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MTBタイヤが装着可能なグラベルロード「UP」 |
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3Dプリンターで成型した中空チタン製プーリー |
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独自のコーティングと表面処理によって最大5Wもの摩擦抵抗低減に成功したUFOチェーン |
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上下共に17Tのプーリーを採用し摩擦抵抗の低減を図ったOPWSシステム |
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トレックファクトリーレーシングの2016年度メンバー確定 別府史之は契約更新 |
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r by reric Herringbone Shirts(WHITE) |
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r by reric Herringbone Shirts(KHAKI) |
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r by reric Herringbone Shirts(SAX) |
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r by rericの刻印が入ったオリジナルボタンを採用している |
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さりげない綾織の生地が高級感を演出している |
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r by reric Chambray Shirts(NAVY) |
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r by reric Chambray Shirts(WHITE) |
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縦糸と横糸に異なる色の糸を使用することで、独特な風合いを演出するシャンブレー生地 |
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右腰部分には小物を収納するのに便利なポケットが備えられている |
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r by reric Indigo Shirts |
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r by reric Indigo Shirts |
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いずれもr by rericの「r」の文字が刺繍された高級感あるシャツだ |
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小紋柄の抜染プリントが施されている |
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r by reric Quilt Shirts コーディネイト例 |
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r by reric Quilt Shirts(KHAKI) |
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r by reric Quilt Shirts(NAVY) |
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r by reric Quilt Shirts(BLACK) |
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r by rericの刻印が入ったオリジナルボタンを採用 |
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バックポケットには蓋とボタンが設けられた |
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シームレスキルティング加工が施されている生地 |
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エボーレットのアクセントがカジュアルかつ上品さを演出する |
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サイクルウェアの機能を取り入れたカジュアルな長袖シャツ r by reric 秋冬コレクション |
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福岡県飯塚市に新たに誕生したMTBコース 内野宿バイシクルパーク |
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F8を踏襲した直系レーシングモデル 3つのバリエーションを持つGANシリーズ |
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ホビーライダー最注目のGANシリーズ3車種を乗り比べインプレッション |
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ボリューム感溢れるフロント周りの造形 |
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フロントフォークはF8とほぼ共通ながら、若干形状変更を加えた専用品だ |
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GANの文字が光るシートチューブ。シートクランプの締め付け方式がF8から変更されている |
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ピナレロのお家芸である左右非対称のアシンメトリックデザイン |
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BBは全車種共通のスレッド方式。メンテナンス性を優先した答えだ |
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迫力のあるダウンチューブ。ボトル装着を前提とした形状の作り込みは見事 |
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2016年モデルから投入されたエアロ形状のハンドル周り |
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ダイナミックなラインで構成されるリアビュー |
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リアバックのデザインもわずかながらドグマF8から変更されている |
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映画「パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト」 |
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搬送車で上まで登ることができる |
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看板が整備されているので迷いづらい |
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駐車場 |
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受付となるサイクルガレージプローバ |
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コースマップ |
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丹精込めて作られたラダーセクション |
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搬送車で上まで登ることができる |
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大自然の中に造られた巨大なMTBコース 内野宿バイシクルパーク |
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映画「パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト」 11月28日より東京・新宿のシアターで公開 |
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西内真紀「アイアン・マム 子育てするプロトライアスリート」 |
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レース前半に落車したトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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落車後しばらくして意識が戻ったトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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アブダビのシェイク・ザーイド・モスクを通過 |
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高層ビルが並ぶアブダビの街並み |
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リーダージャージを獲得したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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2日連続でラファ・シティウイ(チュニジア、スカイダイブドバイ)が終盤にアタック |
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スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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サガンをスプリントで下したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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BICYCLE PARK O2 宇都宮店 |
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トレックコンセプトストア "BICYCLE PARK O2 宇都宮店"が10月10日オープン |
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Rapha ジャパンカップ限定Tシャツ発売&タブロイド新聞doppioを無料配布 |
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宇都宮の郷土玩具である「きぶな」をモチーフとしたRaphaのジャパンカップ限定Tシャツ |
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Raphaのレースジャーナル「doppio」として登場する毎年恒例のタブロイド新聞 |
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スプリント一騎打ちでヴィヴィアーニがサガンを下す ボーネン落車リタイア |
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アソス ミッドシーズンにぴったりな高機能ジャージ&S7世代へと進化した裏起毛ショーツ |
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サイクルモード初の上級者向けセミナーイベント 「アスリートワークショップ」 |
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7-ITA GT-7 LS Jersey、Jacket、Bibtights(Black/Red、Black/Navy) |
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背中にもレーシーなストライプがあしらわれている |
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7-ITA GT-7 LS Jersey、Jacket(Black/White、Black/Gray) |
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7-ITA Retro Daytona LS Jersey(Green、Silver) |
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7-ITA Retro Daytona LS Jersey(Green、Silver) |
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7-ITA Retro Daytona LS Jersey(Navy、Brown) |
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レーシングカーを彷彿とさせるスポーティーなデザイン 7-ITA GT-7、Retro Daytona |
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コストパフォーマンスに優れ、ハイレベルなレースにも臨めるGAN RS |
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GANとGAN Sはツーリングにも、レースにも両使いしたい方に |
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「3モデルともにクセが無く扱いやすいですね」 |
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カーボン素材の変更で3種類が用意されるGANシリーズ |
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オリオンスクエア(写真奥)から徒歩1分の立地 |
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オリオン通りにRapha宇都宮ポップアップストアがオープン |
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オリオン通りにRapha宇都宮ポップアップストアがオープン |
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店内にはチームスカイの実車も展示される |
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商品ラインナップが一通り揃う店内 |
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商品ラインナップが一通り揃う店内 |
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ジャパンカップに合わせて作られたタブロイド新聞「doppio(ドッピオ)」を無料配布中 |
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宇都宮の郷土玩具「きぶな」にインスピレーションを得てデザインされたオリジナルTシャツ |
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タブロイド新聞「doppio(ドッピオ)」の裏表紙は応援に最適 |
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9日間限定のRapha宇都宮ポップアップストア |
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店内外のバイクラックに駐輪可能 |
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商品ラインナップが一通り揃う店内 |
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ベースレイヤーなどセール品も販売 |
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ウェアだけでなく細かなアクセサリーまで揃う |
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地元宇都宮のダイニングバー「Ease Up(イーズアップ)」による飲食販売 |
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9日間限定のRapha宇都宮ポップアップストアがオープン |
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ジャパンカップに合わせてRaphaが宇都宮に期間限定ストアをオープン |
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佐藤栄一宇都宮市長と記念撮影する豊岡英子(パナソニックレディース)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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宇都宮城址公園をスタートする19名 |
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宇都宮城址公園のコースに駆け出す選手たち |
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好位置で走る重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学) |
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シケインに差し掛かる選手たち |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)を含む先頭パック |
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先頭でシケインに差し掛かる小坂正則(スワコレーシング) |
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軽やかにシケインを越える小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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競り合う今井美穂(CycleClub.jp)と武田和佳(Liv) |
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宇都宮の声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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レース中盤に小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が先頭へ |
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大会オーガナイザーの菅田純也さん |
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女子先頭を走る武田和佳(Liv) |
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頑張れ!! |
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3位争いを繰り広げる小坂正則(スワコレーシング)と重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学) |
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宇都宮城址公園を駆ける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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主催者発表で3,500人がレースを観戦 |
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観客に見守られながらフィニッシュを切る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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「小坂♡光」 |
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男子レース 2位小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)、1位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)、3位小坂正則(スワコレーシング) |
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女子レース 2位今井美穂(CycleClub.jp)、1位武田和佳(Liv)、3位豊岡英子(パナソニックレディース) |
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エキシビジョンレースに出場した招待選手たち |
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伝統のロングセラーモデル NEOR / 一気乗りインプレッション総括 |
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アスリートワークショップステージ イメージ図 |
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ジャイアントがエアロバイクTRINITYを刷新 トライアスロン仕様時の空力を追求&UCI準拠モデルも |
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シリーズ戦となった宇都宮CX エキシビジョンレースで小坂光が勝利 |
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ワイドな調整幅を持つ専用ハンドル |
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ハイドレーションユニットやエアロブレーキにより空力性能を高めた |
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リアブレーキには時速50km/hで3ワットの空気抵抗低減効果を発揮する流線型カバーを装備 |
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ダウンチューブ周りの整流効果を高めるエアロボトル |
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Propelと共通のエアロブレーキSpeedControlを採用 |
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空力性能を高める形状とされたストレージボックス |
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ジャイアント TRINITY ADVANCED PRO |
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従来モデルを踏襲するリア三角の設計 |
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Trinity Dumoulin |
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ジャイアント TRINITY ADVANCED PRO TT |
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新型TRINITY ADVANCED PROを駆るトライアスリートのティム・バン・バーケル(オーストラリア) |
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CFD解析と可動マネキンを用いた風洞実験により空力性能を煮詰めた |
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雨のハワイは千載一遇のチャンスだった? ホノルルセンチュリーライド後編 |
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アルゴン18 NITROGEN PRO 軽量化とエアロ性能の向上を果たしたフラッグシップエアロード |
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オフセットブレーキシューを採用するなどメンテナンス性にも配慮 |
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トレンドのコンパクトなリア三角 |
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ワイドなボトムブラケットシェルはBB86規格を採用 |
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すっきりとしたヘッド周りのつくり |
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アルゴン18 NITROGEN 2016 |
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3ピース構造によりハンドルの突き出し量を調整可能とした |
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アルゴン18 NITROGEN PRO |
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TRP性能エアロブレーキを採用。リアには脱着しやすいオフセット仕様のアウター受けを配している |
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流線形カバーを採用したAERO 3D HEADTBE |
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CFD解析による一般的なハンドルバー(上)とAHB500(下)の比較 |
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ハワイの原生林そのままのジャングルもハイライトの1つ |
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中学校がそのままエイドステーションとなっていた |
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様々なフレーバーをかけて提供してくれるシェーブドアイスコーナー |
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ジャングルで出会った親子もかき氷にピース |
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仲良し夫婦も二人三脚で100マイル完走を目指していた |
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住宅街もハワイらしく椰子の木が街路樹となっていた |
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一気に本降りの雨となり、厳しさが増してしまった |
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雨がふりパンクの件数も急増。サポートの内山さんと栗田さんもパンク修理におわれたという |
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地元ボランティアの方がエイドステーションでおもてなしをしてくれる |
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雨が降っても気温が下がらないため半袖でも大丈夫 |
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自分たちのペースで休憩をとって100マイル完走を目指す |
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エイド脇にセブンイレブンがあり、ガッツリと補給可能。凍えるほど寒いですが |
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道路の直ぐ側に海岸が迫るカメハメハ・ハイウェイはハイライトの1つ |
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波打ち際を走るのは雨でも感動的。晴れならなおさらのことだろう |
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藤原が通過する頃は少し晴れ間が見えてラッキー! |
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100mile TURNAROUNDの看板に出会った時の感動は忘れられないでしょう |
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愛車とともにパチリ! |
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完走が近づいた実感をここで得られたそうです |
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折り返し地点までやってきた!あとはゴールまでもう少し! |
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往路の場合は左手ですが、クアロアの山は圧巻 |
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クアロア牧場の草原もアメリカンな雰囲気満点 |
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いよいよ折り返して100マイルまでもう少し! |
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足踏みで前に進む変わり種自転車のライダーも100マイルチャレンジ中でした |
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午後になると一気に晴れ間に。海に青さが戻ってきていました |
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マカプウ岬は完全に晴れ。参加者の顔にも笑顔が戻った |
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NITROGEN PROを使用するボーラ・アルゴン18 |
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AHB500は一般的なステム+ハンドルと比較して2~5ワットほど空気抵抗が少ない |
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最終エイドは快晴。気温もハワイらしく暑くなる |
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往復ともに足をとめてしまうほどの絶景だ |
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ゴールをくぐるライダーは全員笑顔で明るい! |
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誰の顔を見ても笑顔が眩しい |
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初めて160km走り切ったぞ! |
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最終盤パンクを喫しながらもなんとか完走! |
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「1人では100マイル厳しかったですが、一緒に走ってくれた仲間がいたから完走できました」 |
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スコット SCALE BIG JON |
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スコット SCALE BIG JON |
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ダークグレーにアクセントカラーを入れるのがスコット2016年カラー |
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4.8インチという極太タイヤのためにリアエンド幅は目一杯広げられている |
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今年から4.8インチへと変更されている |
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アイレットも設けられているため、各種装備品が取り付けられるようになっている |
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遊ぶ場所を問わないファットバイクのエントリーグレードが登場 スコット SCALE BIG JON |
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逃げるスプリント賞ジャージのアレッサンドロ・バッツァーナ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア) |
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リーダージャージに袖を通したエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ガッツポーズせずにフィニッシュするエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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アスタナを先頭にジャベルハフィートを登るメイン集団 |
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ニーバリらを振り切るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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残り8kmを切って最初に動いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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内陸部のジャベルハフィートを目指す1日 |
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ステージ優勝を飾ったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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落車したワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)が地面を足で蹴ってフィニッシュ |
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オリカのチャベスが難関山岳制覇 最終コーナーで落車したポエルスは好機逃す |
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CL1 スタート後すぐに先頭に立つ今井美穂(CycleClub.jp) |
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CL1 先頭を独走する今井美穂(CycleClub.jp) |
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CL1 メカトラで後退しながらも2番手に浮上する豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 3番手を走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX) |
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