開催日程 レース/イベント名 WEB
嵐山の竹林を訪れるイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
鴨川でカフェ休憩するイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
RCCメンバーと大阪をライドするイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
RCCメンバーと大阪城に向かうイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
大阪のRCCメンバーと記念写真
さいたまクリテリウムに出場したイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
ジャパンカップのチームプレゼンテーションに登場したチームスカイ
厳重に梱包されたチームスカイのピナレロ
東京スカイツリーから景色を眺めるセルファイス・クナーフェン監督
東京スカイツリーから宿泊ホテルを探す
ソラカラちゃんとチームスカイ
チームスカイinスカイツリー
パーティーに登場したジャガーのFタイプクーペ
ポール・スミススペースで行われたジャガー・ランドローバー・ジャパン主催のパーティー
ポール・スミススペースで行われたジャガー・ランドローバー・ジャパン主催のパーティー
ジャガーのFタイプクーペとチームスカイの選手たち
ファンのフレームにサインするセバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)
ジャガーについて語るセルファイス・クナーフェン監督
矢を射るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ジャパンカップのコース試走に出かけるベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)ら
古賀志林道に向かうベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
宇都宮市の森林公園を走るチームスカイ
コース試走後、宇都宮のラファ・ポップアップストアに立ち寄る選手たち
クリテリウム終了後にラファブースで突然始まったサイン会
ジャパンカップ終了後も気さくにファンと交流する選手たち
今中さんと絹代さんに挟まる会長
仮面ライダーのお腹に親近感?
スタート前に一枚
JCAの方と、やっぱり安全第一ですよね、なんて話している会長
山中湖沿いの観光道路を走っていきます
富士五湖道路沿いの裏道は舗装も綺麗で車も少なく走りやすい!
河口湖へと続く道で振り返ると富士山が見えました!
河口湖エイドで富士の天然水をいただきます
早速おねえさん方と記念撮影
河口湖エイドに到着です
エイドの入り口にあった消防署にて
いつのまにやら換装した学連ギアで走っていました
朝、会場では絹代さんによる準備運動をするみなさん。でも雲が重い。はたして大丈夫なのだろうか?
アーカイブプロモセール
ラファ サイクルクラブ大阪 人気ウェアが最大40%オフになる特別セールを開催中
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 大幅な軽量化を果たしたスリムシェイプのオールラウンダー
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1
ダウンチューブと対象的にスリムとなったトップチューブ
空気抵抗の低減を図ったスリムなヘッドチューブ
細身な造りのフロントフォーク。剛性を維持しつつ25gの軽量化に成功
シートステーのつけ根は双胴式から、中空の一体式へと変更された
安定感高いハンドリング性能を実現する超大口径ヘッドチューブOVERDRIVE2
ねじれに対して有利な長方形断面のMEGADRIVEダウンチューブ
シェル幅を最大限に拡幅したBB86規格採用のPOWERCOREボトムブラケットシェル
新型TCRの性能を更に引き出すべく開発されたオリジナルの新型クリンチャー/チューブレスホイールSLR1
特殊な微粒子をフォーム替わりとすることで快適性を高めたCONTACT SLサドル
快適性と空力性能を両立した新設計のVariantデザインを採用するシートポスト
小径のチューブでまとめられたリアトライアング
剛性を最適化するためにシートチューブはBB側のみを拡幅
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1
「軽さ際立つクライミングバイク ジャイアントらしい乗り味の1台」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
「高次元でバランスがとれたレーシングバイク これと言った欠点が見当たらない」小室雅成(ウォークライド)
「ツールはお祭り」併催イベントとの相乗効果で盛り上がったさいたまクリテリウムを振り返る
さいたまるしぇでは音楽のステージも
公式グッズの販売も好調だ
多分サイクルファンではないであろうおばあちゃんも公式グッズを買っていた
フランス色に飾られたさいたまるしぇ
美味しそうな匂いが漂ってきます
美味しそうな匂いが漂ってきます
フランスのビール1664も販売されていました
フランス風ランチボックスが販売されていた
フランス風の食材の販売は好調だ
さいたまるしぇでは生演奏も楽しめた
大盛況のさいたまるしぇ会場
フランスのシャンパーニュはいかがですか?
フォアグラ丼をさばくシェフ。思わず惹かれてしまいます
地元が企画したフリーペーパーなども配布されていた
マイヨジョーヌとマイヨヴェールを着た小さなファン
オフィシャルサポーターになるとついてきた公式ジャージとバッヂでキメています
さいたまクリテを盛り上げたポタガール埼玉の皆さん
黄色いシャツを着て体験走行を楽しむ
体験走行ではパレード気分でコースを走ることができた
フランステレビジョンのベテランスタッフが収録。本格的映像で世界に配信された
スレートバイクに乗った日本女性、久保国恵さん「一生に一度の経験で、夢のような1日でした」
観客の熱い声援を受けて走る選手たち
ホームストレート前 昨年よりも観戦しやすかったようだ
手作りのボードで応援する。まさにツール・ド・フランスと同じスタイルだ
オフィシャルサポーターには登壇選手たちと一緒に記念撮影する権利も
キッズたちの自転車体験ゾーンは大賑わいだった
サイクルフェスタ会場は家族連れでも楽しめる工夫がいっぱいだ
スポーツバイクが乗って試せる試乗コーナー
「マイヨジョーヌカクテルあります」。こうしてチャンピオンが着るウェアの名前が覚えられていくのだ
さいたまるしぇで腕をふるう本格フレンチのシェフたち
かなり本格的な料理が楽しめるのが素晴らしい
ジロ・デ・信州 年に一度のアニメーターサイクリストの祭典
ジャパンカップを走ったプロバイク Vol.3はスカイ、BMC、グストのマシンを紹介
1mmごとに長さが揃えられるPROのプロ供給専用ステムを使用
サイクルコンピューターはガーミンEdge810
スッキリとしたバーテープ端部の処理
タイヤはコンチネンタルCOMPETITIONだが、プロ供給用のPROLTDではなく市販品を使用する
無駄な箇所が徹底的にカットされたゼッケンプレート
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8
スプリンターのスウィフトながら、スプリンタースイッチは使用せず
ホイールはシマノWH-9000-C50-TU
パワーメーターにはステージズパワーを採用
ミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01
ヘッドチューブのブレーキワイヤー挿入口には、ノコンのアルミリンク式アウターワイヤーを使用
チームカラーのサドルはフィジークの旧型ARIONE
シートポストに接着されたゼッケン台座
DURA-ACE4アームタイプのSRMを使用
スプリンタースイッチを使用する
エリートのボトルケージは固定力に優れるSIOR
コンポーネントは機械式のシマノDURA-ACE。パワーメーターはペダル式のガーミンVectorだ
グストは台湾のアタッキ社がプロデュースするスポーツバイクブランド
ボトルケージもグストブランドのものだ
レイノルズのリムにグストブランドのハブを組み合わせてる
スペアバイクとして用意されたグストのミドルグレードモデル
リムにレイノルズを採用した手組ホイールを使用
ルー・シャオ・シュアン(台湾、アタッキ・チーム・グスト)のグスト RCR 3.Team
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スペシャライズドのハイパフォーマンスアルミロード、ALLEZを徹底インプレッション
4人のALLEZオーナーが語る 選んだきっかけ、その魅力、楽しみ方
アルミフレームの根本を変えたALLEZ 初心者からコアなファンまでを唸らせるその魅力
渡辺孝二(スペシャライズド・ジャパン ボディージオメトリーフィット日本総責任者)
若生正剛(なるしまフレンド)
山本太自(BicycleShop FROG)
熱田峰人(スペシャライズド・ジャパン マーケティング部)
「アタックに反応する時といった場合に走りの軽さが活きるため、緩急のあるレースでは戦力になる」
「走る、曲がる、止まる。すべての動作に不安定感が無い」
ALLEZのヘッドチューブ接合に用いられた画期的な「ダルージオ・スマートウェルド」
あらかじめヘッドチューブ、トップチューブ前端、ダウンチューブ前端をハイドロフォーミングによって一体形成
ダウンチューブとトップチューブもハイドロフォーミングで成形されている
ヘッドチューブ以外は通常の溶接方法。コストの上昇を抑えるためだ
飛躍的な軽さと強度を得たダルージオ・スマートウェルド
従来のアルミフレームのヘッドチューブ周辺。スマートウェルドよりも素材が多く使われていることが分かる
ALLEZの核となるヘッドチューブ周辺。画期的な「ダルージオ・スマートウェルド」 が用いられた
トップチューブやシートステーを扁平させ、振動吸収性に配慮している
美しい曲線を描くトップチューブ。ハイドロフォーミングの賜物だ
若生正剛(なるしまフレンド)
山本太自(BicycleShop FROG)
シマノ RP9、RP5 ソフトな履き心地を持つ新機軸のロード用ハイグレードシューズ
「アルミの走り味が好きだったこともあり、ALLEZは興味を惹かれる存在でした」
「山へ行くライドにはALLEZを使う確率が高くなる」
「スマートウェルドの開発は並大抵のことではなかった」
ALLEZの話題が尽きない山本さんと若生さん
「私のバイクは56サイズなのに、最軽量の状態で7.1kgになりました」
ALLEZオーナーたちにその魅力や使いかたを聞いてみた
ALLEZのカットモデルを手に取る渡辺さん「ハイスペックアルミフレームの開発は大きなチャレンジだった」
シンプルなデザインと共にリニューアルした定番エントリーシューズ シマノ RP3、RP2
ジャン=エティエンヌ・アモリASO社長をアテンドする山崎健一さん(A.S.O.アタシェドプレス)
タイムトライアルにはツール・ド・フランス同様とはいかないまでもスタート台が設置された
先導する赤いディレクターカーはツール同様。しかしアレーナ内の車両通行規制により小型車が使用された
前夜祭でNIPPOヴィーニファンティーニがトークショー
大分市の佐藤樹一郎市長は1990年宇都宮世界選手権ロード開催側の一員
ミスユニバースジャパン大分大会ファイナリストによるサイクルファッションショー
ミスユニバースジャパン大分大会ファイナリスト10人によるサイクルファッションショー
E2クラスタ 森正存(TEAM LUPPI)が優勝
E1クラスタ 終盤に6人の逃げができる
E1クラスタ 内山雅貴(ボンシャンス)が優勝
Fクラスタ 36kmのレース
Fクラスタ 4人のままで崩れない
Fクラスタ 幾度も仕掛ける枝光美奈(VC Fukuoka)
Fクラスタ 枝光美奈(VC Fukuoka)が優勝
パレード走行で1周回
180度ターン部分はゼロスタートの登坂
中盤の追走集団 豊後水道を望む
序盤から5周を逃げたマキシム・マルティン(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
13周目、宇都宮ブリッツェン主導で16人が逃げる
18周目、先頭からさらに3人が抜け出す
19周目、先頭は5人に
20周目、先頭から木村圭佑(シマノレーシング)がアタック
ラスト2周、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック
最終周回へ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
最終周回へ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が単独アタック
ラスト2km、追走の木村圭佑(シマノレーシング)と畑中勇介(チーム右京)
畑中勇介(チーム右京)が5人の勝負を制する
畑中勇介(チーム右京)は2連勝、チームは5連勝
P1クラスタ 表彰
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
E3クラスタ 宮成國仁(津末レーシング)が優勝
おおいた初日は畑中勇介が制する チーム右京は5連勝
アーバンライドにぴったりのスタイリッシュなジャケット Rapha シティコレクション
Rapha Hooded Rain Jacket(ネイビー)
Rapha Hooded Rain Jacket シャツなどとのコーディネートにもぴったりだ
Rapha Hooded Rain Jacket(ブラック)
Rapha Womens Two Tone Bomber
Rapha Womens Two Tone Bomber(背面)
E1スタート前
E1 終始攻めるVC Fukuoka勢
E1 内山雅貴(ボンシャンス)が前日に続いて優勝
大分県内選抜選手によるエキシビション NIPPOヴィーニファンティーニが参加
大分県内選抜選手によるエキシビション
市民パレード走行 来賓・招待選手も一緒に走る
P1 スタート
会場はJR大分駅前のロケーション
安原大貴(マトリックスパワータグ)が前に出る
宇都宮ブリッツェン勢が支配を続ける
180度ターン部分も見どころ
近谷涼(マトリックスパワータグ)が前に出る