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市民レース50km アンダー29 の先頭争い |
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市民レース50km アンダー29 昨年覇者の森田裕紀が積極的に動く |
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市民レース50km アンダー29 昨年覇者の森田裕紀が積極的に動く |
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活発なレースを繰り広げる市民レース50km アンダー29 |
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市民レース50kmアンダー29 湧川 将樹(Blue Grass)が積極的に動く |
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市民140km 集団を抜けだして普久川ダムを登る鈴木岳志 |
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普久川ダムを登る市民140kmのメイン集団 |
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普久川ダムを登る市民140kmのメイン集団 FastLaneに所属するイタリア人選手ステファノ・ジョルダーノが積極的だ |
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市民140km 普久川ダムを越える優勝者の横塚 浩平(オーベスト) |
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市民140km 普久川ダムを越える先頭集団 |
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市民140km 普久川ダムを越える先頭集団 |
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市民レース100km アンダー39 抜けだした3人が先頭で普久川ダムを越える |
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元ブリヂストンアンカーの清水都貴さんも市民100kmを走る |
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市民140km ステファノ・ジョルダーノ(FastLane)が積極的だ |
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市民140kmのメイン集団 |
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東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団 |
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東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団 中央に優勝した横塚 浩平(オーベスト) |
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東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団 |
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東海岸のアップダウンを行く市民140kmのメイン集団 |
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東海岸のアップダウンを行く市民100kmアンダー39 のメイン集団 |
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市民100kmアンダー39 元ブリヂストンアンカーの清水都貴さんと走る優勝者の齋藤 和輝(タマポタ) |
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アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団 |
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アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団 |
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アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団 |
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アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団 |
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アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団 |
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海岸線を行く市民100kmアンダー39のメイン集団 |
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市民100kmアンダー39には元ブリヂストンアンカーの清水都貴さんの姿も |
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やんばる路を行く市民100kmアンダー39のメイン集団 |
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市民100kmアンダー39 集団から飛び出した宿谷英男(tamaki bear bell) |
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羽地ダムに向けて戦闘態勢に入る市民140kmのメイン集団 |
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羽地ダム登りで単独アタックしたステファノ・ジョルダーノ(FastLane) |
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羽地ダム登りで4人が抜けだした市民100km アンダー39 |
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羽地ダム頂上付近を岩田靖往(Life Ride)と齋藤 和輝(タマポタ)が2人で逃げる |
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岩田靖往(Life Ride)と齋藤 和輝(タマポタ)に追いつく中地義一(バイクタウン) |
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市民レース100km アンダー39 4位争いは左迫間 昭一の手に |
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市民レース100km アンダー39表彰式 齋藤 和輝(タマポタ)が優勝 |
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市民レース100km オーバー40 岩瀬 一憲(しげるん)が優勝 |
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市民140km 横塚 浩平(オーベスト)が優勝 |
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チャンピオン210km スタート |
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チャンピオン210km スタート |
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チャンピオン210km 名護市内を駆け抜ける |
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チャンピオン210km スタートアタックの3人 |
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チャンピオン210km 朝日を浴びて本部半島へ |
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チャンピオン210km 2回目の普久川ダムへダウンヒルの先頭2人 |
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チャンピオン210km 安波を通過する先頭9人 |
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チャンピオン210km 安波を通過する先頭9人 |
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チャンピオン210km 膠着するメイン集団、安波~高江間 |
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チャンピオン210km メイン集団からアタックするブリヂストンアンカー勢、安波~高江間 |
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チャンピオン210km メイン集団からアタックするリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)ら、安波~高江間 |
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チャンピオン210km 安定しないメイン集団、高江にて |
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チャンピオン210km 逃げ続ける先頭9人、高江にて |
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チャンピオン210km 逃げ続ける先頭9人、高江にて |
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チャンピオン210km 逃げ続ける先頭9人、大泊橋にて |
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チャンピオン210km メイン集団からアタックする普久原奨(チームおきなわ/群馬グリフィン)、平良にて |
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チャンピオン210km メイン集団からブリッヂをかける入部正太朗(シマノレーシング)、有銘にて |
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チャンピオン210km メイン集団からブリッヂをかけるホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、有銘にて |
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チャンピオン210km メイン集団からブリッヂをかける選手たち、有銘にて |
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チャンピオン210km 海岸線を逃げ続ける先頭9人、慶佐次にて |
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チャンピオン210km 海岸線を逃げ続ける先頭9人、慶佐次にて |
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やんばるを駆け抜けたホビーレーサーたち 市民140・100・50km各クラスダイジェストレポート |
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チャンピオン210km 先頭12人に追走6人が追いつく、慶佐次~安部間 |
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チャンピオン210km 山本大喜(鹿屋体育大学)、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)ら先頭に合流する6人、慶佐次~安部間 |
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チャンピオン210km メイン集団から内間康平(ブリヂストンアンカー)がアタック、安部にて |
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チャンピオン210km 先頭から山本大喜(鹿屋体育大学)がアタック、大浦にて |
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チャンピオン210km 逃げる山本大喜(鹿屋体育大学)に先頭14人が追いつく、羽地ダムへの上り |
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チャンピオン210km 羽地ダムへの上りはアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が一人でペースを上げる |
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チャンピオン210km 羽地ダムへの最後の上りでベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がアタック |
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チャンピオン210km ラスト7km、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)がアタック |
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チャンピオン210km ラスト6km、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック |
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チャンピオン210km ラスト5km、入部正太朗(シマノレーシング)のアタックで4人が抜け出す |
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チャンピオン210km ラスト5kmで抜け出した先頭4人 |
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チャンピオン210km ジェイソン・クリスティ(アバンティレーシングチーム)がロングスパートで優勝 |
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チャンピオン210km 2位入部正太朗(シマノレーシング)、3位ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ) |
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チャンピオン210km 4位集団の先頭は井上和郎(ブリヂストンアンカー |
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メイン集団ゴール |
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チャンピオン210km 表彰 |
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チャンピオン210km 山岳賞は吉岡直哉(那須ブラーゼン) |
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チャンピオン210km U23賞は山本大喜(鹿屋体育大学) |
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『Into the forest / 白紙委任状』2015 / acrylic on canvas |
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林の中に佇むサイクリスト。『Into the forest / 白紙委任状』はルネ・マグリットの同名作品へのオマージュとして描かれた |
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『Cold Fire / 冷たい情熱』2015 / acrylic on canvas |
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会期中、様々な人がギャラリーに足を運んでいた。以前の個展からのファンと言う方も |
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後輪の一部が欠けているが、想像力の補完によりそれを認知できる |
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『Silent Crash / 決断』2014-15 / acrylic on canvas |
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『Creeping Shadow / 忍び寄る影』2014 / acrylic on wood panel |
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『無安打』とイラストレーション誌 第163回ザ・チョイス入選作品『猛打賞』 |
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サイクルスポーツ誌の付録表紙となった『Froome』(写真左) |
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『Kiridoshi / 切り通し』2015 / acrylic on canvas |
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『Last Stand / 最後の峠』2014-15 / acrylic on canvas |
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『Instrumental Road / 聞こえない道』2015 / acrylic on canvas |
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Rapha『La Centième』と過去2回の個展のフライヤー&DM |
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『La Centième』に掲載された山田さんの作品 |
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今回の個展のテーマピクチャーにもなっている『New Road』2015 / acrylic on canvas |
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代々木上原駅最寄りのギャラリーSPACE8で開催された『Find Your Own Road』展 |
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画家・山田裕司さん。今回で3度目の個展となる |
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山田裕司(画家) |
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独自の世界観でスポーツサイクリングを描く気鋭の画家・山田裕司『Find Your Own Road』展 その作品世界を紐解く |
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山田裕司(画家) |
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ブース正面に飾られたエディ・メルクス生誕70周年モデルEDDY70と、ブースを案内してくれた深谷産業の赤田匠さん |
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コロンバスのステンレスパイプXCrを採用 |
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ヘッドバッジがあしらわれたヘッドチューブ。インテグラルヘッドだが、塗装でヘッドパーツを表現している |
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プロユースのハインドモデルEMX525 |
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写真のSAN REMO 76など、通常ラインアップも勢揃い |
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ディスクブレーキ仕様のシクロクロスバイクEEKLO 70 |
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ミノウラの前輪固定式トレーナーFG540 ハイブリッドローラー |
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サイクルモードではお馴染みの3本ローラー体験会も好評を博した |
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深谷産業がプロデュースするオリジナルブランドのGHISALLO(ギザッロ) |
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使い勝手の良い光量400ルーメンのフロントライト キャットアイ VOLT400 |
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日直商会ブースにはミシュランマンが来場。多くの来場者が一緒に写真をとっていた |
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シディは国内展開のフルラインアップを展示 |
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ティンコフ・サクソと共同開発を行うスポーツフルのウェア |
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チームスカイがツール・ド・フランス最終ステージで使用したマイヨジョーヌカラーのPROTONE |
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カスク本国から来場したマーケティングのジョバンニ・サントロ氏 |
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カスクの被り心地を確かめようとする来場者で常に賑わっていた |
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MTBエンデューロ向けの新モデルREX |
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アクションカメラやライト用のマウントを標準装備 |
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後頭部まで覆うシェル形状により、高い安全性を実現 |
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PROTONEとMOJITOには目を引く蛍光ピンクの新色が登場 |
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デローザのアーバンラインであるミラニーノの新モデルは、クラシカルなランドナー風だ |
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ミシュランのレーシングタイヤPRO4にはマイナーチェンジが施された |
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タックス初のダイレクトドライブ式トレーナーNeoSmart |
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自動車系ケミカルメーカーと共同開発したマット塗装用クリーナー |
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ポラールのGPSサイクルコンピューター |
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シディのロード用新型セカンドグレードERGO 4 |
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ブース正面に飾られたエディ・メルクス生誕70周年モデルEDDY70と、ブースを案内してくれた深谷産業の赤田匠さん |
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牽制一転、終盤の激しい攻防へ クリスティがラスト1kmのロングスパートで勝利をさらう |
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「あじさいちゃん」と一緒にスタート前の記念撮影 |
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それでは100km行ってきます! |
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5人程度のグループで出発していく |
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河川敷を通る人達も見ていました |
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青空のもとを走っていきます |
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序盤は平坦路で気持ちいい! |
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橋を渡って目指すは丹沢方面 |
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裏道をつないで走っていきます |
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お茶畑の横を走っていきます |
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東名高速の下をくぐっていく |
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10%を越える登りを走っていく |
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10%を越える登り坂も |
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犬を乗せて丹沢湖の周りを走っていく! |
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丹沢湖を左手に見ながら走っていく |
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丹沢牛時雨おにぎりとお茶おにぎり |
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チェックシールを貼ってもらう |
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おむすびを頬張る参加者たち |
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色づき始めた湖を見ながら走る |
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バードウォチャーのみなさん |
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記念撮影したくなる景色が広がっていました |
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丹沢牛のやきそばを作る匂いがもうたまらない第2エイド |
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飯テロというやつです。これを書いている私は凄くお腹が減りました。 |
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丹沢牛黄金焼そば |
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これから足柄峠登るぞ! |
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第2エイドまではもう少し |
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この大会の最難所、足柄峠登り切りました |
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斜度10%の坂を親子で登る。 |
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足柄峠へと続く道 |
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アップダウンのある農道ではこんな絶景ポイントも |
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登りと下りをくり返しながら平地へと降りていきます |
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富士フィルム社屋の前を通るシーンも |
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第4エイドのブルックスへと続く坂 |
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スコーンとラスクが配られた第4エイド |
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ブルックスのドリンクが飲み放題でした! |
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東名沿いに走るアップダウンを抜ければもう少しでゴールです |
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完走サコッシュがゴールしたみなさんに配られました |
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無事完走したお父さんに花束を贈ったお子さんたちと |
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フィニッシュのトン汁はボリュームたっぷり |
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初回大会でしたが、みなさん大満足の足柄ロングライドでした |
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大会をまとめる湘南ベルマーレの内山さん |
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rh+ 晩秋から初冬にかけてのライドにぴったりなウィンターウェア |
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rh+ ディスタンスビブタイツ(左:ブラック/ホワイト、右:ブラック/アシッドイエロー) |
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rh+ ノルディックグローブ(ブラック) |
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rh+ フューゴグローブ(左からブラック/ブラック、ブラック/ホワイト/レッド、ブラック/アシッドイエロー、ブラック/ライトオレンジ) |
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rh+ フューゴグローブ(背面、ブラック/ライトオレンジ) |
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rh+ ソフトシェルグローブ(ブラック/レッド/ホワイト) |
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rh+ ブローウィウインドジャージ(ブラック/ホワイト、ブラック/アシッドイエロー) |
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rh+ ブローウィウインドジャージ(ブラック/オレンジ) |
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rh+ ブローウィウインドジャージ(背面、ブラック/オレンジ) |
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女子国際レースは台湾のファン・ティン・イン ジュニア国際は香港のファン・カ・フーの手に |
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レースを支配し、30km独走での完勝 高岡亮寛が3度めの市民210km王者に |
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スタート最前列に並んだ高岡亮寛と高橋誠(イナーメ信濃山形) |
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小畑郁(なるしまフレンド)、白石真悟(シマノドリンキング)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形)らが最前列に並んだ |
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朝日を浴びながらスタートを待つ市民210kmの選手たち |
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朝日を浴びながらスタートを待つ市民210kmの選手たち |
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朝陽を浴びながら名護市街を出発していく市民210kmの選手たち |
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朝陽を浴びながら名護市街を出発していく市民210kmの選手たち |
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スタートしていく高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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朝陽を浴びながら名護市街を出発していく市民210kmの選手たち |
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朝陽を浴びながら名護市街を出発していく市民210kmの選手たち |
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海岸線に出るとスピードが上がる市民210kmのメイン集団 |
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先頭に出てカメラを見つけると余裕のサインを出す白石真悟(シマノドリンキング) |
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海岸線に出てリアルスタートした市民210kmの集団 |
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代わる代わる先頭に出てペースを上げていく市民210kmのメイン集団 |
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代わる代わる先頭に出てペースを上げていく市民210kmのメイン集団 |
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市民210kmの集団先頭にでてきたなるしまフレンドの選手たち |
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スタートしばらくで形成された8人の逃げ |
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スタートしばらくで形成された8人の逃げ |
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海にかかる橋を越える市民210kmのメイン集団 |
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市民210kmのメイン集団で走る高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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いつまでも続くような大集団の市民210kmのプロトンの隊列 |
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追走集団に向けてメイン集団を出た岩島啓太(MIVRO) |
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1回目の普久川ダムへの与那の坂を登る先頭集団 |
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