開催日程 レース/イベント名 WEB
ファストフォワード F4Rシリーズ 価格改訂でよりリーズナブルになったエアロホイールをテスト
ファストフォワード F4R
サイドウォール中央部分を内側に湾曲させ、リム表面の気流の剥離を防止したDARCエアロテクノロジーを採用
オランダで熟練の職人が1本1本組み上げている
FFWDとDTスイスが共同開発したオリジナルハブ
リアハブはオーソドックスなラチェット機構とすることで回転性能を維持しながら低コスト化
バテッドタイプのエアロスポークを使用。Jベンドタイプのため破損時の交換が容易
チタンシャフトのQRレバーなど付属品が充実していることもFFWDの特徴だ
ファストフォワード F4R-C
フルカーボンリムと同じくDARCエアロテクノロジーを取り入れている
近年流行の太めなタイヤとも相性よいワイドリムを採用
「教科書通りの造りによる高い信頼性が魅力 競技者から初心者まで幅広くおすすめな1本」小畑郁(なるしまフレンド神宮店)
「巡航性に特化したサーキットエンデューロ向きな1本 エアロホイールに憧れを持つ方にも」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
「廃番になっても補修部品が手に入りやすいため末永く使用できる」
水いらずで樹脂パーツにも優しい自転車用洗浄剤 ワコーズ フォーミングマルチクリーナー
2015メンバー 左からデリアック、伊丹、野中、水野、中西、阿曽
2015メンバー 左から加藤GM、石田監督、鈴木アドバイザー、山本、ガズヴォダ、クロフォード
2015年メンバー 選手9名が登録する
メインスポンサーは和歌山県新宮市に本社を置く建設機械総合レンタル業の株式会社キナン
純国産のフルカーボンフレーム ヨネックスCARBONEXを使用する
1月下旬に和歌山県新宮市方面で合宿を行なった
熊野灘をバックに、ちょっと怖い?
ツール・ド・熊野最終ステージメイン会場にて(和歌山県太地町)
株式会社キナンがメインスポンサー
現役復帰の山本雅道がキャプテン 一躍トップチームへ躍り出たキナン
出走サインをする新城幸也(ユーロップカー)
エリート男子日本チーム。左から内間康平(ブリヂストン・アンカー)、新城幸也(ユーロップカー)、佐野淳哉(那須ブラーゼン)、中島康晴(愛三工業レーシング)
内間康平(ブリヂストン・アンカー)と佐野淳哉(那須ブラーゼン)が打ち合わせ
優勝候補のイランチーム
浅田顕監督の作戦に耳を傾ける日本チーム
集中した表情の内間康平(ブリヂストン・アンカー)
午後8時、たくさんの観客たちに見守られてスタート地点から選手たちが飛びだす
積極的にレースを展開する佐野淳哉(那須ブラーゼン)
補給地点
逃げ集団内で走る内間康平(ブリヂストン・アンカー)
新城幸也と中島康晴を含む13名の追走集団
追走集団からブリッジを掛ける新城幸也(ユーロップカー)
先頭集団で展開する内間康平(ブリヂストン・アンカー)
ホセイン・アスカリ(イラン)が独走に持ちこむ
UAEの選手と先頭集団を追う新城幸也(ユーロップカー)
ホセイン・アスカリ(イラン)が独走のままゴール。アジア王者に輝いた
2位集団のスプリントで内間康平が2着。3位表彰台に入った
内間康平(ブリヂストン・アンカー)をねぎらう新城幸也(ユーロップカー)
表彰台に上がった内間康平(ブリヂストン・アンカー)
アジア選手権男子エリー表彰台
アジア選手権男子エリートで内間康平が3位銅メダル アシストした新城幸也が10位
クリストフがハットトリックを達成 最終ステージにもつれ込んだ総合争い
出走サインをするアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
大会スタッフと記念撮影に応じるブラッドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)
スタート前のマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)とエディ・メルクス氏
スタートフラッグを前に3賞ジャージを着た選手たちが集合
ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)を守って走るトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
2日連続で砂漠を逃げるデミトリ・グルージェフ(カザフスタン、アスタナ)
修復作業中の世界遺産フォート・アル・ズバラを横切る集団
どこまでも続く道
スプリントに備えてトレインを形成し始めるティンコフ・サクソ
新人賞ジャージを着て走ったルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
残すところあと2ステージとなったツアー・オブ・カタール
ティンコフ・サクソとエティックス・クイックステップが集団をコントロールする
横風により、分裂して小さくなる集団
集団前方で展開するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)、アダム・ブライス(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)、ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)が並んで走る
集団内を走るニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
リム差でスプリントに競り勝ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
3勝目を決めたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
グリーンアーガイルのカステリ製キャノンデール・ガーミン公式チームウェア登場
エアロ レース 5.0 ジャージ
エアロ レース 5.0 ジャージ(背面)
チーム 2.0 ジャージ
チーム 2.0 ジャージ(背面)
サーマル ジャージ L/S
サーマル ジャージ L/S(背面)
フリーエアロ レース ビブショーツ
ボーロ ビブショーツ
ソルパッソ ビブタイツ
ガーバ 2 ロングスリーブ
ガーバ 2 ロングスリーブ(背面)
エアロ レースシューカバー
ベルジアン ブーティ
ルーベ グローブ
フリー 9 ソックス
チーム ビーニー
ビバ スカリー
トラッカー キャップ
サイクリング キャップ
被災地を支援するサイクリングイベント ツール・ド・東北 9月13日開催決定
ギア板中央部は肉厚として高い強度を実現している
16TとB-tension screwが付属する
17T、スペーサー、15Tの代わりに、付属する16Tをインサートする
フォーリア―ズ MTBスプロケット CR-DX004 取り付けイメージ
通常のスプロケットとスポークとのクリアランスは変わらない
カラーは全7色の展開(左奥から、黒、グレー、青、緑、赤、オレンジ、金)
ラインナップには40Tと42Tという2種類が揃う
シマノのフリーボディーに対応している
ギア板の表、中央部は盛り上がっているためスペーサーを搭載する必要がない
7075アルミニウムを素材に採用し高い強度を実現している
フォーリアーズ MTBスプロケット CR-DX004(40T取り付けイメージ)
フォーリアーズ カーボンシートポスト
シートクランプが付属する
20mmセットバックとなっている。形状は空気の流れを乱さないように流線型だ
オーソドックスなボルト2本締めのクランプシステムは、しっかりとした固定力を実現する
チューブのエンド部は斜めにカットされた
31.6mm径のシートチューブ対応。メモリも細かく振られているため調整しやすい
TRIバーにはカーボンとアルミという素材が異なる2種類がラインナップされている
前後に100mmの調整幅がありポジションが出しやすい
アームレストは3段階で調節可能で、快適なポジションが出しやすい
20、40、60mmという3サイズのスペーサーが付属する
20、40、60mmという3サイズのスペーサーが付属する
チーム ビーニー
ビバ スカリー
フォーリアーズ TRI バー
小畑郁(なるしまフレンド)
山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
ファストフォワード F4R-C
スペシャルモデルのDOGMA F8を駆るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)。写真のツアー・オブ・カタール第3ステージがこのバイクの初披露となった
ピナレロ DOGMA F8 Wiggo Tribute Special Edition
ロゴマークは世界選手権個人TT金メダルを意味するゴールドカラー
ツアー・オブ・カタール参戦中のブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)使用モデル
トップチューブにはウィギンスのイラストとユニオンジャック
ピナレロ DOGMA F8 Wiggo Tribute TT世界王者ウィギンズのトリビュートモデルが予約受付開始
パワー計測に対応したスポーツウォッチのハイエンド ガーミン ForeAthlete920XTJ
ファストフォワード F4R
ガーミン ForeAthlete920XTJ
Wi-Fiに対応したことでワイヤレスでガーミンコネクトにデータをアップロードすることが可能となった
メッセージ着信時のイメージ
表示画面のイメージ図
カタール最終ステージはサム・ベネットが勝利 総合はテルプストラが2連覇を達成
入念にアップをする小石祐馬(チャンピオンシステム)
日本ナショナルチームのテントには蚊取り線香
スタートを待つ小石祐馬(チャンピオンシステム)
U23男子個人タイムトライアルでスタートを切る小石祐馬(チャンピオンシステム)
ペースを保って走る小石祐馬(チャンピオンシステム)
U23個人TTを走る小石祐馬(チャンピオンシステム)
スタート前に身体をほぐす梶原悠未(筑波大坂戸高校)
U23男子個人タイムトライアルで銅メダルを獲得した小石祐馬(チャンピオンシステム)
U23男子個人タイムトライアルで銅メダルを獲得した小石祐馬(チャンピオンシステム)
各国のチームテントで選手たちがレース準備をする
スタートを待つ梶原悠未(筑波大坂戸高校)
5つめの金メダル目指して走る梶原悠未(筑波大坂戸高校)
レースを終えた梶原悠未(筑波大坂戸高校)が笑顔を見せる
5つ目の金メダルを受け取った梶原悠未(筑波大坂戸高校)
表彰台で笑顔で撮影に応じる梶原悠未(筑波大坂戸高校)
信頼する柿木孝之コーチに金メダルをかけて記念撮影をする梶原悠未(筑波大坂戸高校)
ウォーミングアップをするジュニア男子の石上優大(横浜高校)
スタートしていく石上優大(横浜高校)
男子ジュニア個人TTを走る石上優大(横浜高校)
男子ジュニア個人タイムトライアルは香港のフン・カホーが優勝した
個人TTで梶原悠未が金、U23の小石祐馬が銅 梶原はロード&トラック5冠に輝く
スタート前に談笑するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)とニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)とニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
スタート地点のシーラインビーチはいかにもリゾートといった雰囲気
最終日まで総合争いが白熱したツアー・オブ・カタール
逃げたニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニ・CSF)、ステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニ・CSF)、プレヴェン・ファンホッケ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)、マークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)
カチューシャが終始集団をコントロールした
ドーハへと向けて加速する集団
周回コースには多くの観客が集まった
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)とニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)がアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)を差し切った
ステージ優勝したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)
ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)が大会2連覇を達成した
沿道には多くの観客が詰めかけた
スタート前にビャルヌ・リース監督と話すファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)と話すエディ・メルクス
中間スプリントに向けて隊列を整えるカチューシャ
子供たちも応援に来た
インタビューを受けるニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
クォータ KHAN KOMの流れを汲む新型軽量フラッグシップ
振動吸収性を重視したシートクランプ周り
KOMの流れを汲むヘッドチューブ形状
BBへ向かって丸から四角へと断面形状を変化させたダウンチューブ
剛性の向上に寄与するチェーンステー
クォータ KHAN(チームカラー)
ピンヒールの様に細いフロントフォーク
ウォーミングアップに集中する萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
コースに飛び出していく萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
TTコースをひた走る萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
エリート女子個人TTを走る萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
エリート女子個人TTに優勝した韓国のナ・アルム(韓国)
優勝したナ・アルム(韓国/中央)、2位の萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
優勝したナ・アルム(韓国/中央)と2位の萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
女子エリート個人TT2位の萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
エリート男子個人TT 集中するシンガポールの選手
今年からランプレ・メリダで走るフェン・チュンカイ(台湾)
TTヘルメットをかぶり集中する佐野淳哉(那須ブラーゼン)
TTのスタート台に立つ佐野淳哉(那須ブラーゼン)
3位のタイムを出したチョー・ヒョンミン(韓国)
エリート男子個人TT 5位の佐野淳哉(那須ブラーゼン)
ロードレースに続き個人TTでも優勝したホセイン・アスカリ(イラン) 
2位のタイムを叩き出したBIZHIGITOV Zhandos(カザフスタン)
僅差のリザルトを見て残念がる佐野淳哉(那須ブラーゼン)と柿木コーチ、浅田監督
エリート男子個人TT表彰台 ホセイン・アスカリ(イラン) はロードとの2冠を達成
女子エリート個人TTで優勝したナ・アルム(韓国)の脚には落車した証が残る
ストレッチを行う佐野淳哉(那須ブラーゼン)。悔しさを隠し切れない
エリート個人TTは萩原麻由子が2位で銀メダル獲得 佐野淳哉は5位に終わる
ワコーズ フォーミングマルチクリーナー
サドルなどのパーツにも使用可能だ
サドルなどのパーツにも使用可能だ
泡立ちがよくしばらくは垂れ落ちる心配が少ない
チェーンの油落としにも使用できる
サッと拭き上げるだけで汚れを落とすことができる