開催日程 レース/イベント名 WEB
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)の腕のタトゥー近況
ロデーズ出身のアレクサンドル・ジェニエ(FDJ)を応援するファン
ロデーズ出身のアレクサンドル・ジェニエ(FDJ)を応援する地元の大応援団
アレクサンドル・ジェニエ(FDJ)の応援
中央山塊の素朴な村々をつないでツールは走る
フルームとカヴを応援するイギリスのファン。しかしクミングスの名前は無し
キンタナの走りに期待するコロンビアのファン
イギリスのファンが沿道にユニオンジャックを掲げた
ラ・クロワ・ヌーヴにボトル君登場
ボトル君も暑さに耐えかねてボトルの水を飲む「共飲み」
片側ゼッケン13が逆さまのヤン・バケランツ(ベルギー、AG2Rラモンディアール)がバルデらを追う
フルーム集団から抜けだしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)とナイロ・キンタナ(モビスター)
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)に続くアルベルト・コンタドールとティージェイ・ヴァンガーデレン
マンドの街から急勾配で登るラ・クロワ・ヌーヴ
ブルーのバイクを駆るアルノー・デマール(フランス、FDJ)
アタックするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
キンタナらを追うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームの姿を確認するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ピノとバルデに迫るスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)
ジロ・ローサの勢いそのままに 萩原麻由子がツール・ド・ブルターニュでステージ優勝
ゴール後にチームスタッフとステージ優勝の喜びをわかちあう萩原麻由子(Wiggle HONDA)
ツール・ド・ブルターニュでステージ優勝を飾った萩原麻由子(Wiggle HONDA)
新型SUPERSIX EVO Hi-MODが目指した「A WHOLE NEW BALANCE OF POWER」とは?
ローター INPOWER
セルジュ・パウエルス(ベルギー)らMTNキュベカの多くのライダーがINPOWERを使用する
ツール・ド・フランスを始めとしたビッグレースでその性能を磨きあげている
各性能をバランスしたTAP(Truncated aero profile)チューブ
チェーンステー〜リアドロップアウト〜シートステーまでがフルカーボンの一体構造
チェーンステーの内側への張り出しはよりアグレッシブな形状となった
SiSL2クランク+チェーンリングで最軽量のドライブトレインを構築できる
リアドロップアウトも一体式で成形されている
50以下のサイズはリアブレーキワイヤーの取り出し位置が変更されている
「本当のロードバイクこそが人々のニーズだと考えています」
プロダクトマーケティングディレクター、マレー・ウォッシュバーン氏にインタビュー
ダウンチューブ下に取り付けられたシフトワイヤー小物。2本のワイヤーをまとめることで空力に配慮したという
末広がりの形状をもつデルタシートチューブはよりワイド化された
左右チェーンステー形状の差異を見る。駆動効率を最適化するための工夫だ。
チェーンステーのBB寄り部分は一回り太く、更に応力バランスを計算した左右非対称設計に生まれ変わった
「SPEED SAVEマイクロサスペンション」がより一段進化を遂げた
クラウン部分の金属ベアリングレースを廃したSPEED SAVEフォーク
TAP(Truncated aero profile)はダウンチューブ、シートチューブ、シートステーに採用
フレーム重量は増加したものの、全体としては軽量化を果たしている
各社のクランク剛性比。ただ軽いだけではないのがSiSL2だ
快適性向上に大きく貢献したD-FUSEシートピラー
ジャイアントが最もこだわる部分の1つであるヘッドチューブも手作業で1枚1枚プレプリグを積層して成型される
重量級選手がまさかのジャラベール山制覇 マイヨヴェールのポイント差広げるサガン
クロスカントリー男子エリートは山本幸平が優勝 女子エリートは末政実緒がダブルタイトル
男子エリート 2年ぶりに優勝した山本幸平(TREK FAKTORY)
男子エリート 表彰式 
女子エリート 初優勝した末政実緒(SRAM/LITEC)
女子エリート 表彰式
スタート直後の3級山岳で大きな逃げグループが先行する
すぐさまメイン集団のコントロールを開始するチームスカイ
マイヨジョーヌを着るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
4級山岳を含むアップダウンを繰り返す
メイン集団を牽引するカチューシャ
カチューシャがメイン集団を長時間牽引する
2日連続で逃げを試みたティボー・ピノ(フランス、FDJ)
逃げグループを率いるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
4級山岳の下りをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース中盤にかけて高度を下げていく
2級山岳エスクリネ峠(7.9km/5.8%)をクリアするメイン集団
ユーロップカーとロット・ソウダルがメイン集団を牽引
四強によるスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
チームメイトをきつくハグするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
スプリントで競り合うジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
四強によるスプリントはアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)に軍配
ステージ3勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ステージ3勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ゆっくりと表彰台の雰囲気を堪能するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
自転車王国 福島県の子どもたち。将来はプロ選手?
母校に錦を飾った窪木一茂(チーム右京)
石川町内は七夕の装飾が
1周目で決まった18人の逃げ
メイン集団はペースが落ちる
Y/ジュニア男子 石原悠希(栃木県立真岡工業高等学校)が上りでアタック
E1 4周目
Y/ジュニア男子 最終周回、3人が抜け出す
Y/ジュニア男子 渡邉祐希(学校法人石川高等学校)が優勝
Y/ジュニア男子 上位に入った地元学校法人石川高等学校勢
6周目のメイン集団、マトリックスパワータグが引く
6周目のメイン集団
6周目、メイン集団から抜け出した普久原奨(群馬グリフィン・レーシングチーム)
7周目へ、逃げ続ける逃げ集団
7周目、メイン集団をキナンサイクリングチームらがペースアップ
7周目、メイン集団のペースを上げる狩野智也(群馬グリフィン・レーシングチーム)、才田直人(レモネードベルマーレレーシングチーム)ら
7周目後半、先頭集団からアタックしたオスカル・プジョル(チーム右京)
7周目後半、逃げ続けるオスカル・プジョル(チーム右京)
最終周回へ入るメイン集団。伊丹健治(キナンサイクリングチーム)が引く
最終周回の追走集団はほとんどをジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)が引く
最終周回のメイン集団をキナンサイクリングチーム勢が引く
最終周回のメイン集団から抜け出したメンバー
フィニッシュへ向けて逃げ続けるオスカル・プジョル(チーム右京)
オスカル・プジョル(チーム右京)が18kmを逃げ切り優勝
2位は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
F/ジュニア女子は28人が出走
F/ジュニア女子 1周目、アタックした星川恵利奈(ASAHI MUUR ZERO)に針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)が追いつく
F/ジュニア女子 2周目に先頭は4人に
F/ジュニア女子 ラスト4kmでアタックする合田祐美子(BH ASTIFO)
F/ジュニア女子 合田祐美子(BH ASTIFO)が優勝
P1 表彰
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
F/ジュニア女子 表彰
E2 表彰
E3-2組 フィニッシュ
E3-2組 表彰
スタート前のウォーミングアップに余念のないトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
チームスカイはほぼ全員がローラーでウォーミングアップを行った
昨ステージに続いて今日もまた逃げる作戦のFDJ
グライペルのためのアシスト仕事に意気込むロット・ソウダルのデヘントら
子どもたちの手作りバナーによる素朴な応援が嬉しい
本日より現地レポーターとしてツールに合流した目黒誠子さん
サヴァ(元気)?バルデ
フランス国旗で応援する子どもたちが可愛い
中間スプリントポイントに向けてアタックをかけ続けるペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
古い石造りの橋を渡るプロトン
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)
古い石造りの橋を渡るプロトン
曲がりくねった中央山塊ならではの山道がつづく
荒々しい岩肌の渓谷を抜けていくプロトン
集落から離れた沿道にも子どもたちの観客が絶えなかった
ヴァランスのフィニッシュを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ヴァランスのフィニッシュを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
フィニッシュ付近にはペーター・サガンのファンたちが大勢詰めかけ、スロバキア国旗を降った
フィニッシュ付近にはペーター・サガンのファンたちが大勢詰めかけ、スロバキア国旗を降った
一日中働いたが、クリストフの勝利は叶わなかったカチューシャのアシストたちが肩を落として帰る
誇らしげにスポンサーネームを誇示するアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)の脚。骨太で筋肉の固まりのようだ
嬉しいステージ優勝に喜ぶアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
昨ステージの落車で全身包帯まみれのジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨジョーヌを着て満面の笑みのクリス・フルーム(チームスカイ)
クリス・フルーム(チームスカイ)の脚。 無駄な脂肪が一切無く、極限のシェイプアップが施されている
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(チームスカイ)が喜びを表す
ポディウムの向かいにはサガンファンクラブの応援隊が詰めかけ、スロバキア国旗を振った
ペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)の脚。筋肉量に恵まれた、柔軟性の高そうな脚
ステージ優勝は譲ったもののマイヨヴェールを着るペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
ペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)がポディウム向かい側に詰めかけた自国のファンに花束を投げる
ナイロ・キンタナ(モビスター)の脚と、ポディウムガールの脚は長さがこんなにも違う
アグレッシブな走りで敢闘賞を獲得したペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
クリス・フルームの駆ったスペシャルペイントのピナレロ・ドグマF8を押して帰るチームスカイのスタッフ
今日もステージを狙うことは難しかったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
「バイクを交換したかったが、TVクルーのせいで時間がかかってしまった」
グルペットでゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
逃げに乗るマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)ら
逃げを試みたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
グライペル「最初の山岳で苦しめられたが、夢のような気分」 ペロー「身体がもうボロボロだ」
2級山岳を越えた集団スプリントでグライペルがステージ3勝目
チーム右京の独壇場 石川ロードでオスカル・プジョルが逃げ切り
全日本MTB選手権XCO男子エリート 終始独走した山本幸平がチャンピオンに返り咲く
全日本選手権独特の緊張感と共にスタートを待つ
男子エリート スタート
多数のギャラリーが見守る中、ゲレンデを駆け上がる
ゲレンデ中腹を折り返しながら登っていく
1周目 早くも独走態勢を築く山本幸平(TREK FACTORY RACING)
鈴木雷太が並走しながら山本幸平にレース状況を伝える
後ろを気にしながら走る武井亨介(FORZA・YONEX)
前を行く武井を追いかける斉藤亮(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
一時2位に浮上した平野星矢( Bridgestone Anchor Cyclingteam )
斉藤亮(Bridgestone Anchor Cyclingteam)と武井亨介(FORZA・YONEX)の2位争い
慎重にロックセクションを下る山本幸平(TREK FACTORY RACING)
レース終盤に落車してしまった斉藤亮(Bridgestone Anchor Cyclingteam)
レース終盤、独走を続ける山本幸平(TREK FACTORY RACING)
 観客の声援に後押しされながら独走を続ける山本幸平(TREK FACTORY RACING)
何度もガッツポーズを繰り返しながらゴールする山本幸平(TREK FACTORY RACING)
2位でゴールする武井亨介(FORZA・YONEX)
サポートスタッフの鈴木雷太と抱き合う山本幸平(TREK FACTORY RACING)
サポートスタッフと喜びを分かち合う山本幸平(TREK FACTORY RACING)
男子エリート表彰式
時折雨がおちてくる天候の富士見パノラマリゾート
ほぼドライとは言え、木立ちの中はウェットのまま
山越えの激戦のちスプリント 最強サガンは笑顔でサポーターに花束をトス
主催者の手配で警官がチームスカイの警備にあたる
ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)の脚
楽しげなスタートライン最前列
この日もチームスカイがメイン集団をコントロール
逃げグループを形成するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)ら
チームスカイ率いるメイン集団がワイン畑を進む
ツール・ド・フランスはプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏に入る
背中にボトルを詰め込むイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
2級山岳カーブル峠を目指す逃げグループ
2級山岳カーブル峠を進むメイン集団
岩肌を縫うようにプロトンが進む
ダウンヒルをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
下りを攻めるダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)
2級山岳マンス峠に差し掛かるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)とマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
2級山岳マンス峠で逃げグループから飛び出したルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
プラサを追うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)ら
ステージ優勝を飾ったルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)が表彰台に向かう
独走でフィニッシュしたルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
30秒届かずステージ2位に終わったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
落車について語るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
報道陣に囲まれるワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
メイン集団から28秒飛び出してフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
集団内でフィニッシュラインを切るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
少し硬い表情でマイヨジョーヌに袖を通すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
笑顔でマイヨヴェールを受け取るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
マイヨアポアはクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がキープ
ブール・ド・ペアージュの街を走り出していくプロトン
悠々と流れるローヌ川に掛かる橋を渡るプロトン