開催日程 レース/イベント名 WEB
3分33秒遅れでフィニッシュする與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
落車で左右のブラケットが大きく曲がった與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)のバイク
スプリントするリジー・アーミステッド(イギリス)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
スプリントを制したリジー・アーミステッド(イギリス)
勝利したリジー・アーミステッド(イギリス)が顔を覆う
アルカンシェルに袖を通したリジー・アーミステッド(イギリス)
エリート女子表彰台 2位ファンデルブレッヘン(オランダ)、優勝アーミステッド(イギリス)、3位グアルニエ(アメリカ)
オーストリアのガールが僅差の逃げ切り勝利 石上優大は70位に終わる
英のアーミステッドがスプリントで初優勝 與那嶺恵理は落車でチャンス逃す
クヴィアトコウスキーやランダ、ファンポッペルがチームスカイ移籍
速報!サガンがロード世界選手権制覇 新城幸也が17位フィニッシュ
独走でフィニッシュするペーター・サガン(スロバキア)
17位でフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
アルカンシェルに袖を通したペーター・サガン(スロバキア)
どのチームより早く出走サインを済ませた別府史之、内間康平、新城幸也
日本代表チームとしてエリート男子ロードレースに出場する別府史之、内間康平、新城幸也
スタートに向けて準備する新城幸也(ユーロップカー)
空の様子を確かめる新城幸也(ユーロップカー)
オイルを塗りこむ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタートの準備が整った内間康平(ブリヂストンアンカー)
リッチモンド大学の敷地内をスタートしていく選手たち
リッチモンドの周回コースに入った選手たち
複雑に入り組んだ高速道路の下を通過
アメリカ国旗が選手たちを出迎える
並んで走る内間康平(ブリヂストンアンカー)と新城幸也(ユーロップカー)
リッチモンド駅を通過するプロトン
逃げグループを形成する9名
オランダが牽引するメイン集団が平坦路を駆け抜ける
「23番通り」の石畳に突入するプロトン
「23番通り」の石畳をこなすプロトン
逃げグループの先頭で「23番通り」を登るパク・ソンベク(韓国)
マイペースで石畳坂を登るペーター・サガン(スロバキア)
集団内で「23番通り」の登りをこなす内間康平(ブリヂストンアンカー)
最大の観戦スポットとなった「リビーヒル」を登るプロトン
観客が詰めかけた「リビーヒル」を登るプロトン
各国の国旗が掲げられた「リビーヒル」を進むプロトン
逃げグループを率いるベン・キング(アメリカ)
集団内で登りをこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング)
メイン集団のペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー)ら
集団内で登りをこなす新城幸也(ユーロップカー)
石畳が敷かれた「リビーヒル」の登り
ベルギーチーム率いるメイン集団が「リビーヒル」を進む
メイン集団のペースを上げるイアン・スタナード(イギリス)
集団前方でレースを展開するトム・ボーネン(ベルギー)
残り3周の「リビーヒル」を登るペーター・サガン(スロバキア)と新城幸也(ユーロップカー)
残り3周の「リビーヒル」を登る新城幸也(ユーロップカー)
落車の影響で集団から脱落した内間康平(ブリヂストンアンカー)
集団内で最終周回に向かう新城幸也(ユーロップカー)
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)が逃げグループを率いる
アタックのタイミングを待つペーター・サガン(スロバキア)
独走でフィニッシュに飛び込むペーター・サガン(スロバキア)
集団はマイケル・マシューズ(オーストラリア)を先頭にフィニッシュ
集団中ほどの17位でフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
ボーネンらに祝福されるペーター・サガン(スロバキア)
17位でレースを終えた新城幸也(ユーロップカー)
17位でレースを終えた新城幸也(ユーロップカー)
黒く汚れた新城幸也(ユーロップカー)の脚
レース後に座り込むミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)
弟の表彰式を見守るユライ・サガン(スロバキア)
アルカンシェルに袖を通したペーター・サガン(スロバキア)
アルカンシェルに袖を通したペーター・サガン(スロバキア)
スロバキア国歌を聞くアルカンシェルのペーター・サガン(スロバキア)
金メダルの喜びを噛みしめるペーター・サガン(スロバキア)
3名でアルカンシェルを手にしたスロバキア
胴上げされるペーター・サガン(スロバキア)
逃げグループを率いるトム・ボーネン(ベルギー)
最終周回にアタックするタイラー・ファラー(アメリカ)
最終周回の「23番通り」でアタックするペーター・サガン(スロバキア)
独走に持ち込んだペーター・サガン(スロバキア)
一発のアタックで虹をつかんだサガン 新城幸也は悔いの残る17位
わかやま国体開幕 ロードレース成年男子は窪木一茂が優勝 少年男子は渡邉祐希
日裏勝巳印南町長の号砲でスタートする成年男子
成年男子 2周目、山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)と、冨尾大地(鹿児島県・鹿屋体育大学)の2人が飛び出す
成年男子 序盤から縦に長く伸びる集団
成年男子 3周目 山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)が集団のペースを上げる
成年男子 3周目 集団中ほどに位置取る窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京)
成年男子 4周目 阿曽圭佑(三重県・キナンサイクリングチーム)、安原大貴、田窪賢次(共に大阪府・マトリックスパワータグ)が先行する
成年男子 5周目 逃げる阿曽圭佑(三重県・キナンサイクリングチーム)と安原大貴(大阪府・マトリックスパワータグ)
成年男子 5周目 逃げる阿曽と安原を追うメイン集団
成年男子 山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)と普久原奨(沖縄県・群馬グリフィン)が先行して7周目に入る
成年男子 7周目 単独で逃げる山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)
成年男子 7周目 先行する山本を追う窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京)
成年男子 山本を振り切ってゴール前に現れた窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京)
成年男子 2年ぶりの国体ロードを制した窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京)
成年男子 ジャージの「WAKAYAMA」をアピールしてゴールする窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京)
成年男子 優勝した窪木に拍手を送りながゴールする2位の山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)
成年男子 終盤15秒差まで詰めた山本隼(山梨県・チーム右京)が3位
成年男子 4位の齋藤瞭太(群馬県・日本体育大学)
成年男子 5位争いのスプリントは渡邊誉大(愛知県・京都産業大学)
スタートする少年男子
wk_20 少年男子 2周目 飛び出した石井俊平(群馬県・前橋工業高校)を集団が追う
少年男子 4周目 逃げる尾形尚彦(宮城県・東北高校)
少年男子 4周目 尾形を追う集団はすでに10人ほどに絞られる
少年男子 5周目 中川拳(北海道・帯広三条高校)を先頭に頂上を過ぎる集団
少年男子 渡邉祐希(福島県・学法石川高校)が金子宗平(群馬県・群馬工業高等専門学校)を下して優勝
少年男子 3位争いのスプリントは吉岡守(奈良県・奈良北高校)
成年男子表彰 わかやま国体マスコットの「きいちゃん」と
少年男子表彰
成年男子優勝の窪木と少年男子優勝の渡邉 学法石川高校の先輩・後輩にあたる
スタート前、選手紹介に応える窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京)
スタートラインについた和歌山県代表の窪木一茂と岡本隼(日本大学)
各都道府県のチームテントには、地元の小中学生が描いた応援のぼりが
スタート前セレモニーでは、地元印南小学校64人による「きいちゃんダンス」が披露された
「黒潮フルーツライン」を行く成年男子集団
会場に駆けつけた窪木一茂応援団
ジャパンカップに出場するBMCレーシングの選手たち
BMCレーシングのジャパンカップアフターパーティー レース翌日夜に東京都内にて開催
1,858名が参加した秋の自転車運動会 10周年を迎えたアンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル
ブリヂストンアンカーの選手が一堂に集結。大会の安全な進行に貢献した
2002年のサッカーFIFAワールドカップが開催された日産スタジアムを走りぬける
10周年を迎えたアンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル
スタートを待つ参加者の皆さん。エントリー数が多いとあって列が長いこと
ブリヂストンアンカーの選手を先導にスタートを切る
由緒正しきスタジアムに寝っ転がれるのもアンカー日産エンデューロだけ?
コンサート会場としてもお馴染みの日産スタジアムならではの応援スタイル?
軽快なトークでイベントを盛り上げたMCのクリステル・チアリさんと竹本タクシーさん
スタジアムを囲う通路もコースに組み込まれるなど、ユニークなコースレイアウトだ
コースの至る所に安全走行を促す看板が設置された
日産スタジアムを背に新横浜公園を走る
レースを見守るかかしがちょっと不気味
新横浜公園ではコスモスが見頃を迎えていました
スタジアムから新横浜公園へと繋がるテクニカルなセクション
どこから見ても存在感の大きな日産スタジアム
ブリヂストンサイクルが大会の特別協賛を務めた
斜度15%の激坂「ピレネーピーク」
ポタリングというチーム名に反して健脚揃い?TEAM TAMAPOTAのみなさん
ピンクのジャージが目立っていたcharipsのみなさん
地元横浜市から参戦のキャノンデール横浜ベイサイドのみなさん
磯子区のプロショップPedalistのチームのみなさん
参加チーム員数がぶっちぎりで最多のGroveのみなさん
しっかりとしたサイクルウェアで決めた女性サイクリストも多く参加していました
「アニキ!おいしいケバブ、アルよ!」
アンカーはほぼ全てのラインアップを展示。新型フラッグシップロードRS9は注目度抜群だ
U23MTBクロスカントリー全日本王者の沢田時選手らによるビギナー向け講習会
ウエイブワンブースでは会場限定ジャージが人気を集めた
タイム計測や無線で好成績を狙いに行くチームも多く見受けられた
F1ばりのピット作業をみせたのは、BRIDGESTONE TOKYO KODAIRAのみなさん
チームメイトを拍手で迎える
チェッカーフラッグと共にフィニッシュ
表彰式はどのカテゴリーも大盛り上がり
大人たちのレースの後は、わんぱくなキッズたちの出番
ブリヂストンアンカーのジャージを着て、選手たちを従えてフィニッシュ!
ユニック STEPLESS マルチハンディーツール(右)とTIRE REPAIR マルチハンディーツール(左)
ユニック STEPLESS マルチハンディーツール
TIRE REPAIR マルチハンディーツールのセット内容
タイヤレバーにビット用の穴が設けられる
アルミケース内にビットを収納できる
TIRE REPAIR マルチハンディーツール
多くの工具がセットされている
専用のホルダーにビットは収納されている
ラチェット部は取り外して使うことも可能
エクステンションバーを使用すると距離をとって使うことが出来る
スタビドライバーとしても使用可能
F 5周目へ入る集団
F 7周目、合田祐美子(BH ASTIFO)と金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)がペースを上げる
F ラスト2周、上りで牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)がペースを上げ3人に
F 3人のスプリント勝負を坂口聖香(パナソニックレディース)が制する
29周174kmのレースがスタート
2周目から5周目まで逃げる入部正太朗(シマノレーシング)と初山翔(ブリヂストンアンカー)
6周目、逃げ続ける先頭6人
6周目、メイン集団はチーム右京がコントロール
13周目、活性化するメイン集団の先頭は初山翔(ブリヂストンアンカー)
19周目、逃げ続ける先頭3人
19周目、ペースの上がったメイン集団は3つに分かれる
21周目、後方集団の中に畑中勇介(チーム右京)ら
23周目、畑中らの集団も追いつき先頭は約30人に
24周目、約2周を逃げたロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)
26周目、先頭の4人
27周目、先頭でペースを上げる畑中勇介(チーム右京)
28周目、約1周を逃げた初山翔(ブリヂストンアンカー)
最終周回に入る集団
最終周回、アタックした高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
最終周回上り、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)ら3人が上りで抜け出す
最終周回頂上、ひとつとなった集団の先頭はジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)
畑中勇介(チーム右京)が先行する鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)をかわす
畑中勇介(チーム右京)がスプリントを制し優勝
畑中勇介(チーム右京)がスプリントを制し優勝
P1クラスタ表彰
ルビーレッドジャージの畑中勇介(チーム右京)がチャンピオンジャージを重ね着
経済産業大臣旗はチーム右京へ
E3 辻本尚希(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
E3 2位以下フィニッシュ
ナイトシクロクロスレースを楽しもう 弱虫ペダル STARLIGHT CROSS in CYCLE MODE 11月7・8日開催
畑中勇介がJBCF頂上決戦を制する 輪翔旗はチーム右京へ
オリジナルのBuffを先着100名にプレゼントするキャンペーンを実施中
スペシャライズド オンラインストア
スペシャライズドのオンラインストアがオープン 記念オリジナルBuffをプレゼントするキャンペーン中
カンチェラーラのジャパンカップ参戦が決定 キャノンデールからは2度の覇者ハースが参戦
DOWNHILL SERIES第5戦 清水一輝が2年連続の優勝を果たす
フジ SL ブエルタ優勝バイクのDNAを持つブランド史上最軽量ロード
フジ SL1.1(Carbon / Citrus)
フジ SL2.5(Navy / Blue)
ブエルタ・ア・エスパーニャではカハル―ラルがSL1.1を駆った
BBにはPF30規格を採用
最後に焼き固めて成型する前段階のジョイント部を4箇所とした
ケーブルストッパーにもハイグレードな素材を使用し、軽量化を徹底した
フレーム一体型のチェーンキャッチャーとシートステーガードが標準装備される
High Compaction Molding製法によつ滑らかなチューブ内面(右)
より高張力なカーボンを使用するためにダウンチューブを8角形断面とした
フォークブレード内にはリブを設け剛性を強化している