開催日程 レース/イベント名 WEB
東京のカオスとも言える、アメ横を散策する三人
東京のカオスとも言える、アメ横を散策する三人
東京のカオスとも言える、アメ横を散策する三人
今回は時間なくて歌舞伎は見られなかったけど。また次回ね
自転車界にもじわじわと、その噂の流れるロボットレストラン
Raphaがウィギンズとのパートナーシップ契約を締結
現TT世界王者のブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
チームウィギンズに供給するRaphaのジャージ
山遊びにベスト スタイリッシュなトレイルシューズ シディ MTB EPIC
『kogawatcr』さんがティムに渡した自作ステッカー。「この場を借りて、もういちど、ありがとう!」とティム
ピナレロ RAZHA ドグマのテクノロジーを惜しまず注いだエントリーモデル 
ピナレロ RAZHA
ONDA2Vフォークを新たに手に入れた
フロントフォークも左右非対称設計
トップチューブにモデル名があしらわれる
滑らかにつながるフォーククラウン
ハンドル回りもMOstで揃えられる
緩やかに湾曲するトップチューブ
BBはイタリアン規格を採用
リアディレイラーワイヤーはチェーンステーの上から出てくる
サドルもMOstで揃えられている
ONDAデザインのシートステー
シートステーとチェーンステーも左右非対称設計
マッシブなダウンチューブ
ピナレロ RAZHA
山崎敏正(シルベストサイクル)
シディ MTB EPIC(手前Red Lucid、奥Black) 
アウトソールのトレッドは一般的なMTBシューズよりも数多く備えられている
クロージャーシステムにはシディで唯一となるシューレース+ベルクロを採用
カラーによってアッパーの質感が異なる。Red Lucidは光沢のあるVernice素材を使用しスポーティーな雰囲気に
靴紐を使用しているため締めあげてもストレスとなりにくい
カカトはシディお馴染みのヒールカップを搭載。ペダリング時もカカトのポジションをキープしてくれる
厚手のクッションをタンに使用しているため、快適な着用感が得ることができる
足の内側は通気性のためにパンチング加工が施されている
Blackは革のような質感の素材を採用。落ち着いたカラーリングと合わせてスタイリッシュな雰囲気だ
絹代さんによるトークショー「気ままがいいね ガールズライド」
絹代さんが「ガールズライド」を語るトークショー 渋谷のカペルミュール ココチ店で2月21日に開催
リコールのVANISH EVO。2014年11月より販売された製品が対象だ
スコットのヘルメットVANISH EVOがリコール
「どんな乗り方、遊び方にもオールラウンドに対応する懐の深さを持っている」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
中東シリーズ最終戦オマーン開幕 グアルディーニがボーネンを下す
スプリントを繰り広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)とトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
スプリントで先着したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
レース前半はオマーンの内陸部を進む
沿道からはアラビア語の声援が飛ぶ
リーダージャージを手にしたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
バイト・アル・ナマン・キャッスルをスタートする143名
逃げグループを率いるジョハン・ファンジル(南アフリカ、MTNキュベカ)
千駄ヶ谷のクラウンギアーズにてザック・マクドナルドとティム・ジョンソンの実車を展示中
レース後クラウンギアーズに訪れたザック・マクドナルド
ティム・ジョンソンも訪れた
ザック・マクドナルドが使用したフォーカス MARES CX
ティム・ジョンソンが駆ったキャノンデール SUPERX HI-MOD DISC
チャンピオンシステムの通常パッドがリニューアル Dr Pad社製品を使いより高機能に
Dr Pad社の開発風景
1つのフォームから作られているため、身体にストレスをかける凹凸が存在しない
ヴェローチェパッドのCSロゴ。シームの無い滑らかな肌あたりが特徴だ
チャンピオンシステム ヴェローチェパッド
ヴェローチェパッドに記される「MADE IN ITALY」
カレラ SL950
スクエア断面のチューブ形状を多用したシンプルなフレームデザイン
下側1-1/4インチのテーパードヘッドによってハンドリング性能を高めている
ストレートブレードのシンプルなフロントフォーク。ブレードはやや幅広だ
トップチューブと滑らかに接続するシートステー。薄く扁平させることで縦方向の柔軟性のみを高めている
シフトは電動と機械式の両対応
チェーンステーはねじれ剛性に優れるスクエア断面
目一杯拡幅されたボトムブラケットはBB86規格
リアブレーキケーブルは下からトップチューブに入り、上から外に出る
バンドを用いたユニークなフロントディレーラー台座
シートステーは薄いながらも横に幅を持たせ、横剛性と縦の柔軟性を両立
ねじれに強いスクエア断面のトップダウンチューブ。パワーロスを最小限に抑えている
付属するオリジナルのシートポスト。電動コンポーネントの内蔵バッテリーを取り付けることが可能だ
「」山崎敏正(シルベストサイクル)
「」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
カレラ SL950
カレラ SL950 レーシーな遺伝子を持つイタリア生まれのグランフォンドバイク
新緑を思う存分感じられる山岳ロングライド「グランフォンド軽井沢」5月9~10日開催
前回王者擁するタブリーズやランプレ、ドラパックがTOJ出場 三重県いなべ市に新ステージ登場
モーガウ TRIAN ENDURO
フォーリアーズ 新鋭ブランドが放つエアロバー&カーボンシートポスト
恵比寿スバルビルのショールームフロアで開催された第18回ツアー・オブ・ジャパン記者発表会
多くのプレスや一般参加者が詰めかけた
ブリヂストンアンカーの西薗良太選手によるトークショー「新たなる出発」。現役復帰について語った
7年ぶりとなる新ステージ「いなべ」のコースプロフィール
保冷性能を飛躍的に向上させたボトル キャメルバック ポディウム・アイス
キャメルバック ポディウム・アイス(エレクトリックブルー、シルバー、クリムゾン)
キャメルバック本社の実験結果によると、保冷機能なしのボトルに比べ4倍の保温性を備えていることが実証されたという
登り基調のスプリントで勝利したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
リーダージャージに袖を通したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
逃げるガティス・スムクリス(ラトビア、カチューシャ)ら3名
ティンコフ・サクソ率いるメイン集団がオマーン内陸部を進む
白壁の町並みを抜けてフィニッシュを目指す
終盤にかけて連続して登場したアップダウン
アスタナ率いるメイン集団がモスク前を通過する
ツアー・オブ・オマーン2015第2ステージ
クラシックさながらの精鋭スプリントでカンチェラーラがバルベルデらを下す
世界選手権女子ポイントレースで銀メダルを獲得した上野みなみ(鹿屋体大大学院)
優勝したステファニー・ポール(ドイツ)と共に走る上野みなみ(鹿屋体大大学院)
優勝したステファニー・ポール(ドイツ)と共に走る上野みなみ(鹿屋体大大学院)
トラック世界選女子ポイントレースで上野みなみが銀メダル
トップ選手もビギナーも楽しめるMTBイベント CSC Classic 3月22日開催
出走待機列
ギャップをジャンプするライダーも
トッププロからファンライダーまで楽しめるCSCClassic
耐久レースでは仲間で楽しもう
プロもアマチュアもMTBを楽しむ気持ちは一緒
ブース出展も多い
飲食ブースもしっかりとしている
走るだけでなく、応援するのも大切な要素
登りを踏んでいく
ミヤタ・メリダの松尾選手も力強い走りを披露した
独自機構を搭載 ヴィットリアが贈る注目のレーシングホイールQURANO 46をテスト
第1aステージ ピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ソウダル)
アンダルシアでシーズンインしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
第1aステージを制したピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ソウダル)
スタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
第1bステージで優勝したハビエル・モレーノ(スペイン、モビスター)
総合首位に立ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
地元アンダルシアで勝利したハビエル・モレーノ(スペイン、モビスター)
スペインでフルーム出場のルタデルソル開幕 コンタドールが初日首位発進
第1bステージ4位のアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
第1bステージ 2位に入ったウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
キャメルバック ポディウム・アイス 従来品よりも優れた保温性を備えるボトルだ
バルブのロック機構によって持ち運ぶ際に液漏れを起こす心配も少ない
弁と一体型となったバルブは取り外し可能。洗浄もしやすくなり、ボトルを清潔に保つことができる
指の向きにあわせて設けられた窪み。細長い形状と合わせて一層握り込みやすくなっている
柔らかい素材を使用することで、少ない力でボトルを握り込めるようになった
バルブのロック機構を働かせなくとも、中身の漏れを防ぐJet Valve機構(弁)
キャメルバック ポディウム・アイス 従来品よりも優れた保温性を備えるボトルだ
インサートされた素材が断熱性に優れるため、中身の温度を保つことができるのだ
集まれ!東海のロードレーサーたち 長良川で開催されるシリーズ戦 AACAカップ
イナーメスポーツアロマオイルを使用したスタートアップのクイックマッサージ
KINANやトップ選手たちとおしゃべりを楽しみながらの「トーキングライド」
ホビーレーサーたちが各クラスで熱戦を繰り広げた
コーヒー、名古屋名物きしめん、マフィンやプロテインドリンクまで用意してくれたKAKO BUCYO COFFEEブース
たまらず追走に動いたロイック・デリアック(KINAN)
序盤に出来た逃げメンバー4人 。順調に差を開く
スプリントする加賀雄大(VICTOIRE広島)と水野貴行(ニールプライド南信スバル)
周回賞と敢闘賞の中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
第1戦につづいてAACAカップを制した野中竜馬(KINAN)
6名となった逃げ集団が長良川沿いのコースを行く
エアロヘルメットを始めとするジャイアント・アルペシンのチームキット登場
WATER BOTTLE
CYCLING CAP
DRAW STRING BAG
STANDARD JERSEY & BIB SHORT
PODIUM CAP
ジャイアント REV TEAM
ジャイアント RIVET TEAM
REPLICA JERSEY & SHORT
FASTER TEE
TEAM TEE
TEAM HOODIE
TEAM SOCK
TRUCKER CAP
イタリア・アオスタ 世界遺産の山岳美を巡るサイクリングルートを紹介
REPLICA JERSEY & SHORT(背面)
TEAM GLOVE
STANDARD JERSEY & BIB SHORT(背面)
スプリントでグアルディーニらを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スプリントで競り合うアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)やアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
リーダージャージを着て走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
2日連続逃げのジェフ・ファンメイルハーグ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)
オマーン内陸部に向かって直線路を行く
緩やかなアップダウンを行くプロトン
スタートを切る141名の選手たち
ジャイアントストア北上 外観
東北初のジャイアントストア 岩手県北上市に2月26日オープン
カタール3勝のクリストフが勝利 カンチェラーラ首位のまま山頂決戦へ
ビオレーサー、MSティナ、ピセイのカスタムオーダーサービス開始 2月28日には表参道で展示会を開催
展示会ではオーダーシステムの各アイテムに加え、カラーチャート等も確認することができる
ビオレーサー カスタム プロフェッショナル サイクルジャージ ボディーフィット(デザインはサンプル)
ビオレーサー カスタム プロフェッショナル ビブショーツ ライクラ
MSティナ カスタム サイクルジャージ-COMP(デザインはサンプル)
MSティナ カスタム ビブショーツ-COMP
ピセイ カスタム サイクルジャージ-M0111(デザインはサンプル)
ピセイ カスタム サイクルジャージ-M0111(背面)
ピセイ カスタム ビブショーツ-P0223B
数十メートル先まで光が届く1350ルーメンのX-power 1350 ADJ
1350ルーメンには劣るものの光が届く範囲の差は大きくない800ルーメン
ハイパワーな出力のため足元が見えない不安は少ない
中央のスポット配光は数十メートル先まで光を届けることができる
コース1プロファイル
コース2プロファイル
コース3プロファイル
コース4プロファイル
アオスタツアー料金・スケジュール表
STANDARD JERSEY
STANDARD JERSEY(背面)
STANDARD BIB SHORT
REPLICA JERSEY
REPLICA JERSEY(背面)
REPLICA SHORT
TEAM HOODIE
TEAM TEE
FASTER TEE
TEAM SOCK
TEAM GLOVE
PODIUM CAP
TRUCKER CAP