|
オープン男子総合上位3名 |
|
|
オープン女子 上位6名 |
|
|
ウィリー走行を披露するベンジャミン・プラデス(マトリックス・パワータグ) |
|
|
愛三工業レーシングはチームオリジナル団扇を配る |
|
|
ハイタッチを求めるファンがダントツに多かった新城幸也 |
|
|
スマホでムービーを撮りながら走るネイサン・ハース |
|
|
豪華メンバーで来日したランプレ・メリダ |
|
|
人気者ものの弱虫ペダル作者の渡辺航先生 |
|
|
リラックスしてスタートを待つ選手たち |
|
|
フミとカンチェラーラがスタート前に握手を交わす |
|
|
宇都宮の街へ勢い良くスタートしていく選手たち |
|
|
1周目はどこも主導権が取れず混走だ |
|
|
オレンジのスペシャルペイントバイクで走るバウク・モレマ(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
ビル群のコーナーを駆け抜ける選手たち |
|
|
宇都宮市大通りをハイスピードで駆け抜ける |
|
|
キャノンデール・ガーミンはネイサン・ハースを護りながら走る |
|
|
イエローのバイクを駆るヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
カンチェラーラが先頭を切り、トレックファクトリーレーシングのチームメイトにフルサポートされる別府史之 |
|
|
カンチェラーラが先頭を切り、トレックファクトリーレーシングのチームメイトにフルサポートされる別府史之 |
|
|
終盤に向けてスピードが上がるメイン集団 |
|
|
宇都宮市街地に掛かるアーチを駆け抜ける |
|
|
宇都宮市街の中心部を駆け抜けるクリテリウム |
|
|
強力な単独での逃げを披露したオスカル・プジョル(チームUKYO) |
|
|
ハイスピードな展開が続く集団で走る鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
チームメイトとハグして喜びを分かち合う別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
勝利のポーズを披露する別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
報道陣に囲まれる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
ウィニングランで笑顔を見せる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
クリテリウム表彰式 優勝は別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
プロロードレーサーの西加南子さん(左/LUMINARIA) |
|
|
梶原悠未がエリートとの混合レースで優勝 ジュニア世界選ロード4位の実力を見せる |
|
|
清宮洋幸がゴールスプリントを制する U23クラスは山本大喜が20kmの独走勝利 |
|
|
しまなみ海道だけじゃない瀬戸内の魅力を味わえる チャーター船で行く!ゆめしま海道サイクリング |
|
|
上島町の3島を橋で繋ぐコースが特徴。 |
|
|
ゆめしま海道の橋はしまなみ海道よりも小さく親近感を覚える吊り橋群だ。 |
|
|
今治港から出港するフェリータイプの高速艇 |
|
|
尾道港からの高速艇。スカイデッキからのビューが気持ちいい。 |
|
|
ゼブラジャージが目印、愛媛の山鳥レーシングチームのサポートは心強い。 |
|
|
快適な船内で尾道港から上島町弓削港までクルーズ。 |
|
|
弓削港に到着。桟橋と赤い昇降ゲートは瀬戸内海の風物詩だ。 |
|
|
ツアープレゼンターの作道泰子さん・上村町長・上甲副知事・門田基志さんと豪華な顔ぶれ |
|
|
会場で楽しみなのはグルメなブース物色 |
|
|
地元の中学生の笑顔に勧められ食も進む |
|
|
新商品発想の上島町の有吉さん(右)。ナイスアイディアに脱帽 |
|
|
作道泰子アナウンサーも一緒にサイクリング |
|
|
地元の中学生の笑顔に勧められ食も進む |
|
|
プロライダー門田基志さんより手信号などの講習 |
|
|
ゆめしま海道「レッツサイクリング!」 |
|
|
上甲副知事を先頭にスタート |
|
|
車線のない生名橋の小ささがかわいく感じる斜張橋だ。 |
|
|
こんなに海面が近い島の外周道路 |
|
|
レモン水と芋菓子に喜ぶ愛媛県サイクリングブロガーの清家太郎さん |
|
|
町長自らフィードポイントでもみなさんと楽しんでます |
|
|
瀬戸内海のど真ん中、弓削島からの絶景、全員Photoタイム。 |
|
|
沿道にある弓削中学校の応援に一気に元気が出る |
|
|
門田さんのアシストがうれしい。プロのパワーも体験できる! |
|
|
2隻の並走、お互いの顔が見えるくらいに接近 |
|
|
フェリースペースに広がって瀬戸内を満喫 |
|
|
岸壁に腰掛けての昼食、穏やかな瀬戸内を満喫 |
|
|
町長、門田さん、副知事も自慢の逸品レモングルメ |
|
|
レモンポーク丼とレモンケーキ |
|
|
両手に抱えきれないくらいの昼食に作道さんもこの笑顔! |
|
|
福岡県からお越しの徳丸さん(左)と栗山さん(右) |
|
|
今回、ダントツの遠方、北海道から参加の小島さん。 |
|
|
将来のサイクリストの子供達まで声援で心も和む |
|
|
島本陣岩城太鼓の音で上島町サイクリングフィニッシュ |
|
|
集合写真 |
|
|
大三島に上陸後、すぐに多々羅しまなみ公園にあるサイクリストの聖地に到着 |
|
|
一緒に走っていただいた作道さんとさみしいですが、ここでお別れ |
|
|
多々羅しまなみ公園から2グループに分かれてそれぞれのゴールを目指す |
|
|
夕日の生口島橋を渡る、間もなくサイクリングフィニッシュ |
|
|
生口島・金山港から尾道港へ。この日は夕凪、橋の下から夕日を眺めるスカイデッキが快適。 |
|
|
参加してよかった〜。全員の心の中の声が聞こえる! |
|
|
ホルメンコール WARM FEET 冬にぴったりの温感ジェル |
|
|
4名のスプリントを制したバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
4名のスプリントでバウク・モレマ優勝!2位ウリッシ、3位新城 |
|
|
スタート地点に登場したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
宇都宮市森林公園周回コース |
|
|
スタートラインに並んだ選手たち |
|
|
午前10時にスタートが切られる |
|
|
宇都宮市森林公園周回コースに駆け出す選手たち |
|
|
フィニッシュ地点に向かうプロトン |
|
|
トレックファクトリーレーシングが集団前方でコントロール |
|
|
献身的にメイン集団を牽引するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
フィニッシュ地点に向けて緩いアップダウンをこなす |
|
|
トレックファクトリーレーシングとランプレ・メリダ、チームスカイがメイン集団を牽引 |
|
|
太陽に照らされた周回コースを進む |
|
|
沿道にはたわわに実った柿の木も |
|
|
古賀志林道を登る土井雪広(チームUKYO)ら |
|
|
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)を先頭に古賀志林道を登る |
|
|
古賀志林道を登るプロトン |
|
|
観客が詰めかけた古賀志林道を行く |
|
|
11周目に動いた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)ら |
|
|
先頭で山岳賞に向かう初山翔(ブリヂストンアンカー) |
|
|
ペースの上がったメイン集団が伸びる |
|
|
集団前方で登りをこなす新城幸也(日本ナショナルチーム) |
|
|
最後の力を振り絞ってメイン集団を牽引するタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ランプレ・メリダとチームスカイが人数を揃えた状態で最終周回に差し掛かる |
|
|
先頭集団を牽引するヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)と、脚の痙攣に苦しむバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
先頭集団内で最終周回に差し掛かる新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
スプリントで先頭に立つバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
新城幸也とウリッシを振り切るバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
スプリントで勝利したバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
先頭でフィニッシュに飛び込むバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
スプリントで3位に入った新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
レース後にインタビューを受けるバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
2回目の山岳賞を獲得したのはエリック・シェパード(オーストラリア、アタック・チームガスト) |
|
|
スタートを待つジャパンカップ2015ロードレース |
|
|
朝10時、定刻通りスタートしてくプロトン。国内チームのスタートアタックは無かった |
|
|
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)が牽引するメイン手段 |
|
|
1周めに抜け出しに成功した7人の逃げ。先頭を引くのはエリック・シェパード(オーストラリア、アタック・チームガスト) |
|
|
献身的なアシストを見せるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
1周めに抜け出しに成功した7人の逃げ。先頭を引くのは青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
メイン集団内で前方を伺う別府史之(日本、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
ダミアーノ・クネゴとジャコモ・ベルラート(共にイタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO・デローザ)、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)らを含む落車 |
|
|
トークショーのゲストとして登場した萩原麻由子(WiggleHonda) |
|
|
古賀志の下りで落車したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO・デローザ) |
|
|
4人になったメイン集団の先頭を引く青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
佐野淳哉(那須ブラーゼン)が序盤の上りで早くも困難に陥る |
|
|
残り4周となるフィニッシュラインを前にアタックを仕掛けた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、初山翔(ブリヂストンアンカー)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
佐野淳哉(那須ブラーゼン)が序盤の上りで早くも困難に陥る |
|
|
ランプレ・メリダを先頭に残り4周のフィニッシュラインへと向かうメイン集団 |
|
|
ファビアン・カンチェラーラとトレックファクトリーレーシングが序盤の集団先頭を固める |
|
|
残り200mを過ぎ、フローリス・ゲルツ(オランダ、BMCレーシング)を先頭にスプリントを開始 |
|
|
献身的な牽引を見せるファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)を先頭に残り1周のフィニッシュラインへと向かう先頭集団 |
|
|
この日多くの時間を集団牽引に費やしたベルンハルト・アイゼル(チームスカイ) |
|
|
逃げ集団内で苦しい表情を見せるバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
精彩を欠く走りのディフェンディングチャンピオン、ネイサン・ハース(キャノンデール・ガーミン) |
|
|
モレマの勝利をわかちあうルーカ・グエルチレーナ監督とローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
集団内で走る宇都宮ブリッツェン |
|
|
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)が牽引する集団が古賀志の山を登る |
|
|
日本ナショナルチームの若手メンバーを率いて走る新城幸也 |
|
|
交互に先頭を率いるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
赤谷湖ダム湖畔を行くメイン集団 |
|
|
古賀志山を登るメイン集団の先頭 |
|
|
ベルンハルト・アイゼルとファビアンカンチェラーラがメイン集団を牽引する |
|
|
序盤の逃げ集団を率いる土井雪広(Team UKYO) |
|
|
この日メイン集団の大部分を引いたフェン・チュンカイ、ファビアン・カンチェラーラ、ベルンハルト・アイゼルの3人 |
|
|
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)、フェン・チュンカイ(台湾、ランプレ・メリダ)、ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)らがメイン集団の先頭を引く |
|
|
集団先頭を牽引してペースを作るフェン・チュンカイ(ランプレ・メリダ) |
|
|
集団内で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
松林に差し込む陽射しのなか古賀志林道の登りを行く |
|
|
集団から遅れたネイサン・ハース(キャノンデール・ガーミン) |
|
|
古賀志林道の登りでも献身的にプロトンを牽引するファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
後半に向けペースの上がるメイン集団 |
|
|
古賀志林道の頂上付近。メイン集団は残り5周に向けペースを整える |
|
|
古賀志林道の頂上付近の登りを行くプロトン |
|
|
古賀志林道のKOMポイントを通過するメイン集団 |
|
|
フェン・チュンカイ(台湾、ランプレ・メリダ)がメイン集団を引く |
|
|
残り3周、後半戦に向けてペースを上げるランプレ・メリダ |
|
|
集団のなかトレックファクトリーレーシングのチームメイトに守られて走るバウク・モレマ |
|
|
残り4周で先頭集団から遅れを喫した別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
残り3周に向けて集団先頭に集結しハイペースをつくるランプレ・メリダ |
|
|
3つ目の山岳賞を取りに行く初山翔(ブリヂストンアンカー) |
|
|
古賀志林道の登りで先頭集団を引くランプレ・メリダ |
|
|
残り3周終盤、マティ・モホリッチ(スロバキア、キャノンデール・ガーミン)と山本元喜(ヴィーニファンティーニNIPPO・デローザ)の2名が逃げる |
|
|
終盤のバトルに向けてハイペースをつくるヤン・ポランク(ランプレ・メリダ) |
|
|
残り2周の古賀志林道の登りでアタックしたヤン・ポランク(ランプレ・メリダ) |
|
|
残り1周に向け粘り強く追走していたフローリス・ゲルツ(オランダ、BMCレーシング)が先頭集団に追いつく |
|
|
ヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)がウリッシのために激しくアタックを繰り返す |
|
|
ヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)を先頭にラスト周回に突入した先頭グループ |
|
|
古賀志で飛び出した4名によるスプリント ウリッシと新城を下したモレマがジャパンカップ制覇 |
|
|
バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)、新城幸也(日本ナショナルチーム) 、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)、セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)の4人が抜け出す |
|
|
バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)、新城幸也(日本ナショナルチーム) 、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)、セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)の4人が抜け出す |
|
|
バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)、新城幸也(日本ナショナルチーム) 、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)、セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)の4人が抜け出す |
|
|
逃げる4人から強烈なアタックを繰り出すディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
|
|
4人によるゴールスプリント。伸びるバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
ウリッシ、新城を下したバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
残り4周で仕掛けた宇都宮ブリッツェン |
|
|
有名デザイナーが手がけるグラフィカルなキャップとバーテープ チネリ アナ・ベナロヤコレクション |
|
|
優勝バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)、2位ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)3位新城幸也(日本ナショナルチーム) |
|
|
アイアンマン70.3台湾 NSIツアーメンバーと |
|
|
アイアンマン70.3台湾での記念撮影。この時は息子をベビーシッターにお願いして2人とも出場した |
|
|
teamTBBのメンバーと |
|
|
teamTBBのメンバー |
|
|
アイアンマンマレーシアのランを走る西内真紀 |
|
|
アイアンマンマレーシアのランを走る西内真紀 |
|
|
スクールメンバーの大会引率、下見も一緒に行う |
|
|
バイクで先行してランニングで粘るレースが持ち味の西内真紀 |
|
|
プロトライアスリート 西内真紀 |
|
|
レーススタート前に息子の星七くんと記念撮影 |
|
|
西内家のレースは、ほぼ3人で行くパターン。1人が応援、1人が選手となる |
|
|
レース会場へはこのスタイルで |
|
|
レース後救護に運ばれることもしばしば |
|
|
レース前、子供をあやす |
|
|
レース中のバイク。楽しむのが大事 |
|
|
宮古島合宿でのひとコマ |
|
|
宮古島合宿で、みやこまもるくんとの記念撮影 |
|
|
五島長崎トライアスロンで、出産後復活の優勝フィニッシュを遂げた西内真紀 |
|
|
五島長崎トライアスロンでのバイク。応援する家族に手を振る西内真紀 |
|
|
五島長崎トライアスロンでのバイクパートをこなす西内真紀 |
|
|
五島長崎フィニッシュ後、家族で記念撮影 |
|
|
五島長崎トライアスロンのエイドで給水を受ける西内真紀 |
|
|
五島長崎トライアスロンのラン |
|
|
Nishiuchi maki 024 |
|
|
五島長崎優勝でのフィニッシュ後、感極まる |
|
|
五島長崎優勝でのフィニッシュ後、息子と笑顔で |
|
|
指導はたまに子連れで行うことも |
|
|
世界選手権での走り |
|