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オークリー Rader EV(Polished Black Ink/Jade Iridium Polarized(偏光レンズ)) |
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オークリー Rader EV(Uranium/Prizm Baseball Outfield) |
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イーサックス Adrenaline R(ブラック、穴あき) |
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背びれがついたシャークサドルをラインアップ スペイン生まれのEssax(イーサックス)日本上陸 |
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rh+ 2015春夏アパレルコレクション 機能性を追求したシンプルデザインのハイグレードモデル |
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日本人活躍中のツアー・オブ・タイランド 総合リーダーは内間から連覇狙う中島へ |
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出走サインを行う中島康晴(愛三工業レーシング) |
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日陰でスタートを待つブリヂストンアンカー |
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集中力を高める内間康平(ブリヂストンアンカー) |
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中島康晴ら愛三工業レーシングが出走前のミーティング |
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内間康平(ブリヂストンアンカー)らを先頭にスタートが切られる |
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追い風に乗ってハイスピードで進むプロトン。アタックが掛かり続ける |
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15名の逃げグループに入った中島康晴(愛三工業レーシング) |
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ゼッケン1を背負って逃げる中島康晴(愛三工業レーシング) |
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黄金に輝く仏教寺院の前を通過する |
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ハイペースで逃げ続けるエスケープグループ |
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ブリヂストンアンカーが追いかけるも、タイム差はなかなか縮まらない |
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ステージを制したロナルド・ユエン(香港、チームガスト) |
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リーダージャージを手に入れた中島康晴(愛三工業レーシング) |
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リーダージャージを手に入れた中島康晴(愛三工業レーシング) |
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中島康晴(愛三工業レーシング)ら各賞ジャージの表彰 |
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登録高校生 終盤逃げる浜田大雅(藤井寺工科) |
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登録高校生 ラスト2周、逃げ続ける浜田大雅(藤井寺工科) |
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登録高校生 ラスト2周、追走集団 |
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登録高校生 浜田大雅(藤井寺工科)が優勝 |
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登録高校生 2位以下ゴール |
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登録高校生 表彰 |
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TT E3 3位 松井響(クラブシルベスト)3分05秒155 |
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TT E3 2位 小原洋未(クラブシルベスト)3分04秒840 |
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TT E3 1位 藤川淳(TeamBioGaiaBike)3分04秒524 |
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TT E3 表彰 |
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TT E2 1位 藤井壮太(東洋水産ロードレース部)3分00秒970 |
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TT E2 2位 冨安雄一郎(SQUADRA CORSE cicli HIDE)3分04秒587 |
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TT E2 3位 伊藤晋一(G.S.POSITIVO)3分06秒869 |
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TT E2 表彰 |
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TT E1 5位 大町健斗(安芸府中高等学校)2分58秒746 |
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TT E1 6位 山下雅典(SPADE・ACE)2分58秒899 |
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TT E1 4位 藤岡徹也(クラブシルベスト)2分58秒364 |
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TT E1 3位 豊田勝徳(コラッジョ カワニシ サイクリングチーム)2分56秒776 |
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TT E1 2位 佐藤信哉(VC Fukuoka)2分55秒724 |
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TT E1 1位 風間博之(サイクルフリーダムレーシング)2分54秒806 |
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TT E1 ホットシートの6人 |
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TT E1 表彰 |
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Jエリートツアーリーダー 風間博之(サイクルフリーダムレーシング) |
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TT F 1位 伊藤杏菜(Champion System Japan)3分11秒320 |
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TT F 3位 棟近陽子(BH ASTIFO)3分19秒673 |
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TT F 2位 豊岡英子(パナソニックレディース)3分12秒724 |
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TT F 表彰 |
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Jフェミニンツアーリーダー 伊藤杏菜(Champion System Japan) |
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スタートラインに並ぶ黒枝士揮と山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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3V1A9606 0 |
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「もう少し粘ることができれば状況は変わってくる」山本元喜 |
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長閑な田舎道を縫うように走る |
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キュングの先行を許してしまったロットNLユンボが追走グループを率いる |
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独走でゴールに飛び込んだステファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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2位グループのスプリントはマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)が先着 |
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「ふがいない結果になってしまった」黒枝士揮 |
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黒枝、山本出場のリンブルグクラシック 独走したBMCの21歳キュングがプロ初勝利 |
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シナジーバクサイクリング【フジ SST 1.1】 |
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ペガサスコンチネンタル【ピナレロ DOGMA 2】 |
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トルクセケルスポール【サルカノ XRS001】 |
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KSPO【スペシャライズド TARMAC SL5】 |
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ジャイアント・チャンピオンシステム【ジャイアント PROPEL ADVANCED SL】 |
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スカイダイブドバイ【サーヴェロ S5】 |
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NSCマレーシア【コンドル LEGGERO】 |
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マレーシアナショナルチーム【ビアンキ OLTRE XR2】 |
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ランカウイを走ったプロバイク第三弾 個性豊かなUCIコンチネンタルチーム |
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ボントレガー Flare R 昼間点灯でサイクリストの安全を守る「デイライト」 |
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ボントレガー Flare R |
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日中でも被視認性に優れる |
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側面にもLEDが配置され側方からも目立ちやすい |
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下部に設置される充電用ポート 防水パッキンはしっかりとしている |
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2km先からも高い被視認性を誇る |
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トーマス「プレッシャーには慣れている」デゲンコルブ「予測不能なレースだ」 |
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カレラ SL730 極限まで贅肉をそぎ落としたイタリアンクライミングマシン |
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デュアルセル・エックスライトジャージFZ着用例(ショーツはデュアルセルビブパンツ) |
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rh+ デュアルセル・エックスライトジャージFZ(左から900ブラック、917ブラック/アシッドイエロー009ホワイト/ブラック) |
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ヘキサゴンジャージFZ着用例(ショーツはヒーロービブパンツ) |
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rh+ ヘキサゴンジャージFZ(910ブラック/ホワイト、928ブラック/ダークオレンジ、009ホワイト) |
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rh+ ヒーロービブパンツ(左から910ブラック/ホワイト 、098ホワイト/ブラック/ブルーサーフ、928ブラック/ダークオレンジ、918ブラック/ホワイト/アシッドイエロー) |
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rh+ デュアルセルビブパンツ(左から910ブラック/ホワイト、917ブラック/アシッドイエロー) |
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rh+ エクストリームパックジャケット(左から009ホワイト/ブラック、917ブラック/アシッドイエロー) |
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衝撃吸収材入りで折りたたみできるファッショブルなキャップ リブキャップ Hardy |
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カチューシャのクリストフがノルウェー人初フランドル制覇を果たす |
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ロンド初制覇を果たしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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オウデクワレモントを駆け上がるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)とニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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スプリントで先行するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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スプリント一騎打ちで勝利したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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メイン集団からアタックするニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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クリストフを引き連れて先頭を走るニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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オウデクワレモントを登るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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故障したスポンサーバルーンがコースを塞ぐ |
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懸命に追走するグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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オウデクワレモントを登るプロトン |
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先頭でコッペンベルグを登るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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ブルージュのマルクト広場をスタート |
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フィニッシュ直後にインタビューを受けるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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パテルベルグを駆け上がるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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パテルベルグで追走するグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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パテルベルグを駆け上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)ら |
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スプリントを繰り広げるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ロンド初制覇を果たしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ロンド初制覇を果たしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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何度もガッツポーズするアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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追走届かず3位に終わったグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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3分23秒遅れの集団先頭はアルノー・デマール(フランス、FDJ) |
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優勝トロフィーを手にしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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逃げるマシュー・ブラマイヤー(アイルランド、MTNキュベカ)ら7名 |
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集団前方を固める別府史之(トレックファクトリーレーシング)ら |
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常時メイン集団の前方に選手を集めたチームスカイ |
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大声援を受けて走るラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)ら |
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チームスカイが集団先頭を陣取ってオウデクワレモントを行く |
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コッペンベルグを進むプロトン |
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レース後半に差し掛かったところで集団から脱落した別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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集団から脱落した別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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後続を引き離すニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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追走するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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ダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)が追走グループを牽引 |
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逃げのちスプリント勝利 力で他を圧倒したクリストフが第99代ロンドの王様に |
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rericのカジュアルウェアライン r by reric |
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r by rericの全アイテムが一堂に会す期間限定ポップアップストア 4月10日より東京渋谷にオープン |
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70ルーメンを照射するレザイン KTV PROは、ワイドに配光し被視認性を高めている |
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被視認性を確保するセーフティライト レザイン KTV FRONT |
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最大7ルーメンの光量で周囲に自身の存在をアピールする レザイン KTV REAR |
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レザイン KTV REAR(シルバー) |
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レザイン KTV PRO(SILVER) |
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マウントが回転するためステムにも装着可能だ |
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レザイン KTV FRONT(SILVER) |
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360°回転するクリップ式マウントとラバーバンドを用いて自転車へと固定する |
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シリーズ共通してクリップ式のマウントを採用しているため、バッグなどにも取り付けることが可能だ |
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シリーズ共通してクリップ式のマウントを採用しているため、バッグなどにも取り付けることが可能だ |
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スタイリッシュなアルミCNCボディの新型フラッシュライト レザイン KTVシリーズ |
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常用ライトと併用で夜間走行の安全を守る レザインの新型フラッシュライト、レザイン KTV |
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チーム右京が伝統のチャレンジロードを制圧 元エウスカルテルのウルタスンが国内初勝利 |
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雨に煙る日本サイクルスポーツセンター。スタートを切るA-Eクラス |
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A-E 2周目 土井雪広(チーム右京)、サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)、中根英登(愛三工業レーシングチーム)が抜け出す |
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A-E 2周目 追走する集団 |
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A-E 4周目 6人になった逃げ集団 |
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A-E メイン集団は要所でチーム右京のメンバーが前に出てコントロール |
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A-E オスカル・プジョル(チーム右京)を先頭に進む逃げ集団 |
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A-E レース終盤には後続に1分差をつけた6人の逃げ集団 |
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A-E 8周目 追走を試みる中村龍太郎(イナーメ信濃山形)後ろにはチーム右京のメンバーが続く |
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A-E 残り2周で飛び出したパブロ・ウルタスン(チーム右京) |
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A-E 逃げを追う中根英登(愛三工業)、鈴木龍(那須ブラーゼン)だが、チーム右京の3人も続く |
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A-E メイン集団は最後までチーム右京がコントロール |
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A-E ウィニングポーズの代わりに舌を出してゴールするパブロ・ウルタスン(チーム右京) |
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A-E 2位、3位、4位とゴールになだれ込むチーム右京。最後まで抵抗した鈴木龍(那須ブラーゼン)はゴール後に悔しさを声に出す |
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A-E 6位でゴールする中根英登(愛三工業)「全然ダメ」とつぶやく |
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A-U スタート |
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A-U 2周目 2人が飛び出すも直後に集団が迫る |
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A-U 2周目 小山貴大(シマノレーシング)を先頭に進むメイン集団 |
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A-U 決定的な動きは無いものの人数は減っていく |
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A-U 6周目 前に出るダニエル・ホワイトハウス(チーム右京) |
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A-U ダニエル・ホワイトハウス(チーム右京)を引き離してゴールする岡本隼(日本大学) |
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A-F スタート直後から単独で飛び出した梶原悠未(筑波大坂戸高校) |
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A-F 大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)と谷伊央里(日本体育大学)が逃げる梶原を追う |
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A-F 逃げ切り勝ちした梶原悠未(筑波大坂戸高校) |
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A-E 表彰台 |
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A-E 1位から4位までを独占したチーム右京 |
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A-E 優勝したパブロ・ウルスタン(チーム右京)家族と記念撮影 |
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A-U 表彰台 |
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A-F 表彰台 |
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A-F ジュニア 表彰台 |
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A-M 表彰台 |
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A-J1 表彰台 |
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A-J2 表彰台 |
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A-Y 表彰台 |
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ChallengeCRR-33 |
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シマノのニュートラルサポート部隊 |
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マルクト広場で朝からベルギービールで盛り上がる観客たち |
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朝陽を浴びながらベルギービールで乾杯 |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) は五輪銅メダリストを意味するコッパーゴールドのキャニオンのバイクを駆る |
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爽やかにチームバスから現れた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ブルージュでロンド・ファン・フラーンデレンへの意気込みを語る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)がロンドのスタートに並ぶ |
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好調のグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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トレックファクトリーのエースは2度のロンド覇者ステイン・デヴォルデル(ベルギー) |
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静かにスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)がロンドのスタートに並ぶ |
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ブルージュのマルクト広場からスタートする第99回ロンド・ファン・フラーンデレン |
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ブルージュのマルクト広場をスタートしていく別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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途中のビラージュでは仮装した古代サイクリストがプロトンを歓迎 |
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沿道の子どもたちもロンドの大ファンだ |
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途中のビラージュでは仮装した古代サイクリストがプロトンを歓迎 |
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林の中の小道を抜けていくプロトン |
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ラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)らを含む7人の逃げがオウデ・クワレモントを登る |
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仮装した沿道のロンドファン |
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チームスカイがけん引するプロトンがオウデ・クワレモントを登る |
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オウデ・クワレモントを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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沿道で観戦するベルジャンビューティたち |
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ラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)らを含む7人の逃げがパヴェを登る |
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パヴェを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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乾いたパヴェを逃げる7人。強力なメンバーによりタイム差は6分差に開く |
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アスタナのリーダー、ラース・ボーム(オランダ)がパヴェを行く |
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セプ・ファンマルク(ベルギー、ロット・ユンボ)がオウデ・クワレモントを行く |
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欠場したカンチェラーラへエールを送るファンクラブの応援 |
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1回めのパテルブルクを大集団が登る |
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パテルブルグで後退を強いられた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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この日2つのアクシデントを引き起こしてしまったシマノのニュートラルサポートカー |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)とニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)が最後のパテルブルグで先行する |
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