開催日程 レース/イベント名 WEB
土曜のクリテリウムでアタックを繰り返したミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
ファンからのプレゼントに喜ぶペーター・ベリトス
クリテリウムでメイン集団を牽引するピーター・ステティーナ
第2グループ内で走るマヌエル・センニ
栗村修氏とサッシャ氏が登場 軽妙トークに会場が沸く
その美少年ぶりに会場の女性ファンの視線を集めたロメン・バルデ
新城幸也選手はとてもリラックスモードでショーを楽しんでいた様子です
観客席にもくりりん、サッシャの被り物(お面)が登場
我らワールドのサインは指で作るW・W
ロメン・バルデの描いたつなが竜 ヌゥ。絵を描くのは幼稚園時代ぶりという話も納得?
さいたま王に輝き、はっぴジョーヌと兜を手にしたデゲンコルブ。明日の勝利はもらった!
爆笑するクリス・フルーム
ホアキン・ロドリゲスの描いたヌゥ。葉巻(プリト)を咥えているのがポイント
デゲンコルブの描いたヌゥ。フルームも大笑い
つなが竜 ヌゥのイラスト描きにチャレンジする4選手。フルームが辺りの様子を伺う
さいたま市のキャラクター「つなが竜 ヌゥ」こちらの似顔絵を描きます
大笑いするジョン・デゲンコルブ とても豪快な感じがする方です
ツール2016のコースについて語るイノーさんと新城幸也
ツール2016のコースについて語るイノーさんと新城幸也
イベント後半は「さいたま王決定戦」という企画。さいたまについての知識を深めてもらおうという狙いだ
TREKとフミのファン。明日のレースでもこのカードを沿道に掲げる予定です
軽妙トークを繰り広げるくりりん&サッシャ
2016ツールのコースについて語るベルナール・イノー氏
2016ツール・ド・フランスの日本語によるコースプレゼンテーション
マイヨアポアのベビー服に、アイマスクはPuritoロドリゲスのファン
会場のあちこちにデゲンコルブが.....
フルームの描いたチョイ悪のつなが竜ヌゥ。ガラの悪いサングラスにモヒカンです(笑)
ライトやサドルバッグをワンタッチで装着できるICSクリップシステムが採用されている
ARIONEのようなスラっとしたスポーティーなフォルムとなっている
フィジーク RONDINE
フィジーク RONDINE
座面が広く座り心地は快適そうだ
クッション性高い定番のコンフォートサドルが復活 フィジーク RONDINE
ヴィットリア ELUSION NERO
プラズマ電界酸化皮膜処理を施したアルミリム
前後でハイトの違うリム。フロントが26mmに対して左右非対称デザインのリアは28mm
スポークは剛性に優れるストレートプル
工具無しでシマノ、カンパニョーロどちらのカセットにも交換することができるSwitchIT フリーホイール
付属品の数々
ユーロバイク フォトレポートPart.10 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
ビアンキの新型軽量ロードSPECIALISSIMA CV
NASAと共同開発した振動吸収テクノロジー「カウンターヴェイル」を取り入れている
エロイカの名を冠したクラシカルなクロモリロードも
ハイエンド「Oltre XR2」のカーボン違いの兄弟モデル「Oltre XR1」
特徴的なリアブレーキ取り付け部の造形
ヘッドに配された鷲のエンブレム
ロットNLユンボが実際に使用したSPECIALISSIMA CV
細身のフロントフォークも特徴の1つだ
カウンターヴェイルを取り入れたTTバイクAQULIA CV
シートチューブのリブが特徴的なリジットXCバイクMETHANOL SL
振動吸収性を高めるためにつぶしが入れられたチタン製トップチューブ
チタンチューブとカーボンチューブはカーボンラグで繋ぐ
チタンチューブと自家製カーボンチューブをカーボンラグで繋いだDOPPLER
幾何学的なグラフィックが目を引くカーボン製レーシングバイクONE Light LT
モラティに在籍していたビルダーがハンドメイドで制作するチタンバイクAsphalt
金属製バイクながらシートステーの根本はモノステーとされている
コロンバスのステンレスチューブを採用したXCr
トラックなどロード以外の車種も手掛ける
カーボン黎明記の様なチューブの細さが特徴的なONE
エンヴィ初となるカーボン製ハブ。前後ペアで232gと軽量だ
内部は信頼性高いDTスイス製としている
特徴的な星形のフランジ
MTB用の新型ホイール「Mシリーズ」
SESシリーズの最軽量の281g(リム単体)をマークしたSES 2.2
DMTは全ラインアップを刷新
各モデルともシームレスなアッパーデザインで統一
MTBクロスカントリー用やトラック用(奥)もラインアップされる
冬場のライドに重宝しそうなブーツタイプのロードシューズも
ビブラムをソールを採用したMTBエンデューロモデル
自転車天国・山梨を全国に広めていきたい! やまなしサイクルプロジェクトに訊くその活動
E3 1組 渡邉哲平(ナカガワAS.K'デザイン)が優勝
E3 1組 表彰
E3 2組 杉本敦志(SPADE・ACE)が優勝
E3 2組 表彰
E1 スタート
E1 最終ゴール
F スタート
F 高橋希代子(KINAN AACA)がスタートから単独逃げ続ける
F 最終周回、高橋希代子(KINAN AACA)が先頭を引いてフィニッシュへ向かう
F 伊藤杏菜(Champion System Japan)が優勝
E1 表彰
F 表彰
スタート前
2周目、全日本チャンピオンの窪木一茂(チーム右京)と中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がアタック
8周目に決まった各チームのエース格が揃う18人の逃げ
メイン集団は那須ブラーゼンらが先頭を引く。13周
13周目、追走10人が吸収されるタイミングでホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック
15周目、追走5人もメイン集団に吸収される
16周目、メイン集団は那須ブラーゼンが引く
16周目、メイン集団先頭は主導権争いで活発化
16周目、単独逃げ続けるロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)
19周目、ひとつの集団はマトリックスパワータグが先頭を固める
最終周回、上りでアタックしたベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)
ラスト100m、窪木一茂(チーム右京)が先頭へ
ラスト30m、畑中勇介(チーム右京)が先頭へ
畑中勇介(チーム右京)が優勝。美浜で2種目を挙げる
優勝した畑中勇介(チーム右京)へ地元美浜町に陶房を構える陶芸家・加藤嘉明氏から釉彩紋花瓶が贈呈された
P1クラスタ表彰
畑中勇介が集団スプリントを制する 鈴木龍と金子大介が表彰台に
くまモン デローザ工房へ行く! 世にも痛快なイタリア探訪記
ジャパンカップを走ったプロバイク Vol.2はトレック、NIPPO、ヴォンホフのマシンを紹介
スティール・ヴォンホフ(クリテリウムスペシャルチーム/NFTO)のフェルト F1
クランク周りはローターを採用。ヴォンホフは楕円チェーンリングQ-Ringsを愛用する
サドルはアスチュート
ホイールはエンヴィSES 4.5。プロとしては珍しくクリンチャー仕様だ
ハブはクリスキングとしている
練習用と思われるフロントタイヤ
ハンドルには「WINNING RACES ISN'T EASY」のレターが記されている
レバー上部が内側に倒された独特のセッティング
ファンからプレゼントされたステッカーをダウンチューブに貼る
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ PROTOS
ハンドル位置を低くするために、角度の深いステムを使用する
今季テストを続けてきたIRCのプロトタイプチューブラー
バーテープにはPRのためのFSAステッカーが貼られる
スマートなEPSケーブルの処理
サドルは長年愛用するフィジーク旧型ARIONE。サポート外のため、ロゴを消して使用する
クネゴ以外のチームメンバーが乗るPROTOS。プロトタイプのチューブレスタイヤが取り付けられている
別府史之(日本、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9 H2
タイヤはヴェロフレックスCriterium。昨今のプロチームには珍しい23mmだ
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9 H1
ァビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)のトレック Domane Classic Edition
手の込んだデザインとなっている
ホイールはジャパンカップ来日メンバー全員がボントレガー Aeolus D5を使用
バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Emonda SLR H1
ローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)のトレック Emonda SLR H1
別府史之はトラディショナルな座面形状を持つSerano RXLサドルを選択
市販化されていないMadone専用のアナトミックハンドル
ボトルケージまで、ボントレガーで統一される
コンポーネントはDURA-ACE Di2がメイン
スマートな設計のゼッケン台座
ハンドル専用設計とされたSRMモニターのマウント
スッキリとしたヘッドチューブ周り。ワイヤーは全てハンドルとフレームに内蔵される
Madone 9はボントレガー製インテグレーテッドブレーキを使用する
ステムにはお守りと思われるプレートが貼られている
機械式コンポーネントを頑なに使い続ける
クランクはDURA-ACEタイプのSRMだ
廃盤となったTeam Issue Saddleを使い続ける
トップチューブにはSPARTACUSの文字が記されている
トレックブランドとして売られていたバットゲージを愛用
母国スイスの赤が散りばめられている
Duo Trapセンサーを使用する
くまモン デローザにきたモン!
イタリアにあるデローザの工場内。世界中からオーダーされたブラックラベルのフレームたちが並ぶ
イタリアのロンバルディア州にある「ギッザロ教会」。エディ・メルクスの実車(デローザ製)などが展示されている
ミラノ郊外に残る、ウーゴが最初に立ち上げた工房の跡地。手前から2つ目の扉(灰色のシャッター)がそれだ
デローザ工場の外観。看板などの目印はなく、シャッターを開けるときれいなショールームが現れる
入り口を入って右手には、デローザや姉妹ブランドのミラニーノが展示されている。ウエアの販売スペースもある
左手にある打合せスペース。奥の赤いイスがウーゴの特等席だ。ガラス窓の向こうが工場となっている
絶好調のくまモンが繰り出したロードバイクの“ライディングポーズ”……らしい。(横にいるお姉さん談
新作のスチールモデル「アジェ」。できたてのメッキフレームは心なしか輝きも増して見える
ニューモデルSK Pininfarinaの塗装前フレームを発見!無造作に置かれたプロトタイプのフレームもあって面白い
フレームのもととなる部材も、工房のあちこちに見られた。ロゴマークが誇らしげに刻まれる
無造作に置かれた職人の道具。効率的に作られた治具と熟練した手作業により至高のフレームが生まれる
組み付け途中のフレームをイジりはじめるくまモン。怒られるかと思いきや、職人も大ウケでパシャリ
なぜか万力に手を挟んでリアクション芸を披露。イタリアの職人にはツボだったらしく、2回くらいやっていた
チタニオを溶接するニコラス。「まぶしいモン!」と驚くが、手が目に届かないモン……
アレッシオはチタンフレームも得意。寸分狂わぬすぐれた溶接技術で、デローザを支えるベテラン職人だ
オーナーのサイズに合わせて作られたカーボンのピースを、接着剤で接合していく。非常に手間のかかる作業だ
カーボンの軽さに目を丸くするくまモン。あろうことかゴルフのスイングをしはじめたが、これも職人にウケていた
営業部長のマルチな才能が生んだ奇跡の瞬間に大盛り上がり。おそらくイタリア自転車史上もっともシュールな絵だ
ファミリーからの逆サプライズに歓喜するくまモン。黒、白、赤のカラーにくまモンをあしらった特別デザインのニック
ファミリーたちと笑顔の記念撮影。ブランドへのプライドを大事にする気さくな職人たちは本当にカッコよかった
くまモンバージョンのニックに書かれた、ウーゴの直筆サイン。はたして世界でひとつのハピネスはだれの手に?
保温性に優れるアルミプリントを配した冬用アパレル シマノ パフォーマンスシリーズ
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(レッド)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット
CW-JAPW-NS12MF F02
フィット感を高める3Dカットとストレッチ性素材が採用された
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ライトニングブルー)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ホワイト)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ブラック)
シマノ パフォーマンス ウィンタージャージ(レッド)
シマノ パフォーマンス ウィンタージャージ(ネオンイエロー)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット(ホワイト)
シマノ パフォーマンス ウィンタージャージ(ブラック)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャケット
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(レッド)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(ネオンイエロー)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(ホワイト)
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ(ブラック)
トレック JC・さいたまクリテを走ったポポヴィッチとディディエの実車を一般販売
ローラン・ディディエ(ルクセンブルグ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Emonda SLR H1
ローラン・ディディエ(ルクセンブルグ、トレックファクトリーレーシング)
ジャパンカップを走るローラン・ディディエ(ルクセンブルグ、トレックファクトリーレーシング)
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 9 Series H1
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)
くまモン デローザNick  ダウンチューブにKUMAMON、ヘッドバッジにはくまモンの顔、シートチューブには足跡がデザインされる
パナレーサーがRACE EVOシリーズを刷新 耐パンク性強化&チューブレス登場
パナレーサー RACE A EVO3 クリンチャー 断面図
パナレーサー RACE A EVO3 チューブレス 断面図
パナレーサー RACE A EVO3 チューブラー 断面図
パナレーサー RACE C EVO3 チューブラー 断面図
パナレーサー RACE D EVO3 クリンチャー 断面図
パナレーサー RACE L EVO3 クリンチャー 断面図
夜討ち朝駆けは当たり前? ロードレースのような駆け引きが繰り広げられるPBP前半戦 
日本からの参加者の多さに驚いた。200人以上いた。
スタート・フィニッシュの会場はUCI認定のヴェロドローム。外にはルーフ付オリンピックスタート台付のBMXコースが
サポートプランとしてサポートカーの指定ルートなどをマップに書き込む
サポートグッズ。これはほんの一部だ。水とパンはすぐになくなり買い足ししている。