開催日程 レース/イベント名 WEB
TT/トライアスロンバイクの末弟モデルKT-3
エアロブレーキ採用によって空力性能を高めた新型KALIBUR
TT/トライアスロンバイクのフラッグシップモデルKT-5
エンデュランス系の新モデルGTR SL
GTR SLと同じ形状を採用するカーボン違いの兄弟モデルGTR TEAM
マルコ・パンター二のバイクを彷彿とさせる様なカラーリングも
サポートチームであるユナイテッド・ヘルスケアのレプリカカラー
エアロ系フラッグシップのCento1 Air
エアロ系フラッグシップのCento1 Air
シックなカラーリングも多い2016年のウィリエール
GTR TEAMのディスクブレーキ仕様
前後ともスルーアクスルを採用する
ブレーキキャリパーの台座はフラットマウントだ
春先にフルモデルチェンジとなった新型4800系TIAGRA
105グレードのST-RS505が登場し、ロード用油圧ブレーキ対応STIは3グレード展開に
新規格フラットマウント用ブレーキキャリパー
クリス・フルーム(チームスカイ)のピナレロをはじめ、シマノサポートチームのバイクが多く展示された
RPシリーズの流れを汲むカーボンソール採用のレディースモデルSH-WR84
カーボンソールを採用し、優れたペダリング効率を実現
SPD25周年記念モデルとして登場したシマノブルーのSH-R321
カスタムフィットに対応するRPシリーズのフラッグシップRP-9
ツーリング用ながらレースユースにも耐えるう高剛性なソールを採用する
RPシリーズは各グレードともホワイトとブラックの2色展開
カーボンソール採用のミドルグレードRP5
トライアスロン用の新型フラッグシップSH-TR9のシマノブルー仕様
歴代のSPDシューズを集めた展示も
歴代のSPDシューズを集めた展示も
国内未展開のMTBエンデューロ系ウェア
シマノブルーをまとったPD-M9000
11速化を果たしたM8000系XT
数多のブランドの中でも最も規模が大きいブースの1つがシマノ
スラムの関係者がシマノブースの偵察に訪れていた
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E-Bike用電動アシストユニットSTePSを強力にアピールした
系列ブランドPROのホイール群。上段右は新発売のロード用バトンホイール
ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)がパリ~ルーベを制した際のジャイアント
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3シーズン目の茨城CX開幕 小坂光が宇都宮CXからの3日連続優勝を飾る
ガーミンのフラッグシップモデルEdge1000Jに新カラーRedBlack登場
ガーミン Edge1000J(RedBlack)
赤を差し色としている
マスターズを制した多田 尚史(TEAM SPORT KID)
L1を制したのは與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)
小学生・高低学年が同時スタート
小学生・高学年を制した綾野 尋(cycleclub 3UP)
カテゴリー4はA・B・Cの3レースに分けられる盛況ぶりだ
カテゴリー4Aを制した田中 将人(エクストリームつくば)
観客が多いのも茨城シクロクロスの特徴だ
弱虫ペダルの渡辺航先生もレースを走る!
L2で優勝してL1昇格を決めた安田 朋子(SNEL)
4Cを制した根本正和(オンザロード)
激戦区のC2がスタート
土手のうねりを利用したテクニカルなアップダウン
C2で圧勝した織田 聖(Above Boke Store Cycle Club)はエンターテイナーだ
C2で圧勝した織田 聖(Above Boke Store Cycle Club)
C1スタート前に散水機で水をかぶる向山 浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C1のスタートを待つ丸山 厚(BOMA RAICING)
C1のスタートを待つ
オルガナイザーの影山善明さんとMC「牛」さん
C1スタート ホールショットを決めたのは小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
テクニカルなコースに密集して走るC1の選手たち
コスモスの中猛追を見せる小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
第1回シクロクロス全日本選手権より出場を続ける鉄人・小坂 正則(スワコレーシングチーム)が4位
丸山厚を捉える猛追を見せる小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
前田公平の走りを見守る弱虫ペダル作者の渡辺航先生
ドリンク飲みたさにボトル付きのバイクに交換した前田 公平(弱虫ペダルCXチーム)
前田 公平(弱虫ペダルCXチーム)に追いついた小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
5、6位争いのランデブーを続ける濱 由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)と合田 正之(Cycle club 3UP)
8位と健闘した中村 龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
バイクを持ち上げ勝利の雄叫びを上げる小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
前田公平の健闘を讃える弱虫ペダルCXチームの渡辺航先生
3日連続優勝を飾った小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C2を制した織田 聖(Above Boke Store Cycle Club)
C1表彰式は西陽の射す中で行われた
男子マスターズの先頭集団を従えて飛ばす武田和佳(Liv)
男子マスターズを制したのは多田 尚史(TEAM SPORT KID)
L1を制したのは與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)
L1を制したのは與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)
パステルカラーの30台限定モデルが登場 ブルーノ MINIVELO FLAT
BICYCLE PARK O2 宇都宮店
バイクを購入すると付いてくるお得な5つの特典
マンション1階フロアを専有する広々とした店舗
店舗内にはくつろぎのスペースもある
BICYCLE PARK O2 宇都宮店 スタッフの皆さん
トレックのプレシジョンフィットが受けられる専用ルーム
ボントレガーホイールやアクセサリーが豊富に揃う
しばらく応援スタッフとして勤務しているという、かつて宇都宮ブリッツェンで走った中村誠さん
広々したメカニックルーム
試乗車を10台以上常設し、初心者の方でも気軽にスポーツバイクを体験できる
ブルーノ Minivelo Flat(RED、限定カラー)
ブルーノ Minivelo Flat(BLUE、限定カラー)
ブルーノ Minivelo Flat(MOSS、限定カラー)
ブルーノ Minivelo Flat(Emarald)
ブルーノ Minivelo Flat(Ash Green)
ブルーノ Minivelo Flat(Sakura)
シマノ製のグリップシフトを採用しているため信頼性が高い
溶接部分は綺麗に整えられている
ブルーノオリジナルサドルはコンフォート性を高めている。バイクの雰囲気にあわせたルックスも特徴だ
日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイク
前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)BH RX Team
ベースコンポーネントはSRAM FORCE
クランクセットはROTORで、QCX1チェーンリングを組み合わせる
チームカラーに彩られたフレーム
ハンドル周りとサドルはフィジークで固められている
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) メリダ CYCLO CROSS
ホイールはデュラエースC35、タイヤはデュガスだ
ロードのスクルトゥーラに似通ったデザイン。ブレーキはカンチだ
チェーンリングのみ46/36T設定のあるアルテグラだ
宇都宮ブリッツェンカラーのハンドル周り
武田和佳(Liv)Liv BRAVA SLR
油圧ディスクブレーキとDi2コンポーネントを取り入れている
ホイールはジャイアントのP-CXR0で、IRCのチューブレスタイヤSERACを組み合わせる
非常に手の込んだデザイン。一般市場でも人気が高いという
女性専用に開発されたLivのサドル
中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM) BOMA L'EPICE R
ネームシールやスポンサーロゴが賑やかだ
ホイールはPAX PROJECTもしくはBOMA。タイヤはヴィットリアで、チューブレスモデルも投入されている
ブレーキのみカンパニョーロのカンチを使う
ハンドル周りやシートポストなどはITM製だ
愛犬の小輪(コリン)と新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也がランプレ・メリダに移籍
走り切った仲間たちと乾杯!
フルーツの種類も豊富に用意されていたビュッフェ
乾杯は参加者の荻野英夫さんが行った…ようです
ペコペコに空いたお腹を美味しい料理で満たせる幸せ
絹代さんと今中さんの軽妙なトークで会が進められていく
豪華なサポートライダーたちも和気あいあいとした雰囲気で居心地が良い
ご主人はライド、ご家族はホノルル満喫そんな楽しみ方をされていたファミリー
古希(70歳)祝いで参加された広瀬シュウジさん(真ん中)
キッズ用ジャージはお子さんがいる家庭が優先的に当選
数々の品をプレゼントとして寄せてくれたベルマーレの内山さん
数多くのプレゼントが用意されており、当選者の数も多い
ハワイで作られている焼酎は、東武トップツアーズのスタッフ橘田さんより贈られた
来年も参加するぞー!おー!
10年連続で参加された山田さん(左)、運野さん(右)には、アルミマグと使いかけのアルミホイル(笑)がプレゼントされた
勝手知ったるホノルルセンチュリーライドに挑む運野さん
今年は大熊真穂さんとの仲良し3人組で100マイルに挑戦
雨模様でも達成感があり楽しめたという山田さん
清水コウヨウくんの完走に会場中が湧いた
完走直後、今中さんと握手してもらうコウヨウくん
ホノルルでできた即席グループで完走 山本治さん、笹川昌志さん、宮本貴彦さん、吉田雅浩さん
「ロングライドを一緒に走れば、誰でも仲良くなれますよ!」
「怪我しないことが一番重要です!」
今年はプラクティスライド、本番を楽しんだ大西一夫さん
人との出会いが新鮮でした 木村マサヒコさん、中尾ユカさん
一緒に走り切った仲間たちと語り合う ホノルルセンチュリーライドのとっておきエピソード
FFWD F3R-FCC エアロと軽さをバランスした30mmハイトのフルカーボンクリンチャー
グランフォンド八ヶ岳でお見かけした仲良しチームをピックアップ
チーム WAKO’Sサイクリングクラブのみなさん
ジュニア時代からMTB選手として活躍してきた山本 兆さんを囲む
チーム レッドシューズのみなさん
ピンク色の旧ジャージメンバーも
ノービアノーライフのみなさん
チーム ラフリバーのみなさん
チーム レイナ&レイブンのみなさん
男女でジャージも色違いなのだ
週末は山梨にいますのおふたり
襟首には学校名が
チーム エックスブのみなさん
袖には雪の結晶が描かれています
荒川サイクリングロードのマップ
チーム茶畑のみなさん
チーム茶畑のみなさん
伝統のONDAフロントフォーク
アルミカーボンバックという形態はピナレロが先鞭をつけたもの
これまでのピナレロの様式美を纏うNEOR
「初心者にベストなクセの無い安定した走り」
長年続いたピナレロの定型を大きく打ち破った新型ドグマラインナップ
ドグマのラインナップはK8-Sの登場で幅も広がった
「今回の中ではGAN Sがコストパフォーマンス的に優れていると思いました」
Pinaspe-234
「常に先進を行くピナレロらしさは全く薄まっていない」
2016モデルで遂にデビューしたディスクブレーキロードバイク。既にトップレースにも試験導入されている
レリック 秋春に最適な防風素材採用ジャージLepus、超軽量ウィンドブレーカーGemini
左肩口にプリントされるレリックのオリジナルエンブレム
襟には乗車姿勢の際に喉元にファスナーがあたらないパターンを採用
レリックのアイデンティティであるカットオフ仕様とされた袖口
ムレを防ぐために設けられた脇のベンチレーション
背面のベンチレーションは、バックポケットに直接アクセスしやすい位置に配されている
バックポケットなどに収まるほどコンパクトに折りたたむことができる
付属するパワーネット
レリック Lepus(レディース/ブルー)
レリック Lepus(レディース/ターコイズ)
生地が非常に薄手であることから、下に着ているジャージやゼッケンを判別しやすいことも特徴だ
レリック Gemini Light Windbreaker(グレー)
レリック Gemini Light Windbreaker(ホワイト)
レリック Gemini Light Windbreaker(グリーン)
レリック Gemini Light Windbreaker(背面、グリーン)
サイドパネルを設けるなど、着やすさにも配慮されている
Lepus d04
レリック Lepus(メンズ/ブラック)
レリック Lepus(メンズ/レッド)
レリック Lepus(背面、メンズ/ホワイト)
レリック Lepus(メンズ/ホワイト)
サイドパネルをブラックとすることでスッキリとしたシルエットを実現
レリック Lepus(メンズ/ホワイト)着用イメージ
レリック Lepus(レディース/ターコイズ)着用イメージ
新テクノロジーCBTにより強度や耐熱性を高めつつ、従来品より30%の制動力向上を実現
DTスイス性能FFWDオリジナルハブ
FFWD F3R-FCC(レッド)