開催日程 レース/イベント名 WEB
サドルレールに固定するベルトは革製でクラシカルな雰囲気を醸し出す
一般的なロードバイクにも搭載できる
10年目のJプロツアーはキナン、群馬グリフィンら含む22チーム、全24戦の闘いに
新規の群馬グリフィン・レーシングチーム。初年度からコンチネンタル登録する
L40を制した水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)
激下りを行くL40・2位の安田朋子(W.V.OTA twin)
L40を制した水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)
激戦区のマスターズ40がスタートラインに着く
マスターズ40を連覇中の筧太一(BUCYO COFFEE .CLT)がホールショットを決める
泥の悪コンディションのなかスタートを切ったマスターズ40
マスターズ30を制したのは茨城CXオルガナイザーの影山 善明(オンザロード)
L40の表彰台。優勝は水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)
マスターズ50の表彰台
マスターズ40を制した清水達也(北陸ドロタボウ)
マスターズ40を制した清水達也(北陸ドロタボウ)
KA(キッズ)の先頭争い。小学4年の綾野尋(チームK)を抜き優勝した中島渉(Mistral)
KA(キッズ)を制したのは中島渉(Mistral)
U15表彰台
L40で優勝した水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)がチャンピオンジャージに身を包む
チャンピオンジャージに身を包む水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)とチームメイトの筧太一
コースを試走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
キッズAレースを制した中島渉(MISTRAL)
M30表彰台 影山善明(オンザロード)が勝利
U15 先頭を走る積田連(Team CHAINRING Espoir)
泥コースを走るU15レース先頭の積田連(Team CHAINRING Espoir)
M40表彰台 清水達也(北陸ドロタボウ)が優勝
バイクの泥を落とす作業によって手も泥だらけ
粘土質の泥がバイクを覆う
M40 2位争いスプリントを繰り広げる須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA・UVEX)と羽鳥和重(cycleculb3UP)
M40 独走でフィニッシュする清水達也(北陸ドロタボウ)
M40レースを制した清水達也(北陸ドロタボウ)
M40 ディフェンディングチャンピオンの筧太一(BUCYOCOFFEE.CLT)
SUGOモトクロスコースでCX全日本選手権開幕 マスターズ40は清水達也が制する
フェルト2015年ロードラインナップ 総力インプレッション
欧米でトレンドのエンデューロに最適なチンガート着脱可能ヘルメット ベル Super 2R
寒波襲来の愛・地球博記念公園でエンデューロ 豪華ゲスト陣が集結したヴェロフェスタinモリコロパーク
女子レースを制した豊岡英子(パナソニックレディース)
U23レースを制した横山航太(シマノレーシング)
男子エリート4連覇を果たした竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート4連覇を果たした竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子ジュニアを制した竹内遼(WESTBERG/ProRide)
竹之内悠が4連覇 豊岡英子、横山航太、竹内遼が全日本チャンピオンに輝く
男子エリート スタート前
男子エリート 4連覇を狙う竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート スタート前に山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と渡辺航先生が握手
男子エリート スタートに並んだ選手たち
男子エリート 54名がスタートを切る
男子エリート 1周目のキャンバー区間をクリアする選手たち
男子エリート 1周目のキャンバー区間を先頭でクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 「忍者返し」で竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)の後ろに迫る丸山厚(BOMA RACING)
男子エリート 1周目の「忍者返し」に挑む選手たち
男子エリート バイクを担いで「忍者返し」をよじ登る
男子エリート 1周目から独走を開始する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 好スタートを切った合田正之(Cycleclub3UP)が2番手
男子エリート 6番手を走る山本聖吾(スワコレーシングチーム)
男子エリート 泥詰まりによって大きく順位を落とす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 泥詰まりによって出遅れた山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子エリート 後続との距離を広げる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 難しいキャンバー区間を乗車でクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 2番手に浮上した門田基志(TEAM GIANT)
男子エリート 徐々に順位を上げる山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子エリート 2周目の時点で後続から1分のリードを得た竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート ウォッシュボードをスムーズにクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 2番手でウォッシュボードをクリアする門田基志(TEAM GIANT)
男子エリート レース前半にかけて3番手をキープする合田正之(Cycleclub3UP)
男子エリート ウォッシュボードをクリアする山本聖吾(スワコレーシングチーム)
男子エリート 5番手まで順位を上げた山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子エリート 後半にかけて順位を上げる濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート ウォッシュボードをクリアする小坂正則(スワコレーシングチーム)
男子エリート 次々に選手をパスする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 泥詰まりでストップする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 中盤にかけて泥でペースを落とす竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート モトクロスコースを駆け抜ける竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 淡々とハイペースを刻む門田基志(TEAM GIANT)
男子エリート バイク交換後、再びペースを上げる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 3番手にまで順位を上げた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 脚を出して転倒を防ぐ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート バイクを担いでピットエリアを出る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子エリート 後半にかけて勢いを増す濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート 泥のダウンヒルをこなす竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 再び大きくリードする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 終始2番手で単独走行する門田基志(TEAM GIANT)
男子エリート 「忍者返し」を乗車でクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート バイクを担いで「忍者返し」をクリアする門田基志(TEAM GIANT)
男子エリート バイクを担いで「忍者返し」をクリアする山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子エリート 4番手にまで順位を上げた濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート ダウンヒルに差し掛かる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート ハイスピードでダウンヒルをこなす竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート ピットエリアはもう一つの戦場
男子エリート 最終周回に入ってなおバイクを交換する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 独走で最終周回に入った竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 4番手でフィニッシュに向かう濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート 観客の声援に応えながらフィニッシュに向かう竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 大会4連覇を達成した竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート 両手を挙げてフィニッシュする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子エリート シューズの裏にも泥がまとわりつく
男子エリート 5位に終わった山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子エリート表彰台
女子 11名がスタートを切る
女子 スタートから飛び出す豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 先頭でウォッシュボードをクリアする豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 3番手を走る武田和佳(Team CHAINRING)
女子 4番手を走る川崎路子(CLUB viento)
女子 5位に入った鈴木美香子(ckirin.com)
女子 先頭で泥コーナーを抜ける豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 豊岡英子(パナソニックレディース)の後ろに宮内佐季子(Team CHAINRING)が迫る
女子 キャンバーで並ぶ宮内佐季子(Team CHAINRING)と豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 競り合いながら先頭に出る豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 先頭でウォッシュボードをクリアする宮内佐季子(Team CHAINRING)
女子 並んでウォッシュボードを走る宮内佐季子(Team CHAINRING)と豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 豊岡から遅れを取る宮内佐季子(Team CHAINRING)
女子 単独3番手を走る武田和佳(Team CHAINRING)
女子 バイクを担いで「忍者返し」をクリアする豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 バイクを押して「忍者返し」をクリアする宮内佐季子(Team CHAINRING)
女子 独走で最終周回に向かう豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 ピットエリアに差し掛かる豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 懸命に豊岡を追う宮内佐季子(Team CHAINRING)
女子 バイクを担ぐ豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 健闘を讃え合う豊岡英子(パナソニックレディース)と宮内佐季子(Team CHAINRING)
女子 独走でフィニッシュする豊岡英子(パナソニックレディース)
女子 3年ぶりのチャンピオンジャージに袖を通した豊岡英子(パナソニックレディース)
女子表彰台
ベル Super 2R(インフレッド)
チンガードが設けられたオールマウンテンヘルメットだ
調節可能なバイザーを装備。小枝などが顔に当たるのを防ぐ
後頭部まで覆いプロテクション性能を高めている
締め付け具合とアジャスターの高さ調節が可能なTAGフィットシステム
チンガードのロックは工具なしで容易に開閉できる
ベンチレーション用に開いた穴を活用してチンガードをロックする
シマノ アクションカメラ/GoPro用のマウントをベルクロで固定する
ヘルメットを装着した状態でもロックの解放を行える
ロックは左右と後頭部の3点で行う
ヘルメットを装着した状態でもチンガードは外すことができる
外したチンガードは登りセクションでは首にかけたり、バッグパックに入れて持ち運べる
泥の緩むなかスタートしていくエリート男子の選手たち
洗車場はさながら戦場のようになった
忍者返しの坂を担ぎ上げる上位争いの3人
落ち着いた走りを見せる門田基志(TEAM GIANT)
序盤の遅れが最後まで響いた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
終盤にディレイラー破損に見舞われた山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
安定した走りを見せる合田正之(cycleclun 3UP)
バイク交換する合田正之(cycleclun 3UP)
弱虫ペダル作者渡辺航先生に慰められる山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
「自分の思う走りができなかった」と落胆する山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
4枚目の全日本チャンピオンのジャージに袖を通した竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
男子U23 12名がスタート
男子U23 スタートを待つ横山航太(シマノレーシング)
男子U23 スタート直後から先頭に立つ横山航太(シマノレーシング)
男子U23 先頭で1周目のウォッシュボードをこなす横山航太(シマノレーシング)
男子U23 少し出遅れた中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が追い上げる
男子U23 山田誉史輝(PAX PROJECT)
男子U23 モトクロスコースを使用したダイナミックなレイアウト
男子U23 3番手を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子U23 「忍者返し」を駆け上がる横山航太(シマノレーシング)
男子U23 2位争いを繰り広げる前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM)
男子U23 3番手を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
男子U23 7位に入った重田兼吾(Team CUORE)
男子U23 安定したペースで先頭を走る横山航太(シマノレーシング)
男子U23 2番手を走る前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM)
男子U23 中盤まで好位置で走る中井唯晶(瀬田工業高校)
男子U23 泥のキャンバーをこなす横山航太(シマノレーシング)
男子U23 泥のキャンバーを走る前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM)
男子U23 泥のキャンバーを走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子U23 5位に入った木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
男子U23 バイクを掲げてフィニッシュする横山航太(シマノレーシング)
男子U23 優勝した横山航太(シマノレーシング)
男子U23 闘いを繰り広げた横山航太(シマノレーシング)と前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM)
男子U23表彰台
男子U23 泥だらけになって横山航太をサポートした野寺秀徳監督
男子ジュニア 7名がスタートを切る
男子ジュニア 先頭で1周目を走る山田将輝(PAX PROJECT)と竹内遼(WESTBERG/ProRide)
男子ジュニア 「忍者返し」を駆け上がる山田将輝(PAX PROJECT)と竹内遼(WESTBERG/ProRide)
男子ジュニア 3番手を走る織田聖(Bottles and Chains)
男子ジュニア 並んでウォッシュボードを走る竹内遼(WESTBERG/ProRide)と山田将輝(PAX PROJECT)
男子ジュニア 並んでウォッシュボードを走る竹内遼(WESTBERG/ProRide)と山田将輝(PAX PROJECT)
男子ジュニア 織田を抜いて3番手に浮上した日野竜嘉(松山聖陵高校)
男子ジュニア ピットエリアを通過し、ダウンヒルに差し掛かる先頭2名
男子ジュニア フィニッシュまで2周を残して山田を引き離した竹内遼(WESTBERG/ProRide)
男子ジュニア キャンバー区間を走る山田将輝(PAX PROJECT)
男子ジュニア 独走で最終周回に向かう竹内遼(WESTBERG/ProRide)
男子ジュニア 単独先頭でダウンヒルをこなす竹内遼(WESTBERG/ProRide)
男子ジュニア 懸命に竹内を追う山田将輝(PAX PROJECT)
男子ジュニア 独走でフィニッシュする竹内遼(WESTBERG/ProRide)
男子ジュニア 優勝を飾った竹内遼(WESTBERG/ProRide)
男子ジュニア表彰台
U23のスタート
独走状態を固める横山航太(シマノレーシング)
下りでも安定した走りを見せた横山航太(シマノレーシング)
ピットでバイクチェンジした横山航太(シマノレーシング)
横山航太(シマノレーシング)の愛車はジャイアント
U23表彰台 優勝は横山航太(シマノレーシング)
豊岡英子(パナソニックレディース)と前年度全日本覇者の宮内佐季子(Team CHAINRING)
泥が緩み始めたなか女子エリートがスタートする
安定した走りを見せる豊岡英子(パナソニックレディース)
下りでも安定した走りを見せる豊岡英子(パナソニックレディース)
宮内との差を開き始めた豊岡英子(パナソニックレディース)
優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)のもとに母親が駆けつける
女子エリート表彰台 優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)
竹内遼(WESTBERG/ProRide)を先頭に男子ジュニアがスタート
竹内遼(WESTBERG/ProRide)が山田将輝(PAX PROJECT)をリードして走る