開催日程 レース/イベント名 WEB
バックポケットが備えられておりサイクリングにも最適だ
Rapha Super Cross Jersey
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Rapha Cross Merino Scarf
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Rapha Cross Pro Team Socks
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Rapha Super Cross T-Shirt
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トライアスリート 西内洋行「マイナスからプラスへ変換する回路」
子供星七(せな)との宮古島フィニッシュを飾る西内洋行
スクールでのパンク修理講座、女性でもできるパンク修理を教える
ストロングマン宮古島でバイクパートを走る西内洋行
ストロングマン宮古島でトップ争いを繰り広げる西内洋行
2011年震災後のハワイアイアンマン、西内洋行は世界中の声援を受ける
ハワイアイアンマン世界大会、ランで追い上げる西内洋行
ハワイアイアンアン世界大会スイムスタート
ハワイアイアンマン世界大会のスイムスタート。世界で選ばれた選手のみ出場ができる
雨のアイアンマンフランクフルト、ウェットでも信頼の置けるパナレーサーが支えてくれた
アイアンマンフランクフルトのラン 大観衆の中を駆け抜ける
アイアンマンフランクフルトのバイク。一部ツールドフランスを彷彿させる観客群を走る
プロトライアスリート 西内洋行
ランでの追い上げは、西内の得意とするパターン
震災復興のため、母校での校内トライアスロン大会。自転車を竹馬に置き換えて実施
家族で遠征が常。妻もプロトライアスリート
震災復興のため、母校で水泳教室を行う西内洋行
海外選手とのレース翌日のバイクライド。西内はこうして選手間の交流を図っている
各社の取材を受ける西内洋行
ユーロバイク フォトレポートPart.3 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
ABUS初のレーシングヘルメットIn-Vizz
シェル内にバイザーを出し入れすることができる
メタル製シェルを用いたHyban
新型のカンパニョーロ4アーム用モデル。シクロクロスに対応する48T以下もラインアップされる
新モデルの非真円チェーンリングOvalution
新型XTRのフロントシングル対応モデルも
カレラの新型エアロロードAR-01
カレラの新型エアロロードAR-01
ケーブル内蔵口を備えた専用ステムを採用する
インテグレーテッドデザインによって空気抵抗を低減したフロント周り
トレンドに倣ったコンパクトなリア三角。3タイプのブレーキに対応する
カレラらしいマッシブなダウンチューブ
翼断面の後端を切り落としたカムテール断面のヘッドチューブ
Erakleはより直線的なデザインとし、エアロ性能を高めたErakle Airにモデルチェンジ
AR-01を踏襲するヘッド周りの設計
AR-01の設計ベースになったTTバイクのTT S01
メカニックからの信頼も厚いDTスイス純正の工具たち
優れた耐久性を誇るMTBホイール群
カーボン製シェルを採用するX 313 CARBON REMOTE
フロントサスペンションOPMシリーズのカットモデル
マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)のスコット Addict
新型エアロホイールのRRC 65 DICUT T。65mmハイトとながら、前後ペアで1,405gをマーク
チューブレスレディとしては世界最軽量クラスの1,250gを実現したRC 28 SPLINE C MON CHASSERAL
様々な用途や規格、ブレーキに対応する豊富なロードホイール群
リドレーブースに置かれたロット・ソウダルのチームカー
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のマイヨヴェール仕様のNOAH SL
リドレーの定番となったクラシックテイストなデザインをまとうHELIUM SL
上位モデルの血統を色濃く受け継ぐ新型モデルのNOAH
スリットを廃した軽量フォークを採用する
ダウンチューブに設けた溝によって整流効果を高めるinmold F-Surface+
ミドルグレードながらロット・ソウダルでも多くのライダーが使用するFenix SL
リドレーのアイデンティティの1つであるエッジチュービングを採用
積極的に振動を吸収するベンドしたトップチューブ
グラベルロード的な位置づけの新モデルX-TRAIL
スルーアクスルとディスクブレーキを採用する
細身のシートステーにより振動吸収性を高めている
カーボン素材の変更と共にリニューアルされたX-NIGHT SL
ツーリングにぴったりなモデルも
パナレーサー RACE C Evo2 TUBULAR
パナレーサー RACE D Evo2
パナレーサー R'AIR
パナレーサー リムセメント(チューブ入り)
パナレーサー タイヤレバーキット
パナレーサー バルブエクステンダー 20mm(2本セット)
剛性が見直されたRS6
集まったジャーナリストたちにPROFORMATの説明を行った
RS9の注目度は一際高い
モデルに変更はないがカラーオーダーで今までとは異なった雰囲気を醸し出すアンカーのバイクたち
RS9の開発にも携わった飯島誠さん
RS6はジュニア世代に乗って欲しいという
アンカーRS9
ブリヂストン中央研究所と協力して作り上げた走行シミュレーションシステムPROFORMAT
ハードマット
ノーマルクリアー
シャーベット
好評のブリヂストンR1シリーズ
エッジスタイルを纏ったTTバイクRT9
好評を博すオーダーシステムは、時代の流れとともに進化していく
トップチューブの差し色がエッジスタイルの特徴だ
チェーンステーにもアクセントカラーがあしらわれる
見る角度によって色味が異なるマジョーラカラーも対応している
塗装テストのサンプル品も展示されていた
レーススタイルはハイエンドだけに許された高級なデザインだ
ブリヂストンアンカーのチームキットも展示されていた
秋より販売が開始されるチェーンルブGreenDrive
チームボトルもシンプルでスタイリッシュだ
新解析技術PROFORMATと新カラーオーダーシステムが登場したアンカー2016年モデル展示会
キャニオン2016先行発売モデル ENDURACE CF、ULTIMATE CF SL、 INFLITE AL
昨年優勝のバジェットフォークリフトから優勝カップが返還
3日間550kmのレースが始まる
パレードで旭川市郊外を走る
先頭3人を追走する倉林巧和(群馬グリフィン)と木村圭佑(シマノレーシング)
逃げ続ける先頭3人
1回目のHSはマシュー・ゼノヴィッチ(CCT p/b チャンピオンシステム)が1位通過
62km地点のメイン集団
70km地点のメイン集団
2つ目のKOMはジャコモ・ベルラート(NIPPOヴィーニファンティーニ)が1位通過
140km地点、バジェットフォークリフトとチーム右京が先頭交代に加わる
155km地点、逃げ続ける佐野淳哉(那須ブラーゼン)とジャコモ・ベルラート(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ラスト11km、NIPPOヴィーニファンティーニを中心に攻撃がかかり集団が割れる
ラスト9km、ユーリ・フィロージ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がアタック
ラスト6km、ダニエーレ・コッリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がアタック
ラスト3km、雨澤毅明(那須ブラーゼン)のアタックに山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が反応する
ラスト350m、リカルド・スタキオッティ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が先行、ミッチェル・ムルハーン(バジェットフォークリフト)が後続先頭
リカルド・スタキオッティ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が集団を抑えて優勝
1位5位6位のNIPPOヴィーニファンティーニ
第1ステージ表彰
山岳リーダーは逃げたジャコモ・ベルラート(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ優勝のリカルド・スタキオッティ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がリーダーに
正式スタート後の集団先頭
岩尾内湖を通る先頭3人
正式スタート1km後に集団落車、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)は負傷しその後にリタイア
Tdh 1 8 0
終盤で圧倒のNIPPO リカルド・スタキオッティが第1ステージを制する
3位争いのスプリント。マキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・ソウダル)が先着した
マイヨコンビナーダはホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)の手に
序盤に落車し、怪我を追ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)がステージ優勝。チームに久々の勝利をもたらした
ライバル勢を引き離してゴールに飛び込むトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)から先行するトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マイヨロホの総合リードを更に広げたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
旧市街と市壁外の教会群として、1985年に世界遺産に登録されているアビラを走る
スタート前にファンサービスに務めるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ジャイアント・アルペシンが牽引するメイン集団
25名の大きな逃げグループが先行した
長時間独走したグジャールが逃げ切り勝利 登坂で加速したドゥムランが総合リードを広げる
グジャール「まだ、信じられない」ドゥムラン「明日はハードな1日になるだろう」
積極的に動いたモビスター勢。チーム総合首位を獲得した
スタート直前にチームメイトに冷たいボトルを運んできた新城幸也(日本、ユーロップカー)
チネリ 2015 DENVER NACCC CAP
グレーカモが採用されているため、コーディネートの幅は広いはずだ
デンバー開催をあらわすDのロゴがあしらわれている
チネリ RED HOOK 2015 BARCELONA CAP
レインボーカラーのラインがアクセントとして効いている
ビビッドなピンクがはえるRED HOOK 2015 BARCELONA CAP
ステージ優勝のアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
チネリ ストリート系にインスパイアされた限定キャップが登場
イエロージャージを着てピースするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
第6ステージのスタートを迎えたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
マーク・レンショー(オーストラリア、エティックス・クイックステップ)は当然ゼッケンを逆につける
ストークオントレントをスタートする選手たち
イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)が積極的に先頭集団のペースを上げる
アップダウンコースをこなすステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)とマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)
イエロージャージを着て走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
アップダウンコースで一時的に先頭から遅れた選手たち
ピークディストリクト国立公園の2級山岳を通過していく
先頭集団復帰を目指すピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
暖かい太陽が照らすピークディストリクト国立公園
大きく遅れた第2集団がゆっくりとフィニッシュを目指す
スプリントするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)とマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)
スプリントで先頭に立つマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝は逃したが、総合リード拡大に成功したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
4秒遅れのメイン集団はオーウェン・ドゥール(イギリス、チームウィギンズ)を先頭にフィニッシュ
勝利したマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)が地面に座り込む
逃げ切りを果たせなかったステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)が涙を浮かべる
ステージ優勝を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)
イエロージャージに袖を通すエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
総合首位を守ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
異例の30名先行 トレンティンが勝利し、ボアッソンハーゲンがリード拡大
カイロを忍ばせられる厳冬期用のフルフィンガーグローブ カブト WPG-2
ショップ店長が行くユーロバイク! 世界最大のバイクショーで見たこと感じたこと
カブト WPG-2(ブラック)
カブト WPG-2(ブラック、レッド、ホワイト)
気温0℃に対応している
手の甲のポケットにカイロを忍ばせることができるカブト WPG-2
カブト WPG-2(レッド)
カブト WPG-2(ホワイト)
ダブルレイヤー構造の断面イメージ
キャニオン ENDURACE CF 7.0
キャニオン ENDURACE CF 8.0 WMN
キャニオン ENDURACE CF 9.0 SL
キャニオン INFLITE AL 9.0
キャニオン INFLITE AL 9.0 SLX
キャニオン ULTIMATE CF SL 9.0 11-32
キャニオン ULTIMATE CF SL 9.0 WMN
キャニオン ULTIMATE CF SL 9.0 SL
一本橋を渡るスクールの様子
江東区夢の島マリーナ周辺が会場となる
子供たちにスポーツ走行のイロハを教える
東京車連主催の子供と大人の自転車学校 夢の島マリーナで9月27日開催
世界最大の自転車ショーであるユーロバイクを見るべくドイツに行ってきました
インドアトレーナーの実演も朝から夕方まで何度も繰り返してくれてます
スラムは無線変速の容易さをインベーダーゲームでアピール。名古屋撃ちをキメてきましたよ!
ファッションショーのダンスパフォーマンスも見応えがあって、つい毎日見に行ってしまいます
ビジネスショーの一方では、レイクジャンプという催し物も。みな自転車を手放して池に落ちているだけ(笑)
ピナレロはマイヨジョーヌをモチーフにしたブースを展開していました
大きなブースではなくても人が途絶えることがないところも沢山
どこのブランドも、商品の機能だけでなくイメージや世界観を熱心にアピールしています
展示比率で見た場合、やはりマウンテンバイクが圧倒的な台数を占めていました