開催日程 レース/イベント名 WEB
試走するランプレ・メリダ
「来季もランプレ・メリダと契約した」と話すフェン・チュンカイ(台湾/ランプレ・メリダ)
2007年のジャパンカップ覇者マヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ)
急ピッチで設営が進むジャパンカップのホームストレート
本部テントで最終打ち合わせを重ねるスタッフたち
弱虫ペダルカーが登場!
弱虫ペダルカーのサイドには登場人物たちが描かれる
コース試走に出かけるチームスカイの選手たち
ミヤタサイクル社長の高谷信一郎氏が新城獲得の経緯を語る
ランプレ・メリダのブルーノ・ヴィチーノ監督が挨拶
移籍の経緯と心境を語る新城幸也
ランプレ・メリダと新城幸也の記者会見には多くの記者が集まった
ランプレ・メリダ移籍会見に臨む新城幸也
ランプレ・メリダのジャージを手にする新城幸也
午後1時、宇都宮のホテルニューイタヤを出るチームスカイ
古賀志林道の登りに差し掛かるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)ら
周回コースを3周したチームスカイ
古賀志林道に向かうチームスカイ
試走後、ラファのポップアップストアに立ち寄るチームスカイ
別府「チーム一丸となって勝利を目指す」 カンチェラーラ「フミやモレマをサポートする」
4度目のJC挑戦に意気込む別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ファビアン・カンチェラーラとフミ、モレマ
穏やかな表情で語るファビアン・カンチェラーラ
リラックスしてジャパンカップへの意気込みを語るファビアン・カンチェラーラ
トレックファクトリーレーシング ファビアン・カンチェラーラ、別府史之、バウク・モレマ
JC初出場となるバウク・モレマ(トレックファクトリーレーシング)
イタリアチームへ移籍する新城「グランツールで日本人初ステージ優勝を狙いたい」
ティフォージ・オプティクス Hagen(クリスタルクリア)
ティフォージ・オプティクス Hagen XL(ディストレッスドブロンズ)
ティフォージ・オプティクス Vogel2.0(グロスブラック)
ティフォージ・オプティクス Wasp(マットブラック)
ティフォージ・オプティクス Wasp(マットブラック)
ティフォージ・オプティクス Wasp(マットホワイト)
ティフォージ・オプティクス Wasp(グロスブラック)
ティフォージ・オプティクス Hagen XL(ブルーフェード)
ティフォージ・オプティクス Hagen(グロスブラック)
ティフォージ・オプティクス Hagen(ブルートータス)
ティフォージ・オプティクス Vogel2.0(ネオンピンク)
ティフォージ・オプティクス Wasp(レースパープル)
ティフォージ・オプティクス Wasp(クリスタルクリア)
ティフォージ・オプティクス Vogel2.0(トータス)
ティフォージ・オプティクス Vogel2.0(パールホワイト)
ティフォージ・オプティクス Hagen XL(クリスタルスモーク)
ガーミン Edge25J シリーズ最少最軽量のエントリーGPSサイクルコンピューター
スポーツモデルからライフスタイルモデルまで多彩なラインアップ ティフォージオプティクス2016
ガーミン Edge25J
Edge25J コース画面
Edge25J データページ
Edge25J データページ2
Edge25J データページ2
Edge25J コース画面
Edge25J データページ
Edge25J データページ2
現行の520Jと比較するとそのコンパクトさが際立つ
各ラインアップとの大きさ比較
上はシマノ105純正プーリー、下がセラミックプーリー。同時に回し始めてもセラミックプーリーが長く回り続ける
BLACK、RED、YELLOW、WHITE、BLUE、GREENのカラーリングが揃う
トライピーク CERAMIC PULLE
上プーリーはチェーンをキャッチしやすいように9000系DURA-ACEと同じような形状が採用されている
下側プーリーはチェーンリングと同じような歯先とすることで変速性能を向上させている
ドライブトレインの駆動効率を向上させるシマノ11速用のセラミックプーリー トライピーク
観客の声援に応えるチームスカイ
ステージに向かうBMCレーシング
大勢の観客を前にステージに上がるBMCレーシング
今年も多くの観客が詰めかけたチームプレゼンテーション
今年も多くの観客が詰めかけたチームプレゼンテーション
オリオンスクウェアに集まった大観衆
大久保陣はホッピングを披露
チェロ柳こと青柳憲輝の演奏は今年も淡々と続いた
宇都宮ブリッツェン
チームUKYO
チームUKYO
安原監督がまるで主役のマトリックス・パワータグ
ツール・ド・シンカラから帰ってきたばかりのブリヂストンアンカー
愛三工業レーシング
初出場の那須ブラーゼン
新城幸也率いる日本ナショナルチーム
クリテリウムスペシャルチームのエースはスティール・ヴォンホフだ
クリテリウムスペシャルチーム
アタックチーム・ガスト
台湾からの応援団も大勢やってきた
小さな王子様ことダミアーノ・クネゴは人気者だ
NIPPOヴィーニファンティーニ
チーム・ノボ ノルディスク
人気者の別府史之
トレックファクトリーレーシング
トレックファクトリーレーシング
トレックファクトリーレーシング
クリテリウムのスプリントを狙うベン・スウィフト
チームスカイ
初出場のBMCレーシング
2011、2014年の2度のジャパンカップ覇者ネイサン・ハース
キャノンデール・ガーミン
ランプレ・メリダ
司会の絹代さん、今中大介さん、栗村修さん、サッシャさん
ナショナルチャンピオンジャージで登場の窪木 一茂
土井雪広は「チーム内の争いが激しい」と内部事情を告白
マトリックス・パワータグは選手を差し置いて安原監督の独壇場に
栗村修さんに「面白すぎる」と諌められる安原監督
かなり調子が良いという新城幸也は今年こそ優勝を狙うと意気込む
宇都宮シクロクロスで連勝した小坂光がクリテリウムを走る
ヤン・イン・ホンはツール・ド・おきなわ市民210kmを制したことがあるライダーだ
ツール・ド・フランス覇者ニーバリの弟、アントニオ・ニーバリが出場
誰よりも喝采を浴びるファビアン・カンチェラーラ
ファビアン・カンチェラーラの渋い色気は圧倒的だ
優勝候補のひとり、バウク・モレマ
来季はカヴェンディッシュと走ることを質問されて困った表情のベルンハルト・アイゼル
「ミスター・ジャパンカップ」と呼びたいネイサン・ハース
新城幸也が優勝候補に推すディエゴ・ウリッシ
台湾ナショナルチャンピオンジャージを着たフェン・チュン・カイ
ヤン・ポランクも優勝候補のひとりだ
ジャパンカップ開幕直前 チームプレゼンテーションに出席した国内チームを紹介
カンチェラーラやビッグネームが次々と登壇 ジャパンカップに出場する海外チームを紹介
スカイのジャージを着た子供サイクリストが先頭集団を引く!
子供をプッシュするマヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ)
トップ選手たちも談笑しながら走る。スティール・ヴォンホフは旧チームメイトと仲良し
雨上がりのフリーランを走る
カンチェラーラもリラックスして走る
司会は今中大介さん、MCアリーさん
カンチェラーラと記念撮影しちゃおう!
お気に入りの選手とスマホでセルフィー
ゴキゲンなネイサン・ハース(キャノンデール・ガーミン)
スタートする頃には雨が上がった
濡れたコースへ走りだしてゆくフリーランの参加者たち
雨の中イッテキマス!
トレックファクトリーのブースではバルーンをプレゼント中
フミと握手!
優しいモレマと記念撮影!
カンチェラーラはいつでも超人気者だ
ポポヴィッチも親しみやすさで人気者だ
雨の中カンチェラーラやハースら人気選手が参加 憧れのプロと走るオープニング・フリーラン
レインウェアを着込んだ海外選手たちが森林公園周回コースに集結
ランプレ・メリダ勢を先頭にオープニング・フリーランがスタート
キッズライダーを相手にマヌエル・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)がスプリント
今日もゴキゲンなネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン)
数多くのビッグレースをスプリントで制してきたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)とゴール前勝負!!
トレックファクトリーレーシングの全ライダーには、JCのためだけにスペシャルペイントのバイクが用意された
BMCを取り扱うフタバ商店ブースでサイン会を行ったBMCレーシングの面々
生憎の雨ながら、JC参加の全てのUCIワールド・ツアーチームが集結したオープニング・フリーラン
チームスカイに新たなキッズライダーが加入?
メリダのブースを訪れたランプレ・メリダ
快くファンからのリクエストに応じていたバウケ・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
チームジャージのバルーンをファンに配るローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシングレーシング)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)の登場に、ブースエリアはパニック状態に
ファンサービスに務めるピーター・ステティーナ(アメリカ、BMCレーシング)
熊のマスコットを連れて登場したアタックチームガスト
スタートしていくチャレンジ1
スタートしていくチャレンジ2
チャレンジ1フィニッシュ
チャレンジ2フィニッシュ
オープン1スタート
オープン2スタート
オープン女子スタート
スタートから積極的な梶原悠美
チャレンジ1表彰式
チャレンジ2表彰式
チャレンジ1・2総合表彰
チャレンジ1・2女子総合表彰
オープン女子 フィニッシュに飛び込む梶原悠美(筑波大付属坂戸高)
男子オープン スタート
勝利の喜びをガッツポーズで見せる梶原悠美(筑波大付属坂戸高)
ジャパンカップ オープンレースは山本大喜と清宮洋幸が優勝 女子は梶原悠未が制す
女子オープンを制した梶原悠美(筑波大付属坂戸高)
終盤に樋口俊明(京都産業大学)と二人で抜けだした山本大喜(鹿屋体育大学)
独走でゴールに飛び込んだ山本大喜(鹿屋体育大学)
独走でゴールに飛び込んだ山本大喜(鹿屋体育大学)
2位争いのゴールスプリント
ゴールスプリントを制した清宮洋幸(チャンピオンシステム)
仲間たちに祝福される清宮洋幸(チャンピオンシステム)
喜びの表情の清宮洋幸(チャンピオンシステム)
山本大喜の優勝に沸く鹿屋体育大学
山本大喜(鹿屋体育大学)がウィニングバイクのキャノンデールを誇らしげに掲げる
喜びの山本大喜(鹿屋体育大学)
オープン男子1組目を制した山本大喜(鹿屋体育大)
オープン男子2組目を制した清宮洋幸(チャンピオンシステム)
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)を交わす別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之が集団スプリントでスウィフトを下しJCクリテリウム制覇!
集団スプリントを制した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ウイニングランへと向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
世界各国から集まったシングルスピードMTBライダーが白馬に集まった SSWC2015 
クリテリウムのゴールスプリントを制した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
長野県白馬岩岳にて、シングルスピードMTBの世界祭典、SSWC2015が開催。
世界各国からシングルスピードMTBとその文化を愛するライダーが集まり、それぞれのスタイルを見せるお祭りとなったSSWC。
岩岳の山頂付近からみる雄大な景色と辛い上り坂。
仮装するのがシングルスピード世界選SSWCに参加する正装だ。
もうカンベン、をユニバーサルな言葉で伝えくれるほどに辛い。
スパンデックスでキラキラというコスプレがセクシーな女性SSライダー。
ふんどし一丁に芸者メイクでも、エアのスタイルはカッコいい小林原生さん
やはり日本ということで、戦国スタイルの仮装も目立った。その一人、谷川創仁さん。
彼らが登って降りてくるまでのこのぼんやりとした時間と景色、こんなようなものをこれまで見たことがない。
万全の体制で2つ目のタトゥを獲得すべくギアを踏むアンガス・エドモンド。
ジャイアントのプロライダー、カール・デッカー。腿の日焼け跡がセクシーだ。
池田祐樹はミニスカポリス
女子優勝者のエイミー・マクドゥーガル(南アフリカ)
下りは評判通りの面白さである岩岳トレール
参加者のサインがたくさん入ったジャージの色使いがカワイイ。
この太っちょウェアは、走ると潰れてしまうので走りやすいそう。
あたまが木の枝に引っかからないか心配だけど!
独自の世界観で理解が難しく、でも完成度が高く常に見入ってしまった仮装の方。
驚きなのは小径車SSでの参加。これがこの方のスタイルであるそう。