|
コフィディスのオルベア ORDU |
|
|
前乗りポジションでの快適性を追求したセライタリア IRON Flow |
|
|
フロントホイールはバトンタイプの「METRON 3スポーク」と、廃盤となったスーパーディープモデル「METRON 91」をライダーによって使い分けた |
|
|
ヴィジョン製品で固められたハンドル周り。エクステンションバーの先端付近には滑り止めが配されている |
|
|
空気抵抗を抑えたヴィジョンのブレーキキャリパーを使用する |
|
|
集団スプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
|
|
逃げるダヴィ・ブシェー(フランス、FDJ)ら3名 |
|
|
メイン集団を牽引するロット・ソウダルやトレックファクトリーレーシング |
|
|
ベルギー西部のアルドーイェを目指す第3ステージ |
|
|
集団スプリントで先頭に立つトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
|
|
リーダージャージを着るジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・オラニエ)ら |
|
|
ベルギーを駆けるエネコツアー ボーネンが久々のUCIワールドツアーレース勝利 |
|
|
自転車整備についても実技で問われた |
|
|
JCA公認サイクリングガイド試験 |
|
|
交通法規やガイトに必要な知識を問う筆記試験も行われた |
|
|
路上に出ての実技試験も行われた |
|
|
日本初のサイクリング協会公認ガイド検定試験に5名が合格 |
|
|
オーバーシェルのフロント部に4つのスリットを設けることで、通気性を確保 |
|
|
頭囲方向に加え、上下方向にも調整可能な「XF-5」アジャスター |
|
|
オーバーシェルを前方部のみとすることで、エアロ性能を高めつつ、軽量性と通気性との両立を図った |
|
|
シェル内部は標準モデルと共通。ノーマルインナーパッドが標準装備となる |
|
|
JCF公認を取得しているため、国内の公式レースで使用可能だ |
|
|
防臭効果を持つ軽量タイプのストラップを採用する |
|
|
カブト ZENARD-CV |
|
|
レザイン Deca Drive 1500XXL(Lite Gray) |
|
|
レザイン Deca Drive 1500XXL(Black) |
|
|
シリコンバンドによるマウントが標準装備だ |
|
|
高級感あるケースが付属する |
|
|
レザイン Power Drive 900XL(Polish) |
|
|
レザイン Power Drive 900XL(Black) |
|
|
高級感あるケースに収められている |
|
|
女子レースをメインにした賞金レース Ready Go JAPANトロフィー・ウィメンロードレース2015 |
|
|
レザイン Super Drive 1200XXL(Lite Gray) |
|
|
第4世代ULTIMATE CF SLXをインプレッション キンタナとともに山岳ルートを駆け抜ける |
|
|
トップタイムを叩き出したヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)がリーダージャージに袖を通す |
|
|
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)はステージ6位 |
|
|
スタート台から駆け下りるヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
ジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・オラニエ)は1分以上の遅れに |
|
|
ステージ2位のウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
14kmの個人タイムトライアル ロットNLユンボのファンエムデンが金星を掴む |
|
|
テストに臨むジャーナリスト30名の新型ULTIMATE CF SLXが並べられた |
|
|
キャニオンのサポートで新型ULTIMATE CF SLXを思う存分堪能できた |
|
|
バイクの特性を正確につかむため、セッティングには余念がない |
|
|
キンタナやダウセット、イサギーレといったモビスターを代表する選手とテストライドを行う |
|
|
パンプローナ郊外の峠でヒルクライム性能を試した |
|
|
キンタナやダウセット、イサギーレといったモビスターを代表する選手とテストライドを行った |
|
|
モビスターの選手を先頭に世界各国のジャーナリストは、新型ULTIMATE CF SLXのテストを行った |
|
|
パンプローナ郊外で平坦の高速巡航、クラミング、ダウンヒルとすべてのシーンを体験した |
|
|
ダンシング時に感じやすい重量は微塵も感じさせない |
|
|
シートポストのしなりは目視で確認できるほど。サドルとお尻の接触を一定に保ち、スムーズなペダリングをもたらす |
|
|
モビスターのチームカーがテストライドのサポートをしてくれた |
|
|
休憩中にはキンタナや、現在はキャニオンで働く元プロロードレーサー、エリック・ツァベルともバイクについてディスカッションできた |
|
|
45〜50km/hほどの高速域で、よりエアロダイナミクスの効果を感じられた |
|
|
4種類の照射角がラインアップされるフロントライト ノグ BLINDER MOB |
|
|
若手選手を育成するためのステップアップ公道レース 益田チャレンジャーズステージ |
|
|
シンプルなデザインに機能性を兼ね備えるファブリックのサドル ScoopとALMをインプレッション |
|
|
Scoopのカーボンレール採用モデル。この秋から国内でも展開される |
|
|
「取り付けるバイクのブランドやフレームデザインを選ばないこともファブリックサドルの強みだ」 |
|
|
最低限の快適さを求めたい、しかし軽さを極めたいというヒルクライムレーサーなALM |
|
|
「ALMの快適性の高さは、フルカーボンサドルとしては珍しい存在だ」 |
|
|
サドルバッグを装着するのをためらわせる、美しいベース裏面の仕上げ |
|
|
6-5R5A6922 |
|
|
横から見た際のRが大きい「Radius」。3種類展開される座面形状の中で、最もトラディショナルで、アップライトなポジションに適する |
|
|
「ファブリックサドルの各モデルに共通することなのですが、その中でも特に乗り心地の良いのがScoop」 |
|
|
MTB、シクロクロス、ロードとジャンルを問わず活躍し、現在はキャノンデール・ジャパンに勤務する山本和弘さん |
|
|
「デザインがとてもシンプルで飽づらい」 |
|
|
ノグ Blinder MOBシリーズ(手前左Eyeballer、手前真ん中Four Eyes、手前右Kid Grid、右奥MR CHIPS) |
|
|
正面から見ると正方形で、側方から見ると薄い |
|
|
シリコンバンドの取り外しが可能となり、バンドサイズも選べるようになった |
|
|
本体を直接USBポートに差し込んで充電を行う |
|
|
ノグ Blinder MOB Kid Grid(RED) |
|
|
様々なハンドル径に対応するシリコンバンド |
|
|
ノグ Blinder MOB Eyeballer |
|
|
ノグ Blinder MOB MR CHIPS |
|
|
ノグ Blinder MOB Four Eyes(BLACK) |
|
|
薄型形状となっており、バイクのルックスに溶け込むデザインだ |
|
|
LED以外の部分はリフレクターとなっており、被視認性を向上させる |
|
|
スコット VANISH 2 数多くのプロ選手が使用するハイエンドヘルメット |
|
|
Blinder MOB Eyeballerの照射角度は15°。遠くまで光が届く配光だ |
|
|
Blinder MOB Four Eyesの照射角度は30°。手前から前方まで広い範囲で光を照射する |
|
|
Blinder MOB Kid Gridの照射角度は90°。 |
|
|
Blinder MOB MR CHIPSの照射角度は120° |
|
|
Blinder MOB MR CHIPSの照射角度は120°。足元を照らすのに特化している |
|
|
Blinder MOB Kid Gridの照射角度は90°。足元を強く照らしつつ、前方へも光を届ける |
|
|
Blinder MOB Eyeballerの照射角度は15°。遠くまで光が届く配光だ |
|
|
Blinder MOB Four Eyesの照射角度は30°。手前から前方まで広い範囲で光を照射する |
|
|
Blinder MOB MR CHIPSの照射角度は120°。足元を強く照らす配光だ |
|
|
Blinder MOB Kid Gridの照射角度は90°。 |
|
|
Blinder MOB Four Eyesの照射角度は30°。手前から前方まで広い範囲で光を照射する |
|
|
Blinder MOB Eyeballerの照射角度は15°。遠くまで光が届く配光だ |
|
|
ノグ Blinder MOB Kid Grid。最大光度80ルーメンを備えており、街中ではフロントライトとして、郊外ではサブライトとして役に立つ |
|
|
ローラー台でアップを行う門田基志、佐藤寿美、平林安理 |
|
|
トラブルの発生を無くすべくメカニックが細かく調整を行う |
|
|
アップには余念がない末政実緒 |
|
|
ダッシュが得意な平林安理がスタート |
|
|
転倒の遅れを取り戻すべく、攻める平林安理 |
|
|
初参加ながらも好走した佐藤寿美 |
|
|
シングルトラックを攻める門田基志 |
|
|
末政実緒のハンドル投げも届かず、2位となった日本ナショナルチーム |
|
|
フィニッシュ後レースを振り返る日本ナショナルチーム |
|
|
2位を獲得したチームリレーの選手たち。左から平林安理、佐藤寿美、末政実緒、門田基志 |
|
|
ごく僅かの差でタイチームに敗れ2位となった日本チーム |
|
|
チームリレーで2位を獲得した選手と監督らスタッフ |
|
|
MTBアジア選手権がマレーシアで開幕 初日の4人チームリレーで日本は2位に |
|
|
デローザ Milanino CX |
|
|
ホイールはフルクラム レーシング8、タイヤはヴィットリアZAFFIRO28Cを採用し、高い走破性を身につけた |
|
|
アーバンバイクが多くラインアップされるMilaninoシリーズに、スポーティーなバイクが登場した |
|
|
シートチューブにもデローザのハートマークがあしらわれている |
|
|
ヘッドにはもちろんデローザのロゴがペイントされている |
|
|
HAYES MXというメカニカルディスクブレーキを採用。シートステーにもハートマークがあしらわれている |
|
|
サドルはサンマルコ |
|
|
モデルチェンジを果たしたシマノ ティアグラがコンポーネントに採用されている |
|
|
ターゲットや使用シーンなど細かくプレゼンを行った |
|
|
ファブリック・ジャパンの池田社長も自ら学生のプレゼンを聴く |
|
|
各グループとも独創的なフレームのバイクをデザインした |
|
|
中には複雑な形のフレームも登場 |
|
|
ロードバイクだけではなくコミューターのようなバイクもお披露目された |
|
|
各グループとも気合の入ったバイクを制作してきた |
|
|
ターゲットを細かく絞り、それにあわせてバイクのデザインを決定する |
|
|
TEAM EのHEXAGON BIKE(ヘキサゴン・バイク) |
|
|
好きなファッションとコーディネートしやすいユニセックスデザインだという |
|
|
発表会前にパーツを組み上げるTEAM E |
|
|
CELLから受けるスマートやヘキサゴンというイメージを忠実に再現したという |
|
|
TEAM FのFUSION(フュージョン) |
|
|
TEAM FのFUSION(フュージョン) |
|
|
六角形を忠実に再現したフレームシルエットが高評価につながった |
|
|
女性っぽさ、みやび(日本の伝統)をキーワードにフレームがデザインされた |
|
|
TEAM HのMIYABI(ミヤビ) |
|
|
Urban Beach Racerという新しいカテゴリを仮定しプレゼンを行ったTEAM I |
|
|
TEAM IのURBAN BEACH RACER(アーバン・ビーチ・レーサー) |
|
|
各所にエラストマーを設けることでCELLのイメージをバイクに取り入れた |
|
|
クールでアクティブ、ヘルシーでナチュラルがキーワードとなったURBAN BEACH RACER |
|
|
H-team2 |
|
|
IMG 8580-ret |
|
|
CELLらしい六角形にインスパイアされてデザインされた |
|
|
ファブリック×TCDSデザインアワード サドルに似合うバイクの完成品を発表 |
|
|
スコット VANISH 2(IAMレーシングカラー) |
|
|
後方の排気口はサイズが大きく、頭の熱を効率よく排出してくれる |
|
|
ヘルメット前方には大きな開口部が設けられており、その間に整流効果を期待できるプレートが設けられている |
|
|
アウターシェルとインナーシェルを強固につなぎ合わせる一体成型が、プロテクション能力を向上させている |
|
|
帽体の内部は溝が設けられており、ヘルメット内部に熱が滞留することが少ない |
|
|
細かい調整が可能なMRAS IIが搭載されている |
|
|
4本あるチンストラップのうち、1本がアクセントとして赤色となっている |
|
|
ファンバールレを振り切って勝利したヨアン・レボン(フランス、FDJ) |
|
|
27秒遅れでフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)ら |
|
|
メイン集団のペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
オランダ・リンブルフ州の丘陵地帯を走る |
|
|
アムステルゴールドレースにも登場するグルペルベルグを通過 |
|
|
エネコ・ツアー2015第5ステージ |
|
|
雨の丘陵コースでレボンとファンバールレが逃げ切り ケルデルマンが総合首位に立つ |
|
|
新城幸也が8月22日開幕のブエルタ・ア・エスパーニャ初出場へ |
|
|
雨のウファリーズに独走フィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
フィニッシュまで独走するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
リーダージャージを手にしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
ゲシュケとロジャースを振り切るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
追走を仕掛けるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
ベルギーのワロン地方を一路南下する |
|
|
エネコ・ツアー2015第6ステージ |
|
|
雨の起伏コースで独走勝利した前年度覇者ウェレンスが大会連覇に王手 |
|
|
アジア選MTBで7連覇を飾った山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
アジア選MTBで7連覇を飾った山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
女子ジュニア で3位の佐藤 寿美(TEAM BG8) |
|
|
男子ジュニアで1・2・3を成し遂げた竹内遼・平林安里・山田将輝 |
|
|
階段セクションのダウンヒルをこなす山本 幸平(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
MTBアジア選手権を成功で終えたチームジャパン |
|
|
山本幸平がアジア選7連覇達成 男子ジュニアで竹内・平林・山田が1・2・3フィニッシュ |
|
|
ルークマンスらを振り切ってフィニッシュするマヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング) |
|
|
総合表彰台、2位ファンアフェルマート、優勝ウェレンス、3位ケルデルマン |
|
|
チームメイトに守られて走るリーダージャージのティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
逃げグループを形成するビョルン・ルークマンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
|
|
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がるマヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング) |
|
|
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンが大会のクライマックス |
|
|
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを走るリーダージャージのティム・ウェレンス(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを走るトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
|
|
ロット・ソウダルとアスタナがけん引するメイン集団 |
|
|
エネコ・ツアー2015第7ステージ |
|
|
ミュール登場のエネコ最終日にクインツィアート勝利 ウェレンスが総合優勝 |
|
|
Rapha Team Sky Spain Jersey&Cap ブエルタをイメージした限定ジャージ&キャップ |
|
|
Rapha Team Sky Spain Cap |
|
|
Rapha Team Sky Spain Cap |
|
|
SCJ04-SS15-Loc-02 |
|
|
ベースはレプリカジャージ。ポリエステルを100%使用する |
|
|
山の緑に映える鮮やかな配色 |
|
|
Rapha Team Sky Spain Jersey |
|
|
Rapha Team Sky Spain Jersey(背面) |
|
|
Rapha Team Sky Spain Jerseyを着用するセルジオ・エナオモントーヤら |
|
|
キャップとジャージにはスペインを代表する牛のモチーフが |
|
|
モビスターの母体となるアバラカスポーツは今年で35周年を迎え、倉庫内には記念ボードが飾られていた |
|
|
パンプローナ郊外の工場地帯にモビスターの本拠地が構えられている |
|
|
70台ものSPEEDMAX(TTバイク)が整然と並べられている |
|
|
倉庫の一角にあるメカニックエリアでは専属のメカニックがバイクの調整を行っていた |
|
|
アバラカスポーツの本社には35年にわたる栄光の歴史を示すトロフィーが数多く飾られている |
|
|
本社1階の巨大倉庫は選手たちの移動バス、機材バス、監督・コーチらが乗車するチームカーが並ぶ |
|
|
バイクの保管スペースなど至る所にトロフィーが置かれている |
|
|
高品質バイクの生産拠点 コブレンツのキャニオン本社&ファクトリーに迫る |
|
|
ヴィットリアMagic Mastik |
|
|
小袋の中に2本セットが封入されているヴィットリアMagic Mastik |
|
|
まずカーボンリムの接着面を界面活性剤やアルコールなどを用いてクリーニングする |
|
|
先端が斜めにカットされたアプリケーターから内容液を少量づつ出しながらリムに塗っていく |
|