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ローター Q-RINGS SHIMANO 4arm |
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ローター 対象モデル購入でクランクボルトカバーをプレゼント 限定100セットでキャンペーン実施中 |
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男子ユースのスタート |
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男子ユースを制した北林 力 (WESTBERG/ProRide J ) |
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男子チャレンジAは川村 誠 (スクミズマシンワークス)が優勝 |
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男子チャレンジBは丸山 厚 (BOMA RACING)が優勝 |
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女子ユースで優勝した小林あか里 (MTBクラブ安曇野) |
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男子マスターズのスタート |
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女子エリートのスタート |
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先行した末政実緒 (SRAM/LITEC)だが、徐々に不調に陥る |
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後半にかけて集中してペースを上げていく小林可奈子(MTBクラブ安曇野) |
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シングルトラックの走りが冴える小林可奈子(MTBクラブ安曇野) |
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テクニックに劣るもののスタミナあふれるケリー美枝子 |
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男子マスターズは竹谷賢二 (SPECIALIZED RACING JAPAN)が優勝 |
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現役時代とさほど変わりない走りを披露した竹谷賢二(SPECIALIZED RACING JAPAN) |
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トロフィーを掲げるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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勝利を喜ぶ竹谷賢二 (SPECIALIZED RACING JAPAN) |
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メカトラブルにあったエースを引き上げるジャイアント・アルペシン |
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末政実緒を引き離す小林可奈子(MTBクラブ安曇野) |
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下りのテクニックに秀でる末政実緒 (SRAM/LITEC)だったが、徐々にペースが落ちる |
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総合7位のステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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歓喜の連覇を決めた小林可奈子 (MTBクラブ安曇野) |
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2度目のジロ総合優勝となったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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末政実緒を交わし、2位を喜ぶ ケリー美枝子 |
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末政実緒を下したエクステラスペシャリストのケリー美枝子 |
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新ジャージを披露した松本駿(スコット) |
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新ジャージを披露した山田主(スコット) |
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スタート前に集中する松本駿(スコット) |
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エリート男子のスタート。中原義貴(BH)が飛び出す |
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砂埃が舞う富士見パノラマのゲレンデのジグザグ登り |
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男子ジュニアのスタート。WESTBERG/ProRideの3人が飛びだす |
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ミヤタ・メリダのメカニック兼チームGMの山路篤氏 |
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アンカーの平野星矢と斉藤亮がランデブーに入る |
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アンカーの二人を追う中原義貴(BH)、後ろには沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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暑く、埃まみれの状況となったフィードエリア |
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男子ジュニアは平林 安里(WESTBERG/ProRide J)が独走する |
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男子ユースは北林 力 (WESTBERG/ProRide J )が優勝 |
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パワータップ コーチングサービスが特典の新型パワーメーター予約キャンペーン 6月30日まで実施中 |
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終盤になって順位をじわじわと上げてきた門田基志(ジャイアント) |
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終盤になって順位をじわじわと上げてきた門田基志(ジャイアント) |
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ブリヂストンアンカーの平野星矢と斉藤亮のランデブーが続く |
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テクニカルセクションでの走りが光る前田公平(Bioracer) |
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アンカーの表彰台独占を目指しペースを上げる沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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自己ベストのトップ10入りを果たした山田主(スコット) |
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男子ジュニアを圧倒した走りで制した平林安里(WESTBERG/ProRide J) |
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「頑張れ星矢」のフラッグがゲレンデに舞う |
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順調に差を広げる平野星矢と斉藤亮のアンカーコンビ |
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華麗な走りで観衆を沸かせる松本駿(スコット) |
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順調に差を広げる平野星矢と斉藤亮のアンカーコンビ |
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逃げるアンカーの2人。「頑張れ星矢」のフラッグがゲレンデに舞う |
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順調に差を広げる平野星矢と斉藤亮のアンカーコンビ |
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順調に差を広げる平野星矢と斉藤亮のアンカーコンビ |
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門田基志らに交わされたが前向きな走りを見せた中原義貴(BH) |
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終盤に向けて追い上げるのが門田基志(ジャイアント)の走りだ |
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歓喜のガッツポーズでフィニッシュする斉藤亮(ブリヂストンアンカー) |
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歓喜のガッツポーズでフィニッシュする斉藤亮(ブリヂストンアンカー) |
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2位と斉藤亮の優勝を喜ぶ平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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ワンツーフィニッシュの喜びをわかちあう斉藤亮と平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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3位でフィニッシュしたベテラン門田基志(ジャイアント) |
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女子チャレンジ。優勝は斉藤佳寿実(Rise-Ride 2020) |
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チャレンジBは丸山 厚 (BOMA RACING)が優勝、2位に小坂正則 (スワコレーシングチーム) |
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男子チャレンジAは川村 誠 (スクミズマシンワークス) |
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男子ユースは北林 力 (WESTBERG/ProRide J )が優勝 |
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女子ジュニア 優勝は石田 恵 (リミテッドチーム846) |
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男子マスターズ 優勝は竹谷賢二 (SPECIALIZED RACING JAPAN) |
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男子ジュニア 平林 安里(WESTBERG/ProRide J)が優勝 |
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女子エリートは小林可奈子 (MTBクラブ安曇野)が優勝 |
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男子エリート表彰台 斉藤 亮 (ブリヂストンアンカー)が優勝 |
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久々の優勝に喜ぶ斉藤 亮 (ブリヂストンアンカー) |
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レースの後はSLm企画の有名ライダーサイン会だ |
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松本駿(スコット) |
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末政実緒 (SRAM/LITEC) |
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中込由香里(SY-Nak) |
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エリート コルサ非売品ボトル |
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エリート ローラー台購入でトレーニングアプリ用クーポンなどをプレゼント 6月3日よりキャンペーン開始 |
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Peaks Coaching Group(左から中田尚志氏、ハンター・アレン氏) |
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新方式パワータップ先行予約キャンペーン |
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待望の”ネギ味噌おにぎり”エイドまであとわずか! |
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国営公園内の林間道を気持ち良く走り抜けます。 |
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あづみの公園大町エイドは皆さんのお楽しみポイントですね。 |
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到着と同時に列に並びます。「欲しいのは水じゃないんだよ」 |
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ミス大町と元ミス大町?に挟まれるオニギリおやじがひとり。 |
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「うひゃ~!冷てえ~!」救護のお姉さんと戯れる。 |
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「やっぱりネギ味噌おにぎりはサイコ~!」・・でしょうね。 |
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初々しい控えめな態度のカップルさんと記念撮影です。 |
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少し緊張しながら写真に収まる参加者さん。 |
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こちらのお姉さんとはツールド日光で一緒でした。 |
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女性サイクリストとは喜んで腕を組ませて頂きます。 |
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マヴィックチームが勢揃い。同じヘルメットが9個もある。 |
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「おい!ちょっと!ばか!やめろよ~!」彼がツワモノです。 |
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あづみの公園大町エイドを後にしてコースに戻ります。 |
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和やかな安曇野の田園風景の中、マイヨジョーヌ集団をペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サ クソ)が牽く? |
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この期に及んでもなお、カップルさんの邪魔を続けます。 |
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ここ籠川大橋からの眺望は安定感抜群の美しさですね。 |
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道端に咲き誇る花々と暖かい日射し包まれて走ります。絶好のサイクリング日和になりました。 |
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大町木崎エイドでは漬物バイキングがお出迎え。 |
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男性サイクリストとは決して腕を組むことはありません! |
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これこそが私が心待ちにしていた”おざんざ”です。 |
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「誰か俺をココから引っぺがして連れてってくれ~!」 |
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「この葉っぱって何か知ってる?抜群に美味いんだけど?」 |
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「がんばろうぜ~!」微笑ましい親子ライダーがいました。 |
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コースプロデューサーの鈴木雷太氏と編集長のランデブー。 |
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どこか懐かしい風景の大糸線を越えて行きます。 |
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今年の往路は美しい仁科三湖畔を楽しみながら進みます。 |
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昨年の復路で登った安曇野アートラインを颯爽と下ります。 |
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バイクのオブジェから白馬五竜への登坂が始まります。 |
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お洒落な佇まいの”シャレータケダ”を目指して登ります。 |
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六段堰を流れ落ちる渓流からはマイナスイオンがこれでもかと降り注いで来ます。本当に気持ちイイ! |
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鉄板の景観を誇る”白馬ジャンプ競技場”にやってきました。緑色のジャンプ台が懐かしく感じます。 |
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お約束の着地ポーズですね。ちょっと不揃いなのが気になりますが。 |
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キティージャージが素敵なお姉さん。お父様と一緒に参加でした。 |
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豚汁と紫米おこわを美味しく頂きました。 |
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”白馬ジャンプ競技場”をあとに白馬駅を目指します。 |
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新しく出会った絶景ポイントがこちらです。冠雪を抱く白馬山々が素晴らしい景観を創り出します。 |
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偶然見つけたジェラート屋さん。優しいお姉さんが安岡にお裾分け。 |
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エロオヤジはジェラートよりも可愛いお姉さんたちが好物です。 |
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トレインコース分岐点にやってきました。 |
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「じゃ!ここでバイバイだ!後はヨロシクな!」 |
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コース監修の鈴木雷太さんが「白馬で一番景色が綺麗なロケーション」と言う絶景ポイントがこちらです 。 |
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途中の峠道では悪魔お兄さんが応援してくれました。 |
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私にとっては絶大な達成感を感じられる感動のゴールです。 |
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「今年のテーマは100%の安全だぞ!」 アルプスあづみのセンチュリーライド 後編 |
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ミラノの曇り空に舞ったピンクの紙吹雪とティンコフ氏のピンクの髪 |
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美味しいおこわをいただきました |
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五穀米おにぎり |
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トップチューブに各地点の距離の表を貼る人も |
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MAVICブースは賑わっていました |
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白馬連峰をバックに下っていく |
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途中にあったジェラートショップで休憩中 |
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白馬駅を過ぎた後に現れる絶景コース |
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おやきを振る舞っていただきました |
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もうすこしで次のエイドです |
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白馬スノーハープエイドに到着 |
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アートラインの脇へと出る登りを走る |
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木崎湖から美麻までの登りは結構長いんです |
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MAVICのサポートを受けながら登る |
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美味しそうな冷ややっこ |
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分厚いガレットのような薄焼 |
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美麻まで登り切りました! |
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悪魔おじさんが応援しくれるサプライズも |
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ここからさきは下り基調です |
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ばたんきゅー |
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黒豆ようかんの甘さが身体に沁み入ります |
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松川エイドに到着 |
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ストレッチは欠かせません |
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酸素吸入中! |
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最後の補給はりんごジュース |
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エイドに向かって下りていきます |
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強烈な印象の「働いたら負け」ジャージ |
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往路にも通った林檎畑のストレートを抜ければゴールはすぐそこ |
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ゴールした参加者でごったがえした梓水苑 |
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仲良くフィニッシュ! |
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みんな完走できました! |
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ペーサーなどを務めてくれたコーススタッフのみなさん。ありがとうございます。 |
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完走おめでたい焼きを受け取ります |
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全てのベッドが埋まっていたスポーツアロママッサージ |
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今年も無事に終了しました。 |
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トロフェオセンツァフィーネを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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強風との戦いを制した鹿屋体大 僅差で全日本学生チームTTを2連覇 |
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1位 鹿屋体育大学 |
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2位 朝日大学 |
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3位 明治大学 |
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4位 法政大学 |
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5位 順天堂大学 |
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6位 中央大学 |
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7位 東京大学 |
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8位 日本大学 |
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3人になった鹿屋体育大学をジュニアのTTチャンピオン山本大喜が引く |
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朝日大学は鹿屋同様に3人になりながらも後半は鹿屋を上回るペース |
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終盤まで4人を維持した明治大学も後半は鹿屋を上回った |
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利根川に架かる埼玉大橋の下をくぐる |
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朝から青空が広がった利根川河川敷 |
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表彰式 入賞した8校 |
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表彰式 左から、2位 朝日大学、1位 鹿屋体育大学、3位 明治大学 |
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ミヤタ SPORTOUR(マットゴールド) |
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ミヤタ SPORTOUR(マットゴールド) |
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ミヤタ SPORTOUR(マットホワイト) |
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パーツはシマノ製品がメインに採用されている |
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ブレーキはカンチ式、タイヤは30Cのブロックパターンを採用することで、オフロードに対応した。 |
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舗装路からダートまで対応するマルチパーパスバイク ミヤタ SPORTOUR |
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レリック 新開発生地と空気抵抗を低減した新カッティング採用のハイエンドジャージ群 |
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腕にはドット状のシリコンプリントを施しズリ上がりを防止。袖口は従来通りカットオフ仕上げとされている |
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バタフライ形状の孔を設けることで通気性及び吸汗速乾性を向上させた3WAY BF MESHを採用する |
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腕と背中を一枚のパネルでカバーすることで空気抵抗を低減している |
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レリック Mundus(WHITE、BLACK) |
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レリック Serenus(PINK、RED、YELLOW) |
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レリック Fulmen(WHITE、BLUE、YELLOW) |
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裾の背中側にもドット状のシリコンプリントを施している |
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手持ちのヘルメットやシューズとコーディネートしやすいレリックの2015SSハイエンド半袖ジャージ |
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レリック Fulmen(WHITE) |
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ドイツのクラフトマンシップ宿る軽量ハンドルメーカー ハエロカーボン日本上陸 |
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ハエロカーボン H.125 MTB |
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ハエロカーボン H.135 MTB Maraton |
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ハエロカーボン H.145 Road |
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ハエロカーボン H.165 MTB Maraton |
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ハエロカーボン H.175 MTB Enduro |
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ハエロカーボン H.380 Triathlon |
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ハエロカーボン ST.110 Stem |
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水泳から自転車に転向して見つけた「夢」 梶原悠未ロングインタビュー |
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ヨーロッパツアー1.1クラスレースを2連戦の萩原麻由子 連続3位入賞を果たす |
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