開催日程 レース/イベント名 WEB
モルティローロでアル失速 コンタドールを振り切った連勝ランダが2位浮上
フィニッシュに向かって登りを進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
コンタドールらを振り切ったミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
独走でフィニッシュに飛び込むミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
ステージ2連勝を飾ったミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
38秒遅れでフィニッシュしたステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
祝福のキスを受けるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
チームスタッフに迎えられるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
2分51秒遅れでフィニッシュしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
シャンパンを開けるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
マリアローザにキスをするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
飛びっきりの笑顔でシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ガゼッタ・デッロ・スポルト
グルペットでフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
厳しい山岳ステージを振り返る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)は36x32Tを使用
ランダ「ステージ優勝に切り替えて走った」 コンタドール「彼らの走りについて議論するつもりは無い」
マリアアッズーラを受け取ったステフェン・クルイシュウィック(オランダ、ロットNLユンボ)
Blue LugでBlackburnの新作をフィーチャーした期間限定ポップアップショップを開催
アメリカ西海岸から局地的に火が点いたバイクパッキング
バリエーション豊富なブラックバーン製品を実際にチェックできるチャンスだ
Blue Lugスタッフが実際に使用した実車への装着や旅の模様を写した写真などを展示する
フレンチトリコロールをあしらったオークリー Jawbreaker&RadarLock ツールコレクション
オークリー Fingerprint Collection Half Jacket 2.0(Fingerprint Retina Burn/Jade Iridium)
オークリー Fingerprint Collection Half Jacket 2.0(Fingerprint Polished White/Slate Iridium)
オークリー Fingerprint Collection Half Jacket 2.0(Polished White/Sapphire Iridium Polarized)
オークリー Tour de France Collection RadarLock Path(Matte Grey Smoke/Prizm Road Vtd)
オークリー Fingerprint Collection RadarLock(Fingerprint Polished White/Slate Iridium)
オークリー Fingerprint Collection RadarLock(Fingerprint Retina Burn/Jade Iridium)
オークリー Fingerprint Collection RadarLock(Fingerprint Sky Blue/Sapphire Iridium)
オークリー Fingerprint Collection M2 Frame(Fingerprint Sky Blue/Black Iridium)
オークリー Fingerprint Collection M2 Frame(Polished White/Jade Iridium)
オークリー Tour de France Collection Jawbreaker(Matte Grey Smoke/Prizm Road)
プロトンを苦しめたモルティローロ コンタドールがダブルツールに大きな一歩
日本国内マーケットのリサーチのために来日したクィントン・ヴァンロゲレンベルグ氏
現在もバイクフィッティングシステムを展開している
JBCF宇都宮クリテに訪れた際に撮ったという弱虫ペダル作者の渡辺航先生との1枚
ファクトリーの中を写した1枚を見せてくれたヴァンロゲレンベルグ氏
カモ柄の色の組み合わせまで細かく指定できるオンラインオーダーシステムがこの4月よりスタートしている
日本国内マーケットのリサーチのために来日したクィントン・ヴァンロゲレンベルグ氏
ビオレーサーのロゴはレオナルド・ダ・ヴィンチのウィトゥルウィウス的人間をモチーフとしている
ベルギー代表から街のクラブチームまで幅広く支持を集めるカスタムウェアブランド、ビオレーサー
エンデューロを、自転車を、どうやって楽しんでいますか?もてぎエンデューロで女性5名に聞いてみた
成田夏紀さんと、オリジナルペイントの「アボカド号」
「まだまだ自転車初心者なので、フレッシュなアボカドがモチーフです(笑)」
コンポーネントは誕生日プレゼント
ホイールも誕生日プレゼント
バーテープの色合わせがかわいい
立花美津子さん(チームZENRIN)と、愛車のKUOTA KHARMA
お気に入りというブタさんライトは2代目
軽い走りを求めて軽量なカーボンホイールを使っているそう
この金属パーツ、なぜかだんだんと渋い色に変化しているところもお気に入りだそう
ロー側の大きなカセットを入れても問題無いように、リアディレーラーはロングケージ
チームZENRINの女性陣。賑やかでした
4時間ウーマンクラスで優勝した島崎真美さん(左)と、イマイスプロケッツの皆様
このバーテープを見よ!良く乗り込んでいる証である
クランクにはパワーメーターが
ホイールはお下がりというデュラエースC35
4時間ウーマンクラス5位の橋場都茂子さん(中央)と、Corsa Apricoの皆様
ホワイト&ブラックでカッコ良く決まったRXRS ULTEAM
ハンドルのシェイプがお気に入りだそう
サドルはスペシャライズドの女性用
ホイールはR-SYS SL
リアタイヤとの接触を防ぐRが設けられた後端部
WTB High Tail Pro
ノーズ部は細身でバギーショーツを履いていてもペダリングしやすい
デリケートゾーンへの圧迫を低減する溝により快適性を高めている
糊付けのあとやステープルをカバーしたクリーンな背面
WTB Silverrado
表皮には滑り止めのためのエンボス加工が施されている
薄手でながらクッション量が多く快適性に優れる
エッジにケブラーで補強を施すことで耐久性を高めている
レールはカーボンとCrMoの2種類から選択できる
WTB Volt
Silverradoをベースにクッションを増量している
破れやすくいエッジ部には補強が施されている
クロスの細かなカーボンを採用し強度を確保したレール
ベースはマイクロファイバーコンポジット製だ
100%の安全を目指した7年目のアルプスあづみのセンチュリーライド 実走レポート前編
新しい絶景ポイントが次々に現れた新コース アルプスあづみのセンチュリーライド 実走レポート後編
大会プロデューサー鈴木雷太さんによるトークショー
竹谷賢二さんの「即効!ロングライド講座!」
手信号の使い方もレクチャーしてくれた
真剣に聞き入る参加者たち
ダイハツWAKEのプロモーションイベントも
軽部修子さんによるアロマオイルを使ったアクティブセルフケアのレクチャーも好評
AACRグッズが販売されていた
鈴木雷太さん、竹谷賢二さん、渡部暁斗さんと弟の善斗選手によるトークショー「私とオリンピックと自転車」
前日の受付に訪れる
S組の先頭はこっちです!
大会を盛り上げてくれたMCの二人
ずらっと並べられた自転車たち
次々にスタートゲートをくぐる参加者たち
ペーサーとなってくれる大会スタッフ
田んぼの中を突っ切って走っていく
右折は2段階で一時停止してから。
冠雪した北アルプスが遠くに見える
最初のエイドに向けて走る
公園内のアーチを渡っていく
地元の銘菓「あずさ」と「湯多里饅頭」
気持ちよい空気をエイドで味わった
ハルジオンの脇を走っていく
いろとりどりの花が道沿いに咲いていた
辛味噌(奥)とネギ味噌(手前)をおにぎりに付け放題
沢山食べてくださいね!
わらび餅も一緒に振る舞われた
スポーツドリンクも用意された
お地蔵さんが見守るなかを走っていく
思わぬトラブルにもモトマヴィックが対応してくれた
ふむふむ、こうなっているのね。
沢山の漬物が用意された
おふくろの味、お漬物
熱い中、おざんざを茹でてくれたボランティアのみなさん
これが信州名物「おざんざ」
大糸線を越えていく
ついつい川があると引き寄せられてしまうのは仕方ない
白馬ジャンプ台エイドに到着
豚汁がおいしい!
五穀米のおこわもおいしいですね
豚汁を用意してくれたお兄さんたち
パンにジャムを付け放題
歩行者用通路と分けられていた
安曇野アートラインを走って白馬へと向かう
白馬五竜への登りを走る
滝が流れる前を走っていく
親子の絆を見せてもらいました
7回目のアルプスあづみのセンチュリーライド
3級山岳テーリオを登るプロトン
プロトンの視界の先には雪を冠した山々
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、マルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)、ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、マルコ・バンディエラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)、ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
コモ湖に差し掛かったプロトン
ジャイアント・アルペシン、ランプレ・メリダ、トレックファクトリーレーシングが集団を牽引
残り27km地点の登りをこなすマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
フィニッシュまで25kmを残してアタックしたパトリック・グレッチュ(ドイツ、AG2Rラモンディアール)
グレッチュを振り切って独走するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
約15kmにわたって独走したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
スプリントを繰り広げるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
スプリントで2勝目を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
フォトグラファーの列を避けるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
集団内でフィニッシュしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
チームメイトと抱き合うサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
第17ステージを安全に終えたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
フィニッシュで選手を待つ宮島正典マッサー
第17ステージを終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
今大会2本目のシャンパンを開けたサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを持って登場したポディウムガール
ついにマリアロッサを手にしたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)を抱き寄せるビャルヌ・リース氏
会場に姿を現したビャルヌ・リース氏
シャンパンを開けるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ
表彰式とインタビューを終えて談笑するジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
マリアアッズーラのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が会場を去る
スイスにフィニッシュする最短ステージでモードロがスプリント2勝目
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET SAGAN
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET SAGAN
モードロ「鮮やかなスプリントができた」ニッツォロ「今日のスプリントで一番強かったのは僕だと思っている」
ハイエンド音響ブランドとコラボしたRaphaのヘッドフォン B&O PLAY H6
スタイリッシュなデザインにRaphaのシグネチャーカラーであるブラック/ピンクを採用
耳あて部分にはGT Glovesに使用されるアフリカンヘアシープレザーを採用
ケーブルは別体となっており断線の心配も少ない。ソフトケースやケアガイドが付属する
レース前に集中を高めるために使用するレーサーも多いという
移動中やリラックスしたいときに必要不可欠なヘッドフォン
B&O PLAY H6 Rapha Edition
フィニッシュ地点から2km離れたプレスセンターまでは数分の船の旅
コンタドール率いるジロがスイスのイタリア語圏ルガーノを訪れる
スコットのオーナー限定 レースinレース/軽量バイクコンテスト 富士ヒルクライムにて開催
スコットバイク最軽量コンテスト。昨年は4.89kgが最も軽かった
2014年大会のSCRC優勝者。タイムは1時間6分3秒
借り物の自転車にしがみつくようにして2km追抜きを走る1年生当時の梶原悠未
2013年埼玉県自転車競技選手権大会の表彰式。当時の写真を見ると「髪長かったんだね」と友達に言われるとか
2014年チャレンジサイクルロードレース 坂口聖香(日本体育大学)との一騎打ちを制して優勝
2014年全日本選手権タイムトライアルを走る梶原悠未
2014年全日本選手権タイムトライアルを走る梶原悠未
2014年全日本選手権ロード 女子ジュニアで圧勝
2014年全日本選手権 女子U17で優勝した細谷夢菜(浦和工業高校)と
2014年ジャパンカップオープンレース女子 約4分遅れの15位に終わる
男子に混じってバンク練習
男子を相手にスプリントの「まくり」練習
ハンドル交換は自分でする
練習中、時にはホルダー(スタート時に後ろで自転車をおさえる係)をやる事も
梶原悠未の運命を変えた自転車部顧問の安達昌宏先生と
5月に行われた修善寺カップ 2km個人追抜きで梶原に檄をとばす安達先生
ロードで使用するFELT F2と
梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
WCCでの合宿中の一コマ
WCC合宿中に出場したレースで
パテルベルクを登るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
グランフォンド軽井沢2015ムービー 過去最高の天候に恵まれ、浅間山と残雪の山岳がくっきり!
ポール・ソールスベリーさん(イナーメ信濃山形)
ストレートのDHバーが主流の中、上向きのタイプを好んで使う
どんな風向きでも影響を受けにくいと言うHEDのバトンホイール
平均時速45.91kmで駆け抜けたポール・ソールスベリーさん
高井岳人さん(浦和工業高等学校自転車部)
ドロップハンドルにつけたプロファイルデザインのDHバーはT2+コブラ
リアディレーラーの傷は「走行中にペダルが外れて転んだ時につけてしまった」とか
走行中の髙井岳人さん
白鳥興寛さん(ARCCレーシングチーム)
ボントレガーで揃えたハンドル周りとホイール