開催日程 レース/イベント名 WEB
タイヤとのクリアランスをギリギリまで詰めたシートチューブのデザイン
メリダ WARP TRI 5000
カチューシャが新ジャージ発表 U23世界王者ビストロムやマシャド加入
スペイン・カルペに集合したカチューシャの選手たち
新しいチームジャージを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら
チームマネージャーのヴィアチェスラフ・エキモフ氏
エースを担うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
新ジャージを着てチームプレゼンテーションに出席した選手たち
試乗にレースにコスプレに 彩湖を自転車一色に染め上げた1日 スポーツバイクデモin埼玉2014
全日本1週間前の飯山2Days 雪を制した横山航太が2日間ともに圧勝
土曜日 照明が一面雪に覆われたコースを照らす。
土曜日 L1で圧勝した今井美穂(CycleClub.jp)
土曜日 マスターズ表彰台
土曜日 優勝した横山航太(シマノレーシング)を祝福
土曜日 野辺山シクロクロスオーガナイザーの矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)は7位に
土曜日 L1表彰台
土曜日 L2表彰台
土曜日 地元出身の斎藤亮(ブリヂストン・アンカー)
土曜日 雪に手を焼く小坂正則(スワコレーシング)
土曜日 C1表彰台
土曜日 C3表彰台 平野星矢(ブリヂストン・アンカー)がMTBで圧勝
土曜日 6位に入った松本駿(SCOTT)
土曜日 2位をキープし続けた沢田時(ブリヂストン・アンカー)
土曜日 優勝した横山航太(シマノレーシング)
土曜日 4位の濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
土曜日 圧倒的なスピードでひた走る横山航太(シマノレーシング)
土曜日 前田公平は3位に食い込んだ
土曜日 一人段違いの速さで下りを駆ける横山航太(シマノレーシング) 
土曜日 難コースに手を焼く選手たち
日曜日 L1で2日連続優勝を決めた今井美穂(CycleClub.jp)
オーガナイザーの小林輝紀さん
日曜日 C1スタート前
日曜日 好スタートを切った丸山厚(BOMA)
日曜日 乗車を阻むコースにランニング大会と化した
日曜日 先頭を追いかける小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
日曜日 雪をいとわずクリアしていく横山航太(シマノレーシング)
日曜日 追い上げて2位に入った沢田時(ブリヂストン・アンカー) 
日曜日 斎藤亮(ブリヂストン・アンカー)と恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)の同郷コンビが5位争い
日曜日 テクニカルな下りを慎重にこなす横山航太(シマノレーシング)
日曜日 2位パックを作る小坂正則(スワコレーシング)と小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
日曜日 山田誉史輝(PAX PROJECT)は10位
日曜日 2日連続で圧勝した横山航太(シマノレーシング)
日曜日 C1表彰台
DARE VSR 2種類のブレーキに対応するラグジュアリーエアロバイク
BE・ALL BNF 20(LIGHT BLUE)
BE・ALL BNF 20(LIGHT YELLOW)
BE・ALL BNF 20(LIGHT YELLOW)
BE・ALL BNF 26(CHOCOLATE)
BE・ALL BNF 26(YELLOW)
細いながらも高い強度を持つクロモリが使用されるフレーム
天候や路面状況から影響を受けにくいディスクブレーキを採用
BE・ALL BNF 26(CHOCOLATE)
BE・ALL BNF 20(LIGHT BLUE)
チョコレートには黄色いアウターケーブルの差し色を使っている。アウター受けも独特なデザインだ
BE・ALLのヘッドバッチもお洒落に決まっている
軽量化を図り肉抜き加工された太いリム
極太タイヤのためスペーサーを入れて調整を行うフロントディレイラー
ユニークな20インチホイールのファットバイク ビー・オール BNF 20
DARE VSR
特長的な形状のヘッドチューブ
フロントフォークはストレートブレード
コンパクトなリアバックはシートチューブ付近で曲げられ、衝撃吸収性を向上させる
トップチューブと一体化したヘッド小物
オリジナルカーボンハンドルなどもラインナップされている
臼式のシートクランプはトップチューブに埋め込まれ空気抵抗を削減
シートステーも急激にベンドさせられ快適性の向上に寄与している。
左チェーンステーにはフラットマウント規格のディスクブレーキ台座が設けられる
パーツを入れ替えることで130mmと135mmのエンド幅を選択できる
セットバックを変更できる専用ピラーが付属
エアロ形状のダウンチューブ
ダイレクトマウントブレーキ用に考え抜かれたケーブルルーティング
「快適性と高い巡航性能を併せ持っているロングライド向けバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
「快適性に優れ、速度が高くなるにつれて伸びていくバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
DARE VSR
スペシャライズド・ラウンジにてツール覇者・ニーバリが石畳ステージで駆った実車を展示中
ツール・ド・フランス2014第5ステージを走るヴィンチェンツォ・ニーバリ
ニーバリが駆ったS-WORKS ROUBAIX SL4が展示されている
ステージ終了後の状態で保存されており、泥も付着したままだ
コスプレパフォーマンスショーには多くの観客が詰めかけた
ラブライブ!のコスプレでダンスを披露してくれた3人
人気漫画「BLEACH」の舞台を演じてくれた
市場最軽量完成車として話題のエモンダSLR10にも試乗できた
次の方どうぞ!キャノンデールのバイクラックは常に空っぽ。
MCの綾川さんとゲストの3人で
アウトレットブースには長蛇の列が。
サンタコスプレのポタガールさいたまのみなさん
ワコーズのメンテブースも満員御礼
多くのブランドが集まったスポーツバイクデモin埼玉2014
デローザのKING XSを試乗する
スコットのADDICTを試乗する人も
みなさん思い思いに試乗を楽しまれてました
仲間の帰りを待つ
大賑わいのピットエリア
レッドカーペットの上を出発していきます
ワイズカップの勝負どころの登り坂
メイドさんも走ってました!
苦し楽しそうなみなさん
箱学も激走中!
南側にかかる橋も攻略しがいのあるポイントです
応援にも熱が入ります
箱学ジャージのお二人
ヤッターマンにショッカーが混ざってます
メーカーの担当者から直接話を聞ける貴重な機会だ
メリダバイクに興味津々
総北と京都伏見の二人。ライバルですね!
痛車で参加する人も多かったです
きちんと自転車歴などをヒアリングしながら、サドル高などを調整してくれるので安心して試乗できます
敢闘賞でハイエンドカーボンフレームをもらって大喜び!
スペシャライズド DEMO 8 左右非対称設計を取入れ生まれ変わった650bのDHバイク
チームタイムトライアル 3位 TEAM 光魂 +09秒35
チームタイムトライアル 2位 T-carsCyclingTeam +01秒60
チームタイムトライアル 1位 大垣ピストンズ 梅 ウエサカ 21分22秒202
チームタイムトライアル 表彰
チームタイムトライアルは半数以上がTTバイク使用
60分エンデューロ スタート
60分エンデューロ 10分経過の第2グループ
60分エンデューロ 20分経過の先頭グループ
60分エンデューロ 45分経過の先頭グループ
60分エンデューロ ゴール、今村和弘が優勝
60分エンデューロ 表彰
個人タイムトライアル 2位の藤田久司(CARO SPORT)
個人タイムトライアル 1位の吉原健太郎(手前、DESTRA)
個人タイムトライアル 3位の福田佑紀(OKDJP/ACCEL)
ビギナーⅡ 中盤
ビギナーⅡ 三文字慶太(Team DTK)が優勝
ビギナーⅠ 2組 中盤
ビギナーⅠ 1組 中盤
ビギナーⅠ 1組 松邨優一(松邨柔道クラブ)が優勝
ビギナーⅠ 2組 中村友哉(チームナカムラ)が優勝
スポーツⅡ 2組 中盤
スポーツⅡ 1組 中盤
スポーツⅡ 1組 秋葉裕司(CUBE)が優勝
スポーツⅡ 2組 川嶋祐輔(チーム中村)が優勝
スポーツⅠ 中盤
スポーツⅠ 終盤
スポーツⅠ 伊東佑梧(朝明高校自転車競技部)が優勝
スポーツⅠ 伊東佑梧(朝明高校自転車競技部)が優勝
アンダー12 中盤
アンダー12 佐藤真那也(三崎レーシング)が優勝
アンダー9 スタート
アンダー9 橋本のこ(エキップあづみの)が優勝
アンダー9 2位争いのゴールスプリント
アンダー6がスタート
ネックス杯ラウンド1 中盤
ネックス杯ラウンド1 中條雅文が優勝
ネックス杯ラウンド2 中盤
ネックス杯ラウンド2 川嶋祐輔(チーム中村)が優勝
ネックス杯ラウンド1 表彰
ネックス杯ラウンド2 表彰
エリート マトリックスパワータグの選手たちがレースをリード
エリート 逃げる先頭集団
エリート 所司純一(右、C.C.じゃがいも)が優勝
ネックス杯ラウンド3 スタート
ネックス杯ラウンド3 中盤
ネックス杯ラウンド3 佐藤大紀(知立高校)が優勝
エリート 表彰
ネックス杯ラウンド3 表彰
お楽しみの大じゃんけん大会
ジャパンカップクリテリウムにも登場した熱い応援バナー
清水裕輔「おきなわで掴んだチームの勝利」
フェラーリ医師と接触?渦中のアスタナに組織ぐるみのドーピング疑惑浮上
ドーピング指南役として、多くの選手をコーチングしたミケーレ・フェラーリ医師
トライアスリート向けパワートレーニングセミナー パワータップ・セミナーライド in 淡路島 Vol. 2 12月14日開催
講師を務める清水辰生(しみずたつお)氏
最大4レース出場できる長良川クリテ TTバイクも活躍の2日間
清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン)
東日本ロードクラシック大会2014、優勝した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)を祝福する清水裕輔監督
レース後、ファンの皆さんとともに
清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン)が選手に指示を伝える
レース後のミーティングを行う清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン)
チーム総合優勝を勝ち取り、胴上げされる清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン)
レースの状況を見守る清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン)
マスコットキャラクターの「カンクロー20周年バージョン」がお披露目
関西シクロクロスを引っ張る矢野夫妻
C1スタート
C1 スタートとともに飛び出した竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
C1 好スタートを切った中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 後方から追い上げる形となる島田真琴(シマノドリンキング)
C1 9位の川村誠(スクミズマシンワークス)
C1 2周目の時点で竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が大きくリード
C1 U23対象選手の木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)が序盤から積極的な走り
C1 徐々にリードを広げる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
C1 レース序盤に2位争いを繰り広げた中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 7位の松本哲(グランデパール播磨)
C1 追走パックを形成する島田真琴(シマノドリンキング)ら
C1 河川敷コースを独走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
C1 独走状態を築く竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
C1 8位の松木健治(有 村上建具)
C1 雪を冠した比良山系をバックに竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が独走
C1 降車に備える竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
C1 舗装路で追い込む竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
C1 2番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 木村を追走する伊澤優大(岩井商会RACING)
C1 10位の松村孝一(KAMOGAWA TC)
C1 スムーズにコーナーを抜けて行く竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
C1 砂地をクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
C1 木村を抜いて2位に浮上した島田真琴(シマノドリンキング)
C1 3番手に後退した木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 4位に入った伊澤優大(岩井商会RACING)
C1 6位の村田憲治(tacurino.net)