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マニアックな問題も飛び出した自転車クイズ選手権。100名以上いた参加者も、最後まで残ったのは10名以下という結果に。
マニアックな問題も飛び出した自転車クイズ選手権。100名以上いた参加者も、最後まで残ったのは10名以下という結果に。
布袋田沙織さんによる「サイクリストのためのピラティス」実演講座も好評
茅ヶ崎を代表する自転車兄弟、別府三兄弟が勢揃い
フミの握手会にも大勢のファンが訪れた
自転車版障害物競走の「ちがさきサイクリストGP」を走った湘南ガールチーム。ミス湘南の彼女たちは普段の足も自転車とのこと
「ちがさきサイクリストGP」では筆記問題も成績に考慮される。自転車のルールを知っているかが肝だ
来場者の投票で決まるサイクルジャージコンテストの優勝チームにはフミの所属チーム、トレックファクトリーレーシングのジャージが記念に手渡された
一日の最後を締めくくるじゃんけん大会。豪華景品がプレゼントされるとあって大盛り上がり
フミもじゃんけん大会に参加
風が当たりやすい膝部分には防風素材ファイヤーウォールを採用した
大会実行委員長の小川裕暉さん
SUGOi RS サブゼロ ビブタイツ
SUGOi RS180 ジャケット(ブラック/マタドール)
冬場のトレーニングに最適なSUGOi RS180 ジャケット
風が当たりにくいワキ部分には通気性に優れるフリース素材を採用し快適性を向上させた
ファスナー内 側の白いフラップはファスナーの噛み込みを防止するために設けられた
SUGOi RS180 ジャケット(トゥルーブルー)
体重がかかりやすい部分には厚手のパッドを配し高い振動吸収性を実現
指先のロゴはリフレクティブ素材が使用されており被視認性を高められた
SUGOi RSゼロ グローブ
斜めに設けられたジッパーは脱ぎ着のしやすさを向上させた
SUGOi レジスターブーティー
初冬に最適な防風素材採用ウェア SUGOi RS180ジャケット&RSサブゼロ ビブタイツ
イベント直前の11月14日に延伸された県道45号線の自転車レーン。茅ヶ崎チャリティライドの参加者の多くがここを走った。
それぞれの道を歩む1971年生まれ フォイクトはトレックチームの相談役に 
トレックファクトリーレーシングの相談役を担うイェンス・フォイクト(ドイツ)
バックポケットはストリート調にロゴが描かれている
メリダミヤタカップでお見かけした仲良しチームをピックアップ
GRIDE ウィンタージャケット WJ-19(グリーン)
GRIDE ウィンタージャケット WJ-20(ピンク)
GRIDE ウィンタージャケット WJ-21(グレー)
GRIDE ウィンタージャケット WJ-22(ネイビー×ベージュ)
GRIDE ウィンタージャケット WJ-23(ブラウン×ターコイズブルー)
GRIDE ウィンタージャケット WJ-23(グレー×レッド)
脇の下のレタリングはポップなイメージを与える
GRIDE ウィンタージャケット WJ-24(グレー×レッド)
GRIDE ウィンタージャケット WJ-24(グレー×レッド)
GRIDE ウォームジャージ WJ-13(チャコールブラック)
GRIDE ウォームジャージ WJ-14(カーキ)
ポップな書体のロゴもアクセントとなっている
GRIDE ウォームジャージ WJ-15(ライトブルー)
ストレスフリーに前傾姿勢に取れるようなカッティングが採用されている
GRIDE ウォームジャージ WJ-16(ブラック)
脇のラインはスラッシュストライプとなっており、エンブレムが散りばめられている
GRIDE ウォームジャージ WJ-17(イエロー)
スウェットやパーカーのような雰囲気を醸し出す杢柄とされた
GRIDE ウォームジャージ WJ-18(カーキ)
アスチュート SKYLINE TACA 表皮に滑り止め素材を使用したオフロードユース対応モデル
アスチュート SKYLINE-SR TACA 展開図
アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/ブルー)
穴あきのVTタイプには5色のネオンカラーがラインナップ。スキー用の塗料を使用し退色を低減している
アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/グリーン)
ノーズ部分が盛り上がった独自の座面形状
アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/ライム)
アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/オレンジ)
アスチュート SKYLINE-SR TACA(ブラック/ブラック)
アスチュート SKYLINE-VT TACA(ブラック/レッド)
アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/イエロー)
クラシカルテイストな新デザインのジャケットが登場 GRIDEの14-15AWコレクション
イタリアの職人たちによって手作業で製造されている
竹之内悠、山本和弘らが激突する雪と泥のCX王者決定戦 U23も独立レースに
チームKIDSのみなさん
補助輪なしクラスで9位に入った
はまちゃんぷるーのみなさん
脇にはチーム名が入っている
C-kirin.comのみなさん
なんと合計年齢332歳!
チームクリムゾンのみなさん
念願の優勝を果たしました!
すーさんずとこばさんずのみなさん
マヴィック COSMIC ULTIMATE ダイヤルクロージャー採用のハイエンドロードシューズ
宮澤崇史のこれから 「今後は様々な仕事をする。自転車が楽しくなる”ブラーボなこと”を提案したい」
プランを進めているオリジナルアパレルのアイデアスケッチを披露してくれた
サクソバンク時代のトレーニングは良くビデオに撮った。室内トレーニングの様子は興味深い
宮澤がサポートを受けるフォーナインズの眼鏡  スポーツサングラスの開発に協力している
宮澤崇史 新宿御苑にて
宮澤崇史
brabo(ブラーボ)はタカシのキャッチフレーズだ
都内をいく宮澤崇史。次のシーズンに向かわなくていい時間を楽しんでいる
マヴィック COSMIC ULTIMATE(イエローマヴィック)
高剛性かつロープロファイルなエナジーフルカーボンSLRソールを採用する
マヴィック COSMIC ULTIMATE(ホワイト/ブラック)
期間限定で付属するオリジナルのヴェロパック
エナジーフレームカーボンによって甲全体を包み込むことで高いフィット感を実現
踵部分にはヒールサポート「エナジーロックカーボンコンプ」を配している
縫製の替りに熱融着を用いたボンデットアッパーデザインによって軽量化を追求
ダイヤルクロージャーは数多くのシューズブランドが採用するAtop製
付属するインナーソール
期間限定で付属するオリジナルのヴェロパック
CXデビューにピッタリなシクロクロス富士川 1月18日山梨県南巨摩郡にて開催 参加者募集中
シクロクロス富士川
キャノンデール SYNAPSE Hi-MOD DISC
振動吸収性を高めるべく細身の設計になったフロントフォーク
フォークエンドはディスクブレーキの制動力を受け止めるために、下まで回り込みスルーアクスルに近い効果を生み出す
ブレーキホースは内蔵される
臼式のシートクランプ埋め込まれたシートチューブは独特の造形を見せる
鮮やかなブルーが目を引くトップチューブ
複雑な形を描くチェーンステーが快適性とパワー伝達効率を両立させる
タイヤは標準で28cがインストールされる
ポストマウント方式のフロントフォーク
リアブレーキはチェーンステーに配置される
細いシートピラーが生み出す快適性を最大限に生かす臼式のシートクランプ
SYNAPSEのアイコンともいえる双胴シートチューブ「パワーピラミッド」
らせんの様な形を描くシートステイ
キャノンデール SYNAPSE Hi-MOD DISC
「独特のしなりで非常に足を回しやすいのでロスなく進んでいくバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「シリアスレーサーが乗っても満足のいく仕上がり」山崎敏正(シルベストサイクル)
予算不足でライセンスを逃したユーロップカー 選手は他チーム移籍が可能に
キャンプツーリングやロングライドに最適な ブラックバーン Outpost バッグシリーズ
ブラックバーン Outpost ハンドルバーロール
A-review2014dec - 009
クイックリリースシステムが搭載されたハンドルバーマウント
スタッフバッグを面ファスナーで固定。その後ハーネスで巻きつける
ストラップはショルダーベルトとしても活用できる
ロールトップが採用され容量を変化させられるドライバッグ
ドライバッグは面ファスナーで固定される
ブラックバーン Outpost トップチューブバッグ
ベルクロでステアリングコラムに固定する
メインの荷室は広く様々なアイテムを収納できる
バックル付きのベルトでドライバッグの落下を防ぐ
サドルレール、シートポストという点でハーネスを固定する
ブラックバーン Outpost シートパック
ドライバッグはスリップオン方式で収納される
シンプルな構造のハーネス
通常のボトルケージでは搭載できない大容量ペットボトルも搭載可能
Outpostシリーズ搭載イメージ
ブラックバーン Outpost カーゴケージ
ブラックバーン Wayside ツールロール
4つのパーテーションで区切られており、それぞれに物を収納できる。
サドルレールに固定するベルトは革製でクラシカルな雰囲気を醸し出す
一般的なロードバイクにも搭載できる
10年目のJプロツアーはキナン、群馬グリフィンら含む22チーム、全24戦の闘いに
新規の群馬グリフィン・レーシングチーム。初年度からコンチネンタル登録する
L40を制した水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)
激下りを行くL40・2位の安田朋子(W.V.OTA twin)
L40を制した水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)
激戦区のマスターズ40がスタートラインに着く
マスターズ40を連覇中の筧太一(BUCYO COFFEE .CLT)がホールショットを決める
泥の悪コンディションのなかスタートを切ったマスターズ40
マスターズ30を制したのは茨城CXオルガナイザーの影山 善明(オンザロード)
L40の表彰台。優勝は水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)
マスターズ50の表彰台
マスターズ40を制した清水達也(北陸ドロタボウ)
マスターズ40を制した清水達也(北陸ドロタボウ)
KA(キッズ)の先頭争い。小学4年の綾野尋(チームK)を抜き優勝した中島渉(Mistral)
KA(キッズ)を制したのは中島渉(Mistral)
U15表彰台
L40で優勝した水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)がチャンピオンジャージに身を包む
チャンピオンジャージに身を包む水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)とチームメイトの筧太一
コースを試走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
キッズAレースを制した中島渉(MISTRAL)
M30表彰台 影山善明(オンザロード)が勝利
U15 先頭を走る積田連(Team CHAINRING Espoir)
泥コースを走るU15レース先頭の積田連(Team CHAINRING Espoir)
M40表彰台 清水達也(北陸ドロタボウ)が優勝
バイクの泥を落とす作業によって手も泥だらけ
粘土質の泥がバイクを覆う
M40 2位争いスプリントを繰り広げる須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA・UVEX)と羽鳥和重(cycleculb3UP)
M40 独走でフィニッシュする清水達也(北陸ドロタボウ)
M40レースを制した清水達也(北陸ドロタボウ)
M40 ディフェンディングチャンピオンの筧太一(BUCYOCOFFEE.CLT)
SUGOモトクロスコースでCX全日本選手権開幕 マスターズ40は清水達也が制する
フェルト2015年ロードラインナップ 総力インプレッション
欧米でトレンドのエンデューロに最適なチンガート着脱可能ヘルメット ベル Super 2R
寒波襲来の愛・地球博記念公園でエンデューロ 豪華ゲスト陣が集結したヴェロフェスタinモリコロパーク
女子レースを制した豊岡英子(パナソニックレディース)
U23レースを制した横山航太(シマノレーシング)
男子エリート4連覇を果たした竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート4連覇を果たした竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子ジュニアを制した竹内遼(WESTBERG/ProRide)
竹之内悠が4連覇 豊岡英子、横山航太、竹内遼が全日本チャンピオンに輝く
男子エリート スタート前
男子エリート 4連覇を狙う竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート スタート前に山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と渡辺航先生が握手
男子エリート スタートに並んだ選手たち
男子エリート 54名がスタートを切る
男子エリート 1周目のキャンバー区間をクリアする選手たち
男子エリート 1周目のキャンバー区間を先頭でクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 「忍者返し」で竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)の後ろに迫る丸山厚(BOMA RACING)
男子エリート 1周目の「忍者返し」に挑む選手たち
男子エリート バイクを担いで「忍者返し」をよじ登る
男子エリート 1周目から独走を開始する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 好スタートを切った合田正之(Cycleclub3UP)が2番手
男子エリート 6番手を走る山本聖吾(スワコレーシングチーム)
男子エリート 泥詰まりによって大きく順位を落とす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 泥詰まりによって出遅れた山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子エリート 後続との距離を広げる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 難しいキャンバー区間を乗車でクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 2番手に浮上した門田基志(TEAM GIANT)
男子エリート 徐々に順位を上げる山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子エリート 2周目の時点で後続から1分のリードを得た竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート ウォッシュボードをスムーズにクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 2番手でウォッシュボードをクリアする門田基志(TEAM GIANT)
男子エリート レース前半にかけて3番手をキープする合田正之(Cycleclub3UP)
男子エリート ウォッシュボードをクリアする山本聖吾(スワコレーシングチーム)
男子エリート 5番手まで順位を上げた山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子エリート 後半にかけて順位を上げる濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート ウォッシュボードをクリアする小坂正則(スワコレーシングチーム)
男子エリート 次々に選手をパスする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)