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くまモン デローザ工房へ行く! 世にも痛快なイタリア探訪記
ジャパンカップを走ったプロバイク Vol.2はトレック、NIPPO、ヴォンホフのマシンを紹介
スティール・ヴォンホフ(クリテリウムスペシャルチーム/NFTO)のフェルト F1
クランク周りはローターを採用。ヴォンホフは楕円チェーンリングQ-Ringsを愛用する
サドルはアスチュート
ホイールはエンヴィSES 4.5。プロとしては珍しくクリンチャー仕様だ
ハブはクリスキングとしている
練習用と思われるフロントタイヤ
ハンドルには「WINNING RACES ISN'T EASY」のレターが記されている
レバー上部が内側に倒された独特のセッティング
ファンからプレゼントされたステッカーをダウンチューブに貼る
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ PROTOS
ハンドル位置を低くするために、角度の深いステムを使用する
今季テストを続けてきたIRCのプロトタイプチューブラー
バーテープにはPRのためのFSAステッカーが貼られる
スマートなEPSケーブルの処理
サドルは長年愛用するフィジーク旧型ARIONE。サポート外のため、ロゴを消して使用する
クネゴ以外のチームメンバーが乗るPROTOS。プロトタイプのチューブレスタイヤが取り付けられている
別府史之(日本、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9 H2
タイヤはヴェロフレックスCriterium。昨今のプロチームには珍しい23mmだ
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9 H1
ァビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)のトレック Domane Classic Edition
手の込んだデザインとなっている
ホイールはジャパンカップ来日メンバー全員がボントレガー Aeolus D5を使用
バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Emonda SLR H1
ローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)のトレック Emonda SLR H1
別府史之はトラディショナルな座面形状を持つSerano RXLサドルを選択
市販化されていないMadone専用のアナトミックハンドル
ボトルケージまで、ボントレガーで統一される
コンポーネントはDURA-ACE Di2がメイン
スマートな設計のゼッケン台座
ハンドル専用設計とされたSRMモニターのマウント
スッキリとしたヘッドチューブ周り。ワイヤーは全てハンドルとフレームに内蔵される
Madone 9はボントレガー製インテグレーテッドブレーキを使用する
ステムにはお守りと思われるプレートが貼られている
機械式コンポーネントを頑なに使い続ける
クランクはDURA-ACEタイプのSRMだ
廃盤となったTeam Issue Saddleを使い続ける
トップチューブにはSPARTACUSの文字が記されている
トレックブランドとして売られていたバットゲージを愛用
母国スイスの赤が散りばめられている
Duo Trapセンサーを使用する
くまモン デローザにきたモン!
イタリアにあるデローザの工場内。世界中からオーダーされたブラックラベルのフレームたちが並ぶ
イタリアのロンバルディア州にある「ギッザロ教会」。エディ・メルクスの実車(デローザ製)などが展示されている
ミラノ郊外に残る、ウーゴが最初に立ち上げた工房の跡地。手前から2つ目の扉(灰色のシャッター)がそれだ
デローザ工場の外観。看板などの目印はなく、シャッターを開けるときれいなショールームが現れる
入り口を入って右手には、デローザや姉妹ブランドのミラニーノが展示されている。ウエアの販売スペースもある
左手にある打合せスペース。奥の赤いイスがウーゴの特等席だ。ガラス窓の向こうが工場となっている
絶好調のくまモンが繰り出したロードバイクの“ライディングポーズ”……らしい。(横にいるお姉さん談
新作のスチールモデル「アジェ」。できたてのメッキフレームは心なしか輝きも増して見える
ニューモデルSK Pininfarinaの塗装前フレームを発見!無造作に置かれたプロトタイプのフレームもあって面白い
フレームのもととなる部材も、工房のあちこちに見られた。ロゴマークが誇らしげに刻まれる
無造作に置かれた職人の道具。効率的に作られた治具と熟練した手作業により至高のフレームが生まれる
組み付け途中のフレームをイジりはじめるくまモン。怒られるかと思いきや、職人も大ウケでパシャリ
なぜか万力に手を挟んでリアクション芸を披露。イタリアの職人にはツボだったらしく、2回くらいやっていた
チタニオを溶接するニコラス。「まぶしいモン!」と驚くが、手が目に届かないモン……
アレッシオはチタンフレームも得意。寸分狂わぬすぐれた溶接技術で、デローザを支えるベテラン職人だ
オーナーのサイズに合わせて作られたカーボンのピースを、接着剤で接合していく。非常に手間のかかる作業だ
カーボンの軽さに目を丸くするくまモン。あろうことかゴルフのスイングをしはじめたが、これも職人にウケていた
営業部長のマルチな才能が生んだ奇跡の瞬間に大盛り上がり。おそらくイタリア自転車史上もっともシュールな絵だ
ファミリーからの逆サプライズに歓喜するくまモン。黒、白、赤のカラーにくまモンをあしらった特別デザインのニック
ファミリーたちと笑顔の記念撮影。ブランドへのプライドを大事にする気さくな職人たちは本当にカッコよかった
くまモンバージョンのニックに書かれた、ウーゴの直筆サイン。はたして世界でひとつのハピネスはだれの手に?
保温性に優れるアルミプリントを配した冬用アパレル シマノ パフォーマンスシリーズ
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(レッド)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット
CW-JAPW-NS12MF F02
フィット感を高める3Dカットとストレッチ性素材が採用された
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ライトニングブルー)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ホワイト)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ブラック)
シマノ パフォーマンス ウィンタージャージ(レッド)
シマノ パフォーマンス ウィンタージャージ(ネオンイエロー)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ホワイト)
シマノ パフォーマンス ウィンタージャージ(ブラック)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(レッド)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(ネオンイエロー)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(ホワイト)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(ブラック)
トレック JC・さいたまクリテを走ったポポヴィッチとディディエの実車を一般販売
ローラン・ディディエ(ルクセンブルグ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Emonda SLR H1
ローラン・ディディエ(ルクセンブルグ、トレックファクトリーレーシング)
ジャパンカップを走るローラン・ディディエ(ルクセンブルグ、トレックファクトリーレーシング)
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9 Series H1
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)
くまモン デローザNick  ダウンチューブにKUMAMON、ヘッドバッジにはくまモンの顔、シートチューブには足跡がデザインされる
パナレーサーがRACE EVOシリーズを刷新 耐パンク性強化&チューブレス登場
パナレーサー RACE A EVO3 クリンチャー 断面図
パナレーサー RACE A EVO3 チューブレス 断面図
パナレーサー RACE A EVO3 チューブラー 断面図
パナレーサー RACE C EVO3 チューブラー 断面図
パナレーサー RACE D EVO3 クリンチャー 断面図
パナレーサー RACE L EVO3 クリンチャー 断面図
夜討ち朝駆けは当たり前? ロードレースのような駆け引きが繰り広げられるPBP前半戦 
日本からの参加者の多さに驚いた。200人以上いた。
スタート・フィニッシュの会場はUCI認定のヴェロドローム。外にはルーフ付オリンピックスタート台付のBMXコースが
サポートプランとしてサポートカーの指定ルートなどをマップに書き込む
サポートグッズ。これはほんの一部だ。水とパンはすぐになくなり買い足ししている。
タンデムやリカンベントなど様々な「自転車」で参戦している。
スタート前。終始トップ集団に入っていたベルギー勢と並ぶ。
グループAのスタート集団
1200km級のブルベだというのにコーステープを押し出してでも前になるのはレースそのもの
夜の集落を走り抜ける「プロトン」
膝の痛みから折り返し手前でリタイヤするスペインのライダー
補給食のマカロニを駐車場で作る
最後から二つ目のCP。この時点ではほぼ無意識に漕いでいる
サポーツクルーも最後は放心状態だ。撮影はアメリカからブライアン・ヴァーナー氏を招く
アンチクライマクティックだったフィニッシュの瞬間
夜のCP。先頭集団全員が同じ反射ビブを羽織っている為、サポート側からの見分けが非常に困難な中、見つけ出し捕まえて急いで対応する
サポートスタイル。目立つビブ、スペアホイール、ポンプ、食料、衣類がメイン
エロイカを思わせるスタイルのライダー
カップヌードルは一見美味しいが弱っている胃腸はすぐに化学調味料に反応し失敗した
結局バゲットにチーズとハムがベスト。フランスだけにどこで買っても美味しいので安心できる。
ガラんとしたヴェロドロームでフィニッシュして座り込むと立てなくなり放心状態となった
夜通しのドライブは大変だが、早朝の一瞬の美しい風景を見逃さずに撮れるのはメリット
CPに入ってくる早朝の「プロトン」いかに見分けづらいかがよくわかる
後半はいたるところで選手達が無防備に寝ている
後半はいたるところで選手達が無防備に寝ている
後半に入ったころが最も苦しそうだった
こんな大きなサドルバッグを装備してはしるランドヌールも
優れた防水防風性と快適な着心地を両立させたベスト ペダレット KAZE ACSESS VEST
後続を1分以上引き離してフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
スーパープレスティージュ2015-2016第2戦表彰台
砂の登りをこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
観客が詰めかけた砂の登りをクリアするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
砂の下りで前転するティム・メルリエ(ベルギー、ファストフートサービス)
2位争いのスプリントを繰り広げるロブ・ピータース(ベルギー、ファストフートサービス)とケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
砂の下りをこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
観客が詰めかけたベルギー・ゾンホーフェンのコース
砂の登りをこなすスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
観客が詰めかけたベルギー・ゾンホーフェンのコース
砂のゾンホーフェンでファンアールト連勝 全日本チャンピオン竹之内悠は25位
ピタリとしたフィットだが、伸縮性を備えているため着心地は快適だ
表地と裏地のメッシュの間にメンブレンを挟みこむことで、防水防風性を実現した生地を採用している
ポケット内の水はけを重視するためにバックポケットはメッシュとなっている
ポケットの上部はベンチレーションとなっており、ここからインナーのバックポケットへアクセス可能だ
ペダレット KAIDO JERSEY LONG SLEEVE(BLACK MELANGE)
ペダレット KAIDO JERSEY LONG SLEEVE(BORDEAUX MELANGE)
ペダレット KAIDO JERSEY LONG SLEEVE(MIL GREEN MELANGE)
ペダレット KAIDO JERSEY LONG SLEEVE(GREY MELANGE)
ペダレット KAZE ACSESS VEST(BLACK)
ペダレット KAZE ACSESS VEST(WHITE)
シンプルデザインのためコーディネートしやすいはずだ
理事長を務める駒澤大学経営学部教授の青木茂樹さん
サイクルショップ Spring Wind 230の店長である、理事の小泉卓也さん
理事であり、地元を拠点とする強豪チーム、フォルジーク山梨代表の渡辺祐樹さん
YOUCAN山梨店の店長で理事を務める高野淳さん
YOUCAN山梨店の店長で理事を務める高野淳さん
「百坂」という新たなサイトを立ち上げるとのこと
理事長を務める駒澤大学経営学部教授の青木茂樹さん
サイクルショップ Spring Wind 230の店長である、理事の小泉卓也さん
顧問を務めるのはお馴染みインターマックスの今中大介さん
山梨を自転車で盛り上げるために結成されたNPO法人「やまなしサイクルプロジェクト」
道の駅富士川には「ツール・ド・やまなし」ブースが設置されていた
等身大今中さんと実物の今中さんが並んでパシャリ
山梨県内のおすすめスポット
自転車の事を話しているだけで、自然に笑顔になるみなさん
ブースにて
YOUCAN山梨店の店長で理事を務める高野淳さん
YOUCAN山梨店の店長で理事を務める高野淳さん
スポーツバイク体験ができる「ロードバイクレンタル@富士川」
丁寧なレクチャーを受けてから、実走に移ることになる
レクチャーを済ませたら、いざ出発
ヘルメットもキチンと用意されているので安心だ
道の駅富士川では名産の馬刺し定食をはじめ地域のグルメが楽しめる
ちなみに馬刺しは最高に旨かったです
完成を2年後に控えた中部横断自動車道。この高速道路がプロジェクトの引き金となった。
山に囲まれた峡南地区。サイクリストにとっては楽園といえるロケーション。
道の駅富士川はこれからサイクリングの拠点となってくれるだろう
シクロクロス富士川は沢山の子どもが参加するファミリーフレンドリーな大会
コスプレだってOK!
一生懸命シケインを越える子どもたち
コースは道の駅富士川の目の前に
スタートを待つ子どもたち
フラットコースで走りやすい、シクロクロス入門に最適なイベントだ
坂を押す子どもたち
2011年山口国体で使用された秋吉台道路
大星山HC E2クラスタ優勝の辻健人(町じて和歌山MKD)
大星山HC E1クラスタ表彰
大星山HC E3クラスタ表彰
大星山HC JプロツアーのVICTOIRE広島による自転車教室も開かれた
大星山HC Fクラスタ表彰
大星山HC E3クラスタ優勝の李 正明(VC Fukuoka)
大星山HC E2クラスタ表彰
秋きらら浜 2時間エンデューロ先頭集団
秋きらら浜 2時間エンデューロ優勝は地元出身の相本祥政(法政大)
秋きらら浜 EV(テスラ モデルS)のコミッセールカーとシマノによるニュートラルサポート
秋きらら浜 E1クラスタ優勝は松木健治(クラブシルベスト)
秋きらら浜 Fクラスタは前日に続いて中原恭恵(チェリージャパン)が優勝
秋きらら浜 E1クラスタスタート
秋きらら浜 Fクラスタ表彰
秋きらら浜 地元出身 相本祥政(法政大)の引退セレモニー
秋きらら浜 E1クラスタ 周回賞
秋きらら浜 E1クラスタ表彰
秋きらら浜 E3-1表彰
秋きらら浜 E3-2表彰
秋きらら浜 E2クラスタ 独走優勝の河内一晟(VICTOIREしまなみ)