開催日程 レース/イベント名 WEB
Jawbreaker初期のデザイン案。様々な点が製品版とは異なる
Jawbreakerの誕生までには100ものデザイン案が生まれては消えていったという
Radarlockを用いた視線追跡装置による解析の様子
オークリー・Jawbreaker
高速の鉄球を弾くほどレンズは高い強度を持つ
コンセプト開発部長のライアン・カリラング氏
カーボンリム用ブレーキパッドをはじめとしたコンチネンタル・ブラック付属品
クイックリリースとパワーキャップ取り外し工具が付属する
23mmというワイドリムを採用したR460
サピムの エアロスポーク「CX-Ray」を採用した
パワータップ サイクリングセラミック ベアリング
パワータップ GSアストゥート Continental Black
パワータップ DTスイス R460
23mmというワイドリムを採用したR460
23mmというワイドリムを採用することで、太めのタイヤの性能を引き出すことが可能となった
ブレーキ面にセラミックをプラズマ溶融させることで制動力向上を図っている
R460のカットイメージ
パワータップを組み込んだ完組ホイール DTスイスR460&GS Astutoコンチネンタルブラック
肩甲骨周り、大腿部などシリコンプリントが施されたところの温度が上昇していることがわかる(赤色が温度が高い場所)
ジロのスタートリスト発表 石橋学はNo.127、別府史之はNo.213
スパカズ スーパースティッキーKushテープ(giro pink、giro pink print)
黒ベースにさりげないピンクが映えるgiro pink print
デビューして日が浅いながらも、多くのプロライダーがJawbreakerを使用している
4度目のジロ出場を控えた別府史之「自分の成績を狙いたい」
トレーニングライドを終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
リラックスした表情の別府史之(トレックファクトリーレーシング)
4度目のジロ出場を控えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)
快適な握り心地が特徴のスパカズ スーパースティッキーKushテープ ジロ限定カラー
オークリー Jawbreaker(左:Cavendish Polished Black/Prizm Road、右:Uranium/Prizm Road)
ノーズピースの下端をつまみながら弧を描く様に上方へと持ち上げることで、レンズの固定を解除する
ジョウ(フレーム下部)を下げ、レンズを取り出す
ヘルメットとの干渉を防ぎ、フィット感を高めるADJUSTABLE STEMS
従来モデルであればクロージャーと干渉を起こしていたヘルメットも、Jawbreakerであれば干渉しない
Radarlockと比較してレンズのノーズ部より上が拡張されている
オークリー Flak 2.0
ジロ開幕前夜にサンレモのカジノで行なわれたチームプレゼンテーション
サンレモのカジノに向かってピンクカーペットを歩く別府史之(トレックファクトリーレーシング)
サンレモのカジノに到着した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
バイクを担いで階段を上がるステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
大きな声援を受けるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ゆっくりと階段を上るダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
チームプレゼンに向かう石橋学(日本、NIPPOヴィーニファンティーニ)
観客たちと握手して進むカチューシャのメンバー
ゆっくりを階段を上るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
先頭で階段を上るマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
チームプレゼンに向かうモビスター
ジロ初出場のトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
笑顔で先頭を歩くベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
例年よりもずっと絞れているリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
エティックス・クイックステップ
チームスカイ
ピンクにライトアップされたカジノの劇場
ティンコフ・サクソ
石橋学とダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
サンレモの中心地にあるカジノ
暗闇に浮かび上がる4賞ジャージ
ピンクにライトアップされたカジノの劇場
チームスカイ
優勝候補の筆頭アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
トロフェオ・センツァフィーネ
3名が序盤から逃げ切り AG2Rの22歳グジャールがゴール勝負を制す
北米最大級のステージレース カヴェンディッシュやサガンら豪華スプリンターが集結
ツアー・オブ・カリフォルニア2015第7ステージ コースプロフィール
ツアー・オブ・カリフォルニア2015 コースマップ
テオ・ボス(オランダ)をはじめ、MTNキュベカは一軍メンバーをフル参戦させている
2012年の総合優勝者、ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
逃げを決めたジュリアン・アントマルキ(フランス、ルーベ・リールメトロポール)、アレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)、スティーブン・ラミレス(コロンビア、コロンビア)
菜の花畑の中を走る集団
ゴール勝負をアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)が制す
表彰台に上がるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
スタート位置につき、コースの先を見るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
サイモン・ゲランス(オーストラリア)を先頭にスタート台を駆け下りるオリカ・グリーンエッジ
MCの紹介に手を挙げて応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
総合優勝候補アルベルト・コンタドール(スペイン)を抱えたティンコフ・サクソがスタートを切る
17.6kmコースに繰り出すファビオ・アル(イタリア)擁するアスタナ
リゴベルト・ウラン(コロンビア)擁するエティックス・クイックステップがスタート
ステージ5位に入ったモビスター
トップと25秒差のステージ6位 BMCレーシング
リッチー・ポート(オーストラリア)擁するチームスカイがスタート
サンロレンツォの旧駅舎がスタート地点
チームメイトの車検を待つトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
サンロレンツォの港前がバスパーキング
この第1ステージを最後に帰国する西勉メカニック
鹿屋体育大学の黒川剛監督が石橋学と福井響メカニックを激励に訪れた
入念にアップするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ローラー台でアップするトレックファクトリーレーシングの選手達
集中してアップする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チームメイトと並んでアップする石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ローラー台でアップするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら
スタート台に向かう石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
サンロレンツォ・アル・マーレを9名揃ってスタート
スタートを待つ石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
9名揃ってスタートを切るNIPPOヴィーニファンティーニ
9名揃ってスタートを切るNIPPOヴィーニファンティーニ
MCの紹介を受ける別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタート台を駆け下りるトレックファクトリーレーシング
コースの先を見つめるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のVサインキャンペーン継続中
小さく手を挙げるライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
終盤に隊列を離れた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)が遅れてフィニッシュ
ミスによって脱落してしまった別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チクラービレ"リヴィエラ・デイ・フィオーリ"を駆ける
海岸に沿うチクラービレ"リヴィエラ・デイ・フィオーリ"を走るティンコフ・サクソ
線路跡を利用した自転車道を走る
表彰台で激しくシャンパンファイトするオリカ・グリーンエッジ
サイモン・ゲランス(オーストラリア)を先頭にオリカ・グリーンエッジが進む
美しいリグーリア海を横目に走る
トップタイムでチームTTを制したオリカ・グリーンエッジ
マリアローザに袖を通したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マリアビアンカはマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に
我が子を抱き上げるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マリアローザを獲得したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がシャンパンを開ける
中間計測ポイントでトップタイムを叩き出したティンコフ・サクソ
オリカグリーンエッジが2年連続チームTT制覇 ゲランスがマリアローザ獲得
ステージ9位に終わったチームスカイ
サイモン・ゲランス(オーストラリア)を先頭にフィニッシュするオリカ・グリーンエッジ
リヴィエラの自転車道促進キャンペーン 開幕ダッシュを決めたコンタドール
ピンクの噴水がサンレモ市内に少なくとも10カ所はある
ゲランス「ローザをチームの全員と分かち合いたい」コンタドール「この数秒が後半に活きてくる」
バイシクルタウン青山
自転車博覧会2015 バイシクルタウン青山 東京都港区の伊藤忠青山アートスクエアにて現在開催中
カハルーラルのフライレがゴール勝負を制す コノヴァロヴァスが総合リーダーに浮上
アップダウンの連続するコースを走る
リーダージャージを明け渡したブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー)
オマル・フライレ(スペイン、カハルーラル)が先頭でフィニッシュ
総合リーダーに立ったイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、マルセイユ13KTM)
アマチュアビルダーツヨシがチョイスしたNAHBSバイク&ビルダーたち ~ブース編~
“Best Artisan Bike”を受賞していたLundbeck Cycles
フォーククラウンにボルトオンされる下ハンドル
ブレーキもオリジナルと思しい
濃いグレーで統一されているブースの中に展示されるRepete
ピストラインの“Falcon”
Best Road Bikeを受賞したロードの“Reborn”
私のバイクに興味を示してくれたMikolasとRobin
ホワイトにブルーの差し色が映える
きれいな線の出ているラグでBest Lugged Frameを受賞したのもうなずける
Dinucci CyclesのMark Dinucci
Bilenky Cycle WorksのStephen Bilenky
IMG 3503
IMG 3507
IMG 3515
Groovy CycleworksのRody Walter
IMG 3647
かなり独特のデザインのMTB
こんな治具まで用意していた
アメリカハンドメイドバイク界の大御所、Della Santa Cycles
北イタリアのステージでよく姿を見せるおじさん
NIPPOヴィーニファンティーニのバスにミッチーくんが!
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の出待ち
出走サインする石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スタート地点に登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
スタート前にくつろぐNIPPOヴィーニファンティーニの選手たち
いつも気分良さげなリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
スタート前に話すマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
今大会初めて顔を合わせた別府史之(トレックファクトリーレーシング)と石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
アルベンガをスタートする197名
ジロ・デ・イタリアのペイントが目を引く
逃げるマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら5名
ダウンヒルをこなすエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
マリアローザを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ダウンヒルをこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング)
リヴィエラ海岸をジェノヴァに向かって東に進む
海にせり出した断崖を縫うように進む
緩やかな起伏のあるリヴィエラ海岸を進む
リヴィエラ海岸はひたすら岬と街のインターバル
集団後方で走る石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
レース中盤にかけて少し内陸にも足を伸ばす
海水浴客に見守られながらプロトンは進む
大型フェリーが停泊するジェノヴァの街が見えてきた
ジェノヴァの街を目前にハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)らが落車
ジェノヴァのフィニッシュ地点にコロンビア国旗がなびく
周回コースに入ってなお逃げるルーカス・オウシアン(ポーランド、CCCスプランディポルコウィチェ)ら
ジェノヴァ中心部のフェラーリ広場を行く
集団から大きく遅れて周回コースに到着した石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
メイン集団のペースを上げ続けるティンコフ・サクソ
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
常にニッツォロのそばで走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ヘシェダルを復帰させようと懸命に第2集団を牽引するキャノンデール・ガーミン
マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)らが強力に集団を牽引
落車の影響で遅れた選手たちがばらばらと最終周回へ
痛々しい姿で周回コースにやってきたダイェル・キンタナ(コロンビア、モビスター)
最終周回に入らずバイクを降りたピーター・セリー(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
登り基調のスプリントで優勝したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
天を指差してフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ステージ初優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
クラークに感謝するサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
安全に集団内でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ニッツォロとファンポッペルを引き上げる役目を果たした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
泣きながらチームメイトに迎えられるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
舌を出して表彰台に登場したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ステージ初優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
シャンパンを開けるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
マリアローザはマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に渡る
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)がマリアロッサを獲得
マリアアッズーラはベルトヤン・リンデマン(オランダ、ロットNLユンボ)が獲得
マリアビアンカは当然マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
20分11秒遅れでフィニッシュした石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
チームスタッフに迎えられる石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)