開催日程 レース/イベント名 WEB
2位・2秒差 アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
2位・2秒差 アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
スタートしていくリサ・ブレナウアー(ドイツ)
3位・5秒差 リサ・ブレナウアー(ドイツ)
4位・9秒差 カトリン・ガーフート(オーストラリア)
5位・20秒差 クリスティン・アームストロング(アメリカ)
6位・26秒差 イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
7位・53秒差 エレン・ファンダイク(オランダ)
8位・1分06秒差 アレーナ・アミアリウシク(ベラルーシ)
9位・1分19秒差 アンソフィー・ダイク(ベルギー)
10位・1分19秒差 トリキシ・ヴォラック(ドイツ)
スタートの時を待つ與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
スタート台に登る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
スペシャルヘルメットを被る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)スタート4秒前
スタートを切る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
29.9kmコースに駆け出していく與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
コーナーに進入する與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
トップと2分10秒差の18位 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
タイムトライアルを終えた與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
アルカンシェルに初めて袖を通したリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
ジェームズ川に架かる橋を走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
トップタイムで優勝したリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
エリート女子TT表彰台 2位ファンデルブレッヘン(オランダ)、優勝ヴィルムセン(ニュージーランド)、3位ブレナウアー(ドイツ)
エリート女子TT表彰台 2位ファンデルブレッヘン(オランダ)、優勝ヴィルムセン(ニュージーランド)、3位ブレナウアー(ドイツ)
ニュージーランドのヴィルムセンが念願のアルカンシェル 與那嶺恵理18位
序盤からトップタイムを連発したレオ・アッペルト(ドイツ)
29.9kmコースを47.523km/hで駆け抜けたレオ・アッペルト(ドイツ)
トップタイムで優勝したレオ・アッペルト(ドイツ)
最終走者アドリアン・コスタ(アメリカ)は17秒差の2位
最終走者アドリアン・コスタ(アメリカ)は17秒差の2位
59秒差の3位に終わったブランドン・マクナルティー(アメリカ)
4位・1分07秒差 キーガン・ガードルストーン(南アフリカ)
5位・1分11秒差 ジーノ・マデル(スイス)
6位・1分22秒差 ジャスパー・フィリップセン(ベルギー)
7位・1分34秒差 ニクラス・ラルセン(デンマーク)
8位・1分35秒差 トビアス・フォス(ノルウェー)
9位・1分52秒差 イリヤ・ゴルブシン(カザフスタン)
10位・1分52秒差 アレクシス・ブルネル(フランス)
スタートを待つ沢田桂太郎(東北高校)
スタート台に立った沢田桂太郎(東北高校)
スタート台を駆け下りる沢田桂太郎(東北高校)
29.9kmコースを駆け抜ける沢田桂太郎(東北高校)
45位・4分36秒差 沢田桂太郎(東北高校)
スタートを待つ石上優大(横浜高校)
スタート台を駆け下りる石上優大(横浜高校)
コーナーをクリアする石上優大(横浜高校)
44位・4分31秒差 石上優大(横浜高校)
アルカンシェルを獲得したレオ・アッペルト(ドイツ)
ジュニア男子TT表彰台 2位コスタ(アメリカ)、優勝アッペルト(ドイツ)、3位マクナルティー(アメリカ)
ドイツのアッペルトがアメリカ勢を打破 石上優大44位、沢田桂太郎45位
路上でパンクし、タイヤを剥がしてみた。エアを抜いてこじれば驚くほど簡単にタイヤが剥がせた。リム表面にはほとんど接着力のあるMagic Mastikは残らない
ユニック STEPLESS マルチハンディーツール スムーズな作業が出来るラチェット式携帯工具 
英国の老舗百貨店リバティとコラボしたウィメンズコレクション Rapha+Liberty
Rapha + Liberty Cap
Rapha + Liberty Essentials Case
Rapha + Liberty Essentials Case(裏面)
Rapha + Liberty Womens Souplesse Jersey(背面)
Rapha + Liberty Silk Scarf
Rapha + Liberty Long Sleeve Jersey
Rapha + Liberty Long Sleeve Jersey(背面)
Rapha + Liberty Merino Sweatshirt
Rapha + Liberty Musette
Rapha + Liberty Musette(裏面)
Rapha + Liberty Long Sleeve Jersey
Rapha + Liberty Essentials Case
Rapha + Liberty Cap
裏地はRaphaならではのピンクがあしらわれている
Rapha + Liberty Women's Souplesse Jersey
Rapha + Liberty Legging
Rapha + Liberty Legging
Rapha + Liberty Two Tone Bomber
Rapha + Liberty Two Tone Bomber(背面)
Rapha + Liberty Merino Sweatshirt
Rapha + Liberty Womens Souplesse Jersey
リバティとコラボしたウィメンズコレクションが登場
UCIロード世界選手権2015タイムトライアル エリート男子
UCIロード世界選手権2015タイムトライアル エリート男子
序盤からトップタイムを更新し続けたヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
トップタイムを叩き出したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
後半に追い上げたアドリアーノ・マローリ(イタリア)が9秒差の2位に
ハイペースを保ったジェローム・コッペル(フランス)が26秒差の3位
キリエンカの9秒差にまで迫ったアドリアーノ・マローリ(イタリア)
26秒差の3位に入ったジェローム・コッペル(フランス)
29秒差の4位 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン)
1分01秒差の5位 トム・ドゥムラン(オランダ)
1分07秒差の6位 ローハン・デニス(オーストラリア)
1分16秒差の7位 トニ・マルティン(ドイツ)
1分17秒差の8位 マチェイ・ボドナール(ポーランド)
1分22秒差の9位 マルチン・ビアロブロキー(ポーランド)
1分31秒差の10位 モレーノ・モゼール(イタリア)
2分15秒差の18位 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー)
1分36秒差の12位 テイラー・フィニー(アメリカ)
肩を落として会場を去るトニ・マルティン(ドイツ)
表彰台でガッツポーズするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
アルカンシェルを獲得したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
リッチモンドの表彰台にベラルーシ国歌が流れる
エリート男子TT表彰台 2位マローリ(イタリア)、優勝キリエンカ(ベラルーシ)、3位コッペル(フランス)
1分36秒差の12位 テイラー・フィニー(アメリカ)
1分01秒差の5位 トム・ドゥムラン(オランダ)
ベラルーシ国旗を広げるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
キリエンカがTT世界チャンピオンに輝く マローリ2位、コッペル3位
さいたまクリテ出場ライダー発表 フルーム、新城、別府、ホアキン、バルデらが参戦決定
会見には多くの報道陣と関係者が集まった
司会進行は、過去2大会でMCを務めた南隼人さん
さいたま市の清水勇人市長
埼玉県の上田清司知事
ASOプロジェクトマネジャーのフィリップ・フルニエ氏
ビデオメッセージを寄せたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
7D3 0972
さいたまクリテのコースに隣接する宿泊施設ラフレさいたまにて開催された記者会見
さいたま市の清水勇人市長やASOプロジェクトマネジャーのフィリップ・フルニエ氏がさいたまクリテの概要を発表した
TV局のインタビューを受ける中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
アルカンシェルをまとって登場した藤田征樹(日立建機)
地元さいたま市出身とあって報道陣から大きな注目を集めた細谷夢菜(埼玉県立浦和高校)
会見場に展示されたさいたまクリテグッズ
JRさいたま新都心駅には早くも大会バナーが掲げられていた
出場選手を代表して登壇した(右から)細谷夢菜、中村龍太郎、藤田征樹の3名
23番通りの石畳坂を試走する石上優大(横浜高校)ら
23番通りの石畳坂を試走する内間康平(ブリヂストンアンカー)
ペーター・サガン(スロバキア)を先頭に23番通りの石畳坂を登る
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が23番通りの石畳坂を登る
23番通りの石畳坂を登る小石祐馬(CCTチャンピオンシステム)
テイラー・フィニー(アメリカ)が23番通りの石畳坂を登る
23番通りの石畳坂を試走する新城幸也(ユーロップカー)
23番通りの石畳坂を試走する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
23番通りの石畳坂を試走するゼネク・スティバル(チェコ)
23番通りの石畳坂をハイペースで駆け上がるジョン・デゲンコルブ(ドイツ)
23番通りの石畳坂を走る梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
武井亨介コーチとコースを試走する與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
23番通りの石畳坂をハイスピードで駆け上がるトム・ボーネン(ベルギー)
23番通りの石畳坂を試走する小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)ら
23番通りの石畳坂を試走する小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX)
23番通りの石畳坂を試走するエリート男子3名、新城幸也、別府史之、内間康平
急勾配の石畳が続く23番通り
試走するホアキン・ロドリゲスやアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
集中してコースを試走するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
リビーヒルパークの登りを試走する選手たち
リビーヒルパークの登りを試走する選手たち
ロードレース開幕前日 選手たちがリッチモンド周回コースを試走
新城「フレッシュな状態で挑む」 別府「色々な要素が含まれているコース」 内間「2人の近くで走る」
RAPHA POP UP STORE UTSUNOMIYA
Rapha ジャパンカップ期間限定のポップアップストアを宇都宮・オリオン通りにオープン
J SPORTSとJ:COMテレビがさいたまクリテリウムを生中継、前日はトークショーも開催
ライディングの基礎を学ぶ「じてんしゃの学校」東京立川・たちかわ創造舎にて10月17日開催
東京車連「じてんしゃの学校」東京立川・たちかわ創造舎にて 10月17日開催
5月14~15日開催のグランフォンド軽井沢  早割り特典つきエントリーは11月30日まで
オークリー SKYブルーが鮮やかなSapphire Collection、タイガーカモをまとうRadarLock
上方向にレンズを拡張したレンズを採用し、深い前傾時の視野を広げている
オークリー Radar EV Sapphire Collection(サイド)
日差しの強い日に最適な可視光線透過率13%のSapphire Iridiumレンズを採用
オークリー Jawbreaker Sapphire Collection(サイド)
オークリー RadarLock Holiday Collection(Urban Jungle Red/Red Iridium Vented)
オークリー Radar EV Sapphire Collection(SKY/Sapphire Iridium Vented)
オークリー Jawbreaker Sapphire Collection(SKY/Sapphire Iridium Vented)
ユーロバイク フォトレポートPart.5 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
アンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)のためにカスタムペイントされた星条旗カラーのSLICE RS
ハンドルにもカスタムペイントが施されている
今季より再び国内展開されるディスクブレーキCXバイクSUPER X
引き続き好調なセールスを記録しているSYNAPSEシリーズ
ステムクランプと一体化した専用のガーミンEdgeマウント
Eurobike Goldアワードを獲得したSLATE
新たに脱着可能なエアロシェルを装備したCypher Aero
ディスクブレーキを装備するCAAD12
フルモデルチェンジを果たしたSUPERSIX EVO Hi-Mod
Eurobike Goldアワードを獲得したSLATE FORCE CX1
オールドMTBを思わせるパープルアルマイトのクランクとハブ
話題の27.5+タイヤを履くBAD HABIT
ロードのスペシャルモデルBLACK EDITIONを大々的に展示
MTBエンデューロのジェローム・クレメンツが使用するJEKYLL
オーソドックスなフレーム設計のハイエンドモデルSETA
ワニ皮製のチェーンステーガードにも18kのエンブレムがあしらわれている
エアロバイクのLampo。マスプロメーカーの様な造形の1台だ
新型TTバイクVelox。一見するとモノコックの様にも見えるが、これも全てハンドメイドとのこと
18kゴールド製のパーツで装飾された、その名も「18k」
18kゴールド製のきらびやかなシートクランプ。恐ろしく高価そうだ
XCモデルに迫る軽量性を実現したエンデューロモデルNDURO27.5/29
早くも話題のセミファットMTB用フルカーボンホイール「27.5PLUS」が登場
ハブ及びスポークまでカーボン製とすることで軽量性を追求したロード用のRZRシリーズ
ステージズパワーから待望のカーボンクランクモデルが登場。カンパニョーロモデルもラインアップされる
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)の実車に取り付けられたプロトタイプの新型センサー
新型センサーはより薄くなり、そして防水性が向上している
マイクロシフトのロード用11速コンポーネントARSIS
台湾の大手ハブメーカーCHOSENは、12速のスプロケットと対応する専用ハブを作ってしまった
ペダル式パワーメーターVector 2J/Jと連携させることで、出力に関する様々な項目を計測・表示させることができる
パワートレーニングの際に重要な指標となるFTP値(機能的作業閾値)が日頃のライドログから算出可能に。また、FTPに基づくパワーレベルを表示可能だ
VO2Max(最大酸素摂取量)に基づいたフィットネスレベルをカラーゲージで表示してくれる
アウトフロントマウントなどが同梱される(センサー類はセットのみ付属)
Strava Live Segmentで、セグメントの開始/終了やタイムを知らせてくれる
ガーミン Edge520J
操作は側面の物理スイッチにて行う
Edge500に迫る軽量性とコンパクトな寸法を実現
スタートを待つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スタートラインに並んだ74名の選手達
リッチモンド周回コースに繰り出す74名の選手たち
梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)が集団前方で登りに向かう
集団前方で周回をこなす梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
2周目に飛び出したエマ・ホワイト(アメリカ)
集団前方でリビーヒルの登りをこなす梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
石畳が敷かれたリビーヒルの登りを進む