開催日程 レース/イベント名 WEB
フィニッシュ直後のファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
集団後方では落車が頻発した
グライペル「下見が功を奏した」 カンチェラーラ「ステージ優勝ではなく、ただマイヨジョーヌのために走った」
ダウンチューブには新アワーレコード樹立記念したHRのマークがあしらわれている
PINARELLOとDOGMA F8のロゴもゴールドとされた
ウィギンズのアワーレコード応援キャンペーンのハッシュタグ「#MYHOUR」
IAMサイクリングのチームスタッフとして帯同する野口明日美さん。毎日選手の似顔絵イラストを書いたりして楽しませているそうだ
歓喜でグランデパールを迎えたユトレヒト市民
運河に浮かんだボートからのツール観戦スタイルといったら...
ゼーラントの防潮堤はいつもどおりの風が吹き荒れ出した
シーコン エアロコンフォート チームレプリカモデル(MTNキュベカ)
シーコン エアロコンフォート チームレプリカモデル(キャノンデール・ガーミン)
シーコン エアロコンフォート チームレプリカモデル(ティンコフサクソ)
シーコン エアロコンフォート チームレプリカモデル(トレックファクトリーレーシング)
シーコン エアロコンフォート チームレプリカモデル(ランプレ・メリダ)
ツール出場プロチームのレプリカ飛行機用輪行バック シーコン エアロコンフォート
第63回秩父宮杯埼玉県自転車道路競争大会が9月20日に開催 出場申し込みは7月31日まで
華麗なユトレヒトのグランデパール 吹きっさらしが分断した勝者と敗者
1日目 E3 ゴール
1日目 E2 ゴール
1日目 E2 表彰
1日目 E1 スタート
1日目 F スタート
1日目 F 上りでペースを上げる金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)、合田祐美子(BH ASTIFO)
1日目 F 上りでペースを上げる金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)
1日目 F 第2集団
1日目 E1 最終周回、競い合う日野竜嘉(松山聖陵高)と大町健斗(安芸府中高)
1日目 E1 大町健斗(安芸府中高)が優勝
1日目 E1 3位には近藤翔馬(松山聖陵高)が入る
1日目 F 金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)がスプリントで勝利
1日目 E1 表彰
1日目 F 表彰
2日目 Y 仕掛ける松山聖陵高勢
2日目 Y アタックする大町健斗(安芸府中高)
2日目 Y 2周目、抜け出した日野泰静(チームグロシャ)と近藤翔馬(松山聖陵高)
2日目 E2 最終周回に抜け出した二戸康寛(TOKYO VENTOS)
2日目 E2 ゴール
2日目 Y 中学3年の日野泰静(チームグロシャ)が7人のスプリントを制する
2日目 E2 表彰
ホストチームのヴィクトワール広島。右端は唐見実世子コーチ
1周目5km地点、河賀雄大(ヴィクトワール広島)がここから抜け出す
1周目8km地点、早くも7人の逃げができる
2周目へ入るメイン集団。チーム右京がコントロールする
2周目、ペースが落ちるメイン集団
5周目、7分差となってからペースを上げるメイン集団
地元ヴィクトワール広島の応援団がコースをオレンジ色に染める
8周目、1人を残し吸収される逃げ集団
8周目、アタックするオスカル・プジョル(チーム右京)
9周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)ら6人の逃げ集団
10周目へ、メイン集団は土井雪広(チーム右京)が先頭固定で増田らを追う
組み合わせ一例(Shiny Black Garyフレーム、レッドボディ/ホワイトロゴ)
エアロサイドカバー(左上よりレッドボディ/ホワイトロゴ、ホワイトボディ/ブルーロゴ、左下よりホワイトボディ/ブラックロゴ、ブラックボディ/ホワイトロゴ)
11周目、ひとつになった集団
11周目後半からアタックした土井雪広(チーム右京)が逃げる
ラスト3.5km、逃げを吸収しゴールへ向かう入部正太朗(シマノレーシング)ら
ゴール前、入部正太朗(シマノレーシング)が先行
畑中勇介(チーム右京)が大会3連覇
P1クラスタ 表彰
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(Team UKYO)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
大会を盛り上げた地元ヴィクトワール広島
2日目 F 上りでペースを上げる合田祐美子(BH ASTIFO)
2日目 F 上りでペースを上げる金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)
2日目 F ロングスプリントで中原恭恵(チェリージャパン)が優勝
2日目 F トライアスリートでもある中原恭恵(チェリージャパン)
2日目 E1 ゴール
2日目 E1 表彰
2日目 F 表彰
2日目 E3 ゴール
2日目 E3 表彰
ツールでも使用中 ボレー 6th Senseシリーズ購入でエアロサイドカバーをプレゼント
スペシャライズド・ジャパンが新型VENGE専用の電話対応窓口を設置
畑中勇介が大会3連覇 チーム右京がマトリックスの連勝を阻止
Mt.富士ヒルクライムに出展したメーカーの社員さんをピックアップ
ブリヂストンサイクル 藤田晃三さんのアンカー RL8
スプリンタースイッチはフラット部に取り付けている
サンマルコの廃盤モデル「ボントレガー」は、約四半世紀に渡って使い続けているという
AiCANのアルミリンク製ブレーキケーブルを使用
モートップのアルミ削り出しステムを装着するなど、軽量パーツが多く搭載されていた
パイオニアのペダリングモニターを装備
ヒルクライムに向けてブリジストンの新作軽量モデル「R1S」を装着している
ジェイピースポーツグループ 神谷基成さんのリドレー HELIUM
リドレーが本拠を構えるベルギー・フランドル地方のシンボルであるライオンがあしらわれた国内限定のボトルを使用した
スピードが出ることを睨んで、空力的に優れた45mmハイトのファストフォワード F4Rを選択した
ペダルはスピードプレイで、ヴィットリアシューズのHOLAと組み合わせる
スーパースティッキーKushは雨でもしっかりとグリップしてくれるため、下りでも安心という
東商会 佐藤ただゆきさんのサーヴェロ S3
ゼンティスのSQUAD 2.5をフロントに、SQUAD 4.2をリアに装備した
ゼッケンプレートはTOKENのプロトタイプだ
TOKENのARSENALハンドルバーを装着している
奈良県のTeam manmaステッカーが貼られていた
使い込まれたキャットアイVOLT700や、ベルなど普段使いを感じさせるパーツが装着されている
リリースされたばかりというカーボンレール対応のヤグラが装備されている
フタバ商店 ザック・レイノルズさんのBMC crossmachine CX01
スラム Forceの油圧ディスクブレーキを搭載。フォークはCX01専用品だ
油圧ディスクブレーキに対応するスラム Force CX1を使用
ステムはリッチーの4axis Classic Stemだ。
IRC アスピーテPRO 24Cを装着し、ディスクロード仕様としている
ボトルケージ用のボルトも取り外すほどの軽量化をしている
フィジークロゴ入りのタブを切り取っている
FSAのトップキャップにはザックさんの名前がプリントされていた
インターマックス 鈴木拓也さんのクォータ KHAN
オールマイティに登りもこなせるというヴィジョンのMETRON40チューブラーホイールを使用
ホイールやペダルなどパーツの選択の自由度が高く、好評を博しているというステージズパワー
プロロゴ ナゴEVO T2.0を使用
KHANのシートステーは極薄の扁平形状で、軽量化と快適性を高めている
トレック・ジャパン 中村誠さんのトレック Emonda SLR
ボントレガーの日中に使用するテールライト「Flare R」を装着しており、当日は点灯させながら走るとのこと
ステムは耐久性の高いパーツを使用することで、重量調整を行っている
ボトルケージもカーボン製ではなく樹脂製を取り付けている
サドルはボントレガーのserano RXLを使用。
ボントレガー Aeolus3チューブラーに組み合わせられているのは、R4チューブラータイヤだ
トレックロゴのステッカーを貼り、ケーブルの擦れからフレームを守っている
ジャイアント・ジャパン 中谷亮太さんのTCR Advanced
TCR上位グレードに付属されていたというエアーキャップとKCNCのチタンボルトを組み合わせる軽量化
みきゃんステッカーはサイクリング環境をプロデュースするというジャイアントの使命を表しているという
ローターのQ-Ringsをアッセンブルし、軽量化を行っている
ZIPP 202チューブラーには、ヴィットリア CORSA EVO SCという組み合わせだ
各ボルトもチタンとすることで軽量化を図っている
固定力に優れるスキュアーを使用している
アキ・コーポレーション 森真博さんのガノー GENNIX R1
ホイールはなんと2016年モデルの「ORBIS2」チューブラーがアッセンブルされていた
セラミックスピード社製のベアリングを使用しているため、回転性能は非常に優れているという
バーテープはシリコン製のguee Sioだ
カラーオーダーで好みの色のバイクを作ったという
バーズマン初のカーボンボトルケージを装着。ゴムグリップがついており、ボトルがずれ落ちるのを防止する
サイクルコンピューター「3T EYE」は、スマホと連携することで、直接SNSにアップロードできるという
3級山岳ミュール・ド・ユイでペースを上げるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
残り400mでアタックしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
前日の落車で肩を脱臼したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
アントワープのスタート地点に登場したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
チーム総合成績トップのBMCレーシングが黄色いヘルメットで登場
フランドルの街を抜けていく
黄色い獅子が描かれたフランドルの旗
逃げるブライアン・ノロー(フランス、ユーロップカー)ら4名
落車の多発によってレースはニュートラル状態に
ニュートラル解除後にアタックするルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
2度目のニュートラルが告げられる
マイヨジョーヌのファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)が顔を歪める
登りでアタックするアンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)
4級山岳コート・ド・シュラーブで集団のペースを上げるティンコフ・サクソ
3級山岳ミュール・ド・ユイを先頭で登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
苦しい表情を見せるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アタックのタイミングを伺うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
3級山岳ミュール・ド・ユイを登るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
3級山岳ミュール・ド・ユイを登る選手達
3級山岳ミュール・ド・ユイを登る選手達
急勾配の3級山岳ミュール・ド・ユイをよじ登る
先頭で姿を現したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
3級山岳ミュール・ド・ユイを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
前日に落車したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)が3級山岳ミュール・ド・ユイを登る
3級山岳ミュール・ド・ユイ
顔を歪ませて3級山岳ミュール・ド・ユイを登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
激しく落車したグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、ロット・ソウダル)
ステージ優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マイヨジョーヌに袖を通すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ユイでマイヨジョーヌを獲得したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
登壇するエディ・メルクス氏とベルナール・イノー氏
大落車に揺れた一日 激坂の名手ロドリゲスとフルームがユイで躍進
アントワープの街から走り出すプロトン
自転車大国ベルギーの大勢の観客が沿道で見守る
今はフォトグラファーとなったレオン・ファンボン。ツールのステージ優勝経験者だ
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がクリス・フルームを離してフィニッシュに向かう
フルームを寄せ付けなかったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がユイを制する
フルームを寄せ付けなかったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がユイを制する
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)に届かなかったがライバルの多くに差をつけたクリス・フルーム(チームスカイ)
ニーバリらを従えて6位でフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
7位のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ロドリゲスとフルームに18秒遅れた アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
リゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ) は34秒遅れのフィニッシュ
ユイで遅れたアンドリュー・タランスキー(キャノンデール・ガーミン)
マイヨジョーヌ目指して全開のスパートを見せたトニ・マルティン(エティックス・クイックステップ)
チームメイトと抱き合って喜ぶホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マイヨジョーヌ目指して全開のスパートを見せたトニ・マルティン(エティックス・クイックステップ)
約4分遅れでユイにフィニッシュするリッチー・ポート(チームスカイ)
舌を出してフィニッシュするネイサン・ハース(キャノンデール・ガーミン)
ダニエル・オス(BMCレーシング)は落車で顔面を負傷したようだ
マイヨヴェール姿のアンドレ・グライペルがフィニッシュ。ジャージは守りぬいた
疲労困憊と苦痛に顔を歪ませてフィニッシュするファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
腰の骨を折りながらもフィニッシュにたどりついたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
チームメイトにエスコートされながらフィニッシュしたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
腰骨を痛めたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
ひどく破れたジャージでフィニッシュするグレッグ・ヘンダーソン(ロット・ソウダル)
ひどく破れたジャージでフィニッシュするグレッグ・ヘンダーソン(ロット・ソウダル)
落車の影響が隠し切れないダリル・インピー(オリカ・グリーンエッジ)
ユイに詰めかけた観衆に手を振って応えるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
早くもマイヨジョーヌを手にしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
早くもマイヨジョーヌを手にしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
落車の跡が生々しいマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨヴェールを守ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マイヨヴェールを守ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
プリート「いつもよりタイミングを待った」 カンチェラーラ「信じられないほど落ち込んでいる」
ゴール地点から病院に向かうトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
アジア最高峰のヒルクライムを満喫 「完走するだけで自慢できます!」
ジロ・ローザ第3ステージで逃げに乗った萩原麻由子が5位フィニッシュ 
スタート前の萩原麻由子(Wiggle HONDA)
ルシンダ・ブランド(オランダ、ラボバンク・Liv)がステージ優勝。萩原麻由子(右後方、Wiggle HONDA)は5位に
ステージに上がるWiggle Hondaのメンバー
逃げに乗った萩原麻由子(Wiggle HONDA)
ジャイアントが誇るエンジニアリング 新型TCRを支える技術とオリジナルホイールにフォーカス
キャップには弁とロック機構付きのバルブが備えられている