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スポーツフル GRUPPETTO LS JERSEY |
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着用イメージ |
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スポーツフル FORCE JERSEY(ブラック/ホワイト) |
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スポーツフル GRUPPETTO LS JERSEY |
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裏起毛のWINDSTOPPER 4 WAY WARMを採用し、包まれるような保温性を実現した |
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爪先部分にはリフレクターを配して被視認性を向上させた |
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ジッパーがタイツにかみこまないように隠される |
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薄手の生地を使うことでストレスフリーな着用感を実現 |
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ポケットはオーソドックスな3オープンポケットだ |
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信頼性の高いYKK製のジッパーを採用 |
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スポーツフル IMPRONTA GLOVE(ブラック、レッド、イエロー) |
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スポーツフル WS BOOTIE REFLEX(ブラック、レッド、イエロー) |
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スポーツフル WS ESSENTIAL GLOVE(ブラック) |
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スポーツフル WS ESSENTIAL GLOVE(イエロー) |
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スポーツフルTOTAL COMFORT BIBTIGHT |
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スポーツフル TOUR 2 BIBTIGHT(ブラック、ブラック/ホワイト) |
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先頭を走る山本幸平(スペシャライズドレーシング) |
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エリート男子の上位を独占した日本ナショナルチーム |
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山本幸平がアジア選手権6連覇を達成 日本勢が1位から4位までを独占 |
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エキシビションレース 黒枝兄弟、入佐直希(鹿屋体育大)、池部壮太(別府愛好会)らが競う |
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エキシビションレース 黒枝咲哉(鹿屋体育大)が優勝 |
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P1予選1組で独走する清水都貴(ブリヂストンアンカー) |
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P1予選1組で優勝?の清水都貴(ブリヂストンアンカー) |
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E1決勝スタート |
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E1 オープン参加の池部壮太(別府愛好会) |
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E1 逃げる川田優作(Honda 栃木)とオープン参加の黒枝士揮(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ) |
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E1 内山雅貴(ボンシャンス)が優勝 |
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ゲストの新城幸也(ユーロップカー)も市民体験走行に参加 |
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Jプロツアーチームが大分駅前のコースをパレード |
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市民体験走行にて、ミヤタカとユキヤのハンドル投げはミヤタカに軍配? |
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P1クラスタ69名でスタート |
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ファーストアタックは小渡健悟(シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダサイクリングチーム) |
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逃げる雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
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駅前クリテで逃げる雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
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メイン集団をコントロールする宇都宮ブリッツェン |
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メイン集団をコントロールする宇都宮ブリッツェン |
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アタックした木村圭佑(シマノレーシング) |
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アタックしたチーム右京のリカルド・ガルシアと平井栄一 |
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メイン集団をコントロールする宇都宮ブリッツェン |
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逃げ続けるリカルド・ガルシア(チーム右京) |
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ラスト2周、ハイスピードで牽引する和田力(マトリックスパワータグ) |
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エドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)が伸びる |
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プラデス兄弟が1、3位 |
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子どもたちに人気のエドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)来シーズンはカハルーラルで走る |
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E1 表彰 |
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Jエリートツアーの年間個人総合優勝をすでに決めている川田優作(Honda 栃木) |
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P1クラスタ表彰 |
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Jプロツアー個人総合U23優勝 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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Jプロツアー個人総合優勝 ホセ・ビセンテ(Team UKYO) |
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Jプロツアーチーム総合優勝 宇都宮ブリッツェン |
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JプロツアーチャンピオンTシャツをポケットに準備していた宇都宮ブリッツェン |
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エドワード・プラデスが最終戦駅前クリテを制する ホセ・ビセンテが個人総合優勝 |
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エドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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ベースキャンプに到着したティンコフ・サクソの一行 |
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笑顔を見せるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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ニキ・セレンセンやクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ) |
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標高5,895mキリマンジャロ山頂 |
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登山の準備を進めるビャルヌ・リースGMら |
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入山手続き中のティンコフ・サクソ一行 |
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キリマンジャロ山頂を目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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キリマンジャロ登山中のティンコフサクソが標高4,000mのベースキャンプに到着 |
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男子クラス1 優勝した山本大喜(鹿屋体育大学) |
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男子クラス1 2位 徳田優(鹿屋体育大学) |
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男子クラス1 3位 池邊 聖(慶応義塾大学) |
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男子クラス1 4位 佐々木眞也(日本大学) |
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男子クラス1 5位 浦 佑樹(東京大学) |
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男子クラス1 6位 小林和希(明治大学) |
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男子クラス1 7位 相本祥政(法政大学) |
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8位 河賀雄大(立命館大学) |
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9位 大田口凌(東北学院大学) |
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10位 片桐善也(日本大学) |
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女子 優勝した坂口聖香(日本体育大学) |
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女子 スタートを切る坂口聖香(日本体育大学) |
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女子 2位 齊藤望(日本体育大学) |
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女子 スタートする齊藤望(日本体育大学) |
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女子 3位 江藤里佳子(鹿屋体育大学) |
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女子 スタートする江藤里佳子(鹿屋体育大学) |
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男子クラス1 表彰式 山本大喜の使用バイクと |
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男子クラス1 表彰式 |
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女子 表彰式 |
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男子クラス2 優勝した樋口峻明(京都産業大学) |
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男子クラス2 表彰式 |
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男子クラス3 優勝した中込健太(東北学院大学) |
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男子クラス3 表彰式 |
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クラス1が対象のRCS年間ランキングは、相本祥政(法政大学)が首位を維持 |
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前日までの雨で、コース上に大きな水たまりが残った |
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秋晴れの利根川河川敷で行われたTT学生日本一決定戦 |
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学生の個人TT日本一決定戦 男子は山本大喜、女子は坂口聖香が優勝 |
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会場脇の神社で参加者全員が揃っての安全祈願のお祓いを受ける |
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ローカルCX大会恒例、参加者全員が揃っての記念撮影 |
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弱虫ペダルシクロクロスチームのイラスト入りチームカーがお披露目だ |
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CK1でぶっちぎり優勝の綾野尋(チームK) |
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カテゴリー3スタート |
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カテゴリー3で優勝した沢田桂太郎(Team CHAINRING Espoir) |
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カテゴリー2で優勝した織田 聖(Bottles and Chains) |
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マスターズで優勝した水竹真一(チームスキップ) はC2でも2位ゴール |
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L1の3人とL2の同時スタート |
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L1を制したのは武田和佳(Team CHAINRING) |
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カテゴリー1はほぼ全日本選手権並みのメンバーが揃った |
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カテゴリー1の200mの直線舗装路のスタートダッシュ |
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猪苗代湖天神浜の砂地を乗車でクリアする山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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砂は深く、足を取られる |
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濡れた砂は乗車できるため入口と出口のテクニックが差をつけた |
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深い砂を蹴立てて進む山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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テクニックのある小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)だが山本カズとの差は徐々に開いていく |
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前半精彩を欠くものの後半に追い上げた前田公平 |
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猪苗代湖の湖面のすぐそばを走るレイクサイドコース |
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山本を追う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム |
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平坦路でも容赦なく踏みを入れて後続を引き離す山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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小坂光を大きく引き離してゴールする山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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CK1で優勝した綾野尋(チームK) |
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カデットの表彰 |
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C3優勝はU17ロード&TTチャンプの沢田桂太郎(Team CHAINRING Espoir) |
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C2優勝の 織田 聖(Bottles and Chains) |
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マスターズ優勝の水竹真一(チームスキップ) |
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L2優勝の武内典子さんは、1996年CX全日本チャンピオンの川崎典子さん。宮城県遠田郡在住だ |
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L1優勝は武田和佳(Team CHAINRING) |
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C1優勝の山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)、2位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、3位前田公平 |
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「東北から元気を!」をスローガンに開催される東北CXプロジェクト |
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ローター ROTOR POWER LT |
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左アームに装着されるセンサーユニットはLT専用設計品 |
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クランクシャフトは30mm径のアルミ製。クランクとしての性能も高められている |
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バッテリーはCR2477ボタン電池で、容易に交換できる |
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ノーマルタイプのno-Qチェーンリング(52×36T)が付属する |
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ROTOR POWERとROTOR POWER LTの性能比較図 |
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専用ウェアもROTOR POWER LT用にアップデートされており、よりシンプルで見やすくなっている |
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外気温による誤差が発生しない信頼性高い計測精度も特徴だ |
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ペダリングロスの原因となる負の力も検出できる |
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テクニックとパワーで猪苗代の砂を制した山本和弘が小坂光を圧倒 |
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DARE MR1 芯のある走り心地 コストパフォーマンス抜群のクライマー系オールラウンダー |
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DARE MR1 |
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DARE MR1 |
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フレームにインテグレートしたフロントフォーク |
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シートポスト下側のチューブ交点はかなり複雑なフォルムを見せる |
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リアエンドのフォルムも特徴的だ。屈曲を設けて衝撃吸収を狙う意図が見て取れる |
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シートチューブ後方はホイールに沿ってえぐられている |
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"段付き"形状のヘッドチューブ。ベアリング径は上1-1/8 - 下1-1/4 |
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一見華奢に見えるフロントフォークだが、剛性感は十二分だ |
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BBのシェル幅いっぱいに広げられたボトムブラケット周辺の様子 |
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シートチューブはBBシェルに向かうにつれてワイド形状に |
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力強いフォルムのチェーンステー |
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シートポストは一般的な27.2mm径 |
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トップチューブはシートチューブに近づくにつれて微妙にフォルムを変える |
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コンパクトなリアバック。マッシブなチェーンステーに対してシートステーはかなり細身の造りだ |
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DARE MR1 |
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「しっかりとした走りが味わえるクライマー系オールラウンダー」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「登り性能が突出している。この価格でこの性能を出せるとは驚き」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO) |
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タイム IZON |
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タイム IZON |
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競輪場を舞台とした最新モデルの大規模試乗会 湘南バイシクル・フェス2014Xmas 12月20日開催 |
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MSティナ ビブタイツ ブラックライト |
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MSティナ ウィンタージャケット ブラックライト |
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MSティナ ウィンドプルーフジャケットブラックライト |
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独自の技術を集めた高機能ファブリックを使う MSティナのBlack lightシリーズ |
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猪苗代2連戦、厳しい泥の南ヶ丘牧場を山本和弘が制し連勝を飾る |
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起伏に富む猪苗代町・磐梯高原 南ヶ丘牧場が舞台となった |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と大会スタッフ |
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MCはJプロツアーやMTBなどを盛り上げるシンジさん |
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ライダーズミーティング開催中 |
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東北シクロクロスお決まりの集合写真をパチリ |
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C1スタートライン |
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C1スタート |
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激登りを駆け上がる山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と中間森太郎(TEAM edoco×グラファイトデザイン×GIRO) |
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C1選手ですら手を焼く激登り |
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単独2位を走行する松本駿(TEAM SCOTT) |
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後続を徐々に引き離す山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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後続を徐々に引き離す山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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下りを飛ばす松本駿(TEAM SCOTT) |
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3位を走る國井敏夫(MilePost BMC Racing) |
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毎周ピットでバイク交換を行った山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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シクロクロスレジェンド、澤田泰征(VOLCA転倒虫) |
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2位に34秒差で逃げ切った山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と松本駿(TEAM SCOTT)が健闘を讃え合う |
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C1ポディウム |
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C2 ホールショットを決めた織田聖(Bottles and Chains)が終止独走 |
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C2 2位の沢田桂太郎(Team CHAINRING Espoir) |
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C2 3位の久保田冬吾(Team CHAINRING Espoir) |
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C2 独走を続ける織田聖(Bottles and Chains) |
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C2 2位の沢田桂太郎(Team CHAINRING Espoir) |
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C2ポディウム |
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C3レース |
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C3 1位の積田連(Team CHAINRING Espoir) |
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C3 2位に入った小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C3 ポディウム |
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キッズレース |
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キッズレース |
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L1 独走で優勝した武田和佳(Team CHAINRING) |
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L1 独走で優勝した武田和佳(Team CHAINRING) |
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L1+L2 スタート前 |
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L1 ポディウム |
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L2 武内典子(宮城県遠田郡)が優勝 |
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L2 ポディウム |
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マスターズ 3位の水竹真一(チームスキップ) |
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マスターズ 優勝した江川嘉宏(PEDAL NATION) |
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マスターズ ポディウム |
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トレンドのロングカフを採用したRxL TBK-750R |
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フルームも使用する 鼻腔を広げて呼吸をサポートするアイテム「Turbine(タービン)」 |
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タービン(トライアルキット) |
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しなやかな医療用プラスチックを素材に使っている |
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