開催日程 レース/イベント名 WEB
シマノ バックパック T-25(ブラック/ライトニングブルー)
腕周りのストレスを軽減するクロスハーネス、背中の熱を逃がす3Dパネルを採用することで快適性を向上させた
フックでショルダーストラップをまとめあげるため操作が容易だ。また、3段階の調整ができるためシチュエーションに合わせてフィット感を変えることができる
バッグ正面のフックはヘルメットホルダーの役割があり、意外とかさばりやすいヘルメットをスマートに持ち運ぶことが可能だ
フリース素材のポケットは携帯電話やアイウェアなど傷つけたくないものを入れるのに便利だ
15インチのPCまで入るポケットも備えられている。両面とも厚さのあるクッション材が設けられているため保護能力も高そうだ
他シリーズと比較するとポケットが数多く備えられており、ビジネスに必要な道具を収納できる
通勤中の不意な雨に対応できるようレインカバーが備え付けられている
ショルダーストラップにはアイウェアをかける場所も設けられた
スタート地点であるボーヴァル動物園のパンダを見学する一行
パンダに囲まれて出走サインをするブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー)
アルノー・デマール(フランス、FDJ)らを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)がスプリントで先行する
今シーズン2勝目を挙げたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
単独で逃げ続けたアルノー・ジェラール(フランス、ブルターニュ・セシェ)
スローペースの集団で走るラルス・ボーム(オランダ、アスタナ)ら
コフィディスやユーロップカーがメイン集団をコントロールした
チームメイトに守られて走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
マルティン、ボーム、トーマスの逃げは実らず グライペルが今期2度目のスプリント勝利
濃い赤線がステージスパワー、薄い赤線がハブ式パワーメーターの数値 ほぼ同じ傾向を示している
川を渡り、象に乗る。少数民族暮らすタイ奥地を走る冒険ライド チェンライ国際MTBチャレンジ
那須ブラーゼンがシーズンスターティングパーティーを開催 新デザインのジャージを披露 
新デザインのジャージをまとった那須ブラーゼンの選手たち
那須町で行われた那須ブラーゼン2015シーズンスターティングパーティー
当日午前中には那須温泉神社にて必勝祈願祭を行った
チェンライMTBチャレンジ後編 激坂チキンクライムを登り、タイ奥地の極楽トレールを走る
Rapha チームスカイメンバーがトレーニングキャンプを行う地をモチーフとしたTシャツ登場
スペインのテネリフェ島にある休火山「テイデ山(El Tiede)」のモチーフがデザインされた
Rapha Team Sky El Tiede T-shirt
Rapha Team Sky El Tiede T-shirt
Rapha Team Sky El Tiede T-shirt(背面)
実際に選手たちも着用するチームスカイTシャツ
Rapha Team Sky Sa Calobra T-shirt
Rapha Team Sky Sa Calobra T-shirt(背面)
他のウェアとコーディネートしても違和感のないデザインに仕上げられている
Rapha Team Sky Col D'Eze T-shirt
Rapha Team Sky Col D'Eze T-shirt(背面)
チェンライのフードコートは安くて美味しくてすごいにぎわいだ
斉藤亮ら選手たちもフードコートのタイ料理に舌鼓を打つ
慣れたタイ語でタイスキを注文する平野星矢(ブリヂストンアンカー)
カトーサイクルの加藤社長とチームブランシュの皆さん
ガタガタ、ボロボロの吊り橋を渡る
象に乗って川を渡るのはスリリングな体験だ
人気のリエゾン、象に乗って川を渡る
川を渡ったらキンキンに冷えたシンハービールが待っている!
ロングボートで川岸の生活を見ながら川下り。目指すはリムコックリゾートホテルだ
ロングボートにMTBごと乗り込んで川を下る
ランチはタイ料理のブッフェ。グリーンカレーが美味しそうだ
この日のランチのメインはグリーンカレー。爽やかな辛さがたまらない
最高齢73歳のカトーサイクル加藤社長と最年少10歳の綾野尋くん(チームK)
SS2は約10kmのフラットダートのスピードレースだ
スタート直後の登りでバラけたらそのまま脚の合う仲間を見つけて飛ばし続ける
隙間だらけのボロボロの吊り橋で川を渡る。けっこうな恐怖体験だ
山の中に突然出てくる水着美女が見えたら水&バナナポイントだ
ダイナミックなダウンヒルをこなす。下り系バイクならなお楽しい
初日の難所「白い壁」と呼ばれる激坂。25%はあろうかという勾配が100m以上続く
少数民族が暮らす村々をつなぐ生活道路を通って行く
タイの山岳少数民族の住む一帯がコースになっているのだ
シンハーパーク内のレースコースを行く。普段はレンタルMTBでサイクリングもできる人気のスポットだ
郊外のフラットダートへ。徐々に勾配が増していく
インナーローでよじ登るような急勾配が続くジープロードで奥地へと進んでいく
あまりの勾配のため押しを強いられる区間が長く続く。ふくらはぎが悲鳴を上げている
あまりの勾配のため押しを強いられる区間が長く続く。ふくらはぎが悲鳴を上げている
赤土の急坂は滑って押しにくい!
リムコックリゾートからスタート地点にリエゾンで向かう選手たち
ブリヂストンアンカーMTBチームの選手が4人? うち2人は社員さんです
リエゾンでチェンライ郊外へと向かう参加者たち。パトカーと白バイによる先導つきだ
シンハーパーク内のMTBパークHQはアメリカ西部を思わせるような雰囲気だ
レンタルバイクも可能で、普段は観光客で賑わう人気スポットだ
シンハービールのジャージに山本幸平のサインがあった
シンハーバイクパークでくつろぐ参加者たち。コーヒーも美味しい
年代別に別れてSS1をスタートしていく選手たち
愛知県南知多郡のクラブSASSA(サッサ)の皆さん
斉藤亮に平野星矢、恩田祐一に広瀬由紀といったトップライダーも参加。大会を楽しむ
今回の最大勢力クラブは横浜のckirin.comの皆さん
チームBlancheとタイ人参加者の皆さん
チューブレスモデルとディスクブレーキモデルが追加された ボントレガー アイオロス D3シリーズ
Aeolus 5 TLR D3 Clincher
Aeolus 7 TLR D3 Clincher
Aeolus 9 TLR D3 Clincher
Aeolus 3 TLR Disc D3 Clincher
トレックファクトリーレーシングが愛用しているアイオロスD3
チームの選手はアイオロスに高い信頼を寄せている
トレックファクトリーレーシングが愛用しているアイオロスD3
選手たちは普段からアイオロスを使用している
練習時でも使い勝手がよいチューブレスモデル
出番を待つアイオロス5 D3
ずらっと並んだトレックファクトリーレーシングのバイクに装着されるアイオロス3 D3
Aeolus5 TLR disc front
テントの日陰でスタートを待つフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)ら
出走サインを終えた福田真平と小森亮平(愛三工業レーシング)
タトゥーが刻まれたバイ・リジュン(中国、ジャイアント・チャンピオンシステム)の脚
セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)のバイクをチェックする
足を上げてスタートを待つウラディミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)
チームカラーのテープを貼るキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
第4ステージはコタバルをスタート
第4ステージはコタバルをスタート
地元トレンガヌ州に向かうアヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌサイクリング)
沿道ではスイカが山積みされている
この日も沿道にはマレーシア国旗が絶えない
ステージ後半に差し掛かるとマレーシア国旗にトレンガヌ州旗が混ざる
いくつものモスクを通過して行く
モスク前を通過する愛三工業レーシング
固まって集団内で走る愛三工業レーシング
リーダージャージを着て走るカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
トレンガヌ州を南下する逃げグループ
バナナやパイナップル、オレンジなどが揃ってます
アンドローニ・ベネズエラとオリカ・グリーンエッジが集団を牽引
逃げグループを積極的に率いるウラディミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)
アブラヤシのプランテーションを抜ける
緩やかなアップダウンをこなしてフィニッシュへ
献身的にメイン集団を牽引するジョン・イブセン(デンマーク、アンドローニ・ベネズエラ)
メイン集団を牽引するダミアン・ホーゾン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げグループを率いてメイン集団に対抗するウラディミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)
MTNキュベカやアスタナも集団牽引に合流
スピードを上げて逃げグループを捕まえにかかるメイン集団
福田真平のために集まって走る愛三工業レーシング
メイン集団を牽引するサム・ビューリー(ニュージーランド、オリカ・グリーンエッジ)
脚の痙攣によって逃げから脱落したウラディミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)
グセフ脱落後も逃げ続けるワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング)ら
先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)の後ろで福田真平(愛三工業レーシング)もスプリント
フィニッシュまで距離を残して手を挙げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ステージ3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
地元メディアのインタビューを受ける福田真平(愛三工業レーシング)
レース後に顔を拭う中根英登(愛三工業レーシング)
2位マレツコ(サウスイースト)、1位グアルディーニ(アスタナ)、3位イワン(オリカ・グリーンエッジ)
アジアンライダー賞ウェンロン(ジャイアント・チャンピオンシステム)、総合首位イワン(オリカ・グリーンエッジ)、山岳賞レイネン(ユナイテッドヘルスケア)
笑顔で記者会見にのぞむアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
グアルディーニがスプリント3勝目をマーク 小森亮平10位、福田真平12位
11秒遅れの21位に入ったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
トップタイムを叩き出したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
個人タイムトライアルを走るイヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
1秒差で2位に甘んじたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
10秒差19位フィニッシュのリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はステージ81位と出遅れる
31秒遅れステージ132位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
リーダージャージを手にしたアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
トロフィーを受け取るアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
スタート前に集中するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
19秒遅れの67位でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ティレーノ〜アドリアティコが開幕。マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)がスタートを切る
5.7kmの個人TTでティレーノ開幕 カンチェラーラを1秒差で下したマローリが首位発進
トリッキーな集団スプリントを制したマシューズが総合首位に浮上 マイヨジョーヌを獲得
スプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がマイヨジョーヌに袖を通す
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)はマイヨジョーヌを手放すことに
序盤から逃げたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)とフロリアン・ヴァション(フランス、ブルターニュ・セシェ)
一躍山岳ランキング首位に立ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
前日の優勝者であるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)がスタートを待つ
フランス内陸部の丘陵地を駆け抜けるプロトン
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)がチームスカイの先頭を走る
2名の逃げにトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)が加わり、再びタイム差は拡大していった
最高齢73歳のカトーサイクルの加藤さんと最年少10歳ながらインターナショナルクラスに出場・完走した綾野尋君(チームK)
寺院の庭にこんな可愛い像を発見
リエゾンは国道を走り、チェンライ郊外へ向かう
朝もやの中を郊外へと向かう参加者たち。スタート地点はタイの仏教寺院だ
仏教寺院を参拝。ちょっとした観光も楽しめてしまうのがこのイベントのいいところ
前列には年代/クラス別のチャンピオンジャージを着たリーダーが並ぶ
タイ仏教寺院にずらりと並んでの記念撮影も恒例行事だ
SS3のロングコースへとスタートしていくA1・2・3クラスの選手たち
朝の涼しい空気の中、街の裏道を抜けていく
スタートしばらくは高速で走れるフラットダートが続く
昨年の総合トップの平野星矢(ブリヂストンアンカー)がパンク。宇田川さんがサポート
フラットダートを飛ばすA5の先頭集団
コースは村の生活道路になっているため村人たちとすれ違う
今日も川を渡った。走破のコツは勢いをつけて一気にジャブッと渡ること!
ニワトリの走り回る村を抜けてキチンクライムへと向かう
名物チキンクライム。30%以上とも思える超激坂が壁のように立ちはだかる
チキンクライムを乗ったままクリアした宇田川聡仁さん
竹やぶに覆われたトレイルを行く
今日もランチはタイ料理のブッフェ。どれも美味しくて最高です
右端がチェンマイヌードル「カオソイ」。カレー風味のタイ式ラーメンだ
カオソイをずるっとすすれば、「ビール飲みたい〜!」
SS4スタート。いよいよ最終ステージだ
フラットダートの超高速走行で走り出すSS4
登り口でこの写真を撮った後にアタックした筆者。そのまま逃げ切り成功!
ゴール地点に待ち構えていたアカ族のおばちゃんから民芸品を買う。値段交渉が楽しい
ゴール!過酷なレースを走りきった後だけに誰しも笑顔が弾ける瞬間だ
お互いの完走と健闘を讃え合う。「また来年も来るよ」が合言葉だ
村の子供達が珍しい自転車の人を見つけて駆け寄ってくる
村の子供たちに飴ちゃんを配るのは、さすが慣れたリピーターさん
道端に店を広げるアカ族の民芸品をおみやげに買いましょう
タイの手作りアイス! 暑い日にはたまらなく美味しい
リエゾン中は寄り道してアイスの買い食いです(笑)
ホテルまで最後のリエゾン。楽しかった2日間を振り返る
ゴールにつくと象のメダルを首にかけてもらえます
完走証の象のメダル。ずしりと重い、可愛い金メダルです
皆で記念撮影。「また来年も出場するぞ!」
ディナーパーティの料理は本格的タイ料理。つまり結構辛いです
プールサイドでの後夜祭。贅沢な時間だ
飛び入りの新城幸也選手に大喜びの参加者。でもコルナゴシャツを用意しているあたり、さすがリピーターさんだ
年代別、クラス別に様々な表彰があるのが嬉しい
総合トップの斉藤亮(ブリヂストンアンカー)には3000バーツ(約12,000円)の賞金が渡された
プールへと運ばれる斉藤亮(ブリヂストンアンカー)。まんざらでもなさそうだ
びしょ濡れの松尾純と平野星矢。毎年のようにプールに落とされている
賞金をもらってニッコリ。今夜はそのお金でビールが飲めます
プールに投げ込む手荒な祝福!
プールに投げ込む手荒な祝福!
ユキヤの登場で会場は大盛り上がり。プレゼントもいただきました!