開催日程 レース/イベント名 WEB
わずか95gという軽量サスペンションシステム「DSS1.0」
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM
サドルはプロロゴ。表皮に滑り止めを設けたCPCモデルが多くのバイクに装着されていた
フルクラム Racing Light XLRに、コンチネンタル COMPETITION PROLTDを組み合わせる
クランクなローター3D+。楕円のQ-Ringsではなく真円のno-Qが多く選択されている
ボトルケージはエリート CIUSSI
ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
タオル地のクッション性高いバーテープを使用する
ホイールはフレンチブランドのコリマ。FMBのコットンケーシングにスペシャライズドのGriptonコンパウンドを組み合わせた特別仕様のタイヤを装着
ビョルン・ルークマンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)のキューブ アルミ製ワンオフバイク
無骨なビードが残る溶接部。フォークコラムはアルミ製だ
シモーネ・アントニーニ(イタリア、ワンティ・グループグベルト)のキューブ C68
マシュー・ブラマイヤー(アイルランド、MTNキュベカ)のサーヴェロ S5
シマノ スポーツカメラCM-1000が装着されていた
ホイールはエンヴィ。タイヤは青いケーシングにヤスリ目のトレッドと市販品とは大きく異なるプロトタイプのシュワルベONE
クリストフ・プフィングステン(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 GALLIUM pro
クランク式パワーメーターPower2maxのFSA K-Force Lightモデルを使用する
ボトルケージはタックスの新たなスタンダードモデルDeva
イーヴァル・スリック(オランダ、ルームポット)のアイザック Element SL
市販品としてもラインアップされていないワンオフのアルミバイクに乗るルークマンス
ウエイブワン 数量限定のMt.富士ヒルクライムの大会公式アパレルラインアップ
ウエイブワン オリジナル レジェフィット半袖ジャージ(背面)
ウエイブワン オリジナル ウインドブレーカー(背面)
ウエイブワン オリジナル ヘビーウエイトコットンTシャツ(背面)
カレラ SL730
カレラの誇る様々なテクノロジーのアイコンがプリントされる
330gと軽量なストレートフォーク
ヘッドチューブにはカレラのアイコンがあしらわれる
ボックス形状によって剛性を高められたヘッド周り
トップチューブからシートステーは流れるように繋がる
アルミ製のFD台座は見た目にも信頼性が高そうだ
ボリュームのあるダウンチューブが高い剛性を予感させる
奇をてらうことのないストレートなトップチューブ
リアシフトワイヤーも外出しとされ余裕のあるケーブルルーティングとなっている
極細のシートステーが快適性を向上させている
シートピラーは専用品が付属する
プレスフィットBBの幅いっぱいにチェーンステーは拡幅される
カレラ SL730
「まるで一枚板の様な剛性感のピュアレースマシン」小畑郁(なるしまフレンド)
「イタリアンスーパーカーという表現がしっくりくるバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
ロンドを走ったプロバイク ロット、トレック、ティンコフ、ジャイアント、IAMなどをピックアップ
ユルゲン・ルーランツ(ベルギー、ロット・ソウダル)のリドレー プロトタイプ
これまでのリドレーと共通する、ボリューム感あるヘッド周り
シートステーはヘリウムの様な薄い扁平形状だ
別府史之(トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 7
ステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE Classics Edition
デヴォルデルは丸みのあるクラシカルな座面形状のSerano RLをチョイス
タイヤはハンドメイドのFMB PARIS ROUBAIX。幅は25mmだ
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
ロヴァールのホイールに、FMBのコットンケーシングを使用した特別仕様のスペシャライズドのタイヤを組み合わせる
スロバキア国旗の青、白、赤とチームカラーのネオンイエローを組み合わせた貫入柄のスペシャルペイント
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント DEFY ADVANCED SL
ハンドルバーにはシマノ スポーツカメラCM-1000を装備
デゲンコルブのバイクのヘッドチューブには独特のチャームがあしらわれている
何故か105グレード相当のブレーキキャリパーがアッセンブルされていた
ヴィットリアのプロトタイプタイヤを使用する
マティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)のスコット ADDICT
サドルはチームカラーのプロロゴ NAGO EVO CPCをチョイス
コンポーネントは9070系シマノDURA-ACE Di2
パヴェの位置情報が記されたメモ
ホイールにはDTスイス。SPLiNEシリーズのカーボンリムと240Sハブを組み合わせた特別仕様だ
アルノー・デマール(フランス、FDJ)のラピエール Xelius EFi Ultimate
ボトルケージはエリート CANNIBAL
スプリンタースイッチをフラット部に配した独自のセッティングは今年の継続
オスカル・ガット(イタリア、アンドローニ・ベネズエラ)のクォータ KHAN
パヴェの位置情報が記されたメモはステムとトップチューブに分けて貼るほど長い
タイヤはヴィットリア Pave CG
アンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ CX-ZERO EVO
ツール・ド・フランス2015のリエージュステージのPRをしていたキャンペーンガール
ヘットニューズブラッドのキャンペーンガール
パリ〜ルーベ優勝、パリ〜ニース総合優勝、ツール・ド・フランスのポイント賞、世界選手権優勝、ブエルタ・ア・エスパーニャ優勝などの経歴を持つヤン・ヤンセンさん
ユナイテッドヘルスケア
ルームポット・オレンジプロトン
ルームポット・オレンジプロトン
サウスイースト
ムスタッシュ髭のラスムス・クァーデ(デンマーク、クルトエナジー)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト)
シュヘルデプライスに出場するNIPPOヴィーニファンティーニのフルメンバー
NIPPOヴィーニファンティーニから山本元喜と黒枝士揮が出場
スタートサインをする黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が壇上でスタートサイン
チームプレゼンにたつNIPPOヴィーニファンティーニ
黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)が紹介される
黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)が紹介される
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が紹介される
スタートに向かう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スタートに向かう黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ag2rのジャージ姿がまだ新鮮なヨハン・ファンスーメレン(ベルギー)
2010年シュヘルデプライス優勝のタイラー・ファラー(アメリカ、MTNキュベカ)
ボーラ・アルゴン18
MTNキュベカの選手は超ディープのエアロホイールを使用する
アンドローニ・ジョカトーリ
ベルギーではお馴染みのトップスポーツ・フラーンデレン
アンドローニ・ジョカトーリ
トレックファクトリーレーシング
優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
ティンコフ・サクソが履くスペシャル蛍光カラーのシューズ
優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
スロバキアから来たファンが国旗を振ってペーター・サガンを応援する
ティンコフ・サクソ
ベルギーの期待を集めるセプ・ファンマルク(ロットNLユンボ)
リラックスしたFDJ.frの選手たち
キャノンデール・ガーミンはPOCのヘルメットとアイウェアでキメる
スプリントに持ち込みたいアンドレア・グアルディーニ(アスタナ)
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー)とag2rの選手たち
パリ・ルーベの最終調整として出場したブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
チームスカイの選手たちがニューアイウェアとヘルメットを使用する
ブラドレー・ウィギンズとチームスカイの選手たち
トーマス・デヘント(左/ロット・ソウダル)
新型ヘルメットでキメるジャイアント・アルペシン
新型ヘルメットでキメるジャイアント・アルペシン
シクロクロス界のラルス・ファンデルハール(ジャイアント・アルペシン)が今季初ロードに挑戦
腕には刺青で記号が刻まれている
アレクサンダー・クリストフのバイクは五輪銅メダルのコッパーゴールドに塗られる
アレクサンダー・クリストフのシューズ
ジャイアント・アルペシンのバイクのブレーキはFORIERSに換装される
シクロクロス界のラルス・ファンデルハール(ジャイアント・アルペシン)が今季初ロードに挑戦
アイウェアがカラフルなルーカ・パオリーニ(カチューシャ)
クリストフで勝利を狙うカチューシャ
ベルンハルト・アイゼルのピナレロ・ドグマK8-S
NIPPOヴィーニファンティーニがスタートに並ぶ
黒枝士揮と山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)がスタートに並ぶ
アントワープの街へと向かうプロトン
アントワープの街へと向かうプロトン
アントワープの街へと向かうプロトン
先頭を引いてファイナルラップに入るカチューシャ
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
アントワープ郊外のスコーテンにシュヘルデプライスの周回路が設定される
最終周回に向かってカチューシャが集団をコントロールする
プロトン最後尾で苦しむ山本元喜の姿が何度もTVで紹介された
カチューシャがクリストフのために列車を組む
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
人数の減ったゴールスプリントだがアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)が伸びる
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がゴールへ先着
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がロンドに引き続き勝利を挙げる
落車をすり抜けて難なく勝ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
落車で打った脚の痛みをこらえてフィニッシュした黒枝士揮(NIPPO VINIFANTINI)
遅れを喫して落車事故に巻き込まれずに済んだ山本元喜
大落車でバイクを大破させたコフィディスの選手
脚の痛みをこらえながらゴールした黒枝士揮(NIPPO VINIFANTINI)
一日じゅう苦しみ続けた山本元喜(NIPPO VINIFANTINI)
山本元喜と黒枝士揮が無事レースを終えた
「体調の最高な週を迎えた」記者会見に臨むアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)
デュアルセル・エックスライトジャージFZ着用例
ヘキサゴンジャージFZ着用例
デュアルセルビブパンツに搭載されるイタリア・サイテック社のハイエンドパッド「ロードパフォーマンス」
逃げグループの中からアタックしたローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ)
集団スプリントで勝利したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
メイン集団を牽引するエティックス・クイックステップ
今季初ロードレース出場となったCXライダーのラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は114位完走
無敵の強さを誇るクリストフがシュヘルデプライス勝利 山本と黒枝は完走
rh+ デュアルセルビブパンツ(左から910ブラック/ホワイト、917ブラック/アシッドイエロー)
2級山岳ラ・アンティグアを駆け上がるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
2級山岳ラ・アンティグアを登るアルカンシェルのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
モビスターがコントロールするメイン集団
3名でのスプリントを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
久々の勝利を手にしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
最大勾配22%の2級山岳ラ・アンティグアでは歩く選手も登場
リーダージャージを手にしたセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第3ステージ
最大勾配22%の激坂バトル勃発 ロドリゲスが1年ぶりの勝利を掴む
シマノ 新型ティアグラ4700系登場、ロードディスクの新規格「フラットマウント」発表
シマノ ティアグラ4700系
シマノ ST-4700
上位グレードと同じくエルゴノミックデザインを採用し、より握りやすい形状に進化
シマノ FC-4700
シマノ CS-HG500-10
シマノ BR-4700
シマノ RD-4700(左:SS、右:GS)
シマノ FD-4700(左:直付け、右:バンド)
シマノ BL-4700
シマノ FH-RS400(ブラック)
シマノ HB-RS400(シルバー)
シマノ SL-4700
従来モデルと異なる艶ありのフィニッシュによってスポーティーな見た目を実現
シマノ ST-RS505
変速ユニットを前方、リザーバータンクを後方とした新たなレイアウトを採用
シマノ BR-RS805(フロント)
シマノ BR-RS505(フロント)
ポストマウントとフラットマウントを変換するアダプター
シマノ BR-RS805(リア)
シマノ BR-RS505(リア)
ST-5800と同等の握り心地を実現しているという
シマノ WH-RX010(ホワイト、ブラック)
シマノ FH-RS505(上段)、HB-RS505(下段)
シマノ BR-RS505(リア)
シマノ ST-RS505
リブキャップ Hardy(Sand、Azura)
内側の生地にはクールマックスを採用し、夏場でも汗ムレしにくくなっている
着用しない場合はコンパクトに折り畳めるので、かばんなどにも収納しやすい
カジュアルウェアとのコーディネイトがぴったりのリブキャップ
リブキャップ Hardy(Azura)
リブキャップ Hardy(Platin)
リブキャップ Hardy(Rose)
リブキャップ Hardy(Sand)
ウエイブワン ダウンヒルジャージ