開催日程 レース/イベント名 WEB
フィニッシュへ向けて逃げ続けるオスカル・プジョル(チーム右京)
オスカル・プジョル(チーム右京)が18kmを逃げ切り優勝
2位は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
F/ジュニア女子は28人が出走
F/ジュニア女子 1周目、アタックした星川恵利奈(ASAHI MUUR ZERO)に針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)が追いつく
F/ジュニア女子 2周目に先頭は4人に
F/ジュニア女子 ラスト4kmでアタックする合田祐美子(BH ASTIFO)
F/ジュニア女子 合田祐美子(BH ASTIFO)が優勝
P1 表彰
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
F/ジュニア女子 表彰
E2 表彰
E3-2組 フィニッシュ
E3-2組 表彰
スタート前のウォーミングアップに余念のないトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
チームスカイはほぼ全員がローラーでウォーミングアップを行った
昨ステージに続いて今日もまた逃げる作戦のFDJ
グライペルのためのアシスト仕事に意気込むロット・ソウダルのデヘントら
子どもたちの手作りバナーによる素朴な応援が嬉しい
本日より現地レポーターとしてツールに合流した目黒誠子さん
サヴァ(元気)?バルデ
フランス国旗で応援する子どもたちが可愛い
中間スプリントポイントに向けてアタックをかけ続けるペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
古い石造りの橋を渡るプロトン
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)
古い石造りの橋を渡るプロトン
曲がりくねった中央山塊ならではの山道がつづく
荒々しい岩肌の渓谷を抜けていくプロトン
集落から離れた沿道にも子どもたちの観客が絶えなかった
ヴァランスのフィニッシュを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ヴァランスのフィニッシュを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
フィニッシュ付近にはペーター・サガンのファンたちが大勢詰めかけ、スロバキア国旗を降った
フィニッシュ付近にはペーター・サガンのファンたちが大勢詰めかけ、スロバキア国旗を降った
一日中働いたが、クリストフの勝利は叶わなかったカチューシャのアシストたちが肩を落として帰る
誇らしげにスポンサーネームを誇示するアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)の脚。骨太で筋肉の固まりのようだ
嬉しいステージ優勝に喜ぶアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
昨ステージの落車で全身包帯まみれのジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨジョーヌを着て満面の笑みのクリス・フルーム(チームスカイ)
クリス・フルーム(チームスカイ)の脚。 無駄な脂肪が一切無く、極限のシェイプアップが施されている
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(チームスカイ)が喜びを表す
ポディウムの向かいにはサガンファンクラブの応援隊が詰めかけ、スロバキア国旗を振った
ペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)の脚。筋肉量に恵まれた、柔軟性の高そうな脚
ステージ優勝は譲ったもののマイヨヴェールを着るペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
ペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)がポディウム向かい側に詰めかけた自国のファンに花束を投げる
ナイロ・キンタナ(モビスター)の脚と、ポディウムガールの脚は長さがこんなにも違う
アグレッシブな走りで敢闘賞を獲得したペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
クリス・フルームの駆ったスペシャルペイントのピナレロ・ドグマF8を押して帰るチームスカイのスタッフ
今日もステージを狙うことは難しかったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
「バイクを交換したかったが、TVクルーのせいで時間がかかってしまった」
グルペットでゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
逃げに乗るマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)ら
逃げを試みたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
グライペル「最初の山岳で苦しめられたが、夢のような気分」 ペロー「身体がもうボロボロだ」
2級山岳を越えた集団スプリントでグライペルがステージ3勝目
チーム右京の独壇場 石川ロードでオスカル・プジョルが逃げ切り
全日本MTB選手権XCO男子エリート 終始独走した山本幸平がチャンピオンに返り咲く
全日本選手権独特の緊張感と共にスタートを待つ
男子エリート スタート
多数のギャラリーが見守る中、ゲレンデを駆け上がる
ゲレンデ中腹を折り返しながら登っていく
1周目 早くも独走態勢を築く山本幸平(TREK FACTORY RACING)
鈴木雷太が並走しながら山本幸平にレース状況を伝える
後ろを気にしながら走る武井亨介(FORZA・YONEX)
前を行く武井を追いかける斉藤亮(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
一時2位に浮上した平野星矢( Bridgestone Anchor Cyclingteam )
斉藤亮(Bridgestone Anchor Cyclingteam)と武井亨介(FORZA・YONEX)の2位争い
慎重にロックセクションを下る山本幸平(TREK FACTORY RACING)
レース終盤に落車してしまった斉藤亮(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
レース終盤、独走を続ける山本幸平(TREK FACTORY RACING)
 観客の声援に後押しされながら独走を続ける山本幸平(TREK FACTORY RACING)
何度もガッツポーズを繰り返しながらゴールする山本幸平(TREK FACTORY RACING)
2位でゴールする武井亨介(FORZA・YONEX)
サポートスタッフの鈴木雷太と抱き合う山本幸平(TREK FACTORY RACING)
サポートスタッフと喜びを分かち合う山本幸平(TREK FACTORY RACING)
男子エリート表彰式
時折雨がおちてくる天候の富士見パノラマリゾート
ほぼドライとは言え、木立ちの中はウェットのまま
山越えの激戦のちスプリント 最強サガンは笑顔でサポーターに花束をトス
主催者の手配で警官がチームスカイの警備にあたる
ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)の脚
楽しげなスタートライン最前列
この日もチームスカイがメイン集団をコントロール
逃げグループを形成するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)ら
チームスカイ率いるメイン集団がワイン畑を進む
ツール・ド・フランスはプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏に入る
背中にボトルを詰め込むイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
2級山岳カーブル峠を目指す逃げグループ
2級山岳カーブル峠を進むメイン集団
岩肌を縫うようにプロトンが進む
ダウンヒルをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
下りを攻めるダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)
2級山岳マンス峠に差し掛かるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)とマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
2級山岳マンス峠で逃げグループから飛び出したルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
プラサを追うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)ら
ステージ優勝を飾ったルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)が表彰台に向かう
独走でフィニッシュしたルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
30秒届かずステージ2位に終わったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
落車について語るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
報道陣に囲まれるワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
メイン集団から28秒飛び出してフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
集団内でフィニッシュラインを切るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
少し硬い表情でマイヨジョーヌに袖を通すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
笑顔でマイヨヴェールを受け取るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
マイヨアポアはクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がキープ
ブール・ド・ペアージュの街を走り出していくプロトン
悠々と流れるローヌ川に掛かる橋を渡るプロトン
悠々と流れるローヌ川に沿って走るプロトン
マンス峠頂上を独走で駆け抜けていくルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
マンス峠で2位集団をけん引するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
マンス峠でマイヨジョーヌ集団から抜け出すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マンス峠でニーバリを追ってマイヨ・ジョーヌ集団を飛び出すアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マンス峠の頂上をクリアしたマイヨジョーヌ集団
ランプレメリダのプラサが逃げ切り マンス峠の下りでニーバリがアタック
愛娘と奥さんがダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)のもとを訪ねた
ユーロップカーのジャン=ルネ・ベルノドーGM。新スポンサー獲得の話はまだ出ない
チーフコミッセールを務めるのはチェコ人のミロスラフ・ヤーノ氏。2013年に野辺山シクロクロスなども担当した
新ロゴのMAVICカーが街を走り抜ける
黄色いシャツが目印のロットNLユンボの応援団
アルプスに囲まれたギャップの街へと下るマンス峠を登るプロトン
アルプスに囲まれたギャップの街へと下るマンス峠を登るプロトン
サガンの強さにゴキゲンのティンコフ・サクソのオーナー、オレグ・ティンコフ氏
ギャップのフィニッシュエリアには大勢の日本人ファンたちの姿と日の丸があった
GoProカメラ付きのクレディ・リヨネライオンを観客に向けて録画するクリス・フルーム
またしてもの2位ながらマイヨヴェールを着て誇らし気に手を挙げるペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
ファンに向けて腕で胸を叩くゼスチャーを見せたペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
2日連続で敢闘賞も獲得したペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
キンタナファンのコロンビア人、サガンファンのスロバキア人に負けず日本人ファンたちが目立った
花束を受け取ったペーター・サガンの奥さんとファミリー、スロバキア人ファンたち
トレックファクトリーレーシング勢も活躍中。デュラエースがその足元を支える
ロバート・ヘーシンクをサポートするロットNLユンボ。シマノ製品をフル投入する
ワレン・バーギルの上位入賞を目指すジャイアント・アルペシン
BMCレーシングのTTバイクに装着されたWH-9000-C75-TU
WH-9000-C75-TUと、実戦テストされているPROのバトンホイール。様々な選択ができることもシマノ/PROの魅力だ
FDJのバイクにセットされたWH-9000-C50-TU
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイクに取り付けられたWH-9000-C24-TU
丘がちなステージではWH-9000-C35-TUが多く選択されている
ツールを走るトッププロ選手の要求に応えるDURA-ACEホイールラインナップ
ツールを走るトッププロ選手の要求に応えるDURA-ACEホイールラインナップ
プラサ「全開で踏み続けた」ニーバリ「今の目標はステージを勝つこと」
女子エリート 序盤から先頭を行く末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート 末政を追う小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
女子エリート 前年優勝の與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)は精彩を欠いてしまった
女子エリート レース序盤のトップ3人
女子エリート 最終周回のバックストレートで笑みがこぼれる末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート 最後まで諦めずに末政を追いかけた小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
女子エリート 歓喜と共にゴールする末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート 2位でゴールする小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
女子エリート 小林が末政を祝福
女子エリート 表彰式
男子U23 2周目から独走態勢に入った沢田時(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
男子U23 スタート直後から先行した中原義貴(BH RACING MTB)
男子U23 「全てが思い通りにいった」と言う沢田時(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
男子U23 天を仰いでゴールする沢田時(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
男子U23 2位でゴールした中原を気遣う沢田
男子U23 表彰式
男子ジュニア 優勝した平林安里(WESTBERG/Proride J)
男子ジュニア 表彰式
男子ユース 優勝した林力(WESTBERG/Proride J)
男子ユース 表彰式
女子ユース 優勝した山田夕貴(TEAM BG8 A)
女子ユース 表彰式
女子ジュニア 佐藤寿美(TEAM BG8 A)
女子ジュニア 表彰式
男子マスターズ 優勝した竹谷賢二(SPECIALIZED RACING JAPAN)がハイタッチしながらゴール
男子マスターズ 表彰式
女子マスターズ 真川好美(Team Nipopo)
女子マスターズ 表彰式
独走でフィニッシュしたルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
35歳にして初のツールでの勝利を掴んだルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
全日本MTB選手権XCO 女子エリートは末政実緒が2冠、男子U23は沢田時が3連覇
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ HIGH FLYERS CAP
チネリ LOOK OUT CAP
チネリ LOOK OUT CAP
チネリ LOOK OUT CAP
チネリ REDHOOK2015 LONDON
チネリ REDHOOK2015 LONDON
チネリ 有名イラストレーターが手がけたコミカルデザインのキャップ
テートラブス Barfly 2.0SLiはアタッチメントの取替で、様々なデバイスを載せ替えることができる
テートラブス Barfly SLi-D
テートラブス Barfly SLi-D 装着イメージ ステム上のスペースを有効活用できる
テートラブス Barfly SLi サイクルコンピューターからウェアラブルカメラ、電動ディレイラー用のジャンクションまで取り付けることができる
テートラブス Barfly Spoon
Spoonはアタッチメントを載せ替えると、ガーミンからキャットアイなど様々なサイクルコンピューターに対応できる
薄型の形状となっているため、空力への影響は大きくないだろう
1つに複数のデバイスを搭載できるハンドルマウント テートラブス Barfly SLiシリーズ
危険いっぱいのマンス峠 再び最強ぶりを見せつけたスーパー・サガン
テートラブス Barfly SLiとBarfly SLi-Dは、黒、赤、白、緑という4カラーが揃う
FSAスタッフとティンコフ・サクソのメカニックがバイクを組み上げる
アッセンブル途中のFSA電動グループセット
形状が最終決定していないと思われるシフターはカバー無し
FSAの電動グループセットが組みつけられたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)のバイク
ブレーキレバー横の2つのスイッチでシフティングを行う
形状が最終決定していないと思われるシフターはカバー無し
比較的大きなフロントディレイラー
ケーブルが接続されたリアディレイラー
ケーブルが接続されたリアディレイラー