開催日程 レース/イベント名 WEB
17.6kmコースに繰り出すファビオ・アル(イタリア)擁するアスタナ
リゴベルト・ウラン(コロンビア)擁するエティックス・クイックステップがスタート
ステージ5位に入ったモビスター
トップと25秒差のステージ6位 BMCレーシング
リッチー・ポート(オーストラリア)擁するチームスカイがスタート
サンロレンツォの旧駅舎がスタート地点
チームメイトの車検を待つトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
サンロレンツォの港前がバスパーキング
この第1ステージを最後に帰国する西勉メカニック
鹿屋体育大学の黒川剛監督が石橋学と福井響メカニックを激励に訪れた
入念にアップするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ローラー台でアップするトレックファクトリーレーシングの選手達
集中してアップする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チームメイトと並んでアップする石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ローラー台でアップするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら
スタート台に向かう石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
サンロレンツォ・アル・マーレを9名揃ってスタート
スタートを待つ石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
9名揃ってスタートを切るNIPPOヴィーニファンティーニ
9名揃ってスタートを切るNIPPOヴィーニファンティーニ
MCの紹介を受ける別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタート台を駆け下りるトレックファクトリーレーシング
コースの先を見つめるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のVサインキャンペーン継続中
小さく手を挙げるライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
終盤に隊列を離れた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)が遅れてフィニッシュ
ミスによって脱落してしまった別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チクラービレ"リヴィエラ・デイ・フィオーリ"を駆ける
海岸に沿うチクラービレ"リヴィエラ・デイ・フィオーリ"を走るティンコフ・サクソ
線路跡を利用した自転車道を走る
表彰台で激しくシャンパンファイトするオリカ・グリーンエッジ
サイモン・ゲランス(オーストラリア)を先頭にオリカ・グリーンエッジが進む
美しいリグーリア海を横目に走る
トップタイムでチームTTを制したオリカ・グリーンエッジ
マリアローザに袖を通したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マリアビアンカはマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に
我が子を抱き上げるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マリアローザを獲得したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がシャンパンを開ける
中間計測ポイントでトップタイムを叩き出したティンコフ・サクソ
オリカグリーンエッジが2年連続チームTT制覇 ゲランスがマリアローザ獲得
ステージ9位に終わったチームスカイ
サイモン・ゲランス(オーストラリア)を先頭にフィニッシュするオリカ・グリーンエッジ
リヴィエラの自転車道促進キャンペーン 開幕ダッシュを決めたコンタドール
ピンクの噴水がサンレモ市内に少なくとも10カ所はある
ゲランス「ローザをチームの全員と分かち合いたい」コンタドール「この数秒が後半に活きてくる」
バイシクルタウン青山
自転車博覧会2015 バイシクルタウン青山 東京都港区の伊藤忠青山アートスクエアにて現在開催中
カハルーラルのフライレがゴール勝負を制す コノヴァロヴァスが総合リーダーに浮上
アップダウンの連続するコースを走る
リーダージャージを明け渡したブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー)
オマル・フライレ(スペイン、カハルーラル)が先頭でフィニッシュ
総合リーダーに立ったイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、マルセイユ13KTM)
アマチュアビルダーツヨシがチョイスしたNAHBSバイク&ビルダーたち ~ブース編~
“Best Artisan Bike”を受賞していたLundbeck Cycles
フォーククラウンにボルトオンされる下ハンドル
ブレーキもオリジナルと思しい
濃いグレーで統一されているブースの中に展示されるRepete
ピストラインの“Falcon”
Best Road Bikeを受賞したロードの“Reborn”
私のバイクに興味を示してくれたMikolasとRobin
ホワイトにブルーの差し色が映える
きれいな線の出ているラグでBest Lugged Frameを受賞したのもうなずける
Dinucci CyclesのMark Dinucci
Bilenky Cycle WorksのStephen Bilenky
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Groovy CycleworksのRody Walter
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かなり独特のデザインのMTB
こんな治具まで用意していた
アメリカハンドメイドバイク界の大御所、Della Santa Cycles
北イタリアのステージでよく姿を見せるおじさん
NIPPOヴィーニファンティーニのバスにミッチーくんが!
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の出待ち
出走サインする石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スタート地点に登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
スタート前にくつろぐNIPPOヴィーニファンティーニの選手たち
いつも気分良さげなリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
スタート前に話すマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
今大会初めて顔を合わせた別府史之(トレックファクトリーレーシング)と石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
アルベンガをスタートする197名
ジロ・デ・イタリアのペイントが目を引く
逃げるマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら5名
ダウンヒルをこなすエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
マリアローザを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ダウンヒルをこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング)
リヴィエラ海岸をジェノヴァに向かって東に進む
海にせり出した断崖を縫うように進む
緩やかな起伏のあるリヴィエラ海岸を進む
リヴィエラ海岸はひたすら岬と街のインターバル
集団後方で走る石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
レース中盤にかけて少し内陸にも足を伸ばす
海水浴客に見守られながらプロトンは進む
大型フェリーが停泊するジェノヴァの街が見えてきた
ジェノヴァの街を目前にハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)らが落車
ジェノヴァのフィニッシュ地点にコロンビア国旗がなびく
周回コースに入ってなお逃げるルーカス・オウシアン(ポーランド、CCCスプランディポルコウィチェ)ら
ジェノヴァ中心部のフェラーリ広場を行く
集団から大きく遅れて周回コースに到着した石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
メイン集団のペースを上げ続けるティンコフ・サクソ
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
常にニッツォロのそばで走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ヘシェダルを復帰させようと懸命に第2集団を牽引するキャノンデール・ガーミン
マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)らが強力に集団を牽引
落車の影響で遅れた選手たちがばらばらと最終周回へ
痛々しい姿で周回コースにやってきたダイェル・キンタナ(コロンビア、モビスター)
最終周回に入らずバイクを降りたピーター・セリー(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
登り基調のスプリントで優勝したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
天を指差してフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ステージ初優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
クラークに感謝するサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
安全に集団内でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ニッツォロとファンポッペルを引き上げる役目を果たした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
泣きながらチームメイトに迎えられるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
舌を出して表彰台に登場したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ステージ初優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
シャンパンを開けるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
マリアローザはマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に渡る
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)がマリアロッサを獲得
マリアアッズーラはベルトヤン・リンデマン(オランダ、ロットNLユンボ)が獲得
マリアビアンカは当然マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
20分11秒遅れでフィニッシュした石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
チームスタッフに迎えられる石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
落車多発のロードステージ初日 ヴィヴィアーニが念願のジロ初勝利
スプリントで競り合うモレーノ・ホフランド(オランダ、ロットNLユンボ)やエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
5位に食い込んだアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト)
ヴィヴィアーニ「今日はタイミングが全てだった。ようやくジロで勝つことができた」
ダンケルク4日間レース最終日にテウンス勝利 総合優勝はコノヴァロヴァス
逃げたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
マルセイユ13KTMが集団をコントロールする
最終ゴールスプリントを制したのはエドワード・テウンス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)
総合優勝したイグナタス・コノヴァロヴァス(中央・リトアニア、マルセイユ13KTM)
650B(27.5インチ径)タイヤに完全対応となったタイヤホールドII
アームの角度とアジャスターの位置を変更することで、様々なタイヤサイズに対応する
ホイールベースは85cm~120cmの間で対応できる
不使用時も折り畳むことで、車に装着したままの状態にできる
INNO INA389 タイヤホールドII
落下防止用のワイヤーロックが付属する
ディープホイールなどにも対応可能だ
MTBでトレンドの650Bタイヤに対応するルーフキャリア イノー タイヤホールドII
ツアー・オブ・カリフォルニア開幕 好調カヴェンディッシュが今期10勝目
圧倒的なスプリントを披露したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が今期10勝目を掴む
表彰台の中央に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
最前列でスタートセレモニーを見守るロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
カリフォルニア州庁舎前からスタートをしていくプロトン
ペーター・サガン(スロバキア)を従えるティンコフ・サクソ
サクラメント川を横目に走る
一軍メンバーを揃えてきたMTNキュベカ
サクラメント川に架かる鉄橋を渡る
混沌としたジェノヴァ市街地コース 石橋は周回遅れになるも完走
リーダージャージを着用したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
プロファイルデザイン TWENTYFOUR ブラックエディション
スプリント予選 皿屋豊(イナーメ信濃山形)11秒146のトップタイム
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 碇優太(ISnet fukui cycling team)5'04"369
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 柳澤正(Team Logisty Jack)5'07"573
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 窪木一茂(Team UKYO)4'48"775
男子ジュニア3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 平林楓輝(松山聖陵高等学校)4'01"588
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 豊岡英子(パナソニックレディース)4'14"006
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY)3'58"607 西日本実業団新記録
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 長澤彩(岩井商会レーシング)4'05"685
女子ジュニア2kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 坂口楓華(播磨南高校)2'47"009
男子チームスプリント 3位 松山聖陵高等学校(桑名、今野、真鍋)1'23"656
男子チームスプリント 2位 クラブシルベスト(小西、松井、小原)1'21"513
男子チームスプリント 1位 岩井商会レーシング(大谷、奥平、小谷)1'20"639
女子チームスプリント(エキシビション)鹿屋体育大学BLUE SKY&弥彦競輪CLUBSPIRITS(上野、加瀬)0'58"417
女子チームスプリント 1位 岩井商会レーシング(小坂、山原)0'58"665
男子チームパーシュート 2位 VICTOIREしまなみ(河内、原、山口、山下)4'47"778
男子チームパーシュート 1位 松山聖陵高等学校(岡崎、近藤、平林、日野)4'45"430
女子チームパーシュート 1位 岩井商会レーシング(小林、田中、明珍、山原)5'19"508
男子ポイントレース 先頭は2位の田窪賢次(マトリックスパワータグ)
男子ポイントレース 先頭は優勝の窪木一茂(Team UKYO)
男子ポイントレース 先頭は3位の岡崎陸登(松山聖陵高等学校)
男子チームスプリント表彰
女子チームパーシュート表彰
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート表彰
男子スプリント 気合の入る橋本凌甫(マトリックスパワータグ)
男子1kmタイムトライアル 3位 皿屋豊(イナーメ信濃山形)1'08"102
男子1kmタイムトライアル 1位 窪木一茂(Team UKYO)1'08"093
男子1kmタイムトライアル 2位 奥平充男(岩井商会レーシング)1'08"096
女子500mタイムトライアル 3位 上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY)38"983
女子500mタイムトライアル 1位 加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS)37"920
女子500mタイムトライアル 2位 小坂知子(岩井商会レーシング)38"160
男子スプリント 2位の皿屋豊(イナーメ信濃山形)
男子ケイリン決勝 松山聖陵高等学校2人が先行
男子ケイリン決勝 橋本凌甫(マトリックスパワータグ)が優勝
女子ケイリン決勝 周回
女子ケイリン決勝 加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS)が優勝
男子スクラッチ 4人が逃げきる。先頭は優勝の小西悠貴(クラブシルベスト)
男子スプリント 優勝の橋本凌甫(マトリックスパワータグ)
男子スプリント 5-8位決定戦
2冠達成の橋本凌甫(マトリックスパワータグ)
男子スプリント 3位の小谷実(岩井商会レーシング)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
男子ジュニア3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
男子チームパーシュート 表彰
男子ポイントレース 表彰
女子500mタイムトライアル 表彰
女子ケイリン表彰