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グランフォンド軽井沢ではRACE A Evo2を使用した |
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パナレーサー RACE L Evo2 |
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パナレーサー R'AIR |
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パナレーサー RiBMo S |
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YMCA野外キャンプで子供とはしゃぐ平野さん |
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学生時代は学園祭の実行委員会やYMCAの野外キャンプリーダーをしていた平野さん |
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幼稚園教諭時代の平野さん |
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ビオレーサー 自転車競技強豪国ベルギー、オランダ、ドイツのナショナルチームウェア |
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辻啓写真展「E' un gran bel Giro!」東京と大阪のRaphaサイクルクラブで開催 |
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フォトグラファー 辻啓(つじ けい)さん |
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ピナレロ 2016年モデルの全ラインアップが揃う展示会 7月1日横浜にて開催 |
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「この大会、やみつきになるよ!」 軽井沢の山岳ライドを満喫した絹代さん |
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皆さんとともにスタートします |
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第1エイドでチームスバルの皆さんと |
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宮澤さんとならんで走る |
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メルヘンな花畑! |
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あの山に向けて走っていくのか…… |
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登ってきましたー! |
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ヒルクライムのご褒美にカレーを戴きます |
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ガリガリ君を片手にパシャリ |
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当たりがでました!やった! |
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菱野温泉の激坂を攻略 |
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1000m林道を駆け抜ける! |
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ゴール後に喜びをみんなでわかちあいました |
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とかち帯広サイクリングツアー(写真は2014年度の様子) |
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十勝の牧場を訪れ搾乳などが体験できる |
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北海道ならではの広い空の下を駆け抜けていく |
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北海道のグルメと自然を満喫する2泊3日のツーリング 「KhodaaBloomとかち帯広サイクリングツアー」 |
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北海道らしい草原地帯を駆け抜けていく |
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Rapha Climber's Shoes クラシカルなフォルムに上質さと機能性を兼ね備えた軽量シューズをテスト |
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トレックのPRECISION FIT理論に基づいたフィッティング専門スタジオ Pedalforth Fitting が京都に誕生 |
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Pedalforth fitting外観 |
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フィッティングで導きだされた理想の寸法を自らのバイクに落としこんでくれる |
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可視化されたサドルのプレッシャーマッピング |
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業界初となるサドルの圧力分布に基づいたフィッティングサービスを提供する |
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柔軟性測定の様子 |
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モーションキャプチャーを用いたフィッティングサービスも展開される |
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トレックが展開するPrecision Fit専用のフィッティングマシーンを使用する |
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ライダー個々にあったポジションを導き出してくれる |
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モーションキャプチャーを用いたフィッティングサービスも展開される |
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Pedalforth fittingオーナーのビンセント・フラナガン氏 |
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サドルサイザーを用いた適切なサドル幅の測定 |
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ビオレーサー サイクルジャージ BODYFIT-BEL |
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ビオレーサー サイクルジャージ GER(ドイツナショナルチーム) |
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ビオレーサー サイクルジャージ NET(オランダナショナルチーム) |
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ビオレーサー ビブショーツ RP-ONE-BEL02 |
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2014年世界選手権でビオレーサーのナショナルチームジャージを着用するベルギーの選手たち |
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コルナゴ V1-r フェラーリとの共同開発によって誕生した軽量エアロレーサー |
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コルナゴ V1-r |
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BB付近でフレアするダウンチューブ |
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フロント度ブレーキもダイレクトマウント仕様 |
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コルナゴらしいストレートフォーク |
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フェラーリとの共同開発の証である跳ね馬マーク |
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ヘッドから伸びる直線的なトップチューブ |
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シートステーのエンド付近は衝撃吸収のためにベンドさせられている |
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真っ直ぐ伸びるチェーンステー |
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BB裏にブレーキが装着され空力に寄与する |
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BBは独zのスレッドフィット方式 |
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ブレーキが廃されながらも、補強のブリッヂは残される |
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カムテール形状のシートピラー |
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ダウンチューブもカムテール形状で空力を意識している |
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コルナゴ V1-r |
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最大光度250ルーメンを備える乾電池式フロントライト サーファス SL-255 |
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「どのプロダクトにもOh Yeah!とワクワクして貰えるはず」ノグの新製品展示会 |
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フィッティングマシンへ既存のセッティングを移す。ペダルを交換しクランク長も合わせる |
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フィッティングマシンへ既存のセッティングを移し今までのフォームを再現 |
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膝の中心線に映し出すレーザー |
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フィッティングマシンへ既存のセッティングを移す |
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サドルプレッシャーマッピングでサドルの掛かる圧力を可視化 |
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サドルプレッシャー測定用センサー |
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サドルサイザーで適正なサドル幅を決める |
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サドルプレッシャーマッピングの実際。回転数とワット数を変化させて圧力分布の変化を見る |
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パワーメーターで左右差とサドルプレッシャーの関係を見る |
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サドル先端を1度下げたことによりサドルプレッシャーが左右均一化、点負荷から面負荷へ |
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トレック・ジャパンの野口忍氏もトレック・プレシジョン・フィッター資格を持つ |
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ペダルフォース・フィッティング オーナーのビンセント・フラナガン氏。左はモデルの日向涼子さん |
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フィッティングは最大で3時間ほど。ヒアリングに30分ほどかける |
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京都にフラナガン氏が主宰するペダルフォース・フィッティングがオープン |
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ガーミンに追加された新機能「セグメント」 区間計測で新たな刺激とゲーム性を |
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ヘルメットマウントも付属する |
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工具なしで容易にハンドルバーに装着できるブラケット |
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サーファス SL-255 |
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ヒルクライムなどの区間で他のユーザーとタイムが比較できるのはセグメントの典型的な楽しみだ |
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イメージ |
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セグメントは自動開始にするとオートマチックに区間データを競える |
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ガーミンコネクトのアクティビティに現れた「セグメント」の項目 |
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アクティビティの下部分に表示されるのがセグメントデータ。それぞれのセグメント名から詳細画面へと遷移し、自分のタイムや順位を表示することが出来る。データを性別、年齢や体重の範囲によって絞り込むことも出来るのが面白い |
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ランキング表示の例。ANT+で取得したデータ、日付、風向きや強さなど環境要因も記録される。日付の部分から当該データを取得した当日のデータへリンクしているので、どのような状況で記録されたのかも見ることができる |
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Edge1000Jでは2段目の真ん中にセグメントのアイコンが追加された |
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ガーミンコネクトからダウンロードしたセグメントデータを一覧で見ることができる |
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セグメント開始値点近くを通過した場合に自動的にスタートするかどうかを決めることもできる。オフにした場合は手動でのスタートとなる |
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リーダーボードではそれぞれのタイムを確認可能。緑色のマークが現在バーチャルトレーナーに設定した対象となる |
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タップすることでトレーニング対象データを変えることができる |
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手動で開始する場合には地図上の確認から出発する。コースでスタートするやり方と同様だ |
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自動開始にしている場合、スタート地点近くを通過して以来セグメント開始位置までのカウントダウンが始まる |
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自動計測スタート! |
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遅延している場合にはついついがんばってしまう |
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先行時間がかさんでくる時の安心感は逆に足を緩めたくなる |
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ゴールするとこの画面になり、アラート音で教えてくれる |
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ビオレーサー ポロシャツ BEL |
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ビオレーサー製のナショナルジャージを着用するオランダチーム |
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テリー サンブロッカー(ホイールズ) |
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テリー マンダリンSL(ダリア) |
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テリー マンダリンSL(ダンデライオン) |
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630243danelion onmodel Front-cucut-ret |
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テリー アクティフジャージ(バタフライ) |
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テリー アクティフジャージ(シロフローラル) |
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630250 SiloFloral-cut-icon |
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アクティフジャージ着用イメージ |
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テリー サンブロッカー(ブラックローズ) |
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テリー サンゴッデスジャージ(バタフライ) |
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テリー サンゴッデスジャージ(メトロウィーブ) |
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テリー サンゴッデスジャージ(シロフローラル) |
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肩周りが大胆にカットされているテリー サンゴッデスジャージ |
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夏のサイクリングにピッタリな爽やかなデザイン テリー 2015年SSコレクション |
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マンダリンSL(左)とサンゴッデスジャージ(右)では背面のカットが異なる |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第1ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第2ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第3ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第4ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第5ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第6ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第7ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第8ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015 |
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フルーム、ニーバリ、別府史之出場のツール前哨戦が6月7日開幕 |
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クロイツィゲルのドーピング疑惑が晴れる WADAとUCIが上訴を取り下げ |
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2年間翻弄されたクロイツィゲル 疑惑は晴れたが失われた機会と信頼は戻ってこない |
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会場付近は朝から絶景が広がる |
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スタート後、長沼隆行(群馬グリフィン・レーシングチーム)が先頭に |
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1km地点、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がペースを上げる |
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2km地点、合流したホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がペースを上げる |
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2.5km地点の先頭集団、絶景が選手たちを迎える |
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3km地点、ハイペースで進む先頭集団 |
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3.5km地点、先頭は3人に絞られる |
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4.5km地点、いよいよ山の中へ |
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4.5km地点、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がハイペースを維持する |
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6km地点、5位集団 |
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7km地点、4番手で走る土井雪広(チーム右京) |
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11km地点、先頭をハイペースで独走するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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12km地点、2番手の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が47分31秒のコースレコードで優勝 |
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3位4位はマトリックスの安原大貴とベンジャミン・プラデス |
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5位の才田直人(レモネードベルマーレレーシングチーム) |
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E1クラスタ優勝の日野竜嘉(松山聖陵高等学校) |
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Fクラスタ優勝の樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)。1時間01分59秒の好タイム |
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Fクラスタ優勝の樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling)。1時間01分59秒の好タイム |
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2月のニュージーランドで落車した西加南子(LUMINALIA)がレース復帰 |
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P1 表彰 |
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E1 表彰 |
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E2 表彰 |
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E3 表彰 |
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F 表彰 |
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一般の部 男子Aで優勝の小嶋健太(金沢高校)。父の小嶋敬二氏(V.I.C)も走った |
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マトリックス圧倒再び ホセ・ビセンテ・トリビオがコースレコード |
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54.526kmのアワーレコードを樹立したブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
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リーヴァレー・ヴェロパークでアワーレコードに挑戦したブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
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新たなベンチマーク誕生 ウィギンズが54.526kmのアワーレコード樹立 |
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ドーフィネ初日はオート=アルプ県を駆ける |
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迫り来るスプリンターを振り切ってフィニッシュするピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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最後の3級山岳ヴィラールでアタックするダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
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アルベールヴィル近郊の周回コースを走る |
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アルベールヴィルの街並みを抜ける |
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先頭で粘り強く逃げるビョルン・トゥラウ(ドイツ、ボーラ・アルゴン18) |
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スプリンターの隙を突く鮮やかな逃げ切りでチームスカイのケノーが勝利 |
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第2ステージ リーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング)が逃げ切りを目指す |
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第1ステージ 圧倒的なスプリントでアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が勝利 |
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第ステージ |
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第3ステージ ポイント賞ジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が2勝目 |
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リーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング)と、2度の総合優勝経験を持つアンディ・シュレク(ルクセンブルグ) |
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第4ステージ リーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング)が集団内で走る |
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第4ステージ 逃げ切ったショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)が5名のスプリントで勝利 |
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総合優勝を飾ったリーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング) |
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プロローグ トップタイムで優勝したアドリアン・プティ(フランス、コフィディス) |
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プロローグ 2位に入ったブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー) |
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第2ステージ リーダージャージを纏って走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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5日間のツール・ド・ルクセンブルグ ステージ1勝のゲルデマンが総合優勝 |
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濡れても滑りくいカンガルーレザーのグローブ ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0 |
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個人TT学生日本一決定戦 鹿屋体育大学が男女制覇 |
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男子 2連覇した山本大喜(鹿屋体育大学) |
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男子2位 池邊聖(慶応義塾大学) |
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男子3位 浦佑樹(東京大学) |
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男子4位 渡邊翔太郎(朝日大学) |
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男子5位 中込健太(東北学院大学) |
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男子6位 関谷聡(立教大学) |
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男子7位 森口寛己(日本大学) |
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男子8位 岡本隼(日本大学) |
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男子9位 小林和希(明治大学) |
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男子10位 金子智哉(早稲田大学) |
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女子 初優勝した江藤里佳子(鹿屋体育大学) |
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女子2位 齋藤望(日本体育大学) |
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女子3位 伊藤真生(日本体育大学) |
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男子表彰式 |
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男子表彰式 入賞した上位10名 |
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女子表彰式 |
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男女制覇した鹿屋体育大学の山本大喜と江藤里佳子 |
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普及大会 表彰式 |
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普及大会 表彰式 入賞した上位10名 |
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普及大会 優勝した中村賢人(朝日大学) |
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