開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロ・デ・イタリア2016第18ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第19ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第19ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第20ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第20ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第21ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第21ステージ
精巣がんを克服した2度のジロ覇者イヴァン・バッソが引退を発表
ジャイアントストア堺 外観図
自転車のまち大阪・堺にジャイアントストアがオープン 10月8日より営業開始
リアブレーキはシートステー取り付けタイプのダイレクトマウント
デローザ SK(White Black Glossy)
デローザ SK(Blue Gold Glossy)
デローザ SK(Black Red Matt)
デローザ SK(Blue Black Glossy)
ロードバイクのスタイリッシュさを維持できるスタンド ユーリックス UL-Q4M
ダウンヒルシリーズにシマノがブース出展!スラムvsシマノというメーカー色よりも、ユーザーの事を考えた動きは、多くの参加者に響いたはずだ
富士見大会では特別協賛としてKONAが冠スポンサーを勤め、試乗車の用意、コース攻略講座の開催など会場を盛り上げた
正面ゲレンデのメイン会場がブースエリアとなった
コース最上部のシングルを走る井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。この区間をレーススピードでライダーが走るのは10年ぶりの事となった
富士見の名物、コース上部のドロップを飛ぶ。迂回ルートとは自由選択の設定で、全クラスのライダーが挑戦する事ができた
混戦のエリートクラスを制したのは黒沢大介(TEAM A&F)。プロクラスでも遜色のないであろうその実力を発揮した
ここも通常のレースでは使われる事のない、上部区間。ファーストタイマーのライダー達も疾走した
「富士見Aコース」を象徴する高速区間を走る。ゴンドラから丸見えのセクションだ
「富士見Aコース」を象徴する高速区間を走る。ゴンドラから丸見えのセクションだ
決して多くはないが女子のライダーも参加した。スポーツクラス女子、鎌苅瑠那(team URGE/つくでMTB)
コース中盤、ゴンドラ線下を走る。コース内のあらゆるセクションでパッシングがあり、それはロングコースを使ったレースの醍醐味でもある
すっかりクロカンライダーが板についた末政実緒(SRAM/LITEC)だが、ダウンヒルシリーズでは下り系ライダーの顔を見せる
優勝した井手川直樹の決勝ラン。ダウンヒルシリーズ初優勝をKONA冠の富士見で決めた。10年前、同じコースで激戦を繰り広げたベテランの意地と、積み上げた経験が呼び寄せた会心の勝利だった
フィニッシュへ向かう井本はじめ(SRAM/LITEC)。前日のコース攻略解説では熱心にレクチャーする姿が見られた
エリート女子クラス表彰式
エリート男子クラス表彰式
PROクラス表彰式
集合写真
DOWNHILL SERIES第6戦 富士見パノラマでベテラン井手川直樹選手が初優勝
目指せ絶景のヌウアヌパリ峠! HCRでは通らない名所を巡る山岳ライドにご案内
明日の大会スタート前にDONBURI BENTOはいかがでしょう?
風の名所ヌウアヌパリ峠展望台からの眺めは最高!
強風ぶりはこのウィンドブレーカーのバタつきで想像できるでしょうか?
皆で風に飛ばされないポーズ!
リカバリーは肉ですね、ということで夕食はステーキハウスへ
コンビニでアイスクリームを買って今中さんと一緒に食べるという贅沢!笑
シャワーに降られながらパリハイウェーを登り切った!
ヌウアヌパリ峠からセンチュリーライド折り返し地点のほうを眺める
かつてこの地ではこんな闘いが起こったそうです
マカプウ岬から海の絶景を楽しみます
コンビニに立ち寄りもまた楽し。「いろいろなエナジードリンクがあるなぁ」
ワイナマロのアケボノの銅像で記念撮影、ハ〜ッケヨイ!
ライド中の補給食の定番は「スパムむすび」です
マカプウ岬へのクライミング
マカプウ岬からウサギ島と蒼い海岸線を眺める
絶景に思わずバンザイしてしまいます!
例年と違い、緑に彩られたウサギ島
断崖絶壁の海の道だ
あっ、ビキニの女の子発見!笑
青いイメージカラーが似合っている今中さん
マカプウ岬への登りはホノルルセンチュリーライドおなじみのハイライト
SHARE THE ROADの標識もあちこちにある
ホノルルセンチュリーライド大会当日には通らない海岸線道路はオアフいちの絶景だ
青い海に落ちていくようなダウンヒル
荒々しい岩の間を抜ける道はクルマのCMのロケ地にもなるそうだ
ユーロバイク フォトレポートPart.7 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
メット初のエアロヘルメットRIVALE(手前)とMANTA(奥)
ミニマムな後頭部のアジャスター
シンプルながらもエアフローを最適化したシェル内部の造形
ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)がツールで山岳賞ジャージを着用した才能RIVALEも展示された
蛍光カラーが多いメットの2016ラインアップ
アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)がアワーレコード挑戦時に駆ったキャニオン Speedmax WHR
充電用ポートとANT+及びBluetoothによる通信機能を備えた新型EPSインターフェース
スマートフォン用アプリケーション「MY EPS」が公開された
待望のダイレクトマウントブレーキが登場
トラック用ホイールとしてGHIBLIの名が復活
新型ハイエンドXCマウンテンRAVEN MAX
トップチューブに直接シートステーを接続することで、振動吸収性と横剛性を同時に向上させている
エンデュランスロードCAYOと共通するヘッドチューブ形状
快適性とショック吸収に貢献する扁平形状のトップチューブ
シクロクロスバイクのMARES
ユーロバイクアワードを獲得したIZALCO MAX DISC
ブレーキはフラットマウントだ
シートステーブリッジを配すことで快適性を高めている
ピンヒールの様に細いフロントフォークはリムブレーキモデルより踏襲
油圧ケーブルは内蔵ながらも、機械式のシフトケーブルは外装のままだ
MTBベースのE-Bikeもラインアップされる
多くのプロトラック選手が使用するL96
L96のテクノロジーを踏襲する新型ピストCR564P
久方ぶりとなる新型TTバイク「796」
ケーブル類をフレーム及びハンドルに全て内装。ヘッドチューブは非常に薄い
トータルインテグレーションの中核を担うZEDクランクは第3世代に
「566」の後継として登場した新型エンデュランス系モデル「765」
ルック伝統のモンドリアンカラーがラインアップされる
チェーンステーには振動吸収性を高める麻繊維のシートを配している
フラッグシップモデルの795
パワーメーター搭載のKeO PowerはANT+対応に
国内未展開のXCマウンテンバイク「927」
ファンデルハールを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)が勝利
スーパープレスティージュ第1戦を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
惜しくも表彰台を逃したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
砂セクションを走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
砂浜と森をつなぐギーテンのコース
地元オランダのラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が先頭を走る
3位に入ったティム・メルリエ(ベルギー、ファストフートサービス)
ギーテンの名物である砂セクション
スーパープレスティージュ開幕 海外シクロクロスシーズン観戦ガイド
バルベルデが2年連続UCIワールドツアー制覇 スペインとモビスターが首位
トレックのジャパンカップアフターパーティー レース翌日夜に東京・六本木にて開催
ユーリックス UL-Q4M 700C専用スタンド
クイックリリースとフレームの間に挟み込んで使用する
移動中はアタッチメントのみが残るため、ロードバイクのスタイリングを崩さない
アタッチメントと2本のメインレッグに分割できる
ケモ KE-R8 カーボンのエキスパートが繰り出すオールラウンドロード
ケモ KE-R8 5KS(カーボンホワイト)
振動吸収性に優れるベンド形状のフロントフォーク。フレームと同じくTextream カーボンで強化されている
ブランド名の頭文字をモチーフとしたケモのロゴ
BB386規格を採用するボトムブラケットシェル
チェーンステーのBB側は最大限に断面積を拡大し剛性を強化
振動吸収性に貢献するベンド形状のトップチューブ
大きな弧を描くシートステー
ねじれ剛性に長ける正方形断面のダウンチューブ
多面的な構造をとるシートチューブの接合部
開発設計はスイスにて行われている
KE-R8 4KSは表層に網目の細かな1Kカーボンを配している
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/グレー)
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/イエロー)
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/ホワイト)
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/オレンジ)
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/グリーン)
ケモ KE-R8 5KS(カーボンホワイト)
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/イエロー)
ケモ KE-R8 4KS(カーボンオレンジ)
ケモ KE-R8 4KS(カーボンイエロー)
ケモ KE-R8 4KS(カーボンホワイト)
ジャパンカップのチームスカイメンバー発表 アイゼル、スウィフト参加、BMCフィニーは欠場
キャニオン Speedmax CF SLX インテグレーテッド設計を推し進めたトライアスロンバイク
風洞実験とCFD解析を繰り返すことで、空力性能を追求した
キャニオン Speedmax CF SLX
ストレージ類とのインテグレーテッドデザインによって空力性能を高めたハンドル周り。エルゴンと共同開発したグリップとアームレストを採用する
シートポストの挿入口にはチューブやCO2インフレーターなどを収納するためのスペース「GEAR BOX」が設けられている
リアセンターを長くとることで高速巡航時の安定性を高めた
ブレーキを前方に移動させることで制動力とメンテナンス性を高め、制動時の振動を低減した
日が登る前から数多くのライダー達がスタート地点に整列する
天気予報通りかと全員が落胆した雨。しかし、すぐに止みしばらくは晴れが続いた
ライドをサポートしてくれる絹代さんと、取材で訪れていた中西さん
アメリカンなジャージで固めた地元ライダー達
フラダンスの腰ミノを巻いて参加する陽気なおばちゃんたち
サポートの今中さんは先頭からスタートだ
空も白み始め、いよいよ出発。緊張の面持ちです
500名が一斉にスタートするさまはさながらレース
スタッフもこれから100マイルという長旅を応援してくれている
ワイキキの市街をバックに進んでいく
キャニオン Speedmax CF SLX
朝焼けに染まるダイヤモンドヘッド・ルックアウトからの眺めは、これだけでハワイに来てよかったと思わせてくれる
センチュリーライドのライダー達は途切れることない
雨も上がり心地よい朝日を浴びてのサイクリングは最高だ!
タンデム車が多いのも海外イベントならでは
オールドスクールなコミューターで参加する人も
クロスバイクやMTBでチャレンジするライダーも数多い
カラニアナオレ・ ハイウェイは1車線をイベントのために規制してくれているので、非常にスムースに走ることができる
手信号は万国共通(若干違ったりするけど…)
お揃いのウェアで決めるタンデムライダー
ライダー達を苦しめるハートブレイクヒル
思わず顔もうう向きがちに
沿道で応援してくれるのは万国共通なんですね。Good Jobと英語で応援されるのは嬉しい
ココクレーターのライトグリーン、青い空をバックに1枚記念撮影!
「スタートの時は雨かと思ったけど、晴れてよかったですね!」
空も、大地も広々としているのはアメリカならでは
快晴に恵まれたグランフォンド八ヶ岳 チャレンジングな山岳ライドを2000人が駆け抜けた
75マイルに参加する方も第1エイドで合流
マカプウ岬への登坂もハートブレイクヒルに匹敵するほどハードだ
ハワイアンブルーな海と沖に浮かぶラビットアイランド。マカプウ岬からの眺めはこれぞハワイというもの
岬から海岸線へ下る道も雰囲気が抜群だ
アロハー
雨の予報なんて関係ない!南国の絶景が迎えてくれる ホノルルセンチュリーライド 前編
エリート山岳タイムアタック
ピナレロの最新作が沢山試乗車として用意されていた
会場からは遠くに富士山を望むことができた
記念撮影!
ピナレロのクロスバイクが当たる大抽選会
スタートゲートに向かって移動していきます
これから108km走ります!!
ピナレロのルチアーノ氏と日向さん
大会当日も快晴に恵まれました
エイド用のチケットが用意されているのだ
30人くらいのグループでスタートしていきます
谷にかかった真っ赤な東沢大橋を渡る
こんなオールドカーも走っていました
木漏れ日のダウンヒルを楽しむ
分かりやすいマップとエイドチケットが配られます
腹もちのよい大福
富士山をバックに記念撮影
コスモスの花がいたるところに咲いていました
平山郁夫美術館の横を走り抜ける
金色に染まる田んぼの中を駆け抜ける
おばあちゃんが応援してくれる
南アルプスの眺望広がる絶景スポット
ついついみんな脚を停めてしまう
雄大な山をバックに
フルーツが振る舞われた第2エイド
八ヶ岳を左手に見ながら走る
新車のオルベアを駆る編集部員安岡
地元のおばあちゃんもまるで参加してるみたい