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こちらはタイムトライアル用のCORSA SPEED コンパウンドのパターンを変更している |
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rh+の新作エアロメット Z alpha |
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ヘルメットとウエアをともに作るメーカーだからこそ、最高のマッチングができるようになっている |
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モデルチェンジしたタイヤがずらりと揃えられた |
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ラウンド型の座面形状を採用したアスチュートの新作STARLITE |
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こちらは前方を幅広にしたTT用のTIMELITE |
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清潔感あふれるブースに多くの人が集まったヴィットリアジャパン |
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新作のCORSAシリーズやアスチュートのサドルが今回の目玉商品だ |
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新しいCORSAと、ヴィットリアジャパンの藤井さん |
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スタイリッシュなデザインとカラーリングがフィジークのシューズの特徴だ |
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プロファイルデザインのDHバーを試す来場者は数多い |
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セラ・ロイヤルは使用用途別に3種類のラインアップが揃えられている |
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新型のホームトレーナーVOLANOをはじめとする注目の製品が並べられている |
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エリートの体験試乗に並ぶ列や、チャレンジを観る人たちでエリートのブースは絶えず人がいる |
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優勝者はローラー台がプレゼントされるトーナメントの参加者は全力を出し尽くすようだ |
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エリートがサポートするプロチームのボトルがずらっと並べられていた |
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エリートの新型ボトルケージRACE CUSTOM PLUSが展示されている |
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フィジークのサドルはすべてのラインアップが揃った |
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eggbeaterなどクランクブラザーズの主要ペダルを見ることができる |
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フィジークブースではためし履きもできる |
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今までラインアップになかった2.5mm厚のバーテープが新たに加わった |
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フィジークのサドルはすべてのラインアップが揃った |
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ゲラント・トーマスが迎えてくれるフィジークブース |
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ゲラント・トーマスが迎えてくれるフィジークブース |
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ピナレロのTTバイクGRAALにプロファイルデザインのパーツアッセンブルされたバイクが展示されていた |
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真っ赤なブースが特徴的なフルクラム |
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ホイールの回転性能を確かめる来場者は数多い |
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最も注目を集めていたのはRACING ZEROシリーズだ |
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BC-KINUYOを持つ絹代さん |
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インナーキャップはゆったりとしたフィット感で髪の毛を乱しづらい |
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汗を吸い取ってくれるインナーキャップが付属する |
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ヘルメットとウエアをともに作るメーカーだからこそ、最高のマッチングができるようになっている |
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幕張副都心で開催のナイタークロスで小坂光が6連勝をマーク 女子CL1優勝は今井美穂 |
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会場では世界のビールやカクテルを楽しむことができた |
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来場者に翼を授けてくれたレッドブルガール |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生 |
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渡辺航先生、前田公平、中原義貴とコースを走る弱虫ペダル シクロクロスライド |
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C2+CJ C2優勝の武末真和(Mile Post) |
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C2+CJ CJ優勝の織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
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CL1 独走する今井美穂(CycleClub.jp) |
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CL1 表彰台 |
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CM1 優勝の渡辺誠一(andbicycleCC)。バイクはシングルスピード仕様だ |
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CM1 表彰台 |
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昨年に引き続きの開催となったMTBエリミネーター |
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パネルの建てつけを確認する小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL) |
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XCEプロクラス決勝 小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)を先頭に優勝を争う3名 |
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C1 集中した表情でスタートを待つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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C1 前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)がホールショットを取る |
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C1 序盤から抜けだした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の2人 |
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C1 二曲坂には多くの観客が集まった |
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C1 3位を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 4位の竹内遼(WESTBERG/ProRide)と5位の山田将輝(PAX PROJECT) |
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C1 独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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C1 先頭の小坂を追う前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 出場レース6連勝目を飾った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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C1 表彰台には渡辺航先生も登場 |
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C1 6位の斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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CL1 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)と坂口聖香(パナソニックレディース)による2・3位争い |
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C1 前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)がホールショットを取る |
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C1 3位を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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スポーツバイクをより深く楽しみたい方に向けたアスリートワークショップの様子をご紹介 |
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ストレッチを実演しながらレクチャーする中野さん |
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講師となってくれた中野善文マッサー |
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中野さん自ら筋膜リリースを実演してくれた |
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中野さんのセミナーに参加していた阿部さんと高村さん |
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スマートコーチング代表の安藤隼人さん |
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ライディングポジションをとりながら説明してくれる |
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荷重移動の効果を体感できるデモを実演 |
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さっそく二人一組で試すことに |
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熱心にメモを取る参加者 |
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登りでのハンドルの引き方を実際に示してくれる |
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安藤さんのレクチャーを受けた 山崎さん |
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クランクの長さについて講義する二戸さん |
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ペダリングモニターのデータと照らし合わせながら、フィッティングの効果を説明してくれた |
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多くの参加者があつまったアスリートワークショップ |
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ヒルクライムトレーニングに最適なGT-Roller-FREEDOMの実演 |
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質疑を受ける二戸さん |
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二戸さんのワークショップに参加した松本さん |
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自身の経験を語ってくれた宇都宮ブリッツェンの阿部選手 |
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チーム内のパワーメーター活用法を語る廣瀬GM |
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参加者からの質問に答える阿部選手 |
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ブリッツェンのセミナーは質疑の時間が多め |
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分かりやすい説明をしてくれた阿部選手 |
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管理栄養士の勝又さんが食事について教えてくれた |
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疲労回復のメカニズムを講義する勝又さん |
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後半はアミノバイタルによるアミノ酸の効用についてノレクチャー |
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後半はアミノバイタルによるアミノ酸の効用についてのレクチャー |
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スポーツ栄養学に興味があったという中島さん |
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アクセサリー類も数多くのアイテムが揃っているため見ごたえ十分だ |
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「3TはORBIS2とDISCUSが注目です」と担当の荒井さん |
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ガノー GENNIX TR1には各ブランドの最新パーツが装備されているため、要注目だ |
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GIYOからはスマホで空気圧を確認できるポンプが登場した |
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ガノーはエントリーグレードのAXISが人気を得ているようだ |
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ルイガノは使用用途が一目でわかる大きなパネルとともにバイクが飾られている |
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ガノーはTEAM CUSTOM ORDERの一つとしてオリジナルウェアを作ることができる。展示されているのはU23チャンピオン中井路雅(京都産業大学)のナショナルカラージャージだ |
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シグマではトレーニングデータの解析シミュレーションを行っている |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6 |
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世界観に満ちているカンパニョーロブース |
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お馴染みのホイールラインアップが集結している |
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エルゴパワーの体験試乗も開催中だ |
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最高峰のSUPER RECORDにはダイレクトマウントブレーキが登場した |
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SUPER RECORDコンポーネント群には多くの来場者が足を止めた |
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クリス・フルームが使用しているオーシンメトリックを取り扱い始める |
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パナレーサー初となるロード用チューブレスが登場 |
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モデル名が改められたセミブロック仕様のGravelKing SK |
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展示ブースにはラジコン用のタイヤも |
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GravelKingにはMTB用の27.5インチ仕様など新サイズが追加された |
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ファットバイク用タイヤ FAT B NIMBLEにも新サイズが追加されている |
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RACE EVO3シリーズには、レーシングタイヤとしては先進的な28Cが登場 |
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所狭しと取り扱いブランドが並べられたトライスポーツ |
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ダンシングができるローラー台D2Rも実際に試せる |
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所狭しと取り扱いブランドが並べられたトライスポーツ |
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TNIの新型TTバイクに興味津々 |
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デックスシェルの防水性を実感できる |
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セラミックスピードのBBの低回転抵抗についつい見入る来場者さん |
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タービンはその場でサイズを判断してもらえる |
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軽量クランクの代名詞、THM-カーボネスのクラビクラ |
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トライスポーツ取り扱いのパーツで固められたこちらのバイクは4.1㎏! |
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エンヴィのDHリムを思い切り地面に叩きつける! |
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でも、クラックはどこにもありませんでした! |
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もちろん人気のホイールも展示されていました |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7 |
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ナリーニのウェアは女性の方からの人気が高かったようだ |
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オーダーウェアコーナーはベースウェアと製作例としてん那須ブラーゼンや宇都宮ブリッツェンのウェアが飾られていた |
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多くの来場者でにぎわっているパールイズミブース |
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ブースを訪れるとリーフレットなどがもらえる |
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レディースウェアラインアップの展示には絶えず来場者がいた |
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冬用ウェアのラインアップ最高峰プレミアシリーズ |
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-20℃の冷凍庫に手を入れても寒くない! |
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イチオシのウィンドブレークジャケット。素材変更によって快適性が増している |
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タッチすることで操作する |
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サングラス型ウエラブルデバイスのリコン ジェット |
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日本ではまだまだ馴染みのないリコンだが、興味を惹かれる人はたくさんいたようだ |
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市民レース210kmを独走で制した高岡 亮寛(イナーメ信濃山形) |
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市民レース210km 2位の青木 峻二(ウォークライド) |
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市民レース100km アンダー39を制した齋藤 和輝(多摩ポタ) |
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市民レース100km オーバー40を制した岩瀬 一憲(しげるん) |
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女子国際100kmを制したフアン・ティン・イン(台湾ナショナルチーム) |
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市民レース100km アンダー39 を制した齋藤 和輝(タマポタ) |
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おきなわ市民210kmは高岡亮寛が制す 市民140・100・50km各クラス結果速報 |
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市民レース50km オーバー50 坂本 祥一(CYCLE PLUS)が優勝 |
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市民レディースレース50km 白崎 美由紀(バルバ)が優勝 |
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市民レース50km フォーティー 白鳥 興寛が優勝 |
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中学生レース50km 日野 泰静(チームグロシャ)が優勝 |
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市民レース50km サーティー 遠藤 優(bicicletta SHIDO)が優勝 |
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市民レース50km アンダー29 湧川 将樹が優勝 |
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市民レース140km 横塚 浩平(オーベスト)が優勝 |
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市民レース100km アンダー39 齋藤 和輝(タマポタ)が優勝 |
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市民レース100km オーバー40 岩瀬 一憲(しげるん)が優勝 |
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チャンピオン210km ジェイソン・クリスティ(アバンティレーシングチーム)が優勝 |
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ジュニア国際140km ファン・カ・フー(ホンコンチャイナサイクリング協会)が優勝 |
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女子国際100km フアン・ティン・イン(チャイニーズタイペイナショナルチーム)が優勝 |
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おきなわ国際210kmはアバンティのジェイソン・クリスティが優勝 女子国際、ジュニア国際結果速報 |
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Vélo MICHELIN Paris-Brest Mini |
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Vélo MICHELIN Paris-Bordeaux(プロヴァンス) |
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シリーズ初のオートライトを標準装備している |
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クラシカルなミシュランのヘッドバッジ |
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ミシュランロゴもかつて使用されていたクラシカルデザイン |
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ミシュラン Protek Urbanが搭載されているため、ウェット時のグリップの心配も少ない |
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丁寧に溶接されたParis-Bordeaux |
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ミシュランロゴはヘリテージデザインが採用されている |
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パーツ類はブラウンでまとめられた |
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Paris-Bordeauxのロゴは筆記体で書かれており、オシャレな雰囲気を醸し出す |
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スポークのうち3本はトリコロールカラーに塗られている |
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Paris-Bordeauxのために設計されたアップハンドル |
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シマノTouneyを採用したドライブトレイン |
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ハンドルグリップもブラウンで統一された |
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Vélo MICHELIN Paris-Bordeaux(ネージュ) |
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Vélo MICHELIN Paris-Bordeaux(プロヴァンス) |
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Vélo MICHELIN Paris-Bordeaux(ボルドー) |
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作り手のこだわりが詰まったオシャレなロードバイク Vélo MICHELIN Paris-Bordeaux |
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泥に覆われた幕張2日目 前田公平が念願の今シーズン初勝利を飾る |
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雨に濡れるホームストレートからC1がスタート。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭に立つ |
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登り返しを乗車したままクリアする前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が徐々に後続を引き離しにかかる |
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3番手を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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丁寧な走りで2番手を守った門田基志(ジャイアント) |
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滑りやすい泥の上を走る門田基志(ジャイアント) |
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深い泥を蹴立てて前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭をひた走る |
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徐々にポジションを上げた松本駿(TEAM SCOTT)は番手フィニッシュ |
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選手の行く先に立ちはだかる泥の壁 |
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選手の行く先に立ちはだかる泥の壁 |
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ガッツポーズでゴールに飛び込む前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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バイクを掲げる前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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池本真也(和光機器)と松本駿(TEAM SCOTT)が前を追いかける |
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泥のキャンバーに苦しめられるC1選手たち |
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日没を回ったC1表彰台。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が中央に |
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C1トップスリーによるビールファイト |
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CL1で優勝した武田和佳(Liv) |
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CL1表彰台。武田和佳(Liv)が中央に立った |
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雨に濡れるホームストレートからC1がスタート。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭に立つ |
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登り返しを乗車したままクリアする前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が徐々に後続を引き離しにかかる |
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3番手を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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丁寧な走りで2番手を守った門田基志(ジャイアント) |
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滑りやすい泥の上を走る門田基志(ジャイアント) |
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深い泥を蹴立てて前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭をひた走る |
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徐々にポジションを上げた松本駿(TEAM SCOTT)は番手フィニッシュ |
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選手の行く先に立ちはだかる泥の壁 |
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選手の行く先に立ちはだかる泥の壁 |
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