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男子エリート1kmタイムトライアル 4位の一丸尚伍(大分・ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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男子ジュニア1kmタイムトライアル 3位銅メダルの南潤(和歌山・和歌山北高校) |
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男子ジュニア1kmタイムトライアル 3位銅メダルの南潤(和歌山・和歌山北高校) |
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男子エリートオムニアム 3種目を終えて通算1位の窪木一茂(和歌山・和歌山県庁/チーム右京) |
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男子エリートポイントレース 金メダルを獲得した倉林巧和(群馬・日本体育大学大学院) |
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男子エリートポイントレース 金メダルを獲得した倉林巧和(群馬・日本体育大学大学院) |
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男子ジュニアポイントレース 5位の沢田桂太郎(宮城・東北高校) |
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女子エリートスプリント 5位の前田佳代乃(右から2人目、京都)と6位石井貴子(右から3人目、JPCA・JPCU千葉) |
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女子ジュニアスプリント 準決勝に進んだ大久保花梨(福岡・祐誠高校) |
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女子ジュニアスプリント 6位になった古山稀絵(東京・昭和第一学園高校) |
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アジア選手権トラック3日目 女子ジュニア個人パーシュートで梶原悠未が、ポイントレースで倉林巧和が金メダル |
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ハッタダムへの17%の登りスプリントを制したデゲンコルブ 総合でも首位を獲得 |
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ラクダがプロトンを見守っている |
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砂漠にはファットバイクがぴったり? |
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荒涼とした岩山を進む |
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子どもたちが応援してくれる |
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ファットバイクにのった地元ライダーが観戦中 |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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全力を振り絞ってゲートをくぐったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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こっちを見るラクダ |
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ドバイカラーの壁の前を走る |
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バルベルデのために集団を牽引するモビスター |
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ゴツゴツとした山容の岩山を走る |
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山間部を走っていく集団 |
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砂漠の中をいくプロトン |
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砂漠にぴったりのバギー |
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アラブらしい観客が沿道から声援を送る |
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ドバイ国旗を振って応援 |
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ジョン・デゲンコルブを先頭に渾身のスプリントでゴールに向かう |
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総合首位に立ったジョン・デゲンコルブ |
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最大700ルーメンの大出力を備えたコンパクトボディのライト ルパン Neo2 |
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さっと拭くだけで油汚れを落とすことができる |
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1枚が大きいサイズのためフレームの隅まで拭くことができる |
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手に付着した油汚れもさっと拭い取れる |
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ディズナ おそうじクロスシリーズ(左より手肌がきれいで爽快!、いつも自転車きれいで元気!、いつも自転車チェーンきれいで快適!) |
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ライトとスイッチのみが装備されたシンプルな本体 |
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横幅は5cmと十分にミニサイズだ |
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2.9cmほどの厚みだ |
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ルパン Neo2 販売パッケージ |
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バッテリーも手のひらサイズで、持ち運びやバイクに搭載しやすい |
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52g(実測値)と軽量のため、装着時にストレスとなりにくい |
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バッテリーはヘルメットにも搭載可能だ。付属の120cm延長ケーブルを使用すればバックパックやバックポケットにしまえる |
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ルパン Neo2(ヘルメットマウント時) |
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コンパクトボディのNeo2 |
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バッテリーはトップチューブなどに固定しておく。フレームとあたっていいようにバッテリーにはゴムの緩衝材が備えられた |
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ステムの幅とほぼ同一サイズのため混み合いやすいハンドル周りでも取り付けやすい |
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ついに僕の時代がやって来た! 単独実走取材デビューとなった美ら島オキナワCenturyRun2015 前編 |
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4000人が来場したシクロクロス東京1日目 C1は小笠原崇裕が勝利 |
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CL2 波打ち際を走る女子選手たち |
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CL2 レインボーブリッジを横目に走る |
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CL2 表彰台 |
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C3-1 ファットバイクで優勝した渋谷明(TRC PANAMAREDS) |
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C3-1 表彰台 |
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C3-2 一斉にスタートダッシュする選手たち |
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C3-2 レインボーブリッジを横目に砂浜を駆け抜ける |
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C3-2 あまりの辛さに思わず笑ってしまう |
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C3-2 優勝した永尾和人(右、ワイズロードお茶の水店) |
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昨年とは打って変わり、好天に恵まれたシクロクロス東京初日 |
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C3-3 優勝した今井勝也(SSFATB) |
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C3-3 砂浜はランニング大会の様相を呈した |
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ファンのバイクにサインをするティム・ジョンソン(キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com) |
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マスターズ 先頭争いを繰り広げる瀬戸幸正(ベーグルワン)ら |
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マスターズ 優勝した水竹真一(チームスキップ) |
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マスターズ 表彰台 |
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C1 辻善光(Team ZENKO)と畑中勇介(Team UKYO)がスタート前にリラックス |
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C1 ホールショットを決めた平尾浩一(662-496部) |
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C1 乱戦模様で最初の砂浜区間に突入していく |
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C1 シケインを越える辻善光(Team ZENKO) |
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C1 シケインを越える畑中勇介(Team UKYO) |
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C1 バニーホップでシケインを越えていく |
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C1 序盤先頭に立った佐藤利英(Team Chainring) |
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C1 砂浜を押してクリアする畑中勇介(Team UKYO) |
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C1 独走を決めた小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL) |
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C1 独走を決めた小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL) |
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C1 畑中勇介(Team UKYO)が砂浜の折り返し区間を行く |
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東京湾を横目に走るC1ライダーたち |
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C1 乗車で砂浜を駆け抜ける小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL) |
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C1 3位に入った佐藤利英(Team Chainring) |
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C1 澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)を畑中勇介(Team UKYO)が追い上げる |
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C1 独走をキープした小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)がゴールに飛び込む |
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C1 表彰台 |
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C1 小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)のコース攻略法をメモする畑中勇介(Team UKYO) |
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アジア選手権トラック4日目 女子ジュニアスクラッチで鈴木奈央が金メダル |
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男子エリート個人パーシュート3位の近谷涼(富山・日本大学) |
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男子エリート個人パーシュート表彰式 |
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男子ジュニア個人パーシュート6位の安田開(京都・北桑田高校) |
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男子エリートオムニアム4位の窪木一茂(和歌山・和歌山県庁/チーム右京) |
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オムニアムポイントレースの様子 |
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女子エリートオムニアムエリミネイションを走る上野みなみ(青森・鹿屋体育大学大学院) |
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女子エリートオムニアム個人パーシュート4位の上野みなみ(青森・鹿屋体育大学大学院) |
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女子エリートスクラッチ3位の小島蓉子(千葉・日本体育大学大学院) |
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女子エリートスクラッチ3位の小島蓉子(千葉・日本体育大学大学院) |
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女子ジュニアスクラッチで金メダルを獲得した鈴木奈央(静岡・星陵高校) |
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女子ジュニアスクラッチで金メダルを獲得した鈴木奈央(静岡・星陵高校) |
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女子ジュニアスプリント |
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女子ジュニアスプリント3位に入った大久保花梨(福岡・祐誠高校) |
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女子ジュニアスプリント3位に入った大久保花梨(福岡・祐誠高校) |
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ドバイツアー最終ステージを制したカヴェンディッシュ 総合優勝も奪還 |
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ブルジュ・ハリファとトロフィーをかけるカヴェンディッシュ |
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ドバイ中心市街を行くプロトン |
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ブルジュハリファをバックに行われた表彰式 |
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ペルシャ湾をバックに走る |
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ドバイワニ園の看板 |
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世界最高の7つ星ホテル「バージュアル・アラブ」をバックに走る |
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ステージ優勝と総合優勝、ポイント賞を総なめにしたマーク・カヴェンデシッシュ |
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トップスピードでゴールゲートを潜り抜けたカヴェンディッシュ |
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C1 宮内佐季子(Team Chainring)を下した豊岡英子(パナソニックレディース)が勝利 |
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後続を突き放すザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015) |
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優勝したザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015) |
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シクロクロス東京男女エリートを豊岡英子とザック・マクドナルドが制す |
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冷雨のCX東京エリートレース 連覇したマクドナルド、宮内を振り切った豊岡 |
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スタート前インタビューを受けるティム・ジョンソン(キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com) |
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全日本王者の竹之内悠(ベランクラシック・イコイ) |
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ベン・ベルデン(アメリカ、W-Cup)の足下から睨みをきかせる |
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エリート男子スタート。ベン・ベルデン(アメリカ、W-Cup)がホールショット |
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先頭で第1コーナーに飛び込むベン・ベルデン(アメリカ、W-Cup) |
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先頭で砂浜の折り返しを行くザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015) |
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海外勢を追走する竹之内悠(ベランクラシック・イコイ) |
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5位を走るティム・ジョンソン(キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com) |
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ザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015)がロス無く林間セクションをこなす |
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ギャップを越えていくベン・ベルデン(アメリカ、W-Cup) |
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林の中を走る竹之内悠(ベランクラシック・イコイ) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と竹之内悠(ベランクラシック・イコイ)が激しくデッドヒート |
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5R5A0105 |
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ベン・ベルデン(アメリカ、W-Cup) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の後ろから竹之内悠(ベランクラシック・イコイ)が迫る |
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フラッシュを浴びて走る5位 ティム・ジョンソン(キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com) |
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割れんばかりの応援を受けて走る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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12年間に渡るプロ生活のフィニッシュラインを切る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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ファンや報道陣に山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が囲まれる |
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チャンピオンジャージを着たザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と渡辺航氏が握手 |
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シクロクロス東京2015 エリート男子表彰台 |
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CL1表彰台 豊岡英子(パナソニックレディース)が中央に立つ |
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シケインを越えるザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015) |
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バニーホップでシケインを越える山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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スリッピーな林の中を駆け抜ける山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)を大勢のファンが囲む |
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アジア選手権トラック最終日 河端朋之と鈴木奈央が金メダルを獲得 |
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男子エリートスプリントで優勝を飾った河端朋之(JPCA・JPCU岡山) |
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女子エリートケイリン7位の加瀬加奈子(左)と 8位の小林優香(右奥) |
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女子ジュニアケイリンで1位の鈴木奈央(左奥) 2位の大久保花梨(右手前) |
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ワンツーフィニッシュを決めた女子ジュニアケイリン |
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女子エリートオムニアム6位の上野みなみ |
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男子エリートスプリントで優勝した河端朋之 |
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接戦を繰り広げた男子エリートスプリント |
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男子エリートスプリント表彰式 |
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ワンツーフィニッシュを決めた鈴木奈央(左)と大久保花梨(右)が手を繋いで勝利の喜びを表す |
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豊岡英子(パナソニックレディース)先頭でCL1レースが幕開ける |
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乗車のまま砂浜区間を走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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豊岡英子(パナソニックレディース)を追い上げる宮内佐季子(Team Chainring) |
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豊岡英子(パナソニックレディース) |
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怪我から明け、3位表彰台を獲得した坂口聖香(パナソニックレディース) |
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4位と好走した武田和佳(Team Chainring) |
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豊岡英子(パナソニックレディース)を追い上げる宮内佐季子(Team Chainring) |
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豊岡英子(パナソニックレディース)と宮内佐季子(Team Chainring)の距離が近づく |
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ゴールに飛び込む豊岡英子(パナソニックレディース) |
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大野敬太郎衆議院議員ら来賓があいさつ |
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C3+U17 スタート |
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CM2 スタート |
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C3 優勝の宮内翔(infinity) |
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U17 優勝の日野泰静(ボンシャンス) |
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CM2 優勝の河原徳(Distanza) |
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C3 表彰 |
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CM2 表彰 |
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U17 表彰 |
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CM3 優勝の小川泰弘(Tyrell Kagawa Racing) |
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CL2 優勝の原田悦子(Team徳島ミニットインコ) |
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C4 優勝の宮内渉(JPSTマッサアンデックス) |
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CM3 表彰 |
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C4 表彰 |
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CL2 表彰 |
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U15+CL3 スタート |
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U15優勝の村上裕二郎(西予市立多田小学校) |
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CL3優勝の熊本有加(上野サイクル) |
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キッズクラスのスタート待ち |
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”ひうら”の骨付鳥。親とひなから選べる |
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さぬきクロス名物の”こがね製麺所”の讃岐うどん |
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食べ応えある骨付鳥。モデルは香川県車連の重鎮です |
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あたたかい讃岐うどん。これは釜玉です |
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C1 スタート |
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C1 ホールショットは福田透(ナカガワAS.K' デザイン)が取る |
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C1 2周目先頭は熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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C1 2周目4番手の落合友樹(Hunter/Simworks) |
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C1 5位の久保伸次(岩井商会レーシング) |
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C1 順位を上げる日野竜嘉(松山聖陵高) |
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C1 4周目で先頭に立つ藤川正人(岩井商会レーシング) |
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C1 一時はトップを走った菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 3番手の熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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C1 最後尾からスタートの日野竜嘉(松山聖陵高) |
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C1 先頭を独走する藤川正人(岩井商会レーシング) |
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C1 2位の菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 3位の熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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C1 4位の福田透(ナカガワAS.K' デザイン) |
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C1 全体3番手まで上げた日野竜嘉(松山聖陵高) |
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C1 6位の川崎卓治(TeamMAGURU) |
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C1 最終ラップに入る藤川正人(岩井商会レーシング) |
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C1 最終ラップまでもつれ込む3位争い |
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C1 藤川正人(岩井商会レーシング)がC1初優勝 |
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C1 3位争いは熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM)が制する |
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