開催日程 レース/イベント名 WEB
地元みんみんにご案内。写真撮影とチェックインに余念がない。時代はSNSなのだ
わーい餃子来たー!おとなし目にまずは一皿ずつ
悔いが残らないようどんどん追加。「焼き」も「水」もいっちゃうよ〜
F1ドライバーのアロンソ氏が2015年度のチーム結成を断念 チーム構想は継続
全日本チャンピオンの萩原麻由子がウィグル・ホンダと契約を更新
太陽光を熱に変える高機能ファブリック ルコックスポルティフのウィンドブレーカー、長袖ジャージ
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-570143(ブラック)
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-570143(ネイビー)
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-570143(レッド)
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-570143(ホワイト、背面)
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-570243(ブラック)
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-570243(ネイビー)
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-570243(プロセスブルー)
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-570243(レッド)
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-571143(ブラック)
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-571143(ネイビー)
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-571143(プロセスブルー)
ルコックスポルティフ ウインドジャケット(14FW)QC-571143(レッド)
ルコックスポルティフ 長袖シャツ(14FW)QC-840743(ブラック)
ルコックスポルティフ 長袖シャツ(14FW)QC-840743(レッド)
ルコックスポルティフ 長袖シャツ(14FW)QC-840743(ヴェール)
ルコックスポルティフ 長袖シャツ(14FW)QC-840743(ブラック)
ルコックスポルティフ 長袖シャツ(14FW)QC-840743(ダークシアン)
ルコックスポルティフ 長袖シャツ(14FW)QC-840743(ネイビー)
ルコックスポルティフ 長袖シャツ(14FW)QC-840743(ホワイト、背面)
ガエルネ G.WINTER MTB GORE-TEX
アッパーは撥水性に富み、浸水を防ぐ
カスク mojito(手前)、50(奥)
後頭部までポリカーボネイトで覆い高い安全性を実現
流線型を描くようにベンチレーションホールが開けられている
カスク 50(ブラック/ホワイト)
イタリアンメイドを示すレターも入っており所有欲を満たしてくれる
大きなダイヤルのアジャスターは片手でも容易に操作できる
厚みのあるインナーパッドによって快適性を高めた
容易に調整できるあご紐もフィット感を高める
カスク mojito(ブラック/イエローフロー)
後頭部までポリカーボネイトで覆い高い安全性を実現。排気用の孔も数多く開けて通気性を高めている
2015年シーズンよりロゴマークが変更となったカスク
イエローフローカラーを施すことで、被視認性を高める
Imp2014oct29 - 0930
カスク独自のUP&DOWN SYSTEM。2箇所の可動部によってフィット感を向上させる
前頭部から後頭部まで覆うように配置されるインナーパッドは高い快適性に貢献
肌への刺激が少なく洗濯が可能なECOレザーのチンストラップを採用
カスク チームスカイのリクエストによって生まれた mojito&スタンダードモデル 50
ヴィットリアがロード&MTBホイールを一挙ラインナップ。そのテクノロジーをプロジェクトマネジャーのステファン・アントンさんが説明してくれた
KOOFUがプロデュースするタウン用のプロトタイプヘルメット。展示することで声を聞き、来春の製品化に活かしたいという
オージーケーカブトのマスコット「kabutoマン」が初お目見え。小冊子「ヘルメットをかぶろう!」は役立つTipsがいっぱいだ
キャットアイブースには三船雅彦さんのブルベ用の愛車が展示されていた。トークショーも開催される
タンゲのクロモリパイプがメイドインジャパンとして復活。エンマバイシクルワークスからデリバリーされる
年令を重ねても強く・美しく走る女子レーサーの中込由香里さん、西加奈子さんによるトークショー
BELLのエンデューロヘルメットはフルフェイスながらチンガードが分割可能なホットモデルだ
服部産業のウィリエールブースでは故マルコ・パンターニの愛車を展示。マニアの視線を集めていた
試乗が初めての人のための乗車レッスンも展開。練習してから試走に出よう
試乗コースのサイクリストが途切れることはなかった
FSAのブースではヴィンチェンツォ・ニーバリによるツール・ド・フランス優勝記念ハンドルセットが展示されていた
ピナレロF8のポール・スミス特別エディションは発表されたばかりのアパレルと一緒に展示されていた
ピナレロF8のポール・スミス特別エディションは発表されたばかりのアパレルと一緒に展示されていた
トップチューブ上面に入る上品でおしゃれなグラフィック
ポール・スミスが発表したばかりのサイクルアパレルも展示
ブラドレー・ウィギンズがオリンピックで駆ったユニオンジャックカラーのピナレロBOLIDE
KASKのニューヘルメット PROTONは軽量コンパクトな注目モデル
ロゴも刷新されたKASK 新型ヘルメットのPROTONを手にするジョバンニ・サントロ氏
辻浦圭一が開発を務めた辻浦圭一が開発を務めたワンバイエスのCXバイク JFF #801
エヴァディオがリリースしたチタン製のシクロクロスバイク Pegasus CX
チンガードが取り外せて登りも苦にならないヘルメットに早変わりする
グラベルツーリングに嬉しいブラックバーンのアウトポスト・シートパック
ステム上には鮫のイラストとニーバリのサインが入る
おなじみのニーバリのロゴ入りだ
ポール・スミスのサインが入る
マルチポジションが可能な東京サンエスのVenoボーダーレスハンドルバー
10年目を迎えた日本最大級のスポーツバイクフェス サイクルモード開幕 
イタリアンブランドの雄デローザも積極的にネオンカラーを取り入れている
リドレーはアルミ製のエントリーグレード2モデルに新色を追加
女性用モデル「LIZ AL」には弱虫ペダルの人気キャラクターが乗るバイクと同じイタリアンチャンピオンカラーが登場
ジェイピースポーツグループのブースにはマイヨ・ジョーヌカラーのリドレー Helium SLが。ちなみに非売品だ
海外ブランドの本国担当者の来日が多い今回のサイクルモード。敵情視察はここ日本でも繰り広げられている
ビギナー向けのチューブ交換講習会も盛況
試乗前のレッスンコーナーは毎回満員だ
プロダクトのことを熟知するブース担当者に直接疑問を聞ける貴重なチャンスがサイクルモード
故マルコ・パンター二が生前使用したウィリエールのTTバイク。来場者の中には400万円で譲って欲しいと願い出た方もいたそうだ
ウィリエールの新型軽量モデルZero7をベースとした展示バイク。軽量パーツを駆使し4.765kgに仕上げられている
宮澤崇史(NIPPO・デローザ)とクリスティアーノ・デローザ氏
BHをはじめロードバイクのエアロ化はまだまだ続く
ネーリソットーリ・イエローフルオで活躍する大西恵太メカニックをカンパニョーロブースで発見
グエルチョッティは今年もネオンカラー推し。昨年に引き続きアレッサンドロ・グエルチョッティ社長が来日した
ピナレロブースではジャパンカップで話題となったジャガーのTeamSkyチームカーが展示されている
10年目を迎えたサイクルモード。今年は454ブランドから、展示車1,405台と試乗車507台が集結
ジロが発表したEMPIRE SLXは驚きの実測175gと超軽量だ
チーバくんも来場。記念撮影に大忙しだった
2013年に完成した香港のベロドローム
伊豆と比べると天井がやや低い
専用にしっかり作られた検車用の器具
ベロドロームのデザインは周囲の高層ビルに調和する
夜の香港市内1
夜の香港市内2 学生主体のデモが継続している
新村穣(法政大)が競技場に持ち込んだ食料
香港市内の自転車道。完全に歩道とも車道とも分離されている
施設の整ったベロドローム
伊豆ベロドロームに似る施設内
高校生?たちが国際レースを見学に
安田京介(京都産業大)は高校2年の選抜大会で個人追抜き3位、入学前にベルギー修行も
アップ中の新村穣(法政大)
新村穣はオーストラリアでの3月のレースで優勝経験もある法政大2年
新村穣(法政大)、オムニアムの1kmは1分06秒、4kmは4分44秒の好タイム
香港市内の住居と商業が混在する場所
香港市内の魚屋
色とりどりの金魚が並ぶ
京都産業大秋田謙監督が安田京介へアドバイス
今回好走を見せた新村穣(法政大)
スクラッチで2位に入った新村穣(法政大)
京都産業大秋田謙監督が安田京介へアドバイス
今回の遠征メンバー
最終戦のオムニアム・ポイントレースに向けてワンピースの袖を切る安田京介(京都産業大)
元世界チャンピオンのワン・カンポー氏
スクラッチで2位に入ったゴール前の新村穣(法政大)
香港の新設ベロドロームで開催された3日間の国際レース 日本人大学生2人の挑戦記
ジャパンカップ2014ムービー 観客たちの応援風景、ペタッキ、レジェンドクリテ、弱ペダ渡辺航先生トークショー
優れた防風性と透湿性を兼ね備えたウィンドレジスタント素材を採用 シマノ ACCU3Dの秋冬コレクション
0-CW-JSRW-MS12ML 01
ジッパー付きの耐汗性のバックポケット。貴重品を入れるのに便利だ
前傾姿勢を前提としたポジションで体にピタリと貼り付くタイトなフィット感
縫い目が外側に出るチューブ状のビブ
お腹わまりまで生地を伸ばして保温性を高めた
シマノ ACCU3D サブゼロ ウィンドブレーク ジャケット PLUS(背面)
シマノ ACCU3D サブゼロ ウィンドブレーク ジャケット PLUS(ブラック/レッド)
シマノ ACCU3D サブゼロ ウィンドブレーク ジャケット PLUS(ホワイト)
シマノ ACCU3D サブゼロ ウィンドブレーク ジャケット PLUS(ホワイト)
シマノ ACCU3D Rタイプ ウインドレジスタント ジャージ(ホワイト/レッド)
シマノ ACCU3D Rタイプ ウインドレジスタント ジャージ(ブラック)
シマノ ACCU3D Rタイプ ウインドレジスタント ジャージ(背面)
シマノ ACCU3D Rタイプ ウィンドレジスタント ビブタイツ
付属するフェイスガードはジャケットに取り付けて隙間風を防ぐ
26回目を迎えるツール・ド・おきなわ 開催直前情報
開会式では18のチャンピオンレース出場チームが顔を揃えた
やんばるサイクリング参加者の6割以上は海外から。写真は台湾から参加したグループ
大いに盛り上がる大会会場
マスターズ スタート後すぐに先頭に立つ筧太一(BUCYOcoffeeCLT)
マスターズ キャンバーセクションを行く筧太一(BUCYOcoffeeCLT)
マスターズ 先頭を走り続ける筧太一(BUCYOcoffeeCLT)
マスターズ 小田島貴弘(Club SY-Nak)
マスターズ 有持真人(Team ARI)
マスターズ 先頭を行く筧太一(BUCYOcoffeeCLT)
マスターズ 2番手を走る浅井秀樹(Cycleclub3up)
マスターズ 一度も先頭を譲らなかった筧太一(BUCYOcoffeeCLT)
C4スタート
C4 優勝した神谷洋介(ベルエキップ)
C2スタート
C2 先頭でシケインをクリアする山田将輝(PAXPROJECT)
C2 最後尾スタートの小野寺健(MIYATA-MERIDA)がポジションを上げる
C2 先頭に立った竹内遼(WESTBERG/ProRide)
C2 先頭に立った竹内遼(WESTBERG/ProRide)
C2 3番手を走る織田聖(Bottles and Chains)
C2 独走を開始した竹内遼(WESTBERG/ProRide)
C2 2番手に浮上した小野寺健(MIYATA-MERIDA)
CL1スタート
CL1 先頭でシケインをクリアする綾野桂子(Cycleclub3UP)
CL1 先頭に立つ今井美穂(CycleClub.jp)
CL1 今井とともにレース先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 今井を引き離す坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 坂口に先行を許してしまった今井美穂(CycleClub.jp)
CL1 3番手を走る相野田静香(club grow)
CL1 独走でフィニッシュする坂口聖香(パナソニックレディース)
スポンサーレース 久々のレース出場となった辻浦圭一
スポンサーレース スタートを待つ渡辺航(総北高校自転車部OB)
スポンサーレース スタートする選手たち
スポンサーレース 大会オーガナイザーの棈木亮二(Champion System Japan)
スポンサーレース 渡辺航(総北高校自転車部OB)
スポンサーレース 三船雅彦(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
MTBエリミネーター 予選を走る門田基志(TEAM GIANT)ら
MTBエリミネーター 優勝した小野寺健(MIYATA-MERIDA)
MTBエリミネーター 平野星矢(ブリヂストンアンカー)や小笠原崇裕(The BIKE JOURNAL)
C1 スタートを待つ山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1スタート
C1 先頭でシケインをクリアする中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 シケインをクリアする山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1 先頭を走る小橋勇利 (JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
C1 先頭の小橋を追う山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
幕張副都心でのナイターレース スターライト幕張CXは山本和弘、XCエリミネーターは小野寺健が制する
ファンが大勢詰めかけた、大人気の弱虫ペダル作者渡辺航先生
ライトの照らす明かりを頼りにロケットスタートを決め走り出していく選手たち
大混雑のシケインを越える選手たち
小坂光、山本和弘、小橋勇利の3人のパック
華麗なダウンヒルテクニックで急坂をこなす山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
一糸乱れぬテールツゥーノーズの山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と小橋勇利 (JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
勝利に歓喜する山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の勝利を祝う弱虫ペダル作者渡辺航先生
会場では世界のビールが楽しめた
クロスカントリーエリミネーター 優勝の小野寺健(ミヤタ・メリダマウンテンバイクチーム)には賞金8万円が贈られた
カテゴリー1表彰 優勝 山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)、2位 小橋勇利 (JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) 3位 重田兼吾(Team CUORE 順天堂大学)
チャンピオンゴールシーン
市民210kmゴールシーン
女子の部ゴール
チャンピオンレースは増田成幸、女子国際は金子広美、市民210kmはヤン・インホンが戴冠
オルベア ORCA OMP&OMR ミニマルなデザインで軽量化を果たした第5世代のフラッグシップ 
ORCA OMP ホワイトレッド
ORCA OMP ブルーピンク
ORCA OMP ピンクホワイト
ORCA OMP ホワイトブルー
ORCA OMR ブラック