開催日程 レース/イベント名 WEB
避暑地軽井沢らしい林道を駆け抜けていく
ゴール後のBBQを目標に頑張ったライダーは多かった。益子さんもその1人
ゴール後も宮澤さんを囲み選手時代の話など普段は聞けないことなどを聞ける機会となった
富士重工 宣伝課 布川さん
山本さんが営むショップのチームTEAM MASAMICHIのメンバーの皆さんも参加された
朝のブリーフィングで自己紹介をして、仲間を確認する
走行時の注意などをゲストライダーから教えられる
新緑が映える中山道を駆けていく
チームは一丸となって一歩一歩前へ進んでいく
キャノンデール  SYNAPSE CARBON 5
ボリューム感のあるトップチューブ
中間部分から急に細くシェイプされるフロントフォーク
フォークエンドは内側へと曲げられ、より振動を吸収するように設計される
リアブレーキはヘッドチューブから内蔵される特徴的なワイヤリング
トップチューブは下側が緩い曲線を描く形状だ
車名が記されるトップチューブ モノトーンで落ち着いたイメージ
シートクランプは内蔵されている
ボトムブラケットはシェル幅73mmの「BB30A」を採用
チェーンステーは艶めかしいフォルムを描きエンドに向けて収束する
チューブの形状を前後左右に変化させ、さらにカーボンの積層を最適化したリアセクション
剛性と快適性の要となるパワーピラミッド
シートピラーは25.4mmと細い
キャノンデール  SYNAPSE CARBON 5
キャノンデール  SYNAPSE CARBON 5
地面に食いつくような走りを見せてくれる
ロードバイクの世界をより身近にしてくれる
長い距離を楽しむサイクリングにぴったり
ロングライドやグランフォンドを楽しみたい人にとっては、直球ど真ん中の自転車
自己紹介後すぐにチームリーダー平野さんを囲んで記念撮影
宮澤さんからスタート前にストレッチの仕方を教わる
今回サポートライダーを務めてくれたのはスバルの社員として働く皆さん
速すぎず遅すぎない絶妙なペースで集団を率いる宮澤崇史さん
辛いヒルクライムもゲストから元気を分けてもらったライダーも多いそうだ
都度、停車して遅れたライダーを待つ宮澤チーム
山肌に雪が残る浅間山をバックに記念撮影
補給食のアンパンもSAWAMURA提供となると高級感が漂う
元気いっぱいの平野チーム
左手には雑木林、右手には畑と軽井沢らしい場所を駆け抜ける
元気いっぱいの平野チームは笑い声が絶えることはなかった
バラギ湖を過ぎた後の急峻な上り坂は全員を苦しめた
チーム員のゴールを一緒になって喜んでくれるゲストライダー
BBQを終えるとTEAM SUBARUの一体感がよりました
宮澤さんが背中を押してくれる場面も
チームスバル スペシャルエイドステーションでは「信州りんごジュース」とSAWAMURAのパン3種類が振る舞われた
細かいアップダウンがあらわれるのも軽井沢ならでは
宮澤チームもスタート前にパチリ
夫婦でチームリーダーを務めてくれた山本雅道さん(左)と益子直美さん(右)
ゲストライダーを先頭にグランフォンド軽井沢1日目のスタートがきられる
新緑の浅間山麓を走るグランフォンド軽井沢
つまごいパノラマラインの沿道にはたんぽぽが咲き乱れていた
浅間山麓が織りなすダイナミックな光景には思わず笑みがこぼれてしまう
ご夫婦で参加という方も多かった
中山道の難所と知られる鳥居峠を制覇
絹代さんを囲んで皆で記念撮影。皆さんがとるのはとちぎテレビのRide ONで有名なポーズらしい
ハードなアップダウンが次々と目の前に現れます
ちょっと日差しが強いなと感じた第3エイドではガリガリくんが振舞われました
上田市のゆるキャラ「ゆきたん」が登場。ちなみに本名はさニャだ幸村
レモンのはちみつ漬けはさっぱり、ついつい食べ過ぎちゃう
まだまだ登りは続きます
午後からは雲ひとつない晴天に
コース変更になったとはいえ、幹線道路沿いのアップダウンも健在
菱野温泉への登坂の途中には八重桜が綺麗に咲き誇っていた
グランフォンド軽井沢の名物である菱野温泉前の「壁」。ここまで2,200m以上を登ってきた脚には堪えました
足をつかず登り切れるよう、心強いアシストが登場
菱野温泉前の「壁」のすぐ上に設けられた最後のエイド。開放的な雰囲気にうたた寝してしまう参加者も
甘い味付けのお稲荷さんが振舞われました
桃の天然水?
第4エイドから軽井沢への帰路には、木漏れ日の林道が沢山登場しました
浅間山の南に位置する佐久平を見渡すことのできる絶景ポイント
ヘロヘロになりながらも、CW編集部山本もゴールまで後少しのところまできました
標高1,000mを紡ぐ1,000m林道までくれば、ゴールはすぐそこ
チームで揃って、軽井沢プリンスホテルスキー場にゴール
完走証をゲットしました
今年も大盛況となったグランフォンド軽井沢。また来年も参加したいと思った方はとても多いはず
シリアスレーサーから弱ペファンまで楽しめる弱虫ペダルCUP
コスプレイヤー撮影会も併催される
東御市のワイナリー「Rue de Vin」ではワイン片手に参加者を応援してくれました。まるでツール・ド・フランスのよう
軽井沢ならではの優雅な雰囲気が最高です
坂を登りきり思わず笑顔に
標高1405mまで登ってきた
エイドステーションでは至るところでゲストライダーとの記念撮影会が発生していた
ま、マジだし(ハート)の皆さん。チーム名はメンバーの頭文字だそうです
既にワールドカップで実戦デビューを果たしている
フレキシブルな動きをしながらもペダリング効率に優れたチェーンステー
新しいフレーム内蔵ルーティング
縦方向への柔軟性と横方向への剛性を両立するリアセクション
MTTテクノロジーのコアとなるXCellダンパーが装備される
チェーンステーは台形断面とされる
2本のレールによって繋がれるシートステーとシートチューブ
2本のレールによって繋がれるシートステーとシートチューブ
シートステーも複雑な断面形状
全体のモデリング
独創的な構造を得てフルモデルチェンジを果たしたBMC TE01
新型TE01のコアとなるMTTテクノロジー
新型TE01のコアとなるMTTテクノロジー
新型TE01のコアとなるMTTテクノロジー
新型TE01のコアとなるMTTテクノロジー
最新のサイドスイング式のFDに対応する
新しいフレーム内蔵ルーティング
考え抜かれたケーブルルーティング
チェーンキャッチャーにも対応している
BMC Teamelite 01 XT
BMC Teamelite 01 XT
BMC Teamelite 01 XTR-Di2
BMC Teamelite 01 XX1
BMC Teamelite 01 XX1
独創的な機構を得て進化したBMC Teamelite 01
独創的ダンパー機構を搭載したレーシングハードテールXCバイク BMC Teamelite 01
XCellダンパーが装備される
シングルスピードにも対応している
XCellダンパーが装備される
シングルスピードにも対応している
独創的な機構を得て進化したBMC Teamelite 01
トレックファクトリーレーシングのメンバーは全員Twitterしてます
出走サインを終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ジロに帯同する宮島正典マッサージャットーレ(ティンコフ・サクソ)
笑顔で出走サインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
エリア・ファヴィッリ(イタリア、サウスイースト)と、ハンドルをつかんで離さない息子
ご機嫌リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
観客とハイタッチする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタート地点にやってきた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
観客とハイタッチしてスタートに向かうサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
第4ステージを迎えた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
レース序盤の3級山岳でアタックが繰り返される
3級山岳をハイスピードで駆け上がるプロトン
序盤の3級山岳で集団から遅れる石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
メイン集団から飛び出したダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
総勢29名の逃げグループを率いるトム・ダニエルソン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)ら
追走グループを率いるロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
メイン集団を牽引するティンコフ・サクソ
マリアローザを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
急峻なリグーリアの山を進む
メイン集団を長時間牽引したアスタナ
3級山岳でアタックを試みるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
大きな逃げグループがダムを通過
エティックス・クイックステップ率いるメイン集団
レース中盤、集団内で走るマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
徐々に人数を減らしながら進む逃げグループ
アスタナ率いるメイン集団が逃げを追う
20名に絞られたメイン集団がチンクエテッレを行く
グルペットに食らいつく石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
グルペットに食らいつく石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
最後の3級山岳でアタックするダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
独走に持ち込んだダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
追走するアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
先頭で3級山岳をクリアするダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
追走するアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
メイン集団を率いるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
並んで3級山岳を終えるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)、アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)、リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
3級山岳で脱落したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ラ・スペツィアから大勢の観客が詰めかけた3級山岳
地元の英雄アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト)が走る
20分遅れの集団内で走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
マリアローザを含む集団が20分遅れで通過
グルペットの最後尾で走るエドゥアルド・グロス(ルーマニア)と石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
最後の3級山岳を乗り切る石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
残り10kmアーチを通過した石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
独走でフィニッシュするダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
プロ初勝利を飾ったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
22秒遅れの集団スプリントで先着したサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)が表彰台に上がる
シャンパンを振り回すダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
マリアローザに袖を通したサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
キャノンデールのフォルモロが独走でプロ初勝利 マリアローザはクラークの手に
マリアローザとなったを獲得したサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
1分4秒遅れてしまったリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
フォルモロ「22年間ジロの勝利を夢見てきた」 クラーク「ゴールはとても特別な瞬間だった」
メリダ SCULTURAがフルモデルチェンジ 軽さ、空力、快適性の全方位に進化
メリダ SCULTURA CF4
ジロ・デ・イタリアの開幕前に開催された新型SCULTURAの発表会
発表会にはランプレ・メリダのジロ出場メンバーが参加
ブレーキの取り付け位置を変更し、柔軟性を高めたシートステー
緩やかな弧を描くトップチューブは従来モデルより踏襲
CFD解析と風洞実験により空力性能を高めている
ジロ・デ・イタリアからはランプレ・メリダの多くのライダーが新型SCULTURAを駆る
超軽量カーボンパーツで武装し、量産完成車の重量として最軽量を実現したメリダ SCULTURA 9000 LTD
サイズ54での4.56kgをマーク
ジェッセージ Monviso Jersey(Red)
ライディングポジションに最適化された肩周りのパネルを採用
ジェッセージ Monviso Jersey(Neon Yellow)
ジェッセージ Monviso Jersey(Lime Green)
ジェッセージ Monviso Jersey(Violet)
ジェッセージ Adamello Bibshorts(左上からWhite Grey/Black、Violet、Red、Lime Green、Neon Yellow)
広い面積の衝撃吸収層が幅広いライダーにマッチするというRekordパッド
ジェッセージ Monviso Jersey(Red)
ハードな使い方に対応する高耐久のミドルグレードジャージ ジェッセージ Monviso
ラファがTOJ各ステージをモチーフとしたサイクルキャップを販売 観戦ライドの開催も
TOJでは全ステージでモバイルサイクルクラブがホストするレース観戦ライドが開催される
ラファの移動販売車両である「ラファモバイルサイクルクラブ(MCC)」
Rapha ツアー・オブ・ジャパン限定キャップ
断続的なアップダウンに苦しんだ選手達 ジロは景勝地チンクエテッレを行く
ボントレガー Velocis & Meraj Women’s Boaダイヤル装備のミドルグレードシューズ
Velocis Black
Velocis White
Meraj Womens WhiteCyan
Specter Black
Specter WhiteBlack
Specter Visibility Yellow Black
23歳スクジンスが50kmに渡る独走勝利で総合リーダーに サガンは3日連続の2位
トムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)が独走でゴールに飛び込む