開催日程 レース/イベント名 WEB
コーナーの外側から勢いよく加速したカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
先頭を突き進むカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)と、先に手を挙げるチームメイト
リーダージャージを着るカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が勝利
喜びと驚きの表情でフィニッシュするカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のガッツポーズが決まる
フィニッシュ後に落車したロメン・フェイユ(フランス、ブルターニュ・セシェ)
3位に入ったクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
落車したチームメイトのバイクを担いでフィニッシュするソフィアネ・ハディ(マレーシア、スカイダイブドバイ)
不発に終わったリードアウトを振り返る愛三工業レーシング
フィニッシュ後に座り込んで話す中根英登、綾部勇成、早川朋宏(愛三工業レーシング)
嬉しさにVサインを出すクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
ステージ2位マレツコ(サウスイースト)、2位イワン(オリカ・グリーンエッジ)、3位サットン(チームスカイ)
アジアンライダー賞ジャージを着続けるチャン・ウェンロン(中国、ジャイアント・チャンピオンシステム)
各賞ジャージが動かないままフレイザーズヒルのクイーンステージを迎える
土浦の市街、ショッピングセンターの脇の公園がレースコースだ
総合首位イワンが大集団スプリントで2勝目 グアルディーニは5位に沈む
登りスプリントでライバルを振り切ったファンアフェルマートが勝利 総合首位も奪取
デヘントは残り500mで逃げ切り叶わず 登りスプリントでチモライ勝利、クヴィアトコウスキーは首位キープ
スタートライン最前列に並ぶミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
登りスプリントで今期2勝目を飾ったダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)
登りスプリントで今期2勝目を飾ったダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)をヤン・バケランツ(ベルギー、AG2Rラモンディアール)が労う
ダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)がブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー)を抜き去る
山岳賞争いで大きくリードしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
「速くナーバスな一日だった」とミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)が逃げグループのペースを整える
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がこの日も集団を牽引する
逃げる5名のエスケープグループ
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)らを抑えたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が先着する
並木通りを駆け抜けるプロトン。カーシナから一路内陸へと向けて東へと進んでいく
ティンコフ・サクソがペースを上げてゴールラインを通過
いち早くグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がスプリントを先頭に出る
集団前方で前を伺うイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
チームメイトに守られて走るヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
スタートラインに並んだ新人賞ジャージのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
リーダージャージを手にしたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
かつて愛三工業レーシングなどで活躍した新保光起
異色のチーム編成で2015年シーズンに臨むチャンピオンシステム ジャパン
新保、山本、大場、西谷らを揃えるチャンピオンシステムジャパン 
メカニックの粋な計らいでミカル・コラー(スロバキア、ティンコフ・サクソ)のバイクは三輪車に
クイーンステージのスタートを待つ早川朋宏(愛三工業レーシング)
スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスクの前をスタート
クアラルンプール郊外のアップダウンで繰り返されるアタック
集団内で走る中島康晴(愛三工業レーシング)
アブラヤシのプランテーションを貫く一本道を逃げる
アブラヤシのプランテーションを貫く一本道
アブラヤシのプランテーションを貫く一本道
クアラルンプール郊外の幹線道路を行く
子供達がレースを見守る
優勝候補の一角セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)
この日は早川朋宏のために走る愛三工業レーシング
普段は交通量の多い幹線道路を規制してレースは進む
マレーシア最大級のヒンドゥー教の寺院であるバトゥケイブ前を通過
マレーシア最大級のヒンドゥー教の寺院であるバトゥケイブ前を通過
補給を受け取る綾部勇成(愛三工業レーシング)
逃げグループを率いるニクモハマド・アズマン(マレーシア、NSCマレーシア
ベントンの街を通過するプロトン
常に集まって走る愛三工業レーシング
ティンコフ・サクソやチームスカイがメイン集団をコントロール
ドリアンの名産地
単独で逃げ続けたリアム・ベルタッツォ(イタリア、サウスイースト)
1級山岳フレイザーズヒルに差し掛かったメイン集団
早々にメイン集団から脱落したリーダージャージのカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
メイン集団からアタックを仕掛けるパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ・サクソ)
チームスカイがメイン集団のペースアップを開始
ユナイテッドヘルスケアもメイン集団を牽引
ダニー・ペイト(アメリカ、チームスカイ)がメイン集団のペースを上げる
メイン集団を牽引するフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)
エナオゴメスのためにペースアップするイアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)
スプリントで飛び出したヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)が勝利
チームスタッフと勝利を喜ぶヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
1分31秒遅れでフィニッシュした早川朋宏(愛三工業レーシング)
総合16位にダウンしたものの、アジアンリーダーの座についた早川朋宏(愛三工業レーシング)
1ヶ月前に娘が生まれたヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)がおしゃぶりポーズ
アジアンリーダージャージに袖を通す早川朋宏(愛三工業レーシング)
アジアンライダー賞トップに立った早川朋宏(愛三工業レーシング)
早川の表彰台を笑顔で見つめる中島康晴(愛三工業レーシング)
リーダージャージに袖を通すヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
アジアンライダー賞トップの早川朋宏(愛三工業レーシング)を含め、各賞ジャージの着用者が表彰台に
神妙な面持ちで勝利を振り返るヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
レース後の記者会見に出席する早川朋宏(愛三工業レーシング)
アジアンライダー賞リーダー、早川朋宏(愛三工業レーシング)
MTNキュベカのレグイグイが1級山岳制覇 早川朋宏がアジアンリーダーに
クリスピエロでアタックを決めたポエルスが逃げ切り勝利 激化する総合争い
力と作戦、そして落車が絡み合う一日 逃げ切ったギャロパンが総合リーダーに浮上
30名ほどとなった巨大逃げグループをけん引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
レース前握手をする、マイヨジョーヌのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
雨が降るなか山道を走るプロトン
後続に36秒差をつけて勝利したトニー・ギャロパン(ロット・ソウダル)
マイヨジョーヌを獲得したトニー・ギャロパン(ロット・ソウダル)
ヒルクライムで自ら集団をけん引するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)の山岳賞も確定した
大観衆の中ヴァンスの街中を進むプロトン
レース前リラックスをしている、この日エスケープを図るルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
後続を14秒離し逃げ切り勝利を収めたワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)がラスト6kmの下りで独走態勢を築きあげる
総合上位を狙うメンバーがいるメイン集団からも遅れるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のためにポジションをキープするアスタナメンバー
メイン集団のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)らがゴールする
インディカトーレから東へと進んでいくティレーノ~アドリアティコ第4ステージ。
総合でもトップに踊りでたワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
大集団のままクリスピエロに差し掛かる
ポップなデザインからシンプルなカラーリングまで揃う 7-ITA 2015春夏コレクション
7-ITA Lost Cat Lady Jersey(Black/Red)
7-ITA Lost Cat Lady Jersey(Black/Red)
7-ITA Lost Cat Lady Jersey(Black/Navy)
7-ITA biCYCLE Jersey(Italy)
7-ITA biCYCLE Jersey(France)
7-ITA biCYCLE Jersey(White/Sky Blue)
7-ITA Rainbow Smile Jersey Black(フロント、バック)
7-ITA Rainbow Smile Jersey White(フロント、バック)
7-ITA Rainbow Smile Jersey White
ゴールへ向けてのスプリントで前列右から伸びる窪木一茂(チームUKYO)
ゴールへ向けてのスプリントで前列右から伸びる窪木一茂(チームUKYO)
亡きチームメイト和田力への喪章を指さす窪木一茂(チームUKYO)
窪木一茂(チームUKYO)が優勝。2位吉田隼人(マトリックスパワータグ)、3位パブロ・ウルスタン(チームUKYO)
ルビーレッドジャージに初めて袖を通す窪木一茂(チームUKYO)
ピュアホワイトジャージに袖を通した城田大和(宇都宮ブリッツェン)
落車に巻き込まれた佐野淳哉(那須ブラーゼン)
2人で逃げに出た雨澤毅明(那須ブラーゼン)とサルバドール・グアルディオラ(スペイン、TeamUKYO)
終盤に向けてスピードの上がる集団。中央は宮澤崇史(レモネード・ベルマーレ)
アタックを掛けた佐野淳哉(那須ブラーゼン)
アタックしたロイック・デリアック(キナン)、佐野淳哉(那須ブラーゼン)、サルバドール・グアルディオラ(スペイン、TeamUKYO)
終盤に向けて宇都宮ブリッツェンとチームUKYOが前方に集結しはじめる
ニュートラルから復帰しようとしたグループにメイン集団が追突して落車が発生した
ニュートラルから復帰しようとしたグループにメイン集団が追突して落車が発生した
ニュートラルから復帰しようとしたグループにメイン集団が追突して落車が発生した
最終盤へ向けて激しく位置取りが始まる
序盤からハイスピードの展開になった。2番手はシマノレーシングからチームUKYOに移籍した畑中勇介
コーナーをハイスピードで立ち上がっていく集団
フラットコースに集団が長く伸びる
2人で逃げに出た雨澤毅明(那須ブラーゼン)とサルバドール・グアルディオラ(スペイン、TeamUKYO)
2人で逃げに出た雨澤毅明(那須ブラーゼン)とサルバドール・グアルディオラ(スペイン、TeamUKYO)
落車によっメカトラブルを起こした小室雅成(ウォークライド・シクロアカデミア)
落車に巻き込まれた佐野淳哉(那須ブラーゼン)
1万人を超える観衆の前に並んだJプロツアーの選手たち
シーズン開幕戦の宇都宮クリテリウムをスタートしていく選手たち
パレードを終えると一気にスピードが上がる
宇都宮市郊外の清原工業団地に設定されたクリテリウムコースを走る
スカイダイブ・ドバイからチームUKYOに移籍したオスカル・プジョルが先頭を引く
地元栃木でのデビュー戦となるHONDA栃木
新生チャンピオン システム ジャパン。新保光起ほかベテランが所属する
地元の声援に応えるHONDA栃木のパレードラン
エスコートキッズがJプロツアーライダーたちを率いてスタートラインへ
マトリックパワータグの選手たちが和田力の死を悼み黙祷を捧げる
和田力の死について語りかけるマトリックパワータグの安原監督
マトリックパワータグの選手たちの袖には喪章が付けられた
生まれ変わったレモネード・ベルマーレのデビュー戦だ
新生チームのウォークライド・シクロアカデミア
佐野淳哉(那須ブラーゼン)の袖口にも和田力の死を悼む喪章がつけられる
玄関先がなにやら騒がしいと思ったら
スタートの準備をするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
スプリントポイントなどの情報を記した早川朋宏(愛三工業レーシング)のステム
スタート前にインタビューを受ける早川朋宏(愛三工業レーシング)
散髪屋の前でスタートを待つソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
表彰台裏で出番を待つ早川朋宏(愛三工業レーシング)ら
スタートラインの最前列に並ぶアジアンライダー賞ジャージの早川朋宏(愛三工業レーシング)ら
各賞ジャージを先頭に第8ステージがスタート
レース序盤から高速な展開となる
線路も道も、クアラルンプールに通ずる
アジアンライダー賞ジャージを着て走る早川朋宏(愛三工業レーシング)
第1スプリントポイントで競り合うヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、アスタナ)ら
チームメイトに守られて走るヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
リーダージャージを着て走るヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
逃げるジョナサン・クラーク(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)ら4名
クアラルンプール市街地に入るラファ・シティウイ(チュニジア、スカイダイブドバイ)ら
クアラルンプールに凱旋するヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
アジアンライダー賞ジャージの早川朋宏(愛三工業レーシング)
高さ452mのペトロナスツインタワーの前を通過
高さ452mのペトロナスツインタワーの前を通過
高さ452mのペトロナスツインタワーの前を通過
ピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)らがメイン集団を牽引
オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団が縦に伸びる
フィニッシュラインを通過する逃げグループ
ムルデカ・スクエア(独立広場)の前を通過するプロトン
先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
イワンを振り切るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
4勝目で締めくくったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
両手を大きく広げてフィニッシュするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
チームメイトに感謝する早川朋宏(愛三工業レーシング)
チームメイトに感謝する早川朋宏(愛三工業レーシング)
表彰台裏で着替える早川朋宏(愛三工業レーシング)
ステージ表彰台、2位イワン(オリカ・グリーンエッジ)、1位グアルディーニ(アスタナ)、3位コラー(ティンコフ・サクソ)
チーム総合成績トップに輝いたインドネシアのペガサスコンチネンタル
表彰台に上る早川朋宏(愛三工業レーシング)
アジアンライダー賞ジャージに袖を通した早川朋宏(愛三工業レーシング)
アジアンライダー賞に輝いた早川朋宏(愛三工業レーシング)
アジアンライダー賞に輝いた早川朋宏(愛三工業レーシング)
最終日まで山岳賞ジャージを守り抜いたキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
最終スプリントで敗れたもののカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がポイント賞ジャージを獲得
第20回大会の覇者ヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)がステージに上がる
笑顔でリーダージャージに袖を通すヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
ツール・ド・ランカウイを制したヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
金メダルをかじってみせるヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
早川朋宏(愛三工業レーシング)ら各賞の受賞者が登壇
金メダルをかじってみせるヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
レース後の記者会見にのぞむ早川朋宏(愛三工業レーシング)
アジアンライダー賞獲得の早川朋宏を囲む愛三工業レーシングの選手とスタッフ
亡き後輩へ捧げる勝利 TeamUKYOの窪木一茂が落車頻発の開幕戦を制す