開催日程 レース/イベント名 WEB
今回の最大勢力クラブは横浜のckirin.comの皆さん
チームBlancheとタイ人参加者の皆さん
チューブレスモデルとディスクブレーキモデルが追加された ボントレガー アイオロス D3シリーズ
Aeolus 5 TLR D3 Clincher
Aeolus 7 TLR D3 Clincher
Aeolus 9 TLR D3 Clincher
Aeolus 3 TLR Disc D3 Clincher
トレックファクトリーレーシングが愛用しているアイオロスD3
チームの選手はアイオロスに高い信頼を寄せている
トレックファクトリーレーシングが愛用しているアイオロスD3
選手たちは普段からアイオロスを使用している
練習時でも使い勝手がよいチューブレスモデル
出番を待つアイオロス5 D3
ずらっと並んだトレックファクトリーレーシングのバイクに装着されるアイオロス3 D3
Aeolus5 TLR disc front
テントの日陰でスタートを待つフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)ら
出走サインを終えた福田真平と小森亮平(愛三工業レーシング)
タトゥーが刻まれたバイ・リジュン(中国、ジャイアント・チャンピオンシステム)の脚
セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)のバイクをチェックする
足を上げてスタートを待つウラディミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)
チームカラーのテープを貼るキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
第4ステージはコタバルをスタート
第4ステージはコタバルをスタート
地元トレンガヌ州に向かうアヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌサイクリング)
沿道ではスイカが山積みされている
この日も沿道にはマレーシア国旗が絶えない
ステージ後半に差し掛かるとマレーシア国旗にトレンガヌ州旗が混ざる
いくつものモスクを通過して行く
モスク前を通過する愛三工業レーシング
固まって集団内で走る愛三工業レーシング
リーダージャージを着て走るカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
トレンガヌ州を南下する逃げグループ
バナナやパイナップル、オレンジなどが揃ってます
アンドローニ・ベネズエラとオリカ・グリーンエッジが集団を牽引
逃げグループを積極的に率いるウラディミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)
アブラヤシのプランテーションを抜ける
緩やかなアップダウンをこなしてフィニッシュへ
献身的にメイン集団を牽引するジョン・イブセン(デンマーク、アンドローニ・ベネズエラ)
メイン集団を牽引するダミアン・ホーゾン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げグループを率いてメイン集団に対抗するウラディミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)
MTNキュベカやアスタナも集団牽引に合流
スピードを上げて逃げグループを捕まえにかかるメイン集団
福田真平のために集まって走る愛三工業レーシング
メイン集団を牽引するサム・ビューリー(ニュージーランド、オリカ・グリーンエッジ)
脚の痙攣によって逃げから脱落したウラディミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)
グセフ脱落後も逃げ続けるワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング)ら
先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)の後ろで福田真平(愛三工業レーシング)もスプリント
フィニッシュまで距離を残して手を挙げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ステージ3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
地元メディアのインタビューを受ける福田真平(愛三工業レーシング)
レース後に顔を拭う中根英登(愛三工業レーシング)
2位マレツコ(サウスイースト)、1位グアルディーニ(アスタナ)、3位イワン(オリカ・グリーンエッジ)
アジアンライダー賞ウェンロン(ジャイアント・チャンピオンシステム)、総合首位イワン(オリカ・グリーンエッジ)、山岳賞レイネン(ユナイテッドヘルスケア)
笑顔で記者会見にのぞむアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
グアルディーニがスプリント3勝目をマーク 小森亮平10位、福田真平12位
11秒遅れの21位に入ったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
トップタイムを叩き出したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
個人タイムトライアルを走るイヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
1秒差で2位に甘んじたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
10秒差19位フィニッシュのリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はステージ81位と出遅れる
31秒遅れステージ132位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
リーダージャージを手にしたアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
トロフィーを受け取るアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
スタート前に集中するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
19秒遅れの67位でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ティレーノ〜アドリアティコが開幕。マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)がスタートを切る
5.7kmの個人TTでティレーノ開幕 カンチェラーラを1秒差で下したマローリが首位発進
トリッキーな集団スプリントを制したマシューズが総合首位に浮上 マイヨジョーヌを獲得
スプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がマイヨジョーヌに袖を通す
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)はマイヨジョーヌを手放すことに
序盤から逃げたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)とフロリアン・ヴァション(フランス、ブルターニュ・セシェ)
一躍山岳ランキング首位に立ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
前日の優勝者であるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)がスタートを待つ
フランス内陸部の丘陵地を駆け抜けるプロトン
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)がチームスカイの先頭を走る
2名の逃げにトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)が加わり、再びタイム差は拡大していった
最高齢73歳のカトーサイクルの加藤さんと最年少10歳ながらインターナショナルクラスに出場・完走した綾野尋君(チームK)
寺院の庭にこんな可愛い像を発見
リエゾンは国道を走り、チェンライ郊外へ向かう
朝もやの中を郊外へと向かう参加者たち。スタート地点はタイの仏教寺院だ
仏教寺院を参拝。ちょっとした観光も楽しめてしまうのがこのイベントのいいところ
前列には年代/クラス別のチャンピオンジャージを着たリーダーが並ぶ
タイ仏教寺院にずらりと並んでの記念撮影も恒例行事だ
SS3のロングコースへとスタートしていくA1・2・3クラスの選手たち
朝の涼しい空気の中、街の裏道を抜けていく
スタートしばらくは高速で走れるフラットダートが続く
昨年の総合トップの平野星矢(ブリヂストンアンカー)がパンク。宇田川さんがサポート
フラットダートを飛ばすA5の先頭集団
コースは村の生活道路になっているため村人たちとすれ違う
今日も川を渡った。走破のコツは勢いをつけて一気にジャブッと渡ること!
ニワトリの走り回る村を抜けてキチンクライムへと向かう
名物チキンクライム。30%以上とも思える超激坂が壁のように立ちはだかる
チキンクライムを乗ったままクリアした宇田川聡仁さん
竹やぶに覆われたトレイルを行く
今日もランチはタイ料理のブッフェ。どれも美味しくて最高です
右端がチェンマイヌードル「カオソイ」。カレー風味のタイ式ラーメンだ
カオソイをずるっとすすれば、「ビール飲みたい〜!」
SS4スタート。いよいよ最終ステージだ
フラットダートの超高速走行で走り出すSS4
登り口でこの写真を撮った後にアタックした筆者。そのまま逃げ切り成功!
ゴール地点に待ち構えていたアカ族のおばちゃんから民芸品を買う。値段交渉が楽しい
ゴール!過酷なレースを走りきった後だけに誰しも笑顔が弾ける瞬間だ
お互いの完走と健闘を讃え合う。「また来年も来るよ」が合言葉だ
村の子供達が珍しい自転車の人を見つけて駆け寄ってくる
村の子供たちに飴ちゃんを配るのは、さすが慣れたリピーターさん
道端に店を広げるアカ族の民芸品をおみやげに買いましょう
タイの手作りアイス! 暑い日にはたまらなく美味しい
リエゾン中は寄り道してアイスの買い食いです(笑)
ホテルまで最後のリエゾン。楽しかった2日間を振り返る
ゴールにつくと象のメダルを首にかけてもらえます
完走証の象のメダル。ずしりと重い、可愛い金メダルです
皆で記念撮影。「また来年も出場するぞ!」
ディナーパーティの料理は本格的タイ料理。つまり結構辛いです
プールサイドでの後夜祭。贅沢な時間だ
飛び入りの新城幸也選手に大喜びの参加者。でもコルナゴシャツを用意しているあたり、さすがリピーターさんだ
年代別、クラス別に様々な表彰があるのが嬉しい
総合トップの斉藤亮(ブリヂストンアンカー)には3000バーツ(約12,000円)の賞金が渡された
プールへと運ばれる斉藤亮(ブリヂストンアンカー)。まんざらでもなさそうだ
びしょ濡れの松尾純と平野星矢。毎年のようにプールに落とされている
賞金をもらってニッコリ。今夜はそのお金でビールが飲めます
プールに投げ込む手荒な祝福!
プールに投げ込む手荒な祝福!
ユキヤの登場で会場は大盛り上がり。プレゼントもいただきました!
参加者皆で記念撮影。このアットホームさがこの大会の魅力の一つ
チェンライ国際MTBチャレンジ2015コースマップ
日本の若手コミッセールが現地研修中
愛三工業レーシングがスタート地点に到着
コロンビア人選手が集まってスタートを待つ
リードアウトについて確認するアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト)
チームバンの陰でスタートを待つ綾部勇成と中島康晴(愛三工業レーシング)
少しでも長く日陰に隠れていたい
前後ともディープリムのホイールをチョイスしたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
いつも前方でスタートを待つ中根英登(愛三工業レーシング)
クアラトレンガヌをスタートする一行
ニュートラル区間を走る福田真平(愛三工業レーシング)
積極的に序盤からアタックする中島康晴(愛三工業レーシング)
この日も沿道には立派なモスクがいくつも登場
アタックと吸収を繰り返しながらレースは進む
落花生を茹でています
露天に並ぶトウモロコシ
幹線道路で繰り返されるアタック
中島康晴(愛三工業レーシング)を含む逃げグループがようやく形成
逃げを見送ったメイン集団がスピードを落とす
青い海を横目に走るプロトン
8名の逃げグループに入った中島康晴(愛三工業レーシング)
逃げグループのローテーションに加わる中島康晴(愛三工業レーシング)
マレー半島の東海岸を南下する逃げグループ
晴れ渡ったものの暑さは控えめ
総合16位につける早川朋宏(愛三工業レーシング)
スピードを弱めたメイン集団が進む
リーダージャージを着るカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ポイント賞ジャージを着るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
MTNキュベカがメイン集団のペースアップを開始する
集団前方で走るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
エアロポジションでペダリングするヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
タイム差を詰めにかかるMTNキュベカ
ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)らがメイン集団のスピードを上げる
レース中盤のアップダウンをこなすメイン集団
チームカーのハンドルを握る別府匠監督(愛三工業レーシング)
ペースを落としたメイン集団からカウンターアタックがかかる
カウンターアタックで飛び出したフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)
追走グループを形成するマ・ガントン(中国、ヘンシャンサイクリング)
逃げグループのローテーションを回す中島康晴(愛三工業レーシング)
残り20kmから独走したソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
追走グループを率いる中島康晴(愛三工業レーシング)
ソ・ジュンヨンを追うグループは協調体制を築けない
懸命に追走グループを率いる中島康晴(愛三工業レーシング)
追走グループから飛び出したロー・シーキョン(マレーシア、マレーシアナショナルチーム)
独走でフィニッシュに向かうソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
独走逃げ切り勝利を飾ったソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
独走逃げ切り勝利を飾ったソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
13秒遅れのスプリントで4位に入った中島康晴(愛三工業レーシング)
フィニッシュ後に倒れこむモハマドアディク・オスマン(マレーシア、トレンガヌサイクリング)
悔しさを隠せない中島康晴(愛三工業レーシング)
悔しい思いを噛み締めながらレースを振り返る中島康晴(愛三工業レーシング)
放水によって濡れたフィニッシュ地点
ステージ優勝を飾ったソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
アジア人選手が表彰台を独占
リーダージャージはカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がキープ
中島康晴を含む8名が13分差の大逃げ 韓国のソ・ジュンヨンが独走勝利
チームスカイ完勝でワンツーフィニッシュ 総合首位は1秒差でクヴィアトコウスキーが奪還
スタートラインで並ぶマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が並ぶ
深い霧の中スタートが切られた
集団内で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを擁するオリカ・グリーンエッジが集団をコントロール
この日の逃げはトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)、クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)、アントワン・ドゥシェーヌ(フランス、ユーロップカー)
逃げ集団は途中でドゥシェーヌが脱落してしまう
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)、クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)の二人が逃げ続ける
リッチー・ポート(オーストラリア)とヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
ステージ優勝のリッチー・ポート(オーストラリア)
マイヨジョーヌを取り戻したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
ワンツーフィニッシュを決めたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のスカイコンビ
ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
鋭いアタックを決めたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
粘り強い逃げを敢行したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)、クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)
ロットNLユンボ
5日目に入ったパリ~ニースは山岳地帯へと足を踏み入れる