開催日程 レース/イベント名 WEB
ラスト150m、土井雪広(チーム右京)が先頭
チーム右京の窪木一茂と畑中勇介がワン・ツー
窪木一茂(チーム右京)が地元で2連覇
P1クラスタ表彰 フラガールが彩りを添える
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
チーム右京鉄壁の走り 窪木一茂が地元で2連覇
レース序盤から逃げたサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)ら
雨雲が去ったロンバルディア州を走る
コモ湖畔の平坦区間を走る逃げグループ
雨の上がったロンバルディア州の山岳地帯を走る
マドンナ・デル・ギザッロ教会を通過するメイン集団
独走でフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
イル・ロンバルディア表彰台 2位モレーノ(スペイン)、優勝ニーバリ(イタリア)、3位ピノ(FDJ)
ニーバリを追走するダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
下りを攻めるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アタックを仕掛けたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
独走でサンフェルモ・デッラ・バッターリアを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
チヴィリオの登りを進むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
ダウンヒルアタックを炸裂させたニーバリがロンバルディア初制覇
リドレー FENIX SL(JP15-7As/Team JP)
ホノルルセンチュリーライド記念ジャージも販売されていましたが、私はCWジャージがあるので我慢しました
日本語で大会の注意点などをアドバイスしてくれる公式講座も行われていた
現地の方も思わず1枚!のパンケーキたち
キャノンデール・ガーミン ジャパンカップ アフターパーティー
キャノンデール・ガーミンのジャパンカップ アフターパーティー 参加者募集中
デローザ SK ピニンファリーナとの共同開発により誕生したイタリアンエアロロード
丸みを帯びたシェルはアーバンライドに溶け込みやすい
頭頂部のデザインが特徴的なHUB
後頭部にはクリップオンタイプのリアライトをマウント可能だ
片手で調節可能なTAGフィットシステムを採用
バイザーが標準で装備されている
ベルトタイプのユニークなクロージャーだ
ベル HUB
シェル内部に溝を設けるオーバーブローベンチレーションによって、通気性を確保している
ベル CREST R(製品版にはバイザー用の穴は設けられていない)
スポーツライド、シティライドどちらにも似合う丸いシェルだ
排気用の通気孔も数多く備えられており、風通しは良さそうだ
柔軟性の高いクッションが設けられているため、かぶり心地も快適だ
クロージャーにはエルゴダイアルフィットシステムを採用
通常のバックルを使用している
柔軟性の高いクッションが設けられているため、かぶり心地も快適だ
ベル TRAVERSE
ベンチレーションホールが数多く設けられており、スポーツライドにはピッタリだ
丸みを帯びたシェルデザインが採用されている
バイザーが標準で装備されているため、MTBライドにも使用できる
エルゴダイアルフィットシステムは操作が用意で、乗車中でも締め付け具合を調節できる
ヘルメットのカラーに合わせたバックルが装備されている
ベンチレーションホール間に溝を設けることで、ヘルメット内の通気性を高めている
翼断面のブレードを採用したフロントフォーク
トップチューブ前方にあしらわれたSKのロゴ。機械式コンポの場合はトップチューブ上面からシフトケーブルを内蔵する
ブレーキは前後ともダイレクトマウント式だ
翼断面の後端を切り落とした昨今主流のチューブ形状を採用するダウンチューブ
デローザ SK(White Black Glossy)
デローザ SK(Blue Gold Glossy)
デローザ SK(Black Red Matt)
リアタイヤとのクリアランスを可能な限り詰めたシートチューブにスムーズなエアフローを実現
ゆるやかにベンドしたチェーンステーは快適性に貢献
デローザ SK(Blue Black Glossy)
「ピニンファリーナがパートナーとして我々を選んでくれたことを誇りに思う」と語ったクリスティアーノ・デローザ氏
ピニンファリーナの所有する風洞実験施設にてテストを繰り返し、エアロ性能を煮詰めた
SKでダウンヒルを攻めるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィー二ファンティー二)
トップチューブ前方にあしらわれたSKのロゴ。その奥にあるポートから電動ケーブル/シフトワイヤーを内蔵
ゆるやかにベンドしたチェーンステーは快適性に貢献
製品版ではシートチューブにピニンファリーナのロゴがあしらわれる
マルセル・キッテルがエティックス・クイックステップと2年契約を結ぶ
エネル社がマリアローザのスポンサーに
プレゼンテーションに出席したバルベルデ、ニーバリ、バッソ、コンタドール、サガン
ジロ・デ・イタリア2016
ジロ・デ・イタリア2016
ジロ・デ・イタリア2016第1ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第1ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第2ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第2ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第3ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第3ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第4ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第4ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第5ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第5ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第6ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第6ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第7ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第7ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第8ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第8ステージ
オランダで開幕し、フレンチアルプスで決着する第99回ジロの全貌発表
ジロ・デ・イタリア2016第9ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第9ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第10ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第10ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第11ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第11ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第12ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第12ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第13ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第13ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第14ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第14ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第15ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第15ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第16ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第16ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第17ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第17ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第18ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第18ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第19ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第19ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第20ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第20ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第21ステージ
ジロ・デ・イタリア2016第21ステージ
精巣がんを克服した2度のジロ覇者イヴァン・バッソが引退を発表
ジャイアントストア堺 外観図
自転車のまち大阪・堺にジャイアントストアがオープン 10月8日より営業開始
リアブレーキはシートステー取り付けタイプのダイレクトマウント
デローザ SK(White Black Glossy)
デローザ SK(Blue Gold Glossy)
デローザ SK(Black Red Matt)
デローザ SK(Blue Black Glossy)
ロードバイクのスタイリッシュさを維持できるスタンド ユーリックス UL-Q4M
ダウンヒルシリーズにシマノがブース出展!スラムvsシマノというメーカー色よりも、ユーザーの事を考えた動きは、多くの参加者に響いたはずだ
富士見大会では特別協賛としてKONAが冠スポンサーを勤め、試乗車の用意、コース攻略講座の開催など会場を盛り上げた
正面ゲレンデのメイン会場がブースエリアとなった
コース最上部のシングルを走る井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。この区間をレーススピードでライダーが走るのは10年ぶりの事となった
富士見の名物、コース上部のドロップを飛ぶ。迂回ルートとは自由選択の設定で、全クラスのライダーが挑戦する事ができた
混戦のエリートクラスを制したのは黒沢大介(TEAM A&F)。プロクラスでも遜色のないであろうその実力を発揮した
ここも通常のレースでは使われる事のない、上部区間。ファーストタイマーのライダー達も疾走した
「富士見Aコース」を象徴する高速区間を走る。ゴンドラから丸見えのセクションだ
「富士見Aコース」を象徴する高速区間を走る。ゴンドラから丸見えのセクションだ
決して多くはないが女子のライダーも参加した。スポーツクラス女子、鎌苅瑠那(team URGE/つくでMTB)
コース中盤、ゴンドラ線下を走る。コース内のあらゆるセクションでパッシングがあり、それはロングコースを使ったレースの醍醐味でもある
すっかりクロカンライダーが板についた末政実緒(SRAM/LITEC)だが、ダウンヒルシリーズでは下り系ライダーの顔を見せる
優勝した井手川直樹の決勝ラン。ダウンヒルシリーズ初優勝をKONA冠の富士見で決めた。10年前、同じコースで激戦を繰り広げたベテランの意地と、積み上げた経験が呼び寄せた会心の勝利だった
フィニッシュへ向かう井本はじめ(SRAM/LITEC)。前日のコース攻略解説では熱心にレクチャーする姿が見られた
エリート女子クラス表彰式
エリート男子クラス表彰式
PROクラス表彰式
集合写真
DOWNHILL SERIES第6戦 富士見パノラマでベテラン井手川直樹選手が初優勝
目指せ絶景のヌウアヌパリ峠! HCRでは通らない名所を巡る山岳ライドにご案内
明日の大会スタート前にDONBURI BENTOはいかがでしょう?
風の名所ヌウアヌパリ峠展望台からの眺めは最高!
強風ぶりはこのウィンドブレーカーのバタつきで想像できるでしょうか?
皆で風に飛ばされないポーズ!
リカバリーは肉ですね、ということで夕食はステーキハウスへ
コンビニでアイスクリームを買って今中さんと一緒に食べるという贅沢!笑
シャワーに降られながらパリハイウェーを登り切った!
ヌウアヌパリ峠からセンチュリーライド折り返し地点のほうを眺める
かつてこの地ではこんな闘いが起こったそうです
マカプウ岬から海の絶景を楽しみます
コンビニに立ち寄りもまた楽し。「いろいろなエナジードリンクがあるなぁ」
ワイナマロのアケボノの銅像で記念撮影、ハ〜ッケヨイ!
ライド中の補給食の定番は「スパムむすび」です
マカプウ岬へのクライミング
マカプウ岬からウサギ島と蒼い海岸線を眺める
絶景に思わずバンザイしてしまいます!
例年と違い、緑に彩られたウサギ島
断崖絶壁の海の道だ
あっ、ビキニの女の子発見!笑
青いイメージカラーが似合っている今中さん
マカプウ岬への登りはホノルルセンチュリーライドおなじみのハイライト
SHARE THE ROADの標識もあちこちにある
ホノルルセンチュリーライド大会当日には通らない海岸線道路はオアフいちの絶景だ
青い海に落ちていくようなダウンヒル
荒々しい岩の間を抜ける道はクルマのCMのロケ地にもなるそうだ
ユーロバイク フォトレポートPart.7 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
メット初のエアロヘルメットRIVALE(手前)とMANTA(奥)
ミニマムな後頭部のアジャスター
シンプルながらもエアフローを最適化したシェル内部の造形
ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)がツールで山岳賞ジャージを着用した才能RIVALEも展示された
蛍光カラーが多いメットの2016ラインアップ
アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)がアワーレコード挑戦時に駆ったキャニオン Speedmax WHR
充電用ポートとANT+及びBluetoothによる通信機能を備えた新型EPSインターフェース
スマートフォン用アプリケーション「MY EPS」が公開された
待望のダイレクトマウントブレーキが登場
トラック用ホイールとしてGHIBLIの名が復活
新型ハイエンドXCマウンテンRAVEN MAX
トップチューブに直接シートステーを接続することで、振動吸収性と横剛性を同時に向上させている
エンデュランスロードCAYOと共通するヘッドチューブ形状
快適性とショック吸収に貢献する扁平形状のトップチューブ
シクロクロスバイクのMARES
ユーロバイクアワードを獲得したIZALCO MAX DISC
ブレーキはフラットマウントだ
シートステーブリッジを配すことで快適性を高めている
ピンヒールの様に細いフロントフォークはリムブレーキモデルより踏襲
油圧ケーブルは内蔵ながらも、機械式のシフトケーブルは外装のままだ
MTBベースのE-Bikeもラインアップされる
多くのプロトラック選手が使用するL96
L96のテクノロジーを踏襲する新型ピストCR564P
久方ぶりとなる新型TTバイク「796」
ケーブル類をフレーム及びハンドルに全て内装。ヘッドチューブは非常に薄い
トータルインテグレーションの中核を担うZEDクランクは第3世代に
「566」の後継として登場した新型エンデュランス系モデル「765」
ルック伝統のモンドリアンカラーがラインアップされる
チェーンステーには振動吸収性を高める麻繊維のシートを配している
フラッグシップモデルの795
パワーメーター搭載のKeO PowerはANT+対応に
国内未展開のXCマウンテンバイク「927」
ファンデルハールを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)が勝利