開催日程 レース/イベント名 WEB
鉄道博物館で花を贈られ、記念撮影する新城やフルームら主要選手たち
仲良く話しながら歩く新城幸也とクリス・フルーム
鉄道博物館にやってきたさいたまクリテリウムの出場選手たち
初代新幹線ひかり号に乗り込むという体験が用意された
初代新幹線ひかり号 世界の高速鉄道のさきがけとなった
初代新幹線ひかり号の座席に座るフルーム、フミ、ユキヤら出場選手たち
初代新幹線ひかり号の座席に座るフルーム、フミ、ユキヤら出場選手たち
初代新幹線ひかり号の座席に座るクリス・フルーム(チームスカイ)
鉄道博物館の目玉展示である初代新幹線ひかり号
鉄道博物館で選手たちと交流する子どもたち
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム号
ジャコポ・グアルニエーリ(右)らと記念撮影をする子どもたち
子どもたちと交流を楽しむジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
北陸新幹線のパネルで「鉄道のない島生まれなので嬉しいです」と新城幸也
お琴の演奏を聴き弓道にトライ、鉄道博物館を訪れたさいたまクリテの交流会
シンプルデザインでコーディネートしやすい 7-ITAの2015秋冬レディースコレクション
7-ITA GT-7 Lady(Black/Navy)
7-ITA GT-7 Lady(Black/Celeste Green)
7-ITA GT-7 Lady(Black/Navy)
7-ITA GT-7 Lady(Black/Red)
7-ITA Lost Cat Lady(Black/Purple)
7-ITA Lost Cat Lady(Black/Red)
7-ITA Retro Lady LS Jersey(Grey)
7-ITA Retro Lady LS Jersey(Brown)
フォーカス IZALCO MAXとCAYOにスカイブルーのAG2Rラモンディアールカラー登場
フォーカス IZALCO MAX TEAM AG2R
各チューブがスリムなリア三角
シートステーの根本は双胴デザインとされている
快適性の向上に貢献する新デザインのシートポスト
シンプルなラウンド断面のダウンチューブ
機械式コンポーネント仕様ではケーブルは全て外装とされている
カーボン製のFD台座などにより軽量化を追求
極限まで無駄を省いた細身のフロントフォーク。先端をオフセットさせることで振動吸収性を高めている
フォーカス CAYO TAEM AG2R
20151020-FOCUS IzalcoMax-8
20151020-FOCUS IzalcoMax-9
20151020-FOCUS IzalcoMax-12
20151020-FOCUS IzalcoMax-16
20151020-FOCUS IzalcoMax-19
20151020-FOCUS IzalcoMax-31
20151020-FOCUS IzalcoMax-32
フォーカス CAYO TAEM AG2R
ボリュームあるヘッドチューブ
優れた振動吸収性に貢献するフロントフォーク
PF30規格のBBシェル
独特なデザインのアウターケーブル受け
リアエンドを後方にオフセットさせること振動吸収性を向上
特徴的な長いシートチューブ
フレームの各所にチームのロゴが記されている
スタート準備完了のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステージに上がるトレックファクトリーレーシング
ステージに上がるユーロップカー
ステージに上がったチームスカイ
さいたまスーパーアリーナに登場したマイヨジョーヌ
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がハイタッチ
個人タイムトライアルで勝利した中根英登(愛三工業レーシング)
全日本チャンピオンジャージで個人タイムトライアルを走る中村龍太郎(スペシャルチームジャパンforさいたま)
さいたま新都心のスタートラインに並んだ選手たち
さいたま新都心合同庁舎を取り囲む周回コース
ポイントレースで逃げるアレクシス・ヴュイエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ポイントレースの最終スプリントで先着したマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
メインレースのスタートラインに並ぶ別府史之、クリス・フルーム、新城幸也
午後3時にメインレースがスタート
さいたまスーパーアリーナを通過する選手たち
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がさいたまスーパーアリーナを通過
さいたま新都心駅の横を通過する
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アンダーパス通過後にコクーン前でUターン
逃げに反応するワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
逃げに乗ったロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ポイント賞に輝いた畑中勇介(チーム右京)
楽しそうに走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
落ち着いて集団内で周回をこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング)
西日に照らされた周回コースを走る
カチューシャがメイン集団をコントロール
レース後半に向けて徐々にスピードが上がる
アンダーパスを通過するプロトン
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がさいたまを駆ける
トレックファクトリーレーシングがコントロールするメイン集団
飛び出すタイミングを伺うマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
残り4周でアタックした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
メイングループを牽引するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
先頭を独走する新城幸也(ユーロップカー)
精鋭グループに残ったマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭でスプリントするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
別府史之を振り切るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
別府史之をスプリントで下したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
第3回大会を制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
個人タイムトライアルを制した中根英登(愛三工業レーシング)
ポイントレースを制したアレクシス・ヴュイエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)
メインレース表彰台、2位別府史之、優勝ジョン・デゲンコルブ、3位クリス・フルーム
ポイント賞に輝いた畑中勇介(チーム右京)
敢闘賞を獲得した新城幸也(ユーロップカー)
山岳賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
日本チーム総合成績トップの愛三工業レーシング
チーム総合成績トップのトレックファクトリーレーシング
BMCレーシングの東京観光に密着&選手たちが振り返る2015シーズン
特別結成されたスペシャルチームジャパンforさいたま
優勝候補のジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
初出場のエティックス・クイックステップ
「ピカチュー」のあだ名のあるアレクシ・ヴィエルモーズ(Ag2r)
カチューシャの2人のスプリンター、マルコ・ハラーとジャコポ・グアルニエーリ
「勝ちます」と日本語で宣言したホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
声援の大きなトレックファクトリーレーシング
フルーム率いるチームスカイが観客に手を振る
フルーム率いるチームスカイが観客に手を振る
ツール・ド・フランス覇者クリス・フルームがさいたまにやってきた
手作りのデコ団扇で盛り上げる沿道の応援団
タイムトライアルを走るホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
タイムトライアルでトップタイムをマークした中根英人(愛三工業レーシング)
タイムトライアルを走るロメン・バルデ(ag2r)
タイムトライアルを走る新城幸也(ユーロップカー)
タイムトライアルを走る中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
タイムトライアルを走るクリス・フルーム(チームスカイ)
タイムトライアルでバイクを投げてフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
ポイントレースがさいたま新都心をスタートする
さいたま新都心をスタートするさいたまクリテリウム ポイントレース
さいたまクリテリウムのデレクターカーはアリーナを通るため小型だ
さいたまクリテリウム ポイントレースがスタートする
バルーンを配るトレックファクトリーレーシングギャル
ツール・ド・フランスさながらのLCLのスレートバイクが走る
赤いディレクターカーが先導してさいたまクリテリウム ポイントレースがスタートする
さいたまクリテリウム ポイントレースがスタート
さいたまクリテリウム ポイントレースがスタート
周回ポイントを獲得するマルコ・ハラー(カチューシャ)
周回ポイントを獲得するアレクシ・ヴィエルモーズ(ag2r)
ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)も脚試しのスプリント
カチューシャはチームでマルコ・ハラーをアシストする
タイム差を知らせるスレートバイクに乗るのは日仏コンビ
メインレースの最前列に並ぶ別府史之、新城幸也、クリス・フルーム
メインレースの最前列に並ぶ別府史之、新城幸也、クリス・フルーム
メインレースの最前列に並ぶ別府史之、新城幸也、クリス・フルーム
スタートアタックを決める窪木一茂(チームUKYO)
チームスカイがクリス・フルームをアシストして走る
マイヨジョーヌを着たクリス・フルームとプロトンがさいたま新都心を行く
少しふっくらとしたクリス・フルーム(チームスカイ)がさいたま新都心を駆け抜ける
果敢に攻める窪木一茂(チームUKYO)
さいたまクリテリウムのプロトンがさいたま新都心を駆け抜ける
集団先頭でクリス・フルームを援護して走るチームスカイ
さいたま新都心のビル群を駆け抜けるさいたまクリテリウムのプロトン
さいたま新都心のビル群を駆け抜けるさいたまクリテリウムのプロトン
さいたま新都心を駆け抜けるさいたまクリテリウムのプロトン
さいたま新都心を駆け抜けるさいたまクリテリウムのプロトン
アンダーパスを抜けて山岳ポイントへは軽い上りだ
スプリンターのマルコ・ハラーをアシストするカチューシャ
チームスカイのファンが沿道に多く目立った
逃げグループからさらにアタックを掛けた新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也を追う先頭グループ。ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)は冷静に走る
ゴールスプリントで伸びるジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
ゴールスプリントで別府史之(トレックファクトリーレーシング)を下したジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
ジョン・デゲンコルブに破れた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
クリス・フルームの愛猫のお面で応援するチームスカイのファン
クリテリウム覇者ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)、2位別府史之、3位クリス・フルーム
このジャージで走るのは最後のユーロップカー
優勝したジョン・デゲンコルブのジャイアントPROPEL。エアロホイールさえ使用しなかった
息子と日本滞在を楽しんだヤロスラフ・ポポヴィッチ。明日はディズニーランドへ行くという
見送りに来た熱心なファンに感謝しつつ、東京行きのバスに乗り込む
1人イヤホンをして音楽を聞きリラックスするピーター・ステティーナ
日本のお菓子を買い込み、味比べするマヌエル・センニとフローリス・ゲルツ
用意周到なミヒャエル・シェアーは東京の観光ガイドを持参
参道を歩くBMCレーシングの選手たち
手水舎を体験するミヒャエル・シェアー
手を合わせお祈りするマヌエル・センニ
常香炉の煙を手術痕残る脚に浴びせるピーター・ステティーナ
見慣れない仏閣に興味津々なBMCレーシングご一行
来季の成功を祈っているであろうフローリス・ゲルツ
みくじ筒を振るも、なかなか棒が出てこないペーター・べリトス
大吉を引きあてたピーター・ステティーナ
笑顔ということは、良い予言を引き当てることができたのかも
人形焼作りを見学する
仲見世通りを歩くミヒャエル・シェアーら
浅草寺の大定番である雷門の前で1枚
デザインと機能を細部まで作りこんだカジュアルウェア LIGNE8 国内展開開始
新城がアタックし、スプリントで沸かした別府 デゲンコルブが第3代王者に
オフシーズンの始まりを祝いカンパイ
なんだか待ちくたびれた様子のマヌエル・センニ
今半のすき焼きの美味しさに選手達から笑みが溢れる
箸の扱いにやや難儀するフローリス・ゲルツ
ロードレース好きという料理長さんと一緒に記念撮影
トイストーリーのガチャガチャを回したフローリス・ゲルツ。バズライトイヤーが出てきた
ミヒャエル・シェアーが驚いたものとは?
電気街通りを歩くBMCレーシングご一行
メイドカフェで萌え萌えキューン中のミヒャエル・シェアーとフローリス・ゲルツ
メイドカフェを人一倍楽しむピーター・ステティーナ
メイドさんが書いてくれた猫
シーズンオフなので甘いパフェだってOKです(監督に怒られないかは心配ですが…)
LIGNE8 COTTON TWILL MELBOURNE SHIRT(Blue)
LIGNE8 COTTON TWILL MELBOURNE SHIRT(LightBlue)
LIGNE8 COTTON TWILL MELBOURNE SHIRT(White)
LIGNE8 SLUB TWILL BRISTOL JACKET WITH INNER QUILTED JACKET(FrenchBlue)
肩まわりは前傾姿勢を取りやすいように特別なパターンが採用された。裾のスリットにはリフレクターが設けられている
インナージャケットのみでも違和感なく着用することができる
LIGNE8 SLUB TWILL BRISTOL JACKET WITH INNER QUILTED JACKET(Olive)
胸ポケットなどの装備も万全に整えられている
ボタンにはロゴが入れられている
高い撥水性と汚れに対する強さを発揮するナノスフィアが採用されている
LIGNE8 BRUSHED WOOL LAURENCE JACKET(Black)
LIGNE8 BRUSHED WOOL LAURENCE JACKET(Grey)
テフロン加工が施されたウール生地のため、冬場の雨天でも問題なく着用できる
LIGNE8 COTTON TWILL VALENTINA SHIRT