開催日程 レース/イベント名 WEB
盛一大のお父さん(中央)を含む愛三工業レーシングの応援団
マトリックス・パワータグののファンも
チーム・スカイのファンもかなり多かった
Go for it, Froome !!
大会ロゴが入った南フランス産ワインが限定1,500本で発売された
シュールな笑いで会場を盛り上げた本場フランスの大道芸人
多くの来場者で賑わった「さいまるしぇ」。中央にはエッフェル塔が登場
長蛇の列を作ったパリ風ローストチキン
生ハムは1枚1枚その場で切ってくれました
これらも多くの来場者を集めたサイクルフェスタ
ルコックスポルティフのブースではツール2014で実際に使用されたマイヨジョーヌが展示された
トレックブースにはファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)の実車が
フォーカスブースではロマン・バルデ(フランス)らAG2Rラモンディアール来日メンバーのサイン入りボードが並べられた
ジャイアントブースに展示されたマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のサイン入りマイヨジョーヌ
表彰式には他の自転車イベントでは見たことないほど多くのメディアが押し寄せた
ツールのアンバサダーであるベルナール・イノー氏も来日
キッテルの優勝記者会見にも多くのプレスが詰めかけた
長時間ファンサービスに務めたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
昨年のジャパンカップで活躍して以来、国内でも人気が高いマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
息子と一緒に来日したクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
JCFが2015年度の管轄レース日程発表 全日本ロードは栃木県那須町で開催
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Bike for Bread
the road from karakol
Clean_Spirit_
ニューヨーク発祥 自転車の映画祭「Bicycle Film Festival TOKYO」 11月1、2日開催
タイム IZON ライディングフィールを追求したもう一つのフラッグシップモデル
幅広カーボンリムとエアロスポークで進化したパワータップ搭載の完組ホイール AMP50 & AMP35
パワータップ AMP50
リアハブは信頼性の高いパワータップG3を組み込む
前ハブにもパワータップロゴが入り、統一感を演出
付属のリムフラップはかなりしっかりしている
しっかりと成形されたクリンチャーフック
外幅は24.6mmと幅広だ
内幅も16.9mmと広い
ニップルは外出し方式となっている。スポークはエアロスポークで空力も良い。
ニップルは外出し方式となっている。スポークはエアロスポークで空力も良い。
ニップルは外出し方式となっている。スポークはエアロスポークで空力も良い。
エアロスポークを採用している
ニップルは外出し方式となっている
ブレーキ面にはCTg(極低温ガラス転移)テクノロジーが用いられる
CTg(極低温ガラス転移)テクノロジーが用いられるブレーキ面
バルブ穴もきれいに成形される
パワータップ AMP35
パワータップ AMP35 前輪実測重量
パワータップ AMP50 前輪実測重量
クイック、専用シュー、延長バルブ、電池交換用工具が付属する
タイム IZON
美しいフォルムを纏うヘッド周り。トップチューブのふくらみはZXRSを踏襲している
フロントフォークもフレームと同じくRTM工法を用いて製造される
一見オーソドックスなリアバックだが、非対称設計のチェーンステーやベンドさせたシートチューブなど工夫が見て取れる
シートチューブはZXRSと似通ったエアロフォルムを採用している
ダウンチューブに記されるフレンチトリコロール。一貫して自社製造を貫くタイムならでは
高めのヘッドチューブでグランフォンドに適した乗車ポジションに貢献する
タイムが先鞭をつけた左右非対称のチェーンステー。もちろんIZONにも導入されている
緩やかな曲線を描くトップチューブ。断面形状は三角形だ
モノコックで作られる前三角に対して、リアはシートステー、チェーンステーともにラグに差し込まれる
前三角にシートチューブを接合している様子がよく分かる
シートポストはエアロフォルムの専用品だ
タイム IZON
モノステー形状を採用するシートステー。振動吸収性も見た目に高そうだ
「フレームの硬さと加速性のマッチングは見事 タイムらしさを色濃く受け継ぐレーサー」藤野智一(なるしまフレンド)
「たわんだ後の返りが推進力に貢献 ハイペースでロングライドをしたい方にも」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
最大700ルーメンでは30m先のボトルまで照らすことが可能だ
450ルーメンもほぼ700ルーメンと同様の距離まで光を照射できる
450ルーメンもほぼ700ルーメンと同様の距離まで光を照射できる
街灯が多い市街地などでは200ルーメンを使えば防眩効果となるはずだ
側面のクリアプレートは小さな面積の割には被視認性が高い明るさがある
側面のクリアプレートは小さな面積の割には被視認性が高い明るさがある
足元はワイドに、前方へは直線的に配光する
フロントフォークより後ろまで光が届く配光パターンだ
ブエルタ覇者コンタドールが4度目の年間最優秀選手賞「ヴェロ・ドール」受賞
山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
藤野智一(なるしまフレンド)
ベロドロームを試走するマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
アワーレコードに挑むマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
ブランドルが使用したスコット・プラズマ5(当日は前後ともにディスクホイール)
フォイクトの記録を742m更新 IAMのブランドルが新アワーレコード樹立
TTではQ-Rings、ロードレースではno-Qと使い分けるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
360°回転するヘッド部分によってDHバーに取り付けても前向き照射が可能となる
福井 響 「道は違えど志は同じ。学生メカとして闘った日々」 
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ)に依頼し、ハンドル部に取り付けたシマノ・スポーツカメラCM-1000で撮影
K-edge製ブラケットを使用してシマノ・スポーツカメラCM-1000を取り付けた
ボアッソンハーゲンの車載アクションカムで撮影 ムービーで観るジャパンカップクリテリウム
大磯クリテリウム2014-2015 全6戦の開催スケジュール発表
ワンバイエス ナロウサーティーシリーズ(左からスキニー、エクスプレス、スピードメン、ソウル)
ナロウサーティーのサドル(左)はノーズから座面にかけてシェイプアップさせることで、スムーズなペダリングを実現する
一見したところでもサドルレール幅が狭いことがわかる
左レール幅30mm、右レール幅43mmと一回りサイズが異なっている
ワンバイエス ナロウサーティー スキニー
硬めのフォームを採用することでパワーロスを防ぐ
後端部は厚手のフォームで快適性を高めている
30mmレールいっぱいいっぱいまでボディを細くしている
ワンバイエス ナロウサーティー エクスプレス
シリーズ共通の後端部の反りからノーズにかけてゆるやかな曲線を描く座面はフィット感を向上させている
窪みを設けることによって痛みやしびれの原因となる圧迫を和らげる
窪みを設けることによって痛みやしびれの原因となる圧迫を和らげる
レール幅いっぱいまでボディを細身に仕上げている
ワンバイエス ナロウサーティー スピードメン
ナロウサーティの基本形となるレーシングモデル。座面はフラットで座りやすい形状だ
ノーズの先端も30mmからさらに絞ることで太ももへの干渉を防いでいる
ワンバイエス ナロウサーティー ソウル
後端部の反りはスピードメンを踏襲しながらも、レールをロープロファイルにしたモデル
座面はスピードメンよりも大きくしてどっしりと座れるような作りにした
ベースのしなりや後端部のクッションによって快適性を高めている
30mmクランプに対応するワンバイエスとディズナのシートポスト(左からワンバイエス カーボンマガタマ、ディズナ フォワード、アキレス、アイピボット)
ワンバイエス カーボンマガタマ シートポスト
勾玉モチーフの穴が開けられたデザイン性に富むエアロシートポストだ
正面から見ても30mmの細さは際立つ
2ボルト式で細かい角度調節を可能とした
ディズナ フォワードシートポスト
1ボルト方式で取り扱いしやすくなっている
前方に15mmせり出したTT/トライアスロン用シートポスト
ディズナ アキレス シートポスト
クランプは別売でカラーリングが豊富なことが特徴だ
ディズナ アイピボット シートポスト
2ボルト方式でサドル角度の微調整が容易に行える
重厚感のあるクランプで安心感が得られる
坂口聖香(パナソニックレディース)もチームレッドのワンバイエス ナロウサーティー エクスプレスをCXレースで使う
2013年5月、全日本ロード大分の下見合宿で作業する福井
2013年5月、全日本ロード大分の下見合宿で作業する福井
全日本ロードレース U23で徳田鍛造とタイム差や補給食の希望についてやりとりする福井
2013年インカレロードゴール後、福井が優勝の徳田優に駆け寄る
2013年インカレロードゴール後、優勝した徳田優と抱き合う。この日、日大の総合連覇を30で止め鹿屋が初制覇した
徳田優のインカレロード優勝を祝福する福井
インカレロードゴール後の福井響と徳田鍛造
ツール・ド・北海道2013第3ステージ、福井はフィニッシュ地点で山本元喜を待つ
ツール・ド・北海道2013第3ステージ、ゴールした山本元喜の元へ
山本のゴール後もチームメイトの帰りを待つ福井ら鹿屋スタッフ
山本のツール・ド・北海道ステージ優勝を祝福して駆けつけた鹿屋OB達と共に
鹿屋体育大学の倉庫に設けられた福井メカの一角。大学に交渉して場所を借り作ったと言う
ワンバイエス 日本人の体型に合わせたレール幅30mmのサドル ナロウサーティシリーズ
福井響(鹿屋体育大学)
小径・折り畳み自転車の主要ブランドが勢揃い MINI LOVEが3年ぶりに復活
ローター ROTOR POWER LT プロのリクエストから誕生した超軽量パワーメーター
浅田 顕さん(シクリスムジャポン)
日向涼子さん
殿村秀典さん
和泉まいさん
KAPELMUUR cocoti店
ウエイブワン KAPELMUUR cocoti店 11月にトークショーイベントを開催
レモンフレーバーの顆粒タイプで摂取しやすいことが特徴だ
サイクリングをはじめ持久系スポーツに欠かせないマグネシウムを摂取できるMag-on(イメージ画像)
Mag-on(左8包入り、右30包入り)
必須ミネラルのマグネシウムを瞬時に補給 レモンフレーバーのサプリメント Mag-on
ルディプロジェクト RUSH(手前左からアズール/ライムフルオ、ホワイト/シルバー、左奥ホワイト/レッドフルオ、ブラック/ホワイト)
エッジが立ったスタイリッシュなデザインのルディプロジェクト RUSH 
バイザーを取り付けても違和感のないスタイリッシュなデザイン
側頭部にもベンチレーションホールを設けて熱を効率よく排気する
前頭部のエアインテークは積極的に空気を取り込み、頭のクーリングを行う
後頭部の通気孔による効率よい排気は高い通気性を実現する
スナップシステムによってバイザーは容易に着脱できる
厚さ最大6mmのインナーパッドによって高い快適性を身につけた
インナーパッドを頭全体に備え快適性を向上させた
RSR7ディスクアジャスターを採用することで、細かい調節を可能にした
ヘルメットに装着しても違和感のないバイザー
ハイエンド譲りのエッジが効いたデザインが特徴のエントリーヘルメット ルディプロジェクト RUSH
スプリントでネイスを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
BpostBankトロフェー第2戦を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
急坂を駆け上がるワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
マイナス1ラップの31位でレースを終えた竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ)
泥セクションをクリアするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
残り2周から独走したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
ファントルノートらと追走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
コッペンベルグクロス名物、泥のキャンバー区間
コース上で指示を出す山崎健一さん(A.S.O.アタシェドプレス)
フランスから来日したモトクルーの皆さん
ツールのパリ・シャンゼリゼゴールでも使用されるレールカメラが導入された
コースの至る所にフランス語表記の案内板が設置された
20歳ファンアールトがネイスのコッペンベルグクロス10勝目を阻止する
パワータップ AMP50
パワータップ AMP35
今シーズンで引退する清水都貴(ブリヂストンアンカー)へ斧隆夫理事長から花束が
大分駅のまん前が前夜祭&クリテリウム会場
E2 2周目
E2 川崎卓治(チーム岡山)が優勝
E1 スタート
E1 川田優作(Honda 栃木)が優勝
E1 川田優作(Honda 栃木)が優勝
F 7周目に入り牧瀬翼(Team ASAHI)がアタック
F 独走する牧瀬翼(Team ASAHI)
F 牧瀬翼(Team ASAHI)が優勝
P1は25周100kmのレース
1周目から阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がアタック
3周目、6人が先行
4周目、清水都貴(ブリヂストンアンカー)含む6人が先行
6周目、11人が先行
8周目、アタックしたロイック・デリアック(Team JBCF)にホセ・ビセンテ(チーム右京)と鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が反応
photo:Hideaki TAKAGI
11周目、ホセ・ビセンテ(チーム右京)ら7人が先行
11周目、ロイック・デリアック(Team JBCF)ら先行する7人
18周目、先行する12人からこののち阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がアタック
ラスト2周へ、逃げ続ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
ラスト1周へ入る先頭10人
ロイック・デリアック(Team JBCF)がスプリントを制しJプロツアー2勝目
E3 森正存(TEAM LUPPI)が優勝
F 表彰
F 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)がリーダーになる
E3 表彰
E2 表彰