開催日程 レース/イベント名 WEB
少年ケイリン準決勝 決勝へ上がった岡本隼(和歌山県)、黒枝咲哉(大分県)ら
成年ケイリン決勝 決勝へ上がった昨年チャンピオンの森本尊也(高知県)
少年男子スプリント 3位の田中克尚(岡山県)と4位の中島詩音(山梨県)
成年男子スプリント 3位の曽我圭佑(熊本県)と4位の坂本佳哉(青森県)
少年男子スプリント 5-8位決定戦
成年男子スプリント 5-8位決定戦
少年男子スプリント 1位の布居大地(和歌山県)と梶原大地(福岡県)
成年男子スプリント 1位の橋本凌甫(和歌山県)と橋本瑠偉(佐賀県)
成年男子スプリント 対戦相手から祝福される優勝した橋本凌甫(和歌山県)
少年男子スプリント 表彰
成年男子スプリント 表彰
成年男子スプリント 優勝した橋本凌甫(和歌山県)は2位と約10cm差
少年男子スプリント 和歌山北高の女子に人気の布居大地(和歌山県)
続く和歌山県の快進撃 スプリント少年成年ともに優勝
山本元喜出場の伊HCワンデーレース 登坂力を見せつけたニーバリが独走勝利
独走でゴールに飛び込むヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
声援に応えるヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
トレ・ヴァッリ・ヴァレジーネ2015表彰台。ヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が中央に
集団内でヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が走る
カナディアンブランド・アルゴン18の本格展開開始 インターマックス展示会
入り口に置かれていたのはクォータKHANとデダチャイストラーダRAN
関東・東北から集まった多くの来場者で賑わった
インターマックス取り扱いのメインブランドの1つであるデダチャイストラーダ
多くのプロチームが使用するヴィジョンのエアロホイールMetron40
インターマックスの木下雅之さんのイチオシはアルゴン18の新型エアロロードNITROGEN PRO
前後ともエアロVブレーキを採用し、空気抵抗を低減している
3Dヘッドチューブシステムにはエアロ形状のカバーを採用
ボーラ・アルゴン18のメインバイクであるGALLIUM PRO
ベーシックモデルのKRYPTON
トラックバイクELECTRON。リーズナブルなアルミモデルもラインアップされる
扱いやすさとエアロ性能を両立したトライアスロンバイクE-117TRI
タイムトライアル専用設計のE-118 NEXT
グラベルロードのKRYPTON XROAD
細部をブラッシュアップそ快適性を向上させた新型K-UNO
KHANと似た形状の新型フロントフォークを採用する
臼式シートクランプによりシートポストのしなり量を高めた
TeamUKYOのメインバイクの1つでもあるハイエンドモデルKHAN
新たにエアロブレーキを採用したKALIBUR
ミドルグレードのエアロロードKOUGERはカラーが変更に
クランク式パワーメーターのステージズパワーはセンサーのハウジングが新型(下)に
薄くなったことにより取り付け可能なフレームが増えた
インターマックス限定カラーのSCRATCH2とNAGOevoTR。デザインはインターマックス社内のコンペで決定されたという8種類が揃う
TT/トライアスロン用新サドルTGALE
MTNキュベカが使用する新型ロードレーシングモデルRIVALE
今季もメットはカラーバリエーションが豊富だ
ルコックスポルティフの新作ウェアも展示された
レディースウェアも豊富にラインアップされるカステリ
新たに外部デザイナーによるグラフィックを取り入れた
TeamUKYOやMTBの斎藤亮、CX女子全日本王者の豊岡英子を支えるホルメンコール
サーヴェロ R5とS3に艶やかなプロチームエディションが登場
サーヴェロ S3 TEAM BIGLA EDITION
トップチューブに入るチームカラー
フロントフォークは色鮮やか。内側にはサーヴェロロゴが入る
IMG 5257
緻密なトップチューブのグラフィック
ホワイトとブルーをレッドのロゴが引き締める
サーヴェロ R5 TEAM VELOCIO-SRAM EDITON
ユーロバイク フォトレポートPart.6 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
新城幸也らユーロップカー使用モデルV1-rのリミテッドエディション
ラグのみにペイントを施すことでコルナゴ伝統のフレーム構造をより際立たせるデザインが施された限定モデルのC60
C60 TRICOLORE LIMITED EDITIONではポップなカラーリングもラインアップされる
コルナゴ創業30周年記念モデルArabesqueが復活
オリジナルモデルの特徴である唐草模様のラグワークは健在
ポリッシュ部は眩しい程の輝きを放っている
アートデコールカラーを思わせる新色のC60
V1-rの設計コンセプトを踏襲しモデルチェンジしたCLX
フェラーリとのコラボレーションモデルCF10
チネリブースに姿を表したアントニオ・コロンボ代表
MASHとの新たなコラボレーションピスト「MASH WORK」
酸化皮膜が残されたままの溶接部
コロンバスSPIRITを採用した新型スチールバイクNemo Tig
バイクネームの通り、TIG溶接によって各チューブを連結
パイプはコロンバス定番のSPIRITだ
4カラーがラインアップされるNemo Tig
タックス初のダイレクトドライブ式ホームトレーナーNeo Smart
コンパクトな造りの負荷ユニット
専用のトレーニングソフトウェアも用意される
穴あきモデルも用意される
掛かる力の大きさによって硬さが変わる衝撃吸収素材D3Oを採用したMTB用新型サドルSQUADRA
レーシングモデルにはシンプルなブラックカラーが登場
ペダルとクリートをディンプル仕様のカバーで覆うことで、空力性能を高めている
遂に正式発表となったエアロペダルZERO AERO
女子スクラッチ 序盤
女子スクラッチ 塚越さくら(鹿屋体育大学院)が優勝
少年ポイントレース 序盤
少年ポイントレース 優勝した金田優作(鳥取県)と2位の徳田匠(京都府)
少年ポイントレース 3位の貝原涼太(福岡県)
成年ポイントレース 序盤、3位の吉田隼人(奈良県)ら
成年ポイントレース 中盤、上位選手たち
成年ポイントレース 中盤の窪木一茂(和歌山県)
成年ポイントレース 優勝の荒井佑太(宮城県)
成年ポイントレース ゴールスプリントで同点の原井博斗(福岡県)をかわし優勝の荒井佑太(最奥、宮城県)
少年4km速度競走 序盤
少年4km速度競走 今村駿介(福岡県)が序盤に先頭責任を完了させる
少年4km速度競走 今村駿介(福岡県)が優勝
成年4km速度競走 橋本英也(岐阜県)と小林泰正(群馬県)
成年4km速度競走 終盤まで逃げる原田裕成(岡山県)
成年4km速度競走 最終周回、橋本英也(岐阜県)が逃げる
成年4km速度競走 橋本英也(岐阜県)が優勝
少年ケイリン 5-8位決定戦
成年ケイリン 5-8位決定戦
少年ケイリン決勝 序盤の並び
少年ケイリン決勝 三浦大輝(宮城県)が優勝
成年ケイリン決勝 序盤の並び
成年ケイリン決勝 森本尊也(高知県)が伸びる
成年ケイリン決勝 森本尊也(高知県)が大会2連覇
国体連続10回出場選手
少年ポイントレース 表彰
成年ポイントレース 表彰
少年4km速度競走 表彰
成年4km速度競走 表彰
少年ケイリン 表彰
成年ケイリン 表彰
総合表彰
102点で総合優勝の和歌山県
大量102点獲得で和歌山県が総合優勝 森本尊也がケイリン連覇、4km速度は橋本英也
スポーツライドからアーバンライドまで似合うヘルメット ベル HUB、TRAVERSE、CREST R
リドレー FENIX SL ロット・ソウダル&日の丸カラーの国内限定シマノ105完成車
リドレー FENIX SL(JP15-6As/PBP)
リドレーのキャッチフレーズである「RIDE YOUR DREAM」のレターが描かれている
フロントフォークには日の丸があしらわれている
ハンドルやステムなどは4ZAで統一
トップチューブには不死鳥が宿る
薄い扁平形状のシートステーを新たに採用し振動吸収性を高めた
剛性に寄与するエッジチュービングのダウンチューブ
リドレー FENIX SL(JP15-7As/Team JP)
トップチューブとダウンチューブにはそれぞれバイクネームが記されている
新しくなったリドレーのロゴと不死鳥のイラスト
フレームの各部にはベルギー国旗のストライプ
「Tested On Pave」のステッカーがあしらわれている
リドレー FENIX SL(JP15-6As/PBP)
リドレー FENIX SL(JP15-7As/Team JP)
BMCオフィシャルサイトが2016年版にリニューアル
BMC 2016オフィシャルサイト(画像をクリックするとサイトにジャンプします)
DOGMA F8
DOGMA F8 Disc
DOGMA K8-S
GAN RS
GAN S
GAN
NEOR
翼断面のエアロシートポストにも搭載することができる
可変するマウントによって様々なシートポストに対応可能となっている
三宅和真(なるしまフレンド立川店)
鈴木淳(なるしまフレンド)
グイー Aero-X
モーションセンサーによる光量調整機能を搭載したリアライト guee Aero-x
ドグマ F8 ピナレロの血統を受け継ぐ、揺るぎなきピュアレーシングマシン
ミニ写真展「ジャパンカップの軌跡」で過去の大会の様子が伺える
初出場のBMCレーシングのジャージが目を引く
映像コーナーではマナー動画やPR動画などが放映されている
JCミュージアムのオープンを告げた⼤会実⾏委員会会⻑の佐藤栄⼀ 宇都宮市⻑
「Winning Road(ウィニングロード)」を演奏するジャズピアニスト倉沢⼤樹さん
熱のこもった生演奏に皆が聴き入った
テーマソング作曲家で宇都宮市出身のジャズピアニスト倉沢⼤樹さん
宇都宮ブリッツェンの選⼿たちによるスペシャルトークショーが催された
オープニングセレモニーに駆けつけた宇都宮ブリッツェン選手や佐藤市長たち
過去の大会の様子を写真を通じて知ることができる
誰もがメッセージを書き込める横断幕が用意される
今年は赤いカウベルがオリジナルグッズに加わった
オリジナルグッズが並ぶミュージアムショップが一角を占める
オフィシャルTシャツが並ぶミュージアムショップ
過去大会の写真を展示したミニ写真展「ジャパンカップの軌跡」
サイクルロードレースの基礎知識が学べる
オフィシャルグッズが並ぶミュージアムショップ
ララスクエア1階がJCミュージアムスペースだ
ジャパンカップのバナーがオリオン通りを赤く彩る宇都宮市街中心部
ジャパンカップオリジナルビールの販売も始まっている
どのカットにも思い出が詰まっている
ブリッツェンの歴代ジャージが展示される
壁いっぱいにチームの活動写真が貼られる。ファンならたまらない展示だ
選手たちのバイク実物を間近で見ることができる
フェアリーのMIHOさんが着ているのが鳴子章吉 × ブリッツェン限定Tシャツ
ブリッツェンの期間限定ショップ THE RED ZONE(ザ・レッドゾーン)
フェアリーのMIHOさんが着ているのが鳴子章吉 × ブリッツェン限定Tシャツ
鳴子章吉がブリッツェンのメンバーとして名を連ねるTシャツだ
ジャパンカップミュージアムのオープンニングセレモニー開催 JCウィークを前に赤く染まる宇都宮
驚くほどにワイドなフロントフォーク。横剛性と空力性能向上に買っている
シートステー上部。左右非対称の形状が良く把握できる
独自のエアロデザインを取り入れたダウンチューブ。もちろんボトルの存在にも配慮している
圧倒的なボリュームのヘッドチューブ周辺
リアバックはコンパクト化を果たした。更なる快適性向上に寄与する部分だ
BOLIDEを彷彿とさせる独特のチューブ集合部の様子
BBはピナレロ伝統のイタリアン式を受け継いでいる
チェーンステーの曲線はディスクモデルならでは
リアエンドの形状もノーマルモデルとはかなり変化している
ブレーキマウントは前後共にポストマウント仕様だ
ダウンチューブに入る「DISK ASYMMETRICAL」のロゴ
「F8はバランス力も高く、現代版ロードレーサーとしての完成形」
「ディスクブレーキモデルは安定感が際立ち長距離レース/ツーリングや、多少荒れた路面のあるレースにこそ最適」
「ディスク化したことで低重心化し、直進安定性や快適性も増した」
試乗車のフロントは160mmローターを採用した
F8とF8 DISCを乗り比べる。果たしてその差異は?
UCIが2016年カレンダーを発表 カタールのロード世界選手権は10月開催
クロスカントリーエリミネーターとシクロクロスが併催される maebashi cup 12月19~20日開催
XCEスタート
熱い戦いが繰り広げられる
起伏のあるコースが設けられる
Stretch Cotton Poplin Venice Shirt
Brushed wool Copenhagen Jacket/