香(パナソニックレディース)が後続を大きく離して独走
Fクラスタ 岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)を先頭に坂口を追う集団
Fクラスタ リーダージャージの伊藤杏菜(Champion System Japan)が集団のペースを上げようとするが足並みが揃わない
Fクラスタ 集団をコントロールする豊岡英子(パナソニックレディース)
Fクラスタ 12周を逃げ切ってゴールする坂口聖香(パナソニックレディース)
Fクラスタ 表彰
Jフェミニンツアー年間総合優勝の伊藤杏菜(Champion System Japan)
E1 1組目 ポイント周回のスプリント合戦
E1 1組目 落車しながらも前半に稼いだポイントで優勝した藤岡徹也(クラブシルベスト)
E1 2組目 世界選手権に出場した小野康太郎(スミタエイダイパールイズミラバネロ)がレース前半をリード
E1 2組目 レース中盤を逃げ続けた石原悠希(栃木県立真岡工業高等学校自転車競技部)と佐々木貴則(SEKIYA)
E1 2組目ゴールスプリントを制した渡邉正光(Link TOHOKU)がポイントで並んで優勝
E1 1組目 表彰
E1 2組目 表彰
E2 1組目 優勝した富家悠太(駒沢大学自転車部)
E2 2組目 優勝した水戸部圭一郎(NSR)
E2 1組目 表彰
E2 2組目 表彰
E3 1組目 優勝した森勇太(駒沢大学自転車部)
E3 1組目 表彰
E3 2組目 表彰
E3 3組目 優勝した栗栖嵩(チームGSエバーウィン)
E3 3組目 表彰
紅葉が始まりかけの幕張海浜公園
高層ビルが建ち並ぶ幕張副都心を舞台としたクリテリウム
「ラブライブ」キャラクターのジャージとホイールカバーで走った大竹泰之さん
ジャージの背中も「ラブライブ」のキャラクター「東條希」
走行中の大竹泰之さん
2時間ソロの部 女子優勝の金野裕里さん
2時間ソロの部に出場した富元久雄さん お母様が応援に駆けつけた
2時間ソロの部で走る富元久雄さん
2時間ソロの部 表彰
2時間チームの部に4チームが出場したJAL自転車クラブ 終了後の豚汁を囲んで
2時間エンデューロを走るJAL自転車クラブのメンバー
迅速なピットでの交代作業を見せたJAL自転車クラブ
2時間チームの部 表彰
team AVUは6人で出場 ポーズはお気に入りのキャラクター?
「後からも撮って」とリクエストされたので・・・
M@thurは自転車歴1年未満の4人で出場
ピットでは「総北」と「箱学」が協力して作業
4時間チームの部に出場した小田原さん親子は2位入賞
力強く集団の先頭を引く小田原健汰君
雨の中でもチームメートを応援
2時間エンデューロはロードレースのような展開に
時間の経過と共に雨足が強まる中走った4時間エンデューロ
ウィリエールオフィシャルサイトが2016年度版にリニューアル
ウィリエール2016 オフィシャルサイト
目線の先は強く光を照射しながら、側方にも広く光を届けてくれる
中央は明るく、サイドはフラットに照らしてくれる
側方からの被視認性も非常に高い
キャットアイ VOLT400
オプティーキューブテクノロジーが採用されている
電源/モードチェンジボタンを点灯中にダブルクリックすると、ハイモードへと切り替えることができる
ライト本体を自転車に装着したままでも、バッテリーの交換ができるようになっている
キャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを用いてバイクに装着する
USBを利用して給電するため、職場のPCなどからでも充電可能だ
フィジーク 00 BAG
フィジーク 00 BAG
フィジーク KLI:K BAG
フィジーク LIN:K BAG
チューブやCO2のセット、タイヤレバーなど必要最低限のものを携帯するのに便利だ
洗練されたフォルムのフィジークサドルとの相性はバッチリだ
フィジーク BAR:TAPE SUPERLIGHT TACKY 2.0MM w/logo(ブルー、グリーン、イエロー、レッド)
フィジーク BAR:TAPE ENDURANCE 2.5MM(レッド、ブラック、ホワイト)
フィジーク KLI:K BAG
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.8
クロモリ製ロードバイクJFF#501など多くの試乗車が用意された
3本ローラーを用いた試乗で「こ~ぢ」こと相沢康司さんがレクチャーしてくれた
日の丸をモチーフにしたロゴが描かれるヘッドチューブ
エンド前後ともクイックとされている
辻浦圭一さんが監修したアルミ製CXバイクJFF#803