開催日程 レース/イベント名 WEB
最初のエイドということもあって人でごった返す名護市役所
休憩したら、出発!
トレーラーを引いて参加する人も
シークァーサー+塩というドリンクです
ANAチームも参加!
本部町シールをペタリ
パンとサーターアンダギーを頂きます
多くの人が集まった本部町エイド
本部町エイドからは海が近くに見えます
空気入れコーナー
途中、細かなアップダウンがあります
日本一早い桜の下を走っていきます
おそらくこちらも日本一早いスイカです
色々なちんすこうを子ども達が渡してくれました
石碑の前で撮影中?
スイカ クイナ
こどもも応援してくれます
落下注意の看板がワルミ大橋にはあります
古宇利大橋もかなり登ります
青い海を両脇に見ながら走ります
沖縄ソバを用意してくれるおばちゃんたち
古宇利大橋を見ながら休憩中
サーターアンダギー
黒糖を手にポーズ!
かりっとしながらもあまーい黒糖
カレーもおいしい!
サポートライダーがパンク修理を手伝ってくれます
みんなでお昼ご飯を頂きます
ブルーシール看板でピース!
パイナップルを始めとした南国フルーツが売っている市場も併設されていました
シークァーサー+塩というドリンクです
沖縄名物ちんすこう
Cocr2015 - 1538
要所にスタッフが立って誘導してくれる
走り終わってカンパイ!
完走を祝ってハイタッチ?
完走証をラミネートしてくれます
たくさんのごちそうが並んでいる
台湾からの参加者はコスプレしている人も
白熱したじゃんけん大会
ANA航空券は台湾からの参加者に!
島唄コンサートも披露されました
最後は皆でカチャーシーで〆
暗い中、出走確認をするみなさん
完走したぞ!
スコット SPARK 700 ULTIMATE Di2 電動XTR対応の電子制御サス搭載フルサスXCバイク
スコット SPARK 700 ULTIMATE Di2
スコット SPARK 700 ULTIMATE Di2(フレームセット)
ジオメトリーアジャストメントチップによってB高さを6mm、ヘッド角を0.5°変更することができる
142x12mm、135x12mm、135x5mmの各種リアアクスルに対応するIDS-SLドロップアウト
ワンレバーで前後のショック調整を同時に行えるTwinloc Lever Systemをワイヤー式より踏襲
ダウンチューブのデザイン変更によりボトルクリアランスが拡大した
電子制御ユニットはリアショック付近に取り付けられる
ポートが2年連続ウィランガ制覇を果たす デニスが2秒差で首位を死守
出走サインに向かうカデル・エヴァンスとローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
険しい表情でバルダート監督と打ち合わせをするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
前日の落車を撮影したシマノのカメラCM-1000とジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)
丁寧にシューズを磨くクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
常に話しかけられて準備が進まないアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
逃げを見送ったメイン集団がBMCレーシングを先頭に進む
逃げを見送ったメイン集団がBMCレーシングを先頭に進む
ワイン畑が広がる丘陵地帯を進む
中継ヘリを引き連れて逃げを追うメイン集団
逃げるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら3名
逃げるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら3名
美しいビーチを横目に進むメイン集団
美しいビーチを横目に進むメイン集団
逃げグループを率いるジョーダン・カービー(オーストラリア、ドラパック)
BMCレーシングやトレックファクトリーレーシングが集団前方に位置
先頭で1回目のウィランガヒルを登るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
先頭で1回目のウィランガヒルを登るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
1回目のウィランガヒルを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら
観客とサイクリストとオーストラリア国旗とウィランガヒル
独走でフィニッシュに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
リズムを崩さずに2番手を走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
諦めずに追走するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ポイント賞ジャージのダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)
先頭争いに絡めなかったマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
オーストラリア国旗を手に声援を送る
観客が詰めかけたウィランガヒル
仕事を終えたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)がゆったりとフィニッシュを目指す
表彰台に上るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
2年連続ウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
笑顔で表彰台に向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
総合首位を守ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
アデレード出身のローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が総合優勝に王手
ブルックス J.B.Special(左)、J.B.Classic
ブルックス J.B.Special(左)、J.B.Classic
シンプルでスタイリッシュなシェルデザイン
取り入れた空気はまっすぐシェル内を通り排出される(ヘルメット バックビュー)
各シェルに装着されたパッドは肌触りがよく、心地よい着用感が得られる
フィッティングシステムはベルクロで前後に無断階調整できる
伸縮性に富むベルトで頭を締めつけるため、快適にフィットする
J.B.SpecialとClassicはカレラ社のフォルダブルヘルメットをアレンジしたもの
展開時19.5cmから収納時15.5cmまで折り畳むことができる(Mサイズ)
ブルックス J.B.Special(右)、J.B.Classic(左)
折り畳みにはブルックスのレザーストラップを使用する
チンストラップはオーソドックスなバックルタイプだ
メイン集団の前方を固めるBMCレーシング
独走でフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
総合首位を守ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
メイン集団のペースを上げるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
アタックを仕掛けるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
デニスを引き離すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
カレラ社とコラボしたフォルダブル・ヘルメット ブルックス J.B.Special & Classic
マローリが17.4kmの個人TT制覇 好走したディアスは総合リードを広げる
シマノ S60X-PH(着用イメージ)
シマノ S71R-PH(着用イメージ)
シマノ EQX2-PH(着用イメージ)
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ステージ優勝したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
ステージ表彰台
総合3位に浮上したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
祝福を受けるダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
ステージ表彰 アドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)が中央に立つ
ダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)はステージ66位フィニッシュ
ステージ2位 ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
ステージ3位 ヒューゴ・ホール(カナダ、AG2Rラモンディアール)
ダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト)は総合リードを更に広げる結果に
総合3位に浮上したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
トップタイムを叩き出したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
前日のステージ優勝者リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
間も無くジャージを脱ぐカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
スタートに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)を先頭にスタートが切られる
笑顔でスタートの支度を整えるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
スタート最前列にならぶカデル・エヴァンスやローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
アデレード市街地コースに駆け出すプロトン
アデレードの大通りキングウィリアムロードを走る
アデレードの大通りキングウィリアムロードを走る
逃げグループを形成するグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、ロット・ソウダル)やアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
リーダージャージを着てアデレード市内を走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
コーナーを立ち上がるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
小さい喪章をつけて走るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
メイン集団を牽引するキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
リーダージャージを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げグループに入ったネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン)
キングウィリアムロードを駆けるプロトン
集団前方で走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
雲一つない快晴に恵まれたアデレード市内
逃げグループを積極的に引くラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
常に苦しい表情で走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
逃げ続けるアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)ら
鼻呼吸で周回をこなすカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げるアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)やピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
ジャイアント・アルペシンとランプレ・メリダがメイン集団のコントロールを開始
逃げグループを率いるラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
補給ポイントで選手たちを迎える宮島正典マッサー
トレインを組んでメイン集団を引くエティックス・クイックステップ
単独になってもなお逃げ続けるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
IAMサイクリングやエティックス・クイックステップが先導して最終周回へ
落車の影響で集団から脱落したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)のスプリントが伸びる
ハウッスラーらを下したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)
最終ステージを制したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)
チームスタッフと喜ぶローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
表彰台に向かうカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ワイルドカードで出場したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)が勝利
チームメイトと喜ぶワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)
祝福のキスを受けるワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)
総合優勝を果たしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
優勝プレートを受け取ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
敢闘賞を獲得したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
ヤングライダー賞もローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)の手に
ポイント賞はダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)が獲得
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)が山岳賞を獲得
モビスターがチーム総合優勝を果たす
総合3位でレースを終えたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
総合2位のリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
各賞ジャージ獲得者によるシャンパンファイト
ドラパックのウィッパートが金星 BMCのデニスが第17代王者に輝く
迎えた最終山岳決戦 ディアスは総合首位を堅持し最終ステージへ
ペースアップにより集団の人数が一気に絞り込まれる
先頭でゴールに飛び込むクレベル・ラモス(ブラジル、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
トム・ダニエルソン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)ら6名が逃げる
1級山岳フィロ・シエラ・コメチンゴネスを駆け上がる
先頭でゴールに飛び込むクレベル・ラモス(ブラジル、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
ステージ表彰台
ステージ4位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
先頭グループを牽くロドルフォ・トーレス(コロンビア、コロンビア)
カヴが最終ステージで今期初勝利 ダニエル・ディアスが第9代サンルイス王者に輝く
ユナイテッドヘルスケアやコロンビアが逃げグループを追い上げる
ツール・ド・サンルイス2015総合表彰台
ステージ表彰台 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が中央に立つ
待望の勝利を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ツール・ド・サンルイス2015第7ステージコースプロフィール
S-WORKSオーナー対象 土井雪広のロードライディング講習会 スペシャライズド厚木で2月7日に開催
講師を務める土井雪広(TeamUKYO)
ボンクブレーカー ピーナッツバター&チョコ プロテイン(手前)、クッキー&クリーム プロテイン(奥)
パッケージにはプロテインの含有量などが示されており、ぱっと見でわかりやすい
ピーナッツバター&チョコ プロテインにはたんぱく質は13g含まれる
アイアンマンの公式エナジーバーとして海外では認められている
パッケージを握り込むだけで、開封できるパッケージの仕様だ
ボンクブレーカー プロテインシリーズ
中はしっとりとしていて食べやすい
クッキー&クリーム プロテインは甘すぎないキャラメルのような味がする
スコット試乗会in彩湖 埼玉県荒川彩湖公園にて2月14日開催
スコット SOLACE20
埼玉県荒川彩湖公園にて開催されるスコット試乗会