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シマノ ACCU3D Rタイプ ウィンドレジスタント ビブタイツ |
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付属するフェイスガードはジャケットに取り付けて隙間風を防ぐ |
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26回目を迎えるツール・ド・おきなわ 開催直前情報 |
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開会式では18のチャンピオンレース出場チームが顔を揃えた |
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やんばるサイクリング参加者の6割以上は海外から。写真は台湾から参加したグループ |
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大いに盛り上がる大会会場 |
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マスターズ スタート後すぐに先頭に立つ筧太一(BUCYOcoffeeCLT) |
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マスターズ キャンバーセクションを行く筧太一(BUCYOcoffeeCLT) |
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マスターズ 先頭を走り続ける筧太一(BUCYOcoffeeCLT) |
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マスターズ 小田島貴弘(Club SY-Nak) |
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マスターズ 有持真人(Team ARI) |
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マスターズ 先頭を行く筧太一(BUCYOcoffeeCLT) |
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マスターズ 2番手を走る浅井秀樹(Cycleclub3up) |
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マスターズ 一度も先頭を譲らなかった筧太一(BUCYOcoffeeCLT) |
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C4スタート |
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C4 優勝した神谷洋介(ベルエキップ) |
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C2スタート |
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C2 先頭でシケインをクリアする山田将輝(PAXPROJECT) |
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C2 最後尾スタートの小野寺健(MIYATA-MERIDA)がポジションを上げる |
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C2 先頭に立った竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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C2 先頭に立った竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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C2 3番手を走る織田聖(Bottles and Chains) |
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C2 独走を開始した竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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C2 2番手に浮上した小野寺健(MIYATA-MERIDA) |
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CL1スタート |
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CL1 先頭でシケインをクリアする綾野桂子(Cycleclub3UP) |
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CL1 先頭に立つ今井美穂(CycleClub.jp) |
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CL1 今井とともにレース先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 今井を引き離す坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 坂口に先行を許してしまった今井美穂(CycleClub.jp) |
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CL1 3番手を走る相野田静香(club grow) |
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CL1 独走でフィニッシュする坂口聖香(パナソニックレディース) |
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スポンサーレース 久々のレース出場となった辻浦圭一 |
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スポンサーレース スタートを待つ渡辺航(総北高校自転車部OB) |
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スポンサーレース スタートする選手たち |
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スポンサーレース 大会オーガナイザーの棈木亮二(Champion System Japan) |
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スポンサーレース 渡辺航(総北高校自転車部OB) |
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スポンサーレース 三船雅彦(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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MTBエリミネーター 予選を走る門田基志(TEAM GIANT)ら |
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MTBエリミネーター 優勝した小野寺健(MIYATA-MERIDA) |
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MTBエリミネーター 平野星矢(ブリヂストンアンカー)や小笠原崇裕(The BIKE JOURNAL) |
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C1 スタートを待つ山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1スタート |
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C1 先頭でシケインをクリアする中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 シケインをクリアする山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 先頭を走る小橋勇利 (JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 先頭の小橋を追う山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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幕張副都心でのナイターレース スターライト幕張CXは山本和弘、XCエリミネーターは小野寺健が制する |
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ファンが大勢詰めかけた、大人気の弱虫ペダル作者渡辺航先生 |
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ライトの照らす明かりを頼りにロケットスタートを決め走り出していく選手たち |
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大混雑のシケインを越える選手たち |
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小坂光、山本和弘、小橋勇利の3人のパック |
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華麗なダウンヒルテクニックで急坂をこなす山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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一糸乱れぬテールツゥーノーズの山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と小橋勇利 (JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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勝利に歓喜する山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の勝利を祝う弱虫ペダル作者渡辺航先生 |
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会場では世界のビールが楽しめた |
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クロスカントリーエリミネーター 優勝の小野寺健(ミヤタ・メリダマウンテンバイクチーム)には賞金8万円が贈られた |
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カテゴリー1表彰 優勝 山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)、2位 小橋勇利 (JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) 3位 重田兼吾(Team CUORE 順天堂大学) |
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チャンピオンゴールシーン |
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市民210kmゴールシーン |
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女子の部ゴール |
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チャンピオンレースは増田成幸、女子国際は金子広美、市民210kmはヤン・インホンが戴冠 |
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オルベア ORCA OMP&OMR ミニマルなデザインで軽量化を果たした第5世代のフラッグシップ |
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ORCA OMP ホワイトレッド |
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ORCA OMP ブルーピンク |
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ORCA OMP ピンクホワイト |
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ORCA OMP ホワイトブルー |
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ORCA OMR ブラック |
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ORCA OMR ブルーピンク |
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6時45分、210kmのチャンピオンレースがスタート |
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ジュニア国際 普久川の登りを行くメイン集団先頭は4位に入った孫崎大樹(北桑田高) |
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ジュニア国際 孫崎大樹(北桑田高)と成海大地(普天間高)が抜け出す場面も |
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ジュニア国際 メイン集団 |
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130km地点 逃げグループを積極的に率いる清水都貴(ブリヂストン・アンカー) |
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135km地点 井上和郎(ブリヂストン・アンカー)が先頭集団からアタック |
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140km地点 下りを攻める阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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快晴の中、東海岸を南下するメイン集団 |
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170km地点 清水都貴(ブリヂストン・アンカー)が先頭を牽き続ける |
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羽地ダムの登りで先頭を牽く武末正和(ロヂャースレーシング) |
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先頭固定で羽地ダムへの上りを牽き続ける清水都貴(ブリヂストン・アンカー) |
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ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)の動きを内間康平(ブリヂストン・アンカー)がチェックする |
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ラスト10km 仕掛けた平井栄一(チーム右京)をチェックする増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が平井栄一(チーム右京)を従えて独走態勢を築く |
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平井栄一(チーム右京)を引き離し、独走態勢に持ち込む増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ラスト6km 独走でゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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後続を大きく引き離してゴールへと飛び込む増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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後続を大きく引き離してゴールへと飛び込む増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ホセ・ビセンテ(チーム右京)が入部正太郎(シマノレーシング)との2位争いを制す |
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増田の勝利を知りガッツポーズでゴールする鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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ジュニア国際 登りで抜け出すヤン・マース(南西オランダ選抜)ら |
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ジュニア国際 ペースアップに食らいつく北西佳輔(甲南高) |
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ジュニア国際 成海大地(普天間高)が登りを行く |
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チャンピオンレース 表彰台 |
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山岳賞は畑中勇介(シマノレーシング) |
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女子国際レース 表彰台 |
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ジュニア国際レース 表彰台 |
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朝陽を浴びて本部半島を走るメイン集団 先頭は清水都貴(ブリヂストン・アンカー)だ |
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ラストレースを走り終えた清水都貴(ブリヂストン・アンカー) |
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独走勝利を飾った金子広美(イナーメ・信濃山形)。バイクと共に |
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女子国際レース 後続に4分以上をつけてゴールする金子広美(イナーメ・信濃山形) |
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圧倒的なスプリントで先頭ゴールするヤン・マース(南西オランダ選抜) |
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「一番強い男」を証明した増田成幸 金子広美は4分差で独走勝利を飾る |
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難しいコンディションで驚異的な走りを見せた井本はじめ(LoveBikes) |
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現役時代は4X を得意とした増田直樹(DTP)、リズムとバームのスムーズさ は今でもトップクラスだ |
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過酷なコンディションは機材の性能、適正を知る良い機会となったはずだ |
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SRAM PARK 全景。中央部分はモトクロスコースとして整備されている |
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排水溝を備えた洗車場も用意されている。山を切り崩したバイクパークだが、 水洗トイレや電源など、山で遊ぶ環境ながら、快適さを兼ね備えていた |
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今回のレースでは搬送の軽トラックが用意された。山頂までスムーズに参加 者を送り届ける |
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コースは雨によって深いマッドとなった |
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2位となった永田隼也(AKI FACTORY TEAM)。多くのライダーを苦しめたク ランクを攻略する |
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.押し上げでピンポイントのセクションを練習する三瓶将廣(SystematicBMX)コンディションは悪かったが、トップライダーであるほど、気になるセクショ ンの攻略に時間をかけていた |
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本戦のスタートを待つファーストタイマークラスの参加者達。洗車をし、綺 麗なジャージでこの一本に挑んだ |
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搬送車からはコースのほぼ全てが見渡せるレイアウトとなっていた |
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同時開催されたサイクルスポーツ最強店長選手権、ダウンヒルの部で優勝し たホットスピンの堀田昌希。本戦ではエリートクラスを走る |
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スイッチバックのバームを攻める浦上太郎(Transition/CLEAT) |
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5位入賞を果たした地元愛知の林佳亮(DIRTFREAK FACTORY RACING) |
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プラクティスから攻めの走りを見せた黒沢大介(LOVEBIKES/FUST)は8位 |
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シリーズ3戦を終えてポイントランキングのトップだった阿藤寛 (COMMENCAL/Topknot)はペダルを上手くキャッチできずに4位。ランク2位に 後退した |
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スタート地点への搬送は軽トラックで行なわれた |
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スタート地点への搬送は軽トラックで行なわれた |
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コースはスタート直後からゴールまでのすべてが粘着質な泥。瀬戸特有のマ ッドコンディションに選手たちは苦しめられた |
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ダウンヒルシリーズ初参戦の九島賛汰(玄武 NinjaTV)は見事表彰台3位を 手にした |
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プラクティスではスタート直後のドロップオフで苦戦していた井本はじめ (LoveBikes)だったが、決勝では上手く攻略し優勝を果たした |
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プラクティスではスタート直後のドロップオフで苦戦していた井本はじめ (LoveBikes)だったが、決勝では上手く攻略し優勝を果たした |
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前半でミスはあったものの後半に精度の高い走りで2位となった永田隼也 (AKI FACTORY TEAM) |
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今回はBMX レースの日本代表である三瓶将廣(SystematicBMX)も参戦。バ ランス力優れた走りを見せたが、転倒で18 位に |
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ファーストタイマー女子表彰式 |
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ファーストタイマー男子表彰式 |
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チャレンジ女子表彰式 |
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チャレンジ男子表彰式 |
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エリート男子表彰式 |
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埼玉県行田市で開催の”古代蓮の里サイクルロードレース” 参加者募集中 11月14日まで |
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埼玉県行田市の「古代蓮の里公園」に隣接するコースが舞台だ |
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1周2.7kmのコースには約1kmの長いストレートが含まれる |
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道幅が広くフラットなコースのため初心者でも走りやすい |
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井本はじめがディープなマッドコンディションのダウンヒルシリーズ第4戦を制する |
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高岡亮寛と共に逃げたヤン・インホンがおきなわ市民210kmを制す |
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市民50km オーバー50スタート |
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市民50km レディースのスタート |
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市民50km フォーティーのスタート |
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