開催日程 レース/イベント名 WEB
新人賞リーダーのジャマリディン・ノバルディアント(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)
恒例の餅撒きに選手の個性が現れる
ヴァンデルプローグが連勝でリーダーをキープ 綾部勇成が2位、中根英登が山岳リーダー
ジロ・ディタリア
出走サインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
開始直後からレースは高速化
集団前方でアタックを仕掛けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
ピエモンテの街を抜け、アオスタ州を目指す
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)を含む9名の逃げグループ
ピエモンテ州からアオスタ州を目指す
逃げグループがフォルテ・ディ・バルドを通過
歓声を受けるマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
集団内で山岳地帯を目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング)ら
フォルテ・ディ・バルドを通過するメイン集団
フォルテ・ディ・バルドを通過するメイン集団
アスタナを先頭にメイン集団が1級山岳サンバルテレミーを登る
アルプスのダイナミックな風景が広がる
1級山岳サンバルテレミーを駆け上がるメイン集団
逃げグループの中から飛び出したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
アスタナが徹底的にコントロールするメイン集団
独走で山岳ポイントを量産するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
チームメイトにアシストされながら走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ライバルたちの動きを警戒しながら登りを進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
残り7kmでアタックしたライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
先頭で1級山岳チェルヴィニアを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
先頭で1級山岳チェルヴィニアを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
残り5kmのスイッチバックに差し掛かるマリアローザグループ
1級山岳チェルヴィニアを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
ヘシェダルを振り切るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
遅れたユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)らが登りを進む
マリアローザグループのペースを作るレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ)
好天に恵まれた1級山岳チェルヴィニア
1級山岳チェルヴィニアを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
独走でフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
喜びを爆発させるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が何度もガッツポーズ
1分18秒遅れでフィニッシュに向けてスプリントするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
喜びのステージ優勝を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
残り5kmを切り、暗いトンネルへと入っていく
雄大な山々を背にマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
42分06秒遅れでフィニッシュを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
トンネルを抜けると広がるアルプスの山岳風景
グルペットが暗いトンネルを通過する
アルがイタリアを沸かす1級山岳チェルヴィニア制覇、総合2位に浮上
残り8.5kmでアタックするライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
マリアアッズーラに袖を通したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
マリアローザを堅守したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アル「苦しみこそがロードレースというスポーツ」コンタドール「マリアローザを守れてただただ嬉しい」
スタートへ向けて準備を進めるリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
アオスタの急峻な山々が牙をむく 残すは未舗装フィレストレ決戦のみ
イタリア側から見るマッターホルン(モンテ・チェルヴィーノ)
観客の視線の先にライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
スッキリとしながらもリラックスできるような落ち着いた香りが特徴
レース前、胸や首など呼吸器周辺のマッサージすると効果がでるという
イナーメ・スポーツアロマ Breath
Rapha ブラドレー・ウィギンズのアワーレコード応援キャンペーン”#MYHOUR”開催
Raphaが展開するブラドレー・ウィギンズのアワーレコード応援キャンペーン #MYHOUR
サイクルクラブで配布される特製ステッカー
Ready Go JAPANが賞金つき女子ロードレースを開催 トライアウトも併催
昨2014年におこなった第8回Ready Go JAPANトライアウトの女子レースの模様
八ヶ岳のBMXレーストラック「YBP」開設1周年記念イベント 6月6日開催 トップライダーのデモ走行、スクール、体験ライド
Rapah ターゲットマークをあしらったチームウィギンズコレクションをリリース
Rapha Wiggins Replica Cap
ツバの裏にはskyのロゴが記されている
バックパネルにはスターエンブレムをプリント
Rapha Wiggins Replica Jersey
Rapha Wiggins Replica Jersey(背面)
Rapha Wiggins Pro Team Socks
Rapha Wiggins Supporter T-Shirt
Rapha Wiggins Supporter T-Shirt(背面)
Rapha Wiggins Special Edition Pro Team Bib Short
熊野倶楽部がスタート地点
熊野灘を望むパレード走行
20km地点、先行する4人
20km地点、メイン集団はブリヂストンアンカーがコントロール
1回目の丸山千枚田をメイン集団が上る
1回目の丸山千枚田をメイン集団が上る
30km地点、逃げる8人にメイン集団が迫る
46km地点、札立峠を前にして集団はひとつに
札立峠序盤からハイペースに
札立峠中盤で上位は絞られる
70km地点、先行する4人を追走する第2集団
72km地点、第2集団に西薗良太(ブリヂストンアンカー)が合流する
2回目の丸山千枚田上りへ
2回目の丸山千枚田上り、4人で逃げ続ける
ラスト10km、第2集団は思惑が一致せず差が開いていく
ラスト5km、先頭の4人は協力して差を広げる
ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がステージ優勝でリーダーに
5位集団は西薗良太(ブリヂストンアンカー)が先頭
TOJに続いて嬉しいステージ優勝のマトリックスパワータグ
第2ステージ表彰
新人賞リーダーはアイマン・カヤディ(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)
山岳賞リーダーは中根英登(愛三工業レーシングチーム)がキープ
ポイント賞リーダーはニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)がキープ
個人総合リーダージャージに袖を通したベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)
ベンジャミン・プラデスが熊野山岳を制しリーダーに
馴染みあるロゴや欧州独特のデザインがあしらわれた ジェッセージ プロチームレプリカジャージ
先行する9名の逃げグループ
サンヴァンサンのスタートに並んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
第20ステージを走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
高速を維持して逃げるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング)ら
ピエモンテ州の平坦路を駆け抜ける
フィネストレ峠を独走で駆け上がるイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
太陽が遮られて冷え込むフィネストレ峠
フィネストレ峠の前半は舗装路のスイッチバックが連続
フィネストレ峠の頂上にヘリが止まる
フィネストレ峠を進むうちにメイン集団は縮小
フィネストレ峠の霧の中を進むヘリ
マリアローザを含むメイン集団がフィネストレ峠を進む
未舗装区間でアタックするミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
メイン集団を率いて未舗装路を進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
標高2,178mのフィネストレ峠に向かって高度を上げる
先頭イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を捉えたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
フィネストレ峠を先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
フィネストレ峠を先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
フィネストレ峠を先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
未舗装区間でアタックするライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
観客が鈴なりになったフィネストレ峠を突き進むミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
マリアローザを引き離すことに成功したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ライバルたちに先行を許してしまったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
大声援を受けて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
フィネストレ峠の頂上に向けてダンシングするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
フィネストレ峠に挑むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
絶え間なく観客の声援が飛ぶフィネストレ峠の頂上付近
マリアアッズーラのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
大声援を受けるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
フィレストレ峠を登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ガゼッタ紙を手にフィネストレ峠を登るヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
霧に包まれ始めたフィネストレ峠を登るグルペット
笑顔でフィネストレ峠を登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
観客から受け取ったガゼッタ紙をもつグレガ・ボーレ(スロベニア、CCCスプランディポルコウィチェ)
狭いスイッチバックでチームカーの大渋滞が起こる
追走するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)とタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
コンタドールを引き離すファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)がリードする先頭グループ
ランダに守られて3級山岳セストリエーレを目指すファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
一人大きく遅れてフィネストレ峠の頂上に到着したロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
ミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)率いる先頭グループがセストリエーレに近づく
残り2kmを切ってアタックしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
2日連続独走でフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
小さくガッツポーズするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ステージ2連勝を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
セストリエーレでシャンパンを開けるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)お得意の拳銃ポーズが炸裂
マリアロッサのニッツォロとフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
アルがステージ2連勝 危機を乗り越えたコンタドールが大会制覇に王手
スタート地点の梓水苑前には、早朝から多くの参加者さんが集まりました。
「今日も一日、安全運転で楽しもうぜ!」
オヤジはお似合いのカップルを見ると邪魔せずにはいられない。
「おいおい、この腹には何が入ってるんだ?」大笑いの会長。
「ちょっくら行ってみっか!」4年連続のスタートです。
安曇野空の下、途切れることなく次々とコースへ漕ぎだす参加者の列。
走り始めてもなお、確実にカップルさんの邪魔をし続けます。
何とも言えない雰囲気を感じさせる県道を進みます。
序盤の4%勾配。「お姉さん頑張って!」ってアンタが頑張れよ。
リンゴ畑を一直線に伸びる農道。「気持ちイイぞ~!」
今大会のテーマは100%の安全!しっかり合図を出しましょう!
安曇野の歴史を感じさせる古民家前を通過します。
五月晴れの澄渡った青空の下、国営アルプスあづみの公園目指して車列が続きます。
「今回は中央口に行くのか?」新しくお目見えのエイドです。
シマノとマビックのサービスカーが巡回してくれるので安心です。
穂高エイドへのアプローチは美しいループ橋を通ります。
ここが新しく登場したあづみの公園穂高エイドです。
「さあ食うぞ!」美しい園内は参加者さんで賑わっています。
ソフトフランスパンと黒糖ゆったり饅頭です。
彼こそがその素晴らしい才能の使い方を間違えている方です。
こちらのお姉さんたちも前回に続いての記念撮影です。
3種のジャム塗り放題は参加者さんにも大好評でした。
編集部安岡もジャムパンに大満足!仕事もしろよ?
「イイ腹してんな~!」町田市の南多摩自転車部の皆さん。
「シマノさん!空気圧見てくれる?」「自分でやって下さい!」
園内の整備は素晴らしく、眺望も抜群です。
ジャムパンのお陰で安岡の気合い爆発!壊れちゃったかな?
ハルシオンが咲き乱れる県道を気持ち良く走ります。
笑顔で集団を牽くオヤジ。平坦路は苦になりません。
コースは安曇野アートラインを北上して行きます。
走り易い県道に参加者さんの列が続きます。
国営アルプスあづみの公園大町エイドへの緩斜面。新緑の中を参加者んの列が進む。
ネギ味噌おにぎりまであとわずか。皆さん表情が明るい。
この先に何があるかを知る男が軽快な足取りで進んでゆく。
「車間距離をしっかり取って下さい!」 アルプスあづみのセンチュリーライド 前篇
アル「馴染み深い場所なのでこの勝利には特別な思いがある」コンタドール「今夜は盛大に祝勝会を開きたい」
ステージ5位でフィニッシュしたステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)  
霧と観客に包まれた未舗装のフィネストレ峠に見たコンタドールの失速
最新のキャンプツーリングスタイルで奥多摩の裏道を巡ったアドベンチャーライド
Fクラスタ 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝。3日間総合は金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝
E1クラスタ スタート
E1クラスタ 藤岡徹也(クラブシルベスト)が優勝。3日間総合は日野竜嘉(松山聖陵高等学校)が優勝
子どもたちのストライダーがスタート
最終ステージの4賞ジャージ
1回目中間スプリントはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が先着
4周目、マトリックスパワータグ全員でコントロール
4周目、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)のアタックに総合1位と2位が反応する
5周目、攻撃を続けるブリヂストンアンカーの井上和郎と西薗良太
6周目、追走集団の4人
6周目、4日間雨が降らなかった今年の熊野
7周目、逃げ続ける先頭3人
7周目、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール
7周目、攻撃を続けるトマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
9周目、ステージ狙いのアヴァンティレーシングチームがメイン集団を牽引する