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C1 2周目の時点で竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が大きくリード |
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C1 U23対象選手の木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)が序盤から積極的な走り |
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C1 徐々にリードを広げる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 レース序盤に2位争いを繰り広げた中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 7位の松本哲(グランデパール播磨) |
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C1 追走パックを形成する島田真琴(シマノドリンキング)ら |
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C1 河川敷コースを独走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 独走状態を築く竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 8位の松木健治(有 村上建具) |
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C1 雪を冠した比良山系をバックに竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が独走 |
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C1 降車に備える竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 舗装路で追い込む竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 2番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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C1 木村を追走する伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 10位の松村孝一(KAMOGAWA TC) |
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C1 スムーズにコーナーを抜けて行く竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 砂地をクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 木村を抜いて2位に浮上した島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 3番手に後退した木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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C1 4位に入った伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 6位の村田憲治(tacurino.net) |
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C1 後続を大きく引き離してフィニッシュした竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1表彰台 |
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CM1スタート |
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CL1スタート |
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CL1 序盤にリードする淵上千春子(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)と上田順子(関西ダム部/獣遊) |
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CM1 水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CL1 先頭に立った宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CL1 2番手に浮上した坂口楓華(パナソニックレディース) |
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CL1 3位に入った上田順子(関西ダム部/獣遊) |
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CM1 先頭争いを繰り広げる藤井修(きゅうべえsports)と水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CM1 藤井を抜いて先頭に立つ水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CM1 藤井を振り切って勝利した水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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C2スタート |
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C2 先頭を走る国分圭二(Mt.HASE321)と藤原友秀(グランデパール播磨) |
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C2 3番手を走る岡将行(Tonic CX Team Japan) |
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C2 勝利した国分圭二(Mt.HASE321) |
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ピセイ ビブタイツ グリージョ-BL |
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ピセイ ウィンタージャケット プント(ピンク) |
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ピセイ ウィンタージャケット プント(ピンク) |
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ドット柄やアグレッシブなペイントが特徴 |
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ピセイ ウィンタージャケット プント(イエロー) |
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ピセイ ウィンタージャケット プント(イエロー) |
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ピセイ ウィンタージャケットリニア-BLU |
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バックポケットにはさり気なくクオーレマークがあしらわれている |
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鮮やかなカラーリングの日本オリジナルデザインを採用 ピセイの数量限定ウィンターウェア |
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1週間後の全日本を見据える竹之内悠が関西CX20周年メモリアル大会を制する |
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スペシャライズド S-WORKS DEMO 8 CARBON 650b(サテン/グロスカーボン/イエロー/ホワイト) |
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スペシャライズド S-WORKS DEMO 8 CARBON 650b(グロスカーボン/ブラック) |
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スペシャライズド DEMO 8 I CARBON 650b(カーボン/チャコール) |
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DEMO 8に搭載されるオーリンズ製のリアショック「TTX」 |
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新型DEMO 8を駆るアーロン・グウィン(アメリカ) |
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ケーブルのフル内蔵化によってドライブトレインとブレーキのセットアップが容易に |
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低重心化と軽量化を追求し進化した新型FSRスイングアーム |
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2本の小型チューブではなく表面積の大きな1本のチューブとされた左右非対称設計のシートチューブ |
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スペシャライズド S-WORKS DEMO 8 CARBON 650b(サテン/グロスレッド/カーボン) |
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Team UKYOが2015年の体制発表 畑中勇介、ウルタスン、プジョルが加入 |
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フィジークの定番サドルALIANTEがフルモデルチェンジ より軽量、快適、コンパクトに進化 |
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表情豊かな南国の楽園を何度も楽しめる充実の一日 シュガーライド久米島 |
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フィジーク ALIANTE R1(ブラック/ブラック) |
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フィジーク ALIANTE R1(ホワイト/ホワイト) |
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フィジーク ALIANTE R3 BRAIDED(ブラック/ブルー) |
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フィジーク ALIANTE R3 BRAIDED(ホワイト/グレー/レッド) |
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フィジーク ALIANTE R3 k:ium(ブラック/レッド) |
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フィジーク ALIANTE R3 k:ium(ホワイト/グレー/ブラック) |
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フィジーク ALIANTE R5 k:ium(ブラック/ホワイト) |
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フィジーク ALIANTE R5 k:ium(ブラック/レッド/ブラック) |
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フルモデルチェンジを果たしたフィジーク ALIANTE |
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ストライプを用いたトレンディーなグラフィック |
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大きくカーブしたトラディショナルな座面形状を従来モデルより踏襲 |
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シェル全体で荷重を支えるツインフレックスを採用する |
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handmade in Italyのレターが入る |
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先頭で最終周回に入るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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ネイスと追走パックを形成するトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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先頭2名を追走するスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)ら |
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バイクを降りて急坂を登るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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4位に沈んだスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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ファンアールトと最終周回に入るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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1周目の砂セクションをこなすケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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BpostBankトロフェー2014-2015第4戦表彰台 |
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ファンアールトを振り切ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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好調パウエルスがファンアールトの3連勝を阻止 CXシーズンは後半戦へ |
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VIRB-J Eliteを使ってみよう 後編 Edgeとの連携とVIRB Editでのカンタン映像編集 |
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グランデパール2016 |
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第2ステージ・フィニッシュ地点「コート・ド・ラ・グラスリー」 |
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ツール・ド・フランス2016第1ステージ |
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ツール・ド・フランス2016第3ステージ |
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ツール・ド・フランス2016第2ステージ |
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2016年グランデパール詳細が発表 「西洋の驚異」モンサンミッシェル前で開幕 |
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出走前にサインをします。気分はプロレーサー? |
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久米島を3周するチャレンジコースがスタート |
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早朝の海岸道路は気持良い |
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サーターアンダーギーやマース |
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海ブドウが食べ放題 |
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近くの畑からとってきたさとうきび |
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心をこめてつくられたサーターアンダギー |
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さとうきびおいしいですか? |
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自衛隊の坂へ向かって走っていきます |
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小学生が応援してくれました。ちばりよー! |
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ここが噂のレッドカーペット区間。先頭集団は流石に足をつく人はいませんでした。 |
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登り切ったら赤鬼が水を差しいれ |
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基地に入っていきます |
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物々しいゲートを通り過ぎていく |
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かりっと焼きあがった車えび |
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車えびはひとり1本! |
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メカニックも大忙し |
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アーラ林道を上っていきます |
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「おいしいエイド♡」「たっぷり召し上がれ!」 |
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もう少しで比屋定エイド |
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お手製おにぎりをつくってくださったみなさん |
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もう少しでお昼ご飯です |
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海は広いなー |
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そのまま海に飛び込んでしまいそうなてぃーだ橋 |
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いたるところでスタッフさんが見守ってくれていました |
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もう少しで奥武島です |
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ぐるっと1周完走しました! |
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お昼の沖縄そばがオイシイ!注:後ろの飲み物はさんぴん茶です。 |
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青空のもとでお昼を頂く |
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大会名物ミーフガーの登り |
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サトウキビに囲まれた登り |
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遠くに海が見える登り。地球の丸さを実感できます。 |
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久米島歴が長い参加者の方も。近くの島のことをいろいろ教えていただきました。 |
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最後の下りを一気に駆け降ります |
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チャレンジコースフィニッシュ!3周お疲れ様でした。 |
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ステーキは焼けるたびにすぐ無くなっていきます |
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飲み放題の泡盛は、その名もずばり「久米島」! |
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カンパーイ! |
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タオルと泡盛をゲットした皆勤賞のお二人 |
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ふれあいパーティーには多くの参加者が集まった |
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最後はみんなで島唄にあわせて踊って〆でした。 |
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Ayano NFC LongRun2014 - 449 |
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Ayano NFC LongRun2014 - 454 |
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Ayano NFC LongRun2014 - 479 |
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Ayano NFC LongRun2014 - 482 |
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数値とともに映像を残してみると新たな発見があるかも!? |
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ボディ左側にはスライドスイッチ、右側には電源ボタン、エンターキー、スクロールキーが並び分かりやすい。エンターキーは静止画撮影の為のシャッターも兼ねている |
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本体後部の防水カバーを開けると、MiniUSB端子とHDMI端子が現れる。今時マイクロUSBではないの珍しいが、頑丈なのは歓迎だ |
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裏蓋を取り外すとバッテリーが現れるのだが、それを取り外すとメモリーカードにアクセスすることができる |
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小さな画面だが、あるかないかでは大違いだ |
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サドルレールマウント |
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ベンテッドヘルメットマウント |
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ロープロファイルクレードル |
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機種によって操作や表示の方法は異なるが、Edgeからリモート操作することができる。Edge1000Jでは画面最上部をタップするだけで、いつでもこの画面を呼び出すことができ、すぐに録画を開始できる |
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録画ボタンをタッチすると録画開始となる。録画中かどうかに関わらず、静止画を撮影することも可能だ |
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録画が始まると録画時間が表示される |
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VIRBはストイックではないサイクリストにも活用してほしいサイクルコンピュータ |
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キャノンデール シナプスHi-MOD DISC ディスクブレーキが拡げるエンデュランスロードの可能性 |
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アウター生地の撥水性も高く垂らした水をすべて弾くほどだ |
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しばらく水を垂らし続けても撥水性は失われなかった |
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小中学生が参加できるTCF シクロクロス大会 inブリヂストン東京工場 12月21日開催 |
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アスタナにUCIワールドツアーライセンス授与 ユーロップカーの申請は却下 |
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小中学生対象のシクロクロス大会だ |
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ブリヂストンの工場の中にコースが設置される |
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急勾配の登りと石畳登場 2016年リオ五輪ロードのコースが発表される |
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リオ五輪2016ロードレース |
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リオ五輪2016タイムトライアル |
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フミも走った!地域に根付いたイベント盛りだくさんの自転車の祭典 ちがさきVELO FESTIVAL |
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荻島美香コーチのもと、座学と実走でみっちりと学んだ 小貝川シクロクロススクール |
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チャンピオンシステム ランプレ・メリダが使用する冬用モデル4アイテムがオーダーシステムに追加 |
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チャンピオンシステム APEXウィンターシールドフリースジャケット |
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チャンピオンシステム APEXウェザーガードジャージ(長袖、背面) |
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チャンピオンシステム APEXウェザーガードジャージ(長袖) |
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チャンピオンシステム APEXウェザーガードジャージ(半袖) |
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チャンピオンシステム APEXウィンターシールドフリースジャケット |
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チャンピオンシステム APEXウィンターシールドプロジャケット |
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チャンピオンシステム APEXウィンターシールドプロジャケット(背面) |
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チャンピオンシステム APEXウィンターシールドタイツ |
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まずは座学から始まった小貝川シクロクロスクール |
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パワーポイントを使いながらわかりやすい講義が行われた |
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真剣に聞き入る受講者のみなさん |
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午後は実技の時間。まずは集合写真をぱしゃり |
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荻島先生の熱の入ったレクチャー |
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飛び降りの解説中 |
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先生の講義に聞き入る生徒たち |
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実際に自分たちでやってみます |
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担ぎかたのコツを教えてもらう |
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本当に設置されたシケインを超える練習 |
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荻島スペシャル(?)トレーニング |
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小学生の部の優勝賞品としてオークリーのユース用「クオータージャケット」。優勝者は大満足の様子 |
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「ちがさきサイクリストGP」では筆記問題も成績に考慮される。自転車のルールを知っているかが肝だ |
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大会実行委員長の小川裕暉さん |
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ぬり絵を見守るau損保あ・う・ての今井康智さん |
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au損保 あ・う・てによるアニメ「こぐまの自転車マナー教室」のキャラクターのぬり絵コンテストには多く親子連れが訪れていた |
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ちがさきクリテリウムに参加した愛三工業の面々。別府匠監督もジャージ姿で登場 |
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茅ヶ崎のヒーロー、別府史之(トレックファクトリーレーシング)が期待の若手石上優大(EQUADS)と談笑 |
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10名の湘南を代表するライダーが集ったちがさきクリテリウム。スタート前。 |
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初めて公道を使用したクリテリウムでは、沿道に大勢のファンが押し寄せた |
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「全然走っていません」と話した別府匠監督(愛三工業)が見せ場を作った |
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3名でのスプリント勝負を制したのはフミ。大会3連覇を飾った |
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ご当地カクテルを決定する茅ヶ崎サザングランプリも併催され、大盛況 |
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ご当地グルメが集まった屋台村も大盛況 |
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キッズレースのスタート前。たくさんの少年少女が集まった |
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キッズレーススタート!眼差しと走りは真剣そのもの |
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各カテゴリで人数を集めたキッズレースはちがさきVELO FESTIVALのメインイベント |
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補助輪ありカテゴリでは保護者も一緒にレースを楽しんだ |
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au損保 あ・う・てによるアニメ「こぐまの自転車マナー教室」のキャラクターのぬり絵コンテストには多く親子連れが訪れていた |
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キッズレースの表彰台には、クリテリウムの上位3人がアテンドして花を添えた |
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au損保 あ・う・てによるアニメ「こぐまの自転車マナー教室」のキャラクターのぬり絵コンテストには多く親子連れが訪れていた |
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マニアックな問題も飛び出した自転車クイズ選手権。100名以上いた参加者も、最後まで残ったのは10名以下という結果に。 |
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マニアックな問題も飛び出した自転車クイズ選手権。100名以上いた参加者も、最後まで残ったのは10名以下という結果に。 |
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