開催日程 レース/イベント名 WEB
表彰台に上がるサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
アロス峠の下りを攻めるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がフルームから2分14秒遅れでフィニッシュ
パンクのロスを取り戻しに掛かるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ゲシュケ「この気持ちを語るのは難しい」 ヴァンガーデレン「現実を受け入れ難い。チームメイトを見るのさえ辛い」
ガールズ15歳クラスで4位に入った丹野夏波
表彰を受ける丹野夏波
ガールズ16歳クラス出優勝した榊原爽
表彰台の頂上に立つ榊原爽
小中高生対象のレーシングスクール「TCFフレンドリーロードレース」千葉で8月9日開催
元プロロードレーサー大石一夫さんが集団走行のマナーやテクニックを教えてくれる
BMX世界選手権 榊原爽がガールズ16歳クラス優勝、籔田寿衣がガールズ14歳クラス2位入賞
8月2日開催の「ご縁結びしめ縄ライド2015」 お得な大阪発着バスツアー参加者募集中
"Dr.Speed"クリス・ユー氏 スペシャライズド空力の頭脳に聞くエアロダイナミクス
ティフォージ WISP(パシフィックブルー)
ティフォージ WISP(クリスタルブラウン)
ティフォージ WISP(レースピンク)
ティフォージ TALOS(レースブルー)
ティフォージ TALOS(レースブルー)
ティフォージ WISP(グロスブラック)
ティフォージ TALOS(レースシルバー)
ティフォージ WISP(マットブラック)
ティフォージ TALOS(マットブラック)
ティフォージ TALOS(パールホワイト)
ティフォージ・オプティクス 新型1眼式アイウェアTALOS&レディース用WISP
ご縁結びしめ縄ライド2015
メルクス陥落の地プラ・ルーでマイヨジョーヌは落ちず 砕け散ったのはダブルツールの夢
サーヴェロ オールラウンドモデルRシリーズにニューカラーと新パッケージの完成車登場
サーヴェロ R5(シマノDura-Ace Di2完成車)
サーヴェロ R2(Grey)
サーヴェロ R3(Black/White、シマノUltegra Di2完成車)
サーヴェロ R5(シマノDura-Ace Di2完成車)
石畳にも対応する高い振動吸収性を備える
SQUOVAL3デザインを採用する
見た目にも薄さが伝わってくるカーボン
絶景!マトン!信号ゼロ! 楽しくないハズがない、走ってみっぺ南会津!60kmコース
スタート直後の2級山岳で飛び出したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら
アルプスの山々を横目に進むチームスカイ
逃げグループを牽引するクリストフ・リブロン(フランス、AG2Rラモンディアール)
逃げグループを形成するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
29名の大きな逃げグループが先行する
超級山岳グランドン峠に差し掛かるメイン集団
メイン集団を全力で牽引するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
超級山岳グランドン峠で逃げの人数を絞り込むロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)やピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
勾配のある超級山岳グランドン峠を進むメイン集団
超級山岳グランドン峠で動くロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
超級山岳グランドン峠でメイン集団から飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
メイン集団からアタックを仕掛けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
超級山岳グランドン峠の頂上に差し掛かる逃げグループ
独走するロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
コンタドールを連れてアタックするラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
2級山岳ラセ・ド・モンヴェルニエでメイン集団のペースを上げるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
ロランを33秒振り切ってフィニッシュに飛び込むロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
先頭バルデから3分03秒遅れでやってきたマイヨジョーヌグループ
ピレネー2日目の山岳ステージを制したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
山岳賞トップに立ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マイヨジョーヌを受け取ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が表彰台を去る
2級山岳ラセ・ド・モンヴェルニエを登るグルペット
ツール初登場の2級山岳ラセ・ド・モンヴェルニエ
29人の大きな逃げグループがナポレオン街道を行く
ナポレオン街道を行くメイン集団はマイヨ・ジョーヌ擁するチームスカイがコントロールする
先頭にたってプロトンを引くチームスカイとマイヨ・ジョーヌのクリス・フルーム
グランドン峠を行くロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)とビネル・アナコナゴメス(モビスター)
分断しながらグランドン峠へと向かう逃げグループ
逃げグループからグランドン峠へ向け抜けだしたロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)とビネル・アナコナゴメス(モビスター)
グランドン峠でバルデやアナコナを追うボブ・ユンヘルス(トレックファクトリーレーシング)
グランドン峠を行くヤコブ・フグルサング(アスタナ)。この後オートバイの関係者に引っ掛けられて落車する
アンドリュー・タランスキー(キャノンデール・ガーミン)がユーロップカーの二人をリードしてグランドン峠を登る
ソワニエから補給を受け取るピエール・ロラン(ユーロップカー)
山岳ポイントを集めながら走るホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
グランドン峠へ向かうホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
グランドン峠でアタックしたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
クリス・フルームを含むマイヨ・ジョーヌ集団がグランドン峠を登る
グランドン峠では決定的なアタックは掛けられなかったヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
相変わらず下を向いて走るクリス・フルーム(チームスカイ)
グランドン峠を行くアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
グランドン峠でアタックしたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)をゲラント・トーマス(チームスカイ)がマークする
グランドン峠を行くアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
舌を出しながらグランドン峠を登るトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
グランドン峠頂上付近は大勢の観客たちで盛り上がった
遅れたティボー・ピノ(フランス、FDJ)がグランドン峠を登る
遅れたティボー・ピノ(フランス、FDJ)に大声援が送られる
快晴に恵まれ、大勢の観客が見守ったグランドン峠
「声援は?もっともっと!」のゼスチャーで登るブラム・タンキンク(ロットNLユンボ)
いくつにも分断されたグループが緑の山肌が広がるグランドン峠を行く
快晴に恵まれ、大勢の観客が見守ったグランドン峠
峠に駆けつけたブルターニュ地方出身選手のサポーターたち
サンジャン・ド・モーリエンヌへと下るプロトン
ようやく実ったフランス勢の攻撃 バルデがアルプス2日目に逃げ切りを果たす
トレンティンらに完全アシストされて走るマーク・カヴェンディッシュ(エティックス・クイックステップ)。目指すはパリのスプリント勝利だ
バルデ「勝てるなんて思ってもみなかった。マンドでの敗北が今日の勝者を生み出した」
ガーミン Vector2J 取付方法が容易になったペダル型パワーメーター
マンドの失敗をバネにしたバルデの勝利 赤い水玉ジャージ獲得にフォーカスするプリート
前日に遭難していた二人。次からプランニングは余裕を見ましょう(笑)
当日受付も行っている。
MCの棚橋さん、ブリッツェンフェアリー競技部の杏寿沙さん
急きょ選手宣誓をする宇都宮ブリッツェンの堀選手
出発前に集合写真!
サポートライダーを先頭にスタート!
杏寿沙さんがお見送りしてくれます
早速下りが現れます。気をつけて!
そんなに荷物を持ってどこに??
会場から一気に下っていきます
60kmコースは女性比率が高い!
常に川を見ながら走るのがこの大会の特徴
4度目の開催となる走ってみっぺ南会津!
昨日助けた二人組ですね。楽しそうで何より!
ピナレロ DOGMA F8 RHINO ツールを走るフルームのマイヨジョーヌ特別カラー
澄んだ流れの川を渡る
悪魔おじさんはママチャリで60kmに参加
自慢の槍もばんでい餅には勝てません
キュウリやトマトが美味しいんですよ
参加者でごった返す第2エイド
伊南川を縫うように走っていきます
登ると言ってもほとんど勾配はありません
屏風岩エイドに向かって進んでいきます
雨予報だったのですが、いつの間にやらこんな快晴に
沿道で応援してくれるおばあちゃんたち
時折あらわれるスノーシェッドが気持いいんですよ
速い人はもう下ってきている
光が入るので、スノーシェッドはトンネルよりも走りやすい
ハンドサイクルで参加する人も
どんどんマトンが焼きあげられます。
屏風岩どーん!
かなり晴れ間が見えてきました。
今年も豪快に盛られたマトン丼。変わらない美味しさでした!
長蛇の列が出来ていましたが、意外に待ち時間は少なかったみたい
じゅー。
両手に花の清水監督
親子で参加された二人。小さい子が多かったのも驚きでした。
青い空とみずみずしい緑に川の流れが爽やか
雪国らしい中央線看板
かなり暑くなってきたのでソフトクリーム補給!
そばのお姉さんと
そば粉を使ったばんでい餅。少し違った味わいがまた美味
こんな小さなキッズも走ってました
子どもを乗せて走る一家
最後の登り、がんばります
那須ブラーゼン式2段ロケット
この看板が見えたらゴール地点はもうすぐ
最後の坂を押してもらいます
登り切ったらゴール!
フィニッシュ後に完走証を受け取れます
ゴール後にハイタッチ!
ピナレロ DOGMA F8 RHINO
トップチューブには愛称Froomyのレターとサイのグラフィックが描かれている
ダウンチューブにあしらわれたグラフィック
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が駆るピナレロ DOGMA F8 RHINO
大会当日はちゃっかりとブリッツェンフェアリーと写真を撮ってもらう二人
Giro-hra-socks-ret
ジロ ZERO II(Black/Highlight Yellow)
ジロ ZERO II(Black/White)
ジロ ZERO II(White/Black)
ガーミン Vector2J取り付けイメージ
本体とペダルポッドの他にもクリートなどが付属する
ガーミン Vector2J
ペダルポッドには電池残量やペアリング状況などが一目で確認できるLEDライトが設けられた
フィット感と快適性に優れたプロ仕様のグローブとソックス ジロ ZERO II&HRc TEAM
パリまであと残すところたった355km!
負傷に泣き言を漏らしていたが、まだ走り続けるジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
リッチー・ポート(チームスカイ)とワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン)が談笑していた
フルームへの攻撃が期待されるナイロ・キンタナ(モビスター)
サンジャン・ド・モーリエンヌをスタートしていくプロトン
サンジャン・ド・モーリエンヌをスタートしていくプロトン
ひとつめの山岳ポイントのショシー峠目指し飛び出したホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
メイン集団はチームスカイがコントロールする
大きなマイヨ・アポワがツールを迎える
チェコの国旗を持ってゼネク・スティバルを応援
グランドン峠にアメリカン・ヒーローが集結
自転車で走りながらツールを観戦する日本からのサイクリングツアーの皆さん
ポーランドのリアルな応援(クヴィアトコウスキーはもう居ません)
超級山岳クロワ・ド・フェール峠頂上の鉄の十字架
超級山岳クロワ・ド・フェール峠をトップ通過するピエール・ロラン(ユーロップカー)
超級山岳クロワ・ド・フェール峠を2位通過するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨ・ジョーヌ集団がクロワ・ド・フェール峠を行く
ピエール・ロラン(ユーロップカー)に次いで超級山岳クロワ・ド・フェール峠を2位通過するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
クロワ・ド・フェール峠を行くティボー・ピノ(フランス、FDJ)
マティアス・フランク(スイス/後方)の総合順位を上げるために走るIAMサイクリング
マイヨ・ジョーヌ集団から抜け出て山岳ポイントを取りに行くロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)
クロワ・ド・フェール峠では山岳ポイントを取れなかったホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
クロワ・ド・フェール峠の山岳ポイントを通過するメイン集団
レース後半になってラ・トゥッスイールに登る頃より雨が降りだした
ラ・トゥッスイール峠を独走で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ラ・トゥッスイール峠を独走で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ラ・トゥッスイール峠のラスト5kmを独走で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ナイロ・キンタナ(モビスター)がラ・トゥッスイール峠でヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)を追う
ラ・トゥッスイール峠でニーバリとキンタナに続くクリス・フルーム(チームスカイ)
総合8位をキープしたマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
雨の降り出したラ・トゥッスイール峠を登るグルペット集団
1級山岳ショシー峠でアタックするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
1級山岳ショシー峠でメイン集団から飛び出すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
1級山岳ショシー峠を登る第1集団
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)らが1級山岳ショシー峠を登る
ロドリゲスの様子を伺うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
自力でニーバリらを追うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ショシー峠でメイン集団から脱落したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
超級山岳クロワ・ド・フェール峠で独走に持ち込んだピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のメカトラをヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が確認
超級山岳クロワ・ド・フェール峠を先頭で登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)