開催日程 レース/イベント名 WEB
雪国とあって道路の至る所にヒビ割れが
沿道に草木が茂る林道の登りを走る
アパリゾート上越妙高の森ゴルフコースの横を通る軽快なダウンヒル
沿道に咲き誇るオレンジの秋桜
高原ならではのキリッとした空気を切り裂くダウンヒル
沿道には沢山の立て看板が建てられていました
大平山を背に、県道399号線の直登をこなす
注意!クマ出没
グレート・ピレニーズの応援に和まされる
鬼の洗濯板の入り口では、鬼さんが煽られた方も少なくないのでは?
気分はベルギーのクラシックレース?デコボコの激坂が参加者を苦しめる
池ノ平のエイドでは、地元食材を目一杯味わえました
きのこ、なす、ネギと具だくさんのお味噌汁。味噌増しもできたそう
チームでの参加も多くありました
出荷が始まったという名産のりんご。沿道には多くのりんご畑がありました
途中では鼻のなが~い天狗さんの応援も
延々と続く登りが参加者を苦しめる
戸隠神社の大鳥居前のテクニカルな直角コーナー
雨宿り虚しく、この後雨を強まっていきました
斜度10%の看板をこの日何度見たことでしょうか
サンクゼールの手作りジャムで、最後の登りへ向けて糖分補給
完走への執念だけが、背中を押してくれていたはず
他のロングライドとは比にならないほどの達成感です
フィニッシュ地点では、地元のお漬物を頂けました。真ん中は郷土料理のじゃがいものなますで、お祝いごとの時に出されるものだそう
ペニーファージングに乗って
ユニオンジャックカラーに塗られたチームスカイバス
観客で混雑するスタート地点
イアン・スタナードとワウト・ポエルス(チームスカイ)の脚
出走サイン待ちのテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
イエロージャージを着て登場したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ステージ横に座ってスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
レース序盤の海岸線でアタックが繰り返される
どんよりとした海を横目にスコットランドに向かう
レース序盤に形成されたタイラー・ファラー(アメリカ、MTNキュベカ)を含む逃げ
エティックス・クイックステップがメイン集団を牽引する
カーライル城を通過するプロトン
首位ヴァコッチ落車の波乱 カヴとグライペル不在のスプリントでヴィヴィアーニ2勝目
スコットランドの山岳地帯を進む逃げグループ
スコットランド内陸部の山岳地帯を進む
エティックス・クイックステップを先頭に逃げを追う
並んで走るマーク・カヴェンディッシュとペトル・ヴァコッチ(エティックス・クイックステップ)
スプリントで先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
スコットランド国旗が振られるフィニッシュで先頭に出るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
集団スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
今大会2勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
日々淡々とレースをこなすブラドリー・ウィギンズ(チームウィギンズ)
残り3.5kmで落車したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)が遅れてフィニッシュ
ステージ優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
総合首位に立ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
ケルソのフロアーズキャッスル前で行われた表彰式
シートチューブとダウンチューブの間にはリブが設けられている
トップチューブとシートステーを一体設計とすることで快適性を高めた
ストレート形状のフロントフォーク
BB側を厚く、エンド側を薄くすることで剛性と振動吸収性を両立
シートチューブはBBにむけて末広がりとすることで、高剛性に貢献
スクエア断面のダウンチューブ
チェーンステーは左右非対称設計とされている
ケーブル類は全て内装仕様とされた
フォークと一体化されたベアリング受け
前後のエンドにはアルミ素材を配し、耐久性を確保した
ユーロバイク フォトレポートPart.2 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
グルメも景色も堪能できた富士五湖周遊ライド Mt.FUJIエコサイクリング2015
ロコゴワ ロコ自転車シャツ(ブルーチェック)
自転車のモチーフは全て刺繍であしらわれている
袖は腕を伸ばした際にちょうどいい長さに設定している
着丈は長め、さらに裾部分を長くすることで腰が見えてしまう心配も少ない
グリーンチェックとブラウンチェックもラインアップされている
デイリーユースにピッタリな自転車刺繍入り長袖シャツ ロコゴワ ロコ自転車シャツ
シャフ度の絹代さん
スタート前に身体をあたためるストレッチをする絹代さん
沢山の参加者さんが集まりました
続々と会場に向けて集まってくる参加者さんたち
MCの絹代さんとゲストライダーの今中さん
続々とスタートしていきます!
晴れ間が見えてきた!!
ずらりと並んだみなさん
山中湖のほとりまで列が伸びていた
山中湖のそばを走っていきます
立哨スタッフも応援してくれます
白樺林の横を走っていきます
手信号はきっちり出します!
富士のバナジウム天然水が各エイドで用意されていました
早速ボトルに水をつめていきます
走った距離をメモ
河口湖エイド
河口湖畔にて
河口湖の湖面を横目に走っていく
富士山の美しい稜線につい立ち止まって写真を撮る人も
西湖への登り
西湖をのんびり走っていく。
野鳥の里エイドでは古民家でトン汁が振る舞われた
あったかいトン汁が沁みます!
精進湖へと走っていきます
他の湖とは違う深い青を持つ本栖湖
本栖湖沿いの森の中を走る
歩成のほうとうの仕込み
ずっしりとしたボリュームのあるほうとう
ほうとうをいただきながら休憩中
本栖湖を折り返していく
ほうとうをいただくみなさん
ゆるーく登っていきます
ゆるーく登っていきます
女の子も頑張って登ります
鳴沢菜のお漬物が振る舞われました
天然記念物の富岳風穴がエイドステーションに
もろこしドーナツがズラリと並べられました
新倉河口湖トンネルへと入っていく
草餅をいただくお姉さんたち
最後にこのあまーい草餅が効くんです!
花畑の横を走っていきます
山中湖サイクリングロードを走っていく
みんなでそろってゴール!
完走証を受け取ります!
トレイルライドやツーリングに最適なダイヤルクロージャー採用のMTB SD15
KAOSには、多くのベンチレーションによって通気性を高めたAIR仕様が追加
レディースモデルも充実
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が使用したシディWIRE
サイズは46と大きい
ロード用新モデルのERGO4
ERGO4と共通のアッパーを採用したMTB用のDRAGON4
ブースに姿を表したマリオ・チポッリーニ氏
マリオ・チポッリーニが乗るカモフラカラーのRB1000
NK1Kにはディスクブレーキ仕様もラインアップされる
M.チポッリーニの新型エアロバイクNK1K
専用のヘッドキャップを用いることで、エアロ性能を高めている
マッシブなフロントフォーク
フォーク、ダウンチューブ、ホイールの間のクリアランスを詰めることで、空気抵抗を低減
BB386規格のマッシブなボトムブラケット
臼式のシートクランプを採用
表層の網目は細かく、ハンドメイド感の仕上がりだ
シートチューブ上方にはイタリアの国旗が配されている
ブレーキは前後ともダイレクトマウントを採用。リアはシートステーにマウントするタイプだ
ファストフォワードの新型モデルF3R
リムハイトは30mm。ブレーキ面には、ストッピングパワーを30%向上させるCBTテクノロジーを採用する
F3Rではディスクブレーキモデルもラインアップされる
サーヴェロR3にディスクブレーキモデルが登場
前後ともエンドはスルーアクスル対応。ブレーキはフラットマウントだ
ディスクブレーキ化に伴い、シートステーの設計を変更し快適性を高めている
R5のVelocio Sramモデル
R3のBigla Pro Cyclingモデル
スティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)のサーヴェロ S5
サピムが発表したカーボンスポークCX-Carbon
大観衆のなかスタートして行くエリート男子
後半に疲労が出て遅れてしまう山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
門田基志(ジャイアント)は落車でリアメカを破損し、大きく遅れる結果になった
フルサスバイクでシングルトラックを行く山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
後半疲れが見えて遅れる山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
優勝のニノ・シューター(スイス)、2位 ジュリアン・アブサロン(フランス)、3位 オンドレイ・シンク(チェコ)
-2LAPとなった武井享介(Forza)
レース後に座り込む山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
悪コンディションと高度に阻まれたエリート男女 山本幸平は45位、末政実緒は44位
エディンバラの旧市街を眺めるスタート地点
エディンバラをスタートしていく選手たち
エディンバラをスタートしていく選手たち
マッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)を含む逃げグループ
ダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)ら6名がエスケープ
モビスターが一丸となってメイン集団を牽引
イエロージャージを着るフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
ダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)率いる6名の逃げグループ
ワークワースの古城を通過するプロトン
ブラドリー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
逃げ続けるトレンティン、マランゴーニ、ウィスの3名
2勝目を狙うエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ガビリアをリードするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
グライペルを追い抜くフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
スプリントで先頭に立つフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
グライペルを振り切ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ガッツポーズするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
勝利したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)がステージに上がる
ステージ優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
イエロージャージを守ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
連日スプリントで上位に絡むオーウェン・ドゥール(イギリス、チームウィギンズ)がポイント賞トップに
トム・ドゥムランがステージ優勝とマイヨロホを同時に獲得 総合争いは最終局面へ
トム・デュムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が長身をコンパクトにまとめたフォームで走る
総合2位をキープしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
マイヨロホに身を包むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
ステージ優勝を果たしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ6位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
期待の集まるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がスタートしていく
2位に1分差をつけてフィニッシュしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
フィニッシュ後疲れた表情のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
好タイムを出し、暫定トップの座を長く守ったマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
全ての中間計測ポイントをトップで通過したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
全ての中間計測ポイントをトップで通過したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
第10ステージぶりのマイヨロホに袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ優勝を獲得したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
新城幸也(ユーロップカー)
ドゥムラン「まだフレッシュな感覚がある」ロドリゲス「ここでは止まらない」
オムニアム世界王者のスピードが炸裂 南米の新星ガビリアがグライペルを下す
Rapha シクロクロスコレクション スキンスーツやレディースモデルが新登場
スペシャライズドのスタッフたちもイベントを満喫中だ
100kmコースはカップルでの参加率が高かった
地元中学生も初めて100kmコースに参加するそうだ
モールトンの小径車で揃えたグループは70kmコース
スペシャライズドのアーチをくぐりコースへと飛び出していく
120、100kmコースの参加者たちの列は後ろまで長く伸びていた
サポートにあたってくれるのはマヴィック