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竹内遼(WESTBERG/ProRide)が山田将輝(PAX PROJECT)をリードして走る |
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男子ジュニア表彰式 優勝した竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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泥を攻略した竹之内悠が4連覇を果たす 門田基志が2位、小坂光が3位 |
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苦しみを乗り越えた豊岡英子 3年ぶりのタイトル奪還を果たす |
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「プレッシャーがあってこその嬉しさ」横山航太がU23チャンピオンに輝く |
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今年は子どもと一緒に楽しんだハワイ 2年ぶりのホノルルセンチュリーライド |
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「娘よ、待ってて。 母は必ず迎えに行くから!」 2年ぶりでも完走できたホノルルセンチュリーライド |
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凍結コースを舞台にしたジュニアレース 竹内遼が山田将輝との一騎打ちを制す |
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デマルキ 高機能ファブリックを使用したシンプルデザインの冬用ジャケット&ビブタイツ |
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アクションの大きさは選手を引退しても変わらない |
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フォーカス CAYO1.0 レースバイクの技術を取入れ走行性能を強化した新型エンデュランスロード |
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フォーカスオフィシャルサイト 2015年版リニューアルオープン |
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フォーカス2015オフィシャルサイト(クリックするとサイトへジャンプします) |
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ベル Super 2R(マットブラック) |
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ベル Super 2R(マットブラック/ホワイトバイパー) |
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ベル Super 2R(マットチタニウム/レッドハイパー) |
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ベル Super 2R(ホワイト) |
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ジェッセージ MORZINE Winter Jacket(Black/Neon Yellow) |
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ジェッセージ VARS Winter Jacket(Blue) |
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ジェッセージ Telegraphe Winter Bibtights |
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独特なカッティングがストレスフリーなペダリングを実現している |
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左肩には30周年を記念するエンブレムがプリントされている |
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裾周りは伸縮性に富む素材を幅広くすることで適切な締め付け具合を実現 |
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前身に配されたWindwall素材は防風性に優れ、体温維持に貢献する |
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全身に配されたWindfree素材は防風性に優れ、体温維持に貢献する |
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幅広く設定された伸縮性素材の裾は、ちょうどいい締め付け具合となっている |
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ジェッセージ Printed Winter Gloves |
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バックポケットの素材は柔らかく、伸縮性に富むため使い勝手が良い |
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襟には30周年を表すナンバリングとイタリントリコローレがプリントされている |
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ジェッセージ MORZINE Winter Jacket |
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ジェッセージ VARS Winter Jacket |
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ジェッセージ Ventoux Waterproof Winter Bibtights |
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ジッパーは上げやすく使い勝手に優れる |
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カットオフの袖口は肌触りがよい |
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バックポケットの開口部にはリフレクティブ素材のパイピングがあしらわれている |
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独特なカッティングがストレスフリーなペダリングを実現している |
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デザイン性もあるすべり止め付きのパッドはグリップ力が高い |
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高い保温性と防風性を備える高機能素材を採用 ジェッセージ 2014-15秋冬コレクション |
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フォーカス CAYO1.0 ULTEGRA |
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横に張り出されたデザインのヘッドチューブ |
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特徴的なプレートがワイヤリングの起点となる |
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ボリューミーなクラウン部から一気に細くなるフロントフォーク |
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トップチューブのシート側は細くなっている |
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ボリュームのあるダウンチューブが剛性を稼ぎだす |
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後方にオフセットされ振動吸収性の向上を実現した |
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BB付近ではボリュームのあるチェーンステー |
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PF30を採用するBB周り |
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剛性とフレキシビリティを兼ね備えたチェーンステー |
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シートチューブはトップチューブより上に伸びている |
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扁平に成形されたシートステーが快適な乗り心地を生み出す |
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オーソドックスな新円形状のシートチューブ |
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「いつまでもどこまでも乗っていられそうな気分にさせてくれる」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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「幅広いレベルのサイクリストを満足させることができる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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フォーカス CAYO1.0 ULTEGRA |
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チャンピオンシステムのチームロゴ |
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オールラウンダーの小石祐馬 ベルギー拠点で走ったユーラシア、NIPPO時代を延長する |
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U23でニュージランドトップの力を見せるマイケル・ビンク(Michael Vink) |
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サッシャ・ウェバーはヴェランクラシック・ドルチーニでシクロクロスを走り、世界ランキング18位の選手 |
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徳田 優はサン・ブリユー・アグロツアーにおいてU23カテゴリー1位となった |
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新コンチネンタルチーム「チャンピオンシステム」誕生 徳田兄弟と小石祐馬が加入、橋川健が監督に |
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スペシャライズド TEST THE BEST試乗会 |
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スペシャライズド TEST THE BEST試乗会 12・1月 松本、つくば、小田原のディーラーで開催 |
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polarpersonaltrainer.comでトレーニングデータを管理することが可能だ |
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FT7はフローリンクを介してPCへデータ移行をする |
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ポラール FT4M(ブルー/オレンジ) |
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ポラール FT7F(ライラック/ピンク) |
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付属するH1心拍センサー |
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トレーニングウェアに馴染むデザインのトレーニングウォッチだ |
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女性にピッタリな新デザインが登場 心拍トレーニングができる時計型コンピューター ポラール FTシリーズ |
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シクロクロス全日本選手権2014ムービー ジュニア、U23、女子・男子エリート |
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愛・地球博記念公園にて開催されたヴェロフェスタinモリコロパーク |
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あまりの寒さに手がかじかんでしまい、ゼッケンを取り付けるのにも一苦労 |
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自転車を担いでサイクリングコースへ。奥に見えるのがレンタルサイクルの受付所だ |
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青空が広がる中始まったロードレース |
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初心者向けのレースとあってスタート前のブリーフィングは念入りに行われた |
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寒空の中コースに繰り出してゆく選手たち |
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ジャンの音と共にラスト1周へ |
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マイヨジョーヌを着てガッツポーズで優勝とはあっぱれ |
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続々とスタート地点に集まってくるエンデューロの参加者の皆さん |
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決して規模が大きいわけではないが、豪華ゲストライダーが集結した |
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ゲストライダーの先導と共にエンデューロがスタート |
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現ロードレース全日本王者の佐野淳哉選手はまさかの半袖ジャージで疾走 |
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イベントを盛り上げたちゃりん娘の皆さんもエンデューロに参加 |
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色づいた木々の間を駆け抜ける先頭集団 |
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サイクリングコースとは名ばかり?コースにはチャレンジングな高速ダウンヒルも |
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沿道で鮮やかに咲き誇っていたツバキの花 |
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思い切って自転車を倒しながらコーナリングできるほど舗装状態は良好 |
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すっかり葉が落ちた木々の間を行く |
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愛知万博マスコットキャラクターのモリゾーとキッコロがレースを見守る |
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男性に混じって速い集団で走る女子レーサーが多かった |
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一方で、可愛らしいウェアコーディネートでエンデューロを楽しむ女性ライダーも |
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コースは公園のシンボルの1つである観覧車の近くも通過 |
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キッズライダー同士の負けられない戦いがある |
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かっこいいガッツポーズが決まる |
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超がつくほど寒かった今回のレース。ゴール後ニカップスープで暖をとる参加者も |
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筆者は公園内の売店で手作りされている味噌カツドッグを食べてみました |
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地元愛知に居を構える深谷産業はミノウラの3本ローラーの体験会を実施 |
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トレック、キャノンデール、スコット、GDRから試乗車が集結 |
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元チームメイトである宮澤崇史選手と佐野選手選手によるトークショーも開催された |
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出展ブースには中京・関西圏のレースでお馴染みのイナーメ・スポーツアロマも |
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締めは宮澤選手によるサプライズじゃんけん大会 |
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ポディウムも用意された本格的な表彰式 |
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じゃんけん大会でキャップをゲットした参加者の皆さんと宮澤選手 |
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コースの途中には立体交差も |
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大会主催者の加藤康則さん(右)。Coupe de AACAの仕掛け人でもある |
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L-Breath BIKE(エルブレスバイク)御茶ノ水店 店舗外観 |
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ヴィクトリアが展開する L-Breath BIKE(エルブレスバイク)御茶ノ水店12月19日オープン |
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沿道で鮮やかに咲き誇っていたツバキの花 |
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L-Breath BIKE(エルブレスバイク)オープン記念 |
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スポとも アプリを用いた講師と生徒の実際のやりとりから |
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スポとも アプリを用いた講師と生徒の実際のやりとりから |
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スポとも アプリを用いた講師と生徒の実際のやりとりから |
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スポとも アプリを用いた講師と生徒の実際のやりとりから |
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竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が駆るTOYO×グラファイトデザインハイブリッドバイク |
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GOKISOのカーボンホイールにデュガストのチューブラーをセットする |
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サテライトスイッチを使用するハンドル周り。トップチューブ上部に国旗とネームが入る |
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MIDLANDのケミカルサポートを受けるチェーンはベタつかず滑りの良いオイル処理が施されていた |
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レトロなサンマルコ・コンコールの復刻版サドルを使用する |
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Di2バッテリーはシートピラー後部に直付けされる |
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泥・砂対策のためにクリアなポリ系のチューブでケーブルをカバーする |
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漢字を用いた東洋のヘッドバッヂ。海外でのアピール度も満点だろう |
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BB周辺はシンプル。チェーンウォッチャーも非常にオーソドックスなもの |
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微振動をカットし、滑らかな回転を誇るGOKISOのハブ |
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ステム脇にサテライトスイッチを装備する |
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独自の皮膜ケーブルは軽い引きと泥・砂の対策として完璧だという |
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タイムのひと世代前のATACペダルを使用するほどフィーリングに慎重だ |
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シクロクロス全日本選手権4連覇 竹之内悠の駆ったCXバイク |
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測定を受ける黒枝士揮。さまざまな装置を使って、多方向から選手のデータを採取する |
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DEXAを使って骨密度など骨の状態をチェックする石橋学。継続選手は昨年のデータとの比較も行う |
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測定を受けるチームキャプテンのダミアーノ・クネゴ(イタリア) |
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始動したNIPPOヴィーニファンティーニ クネゴ、山本、黒枝、石橋らが参加するチームキャンプがスタート |
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デニスやボブリッジ、ダウセットらが続々アワーレコードへの挑戦を表明 |
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楕円チェーンリングQ-Ringsのメリットと使いこなすためのTips 長距離テストでその魅力を再発見 |
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レリック オーダーウェアのサポートチーム&ライダー募集中 エントリーは1月20日まで |
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高性能ウェアで人気を集めるレリックが、オーダーウェアのサポートチーム&ライダー募集する |
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3DクランクとQ-Ringsの組み合わせると、インナー×2ndまでチェーンがアウターリングに擦ること無く使用可能だ |
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サードパーティーのチェーンリングとしては優れた変速性能を実現している |
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2013年度ローター取扱量日本一となった岐阜県瑞浪市のサイクルショップDADDYの鈴木雅彦店長 |
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ローター Q-Rings |
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10月に軽井沢にて行われたQ-Ringsのメディアコンベンション。国内の各媒体から健脚編集者が集った |
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「フレーム剛性によってOCPポジションを変えるとより効果的」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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「圧倒的な踏みやすさと高効率。登り、下り、平地の全てでメリットを感じる」山本雄哉(CW編集部) |
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国内のジャーナリストが集ったQ-Ringsメディアコンベンションでのライドを含め、1,000kmのテストを実施した |
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Q-Ringsより更に楕円率を高めたQ-XL |
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1,000km走行後の刃先の様子。塗装こそ剥がれているものの、歯自体に摩耗はほとんど見られず、変速性能の低下も感じられない |
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全日本個人TTとパラサイクリングロードは6月21日に栃木県大田原市で開催 |
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2015年那須町全日本ロードのスタート/フィニッシュ地点付近 |
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2015年那須町全日本ロードコースから那須の山々が望める |
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西薗良太が現役復帰 元全日本TT王者が古巣ブリヂストンアンカー加入へ |
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練習・機材・やる気よし ヘタレ藤原が挑む野辺山シクロクロスレース |
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年末の8日間で500km走れますか? 今年もRapha Festive 500が開催 |
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なにかと忙しい年末の8日間、500kmを走れますか? |
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#festive500 タグでライドの模様を共有しよう |
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#festive500 タグでライドの模様を共有しよう |
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MINI LOVEのフォトコンテストにDAHON賞が開設 受賞者には世界に1台のMu P9のプレゼント |
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MINI VELO LOVERS FESTA ’15 |
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DAHON賞の副賞 Mu P9(Color:Copper Gold) |
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イベントに出席した井上和郎、西薗良太、椿大志 |
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ブリヂストンアンカーで現役復帰する西薗良太 |
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着るだけで心拍数を計測できるアンダーウェアが登場 C3fit IN-pulse |
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C3fit インパルス ブラトップ(ブラック) |
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C3fit インパルス スリーブレス(ブラック) |
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C3fit インパルス スリーブレス(レッド) |
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C3fit インパルス スリーブレス(ホワイト) |
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C3fit インパルス ティー(ブラック) |
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C3fit インパルス ティー(レッド) |
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C3fit インパルス ティー(ホワイト) |
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雨澤毅明 |
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新城雄大 |
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岩井航太 |
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小坂光 |
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小野寺玲 |
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佐野淳哉 |
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清水良行監督 |
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鈴木龍 |
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吉岡直哉 |
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開発を担当した平山壮一さんによるプレゼンテーションでお披露目された |
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2月下旬発売予定のカモフラージュ柄も展示された |
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C3fit インパルスブラトップ(ブラック) |
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C3fit インパルスブラトップ(コーラルピンク) |
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C3fit インパルスブラトップ(グリーンカモフラージュ) |
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小型軽量なhitoe トランスミッター01によってruntastic for docomoと連携する |
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「身体にピッタリとフィットして着心地はいいですね」 |
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「自転車競技でも着用できそうな完成度の高いアンダーです」 |
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各所の縫い目は擦れにくいシームを採用していた |
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心電図とCを3つ配したIn-pulseロゴ |
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C3fit インパルスブラトップ(ブラック) |
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「何度もトライアンドエラーを繰り返し開発を行いました」ゴールドウイン平山壮一さん |
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hitoe トランスミッター01 |
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各所の縫い目は擦れにくいシームを採用していた |
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スナップオンボタンでトランスミッターを装着する |
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エース佐野淳哉に吉岡直哉、鈴木龍が加わったコンチネンタル登録の那須ブラーゼン |
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モデルチェンジ前のSPEEDSTERは接合部分にストレスがかかっていた |
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F01テクノロジーを採用したフレームはストレスがなく高い剛性を実現している |
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翼断面の後端を省略したチューブ形状により空気抵抗が小さくなっている |
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エントリーグレードながらケーブルは内装式とされた |
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ADDICTのチューブ断面はオーソドックスな丸断面 |
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F01エアロテクノロジーによるチューブは、翼断面の後端がカットされた形状だ |
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TTバイクPLASMAのチューブ断面は前方投影面積が小さい翼断面形状 |
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スコット SPEEDSTER 25 |
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